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【百百（ヒャクヒャク）】
あなたの耳に百の話を、立石従寛と陳暁夏代による人生漫談ラジオ
【百百（ヒャクヒャク）】
はい。
おはようございます。
こんばんは、おはようございます。
前回は、私が上海で、樹冠さんが東京。
でした。
今日は、私が東京で、樹冠さんが?
トロントにいます、カナダの。
あら、ということで、東京とトロントだと音声がずれないですね。
思ったより大丈夫ですね。
太平洋の方がね、しっかりした海底トンネル、海底ケーブルって言われてるインターネットが敷かれてるんで大丈夫ですね。
そういうのがやっぱり影響してくるんですか。
そうなんです。分かりやすく大気って言えね、本当にケーブルの太さとかと結構リアルに比例するから。
面白いですね。
面白いですね。
というわけで、今日は意外に大丈夫かもしれないと。
ということで、ただ、私と樹冠さんの体力の限界が。
どっちかというと、もう大変だね。
全然つぶやくことすらままならないぐらい時間がなくて。
12時間系の時差は本当にきついですね。久しぶりだけど。
そうですね。私も結構深夜便に乗るので、深夜便だと日中の仕事には影響出ないんですけど、実際かなりしんどいっていうところが。
来るよね。
来ますね。年を追うごとに来ますね。
というわけで、ちょっとテンション低めなんですが、テンション上がることも。
皆さんにご報告がございます。
われわれポッドキャスト番組100100のオープニングソング。
ですね。
今まで名もなきオープニングソングです。
オープニングソングでしたが、ついにこの度、楽曲としてリリースすることが決まりました。
やったぜ。
そしてどこからリリースされるかというと、なんと、たていしじゅかんが別名義ドットジュカンとしてアーティストデビューすることが決定しました。
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わー、やったー。
このドットジュカンというのはですね、点ドットにJVNでドットジュカンというふうに書いてあります。
ドットJVKN。読めないよね普通に考えたらね。
ドットJVKN.ジュカンとして本日ですね、7月6日0時に楽曲がリリースされます。
そうね。今一応5日だから、そう見ると今夜、あー24時。5日の24時。ないし、7月6日の0時でございますね。
そうですね。これはやっぱ、私もよく好きなアーティストのミュージックビデオとか、ネットフリックスでドラマが出るときとかって、
何月何日公開って書いてあったら、私はもう一応厳しい客なんで、0時にスタンバイするんですけど、
0時に配信されない場合はTwitterに行って、ドラマなんちゃらとか映画なんちゃら配信時間とか言って、
私と同じように0時配信じゃないじゃんみたいな人たちがいっぱいいて、みんなで寝るかってなるんですけど。
でもわかるわかる。漫画とかでもさ、最近はiPhone、スマホで見る漫画もだいぶ増えましたけど、縦型とかみたいな。
だいたい水曜日更新ですって言われたら、やっぱり水曜日0時に見に行っちゃうもん。
だって、ワンピースとかもね、もうみんな深夜にトレンド入りしますもんね。
デジタルだとね。
そういう感じなので、そういう厳しめに合わせて、6日の0時にリリースされます。
聞けるところとしては、一般的な配信プラットフォーム、スポーティファイ、アップルミュージック、
YouTubeミュージック、Instagram、TikTokは基本配信されますので、
よかったら皆様の普段音楽を聞くときに使っているプラットフォームで、
プラットフォームで。jvkn。
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で、楽曲名、楽曲名言ってなかったわ。
はい、この100100オープニングソングの楽曲名はどどん。
Distantでございます。
はい、どういう意味ですか?
