プライドを捨てる重要性
プライドってどういうプライドなの?ってところとか、プライドを捨てて何になるの?みたいな、何が大事なの?みたいなところについて今日はお話しできればいいかなと思いますので、よろしくお願いいたします。
それじゃあいつも通り、ロックオン開始してやっていきましょう。
どうも、ソウタです。
このチャンネルではフォロワー数1万人以上をたくさん配置するステップという行動を運営したり、フォロワー数1万、5万、10万、そして20万人を超えるようなインフルエンサーのマネタリズムのサポートを行うエスロードを運営したり、
メンズ美容サロンのプランテッドオーナーとして、僕にしかできないような一時情報のみを厳選してアウトプットしていくラジオとなっております。
皆さんが知って本当に良かったと思う情報のみを厳選してお届けいたしますので、よければフォローのほどよろしくお願いいたします。
はい、ということで今日のテーマはですね、インスタのプライドなんか全て捨てちまえ、いらねえんだ、ほら、みたいな結構強めな内容でお話しできればいいかなというふうに思っています。
この内容を話そうと思ったきっかけとしては、プライドって結構多くの人持ってるよね、インスタ運用とかその発信するジャンルにいったところで、
そういうプライドっていうのは全て捨てて、初心に帰ってやるっていうのは割といろんな時にも大事なんじゃないかなっていうものが思ったので、
今日はこのテーマで話させていただきますので、よろしくお願いいたします。
じゃあいつも通り、今日はですね、最初は昨日の内容の振り返りとして返信をさせていただきます。
昨日が集中力とは質であるというね、なかなか左利きのエレンから報酬したなかなか面白い概念の定説だったと思うんですけど、
そちらの内容のフィードバックをさせていただきます。
まずテンさんですね。私の集中パターンはスタートに少しだけ時間がかかる。
ガッと30分ぐらい集中する。深さは中間ぐらい。
なるほどね。短く、長く、時間が遅く短く、まあまあ深くみたいな感じが。
作業するって決めても別のことが気になることが多々あったので、
ソードさんの放送で言ってたインスタの作業するときタイマーをポチッと押すのと、
インスタのことだけやるの脳に少しずつなってきましたってことで。いいですね。
タイマーを押して自分のことをやるっていうことを決める。
この決めるっていうところの短いものっていうのをね、
長く撮れないから短くてもしっかりとやり切るっていうところ。
ここのスイッチングができてるっていうのはめちゃくちゃいいのでね。
インスタのことをまずはこれを決めてこれをやり切るんだというところをガッと決めるっていうその姿勢はすごい大事になるかな。
特に集中が続かない人はね、ホモ道路系とかはめちゃくちゃ大事になってくるので、
そこは意識するといいんじゃないかなというふうに思います。
ありがとうございます。
次にミハさんですね。
子供の頃は時間も忘れて熱中する遊びがありましたが、
大人になってからそんな体験したことがないような気がします。
どこかで時間に覆われる癖がついてしまったのかもしれません。
気が付くと電池が切れたような状態になっているので、
スイッチを入れるルーティンを見つけ、全集中して作業効率を高める。
成功体験を重ねていければと思いました。
いいですね。
大人になってから熱中することってなかなか少ない。
やっぱり遊びとか本気の好きな趣味とかにぽっとしてのめり込むとかがない限りは、
そういう気づきとか体験ってないから、
時間を追われるよりも時間を追うみたいな。
時間貧乏になるよりも時間裕福になれとかってよく言われる考え方ですけど、
こんなにまだ時間があるんだって常に思う思考だったりとか、
これだけ時間があるからこんなこともできそう、こんな色んなこともやれそうみたいな。
プラスの思考法として転換してあげて、
色んなものを見てあげるみたいなのが結構おすすめだよって言われるので、
時間がないとかって思うときには、
実験的に試してみるのもアリなんじゃないかなというふうに思っています。
ありがとうございます。
次にKimiさんですね。
私は集中する前は、
常識呼吸をします。
よそではされなく。
楽しいこと、好きなことは長い時間で引っ掛けて続けられますが、
興味がないことは全くと言ってできません。
みんな普通ですよ。
興味がないことをめっちゃできる人ってね、ほぼほぼいないんでね。
でも納得できて理由が分かったり、
信頼している人からの紹介は嫌いだったのも好きになるし、
取り組むこともできます。
先日のオフ会で颯太さんが手をパンと鳴らした、
その瞬間をしっかりと見ました。
はっきりと覚えていてとても印象深かったです。
あんなにはっきりと変われるって特技としか思えないですっていうと。
特技とか見られちゃうかもしれないけど、
ルーティンっていうのはね、
ルーティンとして頭の中に思い込むというか、
集中するためのスイッチみたいなもんなんですよね。
個々の集中スタイル
ルーティン。
だから一郎とかの動作もそうだし、
三人とかも全員ルーティンってやるんですけど、
それを自分はそんなに深くないから、
少ないルーティンの操作でできるんですよね。
それが自分の動作として振り返った時に、
必ず手をこうやって合わせる瞬間っていうのが、
やっぱり自分だから一番集中にパッて入るっていう感覚があるから、
今もすごい使ってるって感じですね。
おすすめですよ。
俺と同じようなことはしなくていいですけど。
皆さんも、皆さんの人生の過去を振り返っていくと、
多分その動作、操作があるんですよ。
集中するときとか。
その操作としての共通項だったりとか、
これがいいんだみたいなのを見つけたときに、
最大限の力を発揮すると言われてる手法ですので、
ぜひ実践していただけると面白いんじゃないかなと思います。
ありがとうございます。
続いて大原さんですね。
私にはスイッチが多々あります。
興味のあることは独自の世界の中に入り込みやり続けるスイッチ。
一方どれだけ押しても忘れた頃にオンになる今後スイッチ。
故に集中力スイッチを意のままに使いこなしたい。
きっと無意識下で行っていたであろうスイッチ動作に意識を向けて
トリガーを見つけ習慣化したいです。
いいですね。
追伸、私も神派です。
手触りと神の香り。
漫画の本も持っていることに客観的に、視覚的に満足する。
当初のドラゴンボールの背拍子は揃えていくと絵が出来上がっていき、
コレクター魂をくすぐれたことを思い出しています。
神の書籍はね、神だからこその良さは個人的にある。
その五感を覚えるってのは本当そうで、
五感の中の使わないのが増えれば増えるほど
人って感動体験とか記憶ってのが覚えられないって言われてるんですね。
例えばよく実験で言われるのが嗅覚をゼロにする。
鼻の食事から来る香りを完全に遮断した時って
