00:00
今日も始めていこうかなと思います。よろしくお願いします。
今日はですね、集中力の質についてという話をやっていければいいかなというふうに思います。
この理論は、実はこれも左利きのエレンの中に入っている、集中力の質っていうね、才能とは集中力の質であるっていう考え方について、
僕なりな解釈と、そこから導き出される集中力ってものってどういうものなんだろうっていう、この定量感。
左利きのエレンだとかなり論的な感じになってたので、感情論とか入れながら、この集中力の質っていうところについて、
この50分、1時間ぐらいで議論できたらいいかなと思ってますので、よろしくお願いします。
じゃあ、録音開始してやっていきましょう。
どうも、ソウタです。
このチャンネルでは、フォロワー数1万人以上をたくさん配置するステップという構図案を見せたり、
フォロワー数1万、5万、10万、そして20万人を超えるようなインフルエンサーのマネタイトなサポートを行うウイスロードを見せたり、
ウェンズ美容サロンのフランチャイズオーナーとして、僕にしかできないような一時情報のみを厳選してアウトプットしていくラジオとなっております。
皆さんが本当に知ってよかった情報のみを厳選してお届けいたしますので、よければフォローのほどよろしくお願いいたします。
今回は集中力とは知ってあるということで、ここ直近左利きのエレンをちょこちょこ読んでいるんですが、
あれの中の面白い考え方として、これどうやらYouTubeで作者のカッピーさんが言ってたんですけど、
自分で考えたって言ってたのですげーなこの人と思ったんですけど、
集中力の質とは才能とは集中力の質であるっていう考え方を提唱してるんですね。
つまり才能、人が持つ才能と呼ばれるものっていうのは集中力の質によって定義されるっていう考え方で、
この考え方すごい面白いなって思ったし、それを申しにしろっていうよりかは、
これの考え方や概念を取り入れることっていうのは皆さんの発信活動にもすごい生きるんじゃないかなって思ったので、
ちょっとここについて簡単に深掘りと、どんな感じの内容だったのかっていうところを、
アウトプットがあったら皆さんにお伝えできたらと思っています。
じゃあそんなことをする前にはですね、
昨日早速左利きのエレンを激推ししてみる回っていうのをやってみましたが、
そこに寄せられたコメントたちを返信させていただきます。
それじゃあ行きましょう。
まずは佐藤さんですね。
インスピレーションに投資します。それだけが今できる最速で伸ばす方法です。私にとっては。
感情派とかね、いろんなタイプの人たちの中でこう、
左利きのエレンはかなり刺さるというか、感性だったりとか、
人の努力とは違う、また違うものっていう、
この対比とかのその動く感性とかは非常に勉強になると思うし、
そこから気づいてインスタに活かせるってなんて無限大にあるから、
ぜひぜひ取り入れるといいかなと思います。ありがとうございます。
次はトコトコさんですね。
ここまで聞いたら読まずにいられなかった左利きのエレン。
おすすめの4巻だけでもと思い読んでみました。
率直な感想ですが、一人ではなじえるものがないなと感じています。
言葉一つ取っても、自分がどう捉えるか、それをどう広げていくか。
私的には先日の多角的に見るや、
作能無能にもつながる左利きのエレンとなりましたということで。
おっしゃる通りですよ。
この絵はね、左利きのエレンはその何、漫画として楽しむってなったら多分難しすぎます。
03:04
難しすぎるというか、何言ってるかわからない。
という風になるから、ちょっと好き嫌いがはっきり言って分かれるような漫画なんですよね。
物語としては。
物語としては好き嫌いが分かれちゃうけど、
今みたいな皆さんがこれまで防衛士を聞いてきたりとか、
何かに立ち向かうとか、
自分が凡人であることを諦めたくないって心のどこかで思っている人とかには、
ものすごく気づきだったりとか、
どっかで刺さるっていうか、どっかで諦めない。
立ち向かうその勇気を分かせてくれる。
そんな作品なのではないかなと、
個人的には強く思っているものですね。
ありがとうございます。
次でけんぞうさんですね。
僕もまこなり信者でありながら読んでなかったのは切腹ものです。
素直さ足りてませんでした。
漫画をよく読む人の教養の深さは周りの人を見ていても感じますということで。
いや本当ですよね。
まこなり信者としてね、
僕が左利きのエレンとかを手に出せなかったところは、
ブルージャイアントも手に出せなかったので、
もうアウトですね。
っていう風にちょっと反省しましたけど。
結構僕もそうですね。
インスタで成果出してる人というか、
インスタでこう、結構伸びたりとか上手くいってる人たちってね、
どういうわけが共通して漫画好きなんですよね。
漫画好きな人多いですよね。
あと、漫画を切り捨てるっていうのは確かに大事。
人って今日の集中力にもつながるんですけど、
人って何かを成すために他のすべてを捨てる必要性っていうのは、
ある種どっかで必要なのかもしれないけど、
その中でも漫画とかまで全部が全部の娯楽を捨ててしまうことによって、
本来の届けるべき人はその娯楽を楽しむ人だから、
そういう人たちに気づくってところがある。
だから意外と教養を深めておくっていうのは、
なんだかんだ大事なんじゃないかなっていうのは、
この間からずっと言ってる通り思いますね。
一周回って教養を勉強した方が強いのではないかっていう風に思ってるって感じです。
ありがとうございます。
次、としぱぱさんですね。
激アツなプレゼンに心動かされ、取り急ぎ原作版で2巻まで読みました。
自分を下げて楽しようと思ったり、小手先で誤魔化して表現したり、
まだ序盤の第一時点で人のもとの甘さのようなものを突きつけられた気がしました。
この先もきっとインスタのようにも活かせる学びが多く得られるはず。
明日以降も読み進め、自分も名言集をストックしていきます。
それぞれ名言集を持ち寄って働き合う回とか面白そうですね。
総統さんの解説聞いてみたいですね。
名言とかってね、名言がなんで名言たるかっていうのに気づくのって、
意外と後だったりするじゃないですか。
僕もナルトとかすごい好きだったし、
小学校の頃から僕の人生の、それこそ僕が好きな言葉の羅針盤は僕はナルトなので、
人生の羅針盤なんですけど。
小学校の頃からナルトの名言が心の底に刺さったかっていうと、
今ほどの刺さり方はしなかった。
やっぱり今だからこそナルトの名言が心の奥底に来るのと一緒で。
だから名言とかも多分一周ただ普通にエレンを読んだだけだと全然気づかない。
けどそうやって僕が感じた部分とかをこうやって持ってくることによって、
そのシーンってそれ大事なんだって気づくとかっていうのはめちゃくちゃあると思うから、
そういう回とかはね、できたらっていうか、
講座性向けになっちゃうかもしれないけど、
06:00
生徒とかはね、そういうのをやっていこうかなと思ってます。
ありがとうございます。
