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2025-06-27 14:06

こんな本を読んだ

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サマリー

今回、ネットの誹謗中傷をテーマにした漫画「所詮他人事」を紹介し、その内容や弁護士の視点について話します。また、営業に関する本や藤子・F・不二雄の短編集についても触れ、現代社会が抱える問題を深く考察します。

ネット誹謗中傷のテーマ
Sounds by monolith。はい、こんにちは。今日は、ここのところ読んだ本とかをちょっとご紹介、がてら、しゃべろうかな、というところでございます。
はい。 勧められてですね。
炎上本というんですか。 読んだんですけど、あー
これこれと思いながら読んだ本、漫画です。 所詮他人事、人事ですからという。所詮他人事ですからか、所詮人事ですから。
におろ、とある弁護士の本音の仕事、という作品、漫画ですね。
佐藤さんと読むのかな。左の藤。 左藤さん。
藤谷克人さんが絵を描いていて、佐藤さんが原作。 監修、まあこれ多分、弁護士の方かな。清水さんという方で。
はい。要はネットの誹謗中傷をテーマとしていて、 何か被害にあったとかっていう人が駆け込む弁護士さんの話なんだけど、
弁護士さん自体は、それに情熱を燃やしているというよりかは、それ被害があって訴えても大変ですよ、それでもやりますか、みたいなところをはっきり言うみたいなスタンスの方の本とした方が出て、
本当に困ってとかっていう人が弁護の依頼をすると。 決して安くない弁護の依頼をして、
それで何をしたいかをはっきりさせながら、この炎上とか誹謗中傷をやめさせるなり、相手の情報を開示させるみたいなところをやっていくって話なんだけど。
これね、今8パンぐらいまで出てるのかな。
ネットの誹謗中傷絡みのことをSNSでつぶやいたら、この漫画面白いっすよって教えてもらったんだけど。
第1話、6巻ぐらいまで買ってて、数巻読んだっていうとこですね。
で、一番最初の話は、ブロガー主婦みたいな人が、自分のブログにすごい嫌な言葉とかをたくさんぶつけられて、
誹謗中傷が激しいって言って、それを開示請求するという話なんだけど。
特にXかな、Xインスタグラムとかだとさ、芸能人の人とか政治家がその対象になっていることが多いかなと思うんだけどさ。
かなりオブラートに包まない、酷い言葉の暴力をぶつけるかのような、
急断するような形でのメッセージを相手に投げる、石を投げるような形の言葉を投げて、それが盛り上がるというか。
集団で石を投げてるような構造になっていることが多いなと思って。
そんな話をしたら、紹介された本なんですけど。これね、超リアルだね。
SNSとか使ってる人は、「あー、これの感じねー。」っていうのは多分わかると思う。
最近だとさ、政治家の人が言った発言で、「どうがよ。」つって盛り上がったりとかさ。
タレントさんでここ最近でぽっと火がついたとこで言うと、中川翔子さん、翔子たんとかは、
ニンテンドースイッチ2をどこで買ったんだ、あんだけ転売はなんとかだって言ってたのに、転売屋から買ったんじゃないかとかっていうので、
すごく言われて、真実知らないよ。そこに触れるつもりはないし、
中川翔子のファン層というのかな、のギーク層の人たちと、中川翔子が今まで取ってきたスタンスと違うんじゃない?それっていう
感情が盛り上がったんだよね、多分。で、中川翔子がそれに対して転売じゃないと、転売屋から買ってないという言葉を言って、
ほら、しょこたんは違うと言ってるじゃないかという人と、そんなわけねえだろう。転売の人のメルカリとかで出されたものと同じような感じじゃないか。
お店で買ったというのならレシート、証拠を見せろみたいなさ。なんでそこまでという気持ちは個人的にあるよ。
だって別に、転売屋から仮に買ったとしてもって話じゃない?もちろん買えない状況があるしね。
なんで買えない状況、みんなが潤沢に買えない状況を作っているニンテンドーはあんま弱れんのだろうなぁと思ってるよ。
僕はそんなにゲームをこう、ニンテンドースイッチライトは持ってるよぐらいのさ、超軽薄ゲーム
ユーザーぐらいだからさ、あんまりそこの熱量はないんだけどもちろん、スイッチ2の抽選にも応募してないし。
だけど、そんなに言われることなのかなということまでガーガー言われて、
その時にこう普通に仮によ、転売屋から買っていて、 それは違うんじゃないですかという盛り上がりだったらまあまあ