料理の味が分からなくなるって言われてるんですよね。
嗅覚とかを完全に遮断すると味覚とかその味覚が失われるんですよ。
事実上とかだったりとか。
視覚がない状態で耳だけ聞こえてるって状況でも
外界の情報100%を認知することができなかったりとか。
逆もしかりで視覚しかなくて耳が一切聞こえない状況になっても
その受け取れる情報量が減るとかがあるから
だから受け取れる情報量としての感度が高ければ高いほど
覚えやすいって言われてるんですよね。
だからたまに頭の良い天才とかって
記憶する時に場所と動きとかで記憶をするみたいなのがあったりするんですよね。
この内容はこの場所でこういう動きをしながら勉強することによって
より覚えられるみたいな。
っていうのを分けるみたいな勉強法って実はあったりするんですけど
これはちょっと子供たちにやらせるとやばいんで
うまくやったほうがいいですけどとか
そういういろんな動作処作と記憶を関連付けるっていうのはね
やっぱりいってなった時にやっぱりKindleってね
いいんだけど持ち運べるとか電子化するっていうのは
皆さんも仕事としての書類とか
無駄なものとかがデジタル化したのはめちゃめちゃよかったけど
本当に深く読みたいとかリラックスしたい時とかって
その電子書籍とかスマートフォンが
そもそも仕事道具として生きちゃってる場合
その仕事道具のスイッチが入っちゃうからね
そこが難しいバランスなので
ここをコントロールできたりとか
自分のやりたいこととうまく関連付けられたら
強いけどそうじゃない場合は難しいなという風に思いますね。
リリさんですね
これから発信アカウントの方から参加します
ありがとうございます
集中力について速さ深さ長さと分解して考える点は勉強になりました
いやー初めての感覚でしたね
自分は集中に入るまで割と浅くて長続きするタイプだと自負しております
そのためテレビ番組やドラマ撮影のように
3219と自分のつぶやく方法ですぐ集中できればと思いました
集中に入るまで長いタイプだと
たぶん321本だけじゃ入れないので
いくつかの調査が必要になってきますね
ルーティンを実践し集中力を100%に近づける意識づけを高めていきます
集中に入るまで長い人がこのルーティンをやるだけで
集中に入れることはなくて
かかっちゃう人は深くまで入るっていうところも含めてあるから
割と時間かけるようなルーティンがあるんですよね
それをいくつかを見つけて組み合わせるみたいなのが結構必要だったりする
そこはねなかなか難しいんですけど
自分の中のあたりこれって本当にそうなのかな
みたいなものを見つけていくっていうのは大事かなと思います
ありがとうございます
続いてあずささんですね
特に面白くて好きな話題でした
私は完全なシングルタスクビリングでスイッチが入れば割と早く集中でき
一日の中でも違うタスクを何個も入れることができない
完結するまでに常にその思考だけになり
長引きと何日も考え続けてしまい
その期間中は即集中に入ります
すげー力あるな
その代わり終わったら抜け殻状態で何日か経たないと再スイッチを入らないです
めちゃめちゃ深く入れるタイプですね
これは強いですね
スーパーダイブとかよく言われるそっちの超過集中型に入る中の
結構強みとして活かせるタイプの集中の入り方なんですけど
このタイプの人ってね反動がでかいんですよね
早く集中に入って深くまで行っちゃうっていうパターンの人って
それに手にものすごい力を発揮するんだけど
終わった後に反動がすごい
ポケモンでいう破壊光線とかみたいな
一旦動けなくなるみたいな感じで抜け殻になっちゃうんですよね
これあるあるなんでいいことなんですよね
その分だから何かの一つの物事を決めて
それを徹底的にやるっていうことを決める
っていうのをやるっていうのを確実に決め込むっていうのが
めっちゃお勧めかなと思いますね
時間があるより制限がかかると過集中が増し静かな空間が絶対条件
カフェ作業をやろうとしても全くはかどらず
いつも開いたPCを眺めながらコーヒーを飲み昨日につきます
深く思考が入る人って結構外界の音を遮断した方が強いですね
僕は逆なんですよ浅い集中だからこそ
いろんな情報が乱雑している方が集中できるんですよね
完全な無の音って僕はあんまり好きじゃなくて
なんか結構僕驚かれるというか
いろんな人にすごいなんか独特だねって言われるところがあるんですけど
僕ってこのAirPods Proあるじゃないですか
僕AirPods Proで何も流さなくてもAirPods Proすることって多いんですよ
電車の中とかいろんな景色とか視界の情報から仕入れたりとか
アイデアクースを浮かべたいとか
何か別の意味での集中に入りたいとか
AirPods Pro何も流さないのにつけるんですよ
ノイキャンだけするって耳栓があるみたいにするんですけど
そうすると全ての音が遮断されるわけじゃなく
無駄な情報が削られた状態で
ちょっとした強い音だけが聞けるって状況になると
めちゃめちゃスッて入れるんですよ
っていうのは多分この超深い過集中型の人は多分入れないから
ここは特性ごとの違いはあるかなと思うんですけど
僕の一つの手法でした
私も過集中ですよ
過集中の人って別にこれ悪いことじゃないですよ
めっちゃいいことなんですよ
集中力とクリエイティブな仕事
強みとして適材適者なんですよ
この過集中ってまじで仕事向かないんです
仕事向かないってのは会社に向かないんですよ
何でかっていうと一つのことに集中させてくれないからですね
一回その集中が切れると極端に能力失うので
アトリエとかにこもるとか
クリエイターとしてどっかに引きこもるみたいなのが結構強いってわけですね
図書館勉強とかが得意になる人もこういうタイプです
ありがとうございます
続いてことさんですね
おそらく集中するまでは長く
集中は深く長いタイプです
早く集中する時もありますが
きっとルーティンが達成されるのが早い時だけで
早く集中できるかもしれません
漫画を読み始めたら外界の音は遮断され
体が痛くなるまで読み続けるタイプなので
好きなことはいくらでもできるようです
すげーな完全に深く入るパターンですね
ソーターさんの話から聞きついたことは
ルーティンとして静かな場所を座りやすい椅子
おそらくパソコンとキーボードの音が関係ある気がします
明確にこれという集中の入り口がわからないので
いろいろ試しています
そうですねその要素は間違いなくある
そのための要素っていくつか
ルーティン系の中に要素があるので
その要素をいくつ入れられるか
それがどれが特にトリガーになっているのか
というのを見つけていく
というのは非常に大事なポイントなので
そこはぜひ実践してほしいなという風に思っています
MBTI診断の影響
ありがとうございます
続いてまみさんですね
今更ながらMBTI診断をやってみたら
ENFPAでした
