1. こじらせ平成夜話
  2. "バズり"時代の今こそ、"バズ..
2025-02-28 1:03:24

"バズり"時代の今こそ、"バズらない"日記を書こう! #95【雑談回】

#93 #94 収録後の雑談回

「日記を書き始めた大きな理由2つ」

「無味乾燥な文章は面白くないのか」

「日記を書き始めて気付いたこと」

「津田のおサイコ味」

「得意なことほど言語化できてないがち」

「人間の知覚の解像度って凄いよね」

「展覧会『150年』の衝撃」


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サマリー

ポッドキャスト第95回では、日記を書くことの重要性とそれが個々の表現にどのように繋がるかが話し合われています。上尾さんと佐々木さんは自身の日記の経験を共有し、その内容や読者の反応について意見を交わします。このエピソードでは、自己表現や日記を書くことの重要性が語られています。バズに対する懐疑的な視点が紹介され、少数の反応でも価値があるという考え方が強調されています。ポッドキャスト「バズり」では、人気や流行に囚われない日記の書き方について議論が展開されます。ゲストと共に自身の経験や思い出を語り、過去の思考を振り返り、本来の自分を見つめ直すことの重要性が考えられています。「バズり」時代において、「バズらない」日記を書くことの有効性について考察が行われます。作曲や感覚的な学びを通じて、知識の言語化の重要性や日常の小さな経験から得られる気づきに焦点が当てられます。また、このエピソードではアートの展示とその体験について語られており、特にサイレントヒルにインスパイアされた展示物の衝撃やさまざまな要素が絡み合う空間の魅力が掘り下げられています。最近の芸術体験や音楽に関する文化的な活動についても語られ、パワハラの影響が作品の価値に及ぼす影響に触れられています。

雑談の始まり
おだしょー 95回ですね。ということで、93回の秘密結社たかの爪の回と、94回トップおねだいの回を終えた後の雑談回となっております。
おだしょー はい。どうですか?
おだしょー 高齢のお手出し。どうですか?
おだしょー 面白そうだなって、もう前回言った通りですね。
おだしょー トップおねだい。面白そうでしょ。めちゃくちゃ面白い、ちなみに。
おだしょー だろうなっていう。
おだしょー うん、本当に。ちょっと思ってたのと違ったけれども、かなり泣ける。本当に号泣したよ。ガチで。
おだしょー うん。笑いあり涙ありの名作と言われるだけある。本当に見てよかったなというので、本当にね、上尾さん、紹介していただいて。
上尾 ありがとうございます。
おだしょー ありがとうございましたという感じで、結構ね、今後ね、紹介してもらったやつを見るみたいなのは。
上尾 うん。
おだしょー やっていけたら面白い。
上尾 そうだね。
おだしょー そうだね。あとまあ、鷹の爪。
上尾 うん。鷹の爪も笑って泣けますから。
おだしょー いやー、面白そうだった。なんか、なんとなくやっぱその、絵だけが先行してめちゃくちゃ見覚えあったし。なんだっけ、D…
上尾 DLE。
おだしょー DLEだよね。
上尾 うん。
おだしょー DLEは知ってた。
上尾 うん。結構。
おだしょー 音楽とかもやってるじゃん。
上尾 映像系で有名なところだから。
おだしょー 音楽とかもやってるじゃん。
上尾 うん。なんかいろいろ作ってる。
おだしょー あの、すべの穴レベルっていう音楽レベルが3巻に確か行って。
上尾 うん。そうなんだ。
おだしょー だからそれでなんか見覚えあったんだよな。
上尾 へえ。
おだしょー そう。なんかラッパーのドタマさんとかが。
上尾 あ、そうなんだ。
おだしょー いる、いた、レベル。そうそうそう。なんか聞き取るやんなと思ったとき調べたら、そう、すべの穴DLEの3巻にみたいなニュース出てきて、
上尾 うんうん。
おだしょー あ、それで見たのかって。で、ちょっとなんか、ああってなった。
おだしょー そう、フラッシュアニメ色々作ってるところ内容、えっとね、タカノツメ以外でいくと、ま、コフィーちゃんもそうだし、かよえ中学、
上尾 うん。
おだしょー あとドカンくん、あとにゅるにゅる角栓ちゃん?角栓くん?
上尾 うん。
おだしょー 角栓くん?とか。
上尾 うんうんうん。
おだしょー いろいろ作ってますよ。あと、ぴゅーとふくジャガーのアニメーション。
上尾 ああ、はいはいはいはい。
おだしょー DLEっていうか、あれフログマンさんが。
おだしょー ああ、フログマンさんだった。そうだそうだフログマンさんだ。そうだそうだ。
上尾 そうだね。
おだしょー 作ってたりとか。
上尾 はいはいはい。
おだしょー フラッシュアニメ系はめちゃめちゃ強いし、他にもいろいろアニメとか作ってる有名な会社ですよ。
上尾 なるほどね。
上尾 ああ、なんかあれだね。逆転裁判とコラボしてんだね、タカノツメって。
おだしょー あ、もういろんなものとコラボしてるよ。
上尾 逆転ヨシダ。
おだしょー マジで。
上尾 へえ。
おだしょー あのタカノツメ、面白いんで見てみてください。サクッと見れるんでね。
上尾 いやもう、見やすいって嬉しい。
おだしょー もう世の中にコンテンツが溢れすぎている、本当に。
おだしょー もう止まんない止まんない。
上尾 はい。
おだしょー なので本当に10分から5分でもうサクッと見れるんで、ぜひぜひ見てください。
日記の重要性
というところで、今回も始めていきましょう。
上尾 うい。
おだしょー コジラセ。
上尾 平成。
やわ。
おだしょー 皆さん、こんばんやわ。
上尾 こんばんやわ。
おだしょー 越谷和乃。
佐々木 佐々木です。
この番組はいろいろとこじらせているめんどくさめの我々二人が、生まれ育った時代である平成のサブカルチャーについて、お互いの好きなものを押し付け合い、独りの視点で語り合っていくラジオ番組です。
佐々木 はーい。
上尾 うい。
佐々木 雑談会でございます。
上尾 そうでーす。
おだしょー さっそくいきます?お便り。
何か言おうとした?
佐々木 いや、見やすい作品っていいよねって。
上尾 ああ、いいよね。
佐々木 毎日毎日ラジオ聞いて、YouTube見て、TVer見てさ、Netflix見てさ、もうたまんないぜ。
時間ねえって。
10分とか見れるの嬉しいねって思ったよってだけの話。
上尾 暇時間で見れるから助かるって感じですよ、高野爪は。
じゃあ、お便りが届いておりますので、さっそく読んでいきましょう。
私からでいいですか?
