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2025-01-03 19:14

映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』面白かった

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映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』を観ました。原作も前作も観ているので、ファンのバイアスはかかっていると思いますが、前作よりすごい面白くなってましたぜ!


公式サイトhttps://the-fable-movie.jp/



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Sounds by monolith、こんにちは。 先日、
映画を見ました。 日本の映画ですね。
ザ・ファブル 殺さない殺し屋というやつですね。
ザ・ファブルというのは、 漫画かな?漫画原作の
映画で、この殺さない殺し屋っていうのは、その2本目におそらく当たるんですよ。
ざっくり言うと、
まあレジェンダリーな殺し屋というんですかね。 わずか数秒で
そのターゲットを殺めるということができる伝説の殺し屋。 数々の
経験のある殺し屋がですね、 ボスから
お前ちょっと休めと、1年間人殺さずに ゆっくりせよ、みたいなことを言われてですね。
とある街で、
まあのんびり暮らす、みたいな話なんですけど、 そこは殺し屋家業の
周辺に生きる人ですから、のんびり暮らすと言ってもそうはいかないと。
そんな中で、日常的なね、普通の人の生活みたいなことをやりながら
その生活を邪魔しようとする人たちとですね、あーだこーだ、 ひともんちゃく、ふたもんちゃくある、みたいな感じの
アクション映画、バイオレンス?なんて言うんだろう。 ちょっとコメディっぽいノリもあるんだけど、とぼけた感じというか
があるね、 映画です。
原作も読んだことあって
今回の最初のね、ザ・ファブルの1作目の映画も見てるんですけど、このね、 2作目にあたるのかな?2021年の作品ですね。
昇竹ハイキューの映画なんですけど、殺さない殺し屋。 前作より圧倒的に面白い。
前作はね、どこかなんとなく漂う Vシネ感というんですか。
まあそれが良い悪いはありますよ。でもまあVシネ僕も好きなんですけど。 そういったところから一気にね、
アクション映画になりましたね。 奇想天外なところというんですか。
激しいアクションがあって、おいおいおいおい! 大丈夫か?おいおいおい!っていう、こうハラハラドキドキを味わうみたいな。
マジかマジかマジか!っていうようなところを味わうっていうところがすごく強くなって、 作品全体のバランスはすごくいい感じになったかなぁと思って見てました。
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で、主演はですね。 まあ
1作目から同じく岡田純一ですね。3。 もうもはやね、説明不要の人ですけど。
岡田純一が出ているアクション映画を外さないよね、はっきり言って。
いくつか見てますけど、ファブル以外だと…
何だっけ? 限界まで行くみたいなやつ。
タイトルが思い出せないね。岡田純一の映画。
で、出てくるかな。 岡田純一…
それは映画館で見た気がするなぁ。 何だっけなぁ。
岡田純一関連作…最後まで行く! そう。 あ、去年じゃん。最後まで行くっていう。
綾野剛とかと一緒に出てた映画もそうですけど、やっぱね、こう
体当たりアクションみたいなことをやらせると、 なんか
こう、演技が軽くないというか、技が軽くないというか、という感じがある。
今回のファブルの新しいやつですね。 「殺さない殺し屋」も
アクションシーンで、その格闘シーンみたいなのがあるんですけど、 そこは本当にもう
いいのよ。 パパパパパっていうのも動きが、動きに
無駄がない感じと言うんですか。 格闘家っぽいなぁと思いながら見てましたね。
内容的にどこまで言うかっていうのはありますけど、 その原作の中にある話ですね。
シーズンみたいのがあるじゃないですか。 何話でこの物語、ちょっと