ENFPか
いいですねいい思ってるというのは羨ましい限りです
直感で動いて衝動的で感情派
反復作業が苦手気が散りやすいとのことで
全部やりたいと思ったことは突き詰めて進むし
集中力を発揮するけど
特に暗記や論理的思考が必要なことは集中できない
インスタに対しては情熱があって
同じことの繰り返しではないからこそ
自分が続けているんだと思います
作業位置時間帯も特に集中できるルーティンがあり
自宅だと昼より夜の方が集中でき
日中だと外の方がはかどるなど
気付くことができました
いいですね
そこまでいろんな思考ができるようになっている
というのはめちゃめちゃいいじゃないですか
すごい
確かに昼と夜で集中の時間が変わるとかありますよね
なぜかというと
昼は複雑な乱雑な情報が入っちゃうから
あえてそれを使わない思考を使った方がいい
夜は乱雑なものが入らないから
強い集中ができるような
タスクの入り方をした方が強いみたいな
そういうバランスの取り方というのが多分あるので
そこが視線として見えてるんじゃないかなと思います
ありがとうございます
次リリさんですね
今日の話も興味深すぎます
作業集中するまで早め
深さはどちらかというと深い
長さはどちらかというと長い
集中がスピーチ
集中するまで時間がかかる
深さはそこそこ
長さは必死すぎて短時間
お話聞いていて
作業と苦手意識のあるスピーチで違いがあると思いました
そもそもスピーチスキルを
日々の訓練で上達されたか
パブリックスピーキングの達人
全然ですけどね
そもそもさんがどんなことをされていたのか
いつかお聞きしたいです
テーマ放送にするほどでもないかなと思ったので
この場で答えようと思ったんですけど
スピーチ等のスキルって
いわゆる人前でこうやって話すスキルだったりとか
演じるとかこういう何かを話すとか
スピーチスキルの向上
あえて時間を取ったりとか
エンロールクエスチョンを入れたりとかみたいな
こういう話すスキルですけど
ぶっちゃけ頭の中で整理して
喋る力みたいなのは
ボイシーを毎日580日以上繰り返してきたからこそ
身についたものであるってのは
個人的には間違いないかなと思っていて
よくこれ僕の昔話と今の違いとかで
よく表現するんですけど
僕ボイシーを始めた頃って
ボイシー始めたばっかりの頃
1日30分話すのめっちゃ大変だったんですよ
ぶっちゃけ大変で
でも頑張って喋ってたんですね昔
昔のボイシーの方が
すごいしどろもどろっていうか
なんかその順序がおかしい
結構結論に行くまでが変
これはどういう風な考え方してたかというと
昔の自分って頭の中に浮かんだ
パーツパーツみたいなこの空想で出てくるものを
一個ずつこう掴み取っていきながら
喋るみたいな
そんなような感覚だったんですよ
昔の喋るってのが
僕の今の喋るってのはそういうんじゃなくて
理解できなくていいですよ
今から意味不明なことかもしれないですけど
僕の感覚だと
3次元空間の中に思考アイディアってのが出てくるんですよ
いつも話す時の感覚値っていうのは
そのX軸Y軸Z軸って
この3次元空間っていうこの関数
関数の中のとあるポイントポイントにこうやって出てくる
この思考アイディアとか話したい内容っていうのが
じゅじゅつながり的に繋がるんですよ
こことここを繋げて
こう喋るとこっちに繋がるなみたいな
直線じゃなくて
斜めとかから関連ってのがついていくんですよ
そういうので喋っていくみたいな感覚なんですね
前もボイシーの中でも話した通り
これを喋ってる時に
頭の先で次にこれとこれとこれを喋ることで
こっちに繋がるっていうのが勝手に出てくるので
それによってわざと今この喋りで
あえて相手に疑問を持たせたりとか
相手の思考の中のこっち側の点を作ってあげるとか
あえて何かを作り
あえてそこに気づきを与えて次に繋げるみたいな
こことここを繋げるために
どんな抽象とのものがあるんだろうみたいなのを
連続性で繋げていくみたいな
そういう感じで僕のボイシーって今喋ってるんですよ
伝わる?これ絶対無理だよね
すいません
自分の頭の中の
前も言ったけど
今って自分の頭で考えついたものとかの
ものとかをノートっていう
二次元に落とすことができないんですよ今
感覚的にノートっていうものだと
三次元が欲しい
奥行きが欲しいんですよとにかく
自分の思考アイデアに沿った
奥行きっていう概念のものがないと
線が無理なんですよ
これとこれが
繋がってるっていった時に
思考の点が
奥行きってあるじゃないですか
これの例えば映像だと
ここと僕のこの顔の距離って
ちゃんと焦点距離あるじゃないですか
奥行きっていうこの概念が欲しいんですよ
ノートって二次元でしか取れないので
思考の繋がり方が裏で繋がってるとか
前と奥の斜めとして繋がるみたいな
その感覚がないっていうのが
難しいですね
っていうのが変わったことで
つまり
僕の中でスピーチスキルとかが
人の喋る力が
上達したっていうよりかは
自分の頭の中の
空間認知としての
頭の回転っていうのが早くなっただけですね
どっちかというと
昔に比べて
パワパワって答えられるし
次の思考とかを同時に行けたりするんですけど
これがある意味
集中力の深さとしてのマルチタスク的な要素として
これで今
例えば普通の人って
この場で今何かを喋ってるとか
説明をしてる時に
説明という事象に対して
全身全霊の100%がいくと思うんですね
特に集中シングルタスク型の人って
でも僕の場合はちょっと
独特かもしれないですけど
喋ってる時に裏で考えられちゃうんですよ
そう
マルチタスクじゃない人からしたら
何言ってるか分からないかもしれないですけど
喋ってる今こうやって
説明しながら喋ってる中の
裏側では次の思考が動いてるんですよ
ずっとこれを喋ってる時に
次こんな話をしようかな
こことここ繋がるような
同時に
走ってるんですよ
っていう感覚
会話しながら
これ次言ったら多分こういうことになるんだろうな
同時に思考で考えられてるみたいな
こういうこと言うかって言ってるのと
ここが裏とこの表の
関係性で
繋がりながら喋ってるみたいな
感覚なんですよね
あんまし言語化できないです
自分のスピーチの感覚ってのは
台本なしでも喋れたりとか
別にこの1テーマとか
今日この何
内容
プライドを捨てろってやつか
すぐに今日思いついたんですけど
どんな本編で喋るかは
全く決まってないんですよ
決まってないけどいけるのは
回答しながら頭の中で
こういうのが勝手に動いてる
感覚ですね
これが良さでも悪さでもあるかなと思いますね
そう
っていうのがあります
上達したといえば
多少は
勉強しましたよ
テッドトークスピーチ
スピーチプレゼンスキルみたいなものとか
プレゼンの極意とか
いくつか読んだりとか
僕の経営とかで
セミナー強い人なので
そういう人にどういうシナリオを作っていくのか
教わりましたけど