佐々木 ですかね、はいはいはい。じゃあお願いします。
上尾 はい、じゃあ、コジラセンネームゆうりさんからいただきました。
お便りのコーナー名のところに、笹子さんへっていう、笹子さんにか笹子さんにって書いてます。
佐々木 はいはいはい、お願いします。
上尾 数日前の日記に書いてた、呆然として、気づいたら朝だったってのが何かあったのかな、大丈夫だったかなって、夜目をつめる前に思い返して心配しています。
佐々木 お、ありがとうございます。
上尾 優しいってか、夜目をつめる前に考えてくれてる人がいるんだよ、君に。
佐々木 はいはいはい。
上尾 日記、ずーっと配読してます。
佐々木 ああ、ありがとうございます。
上尾 一日数回笹子さんを見に行って日記出てるかなってチェックしてます。笹子さんの日記すごく面白いですといただきました。
佐々木 ああ、ありがとうございます。
上尾 めっちゃファンじゃん。
佐々木 いやーなんかね、日記を書いてるんですよ、私毎日。
上尾 よかったね、こんなに見てくれる人がいて。
佐々木 そう、去年の誕生日の後に思い立って、毎日日記を書いていて、もうかれこれ3ヶ月とか経ってる。
上尾 え、もう一日も落としてない。
佐々木 一日も落としてない。
上尾 そう、えらい。
佐々木 だからもうノートに書いてるんだけど、ノートに書いてそのノートのスクショみたいなやつと一緒にTwitterとInstagramに投稿し続けてるんだけど。
上尾 あ、インスタにも抜けてるんだ。
佐々木 そう、投稿し続けているんだけども、そうね、続いていて、えっと、まあ続いてます。
上尾 えらいえらい。
佐々木 はいはいはい。
上尾 3ヶ月続くのえらいね。
佐々木 そうなんですよね。いやーで、そうだな。
佐々木 読んでる人いるんだってやっぱ思うね。
上尾 うんうんうん。
佐々木 結構評判いいんだよな。
上尾 ああよかったじゃん。
佐々木 友達から結構連絡来たりするわ。
上尾 うん。なんか頑張って書いてるよね、内容も。
佐々木 そう、なんかよくそんなに書くことあるねって言われる。
上尾 確かに確かに。俺そんなにないわ、書くこと。
佐々木 いやでもこれね、俺もね、なんか書き始めて、いやそう、まず書き始めたきっかけが、いろんな表現していきたいよねっていうところがまああって。
上尾 うん、いろんな表現っていうのは表現活動をいろいろ手強く。
佐々木 うん、まあその声優をやっているんだけども、まあやっぱ声優ってこうお仕事をいただいて初めて仕事があるという。
上尾 そうだね。
日記についての葛藤
佐々木 まああんまりこう自分から、まあ自分で脚本書いて、台本書いて演技してることができればいいんだけど、そうそう。やっぱ去年作品があって。
上尾 脚本とか書けんしな。書き方がまず覚えるところっていうか、勉強から始めないといけないしね。
佐々木 とかまあまああるからさ、なんかそのできることなんかいろいろやっぱ声優に限らずやっていきたいなっていうのはまあ、その俺の肩書というか見ても、あるいは音楽やってたりとか、まあポッドキャストもそうだし。
だからまあ文章を書いてても、俺はしてて、本を出版したりとかっていう経験もあったんで、だから文章でなんかしたいのはずっとあった。
でなんかその例えば映画の評論書いたりとか、音楽のレビュー書いたりとか考えてたんだけど、やっぱ一個一個が重たいじゃないですか、作品を。
でまあこじあわもやってるからさ、こじあわのために作品見て、いろいろこうまとめて台本書いてとかやりつつ、なんか別作品見てそれについてわーって思いの先書くとかも結構大変だなって思ってて。
でなんかちょうどそうね、日記だったら毎日その日を思ったことをパッて書けばいいから、あのちょっとやってみようかなみたいな感じで、まあちょっと始めたわけですよ。
でその書くにあたって一個思ったのが、あのまあそのSNSの運用、なんか結構ずっと考えてて。
何がって言うとその例えば、じゃあ俺がめちゃくちゃ人気アイドルとか、だったら例えば今日何食べたよとか、どっか行ったよ。
でもまあ興味ある人はありふれたよね。
くらいで言い方悪いけど、なんかそういうありふれたっていうのもちょっと言い方悪いかもしれないけど、なんかなんだろうそういう投稿にもすごく意味があるかもしれないけど、
なんか別に俺ごときがさ、まだまだ全然駆け出しのぺいぺいの、なんか今日何食べてるかまあ言い方悪いけど知らんがなっていう話だなみたいなのがずっとあって、
なんかその普通に日常の話書いてもなあみたいなことはなんかずっと思ってたけど。
でなんか今そのじゃあ俺に出せるなんかその価値というかってなると、なんか思いの丈みたいなものというか。
やっぱそこになんか人の面白さみたいなの出るかなとかって思ったりして。
ただなんかちょっと思ったのがこれは、もう昨今のSNSは本当に何が炎上するかわからないじゃないですか。
だからその140文字でなんかこう思想みたいなことをつぶやくのもなんかこう怖い。
いろんなところがカットされちゃうからね。
そうそうそうそうなんかその誤解を生むかもしれないしとか、まあそもそも投稿がめっちゃ長い投稿がバーって続くのもなんかそもそもなんかちょっと圧があるかもしれないしとかって思ってた中で、
日記にしちゃえばその文字数制限ないからいろいろ書けるし、かつその何の気ない投稿よりはなんかこう誰かの心に刺さったりとか、なんかこう表現することができるかなとかって思って。
っていうのもあり日記を始めましたと。でまあその意外に見てくれてる人が嬉しいなっていうところがあるんだけど。
またここでまあちょっとそうねなんか心配してくださって本当に。
まあまず本当にマジでありがとうございますっていうところで。
夜目をつぶる前に考えてくれてるって。
いやーありがとうございます。
相当よ。相当ですよ。
ありがとうございます。本当に嬉しい。
言うてさ別にさ、なんかみんながみんなさ、読んだからっていいねつけたりとかさ、するわけじゃないからさ。
そうねアクション起こすって一個ハードルがねあるからね。
そうだからなんか実際まあ誰が読んでるのかなーとかって思いながら。
まあ意外になんか友達から連絡来たりがして嬉しいなってあるんだけど。
なんか津田もだって意外に読んでくれてるでしょなんか。
あーなんか。
ツイッターで流れてくるからね毎日。
そうですね。
ちらちらっと。
なんか読んでもいるみたいな。
サクッと。そんなに長くないから。
まあそうねそれもなんかあえて一回長く書いたことあるんだけど、いやなんか短い方が多分いいなみたいなのもあって調整しつつやってるんだけど。
長さもちょうどいい感じっていうね。
そうだから結構読んでくれてるんだなーみたいなのはあって嬉しいんだけど。
ちょっとその、この呆然としてみたいな話で言うと、
まあちょっとね、何があったみたいなのはこう、でやっぱプライベートを全部書くわけにはいかないから、
ここでは話さないんだけど。
まあ自分に限らず他の人も関わってる可能性もね。
まあいろいろあるからまあどこまで書くべきかなみたいなことはあるんだけど、
ただなんかその二級格上でちょっと思ったのが、
なんか当たり障りのないことだけを書かないみたいなのはちょっと気にしてて、
それはなんかさっき最初に言ったその、結局何にもなんだろう、
フックがないものを出しても結局意味ないし、
なんかやっぱその、やっぱ人のなんかさ、やっぱこれ俺もそうなんだけどやっぱ、
