2025-06-10 46:45

乳幼児健診にものもうす!アンサー編#22

乳幼児健診に不満を撒き散らした#21のアンサー回。塩尻市の保健師さんに直接疑問をぶつけた内容をお届けします。

そこには知られざる、保健師さんの苦労や、問診票のゆくえなど、思いがけない真実が明らかに!次回検診を受けるのが楽しみになる、そんな回になっています!


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「みんなの育児をシェアするポッドキャスト ソトイク・ラヂオ。この番組では、自分らしく子育てしやすいまちづくりを目指す私たちソトイク・プロジェクトのメンバーが、毎日お家で育児に奮闘する方々にむけて、育児の不安やあるあるをシェアしておしゃべりしていきます。

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​【おしゃべりする人】

​■ゴレイコさん(ソトイク・プロジェクト代表/BRAND DESIGN gomarugo映像とデザイン tentoten inc.)

クリエイティブディレクター / ブランドデザイナー

企業•商品•場所•公共などのコンセプト作りの段階から目に見えるデザインに至るまでをトータルでディレクションする。2021年から塩尻へ Iターン移住。6歳と1歳の2児の母。公共と育児の接続点「授乳室」や「ベビールーム」などの育児世代の外出環境向上・改善を目的としたデザインも始める。

https://www.gomarugo.com/

https://ten-ten.co.jp/


​■うめちゃん(梅田実生子)

福井県出身。環境省のレンジャー職、税理士事務所を経て現職。現在は地方創生事業のプロジェクトマネジメントを主に担当。2019年に塩尻に移住し、現在は二人の娘の母に。

コロナ禍に育休を1年取得して、子育ては外に行かないととても孤独を実感し、ソトイク・プロジェクトに参加。


​■あきちゃん(湯浅亜木_ソトイク・プロジェクト副代表/カサネル合同会社/想いを形にする代行屋)

東京都出身。商業施設デベロッパーで商業施設開発・運営を経験後、長野県塩尻市に移住。地域産品の商品化プロジェクトのマネジメントやイベント運営、地域中小企業のバックオフィスのサポートを行う。また、YOUTUBEチャンネル「ゆあさけチャンネル@ナガノ」にて移住ファミリーの長野ライフを発信しているほか、ポッドキャスト番組「ローカルナイトニッポン」パーソナリティ、noteでは移住や子育てに関するブログを公開している。

⁠⁠⁠⁠⁠⁠ローカルナイトニッポン⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://podcasters.spotify.com/pod/show/kasaneruyuasa⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠湯浅亜木のnote⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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■ディレクター:湯浅章太郎

■監修:カサネル合同会社

https://www.kasaneru.jp/

サマリー

本エピソードでは、長野県のソトイクプロジェクトメンバーが乳幼児健診に関する問いや愚痴に対し、塩尻市の保健師からの回答を共有します。特に、健診の問診票や保健師の役割、地域支援の仕組みについて議論が行われ、子育て中の親にとって重要な情報が提供されます。また、乳幼児健診や離乳食に関するデータの重要性が語られ、コロナ禍での母親たちの情報共有の難しさについても考えられます。ポピュレーションアプローチを通じて、育児者同士の意識の交換やオンライン支援の可能性についても触れています。乳幼児健診の重要性と意義が話し合われ、特に育児中の親と子どもが共に成長を感じる機会としての検診の役割が強調されます。さらに、地域や保健師との関係性を深め、検診の楽しさやコミュニティのつながりが提案されます。最後に、保健師に相談する方法や地域の子どもたちの発達をサポートする重要性についても議論されます。

