講座の運営と提供価値
ここで、経験を払う価値がある人間であるということを、一つの意味合いで証明したいと思います。
正直、僕、法人向けの会社とか、そういうものだったら、普通に平気で、ミーティングを少しやるだけでも、何か数十万円とかもらうみたいなことを、当然、昔、やってました。
でも、今はそういうのをやめて、もう一つ一人に、ここで向き合う僕の講座一本にしようということで、
このInstagramの講座運営というところの伸ばせというところで、僕はここの講座にいっぱい、自分だけの講座に集中しているし、
そこで、てみなさんに、全然、普通の適正価格ですね、僕という存在で経験してみれば、これまでの経験的なお金の価値観から見れば、安い自信はありまして、
僕の提供する価値や、持っているノウハウ、経験は、どこよりも良い自信がある。
だから、どこよりも良い価値、どこよりも良い経験、どこよりも実力ある自信がある、
かつ、本気で教育学校を学んできたんですが、直接、ここで教えるということ。
そして、そこに、普通のインクスクールとかと変わらない値段でできるよ、ということに魅力を感じてくれたわけです。
もちろん、個別相談を受けていただいた方には、講座の詳細だったりとか、必要な方には説明します。
いらないな、この人にはまだ受け取る必要がないな、この人はまだ講座を受けるべきではないな、って素直に思った人には案内すらしません。
なので、普通に受け取っていただいて、みんな悩みがあったら相談を受けていただいて、その上で、この人と一緒にやりたいな、一緒に学んでいきたいな、
人には適切に説明します。
推し売りもしません。
別に僕は、みなさんに絶対買いとか、あんまり言いますがないとやべえぞ、100%言いません。
誓います。
本当に、みなさんが必要だと思うなら、手に取ってほしいです、って言って僕はいつも。
だから、安心してきてほしいです。
そして、一緒に人生を変えてほしいです。
そして、僕の仲間になってほしいです。
仲間が周りを変えて、フォロワーさんを変えて、子供たちを変えて、その場が何のように広がっていくことによって、いずれこの業界が健全なものになっていくと僕は信じています。
その健全な業界を作る。
そして、心からの価値を作り、思いをちゃんと届けてくれる人が1人かね、3人と増えること。
それを、動画、音声配信、ライブ配信、そして講座案でLINE登録してくれた方のセミナーだったりとか、勉強会だったり、こういうもので、1人ずつでもいいから増やして。
どんな形の関わりでもいいけど、僕は増やしていきたいと思っています。
そのきっかけの一歩は、僕のことを知ってほしい。
そして、僕が本物であるかどうかを常に見てほしい。
自察するのはみなさんだけ。
僕が本物の教育者なのか、それとも似たもので詐欺師なのか。
僕は詐欺師になるつもりもないし、今後も絶対になりたくないと本気で思っていますけど。
でも、判断するのはみなさん。
まさかの設定上で、オープニングの映像の音声がアリ状態になったんですけど、これもアリですね。
実際にやってみて、そういうふうにするのも面白いなって思ったんで、いいお勉強になりました。
ということで、早速今回も録音開始してやっていければと思いますので、よろしくお願いします。
あっ、これとこれ逆でしたね。
ちょっと待ってくださいね。
新しいスタイルの。
よし、じゃあ録音開始してやっていきましょう。
本日もお願いします。
そういえばWi-Fiの設定をちょっと変えたら、多少調子よくなったかもしれないので、
今日動きが大丈夫かどうか見ていただけると幸いでございます。
どうも、ソウザです。
このチャンネルではフォロワー数1万人以上をたくさん配信するステップという講座を運営したり、
フォロワー数1万、5万、10万、そして20万人を超えるようなインフルエンサーのマネタリズムサポートを行うエスロードを運営したり、
メンズ美容サロンのフランチャイズオーナーとして、国にしかできないような一時情報のみを厳選したアドフットシクラジオとなっております。
みなさんが知って本当によかったって思う情報のみを厳選したらお届けしてまいりますので、