まあ葛藤とか、まあ作品とかもそうじゃん。
葛藤みたいなのもあったりドラマがあったりするじゃない。
自己表現の重要性
やっぱこう、人が何か考えてることみたいなものが発信されるのって面白いと思ってるから、
だからなんかその二級格には、まあなんかある程度制限というか、
枠を決めつつも、明るいことばっかり書くのはやめよう。
まあちょっと悲しいこととか葛藤とかちょっと暗いことみたいな、
さらけ出すことに何か意味があるなとかって思っているんですよ。
まあポッドキャストとも似たような。
うん、そうそうそうそう。
まあだからちょっとね、まあご心配していただいて、
まあちょっとこの辺はなんかね、まあぶっちゃけ言うとちょっと嫌なことがあったんですけど、
まあでもちょっとその、それをなんか書かないっていうのもあれだなーとかって思ったんで、
ちょっとこう濁しつつ、まあちょっと書きましたみたいなのがまあこの話ですかね。
いやでも本当にありがたいです。
ユーティネンが書いたもののまあ、なんかね誰が何なのかなとかって思ったんですけど、
心配していただいたのはちょっと申し訳ないさもあるんですけれども、
いや本当に嬉しいです。読んでいただいてありがとうございます。
いや本当になんかね、こういう書いてくるものがあると本当に嬉しいよね。
いやーなんか。
まあポッドキャストのお便りとかも叱りだし、
ツイッターとかでの、あのハッシュタグでの投稿とかもそうだし、
まあかなり本当にね、やってる側としては本当に嬉しいことだからね。
あとそのなんかその話で派生してたけど、
最近その俺バズりみたいなものに対して、ちょっと懐疑的なところがある。
ほうほうほう。
でかつその日経の話ちょっと戻るんだけど、なんでこの話したかっていうと、
結局我々そのSNSがインフラ化していて、ものすごく外国に数字だったり引っ張られてるけど、
本来なんつうんだろう、表現、自己表現って、
小さいことを書いたり表現して、
まあそれこそ今メールをいただいたユウリさんみたいな、
誰かに刺さって、誰かがなんかいいって思ってくれるってこと、
すごくプリミティブでミニマムなコミュニケーションというか、
がなんかすごく大事なんじゃないかなみたいなことをすごく最近思ってて、
まあこの話はなんかなんだ、例えば100万再生したら偉いのかみたいな、
まあ100万再生することは偉いかもしれないけど、
でも10再生でもう10人がめちゃくちゃいいって思ってくれて、
その人の人生に刺さったらその10は貴重な10じゃないですか、
なんかみたいなそういうなんかその、
昨今のそのバズり競争みたいなものに対する、
アンチテイズ的なのもあり、
個人的なことを細々と書き続けようみたいな、
そういうのもなんかこの日記をしている、
なんか意図というか、
もあったりしているというのは、
ちょっと実はいろいろ考えて始めましたっていう。
バズりへの懐疑
偉い偉い、いいじゃないですか。
うん、感じなんでちょっとね、
まあ今日書くことねぇなみたいな日もたまにやったりするんだけど、
まあそれでもちょっとなんか何かしらは、
今日なんか思ったちょっとしたこととか書きながら、
まあなんかできれば毎日続けていきたいなみたいな。
いいですね。
君書かないの日記?
日記、俺文章苦手なんだよな。
いやいや書いてみて。
文章苦手だからポッドキャストやっとんねん俺は。
ああ、書けるやろ。
いや書けないよ俺。
書けないってどういうことなの?
書くこともないし、
いや別にさ、書くこと…
書くことないし、あとその、
なんか俺全部なんかね説明的な文章しか書けないというか、
まずそもそもなんか小学生の時とかの感想文的なやつも苦手だったし。
ああ、そうなんだ、なるほどな。
書こうとしても全部説明になるのよ。
これはこういうもので、こういうもので、こういうものでみたいな。
それでも悪くはなくない?別に説明の何が悪いねんって話じゃない?
いやでもね。
別に面白くねえなって感じ?そんなの文章にしたところでみたいなこと?
そうだね。
ってかそもそも文章を書くってことあんまちゃんとやってないから、
そもそもその基礎的な部分が、
小学生の段階で俺は文章無理だなって。
ああ、なるほどね。
だからブランクというか、全然書いてないのよ。
でもなんかさ、俺これ、文章って文系のものみたいなあれだけど、
あのー、別に理系の方がさ、物事を論理的に捉えるじゃない?
捉えなきゃいけないじゃない?
論理的に捉えるということって、それすなわちその、何て言うんだろう。
文章を組み立てることに近いと思ってて、
主語、述語があってさ。
それはそうなんだけど。
なんかその苦手のなんかあれがわかんない。
文章にさ、熱量を載せるとかってさ、難しくない?
喋ってたらさ、大きさとか、間とか、いろんなニュアンスを使って、
この自分の熱量を出せるわけじゃん。
まさにこのポッドキャストで好きなもの紹介してる時とかっていうのは、
そういうことができるんだけど、文章で、
じゃあその好きさとか熱量を持って伝えるって、
どうやってやるの?びっくりマークたくさんつけるしか、
俺の頭の中になくて。
そこってやっぱそのなんか、今まで読んできた文章のやつとか、
だったりとかするんだろうし、
その手数が俺の中に全くなくて。
なんかそれを聞いた上で思うのが、
なんか多分すごい苦手意識あるなっていうのはよく感じて、
苦手意識はある。
多分なんかその、
津田にとって日記エッセイみたいなものって、
こんな文体であったり、
そのテンポ感みたいな文章を載って、
何かこう、跳ねさせなきゃいけないものって思ってるような感じがするんだけど。
というか、じゃないとなんか無味乾燥なものになりそうだなって思って。
でもこれはなんか、俺は人の文章を読むのがすごい好きな方の人だから、
俺から言わせると、例えば津田がマジで、
今日朝何時に起きたと、何を食べて何々をしましたと。
例えば、ご飯食べたんだけど、これは美味しかったと。
ラーメンを食べたとしよう、今日このラーメン美味しかったと。
ちなみに、僕は味噌ラーメンが好きなんだけど、
今日食べたのは、味噌ラーメンの中でも結構美味しい方だったとかっていう、
別に淡々と、今日あったこととそれについて思ったことを書くだけでも、
別に面白いと思う、普通に。
無味乾燥だとしても、
面白くなくはない。
俺は面白くない。
多分人によるけどね。
面白いと思ってくれる人の母数みたいなものは、
多分違ったりするだろうけど、
別にそれがイコール、
無味無臭だからつまんない文章だと断ずるのは、
いやいや文章って全然幅あるぜみたいな感じだと思うかな。
ただ、それを俺が面白いって思えなかったら、
やる気も出ない。
それはそうだ。
それはそうだ、なるほどね。
それはそうだ。
日記を書くことの価値
それを書き続けるって結構苦行だったから。
それで言うとそっか。
俺多分じゃあ向いてんだな。
そんなに苦じゃない、本当に。
全く苦じゃないからな。
俺が面白いと思うものしか出したくないからさ。
それそうだよね。
俺も、残念ながらやりたくないもんね。
それで言うとそうだな。
文章書くのはずっと好きだし、一切苦じゃないから。
才能だと思いますよ。
そうね。
まあ良かったわ、じゃあ初めて。
でも日記書くのは結構やっぱ、
俺もやってみて思ったこといっぱいあって、
やっぱ書こうと思うと思い返すじゃん。
当たり前だけど。
今日何やったっけ?
