00:00
前回、体調悪い中、私、収録を挑んでましたけどね。
そう、リモートで良かったね。
風邪風邪で、本当にその日、十二熱が出て、次の日、三十不動くらいまで上がっちゃって、
うわー、風邪いいなと思ったら、コロナでした。
数年ぶり。数年ぶり二回目?
あ、そう、二回目なんや。
病院でコロナの特効薬みたいなのを処方されたんですけど、
二万五千円ぐらいでした。
いや、二万五千円?
処方薬でこんなに高いことある?
あの、三割負担?
三割負担で、二万五千円。
あ、本当?
お値段上がっちゃうんですけど、二万六千円いくらですか?
ちょっと上がっちゃうんですけどじゃねえんだが、というレベル。
俺、病院でちょっと上がっちゃうんですけどって聞いたことないもん、だって。
でも、私、心臓の病気があるからさ、コロナでね、合併症になると怖いから、飲んどいたほうがいいですよ、って言われて。
心臓何割しか動いてなかった?三割っけ?
二割。
あ、二割、すごい。いつもこうやってくるよね。
いつも俺が言った、あのパーセンテージより動いてないの、心臓が、あんたの心臓。
今はね、健康な人より動いてます。
その靴しか売ってなくて、どこにも薬局回って、もうあちこち回ってない。
39度の中、あちこち巡って。
最後、最初の病院に電話して、どこにもないんですよ、って。
ただいましですか、って言って。
そういうことじゃない。
日本の医療!
雇用しましょう!
病院からは言えないんですよ、ここにあるとかとか言われて。
そっか、だから薬局を閉鎖することになっちゃうってこと?
ようやく見つけたところに、ほんと一人分だけ残ってるってなって、そこでようやく。
それ飲んだら一日で寝てたかったから、高いだけやりました。
すごいね。
今は元気です。
さっき調べたらね、すごいやったかった。
一個だけ本当にポイントがえげなくなった。
大変な頃だね。
なんとか元気になりました。
良かったです。
というわけで今日はゲストに。
ゲスト?もうちょっと喋る?
まだ喋る。
もう喋んなくていい?
もういいです。こんな病気の話とか。
久しぶりの総芸、いつもゲストと出会いとか言って始まるんですけど、
一切ゲストを呼ばないんで、最近。
そうですね。
呼びたいなと思いまして。
お呼びしましょうか。
この方です。大田直樹さんです。
こんにちは。
こんにちは?
こんにちはってさ。
カットとかの。
カットとかの挨拶。
あ、そうですか。
これ面白く言えないわ。
YouTuberの料理するおじいさんの動画でさ、最初にこんにちはって言うんだけど、
03:04
それがどう聞いてもこんにちはに聞こえるっていうのを、
友達が言ってて、それからもうその動画見れなくなっちゃったんですよ。
それがちょっとごめんなさい、私に降りてきてしまって、
今、こんにちはって言っちゃいました。
なるほど。降りてきたの。
急におじいさんで降りてきて。
特効薬とかあるんだろうな。
特効薬というかウイルス減らす薬で。
熱下げるカロナールとかとは違うんだな。
別でそうなんです。
ウイルスを減らすっていうのが出てて、
なんか希少なのかな。
全然売ってないし高いみたいな。
いいんですよ、私の薬量は。
いや、単純に興味湧いちゃって。
興味湧きますよね。
コロナになった?
なってないです。
一回も?
一回も?
多分なってない。
ワクチン打った?
ワクチン打った。
2回か3回。
3回になったよ、僕。
すごい。
すごいですね。
3回になった。
どうでした?
1回目がすごかった。
本当にコロナっていうのが来たらしいようぐらいの時になった。
最初に?
まだ隔離とかも始まる前に
よく分かんないものが来たっていう時になった。
アリアだったんや。
そうさ、たまたまアリアだった。
望まずとも。
流れを突き放して。
すごいですね。
そういうことがあったんですよ。
最初は分かった。
ね。
結構初めに不思議な体験だったかも。
全然インフルとは分からない。
表情が違った。熱の出方とか。
変な感じ。
変な感じだった。
2カットが無くなりました。
僕は2カットも全くなくて、1回目は熱だけだったんですかね。
コロナの話もいっぱいあった。
大田さん。
せっかく本出したのに。
おばさんの健康話になっちゃった。
すいません。
せっかく本出したのに。
やる気ありみの大田さん。
ソーダ、ギリにカミングアウトという番組やりました。
最近またちょっとやってます。
特別配信してるんですけれども。
本を書きまして。
本が流れるんですね。
エッセイスト。
エッセイスト。
ジェーンスと一緒。
エッセイ本だ。
文筆か文筆か。
コラムニスト。
コラムニスト。
一時期マツコでなくなった。
コラムニスト、エッセイストがあったよね。
読んだことないわマツコ。
だから僕も、この本が4月12日に発売するんですけど、
Great Lifeという本もね。
おめでとうございます。
おめでとうございまーす。
最高。
ありがとうございます。
もう予約ができるんで。
予約の数が発行部数とかにすごい関係するらしいんで。
ぜひよかったら皆さんもAmazon等で予約いただけたらと思うんですが。
そういうのTwitterにURLも貼っておきます。
ありがとうございます。
その宣伝をしたいということでもうアンギャでお二人に守りよって。
こんな変わんないですよ。
いやいやいやもう大人気番組じゃないですか。
人気というか、なんか熱狂的なんですよ。
あの大きくないけど、カルト宗教といえばでもね俺はね。
06:01
カルト的。
謙遜うまくできてない。
謙遜すんのかと思ったらなんか熱狂的な。
熱狂的なんですよ。
結構なんかさらに上行ってきた。
キュッとしてるキュッとしてる。
狭く厚いんだ。
神器は全然入ってこれない。
ちょっと気持ち悪い感じ。
カルト的。
神器増えてない。
カルト教団。
そんなとこに来ちゃったんだ。
来ちゃって。
そうですそうです。
前回来たはいつでしたっけ。だいぶ前ですよね。
だいぶ前じゃない。
本当に二人に気を遣わしたまま終わって、
今日もそうなる気配を感じてるんでちょっと頑張ってほしいんですけど。
今日全然気遣わせないよね。
今のところはい。
ほんとですか。
ほんとですよ。
なんか飲み屋とかであったらもっと適当な話もするけど。
適当な話。
だって適当な話できないですよね。
うん確かにね。
すいません。
適当な話できないですよね。
よくないね。
すいません。
グレーとライフ。
グレーがカタカナで、
フォーが平仮名で。
フォーが平仮名で、
ライフ。
そうですね。ライフカタカナで。
どういう由来なんですか。
いや、そうですよね。
予定調和の感じ。
これどういう意味。
どういう意味と出てらっしゃったの。
聞いたのにあんま聞いてないんだよね。
私みたい。
いやほんとだよ。
さっきもね、打ち合ってる時もずっとそうだったじゃん。
それでどういう意図かっていうので言うと、
2人には先に言って実は原稿というか本を読んでいただきました。
読まさせていただきました。
前書きにも書いたんですけど、
LGBTQのシンボルカラーってレインボーですけど、
自分はゲイとしてこの10年くらい振り返ると、
ずっとグレーって感覚だったなっていうのがあるっていうのを、
1個の書き出しとして書いてる本なんですけど、
けどグレートなライフがね、諦めたくないよねっていう本を書いたっていう本です。
それ書けてグレートライフ。
元のタイトルなんか違いましたよね。
違いました。
肉がドーンみたいな。
そうそうそう。
肉がドーンね。
肉がドーン。
ゲイの僕にも星が綺麗で肉が湧いてるね。
それも8年前のタイトルですね。
外言さんのね。
外言さんのことで。
その連載をまとめたのと、
そうですね、書き下ろしをお二人読んで、
全部読んでくれたと感動したんですけど、
全部読みました。
最後に書き下ろし3つというか書いてたんですけど。
読むよね。
ありがとう。
面白かった。
本当ですか。
スグルとか、なんかリュウちゃんはまだ僕ら心の乗りしろありそうな感じがするんですけど、
スグルとかあんなの半笑いで読むんじゃないですか。
そんなことない。
そんなこと思ってるんですよ。
いや本当にさ、なんかやっぱりこう、
カラッとしてるしさ、
ひねくれてる方が好きそうじゃん。
割と僕って、あの本で書いてる部分は割とこう、
誠実な側面を出して書いてるから、僕の。
09:02
だからそういうのとかはすってみそうだなっていう。
なんだこれとか思いそうだなっていうか。
そういうじゃないですか。
すごい大阪の本の中でよかったのが、
伊達川男子の言葉をつけたの。
大阪さんの言葉じゃない。
伊達川男子さんのね、言葉を。
テレも行き過ぎたら傲慢に移るですね。
そう、それ。
すごい俺のこと言われてると思いました。
そうなんだ。
あ、だからテレてんだ。
テレが行き過ぎる時もあるから。
テレを行き過ぎると傲慢に移るっていうのは、
もうなんか、伊達川男子さんに本当になんか、
突き刺されたみたいな。
大阪さんの話じゃないと申し訳ないけど、
男子上でもすごいんだなっていうのを。
ちょっと反省。
それは。
いや男子上すごいよ。
すごかったな。
そうだよなと思いました。
あ、でもテレてんだこれは。
それ気づかれてないかも。
僕テレ屋さん。
あ、そうなんだ。
これはね、もう血筋だなと思いました。
まだ良くなっているかもしれない。
父親側、本当にみんなそうです。
こんな感じ。
口が悪くて、金に汚くて。
金には汚くない。
テレ屋さん。
金には汚くない。
2番目で全部汚いの?
