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お待たせしました。
皆様おはようございます。
今日もですね、今日もちょっと朝超早く予定があるので、
サクッとライブだけして雑談もほぼなしで、終わってしまう予定ですが、
感情の循環の重要性
今日はですね、感情の循環を起こせっていうテーマですね、端的にまとめると。
循環型の思考を作ることによって、
自分のその当時の感情とかをループさせながら、適切な発信とか、適切な可能性を開いていくっていう方法についてですね、
解説していければいいかなと思ってますので、よろしくお願いいたします。
現在ですね、ライブ限定クーポンですね。
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はい、おはようございます。
マジかな?
なんで、ちょっと今日、明日、明後日かな?
今日、明日、明後日はちょっと予定が朝から入っちゃってるんで、
雑談的な感じでゆっくりと後ろで喋ることせずに、
すぐ終わってしまいますが、ちょっとお許しください。
本当に、9時、9時には、
9時には、ちょっと30分か40分くらいかかると、9時には向こうについてないといけないので、今日、
ナチュラルに普通にボイシーやって、ね、ちょこっと準備してとか言ってたら、すぐ時間来ちゃうので、
はい、よろしくお願いいたします。
じゃあ、録音開始してやっていきましょうか。
よろしくお願いします。
どうも、ソウタです。このチャンネルでは、フォロワー数1万人以上をたくさん配置するSTEPという講座を運営したり、
フォロワー数1万、5万、10万、そして20万人を超えるような
インフルエンサーのマルタ人のサポートをこのSロードを運営したり、
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僕にしかできないような一時情報のみを厳選した後、ふっとしてくれる仕事となっております。
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はい、ということで今回ですね、人生激変、感情が無限ループする、あなただけの循環型バズ志向をインストールせよ、ということで、
毎度お馴染み講座制限定で配っている感情リールとかの台本だったりとかね、
言語化作成ボットというね、ボットが僕が作ったやつがあるんですが、そいつが作ってくれたタイトルになっていますと、
端的にこいつの意味合いをまとめると、感情の循環を起こす、という今日のテーマで話せばいいかなと思っていますので、
よろしくお願いいたします。
はい、本編に入る前に1点だけお知らせです。現在ライブ限定クーポンを配布しています。
こちらね、ライブ配信に寄与された方、ライブ配信を今この循環に見れている方のみが、
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講座制に向けて最初のね、
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毎朝ライブはね、7時台にやってますので、ライブぜひお越しください。
SNSと感情の呼び起こし
ということで本編なんですが、実際のところ、感情の無限ループっていう考え方でどういうことかというと、
自分自身の感情っていうところを、もう1回湧き起こしていくっていうところですね。
これがめちゃくちゃSNSとかをやっていく上では、
今重要な力になっているんじゃないかなって思っています。
どういうことかというと、まあなんだろうな、例えば
一昨日起きたすごく楽しかったこと、嬉しかった気持ちを、もう1回その感情を湧き起こすことができるかどうか
っていう力って、
ものすごく、成果とか感情とかを自分の中に入れ込めるかどうかっていう視点では、
大きな変化なのかなと僕は思うんですね。
例えば、おしのこですね。
でも、有馬かなというキャラがいましたが、言っていた通り泣きの演技っていうのが
俳優さんとかにはありますよね。
俳優さんとか泣く演技とか、その自分の感情演技って呼ばれるものをするときに、
実際にあった過去の体験で辛かったものとか、本当にもしもっていうIFシリーズと
