2020-08-16 55:28

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00:11
こんにちは。
ホットキャスティング.JPプレミアムです。
これまでの過去のホットキャスティング.JPプレミアムなんですけども、
アンカーがさ、アンカーが入力欄が、
シーズン〜エピソード〜っていう順番の入力欄があるのね。
ブレーカー逆だったみたいで、
エピソード〜シーズン〜だったんですけど、
全部逆になってて、
シーズン1、エピソード1、
シーズン2、エピソード1、
シーズン3、エピソード1って全部で、
もう1回配信するごとにシーズンが変わるっていう感じになってたので、
修正しました。
ただ大着して修正するときですね、
iPhoneから全部やったらですね、
なんか音声ファイルがうまく保存できてないやつがあるみたいで、
音声ファイルが行方不明になったエピソードがいくつかあります。
それがね、残ってるかどうか、
実はちょっと分からなくて探さなきゃいけないなと思ったりしています。
今ですね、ちょっと天候を考えて、夜なんですけども、
歩きながらiPhoneのイヤホンですね、
これ私エアポッド持ってないんで有線のイヤホンでつないで、
そのマイクで喋ってます。
なので風もひろいますが、車が通れば音も入るしという状況ですが、
決して音質良くはないと思いますが、
本当ね、30分以上歩きたいんだよ。
ちょっと健康的なところで、
健康を考えてというか、内臓脂肪がやばいというか、そういうことです。
ここでは真面目な話というか、
普段ポッドキャストとかではあまり細かい話はしないんですよ。
ビジネス的な話はね。
ただこう、一人で歩いてるときってさ、
いろいろ考える時間にもなるじゃない。
なので自分の頭の整理なども含めて、
一人ごとのような、一人ブレインストーミングみたいな感じでやっていこうと思うんですが、
これは有料版のほうで配信していて、
なのでかなり狭いターゲットなので、
自由に話そうかなというふうに思ってます。
マネタイズの話とかもしたいんですが、
ポッドキャストでマネタイズは非常にまだまだ難しい。
03:02
ただ海外ではうまくいってるところもあると。
海外の場合は大きく分けると2つだよね。
3つか。
広告モデルかクラウドファンディングみたいな形か、
あとはイベントで収益上げるか。
そんな感じになるのかなと思います。
もともとはイベントが多かったかな。
シリアル以降、広告モデルが増えましたね。
広告収入はどんどん増えていると。
ただそれだと一部のところしかいかないというのと、
広告は営業しなきゃいけないじゃない。
企業相手にね。
結局企業も広告を出すよりも、
その予算があったら自分で番組を持って作ったほうがいいってことに気づき始めたのに。
それで広告が、実は大手広告クライアントというのかな。
結構ポッドキャストに広告をガツンと出してたところが、
やめちゃって広告を出すのを、
自分の社内にプロダクションを作ってね、
そこで制作するようになっちゃったのね。
そうなると、ちょっと広告と得るのが難しくなるじゃない。
それを受けて、どっかの、
ポッドキャストずっと古くからやってる人が、
大手企業はポッドキャスト入ってくんなと。
お金だけ出せと。
せっかくこうやって頑張ってる人たちがいるんだから、
それを応援しろというようなことを記事に書いてたりしました。
ただ企業としてはそうだね。
やっぱり自社で思う通りに作ったほうが、
そりゃいいよねと。
その分ポッドキャストっていうのが、
それこそ動画なんかに比べると制作コストは、
プロレベルで作っても全然少ないんで。
結局今コロナの影響で、
本当に地上波のラジオ局とかもリモートが増えているじゃない。
海外の有名なところのニューヨークタイムズとかも含めて、
記者が自宅で録音してポッドキャスト配信したりしてるのよ。
ポッドキャスト配信したりとか、
ラジオ、地上波で流すものも、
パーソナリティが家でやったりっていうのも出てきてるのよね。
日本でも、オールネイトニッポンとかも、
星野源とか結局自分の自宅でやってるのね。
そうなってくると、
本当にすごい設備が必要なっていうわけじゃないんだよね。
すると企業であれば、
広告費としてどっかにスポンサードするよりも、
もう自分で持っちゃったほうが効率はね、
全然いいわけよ。好きにできるし。
06:01
どっちかというと、
ポッドキャスト配信する人をパーソナリティとして雇ったほうが、
よくなるのよね。
そんなに気づいちゃった。
そうなると個人の人はやりにくくなるので、
結構広告で食ってた個人の人も、
広告はやめて、
この先あまり未来がないからということはやめて、
クラウドファウンディングですね、
それこそパトレントを扱って、
個人から奨学の寄付を募るっていうことを知らしたと。
ただそれが広告よりも上手く回ってるかどうかっていうのは、
まだそんな結果出てない。
まあ一部、
すごいところはすごいんだけど、
結構そこらへんがね、
誰にでももちろんできるわけじゃないですし、
結構クラウドファウンディングで支援者を募ろうと思うと、
労力は労力なんだよね。
だからその辺まだ上手くフォーマットができてるか、
例えばブログで言うアフィリエットみたいな、
誰でも参加できてっていうようなものまでは
いっていないかなというのが現状ですよね。
だからまだ統一的な仕組みがないんですよ。
たぶんブログのアフィリエットみたいなことを考えれば、
Appleなり、
Googleは無理か。
AppleなりSpotify。
Appleも無理か。
Spotifyとかかな。
Appleもできなくないか。
いわゆるポッドキャストのプラットフォーム。
アンカーとかがちょっとやり始めてますけど、
アンカー側で配信するポッドキャストに自動で広告を付けてくれる。
例えばSpotifyなんかでポッドキャスト、
ランキングとかもいろいろやられてますけども、
ポッドキャストもRSSを収集してるだけですけども、