どっちかというと僕は
物を売る力よりも
人の心の底から
情熱、熱量とか
心の熱を持たせるスピーキングとか
僕は得意なので
そっちをめちゃめちゃやりましたね
ここはやっぱり
色んな人との対話とか
関係性とかで
作っていったみたいな
感じですかね
参考になりましたかね
僕の頭の中の思考の話って
過去何回も話したことあるんですけど
今の感覚が3次元空間の
イメージなんですよ
とにかく
3次元なので
何やってるか意味がわからんみたいな
ところになって
みんながどういうことやみたいになりがち
だから僕の思考法は
真似しない方がいいです
僕と同じようなことは
同じようにできない
それは僕っていう子がおかしいからじゃなくて
集中力の深さで
この思考法とかからして
どう見ても超論理型の人間だからですね
ってことだけを知っていただけると
嬉しいなというふうに思います
ありがとうございます
難しかったらマジ申し訳ない
コメントも来てますね
うのうさのうの関係はありますか
うのうさのうの関係はありますか
うのうさのうの関係
うのうさのうの関係とはどれの関係だ
スピーチスキルですか
集中力の質ですか
集中力の質はまたうのうさのうとは全く関係ないし
あれですね
最近僕よくうのうさのうの話をしてるんですけど
全部すべてそうで
0、100を捉えないと
欲しいってところでよく言ってるものですべてなんですけど
他者の分類とか
自分をうのうだから
これができないんだとか諦める武器として
使わないでほしいなと思ってます
今そこをね僕の生徒含めて
いろんな人でちょっと危惧してるのが
私はうのうだから
言語化ができないから諦めていいや
っていうふうに諦めるための
道具として扱わないでくださいね
うのうさのうとかは
うのうだから考える必要はないんだ
って自分の中に踏み落とす必要があるんだとか
さのう的な考えだから
こういう傾向があるんだとか
うのうみたいなタイプ
だからじゃあこういうような
考え方でいこうとか
言語化しようとするんじゃなくてしない
すっと降りてきたものを使おうとか
武器として使うのはいいんだけど
自分を諦めるための免罪符に使っちゃダメですよ
おしのことかのね
星のルビーとかが
愛が殺されたときに言ってた
お前らは
SNSのみんなが誹謗中って言ってた
愛は死ぬべきだったなって言ってる人に
お前らはSNSの有名人たちが
自分を諦めるために使う
集中力とルーティンの関係
免罪符を他人が勝手に使うなよ
ってルビーがめちゃくちゃ
ブチ切れてたところとかがあるんですけど
それとか
免罪符に使っちゃダメだよ
ってのもあります
思考と三次元が
うのうとさの関係あるか
あるんじゃないですか
三次元空間っていう
そもそも空間認知
っていうものは
変な話
感情派、うのう派の人は
持続能力っていうのが
ちょっと違うんですよね
僕の場合は
座標として捉えるんですけど
感情派の人は
座標的には捉えないはずなんですよね
座標じゃなくて
もわっとした
雲みたいな感じなんですよ
雲のような思考や思想ってのが
スッと降りるか降りないか
みたいな感覚だと思うんですけど
その人たちの
脳内を覗き見するっていうことを
人生の中でしたこともないし
今後も一生できないから
それはわかんないですけど
僕の頭の中を自分的な論理で
分解するときにそうなってるだけで
僕と同じような思考タイプの人って
僕近くで一人しか
知らないですけど
そいつも経営者なんですけど
そいつも完全さのうですね
三次元とか四次元空間とかで
考えるみたいな
って感じです
はいすいません
伊藤優奈さんですね
私の集中はスタートに時間がかかる
割と長い深さを中間ぐらいかなと思います
毎回作業する場所まで行くのに
着替えて靴を履いて
歩いて椅子に座る
ある種ルーティンになってるかもです
入れておった時にはい編集します
とか言っても全く集中できなかったから
自分に適したルーティン見つけるの大事ですね
本当そうですね
自分だけのルーティンですよ
僕が白紙のこれをやってるから
僕と同じルーティンができるようになるんじゃないですかね
一郎のあのルーティンをやったから
一郎にはなれないのと一緒で
一郎も多分ね
ルーティンが長いタイプなんですよ
集中に入るまで
だから自分の所作動作っていうのはある程度
毎日朝を一定にしてたわざと
あとそれこそよくある
僕とかもそっちに近いですけど
本当の集中できる時に全てのリソースを
使うために基本的に服装とかの
こだわりとかを一定にする
っていう考えとかじゃないですか
スティーブジョブズが毎回同じ服を着ていたとか
マークザッカーが毎回一緒の服だったとか
これとかっていわゆる脳のリソースとか
の選択のリソースを減らすっていう時と
それをルーティンがすることによって
本当に集中したい時の
絶対集中を高めるっていう
可能性を作るっていうものなんですね
集中っていうのはパラメーターゲージ
みたいなもんなんでさっきやった通り
集中って削れていくもんなんで
ゼロになったら抜け殻になっちゃうみたいなタイプもいるので
そのゲージっていうのは
できるだけ使わないみたいな
あえて同じものをするとか同じものを食べるとか
その習慣化っていうのは
そういう脳のリソースを使わないという意味でも
使われたりする
継続のためとか
いろんな処方とかいろんな可能性がありますけど
その人によってとっての
いろんな使い方をうまくバランスをとって
活用していくっていうのが
大事かなという風に思いますね
だから習慣もそうだし
ルーティンもそうだし
いろんな角度で別の視点から見ていくと
全く別の効果効能の考えができちゃうから
こうやってルーティンを
1個見るにしても
どの視点から物を捉えるかっていう
これが前の放送で話した多角的思考法
無意識のルーティン
っていうのも
ぜひ皆さんも今後
身につけていくと強いんじゃないかなという風に思います
ありがとうございます
続いてこういう人さんですね
私の場合なかなか集中できず
好きなことに集中したら全く聞こえず
自分の世界に没頭してしまい
気づいたら3時間ぐらい経ってるタイプです
最近没頭するぐらい
好きなことやってないですが
何かアクションやってみたいと思いますということで
いやールーティン多そうですね
ルーティン多い系だから
自分の好きなものとかを見て
何かするとかお仕方をするとか
いろいろあると思うんですけど
その何かしらのルーティンの動作を
ちょっと眺めかついくつかの所作っていうので
気づいてからそこに深めていく
動作っていうのをやるみたいな
バランスが必要ですね
そこに気づけたら強いし
それにかつ好きなものかつやりたいことだったら
その没頭してる瞬間は
一切外界の情報を入れない
っていうぐらいまで
切り分けるっていうのが
めっちゃ大事かなって思いますね
ありがとうございます
食べるものもいつも同じだったりしますか?
