2024-05-03 31:16

保育士の仕事と産後ドゥーラ「ありがとう。塩尻の帆波」#8

みんなの子育てシェアするラヂオ「ソトイク・ラヂオ」。ソトイク・プロジェクト4人目のメンバーほなみん(小西帆波)が登場。保育士から長野県中信地区初の”産後ドゥーラ”の資格を取得したほなみん。帆波先生のこれまでと保育やドゥーラへの想いをききましたよ。

※今週から隔週金曜日朝公開に変更になりました!週末のお供にぜひお聞きください〜。


【お便りはこちらから】

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▼ほなみ先生のインスタグラム

https://www.instagram.com/hnm.nico/

▼一般社団法人ドゥーラ協会

https://www.doulajapan.com/howto-doula/


▼ソトイク・プロジェクトHP

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【番組概要】

「みんなの育児をシェアするポッドキャスト ソトイク・ラヂオ。この番組では、自分らしく子育てしやすいまちづくりを目指す私たちソトイク・プロジェクトのメンバーが、毎日お家で育児に奮闘する方々にむけて、育児の不安やあるあるをシェアしておしゃべりしていきます。

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【おしゃべりする人】

​■あかねちゃん(臼井あかね_ソトイク・プロジェクト副代表/株式会社Woomax 長野オフィス/ダイバーシティ推進ファシリテーター・講師)

長野市出身。上京し、学生時代に非営利活動コミュニティを立ち上げ運営。 医療系公益法人での広報、人材会社を経験した後、株式会社Woomax本社に入社。 第一子を出産後、松本市にJターン移住。 県内でダイバーシティ・女性活躍を中心とした人材育成・組織づくり支援事業を行なう。 一男一女の母。


​■ ほなみん(小西帆波_ソトイク・プロジェクト託児リーダー/保育士 / 木育インストラクター/産後ドゥーラ)

塩尻市出身。塩尻市の公立保育園に10年程勤務し独立。

個人宅を訪問しての保育や、銭湯で入浴中の託児サビースなど、保育園以外での働き方を模索している。訪問保育の中で産前産後の家族へのサポートを強化したいと思い、産後ドゥーラの資格取得。


​■あきちゃん(湯浅亜木_ソトイク・プロジェクト副代表/カサネル合同会社/想いを形にする代行屋)

東京都出身。商業施設デベロッパーで商業施設開発・運営を経験後、長野県塩尻市に移住。地域産品の商品化プロジェクトのマネジメントやイベント運営、地域中小企業のバックオフィスのサポートを行う。また、YOUTUBEチャンネル「ゆあさけチャンネル@ナガノ」にて移住ファミリーの長野ライフを発信しているほか、ポッドキャスト番組「ローカルナイトニッポン」パーソナリティ、noteでは移住や子育てに関するブログを公開している。

ゆあさけチャンネル@ナガノ

⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/channel/UCzrE4AuGkRPvKxEmsGQE5dA⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠湯浅亜木のnote⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/aki_yuasa⁠⁠⁠⁠⁠⁠