RSSを読み込んだやつをSpotifyで配信する前に、
頭とかお尻とかに、
お尻は効かない場合があるから。
頭だよね。
いわゆるYouTubeの、YouTube見るときにさ、
最初に広告が入ったりするじゃない。
あんな形で自動的に広告を差し込む。
っていうのをSpotifyがやりだして、
それをポッドキャスターに分配するっていうことを知らせば、
これちょっと変わってくると思う。
これだいぶ変わってくると思う。
YouTubeもそうだけど、
例えばアップした動画の間々に強制的に広告をはかみ込んでいく。
多分そういうのも技術的にはできるんだと思う。
そういうのをやっていけば、
いわゆるポッドキャスターに完全にできるだろうなと、
いうことは思うんだけど、
これはYouTubeのモデルだよね。
09:00
これYouTubeが広告モデルと。
YouTubeは実質Googleじゃないですか。
Googleは、なんだかんだ言っても広告会社なんですよ。
もともとは検索エンジンで、検索も最初無料で、
今もユーザーが無料で検索ができる。
無料で検索ができるっていう感じなんですけども、
結局Googleの検索連動広告、
AdWords広告とかね、
その辺がGoogleとしては収益源。
結局広告企業なんですよ。
なのでYouTubeとかも最終的には広告をつけるという形でやるんですよね。
じゃあSpotifyが同じようなことをするかっていうと、
実はそこは怪しいんだよね。
Spotifyの場合は広告企業じゃないんですよ。
どちらかというとSpotifyプレミアムに登録してほしい。
有料契約をね。
ただ無料で聞く人には広告を差し込みますよっていうのは音楽ではやってる。
まだPodcastではやっていない。
これはPodcastがもうちょっと定着してきて、
今業界2位だと思うんですよ。
Appleが1位でまだ。
業界トップに立ったらPodcastにも広告つけるんじゃないかなっていう気はしてます。
Podcastとかにも広告つけるんだけど、
プレミアム、有料版契約したら広告取りますよってことをするんじゃないかなと。
どうかな、やらないかなPodcastだと。
多分やるんじゃないかなと思うんだけど。
ただ、広告をつけるつけないはするんだけど、
多分Podcastに分配するっていう計画はないと思うんですよ。
つまりそこは広告でやっていくっていう企業じゃないんで。
YouTubeの場合は分配することで、
それによって広告収益を上げるような人がいて、
どんどんもっとYouTuberというかYouTubeを開設する人が増えてくれて、
それでまた広告の出せるところが増えていくっていう循環を作りたいっていうところがあるんですけども。
Spotifyはね、そこまでPodcastに力を入れるのかなという。
やっぱり音楽というのがありますし、
ちょっとそこは怪しいんだよね。
ただアーティストに還元している。
いきさいセイクだってね。還元してるってことをしてるから、
同じように還元する可能性はあるんだけど、
Googleよりも積極的じゃないような気がするんだよね。
って考えると、Googleがやってくれるといいんだよね。
Appleもそういうことしなさそうじゃないですか。
Appleもしなさそうなんだよね。
12:00
Appleも広告会社じゃないんで、どっちかというともうメーカーだよね。
今はソフトウェア会社に変わろうとしていますが、
基本スタートとしてはメーカー。
ハードのメーカーなんで、
もともとPodcastをやり始めたのも、
iPodが売れればいいかなくらいの感じしかなかったと思うので、
広告つけてそれを分配するっていうモチベーションはないんじゃないかなと思うんですよね。
Googleがやりだすと大きい。
それこそYouTubeのPodcast版を作る可能性はあるんですけども、
ただGoogleとして、一からそういうのを作るよりも、
そういう企業を買収する方が早いので、
今はそういうところはあまりないんだよね。
強いて言えばアンカー、けど先にSpotifyに買われてるみたいなところがあるんで、
ちょっとどうなのかなというのはあるんですけど、
Googleがやるのであれば、
多分技術的にもね、
RSS読み込んだやつに広告をつけてとかができると思うんですけども、
結局Appleの後にGoogleはSpotifyより先にPodcast対応を
ダンと打ち出してるんですよね。
そもそもで言うと、
GoogleプレイミュージックでPodcast対応やってて、
アメリカとカナダだけ対応してたんですけども、
全世界に展開する前に別でGooglePodcastっていうのが立ち上げて、
そっちにもうシフトし始めてる。
GoogleプレイミュージックのPodcast対応はやめていくっていう方向になってきているので、
だからそういう意味で一回失敗してるんだよね。
Spotifyより先に始めたんだけど、
実は後から始めたSpotifyに抜かれてるんだよね、
プラットフォームとしては。
今業界3位、
けど他にStitcherとかあるけど、
StitcherがPandoraに買収されたんだったかな。
PandoraはアメリカではSpotifyよりも聞かれてるケースがあるので、
実はPandoraは結構有力なんですけど、
そうなるとまたアメリカ国内だけとか、
日本が恩恵を受けないっていうパターンになりそうな感じもあるんですけど、
本当はGoogleが行くといいんだけど、
多分無理じゃないかな。
この流れだと無理だなと思いますね。
本当はもうちょっとシェアを奪っていけば、
GoogleもPodcastに広告をつけるってことを考えそうなんですけども、
多分ここからAppleとSpotifyからシェアを奪うのは、
結構難しいんじゃないかなという気がしますね。
そういう意味でPodcastなかなかまだまだ柔軟は続くと思います。
15:02
一番どこが有力かな、そういう仕組みを作ってくれるのは、
今日本でも、どこだったっけ、音鳴る?