で、こういうのやったな。
で、そっから、
俺これやった時にこういうこと思ったな。
とかってやると、
何もなかったら、
今日何もない日だったなって済むんだけど、
済むとか終わっちゃうんだけど、
何もない日だったな、何やったっけな。
昼ラーメン食べたな、ラーメン食べたな。
ラーメン食べてる時にこれ思い出したな。
とかってどんどん連想ゲームじゃないけど、
いろいろ思い出してってなると、
今日意外にいろいろやったなみたいな、
いろいろやったとか、
いろいろ思ったなとか。
だからなんていうんだろう、
毎日って何だろうな、
何気ない日々みたいなことはあるけど、
毎日何かあんだなみたいな。
何気あるじゃん。
みたいなのは、
書くごとによって気づいたというか、
いい気づきじゃん。
これは俺も予想外だった。
やってみて、
何もない日とかあんだろうなと思ってたんだけど、
実際なくはないんだけど、
それでも思い返すと、
当たり前だけど20時間生きてて、
何一つ何も考えないことなんかないから、
何かは思ったり、何かは思い出したり、
今日月綺麗だなぐらいでもいいんだけど、
普通にいいじゃん、月綺麗だったなって別に。
それこそ俺の日記見てる人いたら分かると思うけど、
月綺麗だなって大体俺、金子綾乃さんの曲の、
今夜も月が綺麗、それだけで幸せって歌詞、
大体毎回思い出してるんだけど、
みたいな何か思い出しましたみたいな。
どんどん広がっていくんですよ。
これは本当に面白いから、
無理にとは言わないけど、
ツナに限らず、リスナーの方でもいいんだけど、
日記書いてみると意外におもろいですよっていうのは、
結構おすすめしたいかも。
しかも特別なことがいらない、
気軽な創作活動というか、
表現活動の一つだなとか思ったりするんで。
日記おすすめですって話にちょっと落ち着いちゃったんだけど。
そんな感じですわ。
意外に長くなっちゃった。
でもいい話でしたよ。
ということで、ユリさん。
ありがとうございました。
今後も楽しみにしていただければ、
笹子が書くんで。
書きますわ。
俺は書くかわかんないけど、笹子は書くらしいんで。
書きますわ。
お楽しみにというところですね。
そういうちょっと思ったこととか、
ちょっとしたことでも送ってくれると嬉しいですよね。
ですね。
じゃあ次のメール読みます?
お願いします。
小知らせネーム?
小知らせネーム、
秀中田さんから。
そんな有名人が聞いてくれて。
日本代表が。
日本代表から来てるっぽいですよ。
読みますよ。
津田さん、佐々木さん、こんばんやわ。
こんばんやわ。
元日本代表兼、
元FIFAの人。
FIFAの人。
兼、元女科統領。
隠し雷門11の秀中田こと。
秀中田こと。
映画祭を作るラジオの竹石。
そういうことか。
あの、
ひでえな方が、
モデルになったキャラが稲妻11に出てくる。
そういうこと?
なるほどね。
いつもありがとうございました。
竹石くんさ、
幅広いよね。
稲入れもなんか、
トップを狙いも好きって言ってたよ。
そうなんだ。
稲妻11回、
最高に楽しかった。
いや、津田さんがこの時代に、
一からゲームもアニメも完全二周するところに、
熱意と狂気を感じ、
震えました。
かっこ褒めてる。
もっと褒めて。
これは俺も褒めざるを得なかった。
俺も狂気だと思った。
127?
こいつマジかよと思った。
ちなみに、個人的に好きな必殺技は、
キラーフィールズ、ウルフレジェンド、
稲妻1号落としです。
ヤバい技?
キラーフィールズと稲妻1号落としは、
熱い合体技みたいな。
合体技。
複数人で撃つやつだね。
ウルフレジェンドはね、
超人気キャラのふぶきくんっていう、
2から登場した、
ブリザード版に出てくる、
ふぶきくんの必殺技だね。
宇宙のやつか。
宇宙人との対決で活躍していた、
ふぶきくんの必殺技ですね。
狼が出てくるやつですね。
狼が出てくるんですね。
日記の重要性
なるほどね。
そして何よりも大好きな設定は、
世界編の決勝チームのキャプテン、
ロココウルパと、
コウジと、
エンドウマボルとの関係です。
思い出すだけで熱くなります。
熱いんですか。
熱いっすね。
おじいちゃんで会ってるよね。
おじいちゃんで。
俺何も知らないですけど。
ここまで津田さんの熱意に、
自分も当時、
弟とDSで遊んでいた頃を思い出し、
楽しく聞いていたのですが、
雑談会の、
佐々木さんの激烈にエモい、
エピソードのまとめ。
かつて語り合い、
卒論にすらした大森聖子さんと、
そのファンの方々との再会。
そして評価。
こんな泣ける会話の、
津田さんの最後の一言。
津田さん覚えていますか。
劇場版ガンダムの話題
なんだっけ。
以上ですか。
はい。
そんなバカな。
何も感じていない。
これはちょっと、
後で言い訳させてください。
私はこの、
抑え込みに、
抑え込みって言われてるよ。
抑え込み。
丁寧語のおに、
最高、
さらにお二人の沼に、
引きずり込まれることになるのでした。
結果的にいい感じになってますけど。
俺が熱い話をした後の、
津田のまとめが、
すごいあっさりしてたという話ですね。
後で言い訳させてください。
さてさて、話題は変わりますが、
佐々木さん。
ガンダム好きですか?好きですよね?
っていうのが圧を感じるな。
現在公開中の、劇場版、
移動戦士ガンダム。
これ何て読むの?ジークアックス?
ジークアックス。
話題ですよね。
私も見てきました。
僕も気になってるけどまだ見てないです。
なんかめっちゃ話題だよね。
みんなに見ろって言われる。
俺がロボットとか好きっていうのを知ってる人。
巷で噂されている、鶴巻監督。
あの、あれですね。
トップを狙いの。
2の監督だね。
庵野秀明さんの、
右腕というか、
近いところにいらっしゃる方ですね。
脚本に庵野秀明さんがいることで、
シンガンダムなんて言われていますが、
そんなものは
まやかしである。
確かに開始1時間ぐらいはそんな感じですが、
てんてんてんと。
っていう、なんか、
含みのある感じですね。
劇場版の後半が始まってからは、
完全にもう1人の脚本家であり、
シリーズ構成の
榎木戸陽次さんの
色が強く出ていて、
めちゃくちゃ最高です。絶品です。
榎木戸さんも、笹子の
トップを狙いの回の後に
2人で脚本とか
誰がスタッフやってるのか調べたけど、
出てきてたよね、榎木戸さんも。
え、マジで?
あれ?なんか2
調べた時に。
あ、本当?