じゃあ続いてニハさんですね。
もはや左利きのエレンの興味よりもソーザさんの熱がすごくて、
偶然Amazonで使える報酬をもらっていいお鍋を買おうと思ってたんですが、
つい左利きのエレンをポチってしまいました。
すいません。絵を見たら好きなタッチだったので、
届くのがとても楽しみです。
リメイク版の作者のカッピーさんが原作で、
作画してるのが別の人なんですよ実は。
別の人、イフミみたいな人だったかな。
最初はその人で、そのリメイク版描いてる人が、
24巻、いわゆるリメイク版のラストの巻で、
良い24巻ありがとうございましたって書いてるんですけど、
そのリメイク版で実際の原稿の絵を描いてる人っていうのが、
もともと漫画家を辞めようと思ってたらしいんですよ。
漫画家辞めて、このまま普通の人生に戻ろうと思ってた時に、
左利きのエレンに出会って、原作版の方の、
心を動かされ涙が止まらなくなって、
それでもう一回漫画家を頑張ろうと思って、
ういう曲説だったら、まさかのリメイク版を描かせていただけることになって、
こうして関われていることに感銘してます。
それだけでも泣きそうになったんですけど、
そういうような思いが乗っているリメイク版、かなりいいと思います。
原作版今読みましたけど、今20巻ちょいぐらいまで行ってるんですけど、
結構リメイク版と原作版同じなんだけど、
リメイク版であんなに重要だったキャラ出てこねえんだとかがあって、
またそろそろ面白いなっていうのがありました。
楽しみにしててください。ありがとうございます。
原作版読んでからリメイク版いってもめちゃくちゃ面白いと思いますね。
そんな熱いでられて語っちゃうということは間違いなく見ます。
息子にも大きくなったら読めるかなと思いつつ、
本棚パンパンだなと思ったり、電子書籍にしようかなと本日考えて、
明日電子か本を落ちる予定です。ありがとうございます。
リアルな理論的な意味合いと感情的な意味合いでそれぞれを分けたときに、
僕は意外と紙の書籍っていうのって、
実は電子書籍よりも価値があるなと思ってる点が、
僕は感情と論理の2つであるんですよ。
それをちょっとサクッと、これのせっかくなんで解説をさせていただくと、
まず理論的、論理的な方で言うと研究結果で分かってるんですけど、
電子書籍でのインプットと紙の書籍でのインプットだと、
記憶の効率っていうのが紙の書籍の方が高いんですよ。
それは何でかっていうと、
人っていうのってすごく無意識かもしれないけど、
語感で全てを覚えるようになってるんですね、語感を使って。
本を読むって、紙の本ってこうやって手触りの触覚っていうのがあるんですよ。
ページを開くっていう、この分厚さが進んでいるっていう、
このページを開くっていう感覚、
あれによってそのページの進み具合っていうものと触覚も、
そのページの記憶によって覚えるっていうのがあるんですね。
電子書籍ってたくさんのページがあっても読んだ感出ないじゃないか。
これは分厚さがない、本の分厚さを感じないからって言われています。
また電子情報からのインプットと紙っていう情報のインプットって、
09:03
光の入り方が違うから、光によってのインプット量が違うって言われていて、
紙の方がインプット量が増えるっていうのが言われているっていうのが論理的な話で、
個人的な話だと、僕のあくまでもものすごい持論なんですけど、
やっぱ本棚に自分の好きな漫画が全巻揃ってるって、
ものすごく気分良くないですかっていう。
個人的にすごい好きなんですよね。
本棚に自分の好きな漫画が並んでいて、
それをふと読みたくなった時に、
パラッと取れるっていう、あの感覚って僕すごい好きなんですよ。
自分の家に本一個も置いてない人間が言うのなんだって思いますけど、
実家はそういう感じだったので、ものすごい好きなんですよね。
なんかふと読みたいなって思った時に、
すぐに何巻だっけって探して取ってっていう、
並んでるって感覚が個人的にすごい好きだったので、
僕はどっちを揃えるかって言ったら、
僕だったら紙。
もしも自分に子供がいても紙っていうようなタイプです。
はい、ありがとうございます。
続いて、おはるさんですね。
今日の放送、アーカイブではなく、
そうたさんのライブで視聴したい回でした。
表情が耳から脳へ伝わってくるような感覚でした。
これが人の心を動かす語りと情熱ですね。
プレゼンの極意を学ばせていただきました。
本当にプレゼンするんだったらもうちょっと考えるんですけど、
本当にただの熱意で伝えたっていう感じですね。
読みたい漫画勢が列を成して待ってるんだけど、
先頭集団にちょっと横入りしちゃいました。
滝の裏側が白いと聞いて、
漫画家さんを少し覗き見ることができた、
浦沢直樹の漫弁という番組ぶりに心が動いています。
浦沢直樹って読むか、
の新弁って読むかな。
漢字が読めないっていう感じですかね。
心騒いでいます。
カッピーさんってね、
左利きのエレン公式っていうチャンネルがちゃんとあって、
5000人くらいしかいないんですけど、
しかって言わないね、5000人いるんですけど、
マジで裏側めっちゃ語ってるんです。
ギリギリ面白いですね。
一般の庄場企業で、
言うならば年収1000万オーバーの庄場代理店に勤めている人が、
漫画で独立して、
自分の夢を漫画で描いて、
その漫画で描いたものを現実化して、
会社持ってるっていう、
なかなか面白い人なんですよ。
左利きのエレンには、
アバレルデザイナーの会社っていうのが、
AK5っていうものが出てくるんですけど、
マジで作ってるんですよ。
あの作者。
すごいなと思いますよ。
妄想を現実化してるみたいな感じなので、
面白いなって思いますよ。
っていう裏側を全部知れるっていうのは、
この世の中に、
今の現代に生まれてよかったなってめっちゃ思いますよね。
もしもオダッチが、
この時代にいたら、
この時代にワンピースの最中心を描いていたら、
YouTubeやってるじゃないですか、多分。
いやー見たかったですよね。
って結構思いますよ。
久保太人さんとか、
岸本先生とかね、
それこそお亡くなりになられた、
鳥山明先生がね、
YouTubeに全てを残していたら、
どれほど価値のあるものだったかって思うとね、
悔やまれますけど、
左利きのエレンはそれがあるんでね。
12:00
これは結構リアルに思ってる感じですね。
ありがとうございます。
リジさんですね。
いろんなキャラを使い分けている。
このことについて深く考えています。
今の自分に絶対的に必要な言葉でした。
やっぱりコメント返しも有益すぎます。
頑張ってます。
左利きのエレン、イメージできるほど分かりやすく、
熱い回答で読んだ気になっていました。
でもちゃんと読んで自分で感じるってことをしないとダメって、
もう一人の自分が言ってますってことで。
そうですね。
左利きのエレンはね、
マスタヒコみたいにね、
エクストリームコミックスとか言ってね、
ゼロから解説してもいいんですけど、
自分で読んでほしいですね。
