聞いてる人、見てる人をいかにワクワクしたり、心を動かすような喋りができるかっていうことなので、コミュニケーション能力を鍛えるにもあっていただく。
私はもう答え一つ。徹底的に喋れ!
徹底的に人と会話をしましょう。これに尽きる。
喋り手は、もし聞いてる方に心を動かしていただこうと思ったら、こうやって心を動かしていただきたいという最終ゴールを自分で先に演じる必要があるんですよね。
声を出すっていうよりも、私、声を出すって思った時点で出なくなっちゃうので。
出すと思った時点で出なくなる。
声は出すんじゃなくて、オフィシャルにちゃんと人前とか放送とかで喋るっていう時ですね。
それはもう声を飛ばすっていう意識で喋っていただいた方が、声の通りが良くなります。
はい、ということで始まりましたマイカップオブティー。
2ヶ月ぶりぐらいの配信となりますが、ご無沙汰しております。
ポトフです。
前回、新しいポッドキャストを準備中って話をしていましたが、無事公開をしておりまして、
Tブレイクポッドキャストという新しいポッドキャスト、今3回配信しています。
そんな話もありますし、ニュースもありまして、そんな話もしたいと思いますが、
今日も4曲ほど届けたいと思いますので、お楽しみください。
ということで最初に少し流しましたけども、今日はゲストとのトークがあります。
ゲストがですね、プレゼンジャパンの代表である、梶田香里さんにお話を聞いています。
梶田香里さんなんですけども、名古屋の方でして、もともとはですね、
栄養士の資格を取って四季島製パン、パスコですね、に働いてたんですけども、
その後ですね、愛知県でのですね、国体の式典でアナウンサーのボランティアをされてですね、
そこからですね、話すことを勉強し始めて、ナレーターとかですね、
CMの声のお仕事、あと企業PRの映像とか商品紹介のナレーションとかをですね、
するお仕事をされてたりですね、あとズームインサタデイという番組で、
東海地方の天気予報を10年、あとラジオパーソナリティなどもですね、
15年担当するとかですね、声のお仕事をされている方です。
で、今はですね、フリーでやられていて、Jリーガーとか経営者などですね、
各分野のナンバーワンを対象に、メディア出演時とかですね、
そういう時のための喋り方ですかね、圧倒的ナンバーワンであり続けるための声の出し方、話し方、
マイクの使い方とかいうですね、プレゼンテーションを教えるようなことをされている方なんですね。
その他にですね、全国子供プレゼン大会とかをね、主催されたりとかですね、
あと日本トースト協会っていうのが代表理事っていうのをされていまして、
バタートースト評論家みたいなこともされています。そんな話もですね、
ちょっと聞きながら、ちょっと今回お話を聞きたかったのは、今ほら特にこの自粛というかね、
家に引きこもり、私もそうです。在宅の仕事とかも増えて、
Zoomとかそういうのでですね、打ち合わせする機会も増えたり、
YouTubeとかされている方も多いしも、私みたいなもうポッドキャストをやっている人とか、
声とか動画で表現する方も増えていると思うんですけど、この話し方っていうので、
やっぱりこう動画もそうですし、ポッドキャストはもちろん声だけなんでそうなんですけども、
聞きにくいっていうのが一番なんでしょう。嫌じゃないですか。そこで損したくないところがあるじゃないですか。
特に動画もね、なんか映像が良くても音が聞きにくかったり、何言ってるかわかんないっていうだと、
ちょっとなんか途中でやめちゃいますよね。ポッドキャストなんかプロデュースもしてるんですけども、
音質が悪い、要はですね、リスナーさんから聞きにくいとか聞こえにくい、
BGMが大きいとかいう場合もあるんですけど聞こえにくいっていうですね、
クレームというか要望が入った時にですね、じゃあもう機材変えた方がいいのかなっていう風になりがちなんですけども、
機材ももちろん良いものは良いんですけど、ただ単純にマイクを良くするとさ、
ノイズも多く拾っちゃうのよね。だからもう機材ももちろん良いものは良いんだけど、
それよりも喋り方っていうのもね、そこで改善できるところはあるんじゃないかなと思うんですよ。
なので音質はそんなに良くないんだけども、喋り方がしっかりしていれば聞きやすくなるんじゃないっていうのをですね、
思ったりしてて、それでですね、まあその機材よりも喋り方変えれたらだってね、
同じ機材でも違うわけじゃない。で、声の専門家、話し方の専門家の方にですね、
この聞き取りやすい喋り方っていうのはどんなのかなっていうところが聞きたくて、
梶田さんにですね、お声掛けさせていただきました。今回そんな話を聞いていきたいと思います。
その前にまずは1曲曲を流したいと思います。ロシアのロックバンドですね、
ラスティーティーメーカーズでSummer
I don't wanna wanna summer
I don't wanna wanna summer
I don't wanna wanna summer
So many sounds in your ears, that's head and spirit
Drag and float by your fear, don't stop and tell your name
