子育てと贈り物の需要
Sounds by monolith。はい、こんにちは。 何度か
このSounds by monolithでも話してますけど、現在子育て中なんですよ。
今6ヶ月ぐらいか経ったんですけど、ちびっこが家にいて、出産祝いというんですか、子供ができたということもあっていろいろな
お礼とかさ、そういうので、贈り物を贈るっていう機会が一気に増えたの。
いろいろなECサイト含め使ってるんだけどさ、やっぱ贈り物をたくさん
贈るんなら、百貨店のサイトが圧倒的にいいね。
なんか、百貨店って、そもそもそういう需要が多いんだろうけど
ぶっちゃけそんなに百貨店に 行くタイプでもないし
高級とかいいものがあるんだろうけど、高いっていうイメージもあるからあまり行かないんだけどね。
だけど
何か注文して発送するとかをトータルで考えた時の コスパというのかなパフォーマンスはやっぱ百貨店いいんだよね。
ギフトとかでさ、この間もギフトとかでお馴染みの ちょっといいものを扱っている
食材屋さんっていうのは調味料とかああいうのが売っているようなお店とかのさ、通販でこう
いろいろ調味料とかのセットになったのをお祝いもらったのをお返しして買えそうかなと思ったの。
3件かな2件だからそんなぐらいのものなんだけどさ。
その 贅沢セット的なやつちょっといい調味料が何個かパックになってるみたいな
やつを2個かな2個かなんか選んでさ 注文したらさ個別に送れないの。2個同じところにしか送れないわけ。
うん でなんかそのお店にクレカ登録して買うこともできるしアマゾンでも買えるってなってるんだ
けどアマゾンで アマゾンペイで払うことするとのしとかの設定ができないとかさ
なんか細かいその できないことが多いのよ
それに対して百貨店系のさオンラインのサイトってさ
例えば10人に送りとするよ 10人に同じものでもいいし10人に別々のものをこう
これとこれとこれこの人にはこれでこの人にはこれでとかでやるじゃない でカートに入れたもののそれぞれの送り先を設定したりとかそれぞれの送り先に
つけるメッセージだったりとかその紙袋つけるつけないとかそういうのも含めて 選べるのね
これが便利でさ
まあなんつーのそのお返しだからさいただいたものに対しては こういうものを返すとかってやるんだけどさ
そうするとさ1個1個やっぱ住所は送り先は違うけど同じものになったりとかさ まあそうじゃなくてもさ
いっぺんにカートに入れたものっていうのがやっぱり求められることだと思うのよ だけどギフトとかでよくある
ec のサイトはそれがなくて百貨店系はねー まあ頭が使ってるのだと高島屋の
オンラインのショップとこの間はねー ムードマークっていうのかな伊勢丹系の三越伊勢丹系の
ギフトとかを送るやつ使ったんだけどどちらも住所がない人に 贈り物をするときの
まあ 要はソーシャルギフトって言うんだけど
ソーシャルギフトでの送るのもできるし住所ある人へ通常の郵送でも送れるとかっていう の設定が全部できるのよ
で米あの 一つの住所じゃなくて複数の住所に1回の決済でパッとかできるとかってさ
実店舗とオンラインの比較
かつ 過去に送った人の住所録みたいなを作っておくと
例えばコラ お中元をセーブとかああいうものだったら同じ人にずっと送るとかだったら
そこのデータをに
まあお中元とかっていうのを作っておけばお中元に送る人リストに一斉に送るとか できるの
この辺のさなんつーの
かゆいところに手が届く感じと言うんですかねー いやこれだなぁと思って
いやギフト系の ec のサービス確かに a
まあ 貰ったら嬉しいだろうなみたいなものがあるんだけどさ
そういう作りになってないとか制約が多いとかってさ しかもさ
開発すり休むじゃねーかっていう感じの部分ができてなかったりとかっていうのが あるわけ
だけどこう死にせのさ 百貨店はさそういうのちゃんとやってるのよね
それだけそういうのが多いっていう ノウハウがあって需要があってっていうのもあるんだろうけど
いやー結構ねこれは衝撃を 弱って百貨店が
やっぱこう人気がなくなってとかまあ あの
たまにニュースになるじゃない確かにさ 今日本全体がちょっとこう
