我々の知られた限り、全国でここだけというゲストハウスにポッドキャスト収録スタジオがついているという事例はここしかないということで。
すごいじゃん。
これを聞きのポッドキャスターの皆さん、是非。
ここに。
遊びに。
ソトイクラジオ聞いて、隣に行きますって予約の時にコメントもらえれば。
嬉しいよね。それもう浮かんでるよ、一人。
マジで?
長野市のソトイクファンの。
是非是非お願いします。
Tさん。
Tさんはね、絶対もうお待ちしてます。
お待ちしてます。
今回からね、このヤゾとスタジオ基地で今後は撮っていこうかなと思うので。
前よりはね、結構準備とかがもうスタジオとしてセッティングされてるので。
そうですね、機材を。
割と気軽に撮れるようになったので、少し配信のペースもやめてるのだろうか。
ゲストハウス次第ですかね。
そうですね。
でもだいぶお家も整ったというか。
そうですね。ようやく海洋から1ヶ月、もうすぐ2ヶ月っていうところなので。
いろいろ整って、宿泊のお客様も。
そういうことでね、子連れで宿泊しに来てくださってる方とかもいて。
宿はね、和室なんですよね、部屋がね。
ベッドじゃないんですよ。
なので、子供とかでも安心して滞在してもらえるようにっていう位置をしてたりとか。
何部屋ぐらいあるんですか。
3部屋ですね。
3部屋。
3人用の部屋が2つと、大部屋6人まで泊まれるそこでやってるんですけど。
家族だったら十分小部屋の方でも泊まれるかと思いますし、
2組とかで大部屋取るのも全然ありですし、
あえて子供と大人と部屋を分けるというか、
大部屋を仕切りができるので、閉めていただいて使うとかも両方ありですし。
最高だよね。
子供用にね、おもちゃだったり、ゲーム機とかボードゲームとかもありますので。
そんなに?ゲームすごい各種取り揃えるじゃん。
遊びがテーマなんで。
素敵ですね。
なのでちょっとそういったものもあったりするので。
うちの子もね、もう何度も何度も泊まって。
家には帰らず。
こちらに。
自分家だと思ってますね。
別宅。
別宅だと思ってますね。
別宅ですね。
いやでもね、いろんな人と本当にね、それこそ宿泊の人とかとうちの子がこう、
触れ合ったりとかする場面もあって、なんかちょっとね、
面白くなってくるんじゃないかと思いますので、
ぜひ皆さん遊びに来ていただければ。
我々もね、ここでボーネーカーにしようかって。
そうなんですよ。
もう早く。
もうあれですね。
今10月1日なんですけど、私たち9月ぐらいから忘年会の予定を立てて。
早めに予定を押さえないと、みんなの予定が合わなくなっちゃうんで。
やっぱりみなさんね、おたぼんでいくから。
ですよね。
もう予定だけは。
だから、そう今回あれだよね。
忘年会の話先にしちゃうけど。
公開っていうか、ちょっとオフ会も兼ねてるんだよね。
そうですね。
なので、ラジオ聴いてる方とか、
全然ね、自由に、外行く好きとか、外行く推しとかね、
ぜひぜひみんなでね、交流できる会になればいいかなって。
日にち言っていいのかな?
いいんじゃない?
いいですか?