■ディレクター:湯浅章太郎

■監修:カサネル合同会社

https://www.kasaneru.jp/


00:12
自分らしく子育てしやすいまちづくりを目指す、長野県のソトイク・プロジェクトメンバーがお送りする音声コンテンツ、ソトイク・ラヂオです。
自分たちの何気ない日々の気づきやエピソードをシェアしながら、自分らしく子育てしやすいまちづくりへのヒントを探ります。
育児の合間の息抜きや、育児を応援したい人の助けになるような話を、毎回わちゃわちゃ楽しく話していきます。
本日お送りするのは、ソトイク・プロジェクトの岩沢希と、うすいあかねと、小西穂波です。
はーい、この3人でやっていきます。
前回に引き続きですね、今回は穂波がいるので、前回ね、ドゥーラの話を、産後ドゥーラの話をして、
学びが大きかったね。
やっぱり聞いてみると、そういう仕事なんだとか、そんなことまでしてくれるんだみたいな。
使うイメージ湧いたよね。
湧いた湧いた。
もしね、次があるときは、ぜひみなさん、利用していけるといいと思いますね。
今日は、そもそもね、穂波さんが、何?何で笑ってんの?
言って、穂波。前のラジオ聞いてって。
前のラジオ聞いて。
聞いた?前のラジオ聞いた?
聞いた聞いた聞いたよ。
今までのラジオ聞いてる?全部聞いてる?
聞いてるんだけど、私もソトイクメンバーで、
みんながざっくり、どういう、何だろう、本業か、どういう本業をしてるのかっていうのを、ざっくり知ってたんだけど、
6回?第6回?6回じゃないか。
えっとね、4か。
今ね、そう、実際、最新流れてるのがね、4だね。
4回目の放送を聞いて、あ、みんなはこういう仕事をしてたんだっていうのを、ちゃんと知りました。ちゃんと理解しました。
4話がね、ちょうど仕事と育児の両立的な話もしつつ、私たちの仕事をね、おれいこさんとさがねちゃんと私とで、こんな仕事してますみたいな話をね、してたからね、そこでようやく知っていただけた。
え、知りました。学びました。
そっというか、3年目になりますけど。
しかもまだうめちゃん、ベールに包まれてるっていう状態だね。
うめちゃんは、次ぐらいに出てくるかな。
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そうだね。また今度のラジオ聞いてもらって。
リスナーのみなさんは、今回の回を聞くことによって、ほなみぃ先生の全貌が明らかになる。
私たちも今回聞いて、あ、ほなみぃさんってそうなんだ。
分かる可能性がある。
お互いのね、メンバー同士の理解。
深めていきたいと思います。そんな感じで、今日はほなみぃの話を聞いていきたいと思います。
もともと保育士さんで、保育園にも勤めてた。
が、保育園から辞めて、フリーランスの保育士ってことになるのかな?
をしていって、イベントの託児をしたりとかしていって、
今回サンゴードゥーラもとってっていう。
なんかめっちゃいろいろやるやんって感じなんだけど。
でもさ、イベント託児をやるようになったのは外行くがきっかけでしょ?
そうだね。
ちょうど外行くの第0回と呼ばれている、一番最初のイベント、あきちゃんが木浴に来てもらった。
そのイベントの時に、ほなみぃさんは普通に一般のお客さんの一人として来てくれたのが、外行くとの出会いのきっかけなんだよね。
確かその時、公立の保育園としてのお勤めを辞めて、フリーランスになりました?
なりました。やろうかなーみたいな。
辞めたてぐらいの。
辞めた年で、パートでは今も保育園やってるんだけど、がっつりフルタイムでクラス持ってっていう働き方は辞めた年で。
でも保育士って、やっぱり保育園とか、自動福祉系の施設で働くっていうイメージが結構強くて、
何ができるんだろうって思ってた時に、インスタで3回ぐらい外行くのを見て。
イベントの告知が引き寄せられて。
引き寄せられてやってきたんだよ。
その広告をかけた記憶もないんだけど、普段のとこには3回も表示されたっていう。
かなり強めのね、引き寄せの圧が放たれている。
最初都会っていうか、すごいおしゃれな感じだったのをすごく覚えてて。
これ都会でやってるんでしょって思ってみたら、塩尻みたいだもん。
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オナミンはね、塩尻の出身だからね。