距離が取られているって状態。
なので、Distanceって普段は距離って意味で使われると思うんだけど、
距離がある状態。
そんな距離がある状態もいいじゃないかっていうような曲なんだけど、
そういう意味でDistanceじゃなくてDistant Tになっています。
なるほど、この微妙なニュアンスはやっぱり日本語だとちょっと表現が難しいですかね。
そうね、距離感の話だから、そういう意味ではもちろんDistanceでもいいんだけど、
Distantにしました。
でも、距離が取られているっていう意訳で言うと、すごくポジティブな捉え方ですよね、距離に対して。
あ、そうですね。
日本のラブソングとかだと、離れ離れみたいな意味合いで、
こういう距離扱われることが多いかなって思うんですけど、そうではないってことですよね。
そうそう、離れ離れっていうニュアンスよりは、
ちょうどいい距離感が取られているみたいな方が近いかなと思っています。
超簡単に言えば、いろんな状況がありますけど、
社会的にデジタルが進行していて、いろんな意味で人との距離感が離れている状態があって、
キリンのような状態で、キリンのような世界で、
誰かの声はするんだけど、その人の姿、形は見えない。
でもなんとなくそこにいる気がする。
そんな状態でいるのもいいよねっていうような歌をしています。
なんかまさに我々とリスナーさんの距離感じゃないですか。
確かに確かに。
今夏代ちゃんの姿もリマサイド使ったけど、見えないしね。
ボロボロなのでね、ちょっと動画をオフにして音声のみでお届けしてますので、
我々収録も百々のリスナーたちと距離が同じような状態で。
まさにディスタントでございます。
音楽とか、音楽もジュカンさんの歌声で紡いでますけど、
声ってそういう感じがしますよね。
うんうんうん、確かにまさに。
なんかこう、特にジュカンさんの声とか、ジュカンさんの歌声とかも、
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攻めてきすぎってないし、とはいつつ近づいても別に逃げないというか、
なんかちょうどいい優しさみたいなところが感じられるなと思ってて。
夏代ちゃんもそんな感じやし、二人ともそんな感じやね。
うん、はい。
今日は特にボロボロなんでね。
そうそうそう、弱っても優しくてもわかんないですけど。
でも、ディスタントっていうのは、そういう意味ではすごくいい表現ですね。
そういう意味では、ディスタントっていうのは、
ディスタントっていうのは、
ありがとうございます。まさに本当にそうだね、なんか声ってそうだし、
よくね、夏代ちゃんもよく言われてると思うけど、
よく100々聞いてるから、私と直接会った時もなんかこう他人のような気がしないとか、
よく言われないっていうか、
言われます。でもめっちゃ不思議で、
何回もお仕事とかプライベートで対面で会う方っているじゃないですか。
そういう人よりも、声だけをずっと聞いてくれてるリスナーさんとかの方がより、
なんかこうお友達になってくれるっていうか、
そう、何回も対面で会ってても全然距離が縮まらないんだけど、
こう会話を聞いてると、声を聞いてると、なんかこう知ったような気持ちになるっていうか、
それすごい不思議だなと思って。
うんうんうん。
そういう人よりも、声だけをずっと聞いてくれてるリスナーさんとかの方がより、
なんかこうお友達になった感じで会話できるんですよ。
確かに、わかる。
何回も対面で会ってても全然距離が縮まらないんだけど、
うんうんうん。
いや、まさに、不思議だよね。
不思議です。これはちょっと脳科学的に解明する、なんかね。
なんかあるんだろうね。
視覚的なものよりも近づくための、何なんだろうね。
まさに、そんなことなんで。
はい、ディスタントという曲は、まさにこういう100々にうってつけな曲だったね、結果的に。
で、当初100々、もう1年半ぐらい経つじゃないですか。
はいはいはい。
その時に、今背景のBGMとか冒頭のオープニングとか入れていただいてますけど、
いっぱいラインナップあったわけじゃないですか。
ありましたね。
作曲家たてい師事願として手持ちの曲は多かったと思うんですけど、
その中でもまだ名前がついてなかった状態で、このリズムを当てた理由って何かあったんですか。
あの時ね、何だったんだろうね。
多分、当時は曲を書いた、歌物も書いていたし、ダンサブルなものも書いていたりとか、
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いろんな曲を書き溜めていて、
とりあえず私適当に入れた時に、
なつよちゃんから、もうちょっとポップなもんないですかって言われた記憶はあるよ。
言ったっけ?