よければフォローのほどよろしくお願いいたします。
有料スクールを超える学習教材、ソウザのインスタ大学、今だけ無料配布中。
ライブ限定クーポンも現在概要欄の方に貼ってありますので、
そちらおよびQRコード追加いただいてクーポンのほど送付いただくと、
ソウザのAIBotを合わせて無料配布しておりますので、ぜひチェックのほどよろしくお願いいたします。
はい、ということで今回のテーマはですね、
全ての失敗と後悔は次への一歩でしかないというテーマでお話をしていきます。
昨日ですね、夜講座制向けの勉強会を行わせていただきました。
ご参加いただいた生徒の皆様、本当にありがとうございます。
非常に良い回だったんですよね。
めちゃくちゃなんだろうな、学びにもなったし成長にもなるなって思った回でした。
見ていて皆さんのいろんな成長とかいろんなものを感じることができたし、
今日のタイトルテーマにつながるようなものも感じることができたかなというふうに思います。
僕の講座制の方々って、僕が表現するのも変なんですけど、
僕が茨の道を頑張って選んでくれって言ってるからこそ、
多くの人がすぐに伸ばすとかすぐにフォロワー数を稼ぐとか、
めちゃくちゃ短期で利益を出すみたいな運用というよりかは、
本当に誰かのためにとか、見てくれる人の最大の価値を作るためにって言ってやってくださってる方が非常に多いんですね。
だからすぐすぐの成果というよりかは遠回りになってでもっていうところが多いんですよ。
そういうところになっていく中で、悩んだりとか迷ったりとか失敗したりとか、
そんなような経験をして、やっちまったら最悪だなって思ってる人とかも、
実際過去にいらっしゃったのは間違いない。
辛かった、大変だったとか。
っていう中で毎日迷いながら、
でも今月の成果報告っていうものを見て、
いつも僕の講座の中では成果報告部屋、
よく講座とかコミュニティであると思うんですけど、
そのコミュニティ、間違えた。
その部屋に専用のシートに書いていただいて提出いただいた方の全員一人ずつ、
アカウントを見ることとフィードバックすること、
アカウントとその成果報告についてのチェックと、
リールとかアカウントのフィードバックをするっていうのを毎月やらせていただいてるんですけど、
すごい成長してるなっていうふうに思うんですね。
毎回見るたびに。
だから僕自身、個人としてもすごくそうですし、
これを見ている皆さんとしても全部そうなんですけど、
僕から伝えたいことはこれで、
全ての失敗と後悔は次への一歩でしかないっていう言葉を送りたいと思っています。
過去の経験からの学び
どういうことっていうと、
僕らってこうしていろんな経験やいろんなことに対して向き合ったり悩んだり、
迷ったり、うーんってなったりとか、
きついなとか大変だなって思うことってすごくいっぱいあると思うんですね。
でもそういうような失敗とか後悔っていうものは全てですね、
次への一歩なんですよ。
嫌だなとか、辛いなとか、大変だなとか、
なんでこんなことしてんやろみたいな失敗とかきついって思うことって、
探していれば無限にあるわけですよね、僕らは。
うん、もっとこうすればよかった、もっとこうしたほうがよかった、
なんでこんなことしちゃったんだろうみたいな、
そういう経験ってもういくらでもあると思うんです。
僕もめっちゃくちゃあります正直。
なんでこうしちゃったんだろうとか、なんでこうなったんだろうとか、
失敗したなとか、
特に僕は店舗経営って方のアルバイトだったりとか、
こっちでなんでこうなるんだろうとか、
失敗したなとか、後悔やなって思うことはめちゃくちゃ多いです。
素直に実業の経営なんていう経験がないからこそ、
本当に右も左もわからないままやってきて、
かれこれもうすぐ2年ですか。
2年っていうのが経って、
まだまだ未熟者だなって思う。
自分が一番知識がないからね。
っていうところの中で迷いながら戦ってるっていう自分自身と、
未熟者だなって自分自身でもすごく思います。
別にめっちゃ僕能力高いわけでもないし、
一人一人と頑張って向き合うしかないような自分自身だからこそ、
失敗したり後悔したり、