There's no sign of escape, don't be afraid, this war is mine
Come to me, to my microphone, let's hear the summer song
I don't wanna wanna summer
I don't wanna wanna summer
I don't wanna wanna summer
I don't wanna wanna summer
I don't wanna wanna summer
I don't wanna wanna summer
はい、聴いていただいております。ロシアのバンドラスティーティーメーカーズでSummerという曲です。
夏ですね。連日暑い日が、梅雨明けしたらめっちゃ暑くなって、名古屋もですね。
今ですね、スタジオ、車の中でございまして。
まあ、ただですね、時間が今夜中の3時半ぐらいです。もう完全にもう今、深夜ラジオのノリですから。
完全に深夜です。
まあ、なのでこの時間になると、車の中でも殺人的な暑さではないです。
ただ、エンジンはかけとけないので、録音の邪魔になるので、エンジン切ってます。
で、もちろん大声で喋ってるんで、窓閉じてるんで、じんわり暑いです。
あの、どこまで、まあ体育が続かなかったら1回止めて外に出ようかなと思ってるんですけども、
えー、ちょっとそんな少し蒸し暑い車の中からお届けしております。
はい、で、前回Tブレイクポッドキャストっていう新しいポッドキャスト準備してますよっていうことをですね、話してました。
で、ちょっと予定よりもちょっと遅れて公開をようやくしております。
えー、第1回目に織田圭一さんっていう、この織田圭一さんも声のお仕事をされてる方ですね。
えーと、ナレーションとか、えー、朗読とかもですね、やってたりするんですけども、
朗読もちょっとですね、私も絡ませていただいて、えー、朗読とかやってるんですが、
織田圭一さんに登場いただいて、えー、2回目はですね、えーと、まあ付き合いのあるウェブディレクター、
もかあさんっていうですね、方、女性の方です。
えー、ウェブディレクターの方をお招きしてパーソナリティを務めていただきました。
で、まあ、声のお仕事ではないんでっていうことでしたけども、まあ結構喋るの上手なんで、
いろいろ喋ってもらいまして、はい。
で、3回目、えー、もうすでにネタ切れかという感じもあるんですけども、
佐藤真一さん、まあ私ですな、はい、が登場したというとこです。
で、次回もちょっとまたいろんな方に登場していただこうと思ってますが、
まあ当初、もっと頻繁にできたらいいなと思いつつ、なんとなく月1回ぐらいの配信ペースとなっておりますな。
で、えーと、ちょっといろんな人にパーソナリティをやってもらいたいということもありまして、
で、えー、まあ今はポッドキャストやってる人もですね、
自分の番組では話しにくいような内容を話していただくとかいうのでもいいのかなと思ってるんですけども、
あの、ある程度こっちが全部準備するんで、あの話していただければなというところ、
1回だけでもいいんです。
で、えーと、パーソナリティ募集のページも作りましたので、
どなたでも結構です、1時間ぐらいお時間いただいて話していただければなというようなことでやってますので、
えー、まあ、あまり応募がなかったらフェードアウトしますが、
誰か付き合っていただく限りやっていこうかなというふうに思ってますのでよろしくお願いします。
で、そんなことをしてたらですね、もかわさん、年2回目に登場していただいた、
えーと、ご自身アンカーでなんとなく声の日記的なのを発信してたんですけども、
Tブレイクポッドキャストに出ていただいて、まあその前から考えてたみたいですけども、
ちょっと番組をちゃんとしたいなって思ったらしく、
で、えーと、アンカーのポッドキャストの番組名も変え、
ママディレクターズライフっていう番組名に変え、
子育てしながらウェブディレクターとして働くみたいなことをテーマにですね、
あの、話すようになって、えーと、前までやってなかったんだけど、
ジングル入れたりとかBGM入れたりとかしてですね、
で、アートワークもちゃんと作ってという形でやっていただいて、
Tブレイクポッドキャストに出ていただいたのが、
いいきっかけになってくれたようだったのでよかったかなと思ってます。
ただ、その後意外な展開があってですね、えーと、
ちょっとその話もしたいんですけども、ちょっと長くならない、
もう一曲、曲流します。
アメリカのアーティストですね。
D.B.リカピートで、So Crazy。
So Crazy
So Crazy
So Crazy
So Crazy
So Crazy
So Crazy
So Crazy
So Crazy
So Crazy
So Crazy
So Crazy
So Crazy
So Crazy
So Crazy
So Crazy
So Crazy
So Crazy
So Crazy
So Crazy
So Crazy
So Crazy
So Crazy
I'm tired of watchin' you fightin'
Can't you see that he ain't tryin'?
