リアリティの重要性
本日もよろしくお願いします。
いやー、やっぱ、作品とかドラマとか含めてリアリティって言われるものは心動かしますね。
そこについての僕のアウトプットをしたいぜって欲をただ満たすためだけの会みたいなもんですけど、お役立ちになるようにちゃんとまとめますんで。よろしくお願いします。
いやー、あと一分ですね。
さてさて、揃ってきましたかね。
話しますよ、今日も。楽しんでやっていきましょう。
背伸びして、準備完了。よし。
ふぅ、じゃあやっていきましょうかね。
本日もよろしくお願いします。録音開始してやっていきましょう。
どうも、ソウタです。
このチャンネルではフォロワー数1万人以上をたくさん配置するステップという講座を運営したり、フォロワー数1万、5万、10万、そして20万人を超えるようなインフルエンサーのマルタリズのサポートを行うエスロードを運営したり、
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今回はですね、あなたの普通に眠る熱中の火種を見つける方法というテーマがめちゃめちゃ難しい感じになって、
いわゆる言語化台本作成Botに書いてもらったんですけど、
今日は何の話をしたいかというと、熱中ですね、本気。
本気って最近皆さん慣れてますかっていうテーマでお話をしていきます。本気ですね。
僕らがもう心の底からこれはもうマジで本気で熱中してるわ、本気だわって思えることって、
僕らってありますかねっていう、そこについての話です。
最近はですね、ちょっといろんな、僕はあんまりドラマとかリアリティショーとか含めて、
あんまりめちゃめちゃよく見る人っていうわけではないんですけど、
わけもあってですね、最近ネットフリックスとかの昔流行った作品を最近見ているという形なんですよ。
なので僕は最近イカゲームのいわゆるバンクールを見終わって、
イカゲームってこういうんだったんだと、2025年9月にイカゲームを知るというね、今更すぎる男なんですけど、
それと同時にですね、今日結構夜まで見てたというか仕事しながら見ていたのが、
今もう皆さん、僕が今見てるのってマジで時代遅れにも程があるんですけど、
今更だって僕タイムレスのオーディションのやつ見てるんですよ。
タイムレスのオーディションのやつ。
いやおっそったらしいじゃないですか。タイムレスなんてもうデビューしてるわけですよ。
とも昔にね、デビューしていて、もう誰が合格したかなんて普通の人たちはわかっていると思うんですが、
僕の場合は特段ジャニーズをめちゃめちゃ見る人じゃないので、そんな誰が受かったかよく知らないので、
インスタグラムとの向き合い
純粋に今楽しんで見てるんですが、まだ終わってないですね。
今18話分の15話ぐらいまで来たんですけど、
これを見た時にですね、最近のグラスハートとかもそうなんですけど、
グラスハート、タイムレスのオーディション、イカゲームとか、
あとはなんだっけ、天国大魔教とかってアニメとかみたいな、
そういうのいろいろちょこちょこ新しい作品とか本とかもちょこちょこインプットしたりもしてるんですが、
特にグラスハートの今回のタイムレスのオーディションのやつ見ていて、
久々に音楽のアーティストだったりとか、アイドル、本気で何かに向き合う人たちっていうのを見た時に、
そこの嘘、偽りのない、本気で熱中してるっていうその本気って、
やっぱり人の心を動かすんですよね、っていうのをすごく感じたんですよ。
何が言いたいかっていうと、タイムレスもそうですしグラスハートもそうですけど、
マジでタイムレスのオーディションは本当に嘘を偽りない、いわゆる完全リアリティーショーじゃないですか、
やらせもクソもない、いわゆるやらせなんかやること自体が悪であるような、
本気のオーディションをそのまんまドキュメンタリーに撮ってるようなもので、
全力でそこのいわゆるもともとセクシーゾーンだったところにの枠に入るために、
命を懸けて覚悟を持って本気で向き合って汗水垂らして、
時には本気でぶつかり合って泣き合って、勝負し合って気を落とし合ってっていう世界。
本気ですよね、やっぱりあそこにあるのって。
本気の人たちって本気、本気って本当にあるんですよ。
わかりません?ああいうのを見てるとその人たちの本気って画面を越えてでも伝わってくるし、
いわゆる菊池風馬とかもそうですけど、いわゆるタイムレスのメンバーたち、
松島、相彦、佐藤勝利か覚えますよ、さすがに見てたら。