いや
シェアラウンジに来て
食うものとかは一緒ですけど
僕は割と会食出たりとか
誰かとご飯食べに行く機会とか
普通に結構あるので
そういうので毎回ずれちゃいますけど
何かその
そういうのがない
基本食みたいなのは一定にしてますね
考えがめんどくさいですし
てのはありますね
どの道外で食べるときにいろんな種類が出ちゃうから
どの道複雑になるから
それ以外は複雑にしなくてよくね
っていう考え方を持ったりしますね
って感じです
ありがとうございます
続いて星野ゆりさんですね
今までよしと言ってから作業に入るのが
自分のルーティンでしたがそれにプラスして
これから手を叩いてみようと思います
今日の話を聞いてルーティンからのスイッチのオンオフって
すごく大切なんだなって改めて感じました
集中力を高めていく
自分が集中できる状態を作っていく
自分で自分をコントロール
それができたら作業効率も上がりそうです
今日も大きなヒントありがとうございます
そうですね
自分のコントロールからの動きというのは
マネジメントとマーケティングという自分についてを
言った放送でもありましたけど
全部繋がってますね
ルーティンとかっていうのも
どういう尺度で見ていくか
ルーティンっていうのは
自分で作るっていうのも大事だし
見つけるのも大事
2つあるんですよ
見つけると作るこの2つが必要で
まず見つけるっていうのは
自分が無意識的に行っているルーティン動作っていうのがあるんですよ
自分が
例えば何もしないときに無意識に体が動くとか
例えば僕結構作業するとき
貧乏ゆすりがひどいってたまに言われてたし
小学校中学校の頃から
貧乏ゆすりしながら勉強することって
めちゃめちゃ多かったんですよ
貧乏ゆすりをしてるときって
決して
態度を悪くしたりとか
つまんない暇だからやってるんじゃなくて
集中しようとしてるときに
無意識的に出ちゃうんですよ
そういうのって
振り返ると見つかったりするから
ルーティン的に必要なものって何かなかったっけなっていうのを
過去に
引っ張ってくる見つけるっていう動作
っていうパート1と
作るっていう動作は
処作動作を組み合わせて
作っていくみたいな感じですよね
っていうのがめちゃめちゃ
必要になりますね
例えば左利きのエレンに出てくる
めちゃめちゃ天才の岸あかりっていう
女優スーパー女優がいて
この人は天才の部類に
入れられてて今回の集中力の質で言うと
めちゃめちゃ
入るのが時間がかかるけど
超絶深いところまで
行って信じられないレベルで深いところまで
行って一瞬で終わるっていう
パターンなんですよ超遅く
超深く超早くっていう
パターンなんですけど超短くか
ってパターンなんですけどその彼女の
ルーティンを見つけるのにめちゃめちゃ時間がかかった
みたいなストーリーがあって
その岸あかりが
いわゆるスーパーダイブっていうところの
いわゆる不老状態に行くために必要な
ルーティンとしてまずあるのが
まずはその瞬間
その直前まで全ての出来事を
忘れるっていうその直前まで
一切仕事についての
ことを忘れるっていうのが
追い込めるんですよなぜかというと
僕も近いですけどその仕事があるという
予定が埋まっているだけで自分の脳の
リソースが割れて集中が消えるから
その直前ギリギリ手前まで
完全に仕事のことを忘れるみたいな
状況を作るがパート1と
でルーティン
2つ目が12時間
以上何も物を食べないっていう
あえて空腹感の飢餓状態にすることに
よって集中力への
高めるっていう状況を作り出すと
ただ軽食ポッキーとかは食べてオッケー
みたいな完全にお腹を空かせ
すぎると暴走するからみたいな
3つ目が服を着ること
服というモデルとしての歩く前の
服を着る瞬間っていうものを
作ることによってその
一瞬のスイッチに近しいような状況を
作る服を着るってこと
そして4つ目の最後の4つ目が
合図があることっていう
合図があることで合図がある
っていうのの合図がその
直前まで自分かもしくは周りの人が
決めた合図
この4つを
4つをすべて通ることによって
一瞬的に超
スーパーモデルとしての力を発揮し
ランウェイ歩いて戻ってきたらぶっ倒れる
っていうキャラがいるんですけど
これくらい複雑ですね
っていうのをやったり
とかすることによってルーティンって
見つかっていくので
見つけると作るっていう2つの視点から
ルーティンという処方を
やっていくと非常に面白いのではないかな
っていう風に思います
プライドと集中力の質
もはやこれは
今日のプライドについてより集中力の質
パート2として言ったほうがいいぐらいまで
喋っちゃってますけど
それにしながら
プライドの話はすぐ終わるからね
これの返信等聞いてください
大事なんでねこの集中力の質って
トモクさんですね
集中力をフル発揮するにはまず体力
私は集中してるはずがスーッと寝てたりします
それはたぶん集中じゃないんですよね
集中と思い込んでいる
集中できてない状態
集中するっていうのは
眠くなるっていうのは完全に逆転現象というか
のはずなので
実際に集中ができてないっていうことの
表しっていう説ですね
逆に伸びしろしかないじゃないですか
実は集中したことがない説っていう
多動的な感じの説があるってことですね
しかも私は好き嫌いがものすごく影響
嫌いなことはダラダラになってしまう
あとは徹底的に準備したことは集中できる
すごく準備したプレゼンはやりたいと
気持ちが高ぶり集中できる
集中に入るまでは遅く深く短い対応
孤独でないと集中できない
逃げ詰めても作業クリスが上がらない対応
1時間くらい作業を変えていくことにします
確かにね
作業を変更して
同じことをもともと深く
短いって分かってるのは同じことは続けられないから
変えるってのが大事と
あとはこの東郷さんの返信でも思ったし
他の皆さんにもすごく感じるのが
集中している状態っていうことを
経験したことがあるかなみんなっていう
結構その
完全集中状態っていうのって
自分という自己が
切り離されているような感覚を持つとか
例えば物がスローモーションに入れるとか
フローって完全なフロー状態って
たまにあるんですけど
本当の集中状態っていうのは
1回経験してみるってのが面白いかもしれないですね
僕の人生経験上
ガチで1回フローに入ったなっていう風に
感じるというか
浅い僕ですら
完全に集中状態っていうのを
本気の本気で
フロー状態と集中力の体験
100%の集中を経験したことって
過去の人生の中で振り返ると
本当に2回か3回ぐらいしかなくて
今でも忘れないですね
とある僕高校のときのバドミントンのとき
やっぱり多かったですね
完全集中状態っていうのはあったんですけど
そのバドの大会とかで
3セット目
いわゆる1セット1セットずつを
敵と自分が取って
3セット目の勝負のときとか
にお互い完全
限界な状態なはずなのに
びっくりしたんですよね
そのときによく
プロ野球選手とかもそうだし
プロのアスリートとかが
物が止まってみえるし
すべてが完璧に上手くいく
っていう風に思う状況が訪れるって
言うじゃないですか
それをいわゆるフロー状態とか
ゾーンに入ったって言い方をしますよね
黒子のバスケでもゾーンとかあると思うんですけど
集中100%状態
100%集中
っていう世界戦って
僕も1回か1,2回
経験したことがあるんですけど
あれってすごいなって
あの感覚にどれだけ近づけるかっていうのは
常に僕は集中で考えてますね
今でも100%にはいけないんですよ
どんなときにも
あの部活の頃の体験感覚は