乳幼児健診の反響
自分らしく子育てしやすいまちづくりを目指す、長野県のソトイクプロジェクトメンバーがお送りする音声コンテンツ、ソトイクラヂオです。
本日お送りするのは、ソトイクプロジェクト Yourサーキット、小麗子と梅田美代子です。
はい、よろしくお願いします。
前回ね、放送させていただきました、乳幼児健診に対して、まあ、愚痴というか。
まあ、愚痴ですかね。
聞いた方の反響あったのかな?
言い散らかしてた回なんですけれども。
まあ、ちょっとね、私たちもあくまでも、お母さん側として、
健診を受ける側としてね、話をしてただけなので、
実際どうなのっていうのを、聞いてみないとわかんないよね、っていう話をしてまして、
後日ですね、塩尻市の保健師さんに、ちょっと直接お話を。
ありがとうございます。
すごいご協力いただいたということですね。
お二人の保健師さんに来ていただきまして、ちょっと直接お話を伺う機会をいただきまして、
で、そこに参加できたのが、梅ちゃんと私、いわさ。
で、小麗子さんはちょっとその日、協力参加ができなかったということで、
あとね、このラジオを聞いている方たちも、まあ、なんとなくモヤモヤした気持ちのまま。
いたかもね。
いたかもしれないので、ちょっとその前回のアンサー会的な感じで。
うん、めっちゃ楽しみ。
はい、小麗子さんにお伝えする形で、皆さんにもね、私たちが伺ったお話を共有していこうかなと思っております。
保健師の役割と業務
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まずね、保健師さんって何なんですかっていう。
そこからだよ。
普段、どんなお仕事して、何してる人だと思います?保健さん。
保健のこと。
保健ってあれ?
まあ、一番身近というかさ、連想するのは、学校の保健の先生なんだけど、でも、保健ってそういうことではないんだよね。
そういうことも含まれているっていうことでいいのかな。
学校の保健の先生はまた別だよね、たぶんね。
地域の保健の先生みたいなこと?
地域、まあまあ近いといえば近いのかな。
それこそ、そのぐらいのレベルであったんだけど、なんかお母さんになって、それこそテーマとなってる検診に行ったときに、
担当となる方々というか、それを行っている方々が、保健師さんたちがいらっしゃるか、の方々、行政でいうと市役所とかも、仲良くなったりとかして。
市によって名前は違うと思いますけど、塩尻市の場合は健康づくり課という課が。
健康づくり課なんですけども、聞いてみたらね、けっこう保健師さんって市の中にいっぱいいるらしくて。
そう。今回聞いたところで言ったけど、管轄する範囲がめっちゃ広いんですよね。保健師っていう仕事がそもそも。
所属する課としては、これ塩尻市の場合になりますけれども、健康づくり課、検診とかもやってる課ですよね。
あと、介護支援課、子供未来課、国保、国の保健の担当者として、健康保健ですね。
特定検診のこととかね、ここでやってる課みたい。
あとは、人事。市役所の人事課の方にもいらっしゃるということで、いろんなところに保健師さんっていうのはいるそうです。
範囲が、私たちが見てるとしても子供のことなのかなって、いつも思ってるんですけれど、
実はその、高齢だったり、介護とかっていうところにも関わってきますし、あとは精神っていう言い方されてましたけど、いわゆる心の健康の部分の相談とか、これはもう年齢関係ないですよね、とかその辺も管轄らしくて、そっちもなの?って。
あと、こう、地区ごとにも担当がいらっしゃって、高齢な方の健康増進、みたいなことも担当されてるから、本当に妊婦のときから高齢になるまで。
ちょっとこの小学校から高校までは、ちょっと学校教育の方に入るから、少し関わりが薄れるんだっておっしゃってたんだけど、それ以外は基本担当してますみたいな、そんな感じだった。
もう本当に健康に関わる。
しかも体と心と両方。
え、あってない?って。
町の保険の先生とかで。
そうそう、だから、すごいよね。
意外と広い、範囲が広いっていうのが、うかがってわかったのと。
あと、子供絡みの話ですよね。
健診とか、どんぐらいの頻度でやってるんですか?みたいな話を聞いたら、確かにそうだなって思ったんだけど、それぞれ各年代で健診あるじゃん。
4ヶ月、半年、1年とかっていう感じであって、毎月その月生まれの子たちみたいな感じでまとめてやるじゃん。
それでやっていくと、結局月に4回から6回ぐらいあの健診やってる。
すごい。
でも確かに、言われてみればそうなるよね。
ほぼ。
そうそうそう。
すごいね。
でね、あの申請時訪問だったりとか、入院時相談みたいなものとかもやってますっていう。
かつね、大人の方も特定検診だったりとかっていうところで。
もう検診だけで終わっちゃうじゃんっていう。
そうだよね。
あ、そうなんだっていう。
ほんとだよね。検診だけで終わっちゃうな。
確かに。
それで自宅にも生まれた後とかね。
そうそうそうそう。
申請時訪問ね。
そうだよね。
一番初めはあれか、遡るとその母子手帳をやっぱりもらいに行くタイミングが初めての。