テレ屋さんって可愛くなくない?
金に汚くないんですけど、
最近ポイカツの言葉も調べた。
これは金に汚くないだろ。
汚いだろ。
コソクなんだね。
コソク。
すごいカツのことコソクって言っちゃった。
このポイントのこの前のが一番還元的。
かわいいかわいいかわいい。
5番目なんですね。
でも本当にタイトル通りグレー色の文章というか。
本当ですか。
本当になんか明るさもあり暗さもありみたいな。
本当。
なんか昔自分の書いた文章、
コーン色の文章だねって言われたことがあって。
暗いんだけどほんのちょっとだけ明るいみたいな。
なるほどなるほど。
それがいまだに覚えてて。
素敵。
大田さんが今回読んだ時に
タイトルに引っ張られてるところだけだと
本当にグレーっぽいなって思いました。
本当?
あとバランス取るのが上手だなって思いました。
バランス取ってるのバレてるのは良くないけど。
強みではある。
アクティビティみたいな方面と
それを若干はすっぱに見てる人への
どっちも嫌な気持ちにさせないように
皿回してる感じが伝わってきました。
すごい皿回し変更がよくあるんだよね。
途中で皿回し会があって。
あなた方の気持ちは分かってますよみたいな。
そうそう。皿回しに来る際があるんだね。
上手に綺麗に皿が回ってるなっていう。
12:02
私はああいうの得意とか大事にもしてる。
そうそう。
どっちの見方にもないすぎないというか。
いい意味で。
見ることは言っておこうっていうね。
そうそう。
それ思ったな。
え、なるほど。
脱脂衣が良かったけど脱脂衣が。
ひねり脱脂衣。
え、脱脂衣が良いか?
ひねり脱脂衣。
脱脂衣が良いか?
終わり。
時間かけて読んだらつけたじゃん、さっき。
すみません、褒めさせようとして。
さっきめっちゃエッセイ読んでた。
うん。
めちゃくちゃエッセイ読んだ。
ちょうどそのタイミングで読めて良かったですね。
いやー、ありがたい。
でも本当に、それこそさっきさ、なんか
エッセイストとかコラムミストとか笑ってたんで。
言う感覚って。
笑、笑は違うよね。
いや、分かんない。
僕もね、あの、すぐると大きい、何て言うの。
白組と赤組に分けたら一緒の組に入る系の人間ではあるから。
半分開けたでしょ。
そうそうそう、だから。
僕も照れが良い。
そうそうそう。
そうそうそう。
照れきすぎちゃうから。
違うだろって言ってもらっていい?
いや、一緒だろ。
いや、なので、
なんか実は5年前にオファー頂いてたのを出しましょうって。
そんな前か。
でも自意識的に、初めて出す本が
ドコザの無名のおっさんの汚染地エッセイ集っていうのが
自意識的に耐えれないから無理ですって言ったって言って、
断ってたのよ。
えー。
えー。
もうできないって。
それ出すんだったら、なんか小説とか自分が出したいのがあったから
それを出したいですって言って、
その後にまた良かったら出したいですって言ったんだけど、
まあ、ちょっと僕も状況が変わって、
別の本業というか、全然違う仕事をしてるから
そっちがハードになりすぎて、
そっちが進まなくなったんでしょ、そこが。
っていう時に、もうそろそろ出してくれないですかっていう声をかかって、
あっ、分かりました。
っていうのはね、ありがたいことですけど、
っていうことでだから、自意識的にきつくない?
自分、そう考えてみて。
自分ごととして考えた時にさ、
なんか、エッセイ、エッセイ集出せる?
全然出す。
出すんだ!
出すんだ!
すぐ出す。
えー、ほんと?
はい。
書けるもんなんですよ。書けないもんだって。
あー、でもまあそう。
だから、そうなの。
それで言うと、僕も体感で言うと別に書けてないの。
あの、だから下手くそだし、
あのね、普通に上手くないのよ。
なんかね。
僕はでもそんな本読む方じゃないから、
あんまり分かんないけど、
どう?
何が?
りゅうさんはめっちゃ本読むじゃん。
うん。
何が?文章が。
これで、何?
言いづら。
何とか言えない。
知らんし。
自分ではそう思うってことですよね?
うん。全然上手くはない。
上手い人ってなんだろう、
僕も一応10年仕事でやってたから、
自分のポッドキャストで言ったんですけど、
上手いか下手かぐらいは分かるようになる。
さすがに10年やってたら。
自分が客観的に。
いろんなものを見るから。
15:00
見てるから、別に上手くないなとか、
分かるようになるときに、
全然上手くないの。この書いてることって。
で、しかも難しかったのが、
もともと書いてるやつを書き直して出すっていうのが、
やっぱり難しいのに言い訳になるけど。
今回、あと書き含め最後の3本は書き下ろしで書いたから、
あれは今の僕の文章だし、
自分的に納得がいってる3本なんだけど、
それ以外はやっぱり直して書くと、
やっぱり直しすぎても、
当時の温度とか色とかがなくなっちゃうし、
直さなすぎても、
下手くそだなーとか、
綺麗ごと書いてんなーとかで、
つらかったりして、
それの塩梅を探りながら直していったから、
結構なんか、
だから要は当時の自分は、
これで完成って思ってできた絵を、
もう一回引っ張り出してきて、
塗り直したり削り直したりする作業なわけよ。
それで出すっていうのが、
結構自意識的にやられるっていうか、
うわーこれ出すんだーみたいな。
でも仕事だしなーみたいな。
時間経ってるから。
そうそうそう。変わってるから。
それがね、
難しいっていう言い訳はあるんですけど。
上手くはないんですよ。
音楽家さん的に上手いってどういう、
年込み?
まあいろんなタイプいるけど、
いやーそうだね。
僕好きなのは、
植坂とか植坂絵みたいな感じで、
好きなんだけど、
植坂とかってどっちかっていうと、
ブラウニーみたいな原稿で、
ギッチギチに、
ギュッと詰まってる。
あんまり余白が多い文章ではない。
どっちかっていうと、
本当に痺れる一文が続き続けるみたいな、
感じなんだけど、
なんかAマッソの可能とかは、
割とこの時間、
こいつ何書いてんだよっていう、
時間があったりして、
でも後で読んだ時に意外とそこの、
なんだろう、
独語感が残ったりするみたいな、
ものの方が好きっちゃ好きで、
その可能のSSの中で出てくる、
僕すごい好きやったやつが、
前も言ったかもしれないけど、
大阪に生まれたのがあんまり好きじゃない、
っていう話を書いてて序盤で、
北海道とか行ったらよかったのに、
みたいなこと書いてて、
北海道の女子高生の話を勝手に、
物語で書いて、
妄想で、
多分テスト中に、
ペーパー飛んでいったら、
勇気伏せて見つけられへんけど、
誰誰ってやつが見つけたら、
そうやってヒーローになるよな、
みたいなことをずっと書いてるんだけど、
それが小説っぽくなってて、
最後その子が、
もう北海道飽きたな、みたいな、
次住むんやったらどこがいいかな、
みたいなので、
東京とかこうこうでだるいし、
大阪ぐらいがちょうどいいかも、
って終わるんだけど、
それって、
なんか結構構成的には、
飛んでる構成やし、
言葉にしたらクソだ、
しょうもないさ、
私には良さが分からない、
大阪も外から見ると、
良さが分かるのかも、
みたいなしょうもない話。
けどそうやって書くと、
18:00
気な臭さとかうさん臭さがなくて、
軽やかに読めて、
読み終わった後に、
あ、なんかめっちゃ良かったなって思う、
こういうの上手いなって思う、
そういうのとか読んだら、
よくあるな、
ていうか、
だからギューってした文章より、
そっちの方が目指してるのは目指してて、
だからなんか今回後書きのやつもね、
読んでもらったから分かると思って、
最後ちょっと日常のとこ戻って、
なんかこう、
チャリコを入れる人もいて、
ふと変なこと思ったりするじゃないですか、
ああいうのとかも余白を書きたいなーとか、
自分の中では考えながら、
野球部みたいな感じで。
はい。
確かにタイ語の方はちょっと変わったなって、
特殊な書き方をしてる。
めっちゃ変わったと思う。
あ、ほんと?