12月1日。
1日ですね。
はい。
ここ基地でやります。
はい。
させていただくんで。
なんかね、ちょっとオードボールとか。
いや、そうですね。
お祝いしようかなと思って。
感謝祭だね。
またインスタとかでも情報上げていくと思いますので。
そうですね。
ぜひぜひ、遊び来てください。
いや、楽しみです。
今日の本題なんですけども。
本題あるんですね。
はい。
あのー、ラジオも更新せんと、お前たちは何をしていたのだと。
いやもう、振り返っても何も出てこないけどね。
なんかただただバタバタしてるだけで。
いやいや、でもちゃんとやってるじゃないですか。
やってたと思う。
あのー、外行くお茶会。
お茶会。スタバさんで。
スタバさんでのお茶会は継続してね、毎月やっているのと、
あと外行く文庫の方も引き続き、
塩尻市立図書館さんと連携してやらせていただいてるっていうのはあるんですけれども、
それにプラスして、ちょっと新たな企画が。
それこそそれも今年の夏からですね、始まってますよという。
そのことで、その名も。
まちいくさわ会。
まちいくさわ会。
さわ会です。
さわ会ですね。お茶の茶に話し。
茶飲んで話す会ですね。
要は。
です。
もうお茶会とごっちゃになっちゃう。
同じじゃん。
ほぼ一緒。
とはいいつつね、ちょっと思考を変えた会でして、
毎回ゲストの方をお呼びして、
もともとですね、対話集会っていう名前をつけていたぐらいで、
もう少しお茶会のように、ザックバランにお母さん同士がワイワイというよりは、
育児に関わる人がコミュニケーション取れるような、
そんな場をちょっと作っていきましょうということで、
8月7日に、
8月7日に第1回ね、やらせていただきまして、
今度10月に第2回を開催するんですけれども、
その前に、ちょっとその告知も兼ねて、
今日はですね、そのまちいくさわ会って何?どうしてやるの?
っていうあたりをちょっとお話しできたらいいかなと思っております。
そうですね。
えーと、えーとと書いて。
あきこさんちょっと風邪気味なの。
ちょっとね、頭が少し追いついてないところがあるんですけど。
まあ、さわ会、そうそう。
だいたい外行くのイベントって、ちょっと緩めなんです。
でも、それってちょっとあえてしている部分でもあったりして、
なんか最初企画段階では、そうあきちゃんさっき言ってくれたように、
対話集会っていうふうなことで、私たちも考えてたんですけど、
ちょっとなんか、対話集会って、なんか外行くの柄でもないな、みたいな。
なんかこう、意見と意見のぶつかり合いみたいな、そういうことではないよね。
みたいなところがあって、今回そのタイトルとしては、
まちいくさわ会っていうふうに付けさせてもらったんですけど、
まあそもそも、あの外行くプロジェクト自体が、
まあそのお父さんお母さんですね。
今、現在育児されている、主に小さい子たちですね。
0歳から2歳ぐらいまでのお父さんお母さんを主体的にというか、
一番重きを置いてサポートしている団体なんですけれども、
そこで、外行くも3年ぐらい経つんですよね。
あっという間に、気がつけば、みたいな感じなんですけど。
ちがうよ、4年じゃない?だって。
え、だって2021年でしょ?
です。
21年の11月でしょ?
ほんとだ。
今、2025年の10月だって言ってながら。
ちょっと、怖い。
怖い怖い。
4年?
だってうちの子生まれたばっかりだったの、もう4歳になったよ。
そっか。
そうだ。
そういうことです。
息子ちゃん基準だ。
そうだそうだ。
うちの息子と外行くは、
ためたから。
ともに。
ともにだから。
ともに育つ。
そっか。
そうです。
4年ですか。
4年ですよ。
丸4年です。
だそうです。
4年、やってきまして、
最初の辺はイベントとか、主に結構いっぱいやったりしてたんですけど、
去年1年間は、さっき言ってた外行くお茶会とか、
あと外行く文庫みたいなところで、
日常の中で、継続的にパパママたちをサポートできるような取り組みをやっていこうというところにシフトして、
活動してきたんですね。
その中ででも、この4年ですね。
4年の中ででも、育児をサポートしている人たちとか、
サポートしている団体そのものですね。
そういう人たちと関わったりだとか、私たち自身がご挨拶だとかして、
知っていく中で、こんなありがたい方たちいたんだとか、
こんなに助かるサービスあったんだとか、
本当になんか、自分ももちろんお母さんでもあるので、
本当に一育児者として感じることが、本当に常にあったっていうところですよね。
それで、あまりにも、なんて言うんですかね、
やっぱもう知られていないような、サービスとか人たちとか、
すごくおこがましいんですけど、もったいないなとかっていう気持ちもあったりして、
かつ、それらがやっぱり、あまりつながりを持って活動されてなかったり、
つながりを持った上で、何か影響とかインパクトを与えたりみたいなところが、
なかなかまだないのかなとかっていうのも感じていたので、
外育自体は、いろいろな町と育児をつなげるっていうところをテーマに掲げているので、
そこもつなぎたいなというか、