私の場合はね、地域づくり課との接点というか、保健師さんとの接点になるというか。
そうだね。
で、それぐらいの検診を13人から14人。
健康づくり課の場合は。
そのぐらいの人数で回している。
そうだよね。人口規模によってもその保健師さんの割合は違う。
もちろんね。あると思うんですけど。
意外と保健師ってこう、守備範囲が。
本当ですね。
検診だけでもすごい大変そうなのに。
確かに。
それ以外も結構いろいろやってらっしゃるっていうことがわかりました。
子供がいないと関係ないのかなとかってちょっと思ってたけど、
あ、そうじゃないんだなみたいなね。
いろんな面で相談ができる。
健康のことも心のこともね、体のことも心のことも相談できるんだなっていうのがわかった。
乳幼児に対してというか、そういうちっちゃい子の子育てをしていらっしゃる方とか、
問診票の問題点
いわゆるその乳幼児に向けた保健師さんの役割って、
大体、検診と訪問みたいなことが。
そうだね。
あとあれか、歯か。歯と離乳食。
離乳食もそうなるね。
それもね、検診のときに一緒に離乳食教室的なものとかね、やってたりとかね。
やってるよね。
多分ね、管理栄養士さんがまた多分市にいるから、離乳食とかはね、栄養士さんが担当してくれてたり、歯科衛生師さんも多分、
健康づくり科にいらっしゃって、多分その歯の実際のことは多分。
公民館でのイベントみたいな企画したりとかっていうのもやってるって話をしてましたね。
でね、本題ですよ。
例の。
例のです。
健康診断に、特にまあ、私がこないだ連れて行ったのは、3歳児検診。
3歳児検診のその問診票が、どうも時代と合ってないのではないかとか、同じようなことを何回も書かされてる気がするとかね。
っていうような話を率直にね、ぶつけさせていただきまして。
そもそもあの問診票なんですけど、これまた塩尻市の場合になりますが、2枚問診票があります。
1枚は白い紙で、もう1枚は色紙が使われている問診票があります。
で、私たちが何癖をつけてたのは、白い方のやつだったんですけど、この2枚が何なのかって言うと、白い方が国の問診票らしいんですよ。
日本ってことですか。
日本。まさかアメリカじゃないじゃん。
日本国のね。
で、色紙の方は市のオリジナルというか、まあオリジナルか、っていうことなんだそうです。
だからまあそれでちょっと内容が違ったりとかしておりますということで。
基本的に問診票の内容の見直しっていうのは毎年やっています。
毎年やってるんですか。
で、まあ国の方はもう少しブランクがあるみたいなんですが、
国の方でもやっぱり母親に関する事業っていうものはかなり力を入れているので、
まあ今後ちょっとその、お父さんは育児を良くしていますかみたいな項目に関しては、ちょっとお父さんっていうのがパートナーに変わるとか、
なんかその辺の変更っていうのは今後加えられていくところですっていう話はされてたので、
徐々に変化していくところではあるのかなっていう、
まあちょっとやっぱりやや国の方が動きが遅いのかしらっていう感じぐらいかなっていう。
その項目が決まってるんだよね。その国で決められてるから、そのそこをアレンジがなかなか難しいっていうことをおっしゃってた。
で、色髪の方は一応なんか毎年見逃してて、お父さんをパートナーに変えたりとか、そういうマイナーチェンジはあの市の色髪の方はしてますよっていうことをおっしゃってた。
市の方はやっぱりもうちょっと柔軟な感じではあるみたいですね。
そっか、オリジナルも用意できるんだっていうか。
あ、そうそうそう。だからもしかしたらない自治体もあるのかもしれないし、なんか内容が全然違う自治体もあるのかもしれないしっていう感じなんですけど、
そんな感じで文信票を作ってますと。
で、文信票の目的としては、
本当にその個人の情報をちゃんと知るためっていうのは当然ある。
で、それが分かんないと話ができないですよねっていうのは当然あるんですが、
これが一番今回聞いた中でびっくりしたというか、そういうことって思ったのが、大学で集計してるんですって、あれ。
大学で?
白い髪の方ね、国のやつは。
え、それはどこの大学とかって言うの?
なんかね、そこは京都のかな?みたいな、ちょっとぼんやりしてたのは言ってなかったけど。
要は、個人が特定されないような形でデータとして集計をして、統計をとってるっていう。
で、それで分析している。
その目的にとってるっていうのもあるらしくて。
ちゃんとその個人個人の家庭の状況とかってももちろんいろいろあるんだけれども、
そういったものを統計学的にデータをちゃんと取ることによって、
より客観的に今の子どもたちの状況だったり、お母さんお父さんたちの状況だったりっていうのを見るためのデータとして集約してますという話で。
だから似たような項目がダブルっていう。
市として把握したい情報と、首が座ったのが何ヶ月ですか?みたいな話って、
確かに前に聞いてるんだけど、結局白い国の紙はそのまま持ってってデータとして集計されるから、
そこにもう一回書かないといけないっていうことらしくて、