あれ何で南インドなんですか?
あれはたまたま南インドに行ったからなんですけど、
あ、あれほんと行ってるの?
行った行った。
あ、そうなんだ。
あれ実話なんです。
あれも実話なんですね。
あれ実話です。
そうなんだ。
気になる方は買ってください。
あれなんか俺、
え、これほんと嘘?と思って。
ああ、そうだよね。
嘘嘘っていうか、
フィクションフィクションの、
え、どっち?
突然物語始めた?と思って。
そう思ってほしいから書いたのに、
ごめんほんとですって言っちゃったわ。
よくないかも。
え、これほんとなのか?
確かに。
これ作り話なのかほんとなのか分かんないと思って、
読んでほしいなと思って書いてたから。
ほんとですって言っちゃったけど。
嘘です。
あ、嘘です。
他まんまとこう、
ね。
転がってたのね。
まあまあそうそう。
これ誰、何の話なんだろうなと思いながら、
でもそれもだから余白っていうか、
なんかはっきり言いたいことが分かったとかではない方が好き。
え、りゅうちゃんすごくなんか、
つまずいてくださると思うんですけど、
この話になって。
私は、
私も文章うまくないなって自分で思うんですけど、
いや、もちろん。
なんか昔から、
人に読んでもらった時の感想が、
すごく素直な文章で読みやすいとか、
ストレートだねって言われて。
うん。
もう、
なんか、
なんか、
そういう人はね、やっぱその独特な、
うん。
自分だけの文章みたいなのを書ける人だから、
うん。
それがないから、
うん。
自分は下手だなって思っちゃう。
うん。
わかる。
じゃあ私これ、
すぐるはなんか、
好きな食べ物を飲みましょうか。
すぐる君の好きな食べ物面白いんで聞いてください。
そんなことあんの?
焼肉と寿司です。
うん。
いいね。
あと梅干し。
ほんと。
面白くなくない?
いや、なんかバカすぎて。
バカすぎて。
バカすぎて。
バカすぎて。
あ、ごめんね、ほんとに。
寿司が面白いです。
みんな今日仕事後で全然頭が働いてなくて、
そういうことです。
ツッコミとかできない私。
いや、大丈夫。
みんなって。
だいぶ喋ってます。
大丈夫です。
うん。
今のは私が悪いです。
はい。
はい。
反省。
で、
うん。
今日月の書き出しは笑いました。
今日月の書き出し、ちょっと忘れたけどバイトでください。
今日月について書いてください。
今日月についての。
ああ、はいはいはい。
書き出しでちょっと笑いました。
今日月の回好きって何だ?
21:00
なんか人気なんですよ、あれ。
うん、あるね。
さっきレイプの時によく生まれて。
あれ、原因以外わかんのかな?
いや、確かに。
その今日月に対するあの思い入れて。
でもスナックとかにもあるんじゃん。
あるある。
でも農家の担当編集は今日月めっちゃ好きです。
好きとかあるんだけど。
ああ、今日月のあの回がね。
ああ、回はね。
わかる人はわかる。
ああ、じゃあわかる。
最近今は今日月減ってきてません?
減ってきてるよね。
減ってる。
で、金宮多くない?
金宮。
あれ何でなの?
いや、最近それずっと喋ってる。
でも私も金宮の方が好き。
何で?
いや、俺も金宮好きだけど。
たまに今日月飲んだ時おいしい。
違う。
違うくない?
違うくないかな?
いや、同時に飲み比べたことがないじゃん。
ああ、確かに。
それやらないとわかんないわ。
金宮、
うん。
今日月グランブルーを飲み比べてみたい。
やってみたい、それは。
それちょっと。
うん。
興味ある。
確かに。
グランブルーは一番おいしいと思ったことないかも。
あんまり出会ったことないっすね。
見たことない。
今日月はたまに何時間か空いて飲んだ時に、
え、これおいしい、何?
今日月かい?ってなることある?
ええ。
あるある。
おいしいんだ。
あ、おいしいこれ。
あ、今日月やんけってなる時ある。
今日月、
割物何しますかっていうお店があって、
水でって言われたら、
ああ、渋い人いるよね。
すごいな。
いるいるいる。
もうこの人は、
信じられないくらい飲みやすいんで、
もうここでとうとう、
水の境界に
気づいたんだ、この人ってもう。
わかるわかるわかる。
それわかる。
痺れるよね、あれ。
だからお茶割とかを飲みすぎて、
普段の生活でお茶を飲んだら、
今日月の味に感じるくらいお茶割を飲んだので、
最初の時も、これは水。
で、どうせチェイサーで飲むんだから、
水で飲んだ方がいいみたいな。
わかるわかる。
達人みたいな。
ちょっと顔見るもんね、水言った人。
水で?
20だって水って書いてある。
20だって水って書いてある。
25で水?
そうなんだよね。
わかる。
太田さんは何割が好きなの?
僕はもう緑茶に帰ってきたんだけど、
麦か緑茶。
麦茶。
麦茶か今日月の麦か緑。
麦茶ね、ある店ない店ありますよ。
ある。
ある店ない店もあって、
基本に緑茶かな。
でも水も好き。
僕はまたその自意識が働いちゃうから、
言う通りで、
まだこの年で水とか言ってるのちょっと、
ちょっと生きてるかなみたいな。
そういうの考えちゃうタイプだから。
意外にソーダ美味しいですよ。
やったことない。
ソーダ美味しいよね。
ソーダなんすよね。
ソーダもちょっとかっこよくない?
あんまいなくない?
ソーダ美味しい。
ほんと?
課金のとこあるからね、ソーダね。
そうなんだ。
ソーダ課金のとこあるの?
たまに。
マジ?
ソーダ美味しい。
なかった?
あった。
ごめんなさい、飲み物飲んでましたね。
お酒飲んでます、我々。
で、
さんすぐ君の好きなのは教諭ってこと?
好きなやつを無理やり言わせに、
読ませた上好きなやつ言わせにくるかやつ、
最悪ですよ。
気になっている人からのLINEは無視されてて、
でも元から自分は無視している状態だった。
24:02
良かったね、良かった。
これだよなと思いました。
これが東京の芸人、みんな共感する。
いやでもそれ嬉しい、めっちゃ。
そう思って書いたから。
そういう部分を出してもらえて良かったですね。
あ、ほんと?
そういう綺麗な感じだけだとね、
ちょっとふんふんって感じだったの。
そういう芸人、
そういう芸人ってあれだけど、
前も言ったみたいな描写の、
芸人のドラマとかやってるし。
やりたい。
やりたいですよね。
ちょっと聞いてくださっている方、
関係ない話続くから全然また別の話もしたいんですけど。
確かに。
関係ないですか?
皆さんね、本の話ちょっと興味ないかもしれないから申し訳ない。
確かに興味ないかもしれない。
なんでー?
なんでー?
聞かないでね。
1個が3、4ページじゃないですか。
すごい読みやすくて。
ああ、そうですね。
サクッと。
1章が。
サクッと読めて。
やっぱ知らん友達の話すごい好きなんですよ。
だからいっぱい友達出るじゃないですか。
ああ、はいはいはい。
それも好きで。
太田さんがお父さんに
手紙書こうと。
手紙を書こうとする。
昔のバス停であったみたいなっていう話のところ?
あったあった。
で、読んでいいですか?
はい。
帰りの新幹線で父に手紙を書いてみたくなった。
緩やかに書き進めたものの次第に一応激しくなり止まらなくなった。
怒りも悲しみも怒りみたいなものもそこにあった。
っていうのが、この子がすごいよくて私。
えー、そうなんだ。
分かる?
この怒りも悲しみも光みたいなものもそこにあったっていうのが
好きなんだよね、私。
なるほどね。
暗いだけじゃないし、光もそこにあるんだっていう。
そういうの結構自分も
暗い感情とか重たい感情の
でも本当はそこに光もあったんだよなって思うときがある。
常にあって。
そういう文章を読めてよかったなって思う。
本当にこの素敵な人となんですぐ一緒になるのか。
二人ってなんで仲いいの?