その人たちとか、各団体さんとか、それらがもっともっと関わりを、
いい感じで、それこそゆるく持っていただくことで、
新しい気づきが生まれたりだとか、またさらに新しい取り組みが生まれるんじゃないかなとか、
そういった希望というか、そんな期待を込めて、
このまちいくさわ会を考え始めたというか、企画したのが元ですね。
そうなんですよね。結局、私たちもいろいろ活動して、
イベントとかやる中で、いろんな人と出会っていく中で、
結構みんないろいろやってるなっていう感じだったんだよね。
私たちがそんなにたくさんやらなくても、みんなやってるのにそれが知られてないとか、
あと、同じような課題にぶつかってたりとか、そういうのが各団体とか、
民間も企業も自治体もあると思うんですけど、
横でつながり持てれば、こういうときどうしてるとか、こういうこと一緒にできないかなとか、
全部全部その一つの団体が一生懸命、全部網羅するっていうことじゃなくて、
やっぱ子育てっていろんなことが複雑に絡み合って成立してるから、
どの部分を全部を全部一箇所でサポートするって、
たとえそれが自治体であってもできないと思うんですよね。
そういうので横の町で育児しやすい環境を作ろうと
はまっていらっしゃる方たちを横でつなぐっていうことをちょっとやってみようということを考えたんですね。
ちょっとね、ある意味実験的でもあるんですけど、
騒がいっていうところで、みんな情報交換、それこそリアルに会って顔合わせて、
やっぱ初めましてのね、ほぼというか全員に初めましてっていうところからでしたけど、
でも、みんなに共通しているのは、やっぱり全産後をサポートされているっていう方々だったので、
緩くおつなげできて、各それぞれが今サポートを行っていることをご説明いただいて、
っていうところから始まったという感じですね。
その上で、サワー会っていうぐらいなので、
ゲストのお話聞くだけじゃなくて、各自テーブルちょっと分けまして、
それこそお菓子を置いてね。
で、ちょっとお茶を飲みながら、ちょっとしたワークショップという形で、
産前産後ってある程度タイムラインがあるじゃないですかね。
前と妊娠したって分かったときに行くと、
で、実際病院に入って出産して、最初病院に1週間くらいいますよね。
で、その後退院して、お家に戻っていって、最初3ヶ月とか。
で、保育園に入ってくるぐらいまでの、1週までの時間の中でどういったサポートがあるかとか、
どういうものがあったら孤独を感じないで済むのかとか、
逆に今回ね、お客さんで来てくださった方たちは、
本当にちっちゃいお子さん抱えて参加してくださった方とかもたくさんいらっしゃったので、
そういう方たちには特に、どういうときに孤独を感じるか、自分自身が。
で、それに対して何があったら孤独を感じずに済むんだろうかとかっていうのを、
テーブルごとに話していってもらうっていうような感じでやっていただきまして。
面白かった。
本当にメンバーが、やっぱり一番私たちとして面白いなって思ったのは、
お茶会だとやっぱり当事者なんですよね。普段来てくださるのが。
育児している方々。
だから会話の内容が非常にリアルというか、
それこそ、哺乳瓶どこのメーカーがいいのとか、
夏休みどこによく遊びに行ってるとか、
すごい生活に密着したお話が、結構メインになってはくるんですけれども、
今回のサワー会は、もちろん当事者の方もいるし、
ご自身はお子さんも成人して、全然子育てから手離れてるみたいな方でも、
気軽に参加していただけて、
私みたいなのが何できるんだろうみたいな感じで来てくれたりとか、話してくれたりとか、
そんな感じで、普段お茶会では見ない顔ぶれが来てくれたのがね。
それこそ混ざることがないような方たちがね。
いろんな方がそれぞれの立場でとか、それぞれの気持ちで来ていただいたっていう印象だったね。
すごいね。
ゲストのトークの最中にも、今回スライドってサービスを導入させてもらって、
要はチャットみたいな、リアルタイムにね。
リアルタイムのチャットみたいなものがずっと流れてて、
特命でコメントを投稿できる。
質問とかね。
それ入れたら、すごいいろんな質問とか、
私こういう時大変でしたとかね、意見が出てきて、
すごい前のめりだなって、皆さんがね。
熱がね、あったね。
あれよかったです。
面白かった。
結構積極的に参加していただいて、
最後にね、出来上がったワークの中でただ話してるだけじゃなくて、
それをちょっと付箋に書いたりとかしてもらったんですけど、
それもね、なかなか本当にいろんな方向からの意見がね、飛び交って。
面白かったよね。
何だかな。
そう、孤独を感じる時とかでさ、なんか打ち祝いっていう。
そうそう。
え?みたいな。
いや、あれはリアルだよね。
ね。
確かに、みたいな。
打ち祝いをね、おめでとうって言ってもらうけど、打ち祝いを返す時って、
何あげたらいいんだろうとか、なんか失礼になるんじゃないかとか、
でもあんまり高いのはなとかさ。
そうなんだよね。どんどん時間もさ、伸びていっちゃうから早くしないと。
体もだるいところで。
だいたいさ、男なんてもんな、そういうのに気が汚いでしょ?