ポップなもんないですかって、ちょっとこれは強すぎますねとかって言われてて、
まだ書いたものの発表もしてないし、誰かに提供もしていない曲で、これ好きな曲があるんだって流して、いいじゃないですか、これでしましょうって言われた記憶がある。
全然あれ上々的じゃなかったですね。
業務的に戻してましたね。失礼。
というわけで、今回はそんな曲に歌詞がフルでついてるんですけど、英語の割合の方が多いですかね。
そうっすね。
英語、日本語が8人ぐらいかな。
そうだね。そんなぐらいだと思う。
なので、歌詞とかもぜひ、すごい英語なんだけど歌いやすくなってるなと思って。
で、なんか気になるところがありましてですね、歌詞に名を占めし朝ぼらけっていう、これ何語なんですか。
これ日本語で、狂る者と知り寝ど、名を占めし朝ぼらけなんだけど、一応元ネタはあって、藤原道真だね。
明けぬれば狂る者とは知りながら名を占めしき朝ぼらけかなっていう、元ネタはそんな感じ。
どういう意味ですか、これは。
えっとね、現代語訳すると、夜が明けてしまうとまた日が暮れて夜になるとはわかっているんですけど、それでもなお占めし夜明けですっていう。伝わる?これ。
じゃあちょっと、もう少し現代語であれ。
もうこの人たちね、暇なんですよ。とにかく貴族は。めちゃめちゃ暇なの。だから基本的に毎日夜になったらイチャイチャしてるわけ。とりあえず。
だから昼間は一応貴族としてのやることもなくはないから、ちゃんと仕事的なことをやるんですけど、やりますと。だから昼は一応仕事やっていて、夜になったらもう絶対に会いに行くあるいは来てもらうっていう状況なんだけど、
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そんなこともわかってると。夜になったら絶対会えるっていう恋人、恋人なんかね、ちょっと遊んでる人なんかわかんないけど、それでも朝になったら一回仕事があるから離れ離れになってしまうと。
そんなことを予感させる夜明けのことが占めし。
なるほど。来るるものは知りねど、なお占めし朝ぼらけ。そういうことですね。
Yes, yes, yes.
いや、なんか、でも全然今の状況にも、これはありますよね。
うんうん。あるあるある。
恋愛をしたことがある人は、誰もが経験したことがある感情なんじゃないですか。
うんうんうん。そう思います。ね。そんなもんで会いたくなるよね。
うん。あ、はい。
え?え?なになになに?
すごいですね。やっぱ強要が、強要があるには。
いやいやいやいや。これはね、あれなんですよ。単純に、たまたま、あのー、えっとー、初動をちゃんとやっていた時期があったんですが。
はい。
で、かな、かなっていって、その、なんだろう、昔の雰囲気の、まあまあまあ、とにかくその初動の中でリファレンスにしたことがあったの。
あ、そうなんですね。過去ね。
あって、その初動やってた時に、結構いろいろ覚えたり、あのお茶の中でも覚えたりするから、その中で覚えてた。たまたま。
そうなんですね。あのこれは100人一首の52番でございまして、あの概要欄の方にあの全日本カルタ協会のリンクを貼って。
カルタ協会。いいね。
思います。はい。
素晴らしい。
そういう、あのー、要素も含まれた歌詞になっていて、で、さらに、あのー、ちょうど、えー、ゼロ時に公開されますYouTubeの方にはですね、えー、なんとオリジナルのミュージックビデオが公開されている状態です。
はい。
ミュージックビデオのこだわりを、じゅうかんさんの方から。
ちょっと今回ありがとうございます。なんかすごい、なんか100々が普通にラジオ番組みたいな。
あのまあ、降っちゃってるからじゃないですかね。
降ってるからね。今日はね。
はい。
すいません。今日はそういう日ですいません。
はい。万千回。
万千回でございます。これはちゃんと。
今回ミュージックビデオディスタントを撮るにあたって、なんと本当に周りのこれまでやってきている仲間たちだったり先輩の力をお借りしまして、金沢の21世紀美術館を舞台にして関根光輝映画監督による監督映像作品となりました。
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で、なんかまた違うタイミングでしっかり話せたらなと思っているんですが、
今年の頭の、の担当自身によって一時閉館となっていた21日の、もう20年だよ、一回もなかったらしいんだけど一つも作品が中に、展示室にないって状態の美術館を舞台に、
私が館内においてバラバラになっているガラスの破片たちと一緒に歩き回ったり踊ったりするみたいな感じになってます。
あれ、美術館名って今公表しました?
