1. SNSで"教育の未来を作る"ラジオ
  2. 1991と秒速5センチメートル
2025-11-11 19:27

1991と秒速5センチメートル

▼有料スクールを超える学習教材「ソウタのインスタ大学」と見た人限定クーポン無料配布
https://utage-system.com/p/dMrYYHNm9bEJ

✅総動画時間50時間超え
✅総文字数40万文字以上
✅過去配布した100大特典全て
✅体系化した学習サイトで学べる
✅唯一無二のロードマップ作成会参加権利

数多くのインフルエンサーの排出を行う初心者向け講座「S.Tep」、インフルエンサーの先までのマネタイズや事業構築まで全てを徹底サポートする「S.Road」をそれぞれ状況に合わせてご案内させていただきます。

◻︎プロフィール
25歳|株式会社S.Line 代表
インスタでは7日間でフォロワー5万人増加
SNSの総フォロワー17万人越え
YouTubeは1本で収益化達成
現在3チャンネル収益化
週刊誌エコノミスト掲載
貴島明日香さんとTV出演
サンクチュアリ出版と共同セミナー
クローズドASPでの登壇経験
運用代行事業でメンバー40人超え
カメラスクール事業運営
FC加盟でメンズ美容サロン経営
その他複数事業展開中

深化する影響力

https://note.com/_soutao/n/na6709f1a96ff

\SNS教育を当たり前の世の中にする/

SNSをきっかけにただの大学生から
フリーランスになり、法人化までできた
自分の経験談を余すことなく
アウトプットしていきます。

僕の人生の気づきと変化すべてが
記録として残る本物のプロセスエコノミーを
ぜひ聴いて楽しんでください🙏

元々は何もスキルのないただの大学生…

「天才だからうまくいった」
「能力が高かったか」

、、そんなことはかけらもありません。

偏差値39だったり、新卒2ヶ月で逃げる形で
会社を辞めたりともはや社会不適合レベル。

確かに数学の教員免許を持っているし
国立大学を出させていただいたりもした。

でも仕事や事業に向き合って痛感した、、

「俺には何も才能や能力なんてない」

それでも諦めたくない、誰かの人生を救う
そんなきっかけとなる存在になりたい…!

毎日嫌になりながらもインスタに向き合い
吐きそうになる経験なんて何度もした。

1日18時間ぶっ通しで働き続けたり
睡眠時間なんて2時間は当たり前に…

USJで気絶して一緒に行った仲間に嫌われたり
独立の時に彼女や友達を全て断ち切ったり

全てはSNSで人生を変えて可能性をいつか
子供達にも伝えていきたいと思ったから。

そして叶えた7日間で5万フォロワー増加
あの時の体験を僕は2度と忘れない。

その体験をみんなにもして欲しい、子供にも
可能性を伝えていってほしい。

この思い1つでSNS教育事業に対して
今日も全力で取り組んでいます。

こんな僕でもやれたからこそあなたにも
変わるチャンスはある!

#インスタ
#インスタ運用
#フリーランス
#音声集客
#ビジネススキル
#マーケティング
#SNSマーケティング
#webマーケティング
#音声マーケティング

サマリー

ポッドキャストでは、1991年の思い出や映画『秒速5センチメートル』の歌詞が深く掘り下げられています。特に恋のすれ違いや桜にまつわるメタファーがテーマとなり、米津玄師の楽曲との関連性が探求されています。1991年に焦点を当てたエピソードでは、映画の重要な要素として恋のすれ違いや心の葛藤が強調されています。また、楽曲『秒速5センチメートル』がこれらのテーマと深く結びついていることにも言及されています。