やっぱりその、あの絵がいい。
リメイク版はね、やっぱ絵が綺麗ですね。
原作版の最初はやっぱ汚いんで、
あれノートに書いてた時の最初なんで、
やっぱ汚いので、
それをリメイク版は1から10までずっと綺麗だし、
やっぱりね、
ちゃんと終わるんですよね。
ちゃんと終わってくれるっていうのがいい。
リメイク版の方が。
しっかりと完結する。
そういうストーリーになってるし、
本来の原作版だと、
あんまし全然
重要じゃなかったキャラが
めちゃくちゃ重要なキャラになっていたりとか、
設定上にいなかった人が
出ることによって、
より物語が面白くなったりとかしてる。
でも大枠はずれてない。
っていうのが、やっぱりリメイク版の良さだな
っていうのに気づけましたね。
原作版も読んでみて。
僕個人としてはリメイク版の方が好きです。
原作版って終わらないで、
第2部、第3部、今は続いてるんで。
個人的にはリメイク版がすごい好きですね。
リメイク版に僕が一番
お気に入りのキャラがいる。
原作版の方はほとんど
ちゃんと描かれないっていうことなんでね。
どのキャラか知りたかったら後でDMください。
今どっかで言うと思うけど。
ありがとうございます。
続いてキミさんですね。
左利きのエレンすごく読みたくなって私も発注しました。
ソウダさんがこんなに語ってくださるなの楽しみです。
箱を固めなきゃ箱から出られない。
ワクワクします。
あのシーンもあのページだけだと
ただの喧嘩してるだけやんと思うかもしれないけど
あれの喧嘩をするまでの過程が
どういう心情なのか
っていう方が面白いんでね。
そこの中で出てきた
あの2人だからこそ出た名言なんですよ。
そこがすごい価値があるし
面白いなと思うので
ぜひそっちも見て楽しんでみていただければと思います。
ありがとうございます。
続いてテンさんですね。
左利きのエレン読みたくなりました。
すごくワクワクしました。
マクナリ社長が3年前のオススメタイルと
トップ5のyoutubeを見ました。
今では全部有名な作品ばかりです。
すごいですよね。
マクナリ社長は漫画好き、教養をすごい好きですよね。
マクナリ社長は教養深すぎるんですよね。
一時点の教養の深さですよ。
好きと思ったら
徹底的にやるタイプですよね。
種類的には僕と近いかもしれない。
変な意味で。
あの人と近いって自分が言うのはおこがましいけど。
やると決めたりとか
集中して教養を深める
ってなったら徹底的にのめり込むタイプだな
って気がする。
それぐらい
見てる視点が深いなって感じますね。
ありがとうございます。
15:00
コットさんですね。
左利きのエレン懐かしいです。
これを最初に読んだ時に難しすぎて流し読みしてみてました。
これたぶんノリで読んでもわかんないやつですね。
今でも難しく思いますが
UNOさんの話を聞いてから見ると
ああなるほど。だからあんなシーンがあったなと
感じることが多くありました。
今読んだらまた勉強になりそうです。
キングダム制覇の前にこっちを先に復習します。
左利きのエレンは復習で使ったわけで
過去にもしもこういう僕の話を聞く前に
エレンを読んでいった人は
今の状態で読んだら
全く違う気づきと全く違う視点で見れて
すごく楽しいと思うので
ぜひいろんな方が読んでみてほしいな
って思ってますね。
ありがとうございます。
ここまで聞いてしまうと
読まないと自分の人生がもはや進んでいかないのだと
焦るレベルです。いつも思いますが
僕は上手すぎます。ありがとうございます。
キングダムを越えられてちょっと悔しい気もします。
この感動を早く体感したいです。
そうですね。ある意味僕はキングダムとかを
昔から読んでる派じゃないから
フラットに言えちゃうからそういうこと言ってるんで
今でも左利きのエレンをここで読んだから
自分のナルトみたいな
人生のバイブルとしても自分のバイアスが
かかってるものと比較しようとすら思ってない
自分もいるので
たまたまキングダムと左利きのエレンを同月に読んだから
フラットになっちゃってるだけなんですけどね。
でも本当に面白かったですよ。
面白かったというかキングダムもキングダムで
僕の
裸心版としては十分すぎるぐらい
学びになるものも多いし
今のね、漢軍への攻めてる
ヤングジャンプの最新の
滅亡編かなほぼ
あれも普通に面白いから今後のキングダム
楽しみにしてます。ありがとうございます。
続いてエンドオマキさんですね。
小学生の時以来久しぶりに漫画というものを
購入しました。そんなきっかけになってくれたの?
ありがとうございます。
実は私も他の人がこの漫画をお勧めしているのを
聞いたことがありましたがその時は購入に至らず。
尊田さんの熱意によって
興味を持ったのはもちろんですが、信頼の積み上げの
意味がこういうことなんだなと分かりました。
漫画も楽しみなんですが
インスタの子育てに支障が出ない程度にしないと
ぜひ漫画合宿も実現してほしいです。
ありがとうございます。
いろんなものをやることを増やせば増やすほど
当然できる時間も減っていってしまうので
マルチタスクって
みんなできるもんじゃないっていうのは言ってる通りなので
うまくハイバランスを取りながら
進んでほしいなというふうに思いますが
良かったですね。
信頼の積み上げとか
僕がDラボをおすすめして結構皆さん
Dラボに入っていただいたりとかしてるんですけど
良いものしか紹介しない
スタンスってのはもちろんこれからも
崩すつもりはないので
良いものを紹介するというよりか
僕は結構第五、それこそベンタリスト第五と同じ考え方で
自分が試して
自分が本当に良いと思ったものだけは
全身全霊で紹介する
っていう
ただ本当に推せるものしか皆さんに
ないっていうスタンスですね
っていう感じかなと思います
皆さんはどういうスタンスで人にものやサービスを
紹介するかっていうのはもちろん
皆さんそれぞれのスタンスだと思うけど
立ち位置の明確化ってやつですね
どの立ち位置でどういう意味合いで紹介するか
っていうのはある程度決めておくと
フォロワーさんとかにも
信用ってのは積み上がってないかなというふうに思います
ありがとうございます
ついでにトモコさんですね
18:00
問題って浪人なしの世界なんです
1年浪人しても才能の能力も変わらない
あの時は上手く弾けなかった
そう言い訳して浪人する人は来年も落ちてましたね
演奏で最初の1音を出す時の恐怖って
寿命が縮まる気がする
最初の音でこの人下手だなって
判定が下されると審査員は聞くのをやめるんです
あ、もう私の演奏は聞いてないな
圧倒的な絶望感の中
最後まで弾かなければ帰れない
こういう感覚を一生味わうことがないのが
天才です
緊張なんてしてないですねっていうと
天才っていうのも今日の才能の質ってやつと
ところにも出てくるんですが
天才とは集中力
天才とか才能とは集中力の質である
天才って結局どれなんだろう
天が与えた才能
天が与えた才能は果たして緊張しないのかというと
多分そうではないんですよね