それでどうしても前にも聞いたような項目を書かざるを得ないとなってしまっていますっていう。
しかもそれが国のものだから、市としてはいじれないんだっていう話らしくて。
で、データね、みたいな。
えーーーって感じ。
なんかごめん、なんかすごい。
そっかっていうか、保健師さんは全然笑ってるけどさ。
そう、だからある意味保健師さんとしても心苦しいところ。
そうだよね。
そこはどうすることもできないって感じだよね、保健師さんからしたら。
統計の、まあそれ一概には言えないと思うけど、統計のために育児している人たちが、
なんかちょっと、ん?って言えるようになるの?
それがね、だからその、まあ統計のためって、なんか自分たちには何もメリットないじゃんっていう感じがするかもしれないんだけど、
なんか本来的には、そういったデータっていうものを、ちゃんとその地域の、まあ育児している人たちにフィードバックする場所。
乳幼児健診の変化
例えば、親子教室みたいなところで、こういう、例えば離乳食の時期とかね、始める時期の話だったりとか、
そういうデータをちゃんと教室で、親子とかに伝えるっていう機会を、昔は結構儲けてたから、
そのデータが実際にこう生かされることが結構あったんだけれども、それがコロナでなくなってしまって、できなくなってしまったっていうのがあって、
なんかそこはちょっとこう、今やりきれてないところとしてあるのかなっていう。
あとは当然こう、自分たちじゃなくてもっと未来の子育てだったりとか、
子供たちの健康のために、データが生かされていくっていうようなものなんですって。
分かる分かる。
だったらデータとかフォームでいいよねって感じもする。
それはね、やり方とかは、本当に見直すっていうより、変えていった方が確実によく、もっと精度が上がると思うというか。
結局あれだから手書きでやったのをね、またデータで入力してるってことでしょって思って。
本当にデータだったら、デジタルでいいじゃん。
そうだよね。
その方が落ち着いても書けるし、多分あの時の精神状態、育児者って、早く終わらせたいとか、なんか思ってジャジャッとやってる人も?
まあね、自分だったりもする時もあるし、やっぱりそんなにきちんと向き合えない時もあるかもしれないから、
本当に精度の高いアンケート調査というかさ、そのデータが取るであれば、やっぱりなおそらくやり方はね、もしかしたら考えてしまうのかなっていうのは。
でもそういうことなんですよ。
さっきのアキちゃんの、みんなに話をするっていうのは、その検診の時に集団の話って言ってたんだけど、そういうのがあって、乳幼児検診の時にね、
その時に、今離乳食こうやって始めていきますよとか、このタイミングにはこういう形状でみたいなことを、もともとはやっぱコロナ前はやってたんだけど、それがなくなって、
離乳食の進みが遅い子が、実際増えたんだみたいなことはおっしゃってた。
やっぱそれをちゃんとそのデータでもらったものとか、保健師さんが感じていることをちゃんとそのお母さんとか、育児者にフィードバックする場がやっぱ必要だな、それは強く思ってますってことはおっしゃってた。
なんかそう、ポピュレーションアプローチっていう言葉を使ってたんだけど、
データはデータなんだけれど、基本、子育ての平均値だったりとか、基本みたいなものを知ってるっていうことで、改めて自分の子供だったりとか、子育ての仕方っていうのを見つめ直すことができる。
そういう場だったんだと思うんだよね。そういう回が。
データと情報共有
それができなくなっちゃったっていうのは、やっぱり結構大きいのかなっていう。
コロナもだいぶ落ち着いてから、日は経ってるけど、やっぱりどうしても今もやれない。
なくなくね。雰囲気はまだね。
完全になくなったわけはないよね。やっぱり集まることとかさ、人の多いところに行くとか。
どうしてもね、ちっちゃい子がいるお母さんたちを集めるってことになっちゃうから、それやっぱりなかなかしづらいよねっていう。
大人たちが集まるのとはね、よりちょっと気を遣うという感じですね。
そっか、そこのポピュレーションアプローチ。それもさ、またやり方も変えれるっていうか、考えられるよね。
それこそオンラインでもね、どんどんその辺はやっていけるのかなとも思うし、
このラジオもさ、人の育児の娘、ユキが裏テーマ、表だってテーマにしてるけど、
なんかそれってやっぱすごい大事だなと思うっていうか、他の人が離乳食も始めてるとか、
いやうちまだなとかっていう中で、じゃあうちはいつ殺しようかなみたいな。
そうだよね。
意識の交換ができるというか、共有か。
実際ね、スタバでやってるお茶会でもね、そろそろ始めました?始めてます?何からしました?とかね、そういう話とかしますし、
なんとなく同じぐらいの子たちが集まってれば、あ、あの子も自分で靴履けてるとかね、なんかそういう普段の行動とかもね、参考になったり。
別に比べるものじゃないけれど、どのぐらいのもんなんだろう?みたいなのを知ってるっていうのは、なんか基準としてね。
今ってさ、それこそ、インスタですごい綺麗な離乳食のさ、ランチプレートみたいなの見てさ、