本当に意見も合わないです。
唯一あった意見が
自由にスキーに行く人は本当信じられないっていう。
意味わかんない。
スノーボール旅行とか。
それが絆になってんだ。
27:01
登山も好き?
登山は好きじゃない。
登山も意味わかんない。
二人とも本当に寒いのが嫌いで。
それでいうとその話自体でさ、
付き合いたい男は海派か山派か川派かってどれ?
川。
川じゃん。
川はずるいね。
じゃあ海含めね。
今さ、ごめんなさい。
僕が悪いよ。
川はずるい。
川はいいとこ取りなのよ。
海と山の。
海派か山派かで言ったら海派やっぱり。
僕本当に統計っていうのが出てきてて、
だいたい付き合って会わない人がアプリの写真で山の上でサムズアップして親指立てて写真撮ってる人。
かっこいいんだよ。
かっこいい素敵だなと思うんだけど付き合ったらだいたい会わないよ。
あとサムズアップ嫌です。
サムズアップが嫌じゃないよ。サムズアップが嫌。
もっと嫌なのは両手のサムズアップ。
あとモニ顔。
そうそうそう。
手中ってのお客さん多い。
自分のお客さんを。
あんたどうしてんのじゃあ逆に。やらないのこれは。
やらないです。
あんた言ってたことに気づきますよ。
グレさんほんといつもなんとも言えない顔。
いつもなんかアーって。
ノーフォージンが。
ノーフォージンがたまに手をこう。
あーこれか。
オーネドマイケルみたいな。
あんたやりたいんじゃないの親指。
親指じゃない。
あげたいんじゃないの。
なんか照れてんじゃないの。
照れてるかも。
傲慢に写ってるかも。
傲慢に写ってるかも。
師匠が照れすぎると傲慢に写ってる。
照れもいきすぎると傲慢に写ってる。
一番感動した。
一番感動した。
いやいややめろ。
やめてくれ。
いやいや。
まあ属性は海派なんですけど自分の。
好きなのはヤマハの男かもしれない。
あ、ほんと。
自分の属性は海です。
ヤマハの人しっかりしてるじゃん結局。
朝起きれるモードの人たち。
パキパキしてますよね。
朝家出るからヤマハは。
登山とか。
それができないの。
登山とか付き合えないですけど。
ヤマハはなんかほんとに夜中のビーチとかで
中途半端な夢の話とかするくせに
飲みすぎて朝起きれず
昼ぐらいに全員起きてきて
海派はね。
海派。
そうそうそう。
でね、集まってまた飲み出すっていう。
飲み派。
年中が海派。
年中はお前飲み派。
僕も海派が好きなんですけど。
ちょっとクズ。
ちょっとクズ。
やるときはやるんですよ。
基本寛大という。
そういう人のほうがいいっていう。
確かに。
でもカワ派が一番なんだよ結局。
え、カワ派ってなんだと。
カワ派ってずっと川にいるんですかね。
そうそうそう。
ずっと。
タッパじゃなくて。
やっぱ大きなのがタッパ。
大きな違いはやっぱ何かを目指さないじゃん川は。
散るみたいな。
そうそうそう。
朝は起きんだよあいつらは。
あいつらも朝は起きんだけど何かを目指しはしないから。
だから川はちょうどいいライン。
そうですよね。
ちゃんと社会性もあるけど緩さもあるっていう。
30:01
遊びやすいし。
そうそうそう遊びやすいし。
片づけやすいし。
そうそうそうそう。
ベタベタしない。
そうベタベタしない。
砂、海は砂だるいですね。
砂だるい。
帰ってもずっと砂あるもんね。
あ、なるほどね。
なるほどね。
そっか。
山出身なので海にすごいうまく乗りこなせないという。
苦手なんですよ。
私は海出身なんです。
山と海なんです。
でもりゅうさんは海出身だけど生魚は食べれない。
食べれないの。
食べれない。
ほんと。
僕からしたらすごい美味しい海産物いっぱいあるから羨ましいんですけど、海とかね。
でも僕の別の友達は山出身なのに果物嫌いって言ってたんで。
りゅうちゃんと一緒だった。
もったいないね、山出身で。
確かに。
あんな美味しいのないのにね、山出身で。
りゅうさんの地元なんもないもんね。
なんもない。
あるわ。
地元どこだっけ。
青板県です。
青板だ。
なんもないね。
あるわ。
あるんですか。
あなたたちは無知なだけです。
銃撃の巨人しかないです。
俺の地元、この前アドマチック天国の最新が僕の地元を浸しなんですけど、出た食べ物が焼きそばと、あと鶏の足を煮たやつ。
でも俺もあんぼくんはないのよ。
あ、そうなの。
あんぼくんって過食分はないんですよね。
何なんて。
過食分はあんまりない。
あ、そうだよね。
でも食べるんだ。
置いてる。
でもやっぱり唐揚げのは食べますよ。
あ、そうだよね。唐揚げ食べるよね。
唐揚げと鶏刺し。
生の鶏食べるんだよね。
生の鶏食べるんですよ。
生の鶏だからね。
でも、地元の人は食事とかもなんないんですけど、外から来た人は当たっちゃうんですよね。みんな。
あ、ほんと。
みんな食べるんですよ。
大丈夫ですか。
大丈夫です。
ゲップが上がってる。
後退があるのかもしれない。
え、ちょっとほんとにごめんね。
マジで何にも話し広げようとしてない人みたいになってくる。
大丈夫です。
大丈夫ですか。
ほんとに。
いや、あのね、その延長で2人に話したかったことがあるんです。
聞きたかったことがあるんです。
僕たち番組、まあ辞めたじゃないですか。
打撃。
打撃の意味が。
辞めたんです。
ミシュウと話し合ってないけど、ミシュウも絶対こう感じてるだろうことは、
なんかその、なんだろう。
僕らのノリっていうのが、なんかすごく幼稚で自分たちに。
なんか幼稚な部分を出してるノリなんですよ。
まあ、内輪ノリ。
内輪ですごい幼稚な部分を出してるノリで。
で、番組化されちゃうとそのノリがなんか固定化されちゃって、変えづらくなっていったんだけど。
これ嘘ではないんだけど、こういう部分があるのは。
33:01
けど一方で僕とミシュウが単純に大人になっていった時に、
そこの部分を毎度番組撮る時に出してくるっていうことが恥ずくなってきたみたいなのがあって。
でもなんか、かといってちょっとモード変えて今後はやらないとかもちょっと恥ずくて、
お互い言えなかったし、そこまでする気が起きない時に、
昔からのノリでやっちゃうんだけど、
なんかこれ世に出るのちょっと恥ずいなって思ってきたりとか、
恥ずいは言い過ぎだけど、今の自分とは結構ちょっと遠いなーみたいな感じとか、
今の自分にもあるんだけど、この部分そんな多くないなーみたいな感覚があったんですけど、
なんかごめん、もっとこの話楽しくできる気がするんだけど、
2人ってなんで続いてんの?っていうのを聞きたかったの。
だから恥ずくなったりしてこないの?
恥ずかしくないなって思ってた。
そういう感覚ってないことよね。
これあなた達に流して恥ずかしくない?
それじゃあ、まあ率直に言うとそう。
なんか思ってこないな、そういう感覚って。なかった?
いやでも、
まだない、まだね、そっか。
大人になってないのかもね。
ごめん、なんかそういう否定をしたかったんじゃないか。
単純に自分たちはそうだったなっていうのがあったんだよね。
それは年齢とかっていう話ですか?
