1. SNSで"教育の未来を作る"ラジオ
  2. JANEDOEという奇跡のコラボ
2025-11-04 35:25

JANEDOEという奇跡のコラボ

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インスタでは7日間でフォロワー5万人増加
SNSの総フォロワー17万人越え
YouTubeは1本で収益化達成
現在3チャンネル収益化
週刊誌エコノミスト掲載
貴島明日香さんとTV出演
サンクチュアリ出版と共同セミナー
クローズドASPでの登壇経験
運用代行事業でメンバー40人超え
カメラスクール事業運営
FC加盟でメンズ美容サロン経営
その他複数事業展開中

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確かに数学の教員免許を持っているし
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USJで気絶して一緒に行った仲間に嫌われたり
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サマリー

このエピソードでは、米津玄師と宇多田ヒカルのコラボ曲「ジェーン・ダウ」に焦点を当て、楽曲に込められた意味や「チェンソーマン」との関連性が語られます。この衝撃的なコラボによる歌詞の深さやテーマが掘り下げられます。「JANEDOEという奇跡のコラボ」では、米津玄師と宇多田ヒカルの音楽的コラボレーションが描かれ、特に「チェンソーマン」との関係性が語られます。また、楽曲に見え隠れするテーマやキャラクターへの深い考察が展開されます。「JANEDOEの奇跡のコラボ」は、米津玄師と宇多田ヒカルの楽曲の深さやその影響力について探求します。また、アニメ『チェンソーマン』や映画『秒速5センチメートル』との関連性が考察され、音楽と映像表現のリンクに注目が集まります。

エピソードの紹介
なんでやろうな?
ああ、でも今度は大丈夫か?今度は大丈夫か?怖いな。
よし、怖いか。まあ、やっていきましょうかね。
本日もよろしくお願い致しまーす。
どうも、ソウタです。
このチャンネルでは、フォロワー数1万人以上をたくさん配置するSTEPというコースを運営したり、
フォロワー数1万、5万、10万、そして20万人を超えるようなインフルエンサーのマネタイズのサポートを行うエスロードを運営したり、
メンズ美容サロンのフランチャイズオーナーとして、僕にしかできないような一時情報のみを厳選しアドプット式ラジオとなっております。
皆様が知って本当に良かったって思う情報のみを厳選してお届けして参りますので、
よければフォローの方どうよろしくお願い致します。
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併せてチェックの方どうよろしくお願い致します。
今回は自演団、自演道という曲名を知っているかというテーマでお話をしていきます。
米津玄師と宇多田ヒカル
これは自演道歌、自演道という曲名ですね。
皆さんこれ知ってますか?
これ知ってるよって人もいれば、全く知らないよっていう人、
それぞれにめちゃくちゃ大きく分かれるかなという楽曲な気がしているんですね。
それの理由とか含めて、実はこれってこういう裏側があるよねみたいなところとかも
簡単にお話できればいいかなと思っているんですけど、
めちゃくちゃ僕はこのコラボにびっくりしたというか、
ここってコラボするんだみたいなというとんでもない衝撃的なコラボの楽曲なのかなという風に僕は思っています。
なかなか知らないですよね。
これ知らない人は知らないと思うんですよ。
僕も気の下です。
なので僕この曲自体を聞いたことはほとんどないです。
昨日たまたま、たまたまですね。
訳あって、あれ見てたんですよ。
訳あってカウントダウンTV見てたら、
大注目の奇跡のコラボ楽曲がドーンと出てきたんですよ。
この自演道っていう曲が。
そもそも誰と誰のコラボか知ってますかね?
今のところまだネタバレも何もしてないので、
誰と誰のコラボかというと、
講座席の方には昨日の夜シェアしたんですけど、
今をときめく米津玄師と昭和を彩る宇多田ヒカルのコラボなんですよね。
えげつないというか、米津玄師と宇多田ヒカルのコラボということで、
何をどこをどう通っても失敗しようのない、とんでもない曲のコラボじゃないですか。
宇多田ヒカルと米津玄師。
僕からしたら米津玄師っていうのはレモンとかルーザーとかしかありそうな、2015、16年代。
そう、みたいな。
宇多田ヒカルは平成で突っ込みしてた。
両方とも平成って言ったらいいのか、平成の最後と平成の最初って言ったらいいの?
みたいな、そんなようなコラボかなってなんとなく思うんですよね。
だから僕からするとすごい平成を彩るコラボ楽曲みたいな感じ?