感情が過去に起きたリアルなガチなシリーズの2つがあって、そこを呼び起こすことによって
特定の感情を導き出すっていうことをやっていました。
おしのこの、まあ星野アクアの場合は、
愛さん、愛が死んじゃいました時の感情を引っ張り出して感情演技をめちゃくちゃ
泣きの演技をするとかをやっていたし、
もしもお母さんが死んじゃったらどうしようか、みたいなことでありまかな泣き演技をしたりとか
ということで、俳優女優さんにはこの
思考っていうのがあって、これが何かというと感情の循環を作ったわけですね。
つまり一度体験した感情とか、一度自分が感じた感覚っていうものを
もう一度鮮明に呼び起こして、その感情を引っ張り出すっていう手法ですね。
これが感情の循環的な思考ですね。
はい、ってものになります。
これがないとね、あの卒業式の、卒業式の、小学生の卒業式の
あの、みんなで言う、あの、喋ってるやつと一緒なんですね。
楽しかった、修学旅行、修学旅行、みたいなさ、何が楽しかったのよ、みたいな話になっちゃうわけですよ、そう。
でもこういう人って今のインスタ多いんですよね。
なんか、嬉しかったな、楽しかったな、辛かったな、とか、涙が出ちゃうぐらいとか言ってるけど、
いやいやいや、あんたらはこれ出そうじゃないや、みたいな感じ、っていうのが非常に多いと。
で、これの感情の循環、感情の循環ということで、さっきやった通り、
自分自身が過去体験した、その当時の感覚や思いとか、
自分の心の奥底の感覚値っていうものを引っ張り出すようにしてほしい、ってことですね。
引っ張り出す、うん。
これがね、できる人とできない人で、今後結構大きく分かれていくんじゃないかなって思っています。
インスタグラマーは女優であり俳優であるということなんですね。
つまり、自分自身がいかにその当時に感じた感情とか、
その投稿内容でお伝えし、伝えようと思っている、いわゆる自分の心の奥底にあるものとかっていうものを適切に表現できるかって、
感情を込めろっていう言い方をしますよね。僕もしています。まずは感情を込める。
それは当たり前のレベル1なんですね。感情を込めてっていうのは。
これの最たる状態として、理想形が感情の循環状態なんですね。
つまり、その当時の感情をそのまま現在に持ってくることができる状態っていうことです。
だから、つらかったっていう時の、何々でつらかったって時の、何々でつらかった時の感情を持ってくることができる人。
このレベルってすごく大事というか、大きな成長と差がついてくるところなのかなって思うんですよね。
適切な言葉を多く使って表現できるかってことですか?いや表現できるかじゃないんですよ。
その感情を同じように引っ張り出せるかどうかってことですね。
同じように自分の感情を引っ張り出せるかです。つまり、つらかった苦しかったとかそういう単調なことは今、僕は単語としては言えるわけですよ。
しかしそこに何かのつらかった体験とかがあるんやったら、その当時つらかった体験の感情を引っ張ってこれるかどうか。
これが今のこれからのインスタグラマーの大きな差がつくポイントであり、
そしてほぼ全員ができない力なのかなって思っています。
演技と感情の表現
逆にこれができている人は秒で伸びる。だからショートドラマっていうものは一瞬で伸びたわけですよ。この史上。
ショートドラマっていうのは適切な感情移入と感情の循環だと思うんですね。
本当に怒っているかのように見えるっていう、ああいう感じで演技として適切に成り立っている。
そしてさっき言った演技とは当時のその感じている感情を引っ張ってくるものであるというところもご説明しました。
つまりそういうことなんです。これからの時代は僕らインスタグラマーとかSNS発信者はアフレコだろうが日々の投稿の動きだろうが、女優であり俳優でなければいけないわけですよ。
つまり見ている人が同じく没入体験で、感覚で、同じような体験価値を作れるような状況を作らなければいけないです。
正直ね。ってなった時にそれを作れるかどうかっていうのは、それを演じている時の今抱えている感覚と同じ感情を循環的に引っ張り出せるかどうかなんですね。
もう1回起こせるかっていうことです。
リアリティとしてその場でプラスアルファで体験してもう1回作り出してもいいかもしれないけど、過去の感情を本当に引っ張ってくる。