あ、そうだ脚本。
トップを狙い2の
脚本家。
トップ2の脚本家の方か。
はいはいはい。
トップ、なるほどね。
あ、本当だ。
榎木戸さんトップ2の方だ。
さっき調べた時に出てきた。
今回トップを狙い1について
メインに話したから、2のスタッフ
とかもあんまりチェックしなかった。
僕が単純に存じ上げてなかった。
そこで、
平成の作品を時代と逆行してまで
履修し語るお二人に、
ぜひ榎木戸洋司さんの
代表作の1つである
生原邦彦監督作品
少女革命ウテナをぜひ見ていただきたい。
はいはいはい。
ていうか今こそみんな見てくれと去年暴れていました。
暴れてたんだ。
榎木戸さんの描くその時代ごとの絶対ついていっちゃいけない
魅力的な男が最悪で最高なので
楽しんでもらえたら嬉しいです。
とのことでございました。
よろしくお願いします。
音楽理論の勉強
ウテナもまあ
名作と言われてますよね。
見てない。
見てない。
主題歌だけ知ってる。
ロンドン。
奥井雅美さんのロンドレボリューション。
いい曲だよね。
ガンダムも見てないんで
言えることはないんですけど
ガンダムは見ます。
制作人が本当に好きそうというか
トップを狙いに出てきた
メンバーが
今名前上がってたけど
あとなんかすごい
ネタバレ厳禁みたいな感じで
ちょうど今日ぐらい
収録日の今日
今日ぐらいから結構解禁されてるもん
やばいなんかいろんな情報入ってきちゃうと思って
早く見なきゃってなってる
めっちゃ閉じてる
回ってきたやつも見ないで
すごい話題だよね
いろいろやばいらしいね
気になってますわ
あとなんかほらトザキくん後で言い訳するって言ってたけど
俺すらちょっと覚えてなかったけど
そんな感じだったかな
はいみたいな感じだったかな
その締め方はね
一応この番組だいたいそんな感じの
締め方をしちゃってるんだけど
あとは
俺笹子からその話
めっちゃ聞いてんのよ
大森聖子さんの話
番組じゃないところで
実は番組では
改めて話したけど
そもそもやっぱもともとね
普通に
俺と笹子の雑談
普通にやってる話だけで
そもそも俺の部屋にね
大森聖子さんのポスターとか貼ってある
誰みたいな話になった時に
大森聖子さんって言ってねみたいな流れから
ああいう話は結構ね
確かに普段から知ってなくはない
死ぬほど聞いててそんなに新鮮味がなかった
俺の中で
卒論書いてたのも知ってたし
卒論書いてたのはね
卒論マンって呼ばれてるのも知ってたし
卒論マンっていうね
ファンの間だけで卒論マンっていう
ちょっとあだ名で呼ばれてた時期がありまして
未だに何人かの人は
俺のこと卒論君とか卒論さんとかって
読むっていう
そういうのを聞いてたんで
そうね
特にって感じだったよね
リアクションが薄くなるという
ことがあったっていう
言い訳です
僕は最高
最高の
僕は最高
抑え込みがあるわけではないよと
僕は抑え込みはないです
普通の人です
まあそうね普通の人だよね
みなさま119人127話全部見てきたりするけど
まあ普通の人です
いやでもまあ
そっか
抑え込みにさらに沼に引きずり込まれることになるのでした
って書いてるから
結果良かった
出してた方がいいんじゃないもっと
最高感を
最高感ってどうやって出すんだよ
はい
そんな感じでございますかね
いつも本当にありがとうございます
毎回毎回
いろんな角度からいろんな迷路が
出て本当に
はいありがとうございます
ということでお便りは以上
以上ですかね
今回も送ってくださった方々ありがとうございます
ありがとうございます
ゴジラは
近況
がある
まあそうね
パッて思い浮かぶのだと
あの
えーと
最近ねなんかあのね
ここにあるんだけど
なんか音楽理論
勉強会みたいなやつ
にちょっと顔出している
なんかネットで
なんかそのなんか作曲の
なんか
マミ知識とか
つぶやいていらっしゃる
作曲家の人がいて
なんかほーんと思って
結構見てたんだけどその方がなんか
初心者に向けた勉強会
みたいなことを定期的に開催してる
っぽくて
ちょっと行ってみるかと思って
音楽理論いわゆる学天的なやつ
ほんと諸法の諸法だから
俺が言ったのは
逆に俺は10年以上やってきたのにこんな諸法の諸法も
知らないでやってきたんだなっていうのはなんか
すごい思ったけど
いやほんとにめちゃくちゃ諸法から
でもそうここはほんとになんかもう
10年やってるしとかじゃなくて
やってきてないものはやってきてないんだけど
偉い!
恥をしのんでも一から勉強した
でもほんとにもうめちゃくちゃこう
やってる人からしたらもう小学生レベルというか
キーって何とか
なんかそのスケールって何とか
なんかそのコードには
こんな種類があってねみたいなやつ
とかからもう改めて
ちょっと勉強し直した
全然知らなかった普通に
知らなかったというかなんか
なんとなく勉強しようとして毎回挫折してたこと
だったんだけど
改めてああそういうことだったのかみたいな
感じで
ほんと初心者の初心者だったから
ここから
ちょっと広げて勉強していきたいなっていう
感じでございました
なるほどいいじゃないですか
いやほんとに
なんだよダイアトニックコードって
ダイアトニックコード
そういうのが
ダイエットコーラみたいな
ダイエットコーラみたいな
今日進行がどうとかっていう
なんかいろいろあるんですけど
はいはいはい
雰囲気でずっと曲作ってたんだけど今まで
ああそういうことだったんだみたいな
感じでしたわなんか
なんとなくねその
この番組のテーマソングを作ってるときにね
なんかふわっとやってる部分あるな
っていうの感じて
曲作りっていうか
曲作りではあるんだけど
作曲っていうよりはやっぱ歌を入れるときに
やっぱちょっと話したけどさ
笹子って
俺はなんかこれ一回歌って
これでいいかなみたいな感じでやってた
あーそのあれか
ボーカルのワークというか
指導みたいなところの話ね
なんか
え?一回歌ってそれでいいの?みたいな
思って
え?ファーストテイクってあるじゃん
ファーストテイクってさ
フプロでもやっぱレコーディングするときは
何回もやるし
一発勝負っていうのは
結構フプロでも難しいから
ファーストテイクっていうのが成り立ってる
っていうのがあるじゃん
こいつ
曲のレコーディングで
ファーストテイクをやろうとしているのかって
ちょっと衝撃だったもん
これはね言い訳もあって
過去バンドで俺レコーディングとかも
してたけど
意外にね一発目が一番良かったりするのよ
これほんとに
マジで
変に
気負ってないというか
まあまあ一発目だしみたいな
のが逆に良かったりするし
声優でも
沢城みゆきさんとかは結構
本番よりテストの方使われたりするらしいよ
まあそういう話は聞くよね
結構何だかんだ10回撮って100回撮っても
一発目が実は一番良かったみたいなことは
ザラにあるから
そんなに気にしてなかったっていう
100回やったって一緒やろみたいな
とこはなんか
若干あったというか
その話でいうと
俺の個人でやってるやつは
これは何か
あれこれは個人で話したんだっけ
単純に津田と個人的に話したんだか
覚えてないけど
俺の作る曲
はもう俺の中で世界観が
割と固まってるから
なんか別に言語化するまでもない
なんとなく見えてるわけよ
歌の方向が
それもあるから
あんま意識してこなかったんだけど
こじあわに関しては完全に
商業音楽って言うと
変だけど
仕事的というか
俺の世界観がどうとかじゃなくて
番組に沿って作った
結構そもそも
初めてだったから
俺もなかった
教科書がなかった
俺も
よく分かんないな
みたいな
一発目でいいんじゃないみたいな
逆に学んでたから
俺もあれで
これは一発じゃダメだ
そうなんか
ど素人の俺でも
思いつきと学び
思いつくようなことを
こいつ知らなかったみたいな
何かテーマ
番組の主題歌とかだったら
ブレスト的に
番組の関連するワード出して
みたいなやつとか
半顔もやってなかったんだみたいな
思いついた先からやつだから
あれも勉強になりましたよ
いい勉強になりましたよ
いい勉強になりましたよ
そんな感じなんだ
これはなんかやっぱ
得意だったからっていうのある
その前話したときも言ったけど
なんかの回で
さっき文章の話とか思ったわ
俺気にしたことなかったもん
文体が熱が
太陽に書いているかみたいな
感じだったから
苦手意識あるとそうか
そうなるのかみたいな
歌も多分なんか得意なほうだったから
気にしたことなかったんだよね
あるあるなんじゃない
それこそ優れたプレイヤーが
いい教師になるとは限らない
言語化する必要がなかったことを
人に教えるには
当然言語化しなきゃいけないから
本当にめちゃくちゃ勉強になったな
あれは
そういうことか
今回で言った
フワッとっていうのは
そういう
曲作りも
コード柄作ったりするわけ
なんか
わかんないけど
Cコードを弾いた後に
例えば
Fシャープとかって来ないのよ
そうなんだ
全然わかんないけど
俺もそう
なんか来ないなって思ってたのよ
ずっと
今までいろんな曲を聞いてきたけど
俺なんか知らんけど
これ来ないな
Fは来るのよなんか
ちょっと試す?