どっか自動的に広告つけますよ。
特にラジオ局が配信しているPodcastには自動的に広告をつけて、
RSSで配信しますよってことをし始めてるんだけど、
まだあんまり聞いたことないな。
やっぱ多分スポンサーがいないんだろうな。
仕組みはできても。
日本発はスポンサーがついてこないから難しいんじゃないかなと思うんだよね、
その広告モデルは。
じゃあどこがやり始めるか。
アメリカの方はだから、やっぱりこのPodcastは収益上げにくいっていうのは、
全世界のPodcasterの悩みでもあるので、
それはアメリカでも、こんなにリスナーが日本に比べて全然多いアメリカでも、
そんな状況なんで。
日本はだから日本から出てくるのはすごい難しい気がする。
アメリカの方は何らかを出そうという会社は出てくると思うんですけど、
今どこだろう。
どこが有力かな。
Appleじゃないか。
Amazon。
Amazonもそういう会社じゃないよね。
Amazonは自社でアフィリエイトとかやってるけど、
そこまでPodcastに近いのかな。
Amazonミュージックの手こいやしないな。
これが難しいね。
やっぱりなんだかんだ言って、
Spotifyかな。
Spotifyが音楽中心ではなく、
音楽と同じぐらいPodcast。
だからSpotifyのCEOダニエルエッグか。
現状Spotify全体の20%をPodcastにしたいと。
ユーザーが聞く時間、
視聴時間の20%をPodcastという状況に持っていきたいということを前に言ってたのね。
今はまだそこまでいってないんじゃないかなとは思うんだけど、
着々と強化はしているよね。
ただ20%。
じゃあ、多分そこまで大胆な動きはないかな。
これが50%。
音楽とPodcastが50%という関係になると、
もしかして音楽よりもいいんじゃないかということにはなり得るんだよね。
というのは、それ難しいな。
今結局Podcastにすごい投資をしているのはSpotifyが。
やっぱり競合。
Apple MusicもそうだしPandoraもそうだしAmazon Musicとかもそうだけど、
競合よりも視聴時間を奪いたいよね。
例えばSNSだったら滞在時間とかだけど、
18:01
Podcastの場合視聴時間、Podcastだけじゃないか。
音楽サービスか。
音楽だけだと音楽ファンには訴えられる。
ただPodcastのファンというのもいますので、
その違った音楽ファンだけとは違った層にもアプローチをして、
全体としての1ユーザーの視聴時間を増やしたいという思いがあって、
要は滞在する時間が長ければ長いほど、
有料版のプレミアムに契約してくれる可能性も大きいし、
満足度も上がるという意味だよね。
音楽の場合は1再生いくらってアーティストに還元しなきゃいけないけど、
現状Podcastは還元してないじゃないですか。
いくら再生されても。
だからSpotifyにとってはPodcastの方が儲かるんですよ。
払う必要がないから。
だから音楽よりもPodcastが増えていって、
将来的に本当にPodcastだけでやっていけるんだったら、
音楽をしてるっていう可能性もなくはないけど、
ただ基本的に音楽好きな人たちがやってるから、
完全になくすことはないかなとは思いつつ、
ただPodcastの方に還元をしてないから儲かるっていうのもあるから、
これ還元しなきゃいけなくなってくるってなるとどうなるかなっていうのはありますよね。
どちらかというと人気Podcasterを専属契約して、
そこでSpotifyからだけしか配信しないっていう状況を作って、
人を呼び寄せようとしてる。
だからPodcast配信者にまんべんなく分配するんじゃなくて、
人気Podcasterだけに払って、
PodcastならSpotifyっていう状況を作っていきたいっていう状況なので、
こちらの下々には回ってこないよね。
これはしばらく無理だろうね。
だから広告をつける仕組み、要はあれですよ、
Google Podcastとかも他のプラットフォームとかも、
結局Apple Musicじゃない、
Apple Podcastに登録したやつのフィードを呼び込んでるから、
Apple依存なんですよ、なんだかんだ。
Spotifyはそれとも別に独自に登録させるっていうことを始めっからやってるんで、
やりやすいんですよ。
だってさ、例えばGoogleってさ、
Apple Podcastに登録されているPodcastを自動的に呼び込んでるところがあるのね。
iTunesのタグを分析して、
するとさ、じゃあ広告をつけますとしたときに、
Apple Podcastで聞けば広告ついてないのに、
Google Podcastで聞いたら広告はついてるんですよ。
すると、みんな鬱陶しいと思った人は、
21:03
Google Podcastを使わずにApple Podcastを使うじゃないですか、当然。
だからもう不意なんですよ、Appleの土台で戦ってるのに。
で、Spotifyの場合は別で登録させてるから、
ただね、人によっては同じフィードをAppleとSpotify両方に登録してると思う。
状況でSpotifyだけ広告がついてたら、
なんだよ鬱陶しいなってSpotifyじゃなくてAppleにしようという風になると思うんで、
今の業界2番っていう状況では絶対やんないと思います。
せめて業界1位になって、
