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さてさて、皆様おはようございます。 開始までもう少しお待ちくださいね。
あと1分ほどしたら開始します。 今日は、まあ、ビルベットの歌というね、昨日に繋がる話ですので、ぜひ昨日のと合わせて今日のも聞いていただけると、すごく個人的には嬉しいかなと思ってますので、
はい、よろしくお願いいたします。 よし、じゃあ、録音開始してやっていきましょう。
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ベルベットの歌の紹介
はい、ということで今回はですね、ベルベットの歌から見える辛い時の乗り越え方というテーマでお話をしていければと思います。
昨日の放送からちょっと反響いただきまして、聞いていただいた方ありがとうございました。
そこのところの中で、これがすごい大事な曲なんだよっていうところを言っていたのが、このベルベットの歌というものとなります。
今回はこちらの歌詞解説ということで、どんな歌詞か、どんな曲なのか、僕が辛い時になぜ聴くのかっていうところ。
ここを今回の歌詞解説シリーズとして深掘りして見ていければいいのかなと思いますので、よろしくお願い致します。
このベルベットの歌っていうのは、そもそもアキラとアキラっていう作品の映画の主題歌になっているものでございます。
だけど、この楽曲自体はイオリさんも結構大事にしているっぽくて、辛い時とか大変な時とかに絶望に落ちた時にも届く歌であって欲しいという。
その願いが込められて、この曲が作られていますし、マックナンバーで珍しくというか、多分唯一なんじゃないかな。
最近のMVで唯一だと思うんですけど、群馬県で撮影してるんですよね。
っていうぐらい、原点に戻るというか、辛い時に自分自身の元の原点の大事な場所に戻ろうみたいな、その意思が見えてくるぐらい
特別な感じを思わせてくれるのが、このベルベットの歌というものとなります。
僕自身もこれすごく振り返らなきゃなと思っているし、ちゃんと分析していかなきゃなと思っているからこそ、大切な曲を改めて丁寧にゆっくりと見ていきながら歌詞をイメージしていければと思うので、本日もよろしくお願いします。
歌詞の深掘り
ということで早速本題の方に行くんですが、歌詞ですね。早速いきましょう。
心が擦り切れてギシギシと軋む音が 聞こえないように大きな音で歌おう
ということで早速心が擦り切れてギシギシと軋む音が 心が擦り切れるっていうのは、辛くなって大変になっても本当に心が終わりそうなくなりそうって時に
ギシギシと軋む音、辛いからどうしてもそういう雰囲気になってしまう。それが聞こえないように大きな声で歌おう。
大きい声出そうねっていうところですね。 つまり辛いな大変だなっていう表現を聞いて、その心の痛みの音が聞こえそうっていう
これもある意味メタファーですよね。ないものをあるからように捉えて、 それが聞こえないように大きな声で歌おうっていう感じになっています。
次。理不尽が多すぎていつの間にかそれになれて 僕は自由だともう忘れてしまいそう
理不尽が多すぎていつの間にかそれになれる。なんかちょっとここは僕も重なる部分がありますね。 理不尽なものってまあ世の中にめちゃめちゃ多いんですよね。
どんな場にいようがどんな状況だろうが理不尽なことって多いんですよ。 世の中、多くの人がテイカー的なものって多いから
やっぱり理不尽なことだったりとか、なんか納得がないなってことみたいなものってのはすごく多い。 それに知らない間にこっちはねいつの間にか慣れてしまうんだと
それに慣れてしまった結果いつの間にか訪れるのはもう自由なんだって、 僕たちは自由なんだってことそのものをもう何もかも忘れてしまいそうな
そんな状況になりそうだよねっていうところが伝わってくる歌詞ですね。 うるさく、つたなく、うぶ声のように遠く響け
まあここはまさにこの歌っている声とか 大きな声で歌おうっていうものを隠すこの絵
それがうるさく、つたなく、うぶ声のように思いっきり遠くに響いてくれっていう願い事を込めて 語っている部分となります