3人が放つ言葉とかが嘘を偽りない本気だし、
人のためを思ったりとか時には厳しさもあったりとかの、
あの一つ一つの表現とかっていうのに触れた時に、
本気ってあるなって、本気で熱中するってこの世界だよなって思ったんですよね。
ありがたいことに僕は今現在、この仕事というかこの事業経営ですね、
インスタグラム講座っていうものを通して皆さんの人生をより良くするためにはどうすればいいか、
皆さんの人生の選択肢だったりとか、
皆さんのそもそも人生の日常生活がより好転するためにはどうしたらいいかっていうのをひたすら考えて、
もっとこうしたらみんながより良くなってくれる、
もっとこうすればみんなが幸せって言い方は違うけど、
こうすればもっとみんなが僕に人生預けてよかったと思ってくれるっていうことに大して全力を注いだり、
あとは事業として物事をミクロマクロで捉えたときに、
もっとこういうふうにしたら事業がうまくいく、こうしたらいくっていうことに熱中して取り組めてるかなと思うんですね。
日々、いや分かんないです。
主観的な点数だと100に近いぐらいな感じで、
最近は特に熱を持って日々自分の事業とか自分の関わってくれる人、
特に従業員というか、従業員って言い方は違いますね。
アルバイトで働いている人たちですね、店舗の方々が人もう一人増え、
また3人という世界、我々やっていくってなったときの向き合い方だったりとか、
厳しく言うこととかも含めてですけど、
業務委託で関わる方々もそうだし、講座でこうして一緒に進んでくれる方々、
ボイスで聞いてくださる方々一人一人なんですけど、
本気でやっぱりマジ大事だよなって、
今一度強く思ったんですね、あの作品を見て。
無口してさっきも言った通り、自分としては100%で取り組みたいなと思っているし、
本当にその熱とか、僕の本気度合い、日々の向き合う本気さ、全力さ、
1ミリも手を抜かない感覚、それどころか、
これで本気で皆さんの人生に変わろうと思っている。
本気でその今聞いてくださる一人一人の心の奥底だったりとか、
どこかに刺さる、何か気づきを与えられる。
これをライブだろうがアーカイブだろうが聞いている方の誰か一人でもいいから刺さる。
そんなような熱のある本気のコンテンツを届けていなって思っているんですが、
改めて自分自身もそこをもう一回見つめ直したいなと思いました。
今回のそういうのを見ていて。
やっぱり先月は自分の至らないところもあり、
自分のキャパシティというものをぶっ壊しちゃったせいで、
いわゆる迷惑というか、ボイシーの時間だったり含めてがバラバラになったりとか、
多かったんですけど、改めて放送内容とかやることとか、
伝えることとか表現というものには、
本気っていう、この画面からでも伝わるくらい全力でそれを伝えたいんだと。
本気でそれを届けたいんだっていう思いをちゃんと見せなきゃなってすごく思いました。
それが皆様の誰かの心だったりとか、
もしかしたら見える世界だったりとか、日々の日常の向き合いだったりとか、
この間ベルベットの歌の話とかしてましたけど、
熱中の本質
もしかしたら僕のボイシーが皆様の何か命を絶つまではいかないけどさ、
何かね、ちょっと精神つらいとか何かの時の助けになってるかもしれないって思うと、
やっぱりここには責任があるし、もっと全力で、もっともっともっともっと全力で向き合わなきゃな、本気で。
本気っていうものをもう一回見つめて、本気で向き合いたいなっていう風に、
あの作品たちを見ていて最近強く感じています。
本気でやれてるかと。
講座運営もそうやし、生徒一人一人を見ることもそうやし、
生徒と向き合うこともそうやし、ライブ配信もそうやし、仕事、授業としてもそうやけど、
全部本気かって。
お前本気かと、本気で熱持って向き合ってるのかと。
どっかで手を抜いていいと思ってるんじゃねえのかと。
それもなくしに全力で、本当の本気で向き合えてるかと。
常に向き合わなきゃなという風に強く感じている次第でございます。
それと同時にこれを聞いている皆様方にも問いたいのは、
皆さんはインスタグラムに本気になれてますかと。
皆さんはこのインスタ運用、特に僕のこういう発信とか話を聞いてる方は、
インスタ運用に触れてる方が多いでしょう。
もしかしたらインスタ運用じゃない形で僕のことを聞いてくれてる人とかもいるかもしれないので、
それは当てはまらないかもしれないですけど、副業でも何でもいいですよ。
本気で向き合えてます?