年齢もあるし、なんかちょっと特殊なノリだったからかな、僕らが。
なんか僕とミシェルが会うと変なノリを、
学生の時からのノリをやっちゃうみたいな延長でやってたから、
それそれで打ち合わせやるんだったらいいんだけど、
なんならプライベートにミシェルと会ったら、
もうそういうノリでもなくなってる部分もあって、
なんなら普通に喋るとかも一定あったりするときに。
それをわざわざ引っ張り出してやってるから。
引っ張り出してやってるのを、
無理してるわけじゃないんだけどね。
なんかね、そこの部分が少なくなっていってるって感じ。
引っ張り出してはないよね。
普通に会話してる感じで喋ってるからかもしれない。
このつもり、どう聞こえてるかわからない。
キャラを乗ってる感じはない。
確かに、キャラ乗せてるのはないね、確かに。
そうだね。
あと、聞いてる人がいながらいいのかも。
そうだよね、そりゃそうだと思う。
あ、そっか。
いいのかな。
でも最近思うのは、
どんどんどんどん濃縮されすぎると、
ちょっと危機感を感じるというか。
分かる分かる。
やっぱりノリがどんどんどんどん内側に入ってくる。
入ってくるじゃん。
ついてこれないっていう。
僕、このポッドキャストとかって、
36:00
聞いてる人も含めての内輪を作るっていう風に思ってるんですけど、
だけど、それがどんどんどんどん濃くなると、
新しい人も入れないし、
既存の人もちょっともういいかもってなって、
いや、分かる分かる分かる分かる。
なんか芸妓みたいになってくるなと思って。
選ばれしもなしかな。
それは良くないなっていう危機感はなんとなくあるので、
修正はしないといけないなと思うんですけど。
でもなんか出来てんのかもね。
最近の解読聞いてると、
昔より落ち着いてんなって思うから、
変えていってたのかなと思ってたんだから。
でも最近ね、創芸ニュースを復活させて、
その創芸ニュースの中身が俺とりゅうちゃんしか面白くないやつばっかりだから、
正直創芸ニュースの面白さ分かんないですよ。
やめてくださいって。
それでこっちはえ?と思わず、
僕はなんか、まあそうねって思っちゃいました。
そうよなって。
そうよなってなって、確かになって。
創芸のリスナーさん激しそうだもんね。
僕らよくも悪くも見守りたいみたいなファンの方とかが多かったから、
2人がやりたいこと応援しようみたいな感じだったけど、
本当に色で例えると紫色みたいなファンばっかりじゃん。
織田作が。
そうそうそうそう。
織田作みたいな。
強そうだもんね。
強い強い。
だって僕とか本当に嫌いな人多いと思うもん。
この番組聞いてる人。
そんなことないよ。
あ、織田さんのこと?
それはないと思う。
本当?
そうかな。
ないと思います。
いやいやいや。
ないと思う。もっとなんか、
ね、どうやって。
嫌い?
草芸に嫌われる、草芸リスナーに嫌われる人って誰だろう?
見つけなきゃいけないですね。
見つけてもすごくいいからな。
確かに。
いや、なんかそういう対象の人はいないと思うけど、
みんなそれぞれ自分の生活の中にいらついてることはあるじゃないですか。
ということで本が出ます。
グレートライフという本なので皆さんぜひよかったら、
本当に予約して読んでいただけたら。
草芸で、ちょっと今回やらなかったんですけど、
最初に挨拶で、
すぐるです。
三戸沢のじゅうですって言うんですけど、
それになった流れが、
私がきっとそろそろ荒沢キツイなっていう、
荒沢当時も実証するのが、
やっぱ荒沢芸で草芸はやってたんですけど、
荒沢キツくねってなって、
かといってアラホーっていうのは早いよね。
で、三戸沢って言おうかなって思ったって言ったら、
なんか妙にねバッシングされて。
そうなの?なんで?
バッシング?え、誰?誰から?
リスナーから小分のお便りが来て、
本日料使ってんの?
39:01
その人は結局言いたかったのは、
仕上げを入手したら46歳の、
抗うな?
抗うなみたいな。
いや、そういうことじゃないんだけどなみたいな。
あ、でもこの感覚伝わんないのかなっていう、
どっちでもない、どっちにも所属してない感じ。
めっちゃおかしい。
大田さんの本に書いてあって、
これこれこれーって言いました最初。
分かる分かる。
なんか右往左往するよね。
わかぶってもじじぶっても滑るし、
じじぶっても滑るってのめっちゃあるよね。
なんかどっちでもないんだよみたいな。
これはでも25歳とか45歳とかだと、
またあんまないんじゃないかなって思う。
35歳のこの若人じじの間にちょうどいる感じというか。
分かる。
それを書いてもらえてよかったと思って。
伝わんなくて。
リスナーさんって名乗りたいっていう気持ちが。
それを表現したかったけどって。
単にわかぶるなって聞きながらで、
違うんだけどね。
わかぶってもいいのにね。
その人に呪いを抱えて生きてるのに、
わかぶってはいけないとか。
わかぶっていいよね。
なんだか好みの話だよね。
この前ピクニック行ってさ、
俺以外35歳半、36歳、37歳、38歳とかしたんだけど、
みんなボトックス売ってたもん。
売ってるよね。
売ってる、売ってるもんよ。
売ってる。
売ってるね。
ボックス強め。
デコピッピンみんな。
半端なってたもん。
平田美恵子みたいな。
最終的にはね。
最終的には東京のほうみんな平田美恵子。
いやでも確かになんか、
技術発達してるからみんなどんどん老けなくなってるよね。
怖いですね。
怖いよね。
怖いけどね。
さっき話したのは、
若いも老けもないけど、
いつ老害、
無意識に老害になってたら怖いねって
僕さんに友達が話してます。
気づいたら老害。
え、なんかさ、老害は。
気づいたら老害。
めっちゃテンポ速くて。
ビリビリ高めた。
シャウトから始まってる。
気づいたら老害。
きれい。
やだ。
いやでもなんで。
いやでもさ、だから。
人の老害って仕事の現場でとかじゃなくて、
2丁目周りでとかってことね。
全部で。
全部で。
なんか老害だなって思う人って仕事世帯であったりするよ。
飲み屋である。
老害だな。
あ、まぁいるなぁ。
いるわ。
いました。
すぐ。
いるんやろうね。
突然突然誰かパーって。
42:00
すぐ出てきたわ。
ごめんごめん。
いやでも結構上。
なんか僕が思うのは、
もう50代とか60代はもう老害ってかもう老だから、
仕方ないと思ってるんだよ。
受け取り方的には。
40代でとかではあんま思ったことなかった。
いる?40代で。
分かるなぁ。
いや。
いないかな。
40代は。
まぁだからですね。
まぁいるんだ。
いるなぁ。
ちょうど40代ぐらいの人が、
選挙行くか行かないか分かれる。
あ、なるほど。
行かないぜがね。
そうあれちょっと前までにいい感じだった人いたんですけど、
選挙の日に選挙行ったって聞いたら、
興味ないって言われて。
あー。
あってそこは黙っておりますけど。
おー。
あとね、カイパーのレストランの彼氏も。
選挙行かない。
選挙ねー。
あれって年齢なのかな?
世代?
なんかその政治集計野球はエネルギーみたいな世代があるから。
結構色濃いってことか。
多分。
LGBTQって言われてた人のまま10年前じゃん。
はい。
僕らその時って言ったら20代の若者だったから、
まだ態度変わってきたけど、
それでもさ当時結構痛み伴ったと言うかさ、
割とこうちょっと動揺はあったじゃん。
そういうことも原稿なんか書いてあってさ。
はい。
10歳の人たちはもう、
だって今の僕らの状態であれ来たら結構ビビる。
ビビる。
ね。
なんか。
って思うよ。
確かにね。
まあだから言って仕方ないんだろうなって思って。
説教とかしちゃうとダメなんだろうね。
あー。
ダメだね。
リアルにやっちゃうのは若い子に対して、
30になったらわかるよみたいなこと言って。
あー。
それね。
だから。
まあ言ったらやっちゃうね。
今はまだねわかんないと思うけど、
笑えない話ばっかりになってくるからね。
まあでもなんかさ、
それを聞いてあげるのもさ、
若者の仕事だとも思うけどね。
本当に?
仕事から。
いやだってそれって大事だとは愛嬌として、
自分もやってるなと思うし。
やってるなって。
いやね。
植田健太で若いからさみたいな話だったときは、
ああそうなんですねって聞くのとかさ。
あーそうね。
それもなんかやれよって思うから。
役割。
うん。
なんかなんか若者で全く上の話聞きたがらないとかも、
それはそれで損しそうだなって思って。
確かに。
うーん。
俺この前、
宇多田ヒカルってエヴァンゲリオンの歌詞じゃないからね!
って言いました。
ビューティーフロアで。
宇多田ヒカルって。
いや違う違う。
じゃなくてこれは、
いきなり僕がこれ言ったわけじゃないから。
さすがに。
頭おかしいでしょ。
頭おかしいもんな。
さすがに。
やりかねないでしょ。
さすがに。
全然違和感ないわ。
優れなら。
さすがにってわかんないわ。
やるでしょあんたら別に。
あんたらさすがにはわかんない。
あんたらさすがにわかんない。
だから、
向こうで、
何好きなんですか?
誰が歌うのが好きですか?
言ったら、
なんかエヴァの歌は知ってます。
みたいなことを、
もうなんか、
どの20代前半も言うから。
45:01
えー。
ドラえもんって、
エヴァのおばさんみたいになってんのかな?
