韓国ドラマの魅力
Sounds by monolith。 この番組は、散らかり放題の毎日を記録している聞き流し系ラジオです。
のも津田です。 ネットフリックスで
韓国ドラマミス・ナイト・ミス・デイ。 ミス・ナイト・アンド・ミス・デイかな?を見ました。面白かったんで、ちょっとその話です。
この韓国ドラマは、2024年に JTBCという、
ワウワウみたいな感じかな?衛星放送系、ケーブルテレビ系の放送局で配信されたドラマと。
でね、何が一番面白かったのかなと思ったんだけど、まあ基本
ラブコメっぽいノリなんだけど。 ラブコメプラスサスペンス。
で、
韓国ドラマにありがちなノリではあるんだけど。 これね、主演がね、
おばちゃんなのよ。しかも主役おばちゃんじゃなくて、
脇役っていうのかな?バイプレイヤーを長年やってきた人が主役をやってるっていうドラマで。
なんかね、 見てるとじわじわじわじわそのバイプレイヤーの
主役の女性が、 すごい存在感を放っていることに気づいていくっていう感じのね、不思議な感覚になるドラマでしたね。
物語をざっくり言うと、
もう30手前ぐらいまでずっと公務員の試験に落ち続けている、
イミジンという 女性がいて、
その子がまあ、要は就職できなくて、いろんなアルバイトとかしながらずっと試験受けてるんだけど全然ダメでっていうのがあり、
で、もう このままだとダメだなぁみたいなんで、
生まれ変わりたいなみたいなことを酔っ払いながら思ってて、ある日ふと見たら、
生まれ変わったのがおばちゃんだったみたいな感じ。
30手前ぐらいの人が50代かな、50代ぐらいのおばちゃんに、 しかも昼間だけ、
日中だけおばちゃんに変身してしまうという 話なんですよ。
で、 まあおばちゃんになったことで、
シニア枠みたいので、
その検察か、検察の中の、 まあ事務員みたいな仕事に
入れて、 で、
まあ吸ったもんだがあるという話なんだけど、
面白かったっすね。 全16話かな、15話か16話ぐらいで。
で、主役を張っているそのおばちゃんが、 イ・ジョンウンっていう、今回初めて名前を知りましたけど、
まあ見たことある。 本当に
バイプレイヤーってか脇役で出てくる人の顔なんだけど、
なんかその人がずっと画面の中心にいるっていうことがね、 いいのよ。
うん。 なんかこの脇役が中心になるっていうのは日本のドラマでもさ、
小比奈田文佑さんとか、 ああいう人の脇役系がメインになるってのは、まああるにあるけどさ。
なんかね、もっと普通っぽい女優さんなんだよね。 もっとおばちゃんっぽい女優さんが
うん。 やってるから不思議な感じになる。
元々のこのダメ、公務員試験落ちまくり女子を、 イメジン役をね、ジョンウンジさんという。
これなんかアイドルなのかな。でも32歳って書いてあるからもうアイドルじゃないのかもしれないけど、 歌手としてそれなりにこう、
実力のある方がやっているらしいんだけど、この方のね、なんかなんだろう。 ものすごく綺麗というよりかは、ちょっと雰囲気のある美人みたいな感じかな。
で、その雰囲気のある美人と
相手のほら、ラブコミ系だとやっぱさ、イケメン男子がいるわけよ。 イケメン男子を
チェイジニョクさん。チェイジニョクさんはね、何のドラマかわかんないけど見たことはある。 みたいな、大きくて、背でかくて、がたいのいい
あの、いかにもこう、 誠実ですみたいな雰囲気をする俳優さん。
で、この構図としてはさ、よくある ラブコメとかの構図と同じで、
その一人の女子に対して女子が憧れる男性と、でその憧れる男性にはちょっとこう、 何あいつっていう要素もありつつあるんだけど、それとは別にもう一人イケメンがいて、それは
そっちはあの、 ヒロインをただただ愛すみたいなノリがあってさ、だけど振り向いてない方に
女性の心が行ってしまうみたいな感じのドラマではあるんだけど、 このおばちゃんが
昼間だけおばちゃんに返信してその時間だけ あの有能な事務員として働き
そこに悩みながらとかさ、それにちょっとドロドロしたサスペンスの要素が絡み合って なかなか面白い作品でしたね。
まあ韓国ドラマのこのサスペンス系にありがちな後半になってくると 辻褄がおや?