懐事情が寂しい感じのノリが出てきている中でよ 百貨店でポンポンポンポン物を買うって人がいなくなっているの確かだと思うけど
だけどその気の利いたサービスとか 痒いところに手が届くみたいなことをちゃんとやってるのっていうのはこれはまあ価値を
ね
リアルギフトをさその百貨店でオーダーする時もさ カタログギフトみたいなやつとかああいうのオーダーする時もさ
車で行くじゃない そうさ駐車場のさところにもいっぱい人がいてさ
今何分待ちになっておりますここで並んでくださいとかっていうのをやるのよ このなんてホスピタリティという言葉で言うべきなのかわからないけどさ
人の 感じ人の間心みたいなのとか
あそこにリソースぶっこんでるからその分コストかかってるのよ うんかかってるけどちゃんとしたサービスを提供するっていう感じのことと同時に
ec とかオンラインの部分のテクノロジーの部分に関してもちゃんとやってる あの細やかな配慮っていうのは
いやー 百貨店捨てたもんじゃないなというか
さすがだなというか
気がしたわ
これまでさ
多くは地下かな百貨店の下にあるさの食い物コーナーのところにしかはっきりと用事が なかった人間だからさ
あんまり百貨店で何かを買うっていうこともして来なかったし
ましてや上の階というんですかほとんど行ったことなかったけどあの食事するとこ 以外ほとんど行ったことない
のよ食事するとことあとでパチカって言われているようなとこ
だけど 子供の何か買うとかっていう時にバッと見るとかさ
含めて ここにはちゃんとしたものをちゃんとした人たちが売ってるぞ感があるっていうのは
この安心感というか 思うね
そのちょっと残念だった ec もさ ec をやっている まあ ec 以外にあのリアル店舗とかもやっているような
ちょっといい出しがあったりとかっていうお店なんじゃない あれなんだけどさ
リアルで買う部分分に についてはそんなに問題ないんだろうけどオンラインはやっぱ
残念だったんだよね
ここに人をかけられるとかここにリソースをかけられるっていうのはやっぱ なんだろう
客を見て商売してるなって感じがすごくして
なんかいろいろ考えるところがあったね自分がどっちが好きかとかさ その
考えた時にを 人を買いさずにパッと変えてとかの方がもちろんいいのよ
楽だし 好きなんだけどそっちの好みだし
わざわざ人にとやり取りして買うとかない方が煩わしくなくていいなぁと思うん だけどさ
全トータルでの煩わしくなさっていうのは百貨店の ec とかの方が 煩わしさなかったし
リアル店舗行けば なんつーのその自分が想像していたようなベタベタするような接客の人はいなくて
まあ聞けば答えてくれるとかさ いう感じで
でそこにあるのは少なくともそんな変なもんじゃないよみたいな感じ いいサービスを受けていいサービスに対価を払っている感じっていうのが納得感
すぐ妙にあったんだよね
自分のものじゃなくて人にあげるものとか 子供のものだからっていうの多分あんだと思うのよ
自分のものだったらそんなにさ はっきり言って別にさ近所のスーパーでさなんか
買って食べりゃいいとかインスタントラーメン作って食べりゃいいとかっていう感じにの 人間だけどさ
人にあげるとかそうなってくるとやっぱさ 違うよねうん
前にさ自分がやっているメディアで 伊勢丹の新宿の伊勢丹のメンズ館にさ出展したことがあるのよ
これも話したかなわからないけど 伊勢新宿伊勢丹といえばさ
まあこう ファッションの
百貨店の信用と商品
男性ファッションの聖地みたいなところだからさ しかも新宿だから土地柄歌舞伎町のホストの人たくさん来るようなエリアなわけ
そこの1階の入り口入ってすぐのとこでディオールの前でさ 僕がやっているような
コンシューマー製品とかの イベントやったんだけど
その時も思ったんだけど 圧倒的にここにあるものは良いものですっていう信用をもとに
お客さんも話してくるわけで プレゼントするには
その松本てが伊勢丹だったから伊勢丹の紙袋だったり伊勢丹の高放送っていうんですか あれで
贈り物を送りたいとつまり そこが信用というか良いものですよっていうのはその紙包みとか
紙袋も含めて良いものの証になっているわけ 一方で