これはでもね
俺だけじゃないと思う
作曲する人の
クラシックとかじゃなくて
シンガーソングライター的な
最初に曲作った人みんな多分行くんだけど
Cがあるんですよ
でその後
FでG
CFGC
Bも弾いたんだけど
これでもいい感じに
なんかCの後F来るといい感じになって
なんかG来るといい感じになって
でまた
C足行くんだみたいな
なんとなく
上手いこと流れてる感じは
でもCの後に
Fシャープってなんか変なの
なんかダーンって落ちた感じ
うーん
ちょっと気持ち悪い感じ
これはだから俺曲作る時に
なんとなくCの後って
FかG来たら
いい感じだなとか
なんとなくCの後って
D来てもいいよねとか
なんかあったのよ
はいはいはい
で実際最初に曲作った時って
そんな感じでいいのよ
なんかこのままいけそうだなみたいな
でそのままなんか
とかやって作ったりするわけよ
なんか
それはでもなんでなのかよく分かってなかった
なんかもう感じ
なんとなくいっぱい弾いてると
Fの後Gだよねとか
なんか
来ないやつと来ないやつが
あるんだけど
それを勉強すると
なるほどね今まで感覚でやってたところを
原稿化されてるのを聞いてたみたいな感じ
でなるとなんかCメジャースケールでは
なんかCとFとGが
使えてとか
あーそうなんだみたいな
でなんかAマイナーも使えて
確かに使ってるわCの後Aマイナーとか
やるわとかっていう
あの曲は
C
なんだキーっていう
キーが何かも分かってなかったから
キー何とか言われても
キーってなんだみたいな
C使ってるから
Cかなとか言って
言ってたらなんかそのキーGだよとか言って
この曲キーGなんだみたいなことが
あったんだけど
そのキーっていうのがあってこのキーではこういうコードが使えますみたいな
ルールとかがあるから
あーそういうことだったのか
みたいななんか
なんとなく雰囲気でできてたことが
改めて言語化されて
みたいなので
なんか最適的に
知識として入ってくるみたいな
のがあって
なるほどなっていう
感じでしたよっていうところ
音楽の感覚
でございました
ただなんか
遠回りではあったんだけどさ
それはなんか俺がやっぱもうある程度
弾いててなんとなくやっぱ
Cの後Fシャープ来ないよねとか
分かってるから多分
キーっていうのがあってこうなんですよって言われて
たぶん吸って入ってきたんだけど
何も知らない状態だと
ダイアトニックコード?
みたいなの多分なると思ったら
俺もなってる
いやだから結構そのなんか
いろいろ思ったわ
なんかその10人ぐらいだったんだけど生徒が
16歳の子がいて
同じ
でも作曲とか一体したことないけど
してみたいなって思ってきましたみたいな子がいたりして
そのことは別に話さなかったんだけど
いやなんか何もなしで
これ聴いて作曲できるって
果たしてなるかな
みたいなのちょっと勝手に心配してた
なるほどね
でもなんか聴いとくだけでも
それがすぐ使えるかどうかは
そうね確かに確かに
学校の勉強とかもそうじゃん
確かに3年ぐらいとかまあ卒業してから
あれ役立ったんだなとかあるもんね
全然社会人になってから
これ学校でやったやつじゃんみたいな
全然あるから
でもそれは多分無駄にはならないと思うけどね
そうね
いや本当にね
初歩中の初歩なんだけどこれ
いやでも本当こんなことも知らないんだなと思って
しゃあないなと思って
いやでも偉い偉い
それを学ぼうという姿勢はね本当に
偉いですよ
学ぼうとする姿勢はいつだって偉いですよ
めっちゃ思ったよ本当に大学生
俺が大学生の時
なんであんなに夏休みモンハンばっかやってたんだろう
あの時間にね
ちょっとでもギターの練習をしたりとかさ
こういう勉強をしたりとか
しておけばもっとね
音楽を楽しめたはずなのに
でもティガレックスはうまく枯れるようになったし
いやあそうすぐ分かる
はいはいとしんですねみたいなね
いやなんか話したら
広がるけどさ
モンハンすごくない
やってるとさマジでモンスターの動き読めない
読める読める
あれすごいよね
かどうか分かんないけどさ
もうなんか
ちょっとした予備動作とかでさ
ほんと次の動きが入ってくるんだなっていう
いやでも
ゲーム設計のうまさだよねやっぱ
なんか
俺言語化できないのよ
ティガレックスが何してきた後は突進してくるとかさ
何してきた後はジャンプしてくるとか
分かんないの
言語化できないんだけどプレイしてると分かるんだよね
絶対この後ジャンプしてくるとか
あれはだから
この感覚のどこに何が刺さってんだろうみたいな
それを
残してるのか
意図的に残してるのか
単純にプログラミングする過程で残っちゃったのか
分かんないけど
なんかすごいよねあのゲーム
たぶんなんかその蓄積で
なんかある
動作が一クッキーになってるのは
なんとなく分かるじゃん突進攻撃は
このモーションからこのモーションまでみたいな
そのパターンがもういくつかここまで
何個あるっていうのがたぶん頭の中にあって
そのパターンの中で
これの後は大体この
いくつかが来るなみたいなのが
たぶん頭の中にあって
その予備動作みたいなので
なんかその
3つとか4つか分かんないけど
いくつかある中の1個が選ばれた
っていうところでなんかだんだん読める
ようになってるっていうその
もっと言うとあの格ゲーとかがそれの
曲地みたいな
まあ確かに素人が見るとジャックパンチ
の後に何するとか
全然分かんないけど 分かんないけどたぶんやってる人たちは
この後こういう
動きが入ってるってことは絶対次
このキックが来るとかなんかあるんだろうね
それをなんかこうフレーム
レベルでやってるようなのがたぶん
格ゲーの世界なんだろう
逆に言うと人間の解像度ってすごいなって思う
いやすごいよ そのちょっとした違いで
たぶん脳にインプットされててさ
気づけるその
解像度の
高さって
人間ってすごいよなってマジで思う
楽器とかやっても思うよ
昨日まで全く弾けなかったのに
急に弾けるようになったりすると
何が起こったんだって思うよね
たぶん寝てる間に
そうだね整理されて
本当にそうなんだよ
練習ずっとしてて今日3時間弾いても弾けなかったのが
寝て起きたら弾けるようになったりすると
寝てる間に今
走ったなみたいなその整理が
はいはいはい
人間の学習能力ってすごいよね
あと睡眠って大事だなって思うよね
睡眠は大事
マジで大事
睡眠の大切さを楽器で学んだね
展示会の経験
だからその徹夜とかしなくなったもんね
例えばテスト勉強の前とかに
もうやばい間に合わない
って朝まで勉強してそのまま行こう
じゃなくて
1時間は寝ようみたいになるもんね
大事大事
そうね
話がいろいろ転がったけど
最近作曲教室に行ってみました
という話でございました
映画ゾーンに行くつもりなんだよね
別のその同じ人がやってる
中級者以上向けなのかな