1991年のテーマ
ステップという講座を運営したり、フォロワー数1万、5万、10万、そして20万人を超えるようなインフルエンサーのマネタイズのサポートを行うSロードを運営したり、
メンズ美容サロンのフランチャイズオーナーとして、僕にしかできないような一時情報のみを厳選したドブット式ラジオとなっております。
皆様が知って本当に良かったって思う情報のみを厳選してお届けしてまいりますので、良ければフォローのほどよろしくお願い致します。
有料スクールを超える学習教材、創造の伊勢大学、今だけ無料配布中。ライブ限定クーポンも現在無料で配布してますので、概要欄かQRコードこちらのどちらかをチェックして、
書いてあるキーワードを送付していただいて、創造のAIBotですね、僕の思考を読み込んだBotの方を必ずお受け取りいただければと思います。よろしくお願いします。
今回のテーマは歌詞解説シリーズですね。毎週火曜日は僕の好きな曲とか最近の話題になっている楽曲とかの歌詞を深掘ることによって比喩表現、メタファーだったりとか様々な気づきを得ようというのが毎週火曜日のテーマでございます。
そんな今日火曜日の今週のタイトルはですね、1991と秒速5センチメートルということで、2週間連続米津玄師の歌詞をやっていければいいかなと思っています。
米津さんのすごいところはですね、現在有名な曲、有名な映画2つの主題歌総撮りしているという点にございます。
この秒速5センチメートルというタイトルの映画と、チェン・ソーマンですね。この2つのタイトルそれぞれのエンディング、オープニング歌をかささらっているというちょっとえげつない状態になっているんですよ。
この秒速5センチメートルっていうものはですね、結構こいつを深掘っていくと面白いというか、僕はこの作品が大好きなんですね。
そもそも、もともとこれアニメ作品なんですけど、これがめちゃくちゃ僕は好きな、新海誠さんっていう、皆さんご存知ですかね、新海誠さんの出している楽曲、何か楽曲じゃない、映画の新海さんの曲を、
曲じゃない、新海さんの曲、さっきから曲と間違えてるわ。歌詞解説と映画が被っちゃった。新海さんが出している映画を実写版に初めて生えた映画がこの秒速5センチメートルという今年の作品なんですね。
まだ映画見れてないんですけど、絶対に見たいなと思っている1個です。そんな主題歌が米津さん。
で、これのもともとのアニメの主題歌が山崎雅也氏のワンモアタイム、ワンモアチャンスということで、そことこちらの楽曲をちょっとリンクさせながら考えていったりすると面白いんじゃないかなと思います。
で、そもそも本題にちょっと入る前に、この秒速5センチメートルという歌詞、間違えました、タイトルですね。さっきからめっちゃ間違えてる。秒速5センチメートルというタイトルの意味合い、これは桜の落ちるスピードです。
桜の落ちるスピードって秒速5センチメートルなんだってっていう言葉がこの映画の名言です。これはネタバレくそもないぐらいCMでも流れてるんで、特段これはネタバレじゃないですけど、そういうような歌詞から生まれている、そういうような状態。
で、これらは前提条件として揃えておくと、叶わない恋と常に片方を思い続けるけどすれ違っていくという条件、この2つが前提にあるような映画でございます。叶わない恋とすれ違う恋心みたいな、この2つがテーマとなっている。
そして、僕はこのヨンデレさんのこの1991をあんまりちゃんと聞いたことがないので、僕はまたこれを秒速5センチメートルという映画を知っている状態でリンクさせながら、一緒にこの歌詞を深掘って見ていけたらいいなと思ってますので、よろしくお願い致します。
秒速5センチメートルの分析
そんな感じの前提条件をもとに、1991という楽曲を見ていきましょう。 では早速ということで、最初の歌詞からですね。
君の声が聞こえたような気がして僕は振り向いた 1991 僕は生まれた 靴ばかり見つめて生きてきた
なんかすごい深いですね。君の声が聞こえたような気がして僕は振り向いた 1991 僕は生まれた
1991ってことは、今これ設定で34歳か35歳ぐらいってことですね。 光る過去を覗くように。
なんか何かしらの過去、ちょっと嫌な思い出とか、ちょっと思い出したくない過去でもあるんでしょうかね、みたいな スタートから言ってますと。