アマゾンとかさ アマゾンが悪いつってんじゃないよ悪いつってんじゃないけど
アマゾンで買ったダンボール箱からパコってあげてさ そこにそういう感覚はおそらくないよね
アマゾンで なんだ
のしつけてなんかビールとかかな送ったりとかしたこともあるけど そこにさこれは
そうなんだろう良いものですよのお墨付きにアマゾンはならないよね
おそらく伊勢丹三越伊勢丹とか高島屋とかいう百貨店とかデパートというものには その圧倒的な信用力というか
みたいなものがあって それを含めてこの買ってる感じっていうの
それって多分インターネットのECとかだと
あんまり感じにくいなぁと思って もちろんそういうものもあるんだろうし個別で見れば良いものをインターネットでしか
卸してないみたいなブランドもあるからさ
振興系のECをやっているような 割とこじんまりとしたお店の
独自製品とかね数少なく売ってるようなものとかってそういうノリはあるからあるんだろう けど
その 百貨があってよ百貨って言い方でいいのかな
百貨店だからあらゆるものがそこに集まっててそこにあるものは良いものですよ ってやるのって
すごいことじゃないか そんな別にだろう
大げさな話じゃないのかもしれないけど だって服から食べ物からさ
自分のものから誰か人にあげるもの チョコレートとかお菓子もあるし化粧品とかそういうのもあるし男性美容もあるし
で レストランとかああいうのもある入ってるよね
で雑貨とかおもちゃもあるしとか考えてそこでトータルでそこにあるものは はい我々が保証しておりますと
保証してるか知らないけど勝手に消費者はなんとなくその 保証されているものを買ってる感じというのかな
同じ人にあげるにしてもさ 近所のスーパーの袋に入っているものと
三越セタンとか高島屋の袋に袋紙袋とか包みに入っているものを渡すのだと かなりの印象が違うのって
あるよね多分ねいやなんかすごくないそれって それ一長一短にはできないじゃないその信用みたいなことって
インターネット時代の贈り物
長年 まあ何100年とか続いてるのかな薬家店はわかんないけど
続いていてそこである かなり大勢の人が働いていてそのかなり大幅たくさんの人が働いている人たちがある
一定水準以上のサービスを提供しているから それに対しての信用が積み重なってできてるじゃん
一家制の感じじゃないじゃない もちろん個別に見たらなんかほらトラブルがあるとかさ
まああったりはするじゃない だからそういうことじゃないよね
ああ 安保よね
僕は伊勢丹のそのメンズ感しかわかんないけどそのバックヤードはさもうさ ぐっちゃうじゃなわけ
言ったらもうなるべく従業員のスペースを バックヤードのスペースを減らしてさ
お客様の場所にしてるからもうすごく手狭で通り過ぎるのも大変みたいなとこに いろんな製品とかがあったりして
在庫があったりとかするわけよ でぐちゃぐちゃ朝のさこの
オープン前というんですかなんかもうちゃうちゃになるのに だけどその
お客様に見えるスペースについてはそんなことないじゃない
すごいよね 一人二人の人間じゃないんだよだって
まあ仮に100年としても100年の中で人が2 30年働いたらいい
40年働いたりとかその中でさある一定の水準ずっと続けてるっていうことじゃない いやー
すごいねやっぱさ 贈り物は百貨店だなぁとなんか
インターネットの時代もそうなんだなっていうのを なんとなく
そういうもなんだなっていうのなんかね思って かなり関心したというかえーと思う出来事でしたね
だからこれからもなんかなんかちょっといいものを送るとかっていう時は 多分そういう感じのとこ使うんだろうなっていうのを
持ったよ
それに今だとほらインターネットでつながってるって人も多いからさ いろんなところがさ
ソーシャルギフトってのは確かにやってんだけどさ ちゃんとそういう百貨店とかものものもいいものも
ソーシャルギフトで送れるからね いいよね
はい 今回はですね
なんなんか痛く百貨店に関心して感動してしまった そんな気持ちをそのまま
おしゃべりしてみました 以上サウンズバイモノリスでございます
ございますてないっ 以上サウンズバイモノリスでございました
ありがとうございました