打ち祝いみたいな。
売り物系にちょっと弱いというかね、やっぱ女性の方が。
産み立てて。
そう、産み立ててんだよね、あの時期。
そこで孤独を感じるっていうのが、確かに。
ちょっと意外だけど、確かにって感じだったよね、あれは。
でもそういうさ、小さいことっていうか、積み重ねじゃん。
そうだよね。そこでさ、みんなはやってるのに、なんで自分だけ自分みたいなね。
できないだろうみたいな。
打ち祝いの話はほんのちょっと1個のことだけだけど、そういうことがいっぱい積み重なって、
なんか私、運だけど全然ダメだ、みたいな。
どんどん落ちていっちゃうね。
気が付くと。
1個1個の、ほんとコップの水が溢れちゃうみたいなさ、ギリギリのさ、感じ。
知らず知らずにね。
そこですよね。その1つ。打ち祝いがある。
でもそこだなと思った、あの話は。
すごいリアルだったよね。
打ち祝いサービスもっとよくできるかもな。
ほんとだよね。
余談になっちゃうけど。
なんかね。
ベネッセン様費用に売り込んでる。
ほんとだね。もうなんか生まれたらポチってしたらさ、もうなんかね、自動的に送られるみたいなね。
お祝いを送ってくる、いただいた時のさ、電票とかの写真パシャパシャって撮ったらさ、なんか自動的な感じで送って。金額だけさ、設定しといてさ。
面白いね。それとさ、ふるさと納税が繋がってるとかさ。
なんかわかんないけど、なんかこう、うまいこと。
いいね。面白い面白い。
得するみたいなのとかさ、だったらいいよね。
玉広の方。
たたたたたたたた。
ちょっとね、余談なんですけど。
そのぐらいいろんな意見が出て、活発で良かったですというところで。
次回の話していきたいなと思うんですが。
次回はもう迫ってるんでしょうね。
迫ってる。迫ってるからこうして撮って。
そういえば騒がい始めたはいいけど、何も言ってねえみたいな。
もうなんか、そっといくあるあるだよね。
これまたね、今回がですね。
会場もね、前回は塩尻の市内のコア塩尻という。
いい場所でした。
綺麗な場所を使わせていただいてね、やったんですけれども。
2回目。
そうですね。2回目はちょっと場所も変えまして。
日程はですね、10月の21日火曜日に決まりましたという感じですね。
場所出ますか。
場所が株式会社アスピア会社さんですね。
アスピアさん松本の会社なんですけれども。
そのアスピアさんが新しく作った、
アスピアネクストというシャレたカフェテリアがあるということで。
もうそう、この前そうなんです。
打ち合わせで行ってきたんですけど。
もうテンション爆上がり。
なんじゃこりゃみたいな。
いやもう、え、ここ長野ですか。
通常は社員の方の食堂的な感じですかね。
そうなんですよ。会社の施設というか会社内のもちろんものなんですけれども。
コンセプト的にてかてに言っていいのかわからないんですけど。
街に開けた場所として、もうそもそも構想段階からあって。
そこをスペースとして今回お貸しいただけるというところで。
心よくお貸しいただけて。
びっくりです。
今回テーマが育児と仕事の両立。
外育的両立ぐちゃぐちゃマップ。
いつもなんか、副題がふざけてる。
副題にらしさ出してくる。
仕事と育児の両立って、本当に外育としても、子育てしてる人たち皆さん、最大級のテーマかなと思います。
なかなかね、両立できんのかなとか、仕事復帰できんだろうか私とかもそうだし、
復帰したはいいもの、子供のお世話ばっかりで、結局全然思ったように仕事ができなくて会社の人に迷惑かけてるとかね。
いろんな悩みがあるところかなと思うんですけれども、ちょっとその話をいろんな方面から話できたらいいなと思いまして。
今回もゲストが3名ですね。
今回、企業と自治体ということで、一方目が、セイコーエプソン株式会社。