You keep doin' the same things
But your eyes are lookin' so hazy
I'm tired of watchin' you fightin'
Can't you see that he ain't tryin'?
Crazy this so crazy that
Crazy this so crazy that
I'm tired of watchin' you fightin'
You can't just see that he ain't tryin'
Crazy this so crazy that
Crazy this so crazy that
I'm tired of watchin' you fightin'
You can't just see that he ain't tryin'
I'm tired of watchin' you fightin'
You can't just see that he ain't tryin'
はいえーそうクレッジーという曲を聴いていただいております
はい夏っぽいなんか今日はこんな夏っぽい曲を集めたりしてますよということで
そう意外な展開というのは前回そのティーブレイクポッドキャストを準備しながらね
去年さもう今やめちゃったけどあのラジオキクタスっていう3人でやる番組やってたんですけども
そのいつぞやのエピソード10月ぐらいに配信したやつかな10月か11月かな
それぐらいに配信した時に実は9月30日ってポッドキャストの日だったんですよっていう話をしたんです
ポッドキャストの日インターナショナルポッドキャストデーまあ国際ポッドキャストデーですよね
なんですよって話をですねしたんですよでその時は冗談で来年出ようよこの番組でって言ってたんですけども
まあその番組なくなっちゃいましてそれはかなわないんですけども
ただこの9月30日なんですねあのインターナショナルポッドキャストデー
去年が5年目だって今年6年目6回目になるんですね
確か1回目がポッドキャスト10周年のタイミングに合わせて確かやり始めたので
ポッドキャストが16年っていうことになるのかな
はいで6回目なんですけども自分英語無理なんで
でそのラジオキクタスの時は一緒にやってた早川さん
あのこのmy cup of teaのシーズン2エピソード2でも登場していただいた早川さんが英語できるんで
なんで最初のコンタクト取ってくれたら後はやるよって言ってたんですけども
まあまあまあ頼めないなっていうのもあって
まあどう言おうかな単純に入れてくれでいいのかなとか思いながらちょっと自信がなく
逆にさなんか日本でもできないかなと思ったのよ
その本国が24時間ライブ配信みたいなことを言ってて
24時間と言いつつ
前日29日の夕方の4時から翌日の夜9時半とかだったかな
だからまあ10時として大体30時間じゃんと思ってたの
ね30時間ぐらいやってんじゃんと思ってて
同じようにできるかなと思ってさ
で一応調べていろいろズームを通じてやろうかなと思ってて
最近youtubeでね
あのたまにズームを使ってライブ配信してるんですけども
ティーブレックポッドキャストとかもね
あのパーソナリティによってはライブ配信してもokな人は
ライブ配信してて最初のお入れさんとかはライブ配信してたんですけども
ズームとか使ってるやってたんですけど
ズームがね録画できる最長が24時間みたいなのよ
じゃあ24時間できんじゃんと思って
で本国のやつみたいに1時間ずつ区切ってさ
あのいろんな番組にリレー形式やってもいいかなと思ったんだけど
24まあまあ本国のやつも最初と最後はだからホストが担当して
あとスポンサーワークとかもあったんだけどね
そういうのやってもいいんだけど
ちょっとスポンサー集めってまあ大変は大変じゃん
できなくはないかなと思っていたんだけど
ちょっと手間かかるなあと
ポッドキャスト参加していただくポッドキャストに声かけて
いろいろセッティングするのもさ
まあ大変じゃん
でちょっと一人でやる自信がなくて
何人かねで集まってやるんだったら
手分けしてちょっと準備とかできるけど
ちょっと時間ないなと思って
今年はもういいや一人でやろうと思って
一人で24時間あとねあとあとそうそう
あとそのそれこそも母さんやってもいいよって言ったんだけど
顔出ししたくないって言ってて言ってたのよ
あーけど日本人だとなんか顔出ししたくない人っているよなー
とかなんとなく思ってさ
なんかそう考えるともういいや自分がもうずっとホスト勤めて