そうそうそうそう。まさかの。
地元で。
塩尻、地元で。マジか。
なんで来たいって思ってくれたんだろう。
育児を外でシェアするみたいな、みんなで育児しようみたいなのがすごくいいなって思って。
なんとなくその時も、誰かに頼ればいいのになみたいな風には思ってて。
でも保育園って、労働時間は決まってるというかね、お預かりする時間は決まってるから。
集団での保育になるから、やっぱりフォローできない面もあって。
そういうとこも、もっと何かできないかなみたいな風には思ってたから、すごいヒットしたというか。
保育園助かるけどね。
そう、親からしたらさ。
アルとナイトーじゃ全然違うよね。
先生たちってこんなに見てくれるの?みたいなね、思ってるけどね。
先生は先生側でさ、これじゃ足りないって思ってくれるのね。
なんて世界なの。
子供を一人ずつ、一人一人と見るとか、その子に合わせたものとかで考えると、やっぱりずれはあるってことだよね。
私、フルタイムでクラス持ってた時とかも、やっぱり大事にしたいなって思ってたのが、やっぱり一人一人のいいところをすごい伸ばしてあげたいなとか、
一人一人に合わせた対応というか、保育がしたいなと思ってたんだけど、やっぱり限界があるっていうか。
いや、あるよね。家の中で一人見てるだけで限界がある。
一人見てたって一人見れてないんだよ。
同時に30人見れないよ。見れるわけがない。
そう、っていうところでも、なんか全然、保育園はすごい楽しいし、働きがいはすごくあるけど、なんか他のことができないかな、みたいなふうには思ってて。
で、そのドゥーブラーもやっぱり一人一人に合わせたサポートっていうか、そのご家庭に合わせたサポートができるっていうのがすごいいいなっていうのは思って、やっぱりいろいろ通じてるというか。
そのさ、一人一人に寄り添いたいみたいな、ホナミンの思いっていうのは、どこから来てるの?
そもそも保育士になろうって思った時点から、そういう親御さんたちを助けたいみたいな気持ちがあった。
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でも全然その気持ちは最初はなくて、全然って言っちゃう。
私なんか、幼稚園だったんだけど、早生まれで、本当は4月に生まれる予定で、ちょっと1ヶ月くらい早く出てきちゃって。
3月生まれで、もう本当にその学年の一番下というか、そわそわになって、やっぱり4月生まれのことはもう1年くらい違う。
いやもう1年違うと全然違うよね。
そう、全然違って。で、なんか子供なりにすごくこう、劣等感じゃないけど、なんで私ができないんだろう?みたいなのを感じてたんだけど、
なんかその幼稚園の担任の先生がすごく優しく接してくれて、なんかなんとなくやっぱその時に、なんかこういう大人になりたいなって思ってたのが、
原体験だなぁ。
つながって、なんか保育士っていう、こう、診療に。
なるほどね。
そう、たどり着いたのかなっていうのは。
なんかそこをさ、明確に自分の中で自覚できてるって、もうすごいなって思っちゃう。
幼稚園の先生とか何も覚えてない。全く覚えてない。
同じ学年の子と差が出てるっていうのをさ、小さいながらでも自覚していたわけじゃん。
で、それに対してその先生はきっとこう、お忍べて同じ学年だからっていうんじゃなくて、ちゃんと小さいほなみちゃんの個性をちゃんとその時に見てくれてたんだろうね。
だからこう、やっぱ優しい先生っていう風に見えたんだろうし。
寄り添う先生だったんだろうね、その先生はね。
めっちゃいい話。
めっちゃいい話。
保育士になって、最初はほんとにわけわかんなくて。
もう学校でほんとにね、習ったことがなんか通じないっていうか。
やっぱ年を重ねて、こういうことだったんだなって思うことあるんだけども、最初はほんとに、目の前のそれこそ子供たち、保育していかなきゃいけないとか。
職員会議とかもあるんだけど、正直1年目とかはさっぱり何言ってるかわからないとか。
何言ってるかわからないようなことが繰り広げられるの?職員会議って。
結構専門用語っていうか、結構専門的な話になってきて、やっぱり最初の1年目は、1年間の縁の流れとかも、文章では見るけど体感がないから、