ここからサビに入ります。 あるがままの姿で自分のままで生きさせて決して楽ではないがきっと人生は素晴らしい
そのままですね、自分のあるがままの姿で自分のままそのもので生きさせてくれと それって本心で生きさせてくれと
決して楽ではないがきっと人生は素晴らしい 楽じゃないんだけどそんなあるがままの自分の本心で生きることってきっとそこにある人生って
何か素晴らしいものってあるんだよねってことをここで語ってくれています
青臭いなんて青臭い綺麗事だって言われてもいいんだ 夢見る空はいつだって青い一色でいい
そんなこと言ったってなんか青臭いってのはそんな綺麗事だろうみたいな 自分らしく生きるなんてバカバカしいんだみたいな
綺麗事だよみたいな周りから否定されるようなこと言われても こっちの夢見る空っていうのは理念や思想ですよね
そういう遠いものっていうのはいつだって青い一色 まあその可能性の広い無限大に広がる可能性そのものでいいんだよっていう
なんかそういうまさに僕らのインスタアカウントの 自分らしさを追求するアカウントでも同じことが言えそうな感じですよね
青臭いなんて青臭い綺麗事だろうそんな風に言われてもいいんだよって 僕らがこう夢見ているこの目の前の空っていうのはもう本当に青い一色
何もかもが透き通ったそんな世界でいいんだよって そういう風に語ってくれている非常に勇気告げてくれる歌詞ですね
続いて2番ですね 2番行く前にこの1番のこの世界観でわかるのは辛い時大変な時
声を出して まあ理不尽なことがあっても前を向くぜっていう
辛い時にでも理不尽があろうが前を向いてあるがままその自分の姿でいれば まあもしかしたらちょっとはなんとかなるんじゃないのちょっとは頑張ろうと思うんじゃないの
っていう感じなところが聞こえてくる
はいものとなります でまぁちょっとした補足なんですけどこのサビと2番の間に
ラーラララーっていうねあのバックナンバーいうかあらわれのあのラララの ところが結構長く入るんですけどこれがあの一番で言っていた
きしむことが聞こえないように大きな声で歌う大きな声で歌うのがララララララララっていう ところなんですよ
これも結構かき合わさっているってところがまあ息味だなぁって思ったりする曲 だったりもします
はい 次2番
恐れない人はいない追いかけてくる震えを振りほどくように誰もが走っている 恐れない何も恐れのない人なんてこの世の中にいないよねって
震えても後ろからも無限にこうねえ 恐怖感のように追いかけてくる
それを僕らを振りほどくように走ってるんだよって やっぱり前を向いてこうひしこいて進んだり前を向いてね何か頑張っていくのって
やっぱこの震えみたいな怖いものが追いかけてくるっていう感覚 それってあるですよねそれもこっちは嫌だと怖いよって思って振りほどきょうに
そして誰もが一生懸命こんなの嫌だって思いながら走ってるんだよって ことなんですよね
人がさ繊細ででもとても残酷だってこと 僕もそうだと実は申している
人はね誰しもが繊細的ででもとても残酷なんだよねと 心は繊細だけどでも結構他人に対しては残酷的な人って多いじゃないですか
ようじゃない でそんなことってのは自分も同じなんだよっていうことはもう知ってるよと
恐れるとかって繊細的だけどでも残酷なんだよって 自分はそれの現実にももちろん知っている気づいているんだよってところが伝わってくる
歌詞ですね
ああ嫌だ悲しいね痛みを抱きしめて進め そんなのって本当に嫌だし悲しいねと
まあでも痛みを抱きしめてっていうのはそんな痛みも受け入れようねと 自分自身の中で一つ受け入れてそのまま前に進むしかないんだよって
ことがここでわかりますね 悲しいねでも痛みを抱きしめた状態で前を向いて進むしかないんだよって
ところがわかると で2番のサビ
あるがままの姿で自分のままで生きさせて 正直者は馬鹿を見るがきっと人生は素晴らしい
今度はあるがままの姿で自分のままでっていういつも通りところ言って 正直者は馬鹿を見る
つまり真っ直ぐな人とかね素直に生きている人は馬鹿を見るっていうね 僕はそれはすっげー感じますね