いろんな人をゲストで呼べればいいかなと思って
で24時間やってみようかなと思ったのよ
でまあなんだかツイッターとかでさ
やろうかなみたいな話をね
こぼしながらで場所を貸してくれるとこないかなと思ったらね
場所貸してくれるとこも出てきたから
お茶あるかと思いだから
その確か9月30日が水曜か木曜か水曜だったかな
土平日なのよ
なのでちょっとずらしてなんか他の国もね
そのポッドキャストでのに絡めたイベントをさ
その前の土日とかに行ったりするから
まあ同じようにその前の土日だから
9月2627あたりで24時間配信しようかなとはい決めまして
一応今サイトを作ってるところですが
決めましてやろうかなと思ってます
思ってますが今頃公開してます
2つ公開ポイントがあんだよ
これがね本当なんだろうな
まあまあその公開するきっかけっていうのがね
ちょっとすごいまあこれは嬉しい部分もあるんだけど
すごい展開があってお母さんね
ちょうどそのティーブレックポッドキャストも出ていただいて
ご自身のポッドキャストをリニューアルして
それをツイッターでどんどんなんか発信してて
エピソードもね最初ポンポンポンポンポンって
なんかいくつかねリニューアル後に上げてたのよ
それがどうやら本家
インターナショナルポッドキャストデーの方の目に止まったようでですね
インターナショナルポッドキャストデーで喋らないかっていうオファーが
も母さんにあったようなんですよ
すごくないですか
正直も母さんまだポッドキャスト始めて1年なんで
そんなに経験ないんで断ってもいいかなと思いながら
どうしようってちょっと相談を受けて
ほら俺でたいじゃん
でどうやら他の人呼んでもいいって言われたみたいで
上司として出ようかなと思ってということで
なんだかんだ
昨日本家インターナショナルポッドキャストデーに
この日がいいですっていう希望
この日のこの時間がいいですっていう希望とプロフィールをお送りしました
多分いけます一応返事も書いてきたんで
あの出ます本家インターナショナルポッドキャストデー
ライブ配信に出ます
一応予定通りで行くと9月30日
ポッドキャストの日の夜10時日本時間
夜10時から1時間ほど
母さんと一緒に配信すると思いますのでよろしくお願いします
本当にお願いします
すげー緊張してます一応英語じゃなくてもいいって言われてるみたいなんですけど
英語じゃ無理なんで日本語でバリバリ喋りますけど
多分アメリカ時間で朝の6時とか
7時とかそんなんじゃないかな
アメリカも昼からね地域によってあれだけど朝なんですよね
日本時間夜10時ぐらいなので
皆さん見ていただけるんじゃないかなというふうに思っています
でここで公開ポイントがですね
まず1個これ自分で24時間耐久やなくてよかったんじゃねっていうね
本家の出れるならいいじゃんと思って
なんとなくねもう引っ込みがつかない感じもあるんだよね
まあいいんだけどね
辞めてもねなんかけどまあまあまあ24時間やって宣伝も兼ねてやって
本家のやつでさ日本語で喋るからさ海外の人どうせ聞いてくんないでしょ
あんまりだからまあ日本でやってそこそこアクセスが取れたらさ
ちょっと向こうも多くて思って来年からも日本の方に声かかりそうじゃん
去年まではねもう何カ国が出てたんだけど
日本入ってなかったのよ去年も一昨年も
いや今年初めて入れるねと思うところもあり嬉しいですね
なのであの皆さんなんか聞いてなんかなんだろうな
コメントとか残せるのかなわかんないけどいいねボタンとかあったら
どんどん押してもらってアクションしてもらって
えっと日本人もなんか頑張れぞっていうところを見せれたらな
というふうに思ったりしてます勝手ながらで実はもう一個ですね
公開ポイントが出てきましてその本国29日の夕方4時から次の10時終わりだったので
30時間じゃんと思ってたんですよ
思ってたんですよ
まあ今年どこの枠にしようかなっていうなんか希望を出すじゃない
でまぁスケジュールとかまた近く発表するって言ってたんですけどちょっと見てたら
あれ1日目夕方4時から始まって夜11時までやって終わってるぞと
で改めて翌日朝6時5時だったかな6時だったかな
朝6時ぐらいから始めてるぞと思って夜中やってないんですよ
夜中やってないじゃんと思ってだから30時間だけど6時間ぐらい空いてたんだよね
11時が12345だから朝5時からやってたんだ6時間休憩してるんですよ
するとやってるのは結局24時間だったんです
するとぶっ続けて24時間やるっていう企画って