結局音楽と一緒だから便利だよね。
音楽にも広告がついてるんで、無料の人は。
音楽と一緒だってなれば可能性はあるかなと思うんだけど、
業界2位のうちはやらないよね。
だから、私前にiTunes PodcastからApple Podcastsに変わるときに、
Apple Musicと統合すればいいのにって思ったのは、
やっぱりそういう今のSpotifyみたいなことがAppleもできるはずなのになって思ったんだけど、
きつく分けちゃったけどね。
Appleとしては有料Podcastの配信プラットフォームを作る用意も、
たぶん計画として変わったんじゃないかなと思うんだけど、
やめちゃったのか、また温めてるのか。
だからどっちにしてもSpotifyはもうちょっと頑張ってほしいかな。
業界1位になるとちょっと変わる可能性があるけど、
Spotifyとしては広告を売るよりもプレミアム界になってほしいはずなので、
微妙なとこだよね。
という意味で全体的に広告モデルは厳しいと思ってるんです。
実は。
企業だったら広告を出すとか考えずに、
自分で番組を作って自社のプロモーションなりブランディングなりに使えばいいと思って、
そこで儲けようとか考えなきゃいけないよ。
小銭を稼ごうと考えずに、
会社とかブランドイメージのアップに使えばいいかなとは思うんだけど、
問題は個人だよね。
けど、ブログもそうだけど、
ブログで儲かってる人ってどれくらいいるの?
日本って特にブログ多いんだよね。
数は世界的に。
日記的な、結構アメリカとかだとブログといえども、
ジャーナリスト、ジャーナリズムっていうのは結構あって、
ちょっとした日記みたいなんてあんま書く人が日本に比べるのは少ない。
日本はもっと軽いやつが多いんで、
数としては多いはずなんだけど、
どれくらいの人が儲けてるかっていうと、
ほんとビリたるもんなので、
ポッドキャストもそうなるよね。
24:01
現にアンカーとかが登場して、
ポッドキャストのやるのが簡単になってきたんで、
ポッドキャスト最近多分すごい増えてると思うんだよ。
多分いろんな人が言ってるけど、
ほんと新しい番組が増えてるっていうことを言っているので、
統計が取れてるわけじゃないけど、多分増えてるんじゃないかなと。
体感的にはね。
そこで競争も生まれるんだけど、
ただオッチビジティのポッドキャストっていう認知もそんな広がってないし、
ポッドキャスト効くユーザーがそんな多いわけじゃないから、
多分取り合いにはならない。
多分どんどん増えれば増えるほど、
結局ポッドキャストってなんだっていう人が増えるんで、
多分ライバルが増えていくように見えるけど、
これは多分全体としては増えていったほうが自分のためにも良くて、
どんどん増えていったほうがいいかなと思うんだけど、
ただそこで埋もれちゃうこともあるので、
いろいろただ配信するだけ、
本当にただ2人で喋るだけとか企画なしで喋るだけっていう番組は、
リスナーバスっていう観点で言ったら難しくなってくるよね。
何か企画?ひねり?必要になるんだろうなと思います。
自分がやってるマイカップブディーとかも非常に難しい立場になってくるんですが、
ただ方向としてはそうだろうな。
ブログもそうじゃない?
ノンジャンルのブログよりもテーマを絞ったブログのほうがアクセスが増えるでしょ?
それと一緒で、ポッドキャストもよりテーマを絞ったものとかのほうがいいだろうなというふうには思います。
そこまでやって、やっぱり一部の人だけだよね。
ただ一部の人でも一般の人が儲けられる世界になると、
特にYouTuberとかも結局一部の人だけじゃないですか。
すごい儲かってるんだね。
一部の人でもそういう人が出てくると、面白くはなってくるかなと思うんだけど、
広告の仕組みとともに、
ポッドキャスト自体の市場が増えて、
数限られた番組でしょうけど、
どこか収益がガンと出るようなところがあれば変わってくるかなと思いますけど、
ここで難しいのはね、
動画以上に検索がしにくいというところもあるし、
結局YouTubeはさ、
一企業が集約したプラットフォームを作ってるんだよね。
だから要は全部YouTubeにアップしてるんだよね。
音声は、結局ポッドキャストはバラバラなんだよね、みんな運営側。
だからこそ自分の自由が守られるというか、審査に落ちるとか、
アカウント停止とかそういう心配はないわけじゃない。
27:02
だからどこか集約する、アップロードできる場所を作るのかどうかっていうのもあるんだけど、
それに一番近いのは今だとアンカーだと思います。
アンカーがYouTubeになるかどうか。
最近思ったんだけどアンカーで、
アンカーの中でポッドキャストを聞く人って少ないよ。
前々からね、そんなに分かりやすい感じじゃないから。
最近その機能がどんどん減っていって、
アンカーは配信する部分だけに特化していって、
聞くのはもうスポティファイに任せちゃってる気がするんだよね。
だからもしかしたらいずれアンカーのブランドがなくなってスポティファイに投稿される日が来るかもしれない。
そこまで行くとスポティファイがYouTubeになる可能性はある。
これはどこかな。
早ければ1年になる可能性もある。
そこまで行くかどうかだよね。
今の状況でいくと、結局Appleポッドキャストの動きがなんだかんだそんなに良くないんで、
今度その新しいiOS4でポッドキャストアプリ変えるって言ってて、