きっついなとか、なんでこんなことしたんだろうって思うことは、
本当に僕も無限大にある。
でもそれが今日の自分を作ってるなって思うんですよ、結局。
結局今日を作ってるし、
その失敗があったから今日の自分があると思う。
失敗しない人を挫折しないで、
失敗しないでここまで天才肌的に上手くいった人って、
天狗になるし、鼻が長くなるし、
それで折れた時のダメージってめっちゃでかいんですよね。
僕も昔そうでした。
失敗を恐れずに
素直に昔の僕とかは、
そんなにすげー失敗失敗みたいなタイプというか、
昔のインスタ発信を伸ばしたっていうところの僕ですよ。
なかった方だと思います。
昨日から今日のこのコメントは鼻が痛いってなります。
そうっすよね。結構繋がりがあるような感じで。
伸びるまではすごく遠回りでしたよ。
10ヶ月かかりましたしね。
フォロワー7日間で5万フォロワー増えるってところまでは1ヶ月かかったですけど、
7日間で5万フォロワー増えた後っていうのは、
ぶっちゃけ大きな失敗っていうのはそんななかったと思うんです。
みんながやってないことをやろうって言ったら全部うまくいったみたいなパターンだったと思うので、
USJで帰径したくらいじゃないですか。
それもそれでっていう感じだし、
金融大綱とか含めていろんな収益化をチャレンジして、
全部一人でうまくいくし、
幼馴染もコンサルみたいなことしたらできるし、
実際にコンサル募集したら人くるし、
iPhoneの自社教材出したらそれもうまくいくし、
その前にインスタ教材も出してもうまくいくしみたいな。
で、有名なYouTubeに出させていただいて知名度も上がるし、
チヤホヤされるし、すごいですねって言われるし、
一瞬時の人みたいな感じになったわけですね。
自己認識と挑戦
あの時、当時は。
それでめっちゃ調子乗ったのが2年以上前の話ですかね。
2年前か。
ちょうど2年前くらいの。
2年、3年前くらいになってくるかの話なんですけど、
っていうところから失敗と挫折と辛い経験と、
何もできない自分の未熟さを痛感し、迷い迷い迷い、
吐きそうになりながら、
今日を迎えて今この瞬間を生きてるなってすごく思うんですね。
何が言いたいかっていうと、
そんな経験を経たからこそ、
逆に言うと自分自身は、
一番おごり高ぶっていた時と調子乗っていた時っていうのを
自分自身を自覚、メタ認知できるし、
今の自分がどういう状況なのかっていうこともメタ認知できるし、
すごく、あの頃より心の余裕っていうのはもしかしたらないかもしれない。
自分から自ら大変にしてるし、大変な道に突っ込んでいってるし、
周りからアホな本当にお前頭おかしいよなって言われるようなことをやってるので、
そうはしてるんですが、
それでも今は充実してるとか最高だっていう、
そういう云々というよりかは、
自分自身の中でその経験があったから今日があるから、
今日という日に感謝できるというか変な言い方すると、
もっともっと自分を高めないといけないなと。
もっと自分自身のスキル経験値というのをちゃんと積まないといけないなと。
素直に思えるようになっているなという風に思います。
だから結局、人生観とか何かいろいろやっていく中で、
いろんな失敗があるじゃないですか。
この業界、こっちの業界のインスタ発信とかSNS運用になってきたら、
もう失敗しかないじゃないですか。
日々なんて、毎日失敗、毎日辛い、毎日嫌になる。
投稿しても伸びねえわ。
真似絶えず訴求しても全然変わらねえわと。
それを見て、今度は周りのうまくいってる人を見て羨ましくなる。
気持ちはわかる。
でも、そこじゃないんだよなと。
気持ちはわかるが、そこじゃない。
僕らが得るべきことは。
じゃなくて、今日という自分自身を客観視した時に、
何がもっとできるか、何をもっと充実させられるか、
何でもっと先の世界を作れるかということに、
こだわりと変化と向き合いかと思って、
一歩一歩進んでいく。
その積み上げでしか、僕は素直にないと思っているんですね。
だから、ここ。
一個一個を丁寧に丁寧に作る。
かつ、もっと自分自身の変化、成長、そして向き合い。
ここをやって、今月、来月と地道に積み上げていく。