できてしまうっていう
スイッチングに入るのが早すぎるっていう
パターンだと思うんですよね
多分大谷翔平とかが最初から緊張しない方
多分緊張してたりもするだろうし
じゃあこの緊張って何なんだろうみたいなところとか
こういうのを内省的に深掘っていくっていうのは
僕はすごい好きで
常にこういう議題用テーマに
抽象的な理論を永遠に深掘るっていうのは
僕は好きなんで後でやりましょう
よろしくお願いします
いいまとまりか分かんないですけど
ついてりゅういちさんですね
少し調べてみたのですがドラマ化されていて
アニメ化も決まってるみたいですね
総裁さんがお勧めする左木のエレン
ぜひ読んでみようと思います
ドラマされてますね
ネットフルだっけ
かつじようとか
結構有名な人たちが期待期間内でやってるんですよね
アニメ化も決まってるみたいですね
アニメ楽しみですね
いつ出るんだかね
めちゃくちゃ楽しみです
まじで楽しみだなって思ってますね
ありがとうございます
続いて伊藤ゆうなさんですね
読みたい欲をかけたてるプレゼンがすごすぎる
どうせいいものって確定してるし
特にこういうので近しい人たちは
読んで後悔しないことは分かってるので
その分全力動作していただいてるって感じですね
キングダムも左木のエレンも
実はこれも
勉強してない娯楽とか
すげえ遠回りしてるように見えて
実はそこで遠回りをしようとした
結果が次の循環につながって
新しいものを生み出すっていう可能性も全然ある
し僕もなんかこれで漫画読んでるから
じゃあ仕事をしないのかっていうと
結局日々のコンサルティングだったりとか
何かこう人に伝えるときとかの
レベル感とかも全部上がって
仕事の質が上がったし
こうして僕キングダムと左木のエレンを使って
何個も何個もボイシーだったりとか
テーマ放送作れちゃってるので
こうやって何か
位置を得るっていうものを
一石も何鳥にもしていくっていうのはこういうことで
全ては何かにつなげられるっていう
ものの思考法とか
使っていくとすごいおすすめかな
というふうに思います
ありがとうございます
ツリーテコミさんですね
操作さんの熱がすごかったです
インスタのストーリーで漫画の絵の雰囲気を目にしていたので
こんな感じなのかなとぼんやりですが
お話を聞きながらイメージしていた自分がいます
プリプリローンチってこんな感じなのかなと思って考えてました
すごい良い視点で見てますね
秘密で
普段漫画は見ないのですが
自分の体の中に閉じこもっていても見えないので
21:00
読んでみます
最近アニメとかドラマとかでもいいけど
どこまで言っても
アニメとかを見て感じるのが
やっぱりアニメっていいんだけど
やっぱり漫画ほどね
漫画だからこそ自分の頭の中で脳内保管する
っていうあの感覚って
やっぱり漫画じゃないとないなって
僕すごい感じるんですよね
漫画とアニメの違いっていうのを定義して考えても
すごい気づける
これでフィード投稿とリール動画の違い
っていうところにも言い換えられるかもしれないんですけど
結構違いがあるなって
僕は思ってるので
漫画だからこその良さっていうのはある
ちょっと今の話を軽く深掘りすると
フィード投稿の方が
文を読んだりとか
しっかりと自分の頭の中で理解しようとするって
気があったから
フィード投稿を見ていた時代の方が
ファンになりやすかったって昔から言われてたんですね
ファンになりやすいし
自分から能動的に見る人も多かったし
もちろん文字読める人が多かったと
ただショート動画やリール動画の普及によって
自動的に脳知れ見れるような人が増えたせいで
質が浅くなると
だから昔リールとフィードが
どっちやこっちやみたいな時代の頃には
リール動画の方が
フィード投稿よりも質の悪いフォロワーが増えやすい
みたいなことが一時的に言われたことがあったんですよ
これも同じ理由かなって思っていて
自動的な状況下で
いわゆるその
脳内補正ってのを起こさないまま
スッと流れていってくれることって
良いことでも悪いことでもあると思うんですよ
オーディオブックと紙の本を
読むの違いも全部これに集約されていて
耳で聞いてそのまま
脳内補正してアウトプットしていくってことで
ながらとか
労力をかけずに
聞くということだけに集中することとしての
インプット量の増大ってのはあるんだけど
紙の文章とか
対話形式で読み進めていくことの
深さってすごい大事だと思ってる
それがフィード投稿とか
漫画とかあとは実際紙の本で
読むことの良さなのかなって思ってます
今の解像度をちょっと
皆さんの頭で理解が
もしできていたら結構深い
レベルまでいけてると思うので
今の話分からなかった人はもう一回聞いてください
ありがとうございます
じゃあラストまみさんですね
めっちゃ熱弁されてたの聞いて
紙で読むのが良いとのことだったので
メルカリで中古を購入しました
読むの楽しみです
こうやって後悔する漫画ではないのだけは
これはね
返金補償並みに補償します
補償します
マジで良い漫画だと思うので
ぜひ知っておいてほしいなと思います
皆様ありがとうございます
こんな感じで毎回前日の
時にいただいた
放送の内容をこういう形で
皆さんの返信としてアウトプットさせていただく
ってのをやっておりますので
ぜひ皆様の新しい方々の
随時のアウトプットとか
やっても結構なので
皆さんで一緒に循環を作って波を広げていけたらな
と思ってますので引き続きよろしく
お願いいたします
はいってことでじゃあ本編に入っていきましょう
今日は集中力の質っていう話について
をやっていこうと思います
こちらは何かというと
先ほどにもあった左利きのエレンの中に
出てくる才能とは集中力の
24:00
質であるっていう考え方
の部分を
すごい分かりやすいし
集中力の質としてその才能というものを
分類するんだっていうのが
僕の中のフィルターには全くない概念だったので
面白いなって思った
それと同時に
これって結構考えること
というか自分の中に踏み落とすのも
かなり難しいんだろうなっていう概念だったので
ここについて僕なりの解釈を
踏まえてちょっと喋ってみることで
皆さんの日常生活できるのではないか
っていう考え方を持ちました
はい
集中力っていうものを
3つの分類をしていく
というものなんですよ
集中力というものを三角形の
トライアングルですね
ポケモンでいう性能みたいな感じで
分類をしていくっていうものが
集中力の質で
リメイク版にはないけど原作版で
出てきたんだけどそこに
レンドっていうその3つのトライアングルに対して
それをどれくらいやっているかっていうので
縦に伸びるっていう軸があるっていう
多面的空間の認知把握なんだって
思ったんで楽しかったんですけど
そこまでいっちゃうと
ちょっと難しくなりすぎるので
一旦前に段階に
行くっていうところですね
得意な集中力あるよね
そうそうそうそれの考え方ですね
で集中力を
3分類に分けるときに
何で分けていくかというとまずは
集中力に速さですね
集中力集中するときに