っていうのが今回のテーマなのかなというふうに感じてます。
さっきYouTube見てました、とんでもないコラボ。
そうですよね、これすごいですよね。
っていうえぐいコラボで、
米津玄師さんもそうだし宇多田ヒカルもそうですけど、
どちらも共通しているのが絶対的な圧倒的世界観と歌詞の奥深さっていう、
この2つは特にこの2人の歌詞と共に共通していることなのかなって僕は思ってるんですね。
っていうこともあるし、何よりもなんですが、このジェーン・ダウという曲はあれなんですよ。
今回チェーン・ソーマンですね。
チェーン・ソーマンのエンディング曲ということらしいんですね。
皆さんもご存知の通りチェーン・ソーマンという今をときめくアニメがあるんですが、
「ジェーン・ダウ」の歌詞解説
そちらのエンディング曲として設定されているのがジェーン・ダウという曲なんですね。
なのでそれのチェーン・ソーマンのレゼ編っていうね、僕チェーン・ソーマンめっちゃ昔から見てるんですよ。
別に何か特別なことがあったとかそういうんじゃなくて、
普通に1視聴者として1話からずっと見てたんですね、普通に。
普通に1話からずっと見てたので、なんか感慨深いなって思いながら、
中でも多くの視聴者だったり多くの人がすごく好きな楽曲?好きな編というので、
多くの人がレゼ編をめっちゃあげるし、僕も確かにレゼ編って、
確かにこれは人気出るようなチェーン・ソーマンの人気の出る一番の理由だよなって思った部分だったので、
今回ですねそのレゼ編を取り上げることはないんですけど、
そこのこの楽曲っていうものを通して学べる点とか気づきのある点っていうのも作れるのかなということで、
今回歌詞解説指示図として入れさせていただきます。
ちょっと待ってね、今ライブの方が接続が悪いっていう風に出て、
接続が切れて今再読み込みしてるのが立ち上がらないんですけど。
最近また一時期ワンファイの問題とかほとんどなくなったので、最近Wi-Fiの問題めっちゃ出てません?
どうしたんだろうな。定期的にこうなるんですよね。
このWi-Fiが調子が問題ない時と調子が悪い時で、全然こいつのパフォーマンス能力が変わってくるというか。
なんなんすかね。すいませんね。
YouTubeの方がうまく今現在多分つながってない状況だと思いますけど。
メインはいつも言ってますけど、メインはボイシーということでね。
ボイシーさえつながってれば僕からしたら何でもいいっちゃいいんですけど。
今読み込み中ですね。
なのでこれちょっとしばらく歌詞を具体的な解説に入る前に、レゼ編の部分をちょっと解説しようかなと思うんですけど。
戻れた。戻れた戻れた。
レゼ編っていうのはどっちかというとちょっとした恋愛とか、そういうのをちょっと深くでもディープに描きながらも、
ずっと人気だったキャラが別れるというか死んじゃうみたいな感じのところなんですよ。
私は人としてどうだったの?みたいなところがちょっとわからへんみたいな。
そんな中でもあなたという好きな人と私だけの二人の世界みたいな。
そんな私はあなたのためならいくらでも死ぬよみたいな感じで思いっきり立ち向かっていくみたいな。
チェンソーマンソングはちょっと特殊な雰囲気やオーラを持っている作品なので、
そこを彩る楽曲として、確かアイリスアウトだっけ?米津玄師の。
あれがオープニングというかメインテーマ曲で、このジェーン・ドウという曲がエンディング曲という風になっている設定っぽいですね。
このジェーン・ドウっていうこれの意味合いは、身元不明の女性というものを指す言葉だそうです。
主に法的文書や警察関連で本人確認ができない場合にこのジェーン・ドウという言葉は一時的に使われるそうです。
だから架空の女性名として教材をマニュアルに使われたりとか、特定の個人とかではなく一般化をされる非表現としても使われるのがこのジェーン・ドウという表現。
つまりそのレゼ編のレゼっていうものの意味合いはちょっとした雰囲気感っていうのが作られる。
ちょっとしたこの見えない分からないとかちょっと困ってる悩んでるって世界観を表し、その孤独っていうものを解消するのはあなただけだよ。
でも私って何なんだかわからないみたいなところが多分描かれるんじゃないかなみたいな感じな気がするんで、そこを今回歌詞として見ていければと思います。
よろしくお願いします。長々とあとちょっと接続が悪くて申し訳ないです。