まあ、もちろんさ、テンション上がる自分もすごいとかって単純に思うし、でもわかんない、その精神状態によっては、え、全然できてないとかさ、
思って、それが精神的にマイナスの方に行ったりするね、可能性もあったりするから、なんかそういった会話の中でだったらさ、なんかいいなと思う。
スタバにじゃあ保健師さんとかさ、ちょっと。
いいと思う。
ポピュレーションアプローチ。
ポピュレーションアプローチ。いいかもね。
でね、直接聞いてもらって、保健師さんの中にはそういう知識として入ってるから、その話を踏まえてお話したりとかもできる。
それを知ってるっていうのも、たぶん保健師さんの能力というか、スキルの一つなんだろうね。
色髪の方は毎年一応、保健師さんたちで考えてるっていうこと?
保健師さんたちなのかな。
そうなんだ。
家で考えてるのかな。
家で考えてるんじゃないかなと思う。
で、その情報はもちろんデータと、なんだろ、ビッグデータ的にデータ分析もされるけれども、一人一人もカルテとして情報がまとまってる。
ちゃんと保管されてるとおっしゃってました。
そのイメージ。
ちゃんとフォルダごとに、誰誰誰って。
すごいね。
ちゃんと時系列で保管してますと。
逆の場では、その子がどういう発達してきたかっていうのも見れますって。
ちょっと安心しましたね。
安心したよね。
そうだね、その行方を知りたかったっていうか、気に入ったっていうか。
ちゃんと保管してあって、何かあったときというよりかは、何かあったときに見返せるような状態にはちゃんとなってますと。
ビッグデータになるだけじゃなくて、その両軸なんだろうね。
広くポビレーションアプローチな部分と、一人一人に向き合う部分と、その二つの軸をやっていて、その二つの軸をやるための二つの問診表みたいな感じなのかなっていう。
それなんか教えてほしい。
そう、それ言ってほしいよね。
一番最初に書いててもらってもいいぐらい。
こういうデータとして活用してますみたいにね。
このデータはこのように、このデータはこのようにね。
多分意識の、アンケートの意識の仕方が違うっていうか、答えも変わってくるよね。
個別対応とサポート体制
やってること自体は必要なことをやってると思うから、ちゃんと言ってもいいんじゃないですかね。
そうだよね。
知らないとあれだけど、知るとさ、知るとそっかって思うよね。
あとやっぱ気持ち的にもさ、首座り何ヶ月からみたいなのを書くときに、なんでこんなの覚えてないよってイライラして書くのか、
こういうデータとして必要だから書かされてるんだなって思うと、なんか納得感があるから。
結果同じだったとしても、なんか気持ち的にちょっと違うじゃん。
ほんとだよね。
確定申告みたいに前年度のデータを生かすみたいなやつ欲しい。データ入力で、今年度の年齢じゃないけどさ、更新するっていう意味なんだけど、
首座りの時期はもう確定してるじゃん。変わることってない。
ていうかちょっと見たいよね、前のやつ。
前歳のときどうだったっけとかさ、半年のときってどんなんだったんだろうみたいなのってさ、自分で書いたの取っておけばいいって話かもしれないけどさ。
思う思う。自分でもダイヤリー機能っていうかさ、そういう風になるから。
とかさ、二人目が生まれましたみたいなときにさ、あれってて長男のときどうだったかなみたいなさ。
比べられるとかね。
そうだよね。面白いね。
でも覚えてないじゃんね。
覚えてない。
多分そのアンケートはもう持っていかれちゃうじゃん?
自分の手元には母子手帳に記録すればいいんだけど、その母子手帳を二つ引っ張り出して比較するとか、そこまで至らないかとかって思うんだけど、
なんかそのやっぱデータ、紙もね、そろそろ限界というかさ、いろいろね。
それこそマイナンバーカードとかさ、生まれてすぐに作らせされるじゃん?
作らされるじゃん。
首とかグラグラの状態で。
首グラグラだからさ、白い紙を敷いてさ、置いてこうやって。
超余談だけど、この間、3歳の子供の病院に行ってちょっとしたことで、マイナンバーカード保険書として最近使えるでしょ?
で、それであれ、顔写真読み込むんだよね。
顔写真読んで、本人の顔と見比べるんだけどさ、見比べてからピッて顔認証みたいにするんだけどさ、
全然認証されなくて、そりゃそうだね。
そりゃそうだね。
数週間の顔と3歳の顔はさすがに全然違えよ。
無理ある、無理ある。
顔認証機能が面白い。
でも、そんなちっちゃい頃から作らされるしかったら、
なんかそれに紐づいてくれればね、
安全に個人情報として、子供のデータが見たいときに見れたらいいよね。
そうすると、マイナンバーカードちゃんと作る人増えるよね。
今さ、塩尻市の保育園、コドモンっていうアプリ入れてて、
毎月その身長と体重測ったやつが、
で、2人目もすぐ切り替えられるんだよね、画面がね。
ポンって押すと。
だから、同じ1歳の時にどの大きさだったかとかが比べられるんだよ。
こういう風に多分ね、見れたらめっちゃいいなって思う。
私たち側もデータとして蓄積していきたい。
価値あるっていうか、必要だよね。