一瞬で集中できる
っていう
一瞬でこう何か始めてすぐに
集中が切り替わる人っていうのと
うわダーリーめんどくせー
どうしようかなーとか思いながらだんだんだんだん
集中に入っていくみたいな気づいたら集中してる
みたいなこの2パターンって言いますよね
これが集中力の速さっていうやつです
でもう一個が
集中力の深さですね
集中力の深さで
これは集中力が浅い人ってのは
なんか割と物事を
色々と捉えられてしまう
例えばこういう風な会話をしていても
別の要素とかを考え事をしたりとか
頭の中で全く違うことを
考えたりとかみたいな
マルチタスク的な要素が強い人ってのは
集中力の浅いという状況か
っていう風に思ってます
一方集中力が深い人ってのは
超没頭タイプってやつですね
いわゆるそのフロー極端に言うと
ADHD傾向の人がこの深い
っていう方に行きやすいと思うんですけど
過集中ってやつですね
周りの音が自動的に遮断される
っていう世界をもしかしたら体験したこと
ある人いるかもしれない僕はぶっちゃけないので
僕はこの集中力が浅い方に
行っちゃうので集中力が深い
超スーパーダイブって呼ばれる
世界に行く人って外界の音が遮断される
って言われることありますね
だから本気で集中力が深い人って
ここに入った瞬間に
本当にここに外界の耳の音が
完全に遮断されて
そのこと以外が一切耳に
入らなくなる人っていますよね
話しかけていても全然気づかない
隣で超近くで喋っていても気づかないみたいな
そういうのが集中力の深さ
って呼ばれるものです
最後が集中力の長さですね
長さ
27:00
長さとして集中力が極端に
短い人本当に1分2分とかで
集中が切れてすぐ別のことが気になってる
とか集中力が本当に10分持たない人
もいえば集中力を
2,3時間4時間5時間と
継続的に持続することができる人
深い集中度の連動の状態で
いろんなことをこなせる人っていうのがいますよね
これがいわゆる
その集中力の
違いってものになります
スポーツ的な集中は
遅いかも
この集中力を3分類にして
これで勘違いしてはいけない
として作者も言っていたし
物語でもその通りだなと思うが
これに優劣はないです
集中力が
一瞬で集中できて
集中力を超没頭タイプに入れて
挙句の果てに集中の時間が
長いみたいな
こんなとてつもない人っていうのは
これはある意味
人生を損するタイプなので
たまにいるけど
これはいわゆる最強タイプですね
何かの瞬間にポンっていった瞬間に
スッと集中入って
一気に外界の人がキルぐらいまで
集中が深くいって
それが挙句の果てに持続されるみたいな
バゲモンみたいな人ですね
これは確かに優れているっていうのも
よく言う
何かにおいての
それって一つの定量的な要素において
集中できてしまうっていうね
マネタイズ学で比較するなっていうのが
前あったと思うんですけど
結局その今の言ったものが
使える場合と使えない場合ってあるじゃないですか
例えば個人事業主で必要な
連動で優れてる優れてないの集中力の
違いっていうのと会社員としての
集中力の優れてる優れてないって違ったりするじゃないですか
結局の
スポーツ選手の
深い位置とか浅いとか全部そうで
集中力のこの三分類っていうのは
それぞれの場合において
当然優れてる優れてないの要素が変わってしまうから
実際に作者が言っていて
その通りだなと思ったのが
この優れている尺度っていうものに
自分の体育が
当てはまる場所に
行くことが大事だって言ってるんですよ
これすごいすごい大事だなと思った
あたかもこの集中力の三分類やると
さっきあった集中力に
一瞬で入れてめっちゃ深くいって
超長いと最強に聞こえるかもしれないけど
それって生きる世界と
生きない世界があるよねってことを
言ってるんですよ
それが生きる世界に行った時にそれは才能と呼ばれて
天才となるし
それが生きない場所に行ったら何も活気されない
って言ってるんですね
例えば集中力に一瞬に
入れて超深くいって超長い状態になる人って
会社員とかバイト
向かないんですよ
明らかに向かないじゃないですか
周りの音を遮断しちゃうんで
決められたことできなくなるんで
一点のことしかできなくなるんで
それしかやらなくていいみたいな
ものじゃないとできないってことは会社員って
それ以外のこといろいろやらなきゃいけないじゃないですか
ってなるから会社員100%
向かないんですね
アーティストとか
スーパー天才型の
超没頭型アーティストだったりとか
勉強だけを
30:00
永久的にできる人みたいなね
数学だけは
こいつすげーなみたいな
そういう人はいけるけど
今のパッと見都合そうな
分類の中のところでは
会社員に行った瞬間それは適正ではなくなる
天才どころか邪魔者になる
という風になるので
結局のところ要は使い道だよ
だから
今コメントにあったんですけど
欠けるっていう概念がない別に
これは深い方がいいとか浅い方が
良くないとか浅い方が
深い方が悪いとかみたいな
何かがどっちかが良い悪いっていうものはないんだよ
っていうことを
伝えたいんですね
あの漫画見てるとこれに良い悪いをみんなが
持っているんだなって思ったので
作者もこれは違うって言ってて
youtubeの方で
そうじゃなくて適正適所があるから
自分がどの傾向なのかを把握して
それを活かせる場所に行くべきだよね
っていう考え方をしていて
めちゃくちゃそうおっしゃる通りですね
そこを皆さんの中で
強く考えてほしいなと思います
なので
自分を一回客観視して考えてみてください
自分自身は集中力に
入るのが早い方だと思いますか
遅い方だと思いますか
遅い方か間違えた
早い方か遅い方かですね
なんとなくこうよくある
MBTIとかにある
よく当てはまるまあまあ当てはまる
当てはまらないまあまあ当てはまらない
当てはまらないみたいな
こういう段階でどっちかに揺れてるみたいな感じでいいと思うんですけど
って考えると僕は集中力に入るまでは
割と早いですね
ただめちゃめちゃ早くはない割と早いです
例えば僕
たぶん皆さんも
リアルに僕の講座生とか
オフライン講演会とかやりますけど
そういう時とかって僕
集中に入るまで
超早いんですよ
本当に1分前2分前まで内容一切
考えずに普通にこの間の東京のオフ会とか
自分の母親とめっちゃ楽しそうに
会話するというところに行ってから
パンってこの音によって
自分の集中が切り替わるんですよ
パッてキャラ的に
スッて入ってそこからは喋れるんですよ
ボーイシーとかも全部
一回フッってなった瞬間から
喋れるんですよね
それまでは全然キャラとして違うこととかやってたりするんですけど
割とたぶんね僕超早い
かどうかは知らんけどたぶん早いんですよ
集中に行くまでは
スッてやるって決めたらパッていくし
公開コンサル受けてる人たちとかもたぶんそうですね
こいつこんなに本当に一瞬で
内容入っていくんだという風に感じると思うんですけど
そういう感じなのがある
っていう感じで自分を客観的に
分析してみて