って思う。
そうだね。
なってんじゃん。
だから、
エヴァンゲリオンじゃないからね。
桜流し以外もあるよ。
桜流し。
桜流し。
もうエヴァよ。
桜以外もあるよ。
エヴァ、
ビューティブラウドとかね。
ビューティブラウドとかね。
それややオケの空気になるの?
どういう空気になるの?
あの、
ババアオケ。
あ、そうだね。
あ、そっちに向けるのね。
まあ、
それ正しいね。
そうそう。
一定ね。
若者にとっては作戦だね。
作戦。
壁にされて、
壁打ちされて、
出しにされてもね、確かに。
笑いのね。
出しにされてもね。
踏み台にされてもね。
もう、
その中でも、
ミセコ、
ミセコに言ったんですけど、
ミセコだからね、
壁打ちしてもいいじゃないですか。
そうか。
壁打ちされるの、
仕事だから。
お金もらってんじゃない?
そうじゃないですか。
でも、
たまに、
突然変異みたいなミセコはいて、
20代前半なのに、
もう完全コンプリートしてるやつっているじゃん。
いる。
ゼンクリ?
うん、ゼンクリ。
あ、やっぱほんとに、
あれ、
なんか、
いるよね。
芸、芸。
芸ってなんでああいうのが出てくるんですか?
ある。
ね。
出てくるよね。
なんで知ってんの?みたいな。
BGとかね。
BG、BGとかね。
BG好きなんです。
そうか。
好きなわけないよね。
笑
そうね。
20代でね、
BGは知らないよね。
なんかでも、
一定さ、
若者からさ、
僕らから知らないやつ出てきて、
えー、こんな流行ってんのとか、
ちょっと言いたいもんあるじゃん。
完全にこっちに染まってるより、
ちょっと、
おじさんわかんない、
おばさんわかんないってなるようなものも見せてほしい。
確かに。
のもあるから。
なんか、
俺、
兄さん方の世代、
マジ結構ドッピシャでいけるんですよね。
来られても。
あんま上がんないっていうか。
そうなんですよ。
あれ上がんないよね。
上がんない上がんない。
逆に、
その、
なんだろうな、
すぐ宮古春美とか、
カラオケで歌うんですけど、
逆にその世代の人とかがいると、
歌えない。
歌えない。
わかるわかるわかるわかるわかる。
だからその、
こびてるみたいな。
そうそうそう。
こびてるみたいなし、
なんか、
若い子が宇都田ヒカルのファーストラブを歌っているとしても、
わかるわかるわかるわかるわかるわかる。
それは違うじゃないですか。
わかるんだよね。
だから俺が、
わかるわかるわかるわかるわかる。
北の宿から歌ったら、
お前は宮古春美の北の宿からを歌うんだな、
どうせ、
って思われるのがすごい辛いから、
わかるよ。
歌えないです。
でもお前よりは好きだぞって思ったもんでしょ?
そんなこともないんだから。
どう頑張っても、
その時代に生きた人には勝てない。
そうだね、わかるわかるわかる。
そんなことも知ってるんだって。
わかる。
リアルタイムで。
そう。
だから、
そう、
なんだろうな、
あの、
我々チキン屋だったら、
浜崎やめとか宇都田ヒカルは、
知ってるけど、
若い子は、
とか、
知ってるけど、
といえばその、
サムシングエルスは知らないじゃない。
懐かしい。
一発屋みたいな。
懐かしいね。
ちゃんと欲しかった人ね。
だからなんか、
そういう。
縁屋は?
縁屋は?
縁屋は普通だよ。
音重ねまくり音が。
音重ねまくり音が。
48:00
音重ねまくり音がって言います?
縁屋のこと。
縁屋っては音重ねまくり音がって言うの?
それで全部クリアしてこう。
音重ねまくり音が。
音重ねまくり音が縁屋とかは、
まあ、
なんかだから、
そう、
なんか、
出ないなと思うから、
そういう歌えないなって思っちゃう。
あんま気にしないと思うけどね。
カラオケ行くとき何歌うの?
そういうとき。
難しいよね。
むずい。
むずいんだよね。
ケースバイケースだよね。
カラオケって一番むずいよね。
むずい。
むずくない?
仲良い人たちが行かないから、
分かんない。
そういう気使うカラオケないかも。
まあでもやっぱ行って、
その店に今いる、
まあちょっとこの店のムードを作ってる人って大体いるから、
その人にハマる曲歌っとくのを僕はやっぱ選んじゃうかな。
その人が喜ぶハマるっていうのは、
その人がちょうどいいだろう。
僕は結局聴いてねえなって最近思う。
みんな。
結局聴いてねえから、
何歌ってもどうせ聴いてねえんだから、
なんでもいいかってなっちゃうときは、
一緒に。
それもある。
後半はそうなってくるよね。
時間。
時間帯とかも。
時間帯はあると思う。
時間帯はあるんだよ。
30時とかになってきたらもう誰も聴いてるから、
好きに歌えばいいんだけどね。
次に今度は、
フェイレイのTearsの曲を太田に歌わせて、
鉄板のくだりがあって、
あれ太田さん、
フェイレイのTearsとか歌ってみてるけど、
マジで一定のままたちでずっとやられてるって流れがある。
ほんまにこれあんの?
歌ったわーい!
さっき歌ったやないかーい!
3、4回歌わされんねんそれ。
聴いてないんだけど。
フェイレイのTears。
聴いてないねんそれ。
あの大赤字歌手。
すんごいプロモーション。
死ぬほどお金かけたのに。
吉本でね。
吉本からね。
サムシングエルス、
あのさっきの例えで、
サムシングエルスからフェイレイにしようかなと思って、
フェイレイちょっと分かりにくすぎるかなと思って、
フェイレイにやめたのに、
フェイレイが出てきたから、
フェイレイの呪いにかかってるみたいな。
まさかの今それやってるから、
毎週やらされるよ。
フェイレイのTears。
毎週歌わってるもん多分。
日本一今歌ってるんじゃないかな。
フェイレイも。
すごい歌ってるんですけど。
いいね。大阪いいね。面白いね。
大阪楽しいね。
それは思ったから、
大阪の人やっぱ面白いなっていうのは、
真理やなと思う。
そのノリ東京ないよな。
ないないないね。
しないですよね。
まあまあ、
面白いノリってあんまないかと思う。
面白いんやけど、
なんかそのノリはないと思う。
なんか東京って、
お姉さんって言うんだよノリが。
大阪ってほばちゃん文化あるから、
あんた、
あんたあれじゃん、
あれ歌えんじゃん、
あの、
なあのフェイレイ。
フェイレイ。
あれフェイレイ。
なんやのフェイレイ。
ほんまにこんなん、
こんなんいっぱいおんねんもん。
なんやのフェイレイ。
なんや知らんフェイレイ。
50点ちょうど。
51:00
なんや知らんフェイレイ。
フェイレイ。
それで歌わされて、
歌って、
だから50点前のまま脱出。
ずっと言われるってのが、
ほんまにそういうノリってやっぱり、
未長命ないんや。
ないね。
未長命ってどっちかしそうよ、
みたいにさ。
なんかお姉さんノリなんやね。
おばちゃんなんやね、
大阪って。
言えば、
ちゃんと言ったことないな。
昨日も行って、
大阪と初めてお出会いした店で、
また50代のママさんがいて、
仲良い50のママと、
すっごい親友みたいなやっぱり、
かわいいなと思ったママがいて、
2人で行ったの。
じゃあ別のママさんにいらっしゃって、
カラオケ歌を流れるようになってんけど、
2人が声一緒。
でも皆さんが想像する、
典型的なゲイバーのママの、
アイタイタイ!
みたいな声あるけど、
ガビガビガビ。
もう1人いらっしゃった方が、
めっちゃ言ってて、
歌いましょうよ、
歌いましょうよ、
っていうので来るけど、
ちょっと流したかったけど、
もう逆らえないやんか。
歌おうってなって、
どれかも歌うことになったけど、
2人が声一緒で来たなんやか、
ずっともう永久期間として、
まず先に片方の方が言ったら、
愛してるって言って、
1カメ歌って、
もうそんな1カメなんや。
私に任せとけって言って、
マイク取って、
愛してるって言うのを、
ずっと2人でやらされても、
それで僕がずっとそれを営んで、
いや、もうちょい歌えますよね?
とか言うと、
いや、これちゃうと思いますね。
どんなんでしたっけ?