休憩の話があって次の話に行くみたいな流れって、 まあ漫画だとありがちですけど、それの
おそらくファブルファンの間では一番 人気のあるとこじゃないですかね。
うつぼというですね、ものすごくうさんくさい男が出てきて。 まあそいつがですね
良さそうな、人の良さそうなことをしている陰で、 まあそれを出しにですね。
まあ悪巧みをして詐欺を働いて人を殺めて 何千万も稼ぐみたいなことをやってる人と。
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今回ファブルはそこと対峙するような感じになるんですけど。
でそのうつぼという男をですね、怪しい男の役を ツツミ・シンイチがやってるんですよ。
なんかツツミ・シンイチはこう
何て言ったらいいんだろう。怪優と言うんですかね。 怪しい俳優、あの
笑ったり楽しんだりって、笑顔の演技と そこに入ってくる
恐怖の
感じというか暴力的な感じみたいなのが上手く
演じられるすごい俳優さんだなと思うんですけど。 その方と岡田純一がバトリー。
で相手方の仲間には
なんだ、安藤雅信って言ったかな。 えーっとね、キッズリターンとかに出てるあの
ちょっとイケメンで 頼りなげな顔をした。
でもその人も今回殺し屋役で出てくるんですけど。 っていうような話でね、これがねー
あの 話全体はあのちょっとこう
まあ裏かぎょうの話ですから
人が死んだりとかこう派手な感じとちょっと薄暗い闇の感じみたいのが強くあるんです けど
全体を通してみるとすごくポップな感じがするっていうのかなぁ
あれに似てるかも。サメ肌?だっけ。 サメ肌男と桃尻女だっけかな。
そんな感じの映画ありますよね。 そんな感じの映画映ってももうあれ20年ぐらい前かな。
朝野忠信が
主演をしていたサメ肌男と桃尻女っていうあの バター至金魚とかの餅月さんが漫画原作だったはずですけど
それの映画ですね。石井勝人監督だ。
あれもちょっとこう狂気な感じと
コメディというかな 感じのノリがすごく
合わさって 怖い
海外だとなんかちょっとこうタランティーノとかの パルプフィクションとかも同じような感じだろうかなと思うんでちょっとこう
暴力的で激しい残酷なシーンと
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ちょっととぼけて気を抜いてふっと笑ってしまうようなシーンがこう 交互に出てくるような
ファブルも原作もそういうちょっとそのなんだろう まあファブルという男自体がですね
まあ レジェンダリーな伝説のあの殺し屋なんですけど日常という意味だとそこのこう
普通の人感っていうのがポンと抜けているせいで ちょっとコメディチックに見えるんですけど今回もそこはうまく
出てるというのかな 原作っぽさが出ててあの原作に近い感じの映画の流れが出てるかなと
なんとなくそんな 感じを受けましたね
でまぁ他の俳優さんで行くと ファブルに出てたまあ
まあ相棒というか兄弟 ですね
として一緒にファブルと一緒に休暇を楽しんでいる役として組木村 文野さんて読むのかな
女性で若手でもないよね多分ね30 ぐらいかなちょっとギャルっぽい雰囲気があるんだけどいろんな役をやっている
はい女優さんですよね 綺麗なんだけど単純に綺麗っていう役じゃないのをやってる印象がありますけど
が出ていてあと今回のヒロインとしては 車椅子の女の子が出てきてその役を
平 平手平出なんていうんだろうかも
a 踊る女の子たちの
踊る女の子たちのグループ
akb 40
6789みたいなのの姉妹出てこない 出てこないね欅坂そうです
平手ゆりなさんですね a もう脱退しているのかな
で脱退してるね欅坂46 あれ48だからこれも46て読むのかな
のあのメインだった人ですね
あの人がまあヒロイン役をやってるんだけど 全体のね
まあ岡田純一五住信一&マッサム木村文野さんとかっていうのが結構ねしっかり できる
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厚めの感じの
演技者というのかな強くて厚いタイプの演技の人たちに対して ちょっと平手さんのは
僕は何かねー 平手さんだったのかここの配役はっていう気はちょっとしたかな
もっと弱々しくてもっと
いいとこの子が 落ちていった後の子みたいな雰囲気がある
もっと影の強い子でいい いいんじゃないかなと思ったけど