投稿作成、その1投稿は本気で作ってますか?
本気で。
人の心を動かしてやろうとか、そういう風なものは一旦度返しして、
本気って言ったらあなたは本気度何%で向き合えてますかね?
その本気だったりとか、熱中というか、
自分が全力出してきてんだ。
これが俺の100%だっていう。
100%で向き合ってコンテンツに作れてるのかな?
コンテンツに向き合えてるのかな?
っていうのを毎回皆さんに問いたいなと思います。
伸びる型をとりあえず持ってきて、
惰性的に作ったりとか、仕組み的にして、
とこしらフォロワー見るだろう、みたいな感じとか、
こういうことをするときはフォロワー喜ぶだろう、とか、
そういうちょっと知識とか知恵をつけちゃったせいで、
足利き本願というか、こういうことをやるときは、
みんな楽しむんでしょ?好きなんでしょ?
動性とか求めてるんでしょ?みたいな。
そういう風にコンテンツがなってないのかなと、
改めて皆様にお伝えしたいなと思います。
100%全力で、本気で、
インスタ運用ってものに熱中できてるか。
コンテンツへの本気
本気で好きだと思って、本気でこのコンテンツを届けて、
フォロワーさんに何か気づき与えよう。
新しく見てくれる人に何か新しい視点を与えよう。
もっと何かこう、心を動かす、沸き立てるような、
全身全霊で人生かけて取り組んでるのかなっていうところ。
それが投稿で見えるかっていうのって、
すっげー大事なんじゃないかなって思うんですね。
その全力さ、その本気さというか、
裏表のない全身全霊で、
自分というものを出して届けようとするその精神、
その思いっていうものが、
初めて人の心を動かすんかなって思うんですよ。
誰かが作った共感させるような共感文でもなく、
とりあえず、何だろうな、
とりあえずこういうこと言ってたら喜ぶでしょみたいな、
狙い撃ちみたいなコンテンツだったりとか、
そういうとすら考えてない。
投稿するのが正義だろうみたいな。
そういうところ。
そういうものじゃないと思うんです。
大事なのって。
全身全霊でもう100パーで。
今のちいこさんのコメントにもある通り、
投稿数なんてそういう面で言うんだったら、
僕はマジでどうでもいいと思ってます。
生徒の皆さんにもそうですけど、
僕は正直言って投稿数というものの、
いわゆる難しい言葉で言うとKPIって言いますが、
簡単に言ったら目標は求めてないんですよ。
投稿数っていうものじゃないんですよ。
どれくらい本気か?