まあ世の中結局誠実に生きた人が勝つとは信じてますけど やっぱ闇なものって多いですよね
普通に誠実に生きてるとなんか知らない間に騙されてるみたいなことって結構多いな と思いますね
でもそんな状態でもきっと人生は素晴らしいよなとは僕も思いますね確かに
くだらないなんてくだらない無駄なことだって言われてもいいんだ下を見ないでひたすら 登っていけたらいい
くだらないまあそんな馬鹿を見ても人生は素晴らしいと言っていてもそんなことなんて くだらねーよなんて無駄だよって言われてもそんなの気にしねーんだと
エピソードのまとめ
下なんか見ないでひたすら前を向いて登っていく 階段をこう駆け登っていけたらいいなっていう
無駄だって言われても下見ないでひたすら登っていくために行こうと 進んでいくぜっていうその下を見ないで上を見ようぜと後ろ見ないで前を見ようぜと
辛い時もそうやって何かね先を見ていったらきっと大丈夫だよってことがここで 伝わってくるそんな歌詞となります
そしていろいろあってここから次 心が擦り切れてギシギシときしむ音が聞こえないように大きな声で歌おう
最初のところですねはい そして
あるがままの姿で自分のままで生きさせて努力は実りづらいがきっと人生は素晴らしい 今度は努力ってのは何かこう体制しづらいなんか頑張ってもそれが正直にうまく
いく実る状態っていうのはなりにくいけどでも人生って素晴らしいよねってことが分かると 泥臭いなんて泥臭いだからこそ綺麗な綺麗な虹を見つける権利がある
まあそんな努力って言っても泥臭いし意味ねーよねと でもそこがあるから綺麗で本当にまっすぐ綺麗な虹っていうものを見つける権利があるんだよって
だからまっすぐ努力しようぜと そうするとそれをやり続けたからこそ見えてくる権利ってのがあるよというふうに
勇気づけてくれるそんな歌詞ですね はい
でラスト 音がさ外れてもたとえ口塞がれても僕は僕だと自分の声で歌おう
変わりはいないと自分の声で歌おうって言って終わります 最初のところですね音が外れても歌って音が外れてもたとえ口塞がれても
ベルベットの歌のメッセージ
歌うなとそうやって何か命令とかされて歌うなって状況にされても そんなことは無視して僕は自分自身だと自分の声で歌おうと変わりはいないと
自分の声で歌う自分以外の他はいないんだよと唯一無二なんだよ僕らは というところをしっかりと自分の声で歌おうという
変わりはいないそうっていうところを本気で伝えるっていう そんなようなところで終わるというのがベルベットの歌となります
この連呼する感じが好きです 確かに
こんなのが歌詞の全体像となります ベルベットの歌の いかがでしたかね
僕はこの歌詞から伝わってくるのは 自分っていうものを迷ったりとか今やってることって正しいんだろうかとか
本当に理不尽なこととかって本当にいっぱいあるんですよ この世の中って
なんか 羨ましいというか周りを見ていて羨ましいと思うぐらい 周りはあんまそういう目にあってないなって気はするんですけど
なんか そういう被害とかに遭うものを僕は全部通ってきてる気はしていて
被害者でいたいわけじゃなくて別にまあなんかそれも自業自得っちゃ自業自得なんですけど
なんか もっと
いろいろ考えていきなきゃいけなかったなって反省することってめっちゃ多いんですよね 正直
でもまぁそんな風に悔い悔い悔やんでいても本当に仕方がなくて やっぱりもう
悔やんでても何にもならないからもう自分の中でやっぱ こうしようと思って生きるしかないんですよね
僕らっていうのはそう ってなったら
じゃあどう向き合うかっていうともう前を向いてその綺麗な虹を見えるように 綺麗な真っ直ぐな可能性を見えるように
後ろを向くんじゃなくて前を向いて下を見るんじゃなくて上を向いて 真っ直ぐ進んでいこうぜと
辛い絶望にあった時にもなんかこの曲を聞くとなんか不思議と うん
がそんな辛い自分にでもなんか前を向いて進む権利があるんだとか本当にこう 毎日の意味合いってもの生きる意味合いってのがなんか見失いそうになっても