この積み上げた集合点というか、合計値というものが、
僕らSNS発信者のすべてを作っていくんじゃないかなと、
個人的には思っています。
だから、あらためて言っちゃったんですけど、
失敗からの学び
それをあらためて成果報告会ですごく感じたというか、
結局、僕の生徒の方々で苦労してもらっているし、
きっといろいろな失敗とか、
やっちゃったな、つらいなとか思う機会も、
素直に多かったと思うんですね。
何でこんなことをしたんだろう。
何でこんな運用をしちゃったんだろうとか。
自分でアカウント設計というものに対して死ぬほど向き合うから、
自分のやっている今のやり方って本当に合っていると。
今の本当にやり方で僕は合っているのかというふうになって、
でも、ソウダさんのものを信じてとかやり続けたりとか、
いろんなパターンで向き合った人がいると思う。
そんな中で、昨日の成果報告のフィードバック会みたいな感じで、
再生数回っている人もいれば、
むしろインスタ運用というものに執着せずに、
自分の叶えたい理想の手段として、
自分のインスタを適切に使えるようになるとか。
本当に素晴らしいというか。
でも、それらも全てその人たち一人一人の失敗や、
本当に辛いなという経験とかを通して、
みんなはそこの結論に至っている。
みんなそこの乗り越えてきたから、
今その今日という自分が作られている。
本当に自信を持ってほしいし、
自分のできることや成していることを後悔しない。
後悔しないでほしいというか、
全部次への一歩、全部次への成長、
全部今日、明日を作っていくその一つ一つなのかなと、
個人的には思っています。
だから大丈夫ですと。
皆さん大丈夫ですとしか言いようがないんですけど、
積み上げていきましょうよと。
一歩一歩。
そしてその積み上げた大きな一歩が、
また今日、明日と。
さらに強い自分自身を作って、
理想の未来を作っていく一歩のきっかけというものになるんじゃないかなと、
いうふうに僕個人としては思っています。
そこの積み上げとかそこの一歩一歩っていうのを、
なんだろうね、表現として正しいか分からないけど、
失敗じゃないよ全部って。
後悔じゃないよ全部ってことを一つ言いたい。
その一点、今現状の一点だとすっげえ辛いなと思うかもしれないけど、
それには意味がある。
すごく意味があるから、
次の一歩や次の成長や変化につなげていくっていうのが、
必要なんじゃないかなと僕は思いますね。
今まで増えてたフォロワーさんがじわじわ減っているのが切なくて、
でもこう感じな経験値が足りないからだと思う。
でもやれることをやろうとやれていることに目を向けて、
私らしくあろうと思えた昨日と今日です。
そう、本当そう思う。
結局離れていく人は離れていきます。
僕のボイシーとか僕の発信とか、
もしかしたら生徒っていう世界線のところが、
部分があると思うんですね。
でも僕というこういう発信を通しても、
離れる人は離れていくと僕は思っています。
前よく言うけど、ずっと聞き続けている人なんてそんな多くはないし、
僕のことが一瞬いいと思ったけどやっぱりうぜえとか嫌いだってなる人もいるだろうしね。
生徒になってもそういう人がもしかしたらいるかもしれないから。
でももうその一歩一歩ちゃんと積み上げて、
そこをもっとどうすればよかったかを考えながら、
じゃあ次今日はどうしようかというふうに考えて向き合って、
また失敗してまた考えてまた失敗してまた考えてって言って、
やって失敗してダメなものはやめて、
よかったものは続けてを少しずつ少しずつ繰り返していく。
よかったと思ったものがダメになったらまたやり直してというふうな感じでね。
そういう一個一個作り続けていくことが、
僕らにできるたった一つの道筋なんじゃないかなというふうに思っています。
感動です。素晴らしいお話ありがとうございます。
せっかく聞いたアイラインが消えました。
それはすいませんという感じなんですけど、
本当にだから僕はいつも思うのは、
もっと楽する道はきっとあるんだろうなと思うんですよ。
僕のこのやり方とか僕の教え方、
授業の作り方ってもっと楽する、もっと簡単にすると思ったら、