エプソンですね。
エプソンさんの人的資本健康経営本部、ダイバーシティ組織カルチャーデザイン部。
立派なお仕事ですね。
石川さんという方がお越しいただけます。
そうですね。
やっていけたらいいかなと思っております。
で、ホームページですとか、インスタ、フェイスブックの方に告知流しますし、
一応申し込みが必要になりますので、
そうですね。
申し込みフォームの方のリンクをね、付けさせていただきますので、
ぜひぜひ皆さん。
で、今回松本で開催っていうところなので、松本お住まいの方とかも来やすいかなと思いますので。
そうですね。なかなか他ではね、やらないって言ったらあれですけど、
お目見えできないような会話があるかなと思うので。
思いますね。はい。ぜひぜひ。
でも今やさ、両立っていうか、やっぱ仕事、育児しながら仕事されてる人と共働きか、
共働きの方が7割を超えているという状況で、
もう何て言うんですかね、それがベースとなりつつあるので、
本当にこれを離さないわけにはいかないんじゃないかっていう。
もう必要性に駆られてますね。
ちょっとね、どんな話が飛び出すのか楽しみなんで、ぜひぜひ皆さん、
ご参加いただければと思います。
というわけで、
まちいくさ和会ってことでね、やっていくんですけど、
10月は今お話しした通りなんですが、
残り第3回、第4回と続いていきます。
第3回目のテーマは、
育児と情報、メディアですね。
これも結構面白いんじゃないかと。
またね、まだまだここは企画途中なんで。
最後、第4回目が、
公益連携支援、地域で育てるっていうところをテーマに考えていきたいなと思ってます。
最後にふさわしく、
一個の自治体とか、保育園とか病院とかっていう一箇所だけじゃなくて、
本当自治体の枠とかも超えて、
どうやってまちとして、
小沢とつなげていくかっていうところをね、
これまでのその前の3回分を踏まえて、
ちょっと話できたらいいかなというふうに企画しているところですので、
引き続き10月もぜひ来ていただきたいんですが、
それ以降ももし興味があれば引き続き来ていただけると、
多分4回連続で来ると相当濃いよね。
濃いと思うんでね。
ぜひぜひよろしくお願いいたします。
どうでしたか?久しぶりの収録です。
久しぶりでちょっとね、風邪引きかけっていうのも、
ちょっともう本当に申し訳なかった。
でもやっぱラジオはね、楽しいんですよ。
本当に。
とってこ。
とってこ。
ちゃんととってこ。
やってこ。
これはなるはやで収録して出すんで。
10月以降になっちゃうと、
10月以降というかね、3話回以降に公開ってわけにはいかないので、
ちょっと今のうちに早めに収録して出したいと思います。
ですね、喋りたいことも多いし、
そう、いろんな。
そう、呼びたい人も多い。
そうですね。
テーマとして。
そう、外行く的な視点で話したいことが結構やっぱりたくさんあって、
その中からまたね、さらに何か新しいことがみたいなところもあると思うんで。
スタジオ基地で。
外行くラジオも頑張るぞということでいいですかね。
また聞いていただければと。
ということで、今回も聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
外行くラジオはSpotify、Apple Podcast、Amazon、YouTubeでゆるゆると配信いたしております。
ぜひフォロー、チャンネル登録して最新のエピソードをお待ちください。
概要欄のお便りフォームから質問やご意見、応援コメントもお待ちしております。
概要欄の方に沢会のイベント情報だったりとかっていうのも載せておきますので、
ぜひまた10月に応援できれば嬉しく思います。
ご視聴ありがとうございました。
またね。
またね。