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次これがありますみたいな話をしていくんだけど、さっぱりわからないしイメージつかないしみたいな感じで、ほんとに目の前のことをただこなしてたみたいな感じだったけど、
やっぱりだんだん仕事ができるようになってくると、やっぱりそれこそ自分のカラーが出てくるじゃないけど。
私も一応10年ぐらい保育園で働いたんだけど、やっぱり新卒で働いた時と、10年後の子供たちの姿っていうのが結構ちょっと変わってきたなっていうのは。
その在園児の。
在園児とか子供の姿が。
自分が見てる子供の姿、様子ってこと。
様子がちょっと年々変わってきてるなっていうと、やっぱり保護者の方とやっぱり経験を積むごとに、担任もやっぱり持つようになってきて、
お話しさせてもらう中で、すごく子育てに対しての育てにくさみたいなのとか、困り感とか、やっぱり家に帰ってからすごい大変なんですよねみたいな話とかを聞いて、
でなんか、なんか勤めた時に、最初から、最初からというか結構、なんだろう最初の方から、なんか多分ずっとここにはいないだろうなみたいな感覚があって、
そうで、なんかその、もっと自分になんかできることがあるのかなと思ったりもして、辞めまして。
ベビーシッターも、えっと去年か、去年の2月ぐらいから本格的に始めて、でなんかやっぱりこう、このご家庭に入って、あの子さんを預かりして、でやっぱりこう、少人数だから一人一人に合わせて関われるっていうのはすごくいいなって思ったんだけど、
なんかもう一恋みたいなのが自分の中にあって、でその時に、まあちょっとお客様というかから、あのちょっとイレギュラーなお願いかもしれないんだけどって言って、あのルーラさんみたいなことしてもらいたいって言われて、
そこで知ったんだね。
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みたいになって、でまあその時はルーラじゃなかったから、ベビーシッターとしてちょっと一緒に育児のお手伝いさせてもらって、なんかそれがすごくこう楽しかったというか自分の中で、なんかこういうやり方もあるんだと思って、なんか預かるだけじゃなくて一緒にこう育児するっていうのに結構自分の中でやりがいを感じたというかで、
でじゃあルーラやるかと思ったら、ちょうどよくなんか講座をこう受けられる流れになっていて。
なんかこう一人一人にでも寄り添うってさ、やっぱり大変な部分もあると思うというか、
自分よりこう多分相手を優先して考えたり行動したりすることだから、あれだと思うんだけど、なんかそのそういう寄り添うという形でこう働いていて、ほなみさんの中でなんかやりがいがこうある瞬間とか、こういう瞬間が嬉しいかよね、みたいなことってある?
なんかやっぱり、ありがとうの言葉を直接かけてもらえる仕事でもあるし、なんかなんだその表情とか、その言ってくださった方の表情とか、なんかねそれこそ笑顔とか、子供たちの姿とかだとやっぱこうちょっとした成長が見られた時とかも、なんか嬉しいなって思って。
本当さ、心からのありがとうじゃん。そのありがとうがさ。本当にさ、やってくれたこと以上のことがあるじゃんね。
そこを共にしてもらえる行動だけじゃなくて、気持ちも共有してもらえるって本当にありがたいよね。
ちょまど もうその依頼をしてくれたのが、我らが代表。ごれいこさん。
ちょまど ドゥーラーの道を開いてくれたのはれいこさん。
そこは初めて聞いたんだよ。
二人目の時ってことか。
ちょまど そうそう、二人目の時に。
ちょまど なるほどね。さすがアンテナが高いな。
れいこ 本当だね。
ちょまど れいこはアンテナが高いな。
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ちょまど 知らなかったもんね。
れいこ 知らねえ。
ちょまど うめちゃんの二人目の出産して、ドゥーラー的な、行ってきたんだよね。初ドゥーラー。
うめ ちょまど 初、ちょっとまだドゥーラーにはならないんだけど。
ちょまど ならないんだ。どうだった?
うめ いやでも、まず小さあと思って。
れいこ でもね、だって。
うめ 人生小さあ。
ちょまど ようやく一週間ぐらい時に行ったんだもんね。
うめ そう、行って。
ちょまど 退院してきてすぐだもんね。