だって一番リアルな子育て情報じゃん。
そうだよね。
自分がやってきたことなんだからさ。
大切だよね。
それこそ離乳食の時期?
いつから始めたかね。
何食べさせてたっけとかさ。
何から始めたっけね。
2人目は絶対に遅くなるか。
そういうの見れるとめちゃめちゃ活用できるなって。
いいね。
いいね。やっぱり有効活用だよね。
確かに確かに。
それは欲しいわ。
なんかやり方はやっぱね、本当。
意味はすごい大事だっていうことは分かる?
分かりました。
どうですか?
ブラックリストあるんだ。
ブラックリストはないですとおっしゃってました。
ない?
ない。
グレーリストもないんですか?
グレーリストとか別にないそうです。
別にない?
そこまでの管理を逆にしてないと思う。
分かりました。
っていう感じで。
ちょっと話変わって、個別の対応みたいな話もしていて、
検診で何かあったときというか、ちょっと発達問題がありそうだなとか、
そういうことがあったときってどうしてるんですか?みたいな話があって、
個別に再検診するんだそうです。
そうなんですね。
追ってというか、1ヶ月後とかまた来てくださいみたいな感じですね。
なんか気になることとか、もちろん保健師さんから見てっていうのもあるし、
ご本人が気にしてることがあるパターンも両方あると思うんですけど、
そういうときには個人のカルテみたいなのがあって、
それで話を聞けるようになっていると。
その辺もやっぱりマニュアルみたいなのがあるらしくて、
フォローの体制というか。
その次のステップというか、
何かあったときにもっとサポートするっていう体制っていうのはちゃんとあるんです。
検診の意義と役割
あそこでバイバイさよならっていうわけではないですよっていう。
ちゃんとね。
なるほどね。
検診の仕組みは変わったりする?
仕組み?
検査項目とか。
検査項目といったらみんなちょっとヌギヌギして、
順番に体重計とか並んだりする。
それも聞いたね。
体重身長とかって保育園で測ってるし、
結構重複してる項目も多いので、
保育園でやってるんだったら、やらなくてもいいんじゃないっていうね。
しかも時間も待ったりするかなっていう、その辺もちょっと聞いてはいて。
それは一旦一理はあると。
確かに重複してる部分はありますっていうのと、
地域、地区の子どもたちの発達状況っていうのを守っていくっていうのが第一にあるっていうのと、
検診の重要な意味合いとして、保育園でやるのとは違う意味合いとして、
お母さん、育児してる人と一緒にそれを見るっていう機会が検診の役割としてありますとお話をしてて、
だから保健師さんと、育児者と子どもがいるという関係性の中で、
発育の状況だったりとか、身長体重とかも一緒に見るっていうことが結構。
そこで、育児してる側もふと振り返る機会になる。
保育園でもちろん測ってくれるし、見てくれるんだけれど、
結局、アプリとかに書いてくれたりはするけれど、
育児者の視点
改めて足を止めてじっくりと子どもの成長とかに向き合う機会っていうのは、
なかなか取れないよねっていう中で、
検診っていうのが一歩立ち止まって、自分の子どもの成長とかを見る、
そういった機会にできればいいと思っているという話で。
そういう意味合いもあるはあるっていう。
いいですね。
確かにそういう視点ではあんまり検診っていうのを見てなかったかなって自分自身が。
そういう意識づけとかも大事なのかなって思って。
単純に数字を測るだけの場って思っちゃうと、
別に保育園でもやってるからいいやって、どうしてもなっちゃうんだけど、
子どもと一緒に大きくなったねとかって言える場って、確かにあんまりないかなって。
意味はすごい素敵。
検診自体がもっと特別なイベントになればいいなって思ってて。
今までやってる必要なことだけじゃなくて、もっとそれを楽しんだり、成長を楽しむものがあったり、
他の親御さんとつながったりとか。
なんか事務的なんだよね。
そうなんだよね。
だからどうしても行かなきゃいけないみたいな気持ちになっちゃって。
本当に大事なのって余白のところっていうか、
逆にそこがあえて入れた方が、その日が特別に仕事も。
お父さんもお母さんも休んで、みんなで検診に遊びに行こうみたいなさ。
なったらいいね。
それは素敵だわ。
いいなと思ってた。
もっと聞きたいとか、どうしたらいいとか、
そういう雰囲気づくりとか、先生なのか保健師さんなのかに相談というより、
もっと育児のスキルをあげたいとか、そういう風になったらいいなって思ったりして。
パパママお疲れ様回じゃないけど、よくここまで大きくなったねみたいな。
みんな頑張ったねみたいな。
確かに。
コーヒー屋さん来たりね。
いいよね。
地域とのつながり
違うよね。
なんかそういうお茶飲むとかさ、そういう。
子供たちもさ、なんかなんとなくこう連れられてさ、なんか触られてなんかイイみたいになるぐらいだったらさ、
なんかわかんないけど、スタンプラリーみたいに。
いいねいいね。
各検診するところにテントみたいなさ、なんかつけといてさ、
名社さんとか開かない書いてあってさ、次は名社さんで行ってみよう。