うんうん、したした。21日、金沢21世紀美術館。
そうそう、すごいですよね。美術館でミュージックビデオをいきなり撮らせていただいて。
一応開館して今年で20周年なんだけど、ちょうど21日が。20年代初めてらしいですね。ほぼほぼ。
いやー、すごいと思いますよ。なんか欧米っぽい。
欧米っぽい。
美術館で。
そうだよね。
日本であんまり聞いたことないかもしれないですね。
どうしても美術と音楽って結構離れてるんだよね、業界的に。
あとは、普段は一般的な美術館だと展示品があったりしますから、こういうタイミングもすごいある作品だと思うんで。
ちょうど、いつもとは違う営業状態であったことだったりとか、そういう年始からのタイミングが重なって、今回21日で撮れたこととか。
あとは本当に、監督と言いますか、今回のシングルリリースに携わっていただいたアーティストの方々が、これまた大型新人かなっていうぐらい豪華ですよね。
今もう30後半のおっさんでございますから。
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いいえ。
大型新人ってことですよ、美術館さん。
マジで。
体操ですね。
これはちょっと飛ばしてますよ、頭から。
やったぜ。これ大丈夫かな。
大丈夫?続く?これ。
本当だよね。
もうやりきった感ありますよね、これね。
すでにね、1作目で。
すごいですよ、1作目で。
なので、関根光彩監督も、私はプライベートでずっと好きだったんですよ。
監督の映像作品で言うと、太陽の塔のドキュメンタリーだったりとか、
本当にすごくストーリー性が強くて、監督さんだなと思っていて。
そうだね。映像ももちろん美しいじゃない。
彼のもともと持っている神秘感というか、視覚表現に対するこだわりもめちゃめちゃ強い人だけど、
本人に会ったらめちゃめちゃ優しい温和な、包み込むような人だけど、
作品になった瞬間に強烈な物語性がむちゃむちゃ強い人で、
ドキュメンタリーでもそうだし、いわゆる脚本があってフィクション系の映画でもそうだし、
MVでもそうだし、なんか強いよね。
すごい社会性、政治性がメッセージに込められていることが多い方。
私も好きな作家とか監督の好きなポイントとしては、
こちら側に問いかけているお題が見えてくるというか、
ちゃんと宿題を出されている作品が結構好きなんですよ。
いい表現ですね。
で、光彩監督からはそれをもう便秘に感じるというか、この作品を見ても。
この間、ちょうど上映してた燃えるドレスを紡いでっていう長編のドキュメンタリーとかも、
ファッションデザイナーさんが服がたくさん捨てられているゴミ山に行くお話とかも、
すごいいい着眼点がたくさんあって、あえてそういう編集にしているというか。
だから彼が作るものは、本当にミュージックビデオだと思わずして見るのも一個ありかなと思っていて。
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確かにね。
今回はどんな社会が出ているんだろうぐらいの感じで、向き合っても楽しいのかなという感じがします。
実際そうだと思う。
それで言って光彩さんの話にもうちょっと踏み込むと、個人的には社会性、政治性も強いし、
そういった意味でメッセージ、宿題、夏美ちゃんが言ってくれてた宿題も大変大きな大きな宿題が込められてるんだけど、
見てて嫌じゃないというか偉そうじゃないところ、説教臭くないじゃない?彼の作品って。
それってなんでかなと思ったら、モーエル・ドレスの罪でもそうだし、生きてるだけの愛とかでも何でもそうなんだけど、太陽の塔も。
物語に出てくる登場人物のヒューマンドラマでしかない。それ以上でもそれ以下でもないようにしていて、
構造的には。
わかる。客観性が保たれてますよね。
そうなのそうなの。あくまで中立っていうか登場人物に焦点を当てていて、その人の目を通じた世界をシェアしているだけであって、
光彩さんの見方を強要していない感じ。
わかる。余白シーンがあります。その行間を作ってくれてる感じがあって、多分それも見やすい要素なんじゃないかなと思ってるんですけど。
そうだと思う。
答えを決めつけられてない感じもありますね、ちゃんとね。
自由にいって。もちろん光彩さんは強い考え方を持ってる人だけど、それでも尚ね、リスペクトがあるね。
そんな光彩さんが監督をして、21世紀美術館で撮ってるというなんとも天候盛りなミュージックビデオ。
すごくね、きれいな世界観に仕上がっております。