って言われて、
見とけーとか言って、
愛してるって言うのを、
ほんまに朝までずっと言って。
ちゃんと、
振り落ち。
振り落ちをずっと。
丁寧だね。
そういう丁寧に振り落ちやろうとするのとかは、
やっぱ大阪やなと思うようなのは、
ないですよね。
たぶん、
オフさんが振っても、
振られてることに気づかない。
今振ったんだけどな、みたいな。
どんなんでしたっけ?って、
ずっと声聞かない。
めっちゃおもろかったよ、それが。
そういうのはやっぱりね、
大阪やなと思いますよ。
ぜひみなさん行ってください。
行ってください。
どういう締めになるんだろう。
道山の宣伝局の宣伝ですよね。
そうですよね。
みなさんぜひ、
みなさんぜひ、
イーストプレス社から、
イーストプレスというですね、
出版社さんから出ます、
グレートライフという本が、
4月12日に発売いたします。
もう予約もできるようになってますので、
ぜひぜひ調べていただいて、
大田直樹グレートライフと調べていただくと、
出てきますので、
何卒よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
何でこうなっちゃうんだろう、いつらって。
何がですか。
本当に二人のこと面白いと思ってるし、
好きなのに、
なんか私という色が混じった瞬間、
本当に面白くなくなるなって、
毎回悔しいんだよな。
これ面白くないの?
分かんない、どうですか?
やっぱり喋ってましたね。
本当ですか?
楽しかった。
どうですけどね。
どうなんだろう。
そうですね。
ハッシュタグの感想を皆さんにつけて。
54:01
本当にやめて。
ここのファンの皆さんすごい人でしょ、皆さん。
怖い人多いですよね。
そうですね。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
告知それだけでいいんですか?
告知は今のところ、
できるのはそれしかございません。
まだ。
はい。
こんな番組に出ていただいて、
ありがとうございました。
こちらこそです。
本出すから、
出してってLINE来た時に、
本当に?って思ったのに。
どれに対して?
意味ないよって思って。
ここに出ても。
みんな大阪でもボッドゲストやってる人たちだって知ってるよ。
ボッドゲストやってる人はですよ。
まあそうね。
だからね。
それでもすごいじゃん。
ボッドゲストやってる人多いからね。
多い。
今どれが一番人気なの?
ゲイは、
5点ラジオ?
ああ、5点ラジオって言ったらね。
女性もいるけどね。
他は?
テニオも。
ゲイっぽっていうものに入るようなもの?
素人系。
どれが相当人気なの?
え?
人気は分かんない人です。
分かんないね。
芸者?
芸者最近すごい。
青春って感じだよね。
イベントをしてて、
集まってワーってやってました。
洋のゲイっぽっていう。
そうね。
インと洋の洋。
パリピじゃないよね。
パリピの洋じゃなくて、
キラキラしてる。
性格いいタイプの。
そうそうそう。
性格いい。
そう、性格いいんですよ。
なるほどね。
言い方が。
本当にいいと思ってる。
本当にいいと思ってる。
本当にいいと思ってる。
分かる分かる。
性格いい人素晴らしいからね。
そう。
本当に青春だなって思って、
ライブの写真とか見てる。
イベントやらないの?
やりたい。
一番楽しいイベントは?
分かる。
僕はね、楽しいよねイベント。
楽しかったのかな。
そう、なんか、やっぱ、
興奮するのよね。
そうだよね。
アドレナリンが出る。
人がめっちゃいるって思って。
見に来てくれて。
人の前に立ってるのが興奮するけど、
でも第1回目の時は、
マジで何にもできなくて、
2回目もできてはないけど、
なんか、1回目の時はパーンって、
寄りになったんで、
あれちょっとトラウマになりましたけど。
あ、そうなの?
2回目は楽しかった。
芸者さんは、
本当に終わった後に楽しかったってなって、
今から打ち上げ行きますって、
打ち上げ楽しいみたいになってて、
俺らで乗って終わって、
ご飯行く?って言ったら、
うん、帰るとか言って。
57:00
手伝ってくれた人もね、
今から家で留守番しないといけないから、
帰るわ。
みんな予定あったよな。
私は普通に。
すごいね。
別に、あったらあったら行けたけど。
なんかもう、解散なって。
ここでやってもね。
あ、そうだな。
すごく好きだけど、
ここにいることが恥って、
みんな思ってるのかな。
そういうのってあるじゃん。
別に嬉しくないっていうかさ、
すごく好きだけど、
ここの番組を好きな自分を恥だと思ってるのかな。
総芸のグッズ。
初めて来ましたみたいな。
ちょうどお便り。
読んで読んで。嬉しい。
ちょうどそういう話なんですけど、
リスナー同士でセックスした話。
ソフレネーム、リスナー同士でセックスした話。
知らねえよ。
総芸のお二方、はじめまして。
先日、総芸リスナー同士で
濃厚ワンナイトをしたので、
その話を書いておこうと思いました。
某アプリでお互いいいねを送り合い、
やらないですか?と来たので、
お酒のいい日記をやりました。
普通に挨拶をして、
軽くハグして飲み物をいただいて、
静かだと緊張するよね。
音楽なんかかけとくね?と言われて、
Bluetoothにスマホをつないだら、
なんだかももももしゃべる男性の会話が、
総芸ヘビーリスナーの私はすぐ分かりました。
もしかして、総芸ですか?と聞いたら、
知ってる?恥ずかしい!と言われました。
恥ずかしいってなんだよ。
その後、バチコリいたしましたが、
ところどころで、
女子女二学校の格好をした、
二人が通りに近づき、
仲良しまくりました。ありがとうございました。
あー、面白。
だから恥なんですね。
聞いてこれ。
もしかして、総芸ですか?
知ってる?恥ずかしい!
明確に恥ずかしい。
一言目に出る。
確かにね。
恥ずかしい。
さっき聞いてる?知ってるんだ。嬉しい。
恥ずかしいって。
恥ずかしい。
確かに、性的な行為の前に、
総芸流れると、ちょっとね。
ちょっと一個ね、興奮レベル下がりますよね。
一個で済む?
自分だったらだいぶ下がるけど。
帰るかもしれないよね。
リスナーや。
本当に面白いと思うよ、二人は。
恥ずかしいは恥ずかしいね。
はっきり言って。
何だろう。
グローしたいわけでは決してないんです。
なんかこう、いいなって思う。
下世話な感じがね。
下世話さがすごいよ。
下品すぎて、ポッドキャストアワードも受からないですね。
あ、そうなの?
数字の問題じゃない?
下品すぎるから。
面白い。
1:00:01
知ってる恥ずかしいがいいですね。
なんかもう、アレン様に近づいていくくらいさ、
もっと狂気性を出していけばいいんじゃない?
やっぱなんか、二人の狂気性が出てる回がやっぱ面白いじゃん。
そうですね。
そんな回ありました?
いや、間違えた。
随所に出てくるときあるじゃん。
急にモノマネの方をやりたくなってしまって。
そっちに二人で寄って行っちゃう時間とかさ。
もう狂気じゃん。
確かに。
それでも狂気って思ってなかった。
意外かも。
俺も今、狂気って思ってたんだけど。
びっくりした。
そうですね。
狂気で下世話で、庶民的なところもいいなって思う。
そうですね。
ネタの持ってくる出典が庶民的っていうかさ、
それっていいことじゃん。優しいなって。みんな聞きやすい。
ありがたい。
我々が褒めなきゃいけないのに大田さんに褒めていただいてるんですよね。
いやいやいや、本当のもので。
申し訳ないですね。
僕結構恥ずいなと思って。
そもそも人間なんか対して誰も中身ないのに、
中身ある話みたいな方向に寄って行ってしまう自分。
結構恥ずいわけ。
ダサいと思ってね。
それこそ道山にすごく行くようになって学びだったのは、
他にも言ったことあるけど、
人間っていうのは深い話をして、
そうやって知り合えて絆が生まれるものって思い込んでたけど、
道山にずっと暮らすようになって、
というよりも浅い話しかできない人とか、
浅い話を何度も何度も重ねていく中で絆を作っていく人たちって、
こんなにいるんだなってどうか思わなくて、
もっと浅い話で上手くなりたいっていうのが結構自分の中で思ってる。
今ももう中身のある話してるもんね。
そうなの?そういう方向に行っちゃうんだよね。
確かにそうですよね。
それが結構ね、ダサいかっこいいと思ってないの、そういう人も。
もっと本当に浅い話で盛り上がれる人の方がかっこいいと思う。
えー、自分はずっと当たりちゃんっていつ言おうと思う。
しか考えてない。
だいぶ浅いことしか考えてない。
本当に。
当たりちゃん。
りゅうさんすっごいダジャレ言うの。
ダジャレにもなってない、なんか連想ゲームみたいな言葉しか。
そう、連想ゲームみたいな。
今の話でも聞いてずっと、どこで当たりちゃんと言おうかなって。
浅い話浅い話。
お姉ちゃんたたみ。
それが正しい。
お姉ちゃんたたみ。
お姉ちゃんたたみみたいなもん。
あさりじゅんこ。
あさりじゅんこ。
あさりじゅんこね。
女子マラソンね。
女子マラソン。
あさりじゅん、今の人だっけあさりじゅん。
めっちゃ昔、90年代。
小されい子ね。
小されい子だね。
変、我々何世代は小されい子。
全員絶命の会長。
信内瑞希が小されい子。
1:03:02
コンメで合宿してる。
死にそうな顔。
死にそうな顔。
前田穂波が強い。
最近の人です。
前田穂波すごいんですよ。
そう?