うめ そう、二日目にね、退院してきて二日目に行かせてもらって、目力もさせてもらって。
ちょまど へえ。
うめ なんかすごいドキドキしたけど、なんか、なんだろ、すごいYouTubeとか見てめっちゃうしわしてた。
うめ でもなんか、思ったより、なんかしっかりしてるっていうか、やっぱ、なんか人間なんだなって。
れいこ 人間だよね。
ちょまど うん。
れいこ そうだね。確かにああいう重みとかは本当にこう、やってみないとわからないところだよね。
ちょまど うん、わかんない。
れいこ なんかこう、どのぐらい動かしていいのか。
ちょまど うん。
うめ うん。
ちょまど でも一応、試験のときに、そういうこう目力みたいなのは、こう、勉強としてはなんか嫌で。
うめ そうそう、保育実習があって、あの目力とかも、あの学びはするんだけど、やっぱり。
ちょまど 実物でできるわけじゃないからね。
うめ うん。
ちょまど ね、赤ちゃん、あの人形みたいなのがね。
うめ うん。
学びはするんだけどやっぱり実物でできるわけじゃないからね 赤ちゃんあの人形みたいな
そうだよねー ちょっとドゥーラに話戻っちゃうかもしれないんだけどさその実習の内容って何があるの
えっと 育児関係だと木浴でさっきの話だとさ家事方面は料理もあったわけじゃない
実習は えっとその保育系だとその木浴と
抱っこの仕方 赤ちゃんの
とっ えー
かな でもうあの抗議の中でもえっとその乳幼児期の保育というか子どもの保育とかやっぱ
上の子にどうやってこう接したらいいか とかっていうのもあったりとかして
で調理 家事系だとやっぱり調理がメインになってきて
えっと実習と調理は試験 もあって
であの 姉さんごどん母さんに食事を学んで
であのドゥーラの受講が東京の会場に行って受講する コースと私はあの
web でzoom で あの受講するってコースがあるんですが
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えっとズームの方の人も必ず実習と試験と 多分内容が変わってなければ
東京に東京とかその自分の近い会場が何箇所かあるからそこに行って あの調理のご指導を
うーん 掃除はじゃあ
そこに別にあれはないですよ専門知識みたいなことはでもみんな結構 あの自習学習
みたいな感じで 例えば
ちょっとお風呂の排水溝の掃除してもらいたいんだけどとかそういうのもあるよ そこまで行くとカジダ以降かな
そこまでそれはカジダ以降かな 日常的な掃除
そうね でも排水溝ならいいんじゃないかな
微妙なラインだね 日常といえば日常
換気扇のフタ開けて仲良しとかって言われるとずっと違うんだよね そうなのだからダスキンさん
上の子までケアしてもらえるとかね
2人いてもいいの子供が
生まれたての子が1人とその例えばお兄ちゃんお姉ちゃんがいるとかでも一緒に 見ててくれる
そうだね ちょっと
ルーラによるかもしれない 見れる人もいるし
安全管理とかはしてくれた上でプラはその都度その都度立ててみたいなことかね
まあ子にもよるだろうし そうだね確かに
保育士資格も持ってるからこそナミックさんに関してはそこがより安心ってのは確実にあるよね
またねでも違うよね保育園ってこう人学年がさ 基本的に同じ年の子たちの集まりじゃんね
でも家庭もこれ知ったさんとかもそうだけど家庭に行くと 違う年齢の子がまあ兄弟という形で混ざっているっていう状態
じゃんね それなんか結構こう
まあ保育というか見てる上でなんか違うがあるような気がするんだけど
でも割と延長線上っていうか 結構
コロナ開けて コロナ前とかもやっぱりそのね一人
人学年というか同じ年齢の子だけで遊ぶと それだけの世界になっちゃったりもしがちだから結構そのまま異年齢
保育園とかでも交流したりとかしてたから
24:01
じゃあイベントたくじとか知ったさんとか どこからやっていくドゥーラーでの中でのそのね
異年齢の子供たちと接するっていうのと保育園と そんなに変わらない
まあでも保育はもう変わらないかなと思ってて基本 保育の基本は変わらないかなって
安全安心の保育 そう本当
安心安全なんですよ 安心安全なんですよ
ねえもう いつももうお任せしっぱなしだからね我々はね
そうね 本当だよね
なんか外へ行くそうだよね 外へ行くのなんかあの新聞に載った時だったかな