で、いつも笑って隠した消えない傷と寂しさを 1991 恋をしていた 光る過去を覗くように
いつも笑って隠した消えない傷と寂しさを これはなんか叶わない恋みたいな感じなんでしょうね。
で、振られたとかなんかちょっとね、すれ違っていくって状況を消えない傷と寂しさという 言い方にしていると。
で、1991 恋をしていた 光る過去を覗くように。
光る過去を覗くっていうことは、その恋をしていた その消えない傷と寂しさを笑って隠している
それの失敗前の光る過去ですよね。 好きという恋をしていた状態を覗くように
笑って隠してたんだよっていうような歌詞ですね。 やっぱり重いですね。
ねえ、こんな簡単なことに気づけなかったんだ 優しくなんてなかった 僕はただいつまでも君といたかった
ヨネゼさんの印象はめっちゃストレートですね。 こんなに簡単なことに気づけなかった
優しくなんてなかった 僕はただいつまでも君といたかった
優しくしてたんじゃなくて、いつまでも君といたかったから 一緒にいたんだよってことですね。
次。雪のようにヒラリヒラリ落ちる桜 君のいない人生を耐えられるだろうか
雪のようにヒラリヒラリ落ちる桜 ここで秒速5センチメートルのタイトル解消みたいなものですね。
君のいない人生を耐えられるだろうか ここで秒速5センチメートルの多分
オオカショーって呼ばれるタイトルの内容と一緒ですね、この漢字は イメージで言うと、なんかもうこれすぐ歌詞終わっちゃうけど
なんだろうな、このところにあるオオカショーでは 小学校の頃ですね、小学校の頃両思いだったと
主人公と女の子は両思いでした。恋をしていました。 しかし、片方が転校になって全然全然届かない距離に行ってしまうという設定なんですね。
全くもって。 連絡がもう、その
あの時の年代設定がちょっとわかんないですけど、多分2007年で大人になってるって設定だから
1991年、これぐらいの設定で小学生だったんですよ、確かに 1991年ぐらいに小学生設定なんだよね
だからその頃なんて、いわゆる携帯すらないんですよ 最初、小学校時代
小学校の頃は携帯がないから、あの分通ですね。 お山っていう、栃木とかのめちゃくちゃ奥の方に転校しちゃって
雪がめっちゃ降るようなところ。 東京みたいな差なので、分通分通みたいな。それでひっしりこいて会いに行く
超学生ながら雪の中会いに行くという電車が止まったりしながら、それでも会いに行きたいってのが
第一章の大箇所なんですけど、多分そこのことですね 雪のようにひらひらり落ちる桜、君のいない人生を耐えられるだろうか
そこで、これで一生もうすれ違うんだな、会えないんだなっていうことに気づくみたいなのが
大箇所なんですけど、多分そこのところですね
で次、どこで誰と何をしてもここじゃなかった。 生きていたくも死にたくもなかった。
あー深いですね。ここも、ここはちょっとあの秒速5センチメートルのアニメだと僕、映画どういうとこをやるかよく知らないですけど
アニメだと、2話のコスモナウトってところをテーマにしてますね どこで誰と何をしてもここじゃなかった。生きていたくも死にたくもなかった
ここの意味合いにあるのは、あなたと会えない、あなたと一緒になれないんだったら
どこで、どこで、まぁこれでまぁコスモナウトっていう秒速ではここで種ヶ島に行くんですけど
どこで種ヶ島で誰と。その時に逆にその主人公はその種ヶ島にいる女の子から高校時代ですね
高校時代だけどめっちゃ好かれます。恋心抱かれます。誰と何をしてもそれで一緒に株ですね
そこで株が出てくるからもうバイクですね バイクの株っていう、僕の父親も乗ってたんですけど
バイクが出てきてそれで通学してる。それを2人乗りでね、二欠ってやつですね
乗ってると。そういうことをしても心ここにあるぞみたいな。ずっと携帯でひたすら
ずっと最初に恋心って言いたいってことをメッセージをしてるみたいな。でも生きてる実感がないみたいな
生きていきたくも死にたくもなかったみたいなところですね
っていう感じなところが結構重なってるなって気がします
次。いつも遠くを見ているフリして泣き叫びたかった。1991、恋をしていた。過ぎた過去に迫るように。いつも遠くを見ているフリして泣き叫びたかった