是非ご覧いただきたいのと、このたていしじゅかんのソロプロジェクト。じゅかんはですね、今回のオープニングソングのリリースを皮切りになんですけれども、今後も活動を続けていくものなんですよね、じゅかんさん。
はい、頑張ります。もう死ぬ気でやります。
もう青春を捧げるような感じで。
もう本当に睡眠時間でもなんでも。
睡眠時間を捧げるプロジェクトなんですね、これはね。
より寝れなくなる。
はい、ということで、私もですね、このドットじゅかんプロジェクトのメンバーで、裏方でサポートしております。
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めちゃめちゃやってくれてます。もう本当に。
強力な、なんか不思議だよね。なんか100役やっといてよかったなって本当に思う。本当に。
まあでも、明確にやっぱり、なんていうんですかね。
なんかこう自作自演の循環ができてますよね、これね。
勝手にね。タイヤとの間にね。
セルフタイアップですもんね、これね。どっちが先かみたいな話になっちゃってますね。
そうそう、どっちが先だったんだろうってなる。
まあでも、いい流れだと思います。こういうふうに、寝死時間産業チェーンが出来上がってきている。
夏用途のね、なんか不思議だよね、これ。
あとはね。
2人で頑張ってお小遣いを稼ぎましょうというところですね。
はい、これは本当に頑張りましょう。どんぐらいいけるんだろうね。
でも、夏用ちゃんをはじめ、音楽のプロフェッショナルもいれば、私のことをずっと支えてくれてきている人もいれば、
あるいは、いろんな道のプロの人たちに支えてくれる人もいれば、
ある種、今時のメジャーレベルとかそういうんじゃない、なんか組織っていうかチーム構成すらもよくわかんない。
音楽チームなのかな、これみたいな感じになっている感じ?
いや、これ結構、たぶん今後、
今回のディスタントの制作秘話だったりとか、
あとドットワンプロジェクトの制作秘話みたいなところはどんどん順次メディアに出ていくと思うので、
詳細はそちらでお話ししようと思うんですけど、
音楽プロジェクトの中でも、わりと新しい取り組みでチーム体制を組んでいたりとかするんじゃないかなと思うので、
どんどんそういうところも情報解禁していけると面白いんじゃないかなと思います。
行きましょうね。
何を今後伴戦していくかというと、
ディスタントのおそらくどこかでライブに出てくるかもしれないですね。
ライブに出てくるかもしれないですね。
ライブに出てくるかもしれないですね。
そうですね。何を今後伴戦していくかというと、
ディスタントのおそらくどこかでライブに出てくるかもしれないですね。
もしくはライブを行う可能性があると思いますので、
今色々調整中なんですけど、決まったら皆さんには必ずご報告を100%の番組内でしようと思っております。
誰でも曲を1年半も前から聴いてくれてる方々なんで。
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そうだよ。ティザーどころかストーリーズで試しにちょっと弾いてみたとかぐらいでやっても、
すぐ100役のオープニングですねってDMいただいたりして、すごいなと思って。
100役の方々はありがたいですね。
ありがたいですよ、本当に。感謝しきれない。
感謝しきれない。
ということで、絶対ライブにはお呼びしたいというような流れになってます。
もしかしたら、どっかから公開収録いつやるのって言われるかもしれないけど。
その時に、歌ってもいいかもしれないですね。
歌うの?何でもありだね、すごいね。
この100役のリスナーさんの皆さんは関係値が。
違うからね。
特別なことも検討。
やりましょうやりましょう。
はい、思います。
では、今日は完全にそんなめでたいオープニングソングのリリースフラゲ日ということで。
情報をフライングゲットです。
情報をフライングゲットですかね。
完全にフライングしてますね。
数時間レベルでございますけど。
数時間レベルですが。
なので、なんと番組の後半に曲をね、ちょっとね、どこまで流すか。
わかりませんが、とりあえず先行。
1パーセントくらい?
出します。
OKです。出します。
ぜひ聴いてやってください。
それでは、ドット受管ファーストシングルDISTANT
2024年7月6日ゼロ時オフィシャルビデオデジタルシングルリリース
どうぞお聴きください。
100役
33:04
100役
100役
いつの間にか君の影も見えない