ちょっと行ってみようかなって
いいですね
津田くんなんかありますか近況
津田 そうですね僕は
あれいつだったかな
1月の
1月19日ですね
ある展示会に
行ってきまして
1月19日
津田 それがめっちゃ良かったっていう話なんですけど
一応日記を見れば出てくるんじゃない
あーなんか
サイレントヒル2クリアしてる
あはははは
でもサイレントヒルは近いかも
近いってなんだよ
150年という展示会があって
それが
取り壊し予定の
建物 民家とか
ビルとかを6棟
ぶち抜いて
そこの中に
アート作品とかを飾る展示会があって
建て壊し予定の建物の中に
展示をしている
本当に人が住んでた一軒家とかを
ぶち抜いて
そのまま使って展示会場にしてる
面白そう
どっから情報収集してるの
そういう
ツイッター
何をフォローしてるとか
展示会まとめ情報とか
これを知ったのは
オモコロの編集長の原宿さんを
俺フォローしてるんだけど
その方がツイートしてて
オモコロか
なるほどね
そういう展示会まとめみたいなアカウントがあるわけじゃなくて
単純にフォローしてる人が
紹介してて
面白そうだなみたいなことね
取り壊し予定の建物だから
ずっと
展示会がやってるわけじゃなくて
いつかは壊される
ところで
そこを解除にして取り壊されるまでの
実際
最近は2週間なかったぐらい
10日間ぐらい
本当に短い間だけやってた展示会なんだけど
本当にそれが良くて
ちょっと写真があるので
口で説明しつつ
笹子にはちょっと見せるんだけど
皆さんもあの展示会
150年とかでツイッターとかで検索したら
みんな写真とか上げてると思うので
ぜひそれを見ていただければ
イメージ湧くと思うんですけど
これがね展示会の建物なんですけど
普通に
展示の衝撃
マジで普通のビルだ
本当によくある
ビル
東池袋にあったビルなんですけど
これをぶち抜いて
隣の建物と
穴開けて
建物の壁に
マジで穴開けただけだね
綺麗にとかでもなく
マジでぶち抜いたの
本当にそう
て感じでその中に
展示してたりとかして
展示物はどれなの
廃墟すぎて
空間すべて
だからぶち抜き方とかも込みでってこと
もだろうし
壁なんかいろいろ張ってあるじゃん
板とか
廃墟の中に作品を展示じゃなくて
これ自体が展示ってことね
作品もあるってこと
作品もこの後出てくるんだけど
例えば
前半が
ぶち抜き方込み
そこに何か
各部屋に
作品を置いたり回り
その置き方とか
空間全部で展示してるってことね
あとはね
これも結構すごい衝撃なんだけど
キッチンとかに
割れた食器とか床一面に
敷き詰められてるやつとかもあったりして
なんかね
これマジで
現地行ったらもっとすごい
いやしかもそうだよね
距離あって見るとその中にいるんだもんね
自分が
しかも
人の家に行ったときの
他人の家の匂いがあるじゃん
あれがすんのよ
家だもんね
なるほど
その中でちょっと
年季の入ったキッチンに割れた食器が
ばーって敷き詰められてる
面白いね
これはね本当に体験しないと
なかなかいられない
いい展示だね
マジですごかった
うわー怖いなんか
これ本当にここの家に
あったものとか布を使って
洗濯機とコンロの周りに
大量に布が敷き詰められてる
床にこう
服とかを
網状にした
タオルとか
服靴下みたいなやつとかを
網網網ってして
大量の布の網みたいな
感じにしてゆく
これの上を歩いていく
怖いね
君誰なのかちょっと
大背的な感じというか
サイレントヒルズ
でしょ
これの上を歩いていってさ
行くとさ
その網込んだもので
巨大なモニュメントみたいな
サイレントヒルズっぽい
モンスターっぽいじゃん
この巨大なモニュメント
ちょっと象っぽいかな
モンスターっぽいかなという感じもあるし
巨大な布で
網込んだ布で作られた
巨大なモニュメントみたいなのがあったりして
ホラーゲームの敵っぽい
そうこれ和室にあるんですよこれが
怖い和室怖い
集合体恐怖症の人とか結構
布でぐわーって
超巨大なものが網込まれて
大量の布がね
もう本当に
自由を無尽に埋め立て
めっちゃ怖い 本当にこのまま動き出して襲ってきそう
本当にそう めっちゃ怖
であとはなんか
本当になんかね
燃器を出すために
これなんかその
なんていうんだろうな 埃感みたいなのを出すために
スモークを焚いてる部屋とかもあって
これスモークなんだよね モヤッとしてるけど
ソファーとかがあるんだけど
建物の中に工場みたいなやつもあって
ちっちゃい町工場的な
ところもあって
それもすごくよくて
工場で使ってた
道具とかも置いてあったり
とかして
こんな感じで本当にスモークを焚いてあって
段ボールとかいっぱい
灰材みたいなのがいっぱい積んであって
みたいな
ここの部屋からさらに2階に行けたんだけど
階段怖
階段が
これです 階段怖 階段怖いでしょ
階段のスモークが なんか出てきそう
すぎるこの階段 階段って
この次の部屋がすごいよくて
このもう本当に
スモークが滞在って
ホコリっぽい感じが出てるこの階段を
登って行った先に
出てくる部屋が
真っ青なんですよ 怖
青い部屋
床は真っ白だね いや砂なんですよ
床砂が砂の中に
真っ青って
何だろうこれ
スモークグレーに近い
くすんだ青で
ガッツリ塗られて
もう壁も
タグも ソファーも
チャブ台 あと赤ちゃんが
あの柵がある赤ちゃんのベッド
ベビーベッドとか
ベビーベッドの中にもなんかこれおもちゃとかかな
とかも全部
あと棚も棚に乗ってるなんか
箱みたいなやつとか
ラジカセとかも全部青くなってて
全部青に塗られてて
この衝撃
仏壇とかもあって
仏壇青いの不気味
でしょ
青っていうか何青なのこれ
水色っぽいちょっとくすんだ
グレーっぽい
不気味
素体みたいな ブランモデルの素体みたいな
確かにね
本当に全てのものが真っ青に塗装されてて
床砂でしょ
これの反対側
さっきのこれか
嬉しいチャイルドベッドの
ところに鳥 死んだ鳥みたいな
のが貼り付けてあったりとか
その反対側を見ると
でっけえガカチョウカみたいな
それがなんか
構成してるパーツが鳥の羽だったり
人の肋骨みたいなやつ
マジモンスターじゃん
ボスじゃんボス
こういうのが
飛び込んでくるっていうこの衝撃
地面床が全部砂で
真っ青の部屋の壁に
でっけえ人間大くらいの
グローティスクの
蝶々のモニュメントが貼ってあって
めっちゃ怖い
でさっきソファーとかも
あったんだけどソファーの上とか
見ると砂で
犬の足跡肉球の
形みたいになって
犬はどこ行ったみたいな感じ
なんかこの
使い古された建物っていうところも相まって
すごく痕跡を感じる
いいね
死みたいなもの
めっちゃ感じる
でもそれと合わせて生きてた頃の
元気な
生も感じるし
犬が使ってたである
水とか
餌とか入れるようなやつも
小さい皿とかが端っこに落ちてたりするんだ
あとはもう
これ物置?