これは分析自己内緒でいいと思うんですよ
練習できるのが早いほうなのかな
それともあんまし早くないのかな
ゆっくりであることは別に悪いことじゃないけど
ゆっくりだからこそ
徐々に徐々に洗練されて入っていく
っていう感達もできるから
それも強みとしてあるからね
っていうのがあります
続いて集中力の
速さなんですけど深さか
深さですね
どれくらい自分は集中したときに
過集中型になってしまうのか
その一点に対して
33:00
どれくらい深さで超没頭型になるのか
っていう感じですね
ここで僕は普通に浅いです
まあまあ浅いほうに行きますね
激浅ではないけど
一瞬でフッて入って
ただある程度浅いから
これをしてる間にも別の
頭の中で全く別のことも考えられるし
その次の次の次の思考とかを
冷静に分析とかもできちゃうし
周りの外界の情報を入れながら
何かをすることができるってことは浅いんですよ
それが超シングルタスクで
周りの音も聞こえなくなって
音楽とか入ってこなくなる
って言うんだったら深いんですよね
集中力の浅さ深さっていうところですね
僕は集中力が早くて
まあまあ浅いほうにいるっていう感じですね
早く入れて浅いほうにいるみたいな
で3つ目
集中力の長さですね
皆さんも集中しろって言われたら
どれくらいずっと集中していられますか
やり続けると言われたら
どれくらいやり続けられますかっていう
これが集中力の長さですね
これを自分で分析した時に
僕は間違いなく
集中力の長さは長いです
長いですぶっちゃけ長いんですよ
例えば左利きのエレンもそうだし
キングダムとかもそうなんですけど
読めと言われたらそれにスッと入って
いろんな別のことを考えられるんですよ
さっきみたいにこれってどういう意味なんだろう
すごい多角的に捉えながら
ここで音楽が流れても音楽を聞きながら
読むってこともできちゃうので
それを作者の意図とかを聞きながら
左利きのエレン見るとかもできちゃうので
そういうのを考えているけど
読むと決めたら
別に僕それが5時間6時間7時間だろうが
別に夜とか仕事終わって
もう夜10時過ぎか11時ぐらいか
じゃあここから4時間ぐらい
じゃあ本読むか漫画読むか
4時間ずっと読み続けるみたいなことは
余裕でできるんで
割と長いですね
っていうところができる
そういう感じで
僕は集中力が浅く
集中力が早く入れて
浅いんだけど超長くできる
この3分類なんですね
この3分類に当てはまるキャラ
左利きのエレン実際にいるので
一緒やな
確かに思うんですよ
っていう中で
それにおける適材適所って何なんだろう
僕みたいに集中力に一瞬で入れるけど
ある程度長く
ある程度浅く
マルチにこなせるみたいな
こういうのって何が向いてるかっていうと
僕たちのマルチタスク的な要素として
いろんなものを吸収するというか
いわゆる
いい意味でも悪い意味でも
何でもこなせる
みたいなタイプが向いてるんですよ
いわゆる
全てを80点取るようなやり方が
向いてる
良くも悪くもめちゃくちゃ優れてる
ものがどれか突出してるとかっていうのが
平均的に高いみたいな
ものが向いてるんですよ
だから僕みたいなこういう全体で戦うっていう戦い方は
多分僕にとっては適材だった
これを僕が一点突破をするみたいな
やり方をしていたら多分無理っていうことですね
っていうのが分かってくるみたいな
こういう感じです
これが実際に使われてた集中力の質っていう
36:00
考え方です
分かります?そうたさんの個別相談のとき限りある
少ない時間の中でしっかりと内容のこういう話ができて
導いてもらった
15分のやつですね
15分の個別相談のときとかも
時点にめっちゃ準備するとかそういうのは全くなくても
スッて入ったらその15分間だって余裕で
パッてできるみたいな感じですね
それは強みとしてある
一方さっきやったとおり集中力に入るまで
時間がかかる人とかっていうのは
事前にめちゃめちゃ準備しないといけない
タイプですね
いけないっていうか
悪くはないんですけどね
それで生きることってあるから
結局自分がどこに位置していて
どの適材適所でやってるのか
今みたいな集中力の質の分類で
僕と同じような分類型に行く人は
僕と同じやり方をしても強いんだけど
僕のようになってはいけないってことなんですよ
だってそもそも違うから
違うものに憧れてはいけないっていうね
右脳と左脳の話と一緒で
違う分類に行ったときに
違う分類の人間に憧れてはいけないんですよ
っていうことを考えるって面白いなと思いました
これに最新版として
集中力の質の中にこの3つの要素をかける
連動って言って
これをどれぐらいまでやりこなせて理解しているか
ってことによってその才能レベルが変わってくる
って言ってて
なるほどなーみたいな感じたんですけど
これってすごくわかりやすい
なんでわかりやすいかっていうと
自分をすごい知ることができるんですよね
集中力についての本とか
超集中力みたいな本読んだりとか
コモドールテクニックとか使っても
うまくいく人といかない人がいたりするのは
なんでかっていうといいんですよ
いいし使えるんだけど
あれが万人に当てはまるカードではないからってことなんですね
むしろ自分としてその分類の中で
それぞれの要素を内製化した上で
それに効かせる自分の集中の出し方って
何なんだろうってのを考えていく
そうっていうときに
集中の速さとか深さとか
っていうのを含めて考えていくときに
左利きのエレの中で入っているのが
ルーティンなんですね
イチローで言うと
バッと前に出して
袖をこうまくって入る
っていうのありますよね
中に入る人には
スパイクの靴の土を落として
みたいなのをルーティンにやる人とか
いたりすると思うんですけど
ルーティンってすごい大事なんですよ
僕も結構実は
ルーティンってすごい大事にしてて
このルーティンってのはモーニングルーティンとか
朝の習慣で同じ行動を取りましょう
みたいなそういうルーティンではなくて
自分が何かに対して
スイッチを入れるときのルーティンってのが
必要なんですよ
スイッチを入れるときのルーティンってのが必要で
僕は一瞬で集中に入れるときに
必ずやるルーティンはこれなんですよ
これを一回やると
一瞬で入れるんですよね
ぶっちゃけこれマジであるんですよ
僕ずっとそれを練習してきたというか
ちょっと昔からずっとやってるんですよね
YouTube撮るときとか
自分の何かの映像を撮るときとか
何かを始めるときとか
セミナーとかも全部そうで
よしやるかつって
パンってやった瞬間によしって入るんですよ
これが僕のルーティン
こういう感じで集中に入るために
自分の必要なルーティンってのを
39:00
決めていくっていうのがすごく大事だっていう風に
左木のエレンで書いてあって
マジでそう思う
このルーティンを
さっき言った集中力の
速さっていうもので
早い人はルーティンが一個で決まるんですよ
僕とか間違いなく早いんですよ
これをしたたった拍手として
しかもこういう
何かおめでとうございます
ここに人差し指と