さあ記事見ててさうちの子供さほなみ先生で気づいてさ 僕知ってるとか言って
嬉しい 外へ行くとほなみ先生一番お世話になっているのは我々の子供だから
我々の子供たちが一番面倒見てもらってるから 一番常連メンバー
よっみたいな感じ よっって仲良くしてる
そうだよだから外へ行くのイベントの時もそうだしそれぞれ個別で 知ったお願いしたりしてるからね
ありがたいです じゃあ今後は
まずはサンゴドゥラを バリバリやって
この地域で認知度を広げ できればね補助金とかまで
なんとか自治体につなげたいなっていうのは 市長聞いてますか
お聞き頂いてますか
子供を産みやすい育てやすい街につながりますよ
つながると思います本当に やっぱね最初の一歩はとても大事だと思うのでね
やっぱ社会の環境的にもこう 頼れないというか孤立している家庭も
多いのかなと思ってねそれこそやっぱり自分の親世代が就労してたりとか 介護があったりとか
するしね各家族課で やっぱり頼り先がなかったりとかね移住してきてくださる方とかも
いるから距離的にやっぱちょっとね里帰り厳しいなんて人もいるだろうし
なんか資格の有無がさそれだけが大事ってことではないとは思うんだけどでも絶対こうやって知識を持っててくれてるって大きいなと思ってて
自分の親とかなんかこう身内だと逆にお願いしにくいこととかあるある
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やってくれるなんていうのは察して欲しかったみたいな感情論になっちゃったりとかさ
すると思うんだけど本当に子供生まれた後って 誰にどううまく頼りながらやっていくかってさ
なんかね絶対必要な場面があるじゃない 頼る練習って言ったらなんか言葉ちょっと悪いかもしれないけど
でも全然すごい
やっぱねその本当に申請時期にさ 家族以外の赤井三社のドゥーラさんに見てもらうっていう経験をしたっていうことがさ
後々じゃあ託児しようかなとか保育園に入れようかなみたいな時になんかこうやっぱハードル下げてくれる気はするよね
全てが全てを子供最優先でなんか 心血注いでっていうことがさ大正解じゃないからさ
なんか自分の体とか気持ちとかを守るためにこの1時間取っていいんだっていうね 全然いいんだよっていうことをねこう体験してほしいね
頼ってくださいと
長かったね小波先生のその
今にその自分が幼稚園児だったときから
長い、そういう思いでねあのドゥーラも今来てるんだなっていう
我々が
あっそうだったんだっていう
小波さんをよく知れた回だったね
よく知れた回でございましたね
ぜひね引き続きちょっとサンゴドゥーラのリンクとか小波先生のインスタグラムのリンクとかを貼っていますので
あれだねあの自分自身が妊娠しているとかサンゴだっていう人もそうだけどその周りの家族だったりとか
あるいはね今まだ若い方でこれからその 仕事としてサンゴドゥーラっていうのを目指すみたいな人とかも含めてね
サンゴドゥーラっていうのがあるよっていうのをこう伝えてくれるだけでもね
なんかいろいろ変わってきそうな気はしますね
ぜひぜひ皆さんで広めて使っていただければ本当に
一人で悩まず誰かに頼っていただければいいかなと思います
ありがとう
ありがとう
塩尻の小波
ありがとう
今日の格言
今日の格言
ありがとう
ありがとう
私たちの気持ちがもういっぱいだよねもうなんか満たされちゃってね
嬉しい
30:00
本日の外行く格言お願いします
ありがとう塩尻の小波
はいありがとうございました
ありがとうございました
何の話だよ
結局何の話だよ
そんなこんなで今回もお聞きいただきありがとうございました
外行くプロジェクトでは各種SNSでの情報発信もしております
概要欄に記載してますので是非フォローや友達登録していただければとても嬉しいです
お便りとかもねお待ちしてますんで
小波先生の話聞いてみてちょっとこういう場合どうなのとかねいろいろあれば是非そんな質問もお待ちいたしております
はいありがとうございます
次回また2週間後に配信しますので是非フォローしてお待ちいただければと思います
では今日もありがとうございました
ありがとうございました
バイバイ
31:16

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