こっちだと
パソコンとかがあったりとか
いろんなものが雑多に置いてあるんだけど
ここにも犬が寝てたであろう
犬用のベッド
ザブトンというか
みたいなのが青で
これも青で
っていう展示があって
これが一番衝撃ですごくて
面白いね
めっちゃよかった
めっちゃよかった
あとは
部屋建物自体繋いでるのが
ぶち抜いてたりとか
窓同士を工事現場の足場とか組んで
窓から窓に移動できるようになってて
ずっとホラーゲームだね
ホラーゲーム
なんかあれなのかな
意識してんのかわからないけど
かなりホラーゲームっぽいね
構造が
ホラーゲームのダンジョンっぽいというか
あとは部屋一面も身柄で埋め尽くされた部屋とかもあるし
埋め尽くされたっていうか
埋め尽くされたんだけどさ
侵食してるよね
単純に敷き詰められてるじゃなくて
山になってさ
家具とかがもう
飲み込まれて
このキューピーちゃんが
飲み込まれている
すげー
部屋に食べられてるみたいな感じするね
でも外観は本当に普通の
マジで一気に
めっちゃホラーゲーじゃん
これ本当にいい体験でした
本当に洗濯物とかもそれっぽく展示されてて
体験の深み
日本展示なんだ
普通にでもこれはめっちゃ生活だね
ガチでパジャマとかタオルとか
それを白い鳥が見つめてるみたいな
怖え
どういう意味があるんだろうねみたいな
怖え
マジで普通のゲーム
チャブ台の真ん中にロウソクが1本置いてある
何だそりゃ
これさっきの工場の
スモーク
こんなにくすんでるんだ
ガチサイレントゲーム
って感じ
ラジオから突然ノイズが流れ出して
クリーチャーが近くにいる
怖え
階段登っていくと
色々あるんですけど
あとは
全体を繋いでる作品とかもあって
これが階段の上に
トイレがあるんだけど
トイレの中に
トイレのドアに穴が開いてて
クダみたいなのが通ってて
何か書いてある
ブラックホールって
すごい拙い字で書いてあって
その上に穴があって
何これ紐?
クダが繋がってて
それがトイレのタンクに
繋がってるんだけど
これが
建物を色んなところ
伝っていって
どこに繋がってるかっていうと
実はクダって
天敵のクダになってる
それが
クダがあって
どこに行くかっていうと
キッチンがあって
キッチンのところに
もっと分かりやすいやつあるよな
トイレのブラックホールって書いてる穴から
どんどんクダが伝って
家中を伝って
天敵のクダっていうのが
こういう穴があった
天敵のクダなんですけど
これが垂れてると
さっきの布がいっぱいあった
上から下まで
ずっと伝っていって
最後に到達するのが
ここにあるの分かるかな
ここにキッチンのシンクの中に
植物が浮いてあって
トイレのタンクから
天敵のクダを伝って
植物の鉢上のところに水が垂れてくる
って感じになってて
ずっと生と死を
見せ続けられてる感じする
これもすごいいい
この環境だからできる
いい展示だなと思って
そんな展示の日に俺はサイレントヒル2をクリアして
久しぶりにゲームやったよ
日記で書いてたけど
そうやっぱしちゃうと
ダメだねゲームは
マジで隅時間消えたその3日間ぐらい
3日ぐらいでクリアしたからな
っていうすげえいい展示を
やってて他にもたくさん
展示の影響
展示あったんだけど
これは行ってよかったな
素敵な展示
いいなぁ
みんなに行ってほしいから
俺ツイッターで
これめっちゃよかったですっていうツイートを
全然見てなかった
あんまり普段しない長文
ツイートをして
長文言ってんなは思ったかも
ちゃんと言うんじゃないけど
珍しいなみたいな
思った記憶がある
これのことだったのか
そうそう
絶対現地で体感した方がいいとまで
書いてるからね
なんか言ってたな
うん
今話したやつの一部が写真
ツイッターにも載ってるんで
ぜひ見てほしいんですけど
衝撃の蝶々のやつとかね
これめっちゃいい
これ夢夢犬犬っていう展示名
らしいんだけど作品名
らしいんだけど
残念なこともありまして
この展示
実は俺が一番好きな
夢夢犬犬っていう
部屋が青くなってる作品を展示してる人が
この150年っていう
展示会が終わった後に
この展示会の監督を
やってる人からパワハラ受けてました
っていうことをツイッターで書いてて
うわーって
俺この展示
文化的活動と芸術体験
めっちゃよかったからこの作者の人
フォローしたんだけどしたら
このツイートが出てきて
あーってよくないよって思って
なるほど
すげーよかったのにそのパワハラが
あったかもしれないってことがあった時点で
すごい
その価値がちょっと下がるというか
まあそうね
この作品は犠牲のもと生まれた
作品なのかみたいなことね
水が刺された感じというか
なるほど
パワハラってよくないなっていう
結論そこはまあ
実際まあその
そのツイートパワハラがあったっていうツイートがあったことによって
その
してた側と言われる人
とは別な人とかが動いて
まあ原因究明とか今動いてるらしいんだけど
だからまあ
いいようになってほしいなっていう感じであるんだけど
すごいもったいないな
っていう
あって
すごくよかっただけに
めちゃめちゃよかっただけに
いやーそうか
もったいないなっていうことが
ありまして
なんか話もシリーズも見て終わってしまったのに
いやすごいいい展示だった
いやめちゃめちゃいい展示だった
もうなかなか見れることはないし
全く同じものはもう絶対に見れないし
いい体験でしたね
だからもっとこういうのも
行きたいなって今後
美術館とかじゃなくて
現代芸術というか
そのそういった
展示会的ですね
なるほどね
いいじゃない
いやめっちゃいい
非常に文化的な活動していらっしゃるじゃない
そう
何にもしてないのこれ
サイレントヒルシュタ
音楽理論の勉強をしたってことは文化的じゃないですか
まあそうね
文化的か
まあそうか
音楽って文化じゃないですか
いやなんかちょっとでも
そういう新しい体験したくなってきたな
なんかもう酒飲んで
音楽聞いて
ラジオ聞いて
酒飲んで
まあこれも一応勉強会行ったけど
まあなんか音楽
まあまあ
勉強とか刺激にはなったけど
音楽って
まあ割となり親しんでいるものではあるからさ
全く
まるっきり新しい体験とかでは
ないかな
そういう新しい風邪みたいな
呼ぶやっていうか直接佐々木に
行けば
そしたらいつも
マジでよかった
写真だけでもすごさ伝わるでしょ
あの青い部屋
特に似合かったな
衝撃だったマジで
前のよく見えない階段を
登っていったら真っ青な
部屋が広がってるっていう
いいですね
体験はなかなか
いい話が聞けたな
という感じでございます
ポッドキャストの締めくくり
そんな感じですかね
それが我々の近況でございます
はい
ということで
ポッドキャストの高評価とフォローの方
よろしくお願いいたします
お便りは概要欄のGoogleホームから送れますので
ぜひぜひ送ってください
今回送ってくださった方々ありがとうございました
ありがとうございました
YouTubeの方もコメントチャンネル登録
高評価の方よろしくお願いいたします
Xもやっておりますので
ハッシュタグシャープこじあわで
ぜひぜひ感想をつぶやいてください
ということで今回も終わりにしましょう
ありがとうございました
01:03:24

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