小指までを入れた状態で
パンって
この音ちょっと空気を吹くんだような
辛い音を
パンって鳴らすことによって
集中が入るんですよ
今喋りながらこれをやっても
僕そんな変わらないですけど
全然違うことをやってて
よしこれから喋るかってときに
よしやるかって入ったらめっちゃ入るみたいな
そういうのもあります
集中力の速さみたいなところもそうだけど
その入るまでっていうのに
時間をかけるときに
時間かかる人はルーティンがいくつかあるんですよ
小さい頃から何かで
集中するために必ずやっているルーティンとかがあるんです
それを組み合わせていって
自分にしかないルーティンを作って
それを必ず集中に入りたいときにやる
っていうことを起こすことによって
集中に入れるっていう考え方ですね
これはめちゃくちゃ参考になった
自分はやってたし
そういえばそういうのよくあるよね
と思って昔からやってたけど
すごい自分の中にもあることだな
って思ってるので
今これ言ってると多分
僕のオフでの僕を見たことある人って
多分皆さん
やってるわって実感するはずなんですよ
僕が何かを喋るときとか
公開コンサルとかでも全部何かを始めるとき
必ずこうやってパンってやるんですよ
これした瞬間に自分のスイッチが
すって変わるんですね
そうしたときの集中モードに入っているとき
今もこれ集中モードに入っている状況で
今やってるからそんなに変わらない
集中モードに入っているときに僕はキャラが変わるんですね
一瞬
これの状態だと
さっき言ったとき
深さで言うと
浅いっちゃ浅いけど
一定以上の深さまで
超没頭型ではないけど
色んなものに聞き配りながら
でも無駄なもので情報は遮断できる
みたいな感じの集中の入り方ができて
それをずっと持続ができる
だから僕1時間でも2時間でも喋ろうと思えば
喋れるんですね
これを
だから僕が1時間のライブやってるのがすごいな
って感じるかもしれないけど
これはある意味集中力が浅く長いからなんですよね
これがもしかしたら
皆さんは細く短い可能性もある
深く短い人だったら
その時間分ライブをする方が強いんですよ
そうしないとぐだる
ぐだって
うわって感じになってしまう
そういう可能性がある
だからこの集中力の連動として
自分はどの場所に分類されるかっていうのは
今これを聞いてるだけだと
多分みなさんやんないんですね
そういうのがあるんだへーって思っちゃうので
1回マジで自分を内省化してみて
やってみてほしいです
MBTIとかも一緒で
やらないよりはやってみて
特徴ってこんなもんだみたいなのを知っておくって
42:00
めっちゃ大事なんですよ
僕も元々1個前が
INFJで最近
改定版が出たらINTJという建築家になったんですけど
それで
実際にTikTokとかの傾向とか
そういうのを見てみると意外と当たってんだみたいなこととか
ってあるんですけど
愛なんですよ
僕は全く外交生
よく言う人見知りなんで
いいじゃないですか
INTJっていう建築家ですね
結構SNS系とかだと
確かに教育者っぽい人たちが多いなっていう
MBTIなんだけど
話がずれてたな
集中力の質
っていうところで質を上げるにはどうしたらいいかというと
質というものは
その場においての質っていうのを定量化するものであるので
キュッと
決めたものをこなしていく中
かつ
自分の分類に合ったやり方で
最適化していくってことですね
っていうのが重要です
愛は一人のほうが元気
あとはそこで
集中力の質っていう
この考え方っていうのは
自分自身をあくまでも
100%の状態
万全の状態に
近づけるもののためにあることであって
この集中力の質を理解することっていうのは
皆さんの集中力を
底上げするものではない
っていうことと
あともう一個は集中力って高められるのかというと
高められないということを
知っておく必要があります
それだけ最後に言っておこうか
集中力ってどうやったら高くできるんですか
どうしたら集中できるようになるんですか
ってよく言う人っているんですけど
集中力って訓練で
高まるものじゃないっていうのが
分かってるんですね
分かってるんですよ
集中力っていうのは結局先天性というか
今みたいな分類による
3つの組み合わせによって起こるものなのであって
昨日は30分
勉強できたけど今日は35分
集中して勉強できるようになったみたいなので
同じ指標が
何かが組み合わさったものが
うまくいってるだけであって
元のものが限界を
突破することってないんですね集中において
だから結局皆さんが意識しなきゃいけないのは
集中っていうものの中の
自分がどういうものをしたら
最大集中にいくのかっていうことの
元々持ってる本来の100%に近づける
行動っていうのを考えて行っていく
ってのが集中の連動として
大事な考え方なんですね
集中力としてこの要素にいくっていうものの
100%の指標っていうのを得るために
ここを目指せばいいんだっていうところを
ちゃんと定量化していくことによって
その発揮できる
集中力を限りなく100%に
近づけていく行動っていうのが
集中力を高めるという風に言われてるんですよ
集中力のその
元々持ってる潜在能力解放とかじゃないんですよ
別に元々持ってるステータスを
ステータス通りに発揮するために
集中力っていうものの
正しい方法としての出し方を概念していく
そのためには浅さ深さ
長さっていうこれそれぞれを
定義する必要があるし
それぞれをどうしたら発揮できるのか
45:00
発揮できる状況下に自分を置くのか
みたいなところを
作っていって
その築きとして
やっていくみたいなところが
重要なのかなという風に思いますね
というのが
集中力としての概念というのが
大事な部分として
僕が感じているところですので
ぜひ押さえておいていただければいいかなという風に思います
いかがでしたか皆様
集中力についての概念が変わりましたかね
僕としてはこの左利きのエレンの中でも
集中力の質という考え方は
自分のこれまでの
思っていた集中の概念の考え方と
またちょっと一線を貸していたし
自分をこうして改めて客観的に
自分を考えてみて
そうかと早く入るし
深さとしてはまあまあ
深い方ではなくてまあまあ浅いぐらいの
感じで圧倒的に長く
いけるんだなというのが分かったんですよ
ということはそれを活かすようなものの
やり方をすればいいんだというのと早いから
ルーティンは今のこれでいいんだというのが改めて
分かったし自然とやってたな
みたいなことを振り返れたので
ぜひそういう感じで
皆様の
普段の何かの集中したい時とか
そのだからなんでいきなり
机に座ってからすぐに集中できないんだろう
とかなんですぐに
なんか今から作業しよう今から作業しよう
と作業に抑揚できないのか
っていうところを
理由は明快ってことつまり
速さが違うってのと深さが違うってのと
長さが違うから
じゃあどうすればいけるんだろうかっていうのを
考えて最適化していくっていうところ
集中というよりは
夢中に近い
集中もそうですね