今実はパブリックベータ版が出てるんで入れてるんですけどそんなに変わってないんですよ。
まだちゃんとできてないのかな。
1回の正式リリースの時にはもうちょっと変わるかもしれないんですけど、
今のところイマイチ。
今よりは良くなってるけど、
これぐらいじゃダメだよねっていう感じは多々あるんで、
今まだスポティファイが有利かな。
スポティファイチャプター機能とかがないんだよな。
動画には対応するって言い出してるけど、
というような業界としては状況です。
どこがこの中からプラットフォームとしてダンと出てくるかどうかですよね。
だけどあれは広告モデルなのかなっていうのがあるんだよね。
YouTubeみたいな広告モデルなのかなっていう感じがあるんだよな。
ただクラウドファンディングも難しいからね。
あれもあれでスキルいるじゃないですか。
結局状況としてはそんな感じです。
個人のポッドキャスト配信者はそういう状況の中、
どこが対応してくるのかなって待つのも手ですけども、
個人的にあんまり単金任せで待つのは好きじゃないんで、
じゃあ自分どうするかっていうのはあるんですけどね。
やっぱり今だとイベントするかクラウドファンディングでしょうね。
クラウドファンディングだけど本当に一部、
特にやりだした人とかは難しいと思いますよね。
30:00
イベントもそうだけどね。人集めないといけないから。
特に今回イベントが難しくなってきてるじゃないですか。
リアルタイムの、リアルタイムじゃない、リアルなイベント。
だからその中でどれぐらい需要があるのか。
だから本当に24時間配信今度やるじゃないですか。
そのちょっとどうかな。
ポッドキャストのイベントってどうかなっていうのは
ちょっとリサーチ的なところは気持ちあります。
ただ自分の番組がそんなに数を稼げてないので、
効果はそんなにないだろうなと思っているので、
一旦、とはいえ少ない規模でもやってみないとわからないので、
やってみたいっていうところがありますね。
うまくいけばこれの有料イベントとかそういうのもできると思うんですよ。
将来的にはね。今でも多分できる人はできると思います。
オンラインで有料にしても集められるっていう
ポッドキャスト番組にあるんじゃないかなと思いますけどね。
問題はここでお金を稼ぐかどうかなんだよね。
自分のキャッシュポイントがどこかっていうのを
理解しておかなきゃいけないんだよね。
私の場合はポッドキャストで稼ぐっていうのは
ポッドキャストの配信によってお金を稼ぐってことは
自分のキャッシュポイントじゃないと思ってるからいいんだけど、
ただそこをキャッシュポイントにするとね、
結構大変な状況かな、まだまだっていう気はしますよ。
じゃあ何がっていうのはあるんじゃない?
そう、皆さん自分のキャッシュポイントっていうのをね、
ちゃんと理解しなきゃダメですよね。
ポッドキャストの効果をそこに結びつけるってことを
ちゃんとしないといけないかなと思いますね。
まあ自分の場合はね、
そういう自分の個人ブランディングには役に当たっていると思っているので、
ただそんなに数字に結びついているか直結しているかというと
そうでもないと思います、実は。
まあなんだかんだ好きでやってるんで、
これは趣味なんで、どうでもいいかなといえばどうでもいいところなんで、
そこはあまり突き詰めていないですけど、
ただ他の人もポッドキャストでそのブログのアフィリエイトみたいに儲かる、
YouTubeの収益化プログラムで儲けると同じようなものを期待すると、
まだまだ厳しいけど可能性としてはSpotifyかなっていうとこかな。
だからあれだよね、
キャッシュポイントをポッドキャスト以外に持っていくべきだと思っていて、
それがYouTubeかというと別にそうじゃなくて、
33:01
パトレインもだから一つの手なんだけど、
支援者的にコンテンツを出せるのね、
その支援者向けのコンテンツ、これをメインとする、
だから日本だとノートでもいいと思うんだけど、
例えばノートの有料サークル作りますと、月額いくらの有料サークルね、
そこをキャッシュポイントにするかだよね、
ポッドキャストはそれのPR、告知っていうふうに考える、
あとブランディング作りか、
最終的にはノートのサークルに入ってくださいっていう感じにするかだよね、
入ってくださいっていう言い方もあれだけど、
だってあれだよね、リビルドFMとかもパトレインでやってるんだよ、
そこそこ集まってるんじゃないかなと思うんだよね、
そこはそれ以上にコストもかけてそうな気もするけど、
個人の利益がそんなに多くないような気もしますが、
だからノートにするかパトレインにするか、
ノートの方が確実かな、日本マーケットでは、
だからやるとしたらノートでサークル作るといいんじゃないですか、
ノートでサークル作ってそこを有料にし、
ポッドキャストでそこへ誘導するという形が、
たぶん今日本でやるとしたら一番現実的じゃないかなっていう気はしてますね、
ただポッドキャストの方もテーマを絞んなきゃいけないかな、
テーマ難しいね、テーマにもよるよね、
というのはビジネス向けのコンテンツであれば、
お金を払ってサークルに入った人も、
自分にビジネス的なリターンがあるかもしれないという期待があるじゃないですか、
それが例えば趣味のポッドキャスト、どうだろうな、
知っている人がやっている、ゆうすけさんとかがやっている、