気温が下がるとダメなのかな?どうなんですかね?わからないですね。
はいじゃあ歌詞入っていきます。
まるでこの世界で二人だけみたいだね。
なんて少しだけ夢を見てしまっただけ。
まるでこの世界で二人だけみたいだね。
なんて少しだけ夢を見てしまっただけ。
これ多分チェーンソーマンとかを前提に考えるとここらへんちょっとイメージつきやすいけど、そうじゃないと仮定した場合に普通に見ていきましょう。
恋愛ソングです多分これ。
だから二人だけしかいない世界。
恋愛で本当に相手のこと好きになったりとか本当に大切な人がいる時ってこの世界っていう中で二人だけみたいな他はいないよみたいな感覚を持ちたいって思うことってあるじゃないですか。
そしてそれを夢を見てしまったと憧れちゃったみたいなところが最初の始まりですね。
つま先に月明かり。花束の香り。指に触れる指。
指に触れる指。さよなら。もう行かなきゃ。何もかも忘れて。
もうこれってつまりなんかあなたと一緒にいたいけど一緒にいれないよ感が出てきましたねここで。
つま先に月明かり。つま先に月明かりってすごい表現だな。
なんかこう悲しさみたいなのを表しますね。
やっぱ月。太陽は喜び。月は悲しみっていう雰囲気感を表すっていうのはすごいですねこれ。
花束の香り。これはシンプルですね。
なんか別れるさよならの前とかにつま先にちょっとした悲しみがあって花束の香り。あなたにあげてるみたいな。
指に触れる指ってこことか指に触れる指っていう言い方でなんかなんとなくハグしてる抱きしめてる感っていうのがなんか出てくるんですね。
花束。なんかあなたに最後にあげた花束の香り。つま先に月明かり。
このつま先に月明かりってことで夜の時間もう別れなきゃいけない。
もうさよならの時間になっちゃったみたいな雰囲気を出してますね。
で何もかも忘れて。何もかも忘れてって言い方がなんかすげー意味深ですね。
さよならもういかなきゃ何もかも忘れて。
なんか禁断の声でも描いてるのかみたいな雰囲気になってますけど。
まだわかんないですね。
次。
ガラスの上を裸足のまま歩く。痛むごとに血が流れて落ちていく。
お願いその赤い足跡をたどって会いに来て。
うーわ。すごいすごい歌詞してますね。
ガラスの上を裸足のまま歩く。痛むごとに血が流れて落ちていく。
ガラスの上を裸足のまま歩くって何で?何でっていうのがこの歌詞の世界線だからか。
一旦そこは違った表現で考えたらよくて。
これはなんか壊れきったガラスってのはなんか、つまりガラスの上をって言ってるってことは壊れきった、
こう尖っている、なんかもう地獄の入り口みたいな。
なんかこう、すごい、なんかもう私はいなくなっちゃうんだみたいな。
私はもう、なんかどんどんどんどん痛み、そして死への道みたいなガラスっていうのを表して。
ガラスが割れている、壊れているっていうのはもう何もかもがなんか終わっている状態ってことは、
死に向かっているみたいな表現に近いのかな。
で、それが痛むごとに血が流れて落ちていく。
まあそうですね。
お願いその赤い足跡をたどって会いに来て。
だから私死んじゃったり別れたりとかいなくなっちゃうけど、
でもそれすらもたどって、私に会いに来て、私を見つけに来てよっていう願いという部分が分かりますね。
どこがサビなのかもわかんないですけどね。
錆びたプールに放たれていく金魚。
靴箱の中隠したリンゴ。
こびた黄身の肌に残る傷跡。犬のように泳いだ迷子。
むずっ。変数値高いですね。
錆びたプールに放たれていく金魚。
靴箱の中隠したリンゴ。
こびた黄身の肌に残る傷跡。犬のように泳いだ迷子。
ぶっちゃけもうこれ何を言ってるか分かんないですけどね。
これをなんとなくメタ的に想像すると、
あなたとの思い出って感じですね。
あなたと初めて会ったきっかけと、あなたのことを好きと言った瞬間。
あなたと一緒にいる時間帯の肌を触れている瞬間。
犬のように泳いだ迷子。
これは恋愛関係とか何かを見ている中で、
このままで本当にいいのかなって迷ったりするその迷いを素直に表した表現なような気がする。
あくまでも気がする。
で、どこにいるの?ここにいるよ。
何をしているの?ずっと見てるよ。
この世を間違えて満たそう。
そばにいてよ。遊びに行こうよ。
どこにいるの?いや深いな。なんかむずいな。本当にむずいな。
どこにいるの?ここにいるよ。
これはどっち側だ?