なんで俺そんな無理してんだろうとしかも出れるからやんなくてよかったんじゃねっていうのとね
まあいろいろ重なって後悔してます
まただもうもう今回はですねもうあれです
24時間配信
今日インターナショナルポッドキャストでを盛り上げるっていう意味と
自分自身のポッドキャスト15周年を記念してやろうと思っておりますので
そちらの方も合わせてよろしくお願いします
9月26日の夜9時から翌日の夜9時まで24時間やろうと思ってますのでよろしくお願いします
ということでなんか鼻赤くなっちゃった
もう一曲曲を流したいと思います
今度はフランスのアーティストです
バックオンアースでアンティルトゥナイト
today this will come to an end
i know you feel it in your soul once more
and you say you say tomorrow will never come
and you say you say you just try to run
try to run
and you take me on and you show me nothing's wrong
you ordered on your son to live too far
this only leads to nothing good
but here we come again
just try to do this on your own
believe that you could change
until tonight let's say tomorrow was gone
and tears run down your face for one more time
your silhouette in the dark
the vitriol in your eyes
you've been here for so long
and you take me on and you show me nothing's wrong
you ordered on your son to live too far
this only leads to nothing good
but here we come again
just try to do this on your own
believe that you could change
until tonight let's say tomorrow was gone
and tears run down your face for one more time
until tonight let's say tomorrow was gone
and tears run down your face for one more time
until tonight let's say tomorrow was gone
your silhouette in the dark
the vitriol in your eyes
you've been here for so long
なんか長くなっちゃったね
ここまでどれくらい喋った?
結構喋っちゃったよね
すいませんねなんか長くなってますが
いよいよ梶田さんのインタビュー音源を流したいと思います
まずは梶田さんってどんな仕事をされてるのかなっていうところを聞いてます
どうぞ
梶田さんってどうご紹介すればいいんですか?
私はナンバーワンのための声戦略トレーナーっていう言い方をしていて
ナンバーワンのための声戦略トレーナー
そのナンバーワンっていうのは
例えばスポーツで一番になりましたと何かで優勝しましたと言ったら
必ずインタビューがあったりとか番組に呼ばれて解説したり
あとは人前で講演をするとか
絶対とにかく何かの一番になった人って
小学校の表彰状になった人だって
人前で絶対喋るじゃないですか
ナンバーワンになるためのっていうよりは
何かでナンバーワンになったら
絶対喋る機会が出てきちゃう
ありますよね
まず一番目指したいところは
そのナンバーワン
何かの技術を持ってナンバーワンの立場にいる人
なろうとしている人なんですけど
その人が喋りの力をつけることによって
エリアに出た時に
当たり前にタレントのように喋れて
そのまま解説者になり
タレントになり
CMで稼げるという
喋りの力をプラスして
より稼いでずっとナンバーワンでい続ける
ジャンルは変わるけど
なるほど
なので松岡修造さんみたいに
テニスで一番になりましたと
今はテニス引退されてますけど