まあそこはちょっと感あの 2021年の映画俳句の
作品だからこの平手さんっていうのがその時のタイミングで 客を呼べる俳優っていう可能性はあるからなんとも言えないけど
なんかねー 平手さんもっと違う役の方が
映えるんじゃねってちょっと思った 他がすごくこう特徴のある
岡田純一はちょっとあの何考えてるかわかんないとぼけた感じと アクションさせたらすごいみたいなノリがあり
うつぼ役の包み真一はなんかこう いかにもうさんくさい
何は金融道というか極悪願望とかいいのみたいないかにもみたいな あの
悪い部悪い部分とこう なんだろうなこの
狂気の部分というのかな悪さと明るさと狂気みたいのが絡んでる 役柄をうまくやってるし
安藤の政信のもう役も そこまでの実力がない殺し屋というのの
心の揺れ方っていうのうまくやってるなぁと思っててで木村文乃さんはさ まあそその人もヒットマンではあるんだけど
原作に近いようなあの雰囲気がすごい出ているなっていう 敗役に対しての
平亭さんの役柄というのがもっと あると
なんだろうこの世の中のどうしようもなさみたいなのが見えて素敵だったかもなぁ なんて思ったりしましたけど
ただ そういったねそのなんだろう
物語のメインの部分と
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もう一つね 岡田純一がやるファブルは
その 野球家の1年の間に
ちょっと働くっていうこともやってたりするのよ アルバイトみたいな感じでそこで
デザイン会社なのかなあれは で働いてて
佐藤二郎か佐藤二郎
とかが出てくるコメディパートみたいながあるんだよね そこがこの物語のコーナーなんていうのかな
影の部分と表の日常の若らしさみたいなところがこう 交互に出てくるんだけどそこのバランスがすごくいいから
佐藤二郎やっぱ出てくるとそこで一気にさ そこがこう
花があるというのはちょっと違うななんか明るい場所になるからさ その雰囲気に助けられてギャップが出てるなっていう感じかな
そうね 今回ちょっと配役気になったなっていうとこあるんだけどとはいえ前作より圧倒的に
うん なんかこう全体を通して映画っぽくなった感じがするでアクションシーンは
おいおい嘘だろみたいな感じの なんつーのこういい意味でこう
常識外れな感じというのかな 弱さ包み真一引きいる殺し屋とかこう
金儲けで人をどんどん殺めていくような人たちに 単身ファブルが挑むというアクション映画ではまあよくある構図ではあるの悪の組織に
一人の男が挑むっていうのはまあ構図としてはあるじゃない だけどなんか外国の映画だと
もう銃とかガンガンぶっぱなしてもそんなに違和感がないのに日本の映画ってどう してもなんかこじんまりしがちなのよね
それを使えるバジェットの違いもあれば なんかねスケールがちっちゃくどうしても見えがちなんだけど今回のファブルの
2作目に関して言うとそこはねー あの超えてる感じというかおいおいおいってマジかよみたいな
雰囲気がある それは見てて面白かったし
日本でもこういうタイプのアクションいけるんだなって感じがして
細かい設定わかんないけど もうなんかねいいギャップを作る監督さんなのかも
小さいギャップをうまく作って全体を整えていくってタイプの 約3監督さんなのかなすごく素敵な
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盛り上がりを見せてまぁでも後半とかはちょっと誰だかなって感じはあるけどでも 全体を通してみたら面白かったで終われる
作品だったなという感じがしました ザファブル殺さない殺し屋2021年の作品で
津田は u ネックスとかで見たんですけど おそらく amazon プライムビデオとかネットブリックスにもあるんじゃないですかね
階級小築だしそんなにどっからあの特別ななんとかって感じじゃないと思うんで
なんだネットのその手の映画系のサービスで見れるかなと思いますので もしご興味あったらね
冬休みとか 休日だからでサクッと見て
サクッと気分を変えるには映画はいいかなと思います 以上
サウンズバイモノリスでした ありがとうございました
19:14

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