一生忘れない
そのときは鮮明に覚えてるんですよね
自分が怖かったんですよ
どんな
相手からのシャトル
いわゆるボールタイヤの
シャトルがどんな風に飛んできても
自分の体全体の
動きが手に取るように分かるし
どう当てても
絶対に自分がネットに
引っ掛けるとか自分から
シャトルを外に出すボールアウトにすることは
これは何があっても
ないって分かってたし
本当にならないんですよ
なんなんだろうねあの感覚っていう状況
かつみんなで止まってみえるってのは
本当にあるんですよ
普通に向こうのやつって
群馬県の中でもスマッシュのスピードが
速いみたいな有名な人だったし
そいつと戦ってるのに
何でも完璧に
捉えられる自信があるというか
止まってるんですよ本当に
思考がずっと先に行くみたいな
あの感覚っていうのが
ガチな集中状態ですね
これにこのSNS教育授業に
入ってから不老状態になる
ってことを経験したことが
ないので悔しいんですけど
スポーツが全然ならない気がする
切羽詰まるというか
人生の切羽詰まる場合
この経営事業が
死ぬほどいっぱいあるけど
アドレナリンとか
勝負っていう世界で
めちゃくちゃ心躍らされるような感覚ってのは
ここしばらくしてないから
あの感覚はすごいんですよ
集中力を高めるルーティン
めちゃめちゃおすすめってわけではないけど
一回軽減した方がいいというか
軽減した方が思い出した方がいいぐらい
強みとして生きる部分ですね
っていうぐらい集中の100%を吸ってると
その集中の中の
どの段階の集中なんだろうというのが
わかっていくみたいなのは
もしかしたらおすすめかもしれないですね
ありがとうございます
続いてりゅういちさんですね
集中力の概念めっちゃ変わりました
オフデスオートさんにお会いした時に
確かに手を叩いていて
意図的なものだったのかと驚いています
自分の集中力のスイッチを
使っているかで作業効率が格段に下がってきそうなので
自分のスイッチを見つけたいです
集中力を100%に近づけるため
スイッチの最適化や特定の行動に
変えられたりできるのか調べたらできそうなので
調べてみますということで
この集中力100%状態に近づけるために
そういう時に必ずやっていた動作を思い出すためなんですよ
自分も結局
バドの試合の時とかも何かしらの処置は
動作していたはずそれは覚えてるんですよ
バドミントンの時に僕は必ず試合前に
ラケットの横の面をおでこにつける
っていうのをやってたんですよ
必ずどんな試合であっても
こうやってで大丈夫みたいな
こういうことを言ってから入るみたいなのを
結構やってたんですけどそういうのじゃないですかね
今バドミントンやってないんで
そういうことはやらないですけど
これも多分親に聞いたら
親が僕の試合とかを録画したもしくは
撮ってたりとかしたら多分やってるんですよね
大事な試合の時には
必ずこうやって自分の構えをする前に
必ずおでこにラケットの面を当てるっていうのをやってたんですよ
懐かしいですね
はいきっとこれ
自分の母聞いてるんで
もしもその映像があったらお願いします
ってことでした
続いて遠藤真樹さんですね
集中するまでは長く集中の深さは中程度
長さは短めは私の集中力だと思います
お菓子作りや料理などの好きな作業は
集中力も深く
5、6時間でもあっという間ですが
編集作業は頭だけで考えるものは苦手で
浅く30分も続きません
まるでフライト時間が1時間の飛行機に乗るようなもの
集中のスイッチになりそうなものは
編集作業の合間にやってた
ストレッチと深呼吸
実は頭だけ動かすのが苦手なので
工夫しながら自分に向いてるストレッチを探して
習慣化していきたいと思います
ヨガとかも含めて
ヨガやストレッチって自動的なマインドフルネスに入るからね
マインドフルネスで集中というよりかは
思考のずれに気づくとかだから
逆転現象ではあるんだけど
集中動作に入りやすくするって
要素はあるんですよね
集中できない人の特徴って
マルチタスクではない人間は
そこを同時にできないから
色んなことを空想的に考えた瞬間に
集中が切れちゃうっていうのがあるから
そこをしないために使えたりするんでね
ヨガやストレッチとかって
多様な集中力のスタイル
集中に入りやすくするっていうよりかは
集中時の無駄をなくすっていうのに結構使えたりする
動作とかはよく言われてるな
っていう風に思いました
ありがとうございます
まだまだコメント返信がある
続いてokさんですね
自分はなかなか集中状態に入れなかったり
あの作業をしようと思っても他の仕事が気になって
なかなかメインの作業に取り掛かれないことが多いです
集中力さんは言い換えれば
好奇心旺盛ともともと言われるタイプですが
集中力にも質があるとわかったので
自分に合ったやり方を模索します
ってことで
そうですねルーティンとかで入る瞬間に
気づくとか入る瞬間の動作を
身につけるっていうのが本当に大事で
で
そのための環境
場合時間帯とか
色んな今日のコメントにもあったとおり
複合的な要素とかつルーティンの
掛け合わせで入れたりするから
その一番を見つけたりすると
めちゃめちゃ強いんじゃないかなという風に思います
はいありがとうございます
続いてコミさんですね
私は集中するのに時間がかかる
入ると深い短いっていうタイプですと
自転車に乗るとき散歩するときは
一気ゾーン職場のデスクに座ったときには
入れるのですが
自宅では本当に無駄な時間を溶かしていたのが悩みでした
溶かしてしまった時間は
身体もなんかしんどくなるし気持ち的にもすっきりしなくて
ゾーンに入れるとかなり気持ちよく
自宅でもそうなりたいと感じました
ゾーンって言葉って
定義難しいんですよね
ゾーン状態って集中力100%
を超える状況なので
普通に集中してたら入れるもんじゃないんですよね
このゾーンってさっきもあった通り
人生の中で本当に
極限なるターニングポイントのときとかに
ごく稀に起こる状態
って言われていて
黒子のバスケとかね
意図的に入るみたいな感じで描かれる
超能力みたいな感じで描かれてましたけど
集中力100%って無理で
基本的に人って
それを意図的にこなせたりするのを
スーパーダイブとか言って
左利きのエレンダー半分超能力にしてましたけど
そういう感じなんですよ
集中ってのが急に100%
いくっていう
人間ってどこまでいっても80%ぐらいが限界
人間の最大出力って
80%を気づいたら
90から100に持っていく世界線を
ゾーンって言うんですね
これは気軽に自分がすぐにできるもの
でもなく
仮集中の人間ですら起こすことができないって言われていて
全てのものが止まる状況に
見えるっていう世界線で
いくやつだから
ゾーンって解明されてないんですよね
ゾーンに入る方法ってないんですよ
解明されてない
偶発的にいろんな条件が複合されたときに
たまに発動するみたいな
極限状態でって言われてるやつだから
結構
集中できるっていう状況なのかなって感じですね
ゾーンって意外と難しいんですよ
かっこいいけどね
僕も意図的に入るので入りたいですけど
懐かしいなと思いました
続いてけんぞうさんですね
今のすごく先生っぽい
さすがだなオフ会でそーたさんが手をパンって叩いたときに
強く印象に残りましたが
スイッチを入れるルーティンだったとは
自分の集中の短さと深さ
まささは作業時間をタイマーで測ったときの
結果からも明らかでした残念ながら
ルーティンについてはスポーツや体力仕事の前に
よくやる腕や肩、屈伸など
軽いストレッチを先ほどPCに向かう前にもやってみましたが