まあその、離れてった女性側の方かな。
女性側がこのカッコの中なのか、どこにいるの?
サビはここだな。
ここで米津玄師がどこにいるのって言って、
宇多田ヒカルがここにいるよとか言ってるんじゃないかな。
なんとなくだけど。
だから多分これ、チェン・ソーマンのレゼ編の中のデンジとレゼのこの会話っていう感じがするな。
レゼの方はいなくなっちゃってるから、死ぬからね。死に向かってるからね。
でなると、デンジ側がどこにいるんだよみたいな、私ここにいるよみたいな。
何をしてるんだよ、ずっと見てるよみたいな。
この世を間違いで満たそう。
すごい表現やな。
この世を間違いで満たそう。
そばにいて遊びに行こうよ。
どこにいるの?
失った悲しみをこの世を間違いで満たすって言い方にしてますね。
悲しみをこの表現にして、そばにいて遊びに行こうよ。
もっと楽しく遊ぼうよ。
お前どこにいるんだよ。みたいな。
これですね
ガラスの上、あー同じ歌詞ですね
歌詞とテーマの解析
ガラスの跡を裸足のまま歩く
痛むごとに血が流れて落ちていく
お願いその赤い足跡をたどって会いに来て
まるでこの世界で二人だけみたいだね
なんて少し夢を見てしまっただけ
という歌詞で終わります
あの難しさレベルがなんだろうな
これまでの曲に比べて偏差値が高すぎて
相当いろんな前提論を揃えておかないと
全くもって意味がわかんない歌詞みたいな
レベル感になってますね
ただこれをヨネゼスと歌田ヒカルが歌ってたら
まあ確かにすげー表現になりそうやなっていう風に思いますね
っていうあの歌詞でした
レゼのキャラクター分析
まあとにかくとにかく
まあこのレゼ編がすげーんですよ
みんな大好き
レゼ編みんな大好きって
今度レゼ曲的な曲的な条件ではなくて
チェンソーマンという世界線の条件として
ちょっくら前提条件を揃えておくと
デンジというキャラが主人公です
チェンソーマン
チェンソーマンってのが
デンジの中に入った悪魔みたいなものが
デンジででマキマっていうね
ネタバレを絶対しないけど
僕はもちろん最終話までもちろん知ってますので
チェンソーマンの最終話では
いろいろあるんですけど
マキマさん
そして今回の映画でのテーマになる
爆弾とか持ってるね
悪魔みたいなレゼっていう
この三人の三角関係なんですよね
ちょっとした
っていう中で
でもこのレゼっていう人は
なんて言うんすかね
コジみたいに確かに近くて
ジェーン・ドウっていう曲名に沿ったような
いわゆる名もなきというか
悪魔と人間が入り混じっちゃってる
みたいな感じなキャラなので
そこのこの人が
あのなんだろうな
このジェーン・ドウっていう曲から
このレゼを完全に描いているなと
いうふうにはなんとなく思っている
このキャラは
なんかそのマキマさんとかに命じられた
あの言動とか
いろんなもので任務をね
完遂したりとか
でもそんな中でも
その伝授とかと含めて
なんかちょっと一般的な
人間的な生活の恋みたいなものをしたい
みたいなっていうところを
正直素直に思っているみたいな
そんな部分を描いて
でもこのレゼはね
まあいろいろあるんですけど
そんな中でこういなくなっちゃう
いなくなるそのまま
なんか大切なキャラとしてね
ネタバレができない状態で
これどう喋りゃいいか
よくわかんないですけど
レゼっていうキャラが
こう描かれてるってことは
どうなるかみたいな
なんとなく想像して欲しいですけど
まあそういうふうになってしまう
って中のその最後の時に
その伝授とかに
伝授に対して思っている姿形っていうのが
このジエンドウっていう名もない私
私という存在という
そのこう私って何なんだろう
みたいなこんな私って
本当にいてよかったのかな
みたいなでも最後
デンジというあなたのことを好きになれたよね
みたいなそんな私
これからもうこうなっちゃうけど
あなたは私を探しに来てくれるかな
みたいなっていうような部分
そうっていうのがあります
でまぁレゼとか含めて
これをちょっとね
今回のこのジエンドウの曲を
音楽とアーティストの背景
レゼっていう人が理解できた上で
メタ的に考えると
もうちょいろいろわかる部分があって
さっきの血塗られた人生とか
ガラスの上を歩くとかって
まあ前提論として