女子マラソンめっちゃ詳しい。
私は女子マラソン詳しい。
ジョマラ。
ジョマラさん。
ジョマラ?
ジョマラ?
ジョマラって何?
ジョマラって何?
ジョマラって何?
ジョマラって人?
どういうこと?
あんたジョマラでしょ。
アリアリってこと?
ジョマラじゃないの?
ジョマラじゃないの?
ジョマラじゃない。
ゲイみたいなジョマラって何なの?
女子マラソン。
大芸術スポーツの人かもしれない。
面白い。
みっしゃんさんは?
興味ないか。
うちも私が全然スポーツだけで、
大田さんと何か話した時に、
バレーボールの話があって、
すごい従ってするけど、
私が分かんないから、
もうこの話やめる。
乗っかってこないから。
昔の中国代表セッターのヒョウコンがすごい。
ヒョウコンすごいよ。
分かんないね。
ヒョウコンすごいんだから。
めちゃくちゃ渋いの。
女子バレーの2つの、分かんない。
ビューティーラーのビューティー主義山田知子しか分かんない。
やっぱりセッターって高い位置でボールを取るの気持ちされてるんですけど、
ヒョウコン本当にもうおでこに当たるんじゃないかぐらいに打ってあげる。
おばさんみたいなトスあげるんですけど、ショートカットで。
めちゃくちゃかっこいいんですよ。
全く動じない。
自分バレーブラーだったんですよ。
中田くんの進化系みたいな感じですよ。
あの怖い。
そうそう。
バレーブラーだったよね?
バレーブラーだった。
バレーブラーだけど分かんない。
ヒョウコン分かんないんだ。
ヒョウコン分かんない。
ガンモア分かるでしょ?
ガンモア?
ガンモア分かんない。
ガンモア広島?
違う違う、ロシア。
ガンモアはロシアの手足長くて2mぐらいあって、
この人すごい蚊の青春に似てると思って。
たまにあるじゃん。台所にさ、でっかい蚊がポンポンポンって。
ガガンボ?
ガガンボに似てるわって思ってたからずっとテレビ見てさ。
ガンモア生きてなかった。
ガンモアで上手いっていうのが実は特徴だったんですよ。
でかいのにレシーブもできる。
そうそう。
すごい高い人って撃ち落としたくなるんだけど、奥に撃てるっていうのがすごい上手なんですけど。
個人的にいろいろ話聞きましたけど。
ごみ買いみたいになってしまって。
ファンの皆さんのお眼鏡も。
すごい自分を自分なんてみたいに描いてるじゃないですか。
自分なんてって描いてる気はしてなかった。
でもそれを見られるんだっていうのが面白いんですけど。
怖い。
本当に本当に。
ごめんごめん。怖くなった。
1:06:00
謙遜してる感じがある。
そうか。
自分の感覚では、最後の方に向かうときにフェアでありたいって気持ちがすごくあったりとか。
ちょっと待って、皆さんわかんないんですけど、私今話し始めたら2人とも半端ないなんで。
こいつまた始めるんだって。
そんなこと言ってるの?
たぶん違うことかな。
私は今フェアの話でフェイでいいかなと思って。
10回言って50パーくらいで出てきた。
じゃあ今聞くんだから。
僕は普通に聞こうとしてました。
ニヤニヤしてただけ。
公平でありたいとか、フェアでありたいか。
フェイレイになっちゃうけど。
フェイレイになっちゃうけど。
フェイレイになっちゃうことはない。
なんないです。
なんちゃわないのよな。
なんか謙虚っていうより、これは僕の勝手なんじゃないかとか。
この人はどうなんだろうとか、すごく考えるっていう。
オビ文に上坂が書いてくれたけど、あれちょっと実は元のタイトル版にも、
ああいう方向で考えてたんだけど。
上坂さんの説ちょっと今のタイトルなんだけど。
でもなんか、世界の中心は自分じゃないし、相手でもないって常に思ってる感じがあるっていう感じ。
なんか世界の中心ずらしたくないし、世界の中心ずらしてるやつはバカだなとも思ってる感じ。
でも言い換えると、この人も尊重しなきゃいけないって常に思ってる。
謙虚っていうより、どんな人も基本的に尊重したいって思ってるっていうのがあるかなっていう。
ボコボコにしようと思ったらできますもんね、本の中が結構日本の世界だから。
そうそうそう。
それがあんまかっこいいと思ってないから。
エステ漫画とかで、自分だけすごい良い人に描いて、
すごい叩きたい人をめっちゃブスに描いてるやつとか本当に苦手で。
あ、わかる。
お前って思っちゃうんですよね。
わかる。
いやもうちょっと誰とは言って、ちょっと上手く描かなきゃ誰とは言わなきゃなんか結構思ってる。
なんかあの。
これは。
なんか。
明太ピリリ。
なんかね、その方がすっごく、なんかなんて言ってたかな。
割と、言いたい後で言うわ。こっそり言ったら意味ないけど。
割とイケメン全としたものを作る人だね。
まあちょっと漫画としておこうか。
何言ったっけ。
ノンフィクション系のものを作る人なんですけど。
すごいイケメンの手で描いてて。
でなんか、すごく自分は冷静な人でって感じだけど。
いざあったら本当にこうなんて言うかな。
自分の主観というよりも一般的に、
明らかな、ちょっと性格の悪い部数だったんですよね。
一般的にね。
ちょっと言葉を失礼します。
一般的にね。
一般的にね。
その人のことをタイプって人は比較的少ないだろうなっていう感じだったの。
少ないだろうなっていう感じだったの。
1:09:00
こいつがあれ描いてんだって。
いい加減にしろよ。
そうそうそう、いい加減にしろよって思って。
ピカして描きすぎだろみたいな。
だから自分をイケメンと思ってるの別にいいことだけど、
なんか割と性格も悪いし、結構なこと言うけどなって感じかな。
作品自体上手いんですか?
上手いからいいんだけど、
なんかすごく自分は大人で綺麗で、
落ち着いててみたいな。
それはその人がそうなりたいものを、
なりたい姿を描いてるってわけではない。
見えてるよね。
認知なんじゃない?認知を感じてるんじゃない?
認知の差。
そっか、ほんとにもう、そっか。
逃れられない。
ごめんごめんごめん。
認知の差。
そうですよね。
だから謙虚というより、
僕自身も認知油断でないかっていうことで日々怯えてるだけ。
謙虚ではないよ全然。
自分も変なこと、ずれてんじゃないか私はっていうことがすごい思ってるだけかな。
全然そんな。
なんか自分、お茶のほうの中に自分、他者と自己をちゃんと分離できてないみたいなのがあったじゃないですか。
あれなんか分かります。
分かりまーす。
どう分かっちゃったんですか?
分かるなって思ったんですけど。
バカバカ。
めっちゃ分かると思ってたんだ。
分かるは思った。
そう思ったんだけど。
分かってくれてよかった。
分かってくれてよかったって思ったんですけど。
どう分かったかはちょっと忘れちゃった。
難しいよね。
難しいよね。
自分最近読んだエッセイで、
それこそ本当に自分のこと可愛いとは書いてないんだけど、
なんか自分のこと可愛いと言われる。
変わってくるよね。
変わってくるよね。
嘘つきだもんね。
なんかそんなこと言われるとか、
周りの人がそう言われても私分かんないですみたいなあてでずっと書いてあって、
でもそのことばっか書いてあるから、
この人は多分って思いながら、
自分が大好きなんだろうなっていう。
そうなんだよね。
私もそれはちょっと苦手だから、
ついつい自分の日記とか書くときは、
自分の無様なとこばっかり書いちゃうんですよね。
無様な話の方が筆がなるというか。
でもなんかベースは自分が大好きな人に対する、
自分の嫉妬心だなと思う分もあるわけよ。
だからなんか羨ましいとも思ってんのかなとか、
ケッて思っちゃうからそういう人のベースね。