ドラえもん、ドラえもんじゃないな、
藤子F藤男っていうところにしょこって当てたやつ、
もともと藤子F藤男ファンがいるので、
始めたばっかりから結構聞く人が多く、
ランキングでも上に出てきたりとかするので、
ある意味ポッドキャストとしては成功だと思うんですよ、
まだ収益には結びつけてないんですけど、
それでじゃあノートを作りますと、
ノートでサークル作って有料にしますと、
いうとこなんだけど、
結局藤子F藤男ファンって無料で出しているからみんな来てくれると、
これが例えばブログだったらそれでアクセスが伸びてアフィリエートで収益が出る、
36:03
YouTubeだったら再生数が伸びて収益が出るってことはあり得るんだけど、
ポッドキャストでそれが難しいから別でノートで買いになってくださいっていう形きすると、
結構趣味じゃん、
ある意味リスナーと配信者の立場が近いんだよね、
するとなんでお金出してまでっていうとこも出てきちゃうんだね、
ただその配信を支えるため、
だから配信し続けるために入ってくださいっていう定義持っていかないと、
よりサークルの中だと有益な情報を出しますっていうよりは、
みんなが話せる場のきっかけとしてポッドキャストを配信し続けるから、
サークルに入って助けてくださいっていうような定であればいけるかもしれないとは思います。
だからそこが変にビジネスライクになっちゃうと難しくなるかな、
それだともう本当に藤子F藤代先生が直接出てくるようなサークルじゃないと難しいよね、
これ有名な方だからうまくいくっていうとそうでもないんだよね、
ここにそのサークルにかける熱量がないと難しいんだよこれが、
そんなのはいろいろありますが、
多分そうね、今自分が計画していくと、
今実際計画してるやつあるんだけど、
日本だとノートかな、
海外だとノートは難しいので海外もターゲットになるとすると、
パトレオンとかの方がいいかなと思うね、
パトレオンは日本語対応がいまいちだからね、
自分が使うにはいいけど、
お金払って支払う人に対する不安はあるよね、
するとちょっとポッドファンってやつも、
パトレオンってさ結局番組ごとっていうよりは配信者って感じになっちゃうんで、
番組ごとという意味ではポッドファンってやつもいいんだけどなぁと思うんだけど、
この辺はあまり分散すると難しいからさ管理が、
なかなか難しいんだよね、
機能的にはだけどパトレオンほんと一番いいんだけどね、
もうちょっと日本語対応と支払い方法がね、
今だとペーパルでもいけるのか、
ペーパルがね、
日本人あんまり得意じゃなかったりするじゃない、
そこがネックかな、
そんなところじゃないですかね、
今やってて、
39:00
マネタイズ、
ポッドキャスト単体でマネタイズでうまくいっているところってほとんどないですよね、
日本だと、
どちらかというとビジネス全体で役に立っているっていうところは全然あるとは思います、
あるとは思いますけど、
考え方次第だけであれだけど、
それと本当に、
改札止めしながら、
趣味でポッドキャストを始めて、
それがマネタイズでうまくいったら独立したいっていうモチベーションの人には厳しいよね、
それは素直に、
ブログやらYouTubeを頑張った方がいいんじゃないですかって思いますね、
いやまあどっちかというと全部やるべきなんだけどね、
全部やるべきなんだけど、
どこを中心にするか、
だけど、
YouTubeはね、やってみると中心にすべきじゃないね、
特にタレントがいっぱいやってきてくると、
一般人としては中心にすべきじゃないよね、
ブログも、
例えば無料のブログをやってアフィリエイトで貼ってっていうのは、
やっぱり、
オススメしないかな、
可能性としては無くないんだけど、
それよりはブログ的なことをノートで書いて、
ノートでコンテンツをバラ振りしたり、
いろいろサークル作ったりのほうがいいかな、
ノートもね、
プラットフォームとしてすごい、
運営側がね、結構力入れて育てようとしているので、
だいぶ使いやすくなってきてるけど、
なんだか危うさはあるんだよね、
一時期、情報招待系の感じも出てきちゃったんで、
どうかなっていったところもあったんだけど、
最近で持ち直してきて、
日経新聞とか普通の企業が使うようになったりしてきたんで、
イメージとしてはだいぶ良くなってきている感じはあるんだけど、
それなのかなっていうのがあるんだけどね、
まあ、
いろいろなことがあって、
あとキャンプファイヤーとかやってるとこもあるじゃないですか、
キャンプファイヤーも仕組みとしては
日本人に合っている仕組みかなとは思うけど、
ただ仕組み的にね、
コンテンツを売るっていうのが
ちょっとこなれてないんで、
ノートのほうがいいのかな、
ただ手数料とか考えるとね、
やっぱりパトレオのほうが手数料が少ないんだよな、
個人的にはパトレオンがもうちょっと日本語化され、
決済方法の
バリエーションも増えてくれると
完璧。
そんな感じですよね。
あとはイベントで、
イベントとブッタン。
ポッドカスターさんってラジオ好きな人が多いからさ、
42:01
ラジオみたいにステッカー作ったりしてる人とかもね、
ステッカーとかグッズ、お便り読まれたら
グッズプレゼントみたいなことしてる人もいるけど、
それは面白そうなんだけどね。
面白そうではあるんだけどね。
それを発展させてオリジナルグッズとか作るといいんだけど、