その投稿にどれくらい本気なんだっていう。
そうなんですよね。
心を動かす理由
再生数目的だったりとか、
打成とか、あとは何だろうな、
プライベートを優先しすぎてるとか、
市場を挟んでいて、
インスタに100%になれないで、
打成的な投稿を上げて、
それで見られませんと。
うまくいかないですと。
それも自己自得じゃないですか。
本当の本当に、
自分がインスタグラムっていうもののために、
100%を使って、
自分の使える中の100%を意識して、
人生かけて取り組んでるかと。
人生かけて人の人生を変えるかと。
人生かけて人の人生を変えるために取り組んでるかと。
自分の人生という命の時間を捧げて、
誰かを救うためのコンテンツを作れてるかと。
こういうのは、
すごく大事なんかなって。
僕個人では思います。
本気か。
存前で言えば大光のも自分のも本気で飲み込んで作ってる自負あるよ。
そうやって言える。
自己評価として言えるぐらいまで向き合ってるって、
すげー大事だなって。
最近感じてます。
そういうドラマとか、
最近そういうネットフリックスの作品とか見ていて、
すごく心動かされるんですよ、毎回。
それっていうのは、
動かすために作られた作品じゃないと思うんですよ。
グラスハートも佐藤武が全力で作ってますからね。
僕らの心を動かして感動させるためのシナリオが作られてるんじゃないんですよね。
そこに命が宿ってるし、
そこに人を本気で心をぶつけるような、
心と心のぶつけ合いというか、
僕みたいな言語化みたいなのが強い人間が、
こんなすげー訂正的なことを言うのも変かもしれないですけど、
魂と魂がぶつかり合うみたいな、
心から出てくる雰囲気というか、
勝手に類戦が刺激されるような感覚。
人が死んじゃうから涙するとかじゃなくて、
人の努力とか、
けなげにでもいいから、
負けじと頑張る姿に心を打たれるとかの、
その共感や感動っていうものが、
本気っていうか、
熱じゃないかと思ってるし、
一般の僕らみたいな何者でもない凡人が、
人の心を動かすんだったら、
そういうひた向きな姿勢でしかないと思うんですよね。
そういう人とか、僕の発信を見てくれる人のほとんどが、
マス受けと本物の価値
正直ね、別にそうでもないと思うんですよ。
そうでもないっていうのは変な意味合いでもなくて、
キラキラした、綺麗な見え方みたいな、
そういうことをしてるタイプじゃないと思うんですよね。
憧れのブランディングして、
めっちゃ綺麗にキラキラオシャレで見えますよみたいなさ、
そういう系ではないと思うんです。
そうです。
ってなったらさ、
全力で頑張るというか、
その頑張ってる姿を見せつけるというか、
それでしっかりと伝える点を全力で伝えるっていうところ、
っていうのがやっぱ伝わるんかなって思います。
【質問】だからいつの時代もオーディション番組って人気なんだろうな。
いやそうですよ。
全力でぶつけ合う。
やっぱ甲子園とかもそうですよ。
箱根一連とかみんな好きなのも同じ理由だと思うんですよね。
何かに向かってひたむきに全力で頑張る人たちを僕ら応援したくなる。
本当のプロセスエコノミーってむしろそこにあったはずなんですよ。
作られた創作的なプロセスエコノミーではなくて、
もっともっと全力で、
もっともっと自分たちが全身全霊でぶつかって、
そこにリアリティが生まれるものが、
本来のプロセスエコノミーのはずなんですよ。
それを僕らがマーケティングの視点になったりとか、
人の行動経済学みたいな真理で動かすために、
マスマーケティングによって作られた何か見せかけのプロセスエコノミー。
何か簡単に言ったら、
普通じゃない状態と普通じゃない状況とめちゃくちゃ悲劇な状態で、
そういうのを書き合わせて、
それが成り上がっていく物語を見せるみたいな、
成り上がっていく物語を作り上げて見せていくっていうものって、
これは果たして本当にプロセスエコノミーなのかというわけですよ。
それで見せるためのシナリオを作って、
それっぽく取り繕ってそれっぽく見せていくのは、
それはプロセスエコノミーかと。
人の心を動かしてるんかと思うんですね。
100日企画作っといてお前何言ってんだと思うかもしれないですけど、
100日企画っていうのはそういう意味ではマジでリアルなんですよ。
ほとんどの人の100日企画が正直リアルじゃないと思いますよ。
だいたいはね。
僕が100日企画っていうのを仮に生徒にやらせるんだったら、
本当の本当のリアルしかやらせないんですよ。
昔100日後にかっこいい部屋を作るっていうのをやってもらった時にも、
その人が本当に引っ越して100日間でおしゃれな、