よっこらしょっと引っ張ってきて、星野赤夫に言うと、お前のその感情をもらうぞ、借りるぞって言って感情演技をするっていうシーンがあるんですが、そんな感じですができると強いですね。
当時の気持ちを憑依させる感じ。憑依って言い方も近いですね。
想像できるかでもいいのかしら。引っ張ってくるんです。今回言いたいのは。
勘違いしないでほしいのは、作り出せって言ってるんじゃないですよ。近い感情を過去から持ってこいって言ってるんですね。
なんでかというと、作り出すことができるんだったら、皆さんは立派な女優であり俳優です。
売れっ子です。あいつたちはその感情というものを新規で想像することができ、
さらに力強い演じることができるけど、僕らはそんなことはできないわけですよ。
ただでさえ、嬉しいという感情を言語化すらできないわけですよ。ほとんどの人は。楽しいってなんだろう、悲しいってなんだろう、みたいな。
っていう状況だったら、同じ感情をやっぱり過去から引っ張ってくるしかないと僕は思うんですね。
しかも鮮明に、鮮明に鮮明に具体化するしかないというふうに僕は思っています。
表現がうるさすぎるかな、わざとらしくなるのかと思っていましたが、過去の自分をしっかり持ってきてからアフレコしたら自然に恋に感情が乗っかってくる。
いやそうですよ。そこって全然違う。本当に違いますよ。これ間違いなく違うはずなんですよ。
新規で自分という新しい感情を探して、それから作成する力っていうのは、本当にできるんやったらめちゃめちゃ最強ですよ。
つまり、全くその感情がなくても怒ることができたりとか悲しむことができたりとか、泣くことができる力なんで、それはねえげつない力ですよ。
それはもう女優、俳優の人たちが成す世界なので、僕らには本人には無理ですと。
だったら同じ感情をやっぱり引っ張ってくるしか、僕は無理なんじゃないかなって個人的に思ってるってわけなんですね。
記憶と感情の再インストール
じゃあどうすればいいのかっていう話なんですけど、これはどうすればいいかっていうと、当時の感情、当時の記憶に自分を合致させてダイブしていくしかないんじゃないかなって思うんですよね。
記憶ってどういう捉え方をするかにもよると思うんですけど、過去にあるエピソードとして固まりのように残っている感覚だと思うんですよ。
今から楽しかった思い出を思い出せって言われると、その日の映像じゃなくて、その時の当時のフラッシュバックを頭を想像すると思うんですね。
その日の1日の朝起きてから何をしてどうこうして何をしたっていう日の記憶が残るんじゃなくて、その中でも特に印象に残っている記憶の映像として、
その目で見たフィルターで残ってたり写真で残ったその当時の感覚が固まりのような状態で残っている。それが僕にとって記憶だと思うんですよね。
その時のその中での強烈な感覚値や感情というものをそこからグッて今に持ってくるんですよ。
そこにもし仮に自分が今立ったらどういう感情なのかみたいなところとかを再度再インストールするっていうところが大事なんですね。
演技と表現ですよね。リール。そうそうそう。棒読みのアフレコならAID。本当そうですよ。
何年で死ぬと言ってるあいつの方がまだね感情入ってる説ありますからね。
だからその同じ感情や同じ感覚値をこっちから奥から奥から記憶の奥から引っ張ってくるっていう考え方で作り出せるかどうかが本当に大事かなって思いますね。
そこが上手い人と苦手な人でこれから大きな差がつくなと思っています。
感情が載ってたらわざとらしいとかならないと思います。だから台本ない方がいいですね。
本当そうですね。演技ができないなら過去の似た感情を持ってこいってことですよね。そうそういうことです。
無理じゃないですか。僕ら演技下手くそですよ。ほとんど人が演技下手くそなんですよ。
めちゃめちゃふざけんなよ。こういう今の一瞬のクッて入れる瞬間のふざけんなよって言い方とかを
今ちょっとキレてる風な言い方でやってみましたけどこれとかも過去のおいふざけんなよみたいな感情を一瞬で今持ってきてそれをパンって作り出すわけですよ。
でもその当時の感情を引っ張ってきてるだけだからそれが全くもって今僕が怒ってふざけんなとかいう感情は全くないわけですね。