バカ売れすぎかどうかはね、
その番組によりけりになっちゃうだろうけど、
そんな感じで、
マネタイズというテーマでちょっといろいろ
話してきましたけど、
現状としてのこんな感じかなっていうのは
なんだかわかるとは思うんですけど、
答えという意味では難しいよね。
難しいけど、自分としては今日本でだったら
ノートをうまく使えばいいんじゃないっていう風には思います。
ノートがいまいち手数上高いしなとかいう場合は、
パトレオニーチャレンジでいいんじゃないかなっていう気がしますよ。
パトレオニーチャレンジでいいんじゃないかなっていう気がしますよ。
パトレオニーチャレンジは手数が低いです。
日本語対応してないからっていう場合があれば、
PodFanってやつも手数量が少ない。
ストライプの手数量だけなので、
買い向けだけのコンテンツが出せれるんで、
PodFanも、
ただPodFanはね、
プラットフォームとしては弱いんで、
プラットフォームとしては弱いんで、
告知も自分で頑張らなきゃいけないってとこがあるけどね。
パトレオニーチャレンジもそうだけどね。
だから、
日本人向けであれば、
ノートは無難かな?手数量高いけど。
自分がどのノートが得意じゃないからね。
自分がどのノートが得意じゃないからね。
ちょっとテンションが上がりませんけど。
お客さんに聞かれて提案するとしたら、
Podcastプラスノートかな。
ノートにいろいろコンテンツ出していきましょうっていう感じになるかな。
ノートにいろいろコンテンツ出していきましょうっていう感じになるかな。
けど音声だけじゃなくて動画とテキストを全部フルで使っていかないといけないかなと思います。
けど音声だけじゃなくて動画とテキストを全部フルで使っていかないといけないかなと思います。
あとSNSね。
Twitterは必須かなと。
Twitterとライブ配信が必須かな。
ハッシュタグとか結構皆さんやってるし。
ハッシュタグとか結構皆さんやってるし。
ライブ配信もやっぱり効果はあると思う。
ライブ配信もやっぱり効果はあると思う。
リスナーとのコミュニケーションと新しくリスナーを増やすという意味で。
リスナーとのコミュニケーションと新しくリスナーを増やすという意味で。
ツイキャストとかね使う人多いけど、
自分はPeliscope使ってますが、
どっちもTwitterと相性がいいんで、
その辺かな。
YouTubeライブはね、思ったほどですね。
あれは多分YouTubeのチャンネル登録者数が増えてこれば、
45:02
あれは多分YouTubeのチャンネル登録者数が増えてこれば、
もっと効果はあると思うんですけど、
チャンネル登録者数が少ないとやっぱり効果は出ないね。
チャンネル登録者数が少ないとやっぱり効果は出ないね。
単純にYouTubeライブやっても。
サイトに貼れたりするから便利なんだけどね。
予約投稿?予約投稿じゃないな。
いついつライブ配信しますよって予告の時点から埋め込めるからね。
いついつライブ配信しますよって予告の時点から埋め込めるからね。
Peliscopeとかは予告段階で埋め込められないよね。
ツイキャストも埋め込められないでしょ、多分。
アーカイブができたらもしかしたらこれ埋めれるのかもしれないけど、
どうなのかな。
ライブ配信は、
効果がありそうな気がします。
効果がありそうな気がします
そのポッドキャストを
本日
音声を動画に変換してyoutube にアップするよりも
ライブ配信の方が効果がありそうな 気がしているんだよね
まだまだ
youtubeにアップするのやめちゃ ってるんだけど
あんまそれやめたな
アンカーで使っているbgmを
そのままyoutubeにアップしていい のかどうかっていうことを話して
いた
ポッドキャストがあったんで確かに あんまり良くないのかなと思って
しまったらやめちゃったっていう感じですね
次に誰から
直接言われたわけじゃないし
多分私に向かって行ったわけじゃないんだけど
なんか気にしだしたらなんかでき なくなっちゃいましたね
心理的にね
多分そんな多分問題ならないような 気もするんだけど
まあだからyoutubeにアップするつもり だったら
音楽も
著作権をクリアした音源
まあ購入するなりして著作権の クリアしないものであれば全然
大丈夫かなと思うのでアンカーも
音源アップロードできるから
買えていけばいいんですけど
まあそこまで
まあしてもいいんだけどね
全然音源実はサブスクで
音源いくらでも買えるように しているので
見つけてやることはできるんだ けど今からどうしてもやっても
いいんだけどね
ただyoutubeにアップするのが めんどくさくなってきちゃったな
思ったより効果ないなと思っちゃって
ライブ配信の方が効果がある 気はしてるんですよ
あ、猫だ
イエイ
まあそんなことでしょ
マネタイズ
難しいですね
ただ個人としては全体で見ると
自分のプラスになっているので 事業の
満足はしています
ポッドキャスト
ポッドキャストに対して満足 しています
48:00
動画とかに変に力を入れる よりも
全然満足しています
自分のプレゼン能力とか
喋る
やっぱり
仕事するにあたってね
営業的なことをしたり
ディレクターという立場だったら お客様と打ち合わせして
どういうものを作っていき ましょうかとか
あと
作り手としてね
こういうオーダーがないけど こっちの方がいいなという提案