おめめの絵が書いてあるとこどこかなってさ、行ってさ。
すごいね。
それで眼科の検診受けてさ。
なんかそういうなんだろう、ちょっとこう、エンタメ性というか。
エンタメ性だよね。
なんか、子育てが、義務でやらなきゃいけないことじゃなくて、楽しいものみたいな印象づけというかさ、
印象づくりか。
印象づくりもすごい大事なとこなのかなと思って。
それはね、結構大事だなと思うけど、
なかなかね、保健師さんにそこまでやれっていうのは、
冒頭言った事業無料だったりとか、考えるとなかなか厳しいのかなって思う部分もあるんだけど、
なんかね、工夫の余地はありそうな気がしたし、
基本的な思いの地域の子供たちっていうのを、発達を守っていきたいって気持ちだったり、
お母さんと一緒に、お父さんと子供の成長を一緒に見る、
そういう希少な機会なんだっていう考え方は、本当に共感するし、
すごい、確かにそう大事だなって思って。
そうだよね。
なんかやっつけで言っちゃって、ごめんねみたいな気持ちだった。
本当にすごい思った。
その意義自体も、教えてもらえるといいよね。
本当に仕事休んでも、みたいな感じでいくと、
せっかくの機会がすごく台無しになっちゃってるような気がした。
もったいないなって思った。
保健師さんもそういう思いでいてくれるし、
分かり合えてないままさ、それが行われてるっていうのが、
お互いそれで忙しくなっちゃってるから。
そうだよね。
なんかすごい、もったいないなって思いましたね、その話は。
だからこそ、頼り合いたいよね。
そういう顧客の部分とかは、言ったら外行くもちろんだし、
でも他の団体さんとか、そういうのやってる、
サポートできる人たちって多分街にたくさんいるから、
やりたいとか、ぜひ役に立ちたいですとか、
そういうところにも、思いがけをお互いでしあえたら、
すごいいいなと思ったりして、本当に。
そう。
塩江寺市オリジナルでね、検診を。
そうそう、前回の放送でも言ったんだけれども、検診自体、
国のガイドラインっていうのは当然ありつつ、
法律とかもちろんありつつなんだけれども、
結構細かいところは各自治体に任せられてる部分もあるっていうことだから、
その辺は工夫ができたらいいのかなって。
楽しいものにしていきたいよね。
そうだね。
逆にさ、企業とかから見ればさ、
そんだけさ、同じ世代のさ、しかも子育てしてるっていう、
めっちゃフィルタリングされた人たちが集まってるって、
こんなPRの機会ってないわけじゃん。
特定の商品を扱ってるとかサービスを扱ってる人からしたら、
こんなもう顧客しかいませんみたいな状態じゃないから、
なんかね、その辺ってうまく組み合わせができないのかなとか。
なんかね、保健師さんだけが大変なんじゃなくて、
うまくね、みんなの力を組み合わせてよくできそうだよね。
なんかそれこそね、みんなで子供たちに成長を喜び合える場みたいな。
そうだね。
いいよね。
可能性がめっちゃある。
ちょっとやっぱ聞いてみないと。
分かんないなと思った。
私はやっぱこの話が一番結構心にグッときて、
あ、そうか、そういう気持ち。
まだ私はね、1歳だから、まだ1歳半と3歳あるから、その気持ちで。
よかったよかった。
そんな感じ。今までごめんなさいみたいな。
もう8年生。
見直した自分のね、自分の気持ちもちょっと見直す機会になった。
そうだね。
もう面倒くさいとか言ってないで。
その日ばかりはもう休みを取って。
子供を見つめる日なのか、一緒に楽しんでね。
やっぱ2人いるとどうしてもね、1対1で関わる機会もないから、
もうその機会だと捉えて、もうその日は休んで、2人で。
一日成長をお祝いする日みたいな。
出かけるみたいな。
そうだよね。名前ちょっと副題とかつけたい。
なんか親子で成長を祝おうで、みたいな。
でもそういうことだよね。
献身って言うとさ、ほんとそれだけなんだけど。
献身なんだけどね。
それいいね。名前だけでもなんか違う気がする。
そこはオリジナルでできるところではあるでしょうね。
多分副題的にそういうのがあるとか。
私自身はこう考えてます。
チラシとかもさ、今は本当に事務的なさ、文字だけの。
文章が遅れてます。
っていう感じだけど、なんかちょっとワクワクするようなチラシのデザインで、
こんな献身の項目があるよみたいな、子供にも分かりやすい絵みたいなのが付いてる感じとかして。
スタンプラリーも入ってるね。
スタンプラリー入ってて。
用紙がね。
でさ、身長とか架空をつけといてさ、お母さんに書いてもらおうみたいな。
そうだよね。
それ持って帰ろうねとかさ、自分も持ち帰れるみたいなさ。
そういうのを見てさ、大きくなったねって言い合える。
めっちゃいいじゃん。
素敵や。
献身とかもらうじゃん。よく。
保育園とかでも出てくれるじゃん。
もらう。誕生日の時にね。
手形とか身長とかさ。
あれいいよね。あれ大きくなったなって思う。
あれが一日でできればいいんじゃない?
いいね。
手形もやるか。
そうそうそう。
なんか、あの機会ってやっぱりこう、リフトしてシューって向こうに行くのもあるけど、