今のどういうこと?っていう部分がなくはないんだけど 脇を固める人たちのね
キャラクターがかなりはっきりしてて
いい作品だなというところでございます。 ネットフリックスで日本では見られて
多分
おすすめみたいに僕は出てきたからたまたま見たんだけど そんなに古い作品ではないから多分しばらくあると思いますけど
ミス・ナイト&ミス・デイ
フジコ・F・フジオの作品
面白いのでね あの
よかったらご覧くださいという感じでございます この他ね最近あんま映画とかドラマとかを見てなかったってこともあって
最近見た漫画だとね
フジコ・F・フジオの 未来の思い出っていうのを買って読んでみたんですけど
これ面白かったね フジコ・F・フジオだけど子供向けの
コミックじゃなくて大人向けなんですよ ビッグコミックかなんかで連載していたものらしいんだけど
あのね
漫画家役の主人公がいて漫画家役の主人公が 過去の出来事をこう
タイムスリップして対体験していくみたいな これで世の中が
世の中が自分の人生が変わるかみたいなところの作品なんだけど
時間をこう
旅するというのかなタイムループものって言ったらいいのかな 同じところを繰り返しやっていくような話だから
シチュエーションとしてはこれありがちなやつではあるんだけど なんかね
やっぱフジコ・F・フジオだなぁと思ったのは 大人向けのコミック
大人向けの作品ではあるんだけど やっぱりねシンプルに希望を伝えるというのかな
最終的に希望のある終わり方にしているっていうところがすごく 感じがいいというか
うん こういうんだよなっていう気がして複雑にさ重たい話にしたりとかさドロドロさせ
たりとかさ ちょっとこう
感情を不要意に揺さぶるような感じというよりかはどちらかというとこう 独語感としては
頑張ろうっていう気になる中年 ぐらいかな中年とか30代ぐらいから
あの ちょっと最近
この将来がこの先見えてきたなと思う世代の人たちが見ると 頑張ろう
今頑張ろうっていう感じにあの思える作品だったんでこれおすすめですな 普通にあの本屋さんで売ってたから多分
新しく 吸ってるやつなんじゃないかな
91年にビッグコミック連載らしいね sf ファンタジー中編がカラーページで完全再現の真相版てあるから
新しくリニューアルした作品なんだね 未来の思い出という
ちょっとこうパラドックスな感じのタイトルになってますけど とても面白かったのでぜひ
機会があればという感じですかね あとねえまあこれは
ビジネス書の紹介
漫画じゃなくて少数小説じゃないなこれビジネス書になるのかな 内行型のための営業営業の教科書
内行型のための営業の教科書と 自分に無理せず売れる6つのステップっていう
本を図書館で借りて読んでみたんですけどこれもね すごく参考になる
本でしたよ あの
全内行型かどうかは別として あの営業のステップというかどういうふうに段階を踏んでいくかっていうことは
営業を 主タンムとしてやっている人間以外はあまり知らなかったりするじゃない
で 自分もまあメディアをやっている人間ではあるけどももっと
稼げっていうことを経営サイドからすごく最近は言われているわけ だから
まあ営業的な動き方をするわけよ 基本的に今やってるメディアのやってる子やメディアの中でやることは
全部って言われてるからだったらまあ全部やってみようということで営業も含めて やってるんだけど
そういう中で
営業の経験が浅い人間がこう段取りを踏むっていうのかな 段階を上げながら
しかもこれ買ってくださいよつって買ってくれるもんではないわけじゃない 基本的には
どういうふうあの御社にとってどういうふうに a なことがあの
お手伝いできますよと御社のこういうところで僕らはお手伝いできますよ こういうになったらいいんじゃないですかねっていうのどんどんどんどん提案していくっていうのがまあ基本的
なことだと思うんだけどそのためのステップを踏むっていうことが分かりやすい 内向型じゃなくても営業経験の浅い人は多分すごく参考になる本なんじゃないかなと思って
ですね これサクッと読めてよかったですねあのいっぱいガチャガチャ字が書いてる本じゃないので
さっと読めるはずです もしよかったら読んでみてください
という感じで今回はですね a ミスないとミスデイと
未来の思い出と 内向型のための営業の教科書と最近
読んだ見たものをですね3つお届けしました まあご興味あればという感じですね以上サンズバイモノリスでした
ありがとうございました