とかあるんですけどそういう 交渉ごと
交渉ごと上手くなりましたよね
自分のスキルが上がった感じ があります
これ多分だけど動画をやっている 人も上がると思う
もちろんねブログとかガシガシ 書いている人とかは
ライティング能力は上がると思う から
サイト作る時とか全然役に立つ と思うし
企画職とかも役に立つと思うん だけど
営業に近い仕事をしているので
すごいこのポッドキャストは 自分の能力的には
すごい役に立っているし
自分のブランディング的にも すごい役に立っているから
これはね
だからほんとあれだよ
例えば初対面の人とね
会って話しする時も
基本
人見知りは人見知りなんですよ 人見知りというか
そんなに積極的にコミュニケーションを 取りたいタイプじゃないんですけど
ポッドキャストをやっている人は そういう人多いよね
ガンガン出て行きたいような人は
多分youtubeとかやっていると思うので
実は内向的という人はポッドキャスターに 多いと思うんだけど
喋る力っていうのは
日々鍛えられているし
喋ろうって言われたらいくらでも喋れるんで
例えば初対面の人とかも
全然大丈夫なんですよね
話題がないなと思っても別に思い出して
どっかで話したなって話せばいいし
結構ね
自分のスキルアップのために すごい役立っていると思うんだよな
これはね買い難い
だからそれによって仕事取れるからさ
全然
でもだから
例えばさ
ホームページ制作の仕事をしているじゃない
真っ当に行けばよ
まあ今でも例えば学校とか地方自治体とか相手の場合はさ
やっぱり3社以上競合をプレゼンにしないとダメとかいう
なんか変なルールがあったりするんですよ
3社競合してその中から選びます
だからプレゼンして取れたらいいけど落ちたら残念みたいな
ただ他の一般企業はそこまでなかったりするじゃない
何社か見積もり取ろうと思ってるんです
っていうのに対して自分行きます
っていろいろ話するでしょ
なんかもう他に頼まなくてもいいかな
もうお願いしますよっていう
だから競合プレゼンを回避できるようになったりね
51:03
あとなんか何社か話聞いたけど
いろんな提案あって迷うけど
ちょっとひとごらで佐藤さん行きますって言ってもらったりね
そういうこともあるんですよ
多分それはポッドキャスやってるからっていうよりは
二人喋りの場合はどうなのかな
一人喋りの場合はどう企画する
番組自体をどう進行するとか企画するとか
その辺も構成も自分でやらなきゃいけないじゃない
喋ってるときって一人喋りって
原稿書いて読むっていうやつだとまた違うとは思うんだけど
それだと普通に喋る力っていうのは伸びるかもしれない
原稿を読むっていうことをやるとね
この原稿なしで振り入れで喋ってるじゃない
これって自分の喋りたいことだけ喋るっていうよりは
想定したリスナー自分の中でリスナーが目の前にいて
その人に向かって喋る
ある意味演技力なんだよね
例えば相手が反応薄い人とかでも喋っていくっていうときに
カチンとスイッチが入ると
ポッドキャストで一人喋りやってる感じで
普通に棒読みで喋っても響くわけないじゃない
ちょっと想定したリスナーがいて
それに対して喋っていくっていうことをしていくと
ちょっと違うんだよねやっぱね
この力すごい俺すげー財産だと思ってんだよな
ここねだからビジネスパーソンだったら
これ特に日本ってさ
そのプレゼンする機会とかも普通あんまないじゃない
仕事でそういう仕事にならないと
ディベートとかもないしさ
だからポッドキャストでディベートとかやってもいいよね何かとね
そういうのも面白いと思う
ディベートとか好きなんだけどな
あんまりやる機会ないじゃない
この間もなんであの時カフェで
確かお蔵入りにはなったんだけど
ポッドキャストって動画に比べていいよねみたいな話
こういうところがいいんですけどねみたいなことを
そこはみんなポッドキャスターばっかだからさ
言ってそうなんですよねみたいな話になってるんだけど
そういうところに言うとさ
もう自分逆を行きたくない
いや動画でもそれできるじゃんとかさ
いや結局プラットフォーム大きい動画で
それやればいいんじゃないとかね
そういうあえて逆の意見とかぶつけたくなるんだよね
ちょっと抑えながらいいんだけどね
そういうのがちでやっていくと面白いよね
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お客さんとのセッションでもあるからさ
本当はお客さんが正しいと思っていながらも
反論しなきゃいけない時ってあったりするしね
ディベートとかやりたいね
誰かガチのディベートとかやらないか
やってくれないかな誰とやる
相手もディベートできないと面白くないからね
しかもディベートする内容がね
あんまり軽すぎて面白くないんだよな
それこそ本当に今だとコロナにカッコつけてさ
ちょっと前の話だと
マスク配るべきか配らないべきかみたいなね
そういうディベートとかしたいよね
いいかもしれないな
誰かいないかな
そこらへん今後考えたいなと
思いながら終わりたいと思います
ありがとうございました
Podcast Music JPプレミアムでした
支援者だけが聞くことができる
番組となっております
ということで
じゃね
55:28

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