あのチェーンソーマンっていう世界は
殺し屋と悪魔の世界です
ほぼほぼ言うと
なので基本的には
人間的な要素の人たちは
だいたい警察という名をした殺し屋か
マジな殺し屋か
あとは悪魔と契約する人間か
みたいなサンパナと悪魔そのものみたいな
っていう絶望的な世界なんで
基本的に血塗られた人生になるんですよね
血ばっかりだし
だからよくもまあ
あれを普通に映画でできるんだと思うぐらい
血がいっぱい出てきますから
そういうところの血塗られた人生とか
そしてそんな私っていうのは
その作られたなんかこう
まあいい意味で誰かの理想として
その人殺しとか
いろんなものを演じてきた私だよ
みたいな
そんな私を本当になんだろうな
好きになったのみたいな
本当に好きだと思ってんの
でんじくんみたいな感じなのがレイゼっていうキャラ
それでもまっすぐなレイゼに対して
ちょっと思いを寄せながら
やっぱり本当だったら
こんな恋愛をしたかったなぁと思いながら
別れていくみたいな
そんなようなものなんですよね
その死というものだったりとか
別れとかでもあなたが好き
でも私って何だったんだろうみたいな
私ってなんだろうっていう葛藤と
あなたのことちょっと分かってきたかもっていう部分と
そこに対しての絶望感みたいな
血塗られた感じみたいなものを
一つの作品としてすごいのが
このジェーンドウって曲を今
僕ちゃんと曲も聴いたことないし
今初めて歌詞見たんですけど
恐ろしいなと思ったのが
この曲に悲しみとか死とか別れみたいな部分っていうものの
直接的表現がほとんどないのに
そこをイメージさせることができてるんですよね
ちょっとすごいなと思うんですよ
この曲の中に死別れとか
悲しさとかみたいな部分っていうのは
直接的な表現は正直全くない
もう行かなきゃ何もかも忘れてってぐらいじゃないですか
さよならもう行かなきゃ何もかも忘れてて
この一行だけちょっと直接的に行かなきゃ
みたいな部分を表してるけど
それ以外の部分では
一個も一個も論理的なシンプルな表現をせずとも
ここまで深い歌詞や深い意味合いを表現しているっていうことが
何よりもすげーなと思いました
っていうか普通にすげーですね
そういう人たちがさすがだなというか
売れる人たちというか
才能天才と呼ばれる人たちですよね
いわゆる宇多田ヒカルと
最後に歌詞解説というよりか
その人たちという表現になりますが
宇多田ヒカル及び米津玄師っていうのは
世間一般からしたら本当の天才と呼ばれし
部類に入る人たちでしょう
曲を作れば人を魅了し
人を感動させ人の心を動かし続けて
この令和という時代でも
石鹸し続ける米津さんのとんでもなさ
僕らの生きている世界線の中で
ずっと売れてるんですよね
米津さんすげーなと思う
宇多田ヒカルはもうちょい前から今まで
ずっと来てるみたいな
それぞれの人たち
いわゆる天才と呼ばれる部類でしょう
僕からしたらラドウィンプスの野田陽次郎とか
あの領域に入る人たちの
二人っていうものがコラボして
このチェーンソーマンという一つの作品を
多分超メタ的な認知で見た時に
このレゼというキャラは
こうだっていうような結論付けが
このジェーン・ドブっていう曲なのではないかと思います
だからこそ名もなき女性という
一つの深い暗い歌詞にして
かつそこのデュエットみたいなところの
世界線を作り上げたという凄みですね
まあちょっと米津玄師という人を
よくも悪くも僕はそのハチっていうね
一つ前の頃です
米津玄師として活動する前の頃は
ボカロアーティスト
ボカロを作っているボカロの作曲家だったんですよ
そもそも米津玄師ってね
ハチっていう曲で
ゴーゴー幽霊戦とかもっと前かな
なんかそういうちょっと初音ミクっぽいような曲を
もともと作っていて
その頃からこの人すげーなっていう風に
ちょっと見ていた身として
そっから米津玄師という名前になって
あの春来とか
いろんな2013、14とかの曲の頃から
聴き続けて
アイネクライネとかいろんなものが出てきて
そっからレモンという曲で
一気に世界そのものをなんか取って
全てを取ったんですよね
あの頃
だってフリテンダーや白日とかがある中で
レモンずっと1でしたからね
っていうような感じでアンナチュラルで
一つ全部取った後も出す曲出す曲