建設的なところはあるかなと思うんだけど。 関係ないところまでガンガン言われてさ、その
感情的にこう、相手が傷つくような言い方をするというのかな。
なんかそういうスキルに、SNSでどんどんみんな長けてる感じになってるからさ。
しかもこの手の炎上とかが起こるとさ、どうしても なんだろうこう
攻め立てる側がさ 攻撃的になりやすいっていうのかな。あれは
なんでだろうね。まあ気軽につぶやけてるっていうことが 感情を一瞬冷静にさせる前に言葉にして
攻撃的な言葉になっちゃうのかね。わかんないけど。 でまあこの
所詮他人事ですから、所詮人事ですからっていう漫画は、そうなった時の誹謗中傷の情報開示で、
誹謗中傷していた側がどんな感じになっているかとかっていうのが全部出ててさ。
わーっという感じの漫画でしたね。 なかなか面白くて今読み進めていて楽しいなと
営業の基本理解
いう感じですわ。 あとねー
ここのところでおっと思った本だと イラストと図解で速攻理解
営業の超基本というですね 本ですね
イーストプレスから出ている本で
これね図書館かなんかで借りて読んだら
自分みたいに営業をメイン業務にしてないけど営業力をつけなきゃならないっていう タイプの人からすると
網羅的で平易で自分もアクションに落とし込めそうだなっていう感じがあってよかったですよ で図書館で読んでこれはもう1回ちゃんと読もうと思って
amazon で買い直し買い直すというかまあ借りてたからそっちを返して amazon で買って ちょうどそれが手元には届いてますけどイーストプレス
イラストと図解で速攻理解営業の超基本というね 本これは
まあ仕事系の本だから漫画の次それかいっていう感じあるけど面白かったですね あと最近で行くと
あれだ えっとね藤子 f 藤本さんの子だね藤子 f 藤を
作 気楽にやろうよ
気楽にやろうよのやるはあの殺すという字の野郎ですね という
短編集みたいな感じかな なんかすごいドキッとする話で
まあ今の世の中っていうのはさ 性欲を
隠して で食欲に相当する部分を表に出すという感じじゃない
まあ難しい方したけどこれ食べましたこれ美味しかったとかっていうのを気軽に いろんなとこで言う
けど 誰それとエッジしましたあとはか昨日
スタービエーションしましたみたいなことを言わないよねうん それはこの性欲を隠し
食欲をひけらかすという部分でまあ今 人間がこう人間生活を送る上でみんなやってると思うんだけどそれが逆になった世界
みたいのが a 漫画になってて
みんな性欲に関してはどんどんどんどんひけらかし 逆に食食べるとかそっち系のことは恥ずかしくてとてもみたいな
感じの反対になった世界っていうのをこう
作品化してるんだけど 多分ねこれねー
結構前のまあ亡くなっている方だから 結構前の作品なんだと思うんだけど
まさに何か 今っぽいんだよね sns とかそのソーシャル
コミュニティみたいのがネットワーク上にできてさ 食べるものとかをさこうどんどん出したりとかっていう感じじゃない
で a 比較的まあ
世の中が綺麗な社会というか そういう下水部分については隠し
世の中の中で a 綺麗な存在でなければ sns とかで急断されるような世界じゃない
っていうところから考えるとこの気楽にやろうよは何か今読むともうってなる 作品
でこれ以外にもね
いろいろ入ってたよ あのミラクルマン
なんとかなんとか定年退職か
定年退職は何か藤子藤代ってこういう短編集だったなというのを思いながら 読めましたねなかなか面白くてちょっとドキッとする内容で今っぽさもあって
ただ1995年に漫画はできてるっぽいので もう20年どこじゃない30年前ぐらいの作品ですね
でこれを何か a まあ普通に僕はあの図書館にあったから読んでみたんだけど
今ねー youtube チャンネルとかで誰かが紹介して話題になってるらしい
読んでから知ったそれは知らなかったけど そういい世界観の物語がたくさん紡がれていて
で なんだろう藤子 f 藤代の
sf って どっか安心できる部分もあるからさドキッとするんだけどどっかね優しさが見えると
いうか なんかそこがいいなぁと思ってるんですけど
現代の暮らし日常にちょっと疲れたなと思ったら漫画 しかもちょっと古めの
漫画はあるかなという感じでございます よかったら読んでみてはいかがでしょうか
以上サンズバイモノリスでしたありがとうございました
14:06

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