結局その外科としての
情報量じゃないですかね
今のスタイフのコメントの方の
カフェだと人の音があって集中できないけど
映画館とかだと集中できる
集中というより夢中に近いかっていうと
映画だと没頭できるっていうのは
その周りの外界の
環境下においてその集中に入るための
ルーティンとして必要なのが静かっていうものが
いろいろやっていくっていう
シングルタスクの方なんですよ
だから深さが深いんじゃないですか
深さが深い人って入るまでの時間が
かかるから周りの外界の情報が
ちょっとでもあると一瞬で切れちゃうんですよ
例えば
集中力が本来めちゃめちゃ深いタイプ
なのに集中に入るまで時間がかかる人って
作業するかと思ったのに
お子さんが急に泣き始めたら
集中が秒速で切れて入らないみたいな
たぶんこういう系なんですよね
っていう風に考えていくことができる
こういう風に分類することによって
改めて新しいフィルターとして
考えることができるっていうのは
僕としてはすごい面白いなって思ったし
皆さんにおいてもいい気づきになる
ポイントとなっていれば幸いでございます
というのが今日の
一個のメッセージでございました
ありがとうございます
ってことで
いつも通りラストに
マインドセットプログラムの
モニターとして
自分の口座線に
マインドセットプログラムを受けていただいているんですよ
それはずっと言ってますけど
このマインドセットプログラムの
48:00
30日間一旦30日受けたら
その後は定期的に送っていく
コンテンツといろんな情報を送っていく
ってことをやってますが
その30日間のマインドセットプログラムを
受けた人たちの感想を1日1個
喋っていつも終わりにする
ってのをここからやってますので
ちょっとお聞きください
今日はこんな感じのメッセージですね
マインドセットプログラム30日間
ありがとうございました
アウトプットすることで自分ができていること
できていないことこれからやっていきたいことが
明確になり頭の中がせっきりしました
今後直近で頑張りたいことは
いきなりブーストかけすぎて
時間の価値の最大化を行ったところ
100%オーバーで1週間ほど体調を
崩してしまったので
まずは体調を崩さない範囲の最大レベルを見つけて
1ヶ月同じペースで
継続することです
今までの自分ならやっぱり自分には無理だった
とこの時点で諦めてしまっていたと思います
でも今の私は
なぜダメだったのかを考えて
達成を目指して
改善するという前向きな姿勢になれていて
成長を感じています
そんな自分が前より好きになっています
今回マインドセットプログラムを
受けることができて本当に良かったなと思います
素敵なコンテンツを作っていただきありがとうございました
というようなメッセージを
いただきましたありがとうございます
いやー嬉しいですね
作って帰りますねしかもそれがまだまだ
今後も続いていくしよりね
30日間はね
それを全体として必ず最初に
まずは見ていてほしいというのが30日なので
それを受けてからさらに
どんどんコンテンツとして
新規のものを定期的に送っていくというのと
いろんなコミュニティ含めても作っていて
というものなので
来月16日ですね講演会の日に
リリースをするということを一応決めましたので
リリースまでにまだね
サービス名とか決めてるんですけどまだ発表しないですし
こういうものもねちょっとずつ
情報解禁しながら
残りの半月間くらいかな
一緒に楽しんでいければと思いますので
よろしくお願いします
よし
そんな感じです
マインドセットプログラム多くの方にね
いきなり受講していただけるとは思ってないんですけど
多いしなんでねどこまで行っても
そこから波が和として
広がっていっていろんな人に
手に届くことを願っているプログラムですので
ぜひよろしくお願いいたします
はいそんな感じでした
エンディング前としてこんな感じでね
僕は毎朝8時40分から
8時20分から1時間ちょい
毎朝ライブ放送として
行っていますし
今日のメッセージ返信にもあった通り
熱量というか僕のリアルな
リアルタイムな熱量とかって
リアルじゃないと見れない
アーカイブで見ても熱量って感じれない
一緒の時間間隔の共有ってのが
僕は大事だと思ってますね
だからこそそれをね
ぜひ一緒に体感してほしいな
と思っているので
ぜひ楽しみに待っていてほしいな
という風に思うし来れる人はぜひ
見に来てほしいなという風に思ってましたので
よろしくお願いいたします
はいこの間僕のチャンネルではフォロワー数1万人以上
をたくさん配置するステップという講座を
運営したりフォロワー数1万5万10万
そして20万におけるような
インフルエンスとノマルタイズのサポートを行うエスロードを
51:00
運営したりメンズ美容サロンの
フランチャイズオーナーとして僕にしかできないような
一時情報のみを厳選したアウトプットしておりますので
少しでも参考になったなとか
あ面白かったな
集中力ってそういうことなんだと
もしもつながる点なのが
ちょっとでもございましたらぜひいいねと
よろしくお願いいたします
今日のアウトプット欄はぜひ
自分がどのタイプに分類されるのかというものと
それのためにルーティンとか
どんな感じしていきたいかみたいな
自分はこうだったよみたいなところも
ぜひアウトプットしてほしいなと思ってますので
お待ちしております
最後のお知らせとして
今日も最初に言った通りのマインドセットプログラムですね
こちらが来月リリース予定となっております
かなりいいものを
作れたと思ってますので
ぜひこちらのところの続行を
とうとうお待ちいただければと思いますので
よろしくお願いいたします
それと同時に伴ってですね
僕の講演会ですね
東京でのオフライン講演会のほど
来月行っていただくのですが
東京のオフライン講演会現在ですね
オープンチャットを
招待しているのですが
オープンチャットの人数が
現在24人
僕を含めて24人ということになっています
15で切るとはどこぞやら
みたいなところになっていますが
増えてしまう分にはしょうがないかな
と思っているので
そんなにいるならもうダメだと思わずに
ぜひまだ参加するか迷っているとか
参加予定であった方はオープンチャットの方
来てほしいなと思います
基本的にオープンチャットは参加してくれる人前提というところで
見越していますので
来ないのに参加するとかは
基本的にご遠慮いただきたいのですが
参加予定の方はぜひオープンチャットの方ですね
ボイシーの概要欄の方に追加しておりますので
ぜひご参加の方よろしくお願いいたします
今日の僕の集中力の質というので
どういう風に入っていくかというところも
見ていただいても面白いかもしれません
それではまた次回の放送でお会いしましょう
集中力とは質であるし
そして集中力の質は才能に繋がるものである
適材適所を考えて
自分がどうしたら再例化できるのかを
研究していく
今日も一日頑張っていきましょう
以上 総田でした