本気でそういうモテる部屋を作りたいっていうところもあったから、
何がどうあろうが毎日更新してくださいって言って、
きつい人が来ても絶対毎日更新ですって言って、
そこに熱があったと思うんですね。
そういうのが心を動かしたり、
多くの人の人気を取ったりすると思うんです。
みんなもそうであろうよと思うんですね。
僕らの作るというか、僕らの届けるコンテンツも、
そういう全力であろうよって思ったんですね。
今回のこういう作品とか見ていて。
なんかこう、熱というか、
よくこの熱量というか本気度合いって言葉は、
僕はよくこのボイシーで伝えたりするんですけど、
なんかもう今のインスタグラムのコンテンツって、
なんかフォロワーを獲得するための、
なんか手段としてのコンテンツ消費。
いわゆるショート動画が何の学びにもならない、
何の価値にもならないって呼ばれるゆえになるような、
大衆の消費のために使われるような、
マス受けのコンテンツ。
ここには何も熱はないし、
何も工夫もないし、
誰の心も動かさないんですよ。
それどころか、
人の炎上だったりとか、
人のなんかゴシップだったりとか嘲笑って、
そこに対してなんか意見したりとか、
なんか曝露だったりとかばかりで、
それによってインプレッションが取られる世界になっちゃってるわけですよ。
今のこの時代っていうのは。
それによってショート動画っていうのは、
消費されているこの時代に、
その僕らみたいな発信者、インフルエンサーを目指す、
というか本気でいいコンテンツを届けようとする僕らが、
それに加担していいのかと思うんですね。
もっと僕らは、
僕ららしく自由にやって、
人の心をもっと動かせる。
人の心に何か刺さる、響かせるような、
そういうコンテンツを作ったっていいじゃないと思うんですよ。
うん。
ていうか、それが僕らのあるべき姿なんじゃないかと思ってるんですね。
それなのに、その時代に合わせたというか、
今のマスの消費に合わせた、
よくあるレシピとか、
なんかそこの、
本当に誰でもやれるような、
暮らしているかよみたいな、
スポット系の食べログかよみたいな、
東京カレンダーでいいじゃねえか、
みたいな発信じゃなくて、
この人じゃないと言えないなとか、
この人が言うからいいんだと思われるような、
そんな熱のあるコンテンツってものを、
僕らは本気で向き合って作らなきゃいけないんだろうなって、
強く最近は思ったりしてます。
その人じゃなくてもいいんですよね。
マス受けコンテンツなら、
テレビCMでいい。
私たちが得る意味はないと思ってます。
そうなんですよ。
メディアが得ればいいんですよ。
僕ら個人ができることなんて、
僕らを見せることなんですよ。
僕らの人生を与えることなんですよ。
よく伸びてる投稿ネタを持ってきたら、
それはもう既に最終にある、
最終にある消費コンテンツなんですよ。
既に。
既にある最終消費コンテンツに、
自分のそれっぽい意見を加えたって、
それは最終の消費コンテンツなんですよ。
そこには何の価値もない。
それが求められるのは分かってるんですよ。
世の中にはね。
だってマス受けするから。
そうだしフォロワーも増えるのも分かってるんですよ。
でもそこにあなたはいないじゃないですか。
そこの中にあなたという生き物は存在してないし、
そこにその人の物語はないし、
その人の熱はないし、
本気はないんですよね。
それは本気ですよっていう人の本気っていうのは、
投稿とかそのアカウントにある本気じゃなくて、
投稿を伸ばすために何か頑張ってる本気でしょ。
自分の経験を活かす
僕が言いたいのはそっちじゃないんですよ。
投稿を作るとか作成とかリサーチに本気になれって言ってるじゃないですか。
アカウントそのものに本気になれって言ってるんですね。
そこに乗っけるものとかそこで見せるものという
クリエイティブそのものに本気であれっていう。
そこに本気だったら、
他人の何かを二番煎じにやるなんてことを
やる必要はいないわけですよ。
そう。
そういうものは伝通と波構造に任せておけばいいんです。
本当そう。
だから僕らがやるべきなのは
やっぱり僕らしにしかできない
僕らにしか歩んでない人生を
本気でミスって
本気でぶつけることなんじゃないかなって思ってます。
僕のようなこういう話を聞いて
自分が唯一無二の発信をしている
自分らしさを出している
っていう人にも問いたいです。
そこにある台本かもしれない。
そこにある映像かもしれない。
台本かもしれない。
もしくはアフレコかもしれない。
テロップかもしれない。
そこにはあなたの100%
本当の本気が映ってますか?