明らかにスイッチが入りました
これからはデスク作業前のルーティンとしても
取り入れてみたいと思います
作業タイマーともそうだけど
集中力に長い入る長い短いとか
本当にそれなのかっていうのは
実際にこういうルーティンタスクだったりとか
入ろうとするときにどれくらいいけるか
っていうもので結構決まってくるので
いろいろ試してみながらね
自分に合うしっくり来るルーティンとか
チェックできるものとかを見つけると強いかなと思います
ありがとうございます
最後佐藤さんですね
MBTIしたらINFP
中会社か
想像力、共感力、理想主義にあふれた豊かな悩みを持っています
とのことでした
想像性はインスピレーションの源泉でしばしばユニークなアイディアや
複雑な問題に対する革新的な解決策を
生み出してくれます
集中は浅い方からどんどん入るタイプです
そして本気でポッとすると余計な音は入らなくなります
漫画とか昼から夕方まで
読めたりします
単純作業は何時間でもいける
慣れないことは短時間で集中できるタイプです
そこは逆なタイプですね
単純作業まじで続かないんで
全然無理ですよ
マルタスク思考がある意味出ちゃうせいで
単純作業が超絶苦手なんですね
そういうのがある
だから集中ってのも優れてるってのがなくて
適材適素だよってところが
大事ってことでしたね
ぜひ皆様の中にも押さえてみてください
ってことで質問回答
コメント回答していたら
42分喋ってしまうという事実になりまして
嬉しい悲鳴ですね
こんな感じでむしろ
皆さんからさらに僕の深掘りが出るような
コメントだったりとか
その次元まで結構来てるのでいいですね
素晴らしいと思います
僕が深掘りたくなるというかさらに
要素として加えたくなる
解説したくなるようなものを
意図できるコメントができるようになってきた
っていうのがさらにレベル上がってますよね
僕がシンプルにパパッと返して終わります
みたいなコメント返しっていうので
初心者を忘れない
10分20分だったのが
深掘りが必要だったりとかさらに
要素として考えなければいけない部分とかを
ちゃんと含ませるようなコメントができてる
っていうレベルの上がり方をしてるので
本当に素晴らしいなって
いう風に思います
ということでねぜひ今後も皆さんも
いろんなコメントとか皆さんの
ご意見とか本当に初心者からでも
結構ですのでこれまでやってきたから
って言ってやめちゃうとか
しないとかそういうのではなく
気軽にコメントすることによって
レベルが上がっていくことって間違いないと思うので
今後ともコメントよろしくお願いいたします
ということが
今日のインスタのプライドなんか
捨ててしまえというテーマなんですよ
は?ってね
何が?みたいな感じるかもしれないですけど
ということがインスタのプライドなんか
捨ててしまえというテーマでございます
はい
何言ってんだお前と急に急に本編を
何か回収したかのように言うんじゃねーよ
って思ったかもしれないですけど
今日のテーマは今日のコメント返しそのものが
テーマです
どういうことって言うとインスタのプライドを捨てろ
ってどういうことかというと
プライドが高くなっている人ほど
初心を忘れるんですねとにかく
例えばなんかインスタが伸びてきたから
こういう何かのコメント返し
とか何かのコメントなんていうものは
あの私ほどの人は
するに値しないとか考えだしたりとか
私ぐらいのフォロワー
私ぐらいの運用者になったら
フォロワーさんはちょっと
引き毛に扱ってもいい
私はコメント返し
とかはできないぐらいたくさん来ちゃう
ぐらいまでの存在になってるから
私はしませんみたいな
プライドが出てくるんですね
このボイシーとかでも私はインフルエンサーだし
私は発信する立場で
強くなったからこんな
初心者とかこんな
まだフォロワー数百人とか千人の人たち
とかと同じような土俵に
立つのは嫌だみたいな謎なプライドが
起こるんですねんなプライドなんか捨てちまえ
って話です
プライドの罠
っていう今日のテーマでした
どういうことかというと
皆さんはインスタという枠外を出たら
初心者以下の凡人以下ですと
なのにたまたまインスタ
っていうところの世界線なだけで
自分がちょっと偉くなったからって
全てが偉くなったと思うなってのが
今日のテーマでございます
明らかに出てますよねやっぱり
漫画家越えの人たちとかインフルエンサーの人たちって
聞いてるのは知ってるんですよ
影ながらねどうしてもこういう場で
コメントしなくなるじゃないですかやっぱり仲良い人
同士だけでコメントするんじゃないですか
初心者を非善に扱ったりするんですね
これはインスタで出てきてしまった
プライドや共鳴心なんですよ
こういうボイシーとか一つ枠を超えて
インスタという内容じゃないときになったら
あなたたちも等しく初心者で
凡人なんですよ
どんな人間でも会社でどれだけ偉かっても
会社で偉い人間が
スポーツやっても偉いわけではないですよね
一緒で全て枠外を出たら
初心者は当然なんですよ
凡人同然なんですよ
皆さんはプライドを捨てて初心忘れるべからずで
全く関係ない領域を
どこからでもいいから
頭下げて学べるか頭下げて人から聞けるか
っていうことが僕はものすごく大事だと思ってます
これは今
伸ばしてるフェーズの人たちも覚えておいてください
皆さんは実力とか実績がついてくると
急にプライドが高くなります
インスタで
フォロワー数という数とかでもそうだし
マネタイズ額としてもそうだけど
フォロワー数やマネタイズ額という
何かの数字というものがついたときに
プライドが出ます
そのプライドはインスタという枠を
超えたときに余計出ます
この私はインスタでこれくらいの
フォロワー数いるからこういうところでも
いいに違いないみたいな感じですね
だから私はもうすでに
フォロワー数5万人以上いるから
DMの返信なんか返さなくていい
とか
こういう感じです
というプライドなんか捨てちまえっていう話です
だから言いましたよね
今日みたいなコメントっていうところで
しっかりといいコメントをするとかやり続けてる人
っていうのはどんどんレベル上がってるし
そういう人たちの方が
人間性とかそういうレベルで言ったら
これを聞いてて何もしてない
プライド高めインフルエンサーなんかより
実力がついちゃったんですよ
残念なことに
皆さん気づきましたよね
8月のマインドセットプログラムの1日目のコメント始めてください
って人たちからずっと
今日まで毎日コメントしてる人たちのコメントの質が
どれほど変わったかっていうのは
皆さんも認めざるを得ない事実として出ちゃってるんですよ
見たかったら
僕の8月の中旬ぐらいの
第1日目みたいなものを
聞いていただけるといいと思うんですけど
の頃の今日もコメントしてる
皆さんと
今みたいなところとか
バキッとやっていくみたいなところ
っていうのがすごく大事ってことですね
そこが本当にシンプルに
非常に大事なことになってくるので
そこは必ず
覚えておいてください
ここがすごい大事ですね
そんな人いるんですか
初心者の方で私より
仲良しなアカウントを見つけることがあったりして
見つけたら仲良しの仲間に
こんなアカウント見つけた編集上手とか
シェアしてますよ
最近見つけて
仲良くなりたくて私からDMしましたよ
またそれとちょっと意味合いが違いますね
今日の話は
プライドって何かって言うと
インスタっていうものとかで何かをした瞬間に
全てにおいて
仲良しにシェアする時の仲良しとかも