ただその本気で終わってみたいな思った時の感情をクッて持ってきてそこの感情にするとか
こういう感じのコントロールがどれだけできるかが俳優力とか女優力なんじゃないかなって思ってます。
それが難しいです。今感じたことを表現する方がやりやすいのは感情を呼び起こしやすいからですね。
そうそうそうそうそうそういうことですよ。その一瞬というか記憶として新しい感情だから引っ張ってきやすいっていう。
それだけですね。
これとかって僕は常々母とか父から伝えられてたというか言っていては思ってたのが、学校の先生は女優であり俳優であるって常に言ってたんですよ私たちが。
だからそこで常にそういう怒ってはいないけど怒ったかのように見せる感情を作っていくっていう話とかを聞いていて
なるほどなーって聞いててそういう感情を作るっていうこと自体は結構前々からやってますし
こういうボイシーとかでも特に最近とか自分では本当に別に何とも思ってなくても思っているように伝えるために
そういう似たような感情を過去から引っ張ってくるっていうことは結構やります。
だからそうすることでその感情と似たような状況を擬似的に作り出すことができるんですね。
だから内心では怒ってないけど多分相手が取られると超怒ってるかのように見えるみたいな
いうことで意外とできたりするってことですね。
アクセスする工程をルーティーンみたいに行動で決めちゃうといいかもですね。
そうですねそういう人もいたりしますよね。何かの動きとかルーティーンを作ってそれをするとその当時の感情を引っ張ってくるみたいなことができる人も確かにいらっしゃったりはしますね。
ネガでもポジテも自分の心が動いた時に存分にその感情を味わう工程を踏むと引っ張ってきやすいなと思いました。
そうですねやっぱりそのスルーしないっていうのは常に大事ですよね。感情をキャッチしてそれはどういう感覚かどういう感覚
思いになるかとかをちゃんとインストールするっていうのは当然ですけどやっぱり何もしないでやった方がいいなって思うから
そういう一個一個積み重ねだと思うんですよね。うまくいくかどうかって。だから僕は
感情とかはできるだけ鮮明に覚えておけばどういう感覚で、お腹とか心とかがどういうふうな状態になるのが怒りなのか
そういう感情ラベリングって呼ばれるものをできるだけ具体化してほしいんですよ。解像度高く
そういうなんか嬉しい悲しいとかみたいな単調なものじゃなくて自分の体がどういう変化を起こすかとか
どういう心が傷んでいくのかとかみたいなその体験感覚としての具体をちゃんと残しておくっていうインストールが必要ですよね
それを引っ張ってくるという感覚なんで。 わかった私はずっと感情スルーしてきたんだ
感情表現の重要性
まあほとんどの人が感情ってスルーしてますよね。感情派の人とか特にそうでカットなったらその場でカットしてるっていう
状態だと思うんですけどまあ僕は論理派だからこれができてるわけではなくて
ナチュラルに客観的に自分の感情を見る癖をつけているってだけですね
そういうふうなことをすることによってあたかも悲しんでいるかのようにも作れるだろうしあたかも嬉しいかのようにも作れるしっていう
ちょっとした俳優的な感じなことをプラスで作れるようになったわけですね
それの究極形態がそもそも自分の別人格的なキャラを形成させるってことだと思うんですけど
まあそれと似たようなことをするのが自分の過去の感情を循環的に引っ張ってくるって いうことなんじゃないかなって思いますね
だから感情に蓋をせずしっかりと向き合うことというかまあよくあるマインドフルネス迷走とかで過去の
トラウマに向き合うみたいなアクトとかで言われるのもその過去のそのトラウマ的な感情に対してまっすぐ向かっていって
そこに対しての感情をめっちゃ具体に持っていくんですよね 気持ち悪くなったり気分が悪くなることを承知しながらも
その過去の一番辛い感情に自分から入っていくんですよ そこでそういう感覚とか手足とかのその感覚感情をラベリングして
それを受け入れて手放すってことをやり続けると PTSD とかが解消される可能性があると言われているのがアクトですね
舞台やってたからわかりますが台本の人物になりきると 観客のこととか周りとか気にならなくなります
漫画とか小説とかも読むときに感情を入れると練習になります そうっすね確かにどちらかというと生まれた感情を見ないように蓋して生き延びていった