そのセリフ
今こういう場で僕が言っているような
このボイシーですよね、この声
これが皆さんでアフレコじゃないですか。
このアフレコはあなたの本気が載ってますか?
その映像にはあなたの全力が載ってますか?と
それをいまいち解いてほしいと
僕は思ってます。
それが
初めて人の心を動かし
人の心を震わせ
人に感動させるような
そんなコンテンツを
僕は作るんじゃないかなと
強く思いましたね、最近。
これは僕自身も
仕事とか講座生とか
このボイシーの発信というところでも
いまいち見つめ直さないといけないなと
強く思ってます。
やっつきになってないかと
とりあえずやればいいでしょみたいになってないかと
その目の前の一人に
全力で向き合えてるか
それとも人生変えてやるってつもりで
向き合えてるかと
それをいまいちど
僕自身も
強く再確認するというか
強く考えるきっかけにもなりましたし
いまいちど
みなさんにも問いたいなと
いうふうに感じています。
何もない人なんていない
しっかり本気で向き合えば
発信の重要性
自分にしかない何かが見つかると思います。
なので最後に
夏美さんのおっしゃっている通りのメッセージで
終わろうと思います。
でも私にはそんな人生もないと
よく言ってくる人がいます。
私は何の経験もしてません。
何の人生の価値もないですとか
何も面白みがないんです。
ってこれまで僕は
実際の講座生にも
何十人と言われてきたか分かりません。
いまね
めっちゃ自分のブランディングっていうのを作って
楽しく発信してる人も最初はそうやって言ってくるんです。
私には何もないですと
私みたいな
こんな程度の経験で
自分らしさなんて出せるんでしょうか。
こんな程度の経験しかしてないのに
私は何かを語る価値はあるんでしょうか。
言っている
言ってくる人って僕の生徒にも実際にいらっしゃいます。
しかしいつも
僕はこう答えます。
それの経験が価値がないわけないんですと。
だって逆に言うと
価値があるのは
その経験なんですと。
そういうこと
そこ
全てなんで
すごくすごく
大事にしてほしい、その経験を。
その経験を本気で伝えてほしい。
本気で価値にしてほしい。
その経験、皆さんがしてきた経験が
価値になるのかならないかは
皆さんの発信次第なんですよ。
皆さんがどう発信するのか
どう伝えるのか
どう見せるのか
どう伝えて、どう本気を出して
どう話すのか
これは全てが
そのあなたの言ってきた
体験してきた人生や経験に
価値をつけるのか
それとも無価値となるのか
それはもうあなた次第
ということですよね、正直。
僕はこのVoicyで
自分の人生というものの
プロセスエコノミーですね。
僕が全身全霊で葛藤して
向き合って迷って悩んで
それを前を向いて進んでいく
その全てを僕は
前で残していると思っています。
だから時には
狂った時もあるし
弱ってる時もあるし
辛い時もあるし
体調不良の時もあるし
もう今日なんて無理だと思ってる時もあるし
本当に絶望の中でやってる時もあります。
でも絶望の中でも
この場では上下限に振る舞おうと思って
何もバレないように振る舞ってる
っていうのが
雰囲気が分かる自分の日もあります。
でもそんなのを経験してきた上で
今日の自分が
その過去の自分がやってきたことを
否定しないように
やりたいなと
強く思ってるし
生き方、仕事の仕方、考え方、向き合い方
全てが過去の自分を裏切らないように
やり切るしかないなと
僕は思ってるんで
これからも
このコンテンツとか含めての
日々の発信は
全身全霊で
本気で向き合っていきたいなと思ってるんで
よろしくお願いします。
自分の強みがクリアになっていくと思います。
その繰り返しだと思います。
その相手が誰であれ
自分って何なんだろう
何のために伝えてるんだろう
どんな未来を見せたいんだろう
その向き合い方が
本当の良いコンテンツを作るきっかけになるかなと
思ってますんで
是非、これからも
僕は毎日こういう形で向き合い続けるので
よければ皆さんも
一緒になって向き合って
喜んでくれれば
嬉しいなと思ってますんで
はい、こんな感じで
SSCからライブ配信を終わります。