こちら側にも何か残りたいよね。
帰ってくるって。
そうだね。
それいいね。
家族にとって思い出にちゃんと形として残るとか。
そういうのができるといいよね。
そうね。
伝道というか。
そう思えば、なんか楽しい日なのか。
うんうんうん。
思えるっていうか。
子供もさ、なんかね、怖いじゃんって。
泣いちゃうんでしょ。指差すやつ。
指差すやつとかね。
何にも言わなくなるんだよね。
何にも言わなくなる。
絶対に猫って分かってるはずなのに。
そう、絶対分かってんのに。
首だけをここに綴じ続ける。
この前もね。
答えない。
ちっちゃい鈴掴んでごらんって言われたの。
やらない。
やらない。
首を振って。
やらない。
10ヶ月なんだけど、10ヶ月。
家ではね。
家ではあんなにゴミ拾ってるのに、ちっちゃいゴミ拾ってるのに。
ひたむきでね。
そりゃそうだね。
そりゃそうだね。
いきなり鈴拾えても意味わかんない。
鈴いらないんだよね。
いらない。
別にくれるわけじゃないんだよね。
くれるわけじゃない。
口に入れちゃいけないから便利に回収される。
鈴を拾って。
ただやりたくない。
やりたくない。
そりゃそうだ。
面白くない。
面白くない。
それ面白くない。
子供が一番分かってる。
分かってる。
正直だよね。
ほんと正直だなって思った。
正直だよね。
まだまだね。
いや、まだそうだね。
でもただポジティブにすごく捉えられるようになった。
いや、本当に。
なおさらなんか。
やりたくなっちゃった。
やりたい。
やりたくなっちゃった。
そこまで具体的なところに行けたらすごいいいなと思う。
なんかね、お金もかけずに。
そのカードとかだってさ、裏にちょっと一個さ、ミルク屋さんの広告とかでも入れたらさ、
なんかペイするかもしんないじゃん。
本当じゃん。
抱っこ紐のあれとかさ。
あんにいろんな書いちゃう。
しかもだってもう年齢決まってんだからさ。
あれとか、木のおもちゃとかさ。
いいじゃない、いいじゃない。
それはもう白石市のオリジナリティでいいじゃんっていうわけじゃん、そこは。
だってここで子供を育てていくんだからね。
ここで子供が育つとかさ。
基本のガイドラインに必要な項目っていうのをちゃんとクリアしつつ、
ちょっとした工夫で楽しくなったりとかね。
そうだね。
なるといいかなと。
そうですね。楽しい、面白かったです。
興味深い。
お話です。
興味深い。
とても。
最初えぇーとか言っちゃったけど。
それはちょっと。
言っちゃったけど。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
良かったですね。
ゆきりぃさんに直接話聞いて。
本当に良かった。
本当にわざわざ時間取っていただいて本当に良かった。
でもそれもやっぱり、
なんていうの、白石市のサイズ感がなせる技っていうか、
やっぱりこうやりたいなとかさ、聞きたいなと思ったときにこうね、
繋がる、なんていうのかな。
繋がりのサイズであったりとか。
気持ち?
あと協力しますとか。
嬉しいよね。
みんなと。
あとね、最後にちょっと付け足しなんだけれども、
保健師との相談
保健師さんに相談したいことがあるとかっていう場合って、
どうしたらいいですかっていう話で、
基本的にはその電話でいつでもお問い合わせしてもらってもいいですよっていう話と、
安心サポートルーム。
これも実際に多分違うと思うけど、
そういったところを一応窓口として開いているので、
何かあればいつでも気軽にっていう風な形ではおっしゃっていたのでね。
これ聞いている方でもちょっと保健師さんと話がしてみたいとか、
自分のね、育児とかで悩んでいることとかを保健師さんに相談してみたいっていう方は、
まあそういう、
そんな感じで保健師さんは地域の子どもたちの発達をすごく考えてくれている方たちなので、
それはね多分使用時期に限らず、
全国の保健師さん、そういう子どもに関わるお仕事をされている方でも一緒だと思うので、
何かね思うところがあれば、
気軽に問い合わせしていただいていいんじゃないかなと思いました。
ぜひぜひ。
やっぱり保健師さんたちの皆さん、優しいんだなと。
見てくれてるんだなって思いましたんで。
というところですかね、本日は。
聞いていただけるかどうかわからないですけど、
今回ね、話を伺わせていただきました保健師のお二人さん、
本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
引き続き、我々の子どもたちもよろしくお願いしますと。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
今回もお聞きいただきありがとうございました。
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ではまたお会いしましょう。
ご視聴ありがとうございました。
ありがとうございました。
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