この曲を聞くとそんなことはないんだと その上を向いてもう1個何か新しい一歩を進む権利とか可能性っていうのはもっと信じて
いいんだよと なんか
そうやって騙されることとか何かあってもきっとそれらは何かしらの次の可能性や 次の変化につながるからもっと大切にしな
もっと可能性があるんでもっと生きる意味を持っていこうぜっていう そういうことを不思議と深く深く教えてくれるそんなような
特殊な楽曲なんじゃないかなって僕は思ってます だからなんか自分の中ですごく落ちる時とか
定期的に定期的にってほど定期的にでもないですけど まあゼロじゃないんですよもちろんね自分の中で嫌だな辛いなーって思って落ち込むことって
まあそんな自分に対しても なんかこうこういう声が届いてやっぱ前向こうかなとか
もっとちょっと頑張ってみようかなとか で素直にまっすぐ自分の思いを考えさせてくれる
そんなような曲が僕はベルベットの歌となります なのでこの曲は僕にとってはすごく大事な曲というか
過去ボイシーでもちょっと滲み出るぐらい自分が落ちている時っていうのはいくつかあるんですよ やっぱり聞き直すとうん
すげー落ちてるなーって時 そして今はどうだろうな今月は違った意味でめっちゃ考えたなっていう感じなので
まあなんか正確には落ちたとは違うと思うんですけど でもまあ何かしら考え事したりとか
嫌だな辛いなどうしようかなとかって悩んだ時には必ずこの楽曲に僕は常に触れる ようにしています
そして 自分らしく生きようとまっすぐ自分の道を信じようと
自分の大切にしているものを大切にしようと っていうふうに
常に考えさせてもらえる そんなきっかけがこのベルベットの歌っていうものには僕は
強くあるなというふうに思っています なので
皆さんがこの曲を聞いてどう感じるかどう思ったかは本当に人それぞれかなとも思います 決して僕の言ってるこれが素晴らしいんだと
俺の言ってるこれが崇高で正しいんだってことを特段言いたいわけでもなく
あの皆様にとってのベルベットの歌が僕はあると思ってる バックナンバーの良さっていうのはそこだと思うんですよね
今の解説は僕にとってのベルベットの歌であって これは皆さんにとってのまたベルベットの歌となったら全く違う聞こえ方
全く違う感想を持つんじゃないかなと思うんですね この心が擦り切れるって思いとか
その皆様の人生にとってのベルベットの歌っていうもの それが流れていることが僕は大事だと思っている
大事というかこの楽曲がそういう可能性を持っていると僕は思ってるんですね この歌と水平線とかもバックナンバーだと同じかなと思っていて
あの楽曲とかも人一人一人にその人の人生に寄り添って刺さるような 曲をしていたなと思うんですがそれを受け継いでいるのがこの曲かなと思っています
シスターっていう曲とシスター水平線ベルベットの歌 ここらへんはバックナンバーなんだけど一切の
恋愛型がないものですね そして僕らを勇気づけて応援してくれるそんな楽曲です
あとは最新だと幕が上がるっていうねバックナンバーの一番新しい曲も かなり僕らを勇気づけてくれる系の曲のメロディーをしているので
そういうところとかから皆様なりにいろいろ気づきや学びってものを吸収してくれると 個人的にはいいんじゃないかなっていうのが
ざっとお伝えしたいメッセージかなというふうに思います まあ今日のきっかけにバックナンバーを好きになってほしいというわけではないんですが
本当に僕ら一人一人にごく深くさせてくれるそんなような楽曲を まあね僕は弾き始めたきっかけはもう同じ中学校の出身だからっていうね
もうビエッてなるようなレベルのとてつもないきっかけでしたが そんな縁もあってずっと聴いてたらすごく有名になってもはや僕の人生を支える
アーティストになってくれるとはね 聴き始めた2011年12年の頃は思いもしなかったですけど
はいまあ すべてこういうのも含めてこの歌にあった通り
インが応報みたいなもんだろうなって思ってます なんでこの曲は僕にとって結構辛い時大変な時とかに聞く楽曲なのでぜひ皆様の
何かの時にこれを聞くきっかけがあれば嬉しいなと思ってますので 引き続きよろしくお願い致します
そんな感じかな