多分おそらくマーカー越えの人たちばかりになるんですよ
ここら辺が全てのプライドですね
プライドって言うんですけど
私はこれぐらいの人間になってるから
これぐらいのことをシェアする
良い人間であるという無自覚が起こっていくっていう
そういう系がプライドってやつなんですよ
だからつまり私の方が
上だからこういう初心者の人間を
シェアしていいというプライドが起こりやすい
とかがインフルエンサーに結構起こりやすい
私の方が偉い
マインドセットの重要性
私の方が上にいるからこれは初心者だけど
頑張ってるやつだっていう感じになるんですね
みたいなそういうところを
フラットにするプライドを持てるかってことですよね
うん
では割と大事
どんな場面でも
これは僕も本当に忘れるべからずだなって常に思ってることで
そう
例えどんな人であっても
自分の方が上だっていう風に
思わなきゃいけない
先生ポジションっていうもので
僕はインスタを教える立場にいるから
先生ポジションの人間とか憧れをつくる人間が
下に下がることはいけないと思って
こういう今の表の発信での立ち位置では
あえてそういうことをしますけど
本心とかその抱負での時には
そういう思いはできるだけ持たない
フラットに見るみたいな感覚にしてます
どれだけ出てきたとしてもね
インスタ以外って枠外に出たら
自分の持ってるフォロワー数や
実績みたいなものは全てフラットに消す
っていうものを意識してる
あくまでもインスタに詳しいだけっていう
だけのステータスに落とすみたいな
感覚ですね
多分多くの人はできなくなるんですよ
それが強いては過去の知り合いとかと
仲良くできなくなるとかそういう感じですね
話が合わなくなるとかも
私は副業をやっている素晴らしい人間だから
そんなのもやってない
ただ普通にのほほんと生きてる
お前らとは生きてる人間が違うんだよ
みたいな感じ思うんですよ
過去の知り合いとかで話そうとするときに
そしたら友達消えるんですよ
消えるんじゃなくて向こうから離れていってるんですよ
自分が剥がしたんじゃなくて
向こうから離れてられてるんですね
お前らなんかと私は関わる価値がない
みたいな感じに
ちょっと上から目線が無意識感に起こったりする
みたいな
そうそうそう
刺さりまくりして全く大したことないのに
そうなりそうな未来でした
確かにアカウント見るときいつからやってるのか
見てしまうやつだ
無意識感に起こる虚栄心のプライドなんですけど
そんなものは捨てちまって
どんな時にも
インスタっていう枠以外から出たら
人しく凡人なんで
そういうのはね
圧倒的上とかに出会うとか
別領域つまりインスタで生きてると
インスタの上とかを見て
僕と皆さんっていう
この世界線の立ち位置じゃなくて
全く別領域で圧倒的上の人と出会うと
このマインドブロックがぶっ壊せるんですけど
多分僕から言われても
ピシュピシュとか思ったりとか
お前何言ってんだよみたいな思っちゃったりするんで
ここは難しいんですけどね
ただ大事なポイントなのでさらっとお伝えさせていただきました
コメントをしなくなるとか
共感した時にコメントをしたくなくて
コメントをしなくなるとかも
一緒だと思いますので
ぜひ覚えておいてください
っていう話でございました
そんなマインドセットのところでした
まじで時間ないまま
しゃべっちゃったね
もうこれで今日は終わりにしますが
シンプルに深掘って解説するところは
大事になってくるポイントなので
ぜひ覚えておいてください
全員マーカーじゃないけど
みんな私はすごいと思える人たち
すごいと思えるっていう
すごいと思えるっていうところも
プライドが出ちゃうんですよ
私にとってすごいだから
これら全部が
どれだけ固定観念を
全部壊していくかっていうのは
いろんな視点からいろんな方向を指されながら
気づいていくっていうのが
大事だったりするものだったりします
ラスト
マインドセットプログラムですね
来月16日予定の
マインドセットプログラムのコメントですね
そちらの最後
返信をして
返信じゃなくて感想ですね
感想を読ませていただいていつも通りエンディングに入るという
16日
スタート予定のマインドセットプログラムの
モニターで僕の講座に
受けていただいてるんですけど
そちら30日間受けていただいた方のコメントですね
そちらの返信をさせていただきます
今日はこんな感じです
ボイシーでは途中で聞いたり聞けなかったり
の状態になってしまっていたので
コンテンツにまとめていただけでとても助かりました
ありがとうございましたと
何度も繰り返し聞きたいと思います
次回は心に留まった言葉をメモして
張り紙にしたいと思います
今回はカチにしながらの
ながら劇でメモが取れなかったので
継続の難しさを今回も感じさせられましたが
まずは毎週小さな目標を立てて
達成することを繰り返すことで
成功体験を積み上げること
プライドを捨てる重要性
そしてそれを真似た絵図が軌道に乗るまで続けること
インスタを継続することを
目標としたいと思います
ありがとうございました
そういう部分とかに気づきが得られているのが
素晴らしいですね
僕自身としては
小さい成功体験とかも含めて
その中間化に落とし込むにはどうしたらいいのか
という考えたプログラムですので
良ければ来月16日予定で
今後もいろんな
施策とかさらに新しい話とかも
ちょこちょこ入れられたらと思うので
ぜひ皆さま押さえておいていただきます
よろしくお願いいたします
それではエンディングに入らせていただきます
このように僕のチャンネルではフォロワー数1万人以上を
たくさん配置するステップという講座を
運営したりフォロワー数1万5万10万
そして20万人を超えるようなインフルエンサーの
マネージャーでのサポートを行うエスロードを
運営したりメンズ美容師さんのフランチャイズオーナーとして
僕にしかできないような一時情報のみを
厳選したアウトプットしてくれるようになっておりますので
皆さまが少しでもいいなとか
少しでもねああ確かにちょっとずつ
プライド持つそうになってたなと思った方は
ぜひいいねをお願いいたします
このプライドを持つ持たないというのは
無意識化に起こることなので
僕も結局別の領域でできているかどうかというと
僕も正直わからない
だから初心忘れるべからずという言葉は
常に思っておく
すごく感じています
固定観念とか老害になっちゃうんですよね
新しいものを受け入れられなくなるので
そういう共鳴心やプライドというのが
あり続けると
ここの領域はどうせこうだろみたいな感じになっちゃうから
そう思わないこと
常に自分をフラットに落とすというのは
やっぱり意識的にしないといけない
自分ができていると
どんな場合どんな場面においても
思ってはいけない事象なので
常にプライドをするということが
大事かなという風に思います
少しでも今日の話とか
半分というか90%ぐらいが
集中力の質のシェアだったので
良ければ集中力の質について
改めて今日の2放送で
さらに理解に深まっていれば
個人的に嬉しいですので
よろしくお願いいたします
少しでも良かったなという人は
嬉しいですので拡散などもご協力
よかったら嬉しいですアウトプットもお待ちしています
それではまた次回の放送でお会いしましょう
本当のプライドはいらない
そしてプライドを捨て集中力を深めていく
その結果できることが
目の前のタスクに100%集中ができる
最高の状況ができるようになるでしょう
今日も一日頑張っていきましょう
以上ソードでした