っていうのが近いと思います そういう人が多いだろうからね感情と向き合うとか感情表現をするってのは少なかった
そうでもこれからやっぱりこう僕ら発信者はこの感情表現というものがいかにいかに重要か っていうのはもう差別化というポイントがどんどんどんどん少なくなっていって発信者
法話時代と言われる今 結局にそのさっきみたいな奥深い感情とかの人間力にこうかなり今後依存していくと思う
ですね ai のだいたい不可能な部分という世界になってきた時にそこすら ai ai の方感情表現豊かじゃ
ねえかみたいな世界で生きてたらまあ僕らも終わりなわけですよ そう
感情の引き出し方
てなるとやっぱりその感情の循環的にその過去からのリアリティーのある感情を超えて よいしょって引っ張ってきてそれをしかもよいしょって引っ張るための準備とかもせずに
いきなりスって入ってそれを作れるかどうかというのが大事なんじゃないかなと思います よね
うまい位置演技ができるときは没入して周りは気にならないけど後ろに小さい自分が いて動きや表現表情をメタ認知しています
あれじゃんですが素晴らしいことですねはいメンタリスト第5が言いそうな感じな メタ認知状態ですけどまぁ実はそういう感じですよ
でアフレコとかでもなんかさっきみたいにふざけるなってことを言うときに とかなんかその時の冒頭感情コピーにしようと言ってくれるんですか
えっ まさかだよなこういうところを言うときにもその
えまさかっていう表現を棒読みとかもしか自分でその場でそれっぽい感情を作るんじゃ なくて
あの宮川大輔みたいなもつで言ってきるの a とか言ってあのおい見たい好きある見てみろみたいな感じの時の
a とかっていうのもまさにあの感情のリアリティが感じられると思うんですけどああいう 感じに引っ張ってきてその感情に近いような状況を作ることで
アフレコが本当の意味で興味を引けるような状態になると思うんですね どういうふうになるんやろうとかえっみたいな風に興味を引くための
あのいわゆるその冒頭はその普段の皆さんのコミュニケーションや過去の感情からそれと 近しいものを引っ張ってきて
そこでその言葉を紡ぐことによって初めて人を興味を引きつけるような アフレコとか冒頭コピーになるんじゃないかなって僕は思います
表現技術の向上
はい 普段は蓋をしてもいいけど実際の私もそうだしそれこそ7年前から自分を見てる感じが
いいです いいですよねそういう感じ常にやって本当にイメージを作り続けて言って言葉を紡いで
これが全てだと思いますね 僕は
今日言ったのって結構結構ね簡単じゃないですよめちゃくちゃ難しい思考法でしかも なんかすぐにね
本位できたみたいになれることではないと思うんですよ やっぱすごい時間かかるやろしそうだから何度もあの僕のいつも猫のボイシーで
いつも言ってることなんですけどあの 僕が言っているものっていうのはあのテクニック論はあんましないのであの繰り返さないと
身につきません繰り返さないと身につかないのでこの過去の感情を循環的に引っ張ってくる っていうものって
あのめっちゃ最初大変だと思いますそう っていうようなこの母のため息の使ったとかも自分の今の過去の自分がマジで本気でため
息をついた時の感覚を持ってきてそれと同じ感情に一瞬して作ることで あのそれっぽくできるわけですよ
みたいなこういうものを一個一個作ることによってその場その場で瞬時に 過去の感情からその自分の演じるものを作り出すことができると
そうするとねまあある意味こう防御壁ができるようになっていくんで あの怒って全く怒ってもないの超怒ってるかのように見えたりとかそう
みたいなこととかも全然作れたりしていくと思いますね そういうのが苦手でそういう人たちがこそほど
いやいつも巣なんですよと言ってるんですよね ストみたいな話ですけどそう
巣が出てるじゃなくてあのそれ以外の感情ラベリングを知らないだけやろうみたいな 感じだと思うんですけどまあそういう風にならずに本当に自分だけのあのその過去の
感じた感情をちゃんといつでも引っ張ってきて 適切に使用できる状態というのを作れると僕らのインスタグラム運用とレベルは変わるん
じゃないかなというふうに思っている次第でございます