多分もっとコスパいいやり方ってすごいあるんだと思う。
でもそこのコスパのいい方に走っちゃうのは、
ある意味僕の自分の座右の銘というか、
大切にしている言葉に反してしまう。
というので、2つの道があったら常に茨の道を選べというふうなことをやってきた。
それは渦巻ナルトが言っていた、
選択と成長の道
俺が知りたいのは楽な道のりじゃねえ、険しい道の歩き方だという、
夢の世界に入って自分の夢が一瞬で叶って、
それでずっと楽しめる生活を手に入れるのか、
現実って辛いし大変だし本当に嫌なことがたくさんあるけど、
そこに向き合いながらも一つの夢に向かって進んでいく、成長していくという、
どっちを選ぶかみたいなのがあったときにその言葉が出てきていた。
僕は同じで、2つの道どちらかを選ぶかと言われたら、
茨の道を選びたいなというふうに思うんですね。
そういうところで一つ一つ、結局今日までを生きてきたから、
後悔という後悔は正直言って多くはない。
当然その一点という部分で、後悔とか失敗したなとか、
なんでこんなことになったんだろうとか、
こんなことをやらなきゃよかったなと思うことは本当にいっぱいある。
いつもは知っている人は知っていると思うんですけど、
僕の中の過去の選択肢にはもっともっと大きくなる、
自分自身がどこかに入るとか何かに属しているという中で、
もっともっとそういうでかいものの相当なポジションみたいな部分の可能性とかも、
いろいろあったのかもしれない。
しかもそれがいくつか別のパターンであったと思う。
でもそれを捨ててまで今日生きているのは、
別に俺がすげえよとか俺がいいんだぜってことを言いたいってわけではなく、
それらすべては今日を作ってくれた。
その選択が皆様との出会いを作ってくれた、本当の意味で。
皆様一人一人とこうして出会えているのは、
結局その選択をして険しい道を歩んだからこそだと思っているし、
また今日も明日も地道にやっていくしかないんだなって思っています。
だから本当に僕っていうのは才能があるタイプじゃないし、
コツコツコツコツ一個一個を作っていって、
理想の達成に向けて
一歩一歩を歩んでいくことっていうのを、
僕自身も見せていきたいなと思っているし、
一つの正解ではないけど、
遠回りでもいいから一個ずつ確実に積み上げることを見せたいなと思っています。
自社商品を出せた気が正解じゃないってことを沢山教えてくれました。
ありがとうございます。本当そうなんですよね。
これらも全部その世界を見てきた。
自社商品っていうものの大変さは、
本当に誰よりも見てきたと思う自負がある。
自分が低端化、中端化、高端化、そして実業っていう、
それぞれのマネタイズを全部やってきた上で、
そう簡単な軽い覚悟でやっていいものではないってことはすごくよくわかるから、
だからそれだけは正解じゃないよって、
むしろ多くの人はやるべきじゃないよって不幸にするからっていうのはこういうところですね。
自分の理念を叶えられそうなところで裏方に入るとか、
それも一つの方法なんだろうなって。本当そうですよ。
全然それも一つの道だと思う。
僕はその誰かの裏に入るとか、誰かの賭け武者になるみたいなものが、
僕はできなかった。できないというか、
僕の性格と僕の生き方上は無理なんですよね。
自分のやりたいようにやるっていう絶対的な自由と積み上げの信念の部分がちょっと強すぎるんでね。
諦めなんですけど。
だから自分の会社で、小さくてもいい。徐々に大きくするけどね。
でも確実にそういうのを叶えるための一歩やその理想のための地道な積み上げを作れるよう、
今後も一生懸命頑張りたいなと思うので、
これを見ている皆さんも、
積み上げとか何か一つ目指したいこと、叶えたい理想の何かを叶えるきっかけや一歩を作れる、
そんな僕らであれるよう一緒に頑張りましょう。
私はそっちの方が向いてるなと思いました。
全然いいと思いますよ。
僕はあくまでもこういう選択をしているだけで、
僕のやっていることや僕の運用とか生き方が正解とは限らないから、
みんなにとっての正解をちゃんと選んでほしいなというふうに思っています。
今日はいい話ができたかなと思います。