恋のメタファー
まあなんか遠くとか常にこう空の向こうとかをずっと見ているけど本当は叫びたかった。泣きたかったと
1991年の頃は恋をしていた。過ぎた過去に迫るように。もうその頃はもう過ぎちゃったと。そんな過去に迫るように
本当は遠くを見ているフリして泣き叫びたかった。東地方ですねここらへんは。っていうのを使ってますね
はい、次。小さく揺らいだ果てに僕ら出会ったんだ。息ができなかった。僕はただいつまでも君といたかった
小さく揺らいだ果てに僕ら出会ったんだっていうのが多分大箇所の最初ですね
電車が止まるんですよね、雪で。で、待たせちゃうんですよ
久々に文通でこの日のこの時間に会おうって言ったのに、電車がめっちゃ遅延するんですよ雪でとにかく
だけど文通ですからLINEみたいにごめん遅れるわなんてことは言えずめっちゃ待たせると
そういうところからやっと出会うみたいなところがあるんですね
で、息ができなかった。僕はいつまでも君といたかった。深いですね
次、もう終わっちゃいますね。雪のようにひらりひらり落ちる桜、君のいない人生を耐えられるだろうか
1991僕は瞬くように恋をした。1991いつも夢見るように生きていた
ということで、それで終わります。雪のようにひらりひらり落ちる桜、君のいない人生を耐えられるかな
1991僕は瞬くように恋をした。その時僕は恋をしていた。いつも夢見るように1991、1991年の時、夢見るように生きていたってことで
深いですね。なるほどですね。ここの重なりがちょっと深い。これで終わるっていうものなんですけど
秒速5センチメートルという、一応映画は2007年公開です。2007年に秒速5センチメートルが公開されていて
2007年という現代と大人になってからが重なってるはずなんですね。確かあれは。大人になっていつでも探し続けようって
あのね、バンモア飛び、バンモアチャンスが思いっきり繋がれるんですけど
そこの重なりみたいな部分を作っていくって考えると
1991年が2007年で大人となると16年前。16年前ってことは16年、20
24、5歳で16年とか遡ると小学生に行きますよねやっぱ。小学生の頃にその子と恋をしているという状況のはずなんですよ
1991年の恋とすれ違い
その子にリンクしていて、小学生の頃に恋をしていて、その人に会いに行きたくて会いに行くっていうのが映画の重要部分ですので
まさにまさにってところですよね。 ってところじゃないかな。だから多分僕のここ全部これは僕の想像ですけどね
てことで、他のブログ記事をちょっと拝見させていただいて1991の部分をちょっとよく見てみると
これでも1991って言いますね。1991って読むかこの曲は。1991ですね。1991じゃないですね。1991という曲
この、やっぱそうですよね。映画の登場人物のその主人公の高木っていう人とあかりが出会うのが1991年の春なんですね
やっぱそこだよね。やっぱ出会いのところ。だからその主人公同士のすれ違い恋の時の最初の一番
小学校時代の好きだって思っていた恋の頃が1991年なんですね。しかも春。桜が落ちる頃ですね。
その時にね、桜ね、秒速5センチメートルって知ってる?みたいな。桜が落ちる速度なんだって?みたいな言葉が最初から始まるんですけどね。
しかも米津さんと奥山監督っていうこの映画の監督ですね。新海さんじゃないですよ今回。新海さんの作品を実写にしてるだけなんで。新海さんが監督するわけじゃないですけど
その奥山監督って人たちが共に1991年生まれたそうですね。
なるほど。すごいですね。そりゃあ1991年って言葉はリンクしますね。
ほう、なるほど。同じ時代を受け、同じ時代に自創作を深めた人たちがリンクしたからってところなんですね。
ほう、なるほどね。深いですね。 そんな1991年っていうのはちょうどバブル崩壊の直後みたいな頃ですかね。
そこから失われた30年と呼ばれるものがまさに始まるみたいなタイミングか。
なるほどなるほど。 やはり改めてこの1991年というところがそのいわゆる高北あかりという人の主人公たちがお互いに恋心を抱いて
好きでいられていた恋をしていた時、しかしそこから離れ離れになります。それとすれ違いというところからそれでも会いに行きたい。
恋心を抱いていたよって思うと、そこから大人になってからとか高校生時代は君と出会えないから僕は心ここにあらずみたいな状況になっていた。
そんな時ってそんな時の心ってめっちゃ辛いよねと。でもそれでも自分は前を向かないといけないよね。でもそんな僕は強くねえよみたいな感じ。
そんな優しくないし自分そんな強くないよ。君がいればよかったんだよみたいな。
もうあのひたすらにひたすらにその叶わない恋を永遠と嘆くっていう、元彼元彼とはまたちょっと違う
付き合っていて嫌いになったから別れるではなく、物理的な現象によって別れてしまったお互いにやりきれない恋みたいなものを
後悔しつつも、それでも未来に向かって進んでいかなければならないっていう情景をうまくリンクさせている。
そんなような歌詞が伝わってくるのが今回の1991という楽曲なんじゃないかなというふうに思いますね。
音楽と表現の考察
米津さんの曲にしては珍しく割りかし直接表現が多いような気がします。今回の曲は。
遠吠えとかなんかそういうちょっとした不思議な表現とかをあんましていない。
レモンとかもそうですね結構割とレモンとかも直接系ではなく結構比喩表現なんですよね。
苦いレモンの匂いとか。そういうちょっとしたオシャレさのある歌詞を描いたり、この間の先週の
自演動家とかもめちゃくちゃにオシャレに表現を複雑にしていたけど、今回は割とストレートですよね。
優しくなんてなかった。僕はいつまでも君といたかったとか。 雪のようにひらりひらり落ちる桜。
これぐらいじゃない?ちょっとだけ表現が比喩を入れているのは雪のようにひらりひらり落ちる桜ってこれぐらいだと思う。
他は多分全部直接表現ですね。 いつも遠く見てるふりして泣き叫びたかった。
トーチを使ってるぐらいか。トーチとちょっとだけ比喩を使っているぐらいで、他はだいぶストレートだったんで割とわかりやすかった。
それぐらい端的にストレートにその時に恋をしていた自分と生まれた自分を重ねながら
すれ違いっていうところをうまく表しているというような歌詞として、これはすごく僕個人は伝わってきましたね。
あくまでもこれは僕の一つの習慣性に過ぎないので、この今の僕の捉え方が正しいのかはもちろんわからないですが、
そこをうまく感じ取ることができるような作品やなというふうに思いました。 なんで秒速5センチメートルというこの曲から伝わってくるの。
改めて今回の実写版の映画も割とそういう自分の
すれ違いとかの底の部分を実写として描いているんだなと考えると、割とやっぱ面白そうやなっていうふうに素直に思いますよね。
僕も気になっている映画の一つです。 映画館に行けたら映画館に行くし、行けなかったらあのアマプラかネットフリックスかなんかで出てきたら
ありがたく見させていただければいいのかなというふうに思っているような映画でございました。 そしてこの楽曲も僕はあんまちゃんとまだ聴いてないので
この間のジエンドウと一緒にこちらも覚えたいし、アイリスアウトですかっけ。 同じくチェーンソーマンのオープニングの今一番人気となっている楽曲も
ヨネツさんの曲として知りたい。 そして何よりもこんなに永遠と売れ続けるヨネツさんのセンスがちょっと怖すぎて低レベルですね。
どんな才能とセンスを持っているんだと。 やっぱりあの超次元の、たまに僕そのセンスとセンスを持っているその才能
天才と呼ばれる人と秀才と呼ばれる努力家、努力家と天才の2種がいると思ってるんですけど
音楽家、特に音楽家のアーティストとかってそこが顕著に出るというか、 もろその要素が表に出てくるんですけど
例えばそうだな、マカロニ鉛筆とか、あとはオフィシャル弾き算ディズムとか、あそこら辺も天才じゃなくて完全なる秀才って感じがするんですよ。
もうなんか、極限にまでの音楽理論を使いながら、売れるための、そしてみんなが楽しんでもらえるための曲を作るみたいな
いうところをすごく意識されてるなって思うけど、ヨネツ、ミセスとか、あと宇多田ヒカル、ここら辺もセンス、センスでも出来上がっている
みたいな感じがするので、本当に改めてすごいなというふうに思った次第でございました。
今日の話はちょっとしたネタも含めてでしたが、少しでもご参考になる点があれば幸いでございます。
19:27

コメント

スクロール