全部なんか売れてみたいな
で一時期ちょっと静かになったなーって思ったけど
なんかまた最近になってね
あのこうヒーローアカとかもそうだし
まぁ今回みたいなチェーンソーマンとかもそうですけど
まぁこういうので
またヒットするというかだし
まぁ今はあの秒速5センチメートルというね
あの次の歌詞解説でまたやろうかなと思ってるんですけど
あの新海誠さんの作品
アニメ作品を今回実写化した
秒速5センチメートルっていう映画が
今やってると思うんですね
この秒速5センチメートルっていうのは
アニメ元々2007年に新海さんの映画作品になっていて
元々が小説スタートですね
新海さんが小説の同時に書いてた
小説の秒速5センチメートルをアニメにしたっていう
でこの秒速5センチメートルのアニメの主題歌が
まぁそれこそ今さっきちょっと
昭和って話をしたんですけど
これあの山崎正吉の
one more time one more chance
って曲が主題歌なんですよね
結構有名な曲だと思うんですよ
てかそもそも
えっそれ秒速5センチメートルの曲なのって
人もいると思うんですけど
one more time one more chance
って曲が主題歌で
今回米津玄師が1991っていう曲として
主題歌をやってるんですよね
秒速5センチメートルの
この1991ってのが
たぶんこのone more time one more chanceを出した
たぶん年の意味合いだと思うんですよね
それも対になったり
答えになったりしてるとか
なんかセンスしかないですよね
米津玄師って
でも元の出身はボーカロイド系だから
まぁ夜遊びとかで一緒なんですよ
夜遊びのあやせとかって
多分同じ同じ部類のところから
こうしてJポップとかJロックの世界に来て
そして今やなんか一つの時代を取ってる
みたいなのがなんか化け物だな
とんでもねえなっていうか
やってる才能レベルがなんだろうな
まぁ世の中のやっぱ
一般的な人たちって言ったら変だな
そうじゃなくてなんて言ったらいいのかな
今の高校生だったりとか
まぁその若い人たちっていうのは
ミセスすげえミセスすげえってなるけど
まぁなんかこのちょうど僕らぐらいの年代だと
ミセスの凄みも一種その
アーティストとしての凄みはすごいあるし
今こうマスというね
こうテレビとかメディアとか
TikTokとかみたいな
こうwebをハックしたっていう面では
ミセスってもう圧倒的だと思ってるんですけど
この音楽センスって呼ばれる世界線だと
なんか米津玄師って
なんか凄さの次元が
ちょっと一個違うんですよね
僕からすると
ミセスとかも
こんなただ僕の趣味型になってますけど
ミセスもモンテッドモンテッドとか
みたいなもっと前の
2015とか16とかから知ってるんですよ
一応ね
あのそれぐらい前から知ってて
米津さんとかも2013、14とかもっと前か
みたいな頃から認知してる
だからもうなんか今売れたアーティストというか
もっと遥か前のインディーズ系
インディーズのまだ売れてない頃から聞いて
応援し続けて
なんか売れていくのって見るの好き
だからこれ僕
これをよく唯一無二のアカウント設計の一つで
プロセス型の俗人生ってよく言っていて
あの頑張る姿とかその名はない
まだ売り切ってないけど
こっから頑張ってなり上がっていく姿を
見るのってすげー応援したくなるっていうのは
僕ここからルーツが来てるんですけど
っていう中で
またミセスの音楽センスとまたちょっと違うね
米津玄師の音楽センスってあるなって思います
これを多分宇多田光っていう世界線にはめ込んだ時に
多分光のセンス
そのミセス的なセンスがある世界線で
楽曲の深さと影響
こう何だろうな見られ続けたのが
西野かなだと思うんですよね
そうミセスと西野かなって
ある意味その今の宇多田光と米津玄師の
対立になる存在だと思っていて
光太陽みたいな感じで表に出て
いろんな人たちに触れられて
大衆受けするキラキラした世界を見せているってのが
男とか男性版だとミセス
女性だと西野かな
時代もそのまま
多分トレーズ的な背景になると思うんですけど
で闇暗さでも深み凄み
そして天才のセンスって呼ばれるものを
またまたと伝えてくる世界線を持ってるのが
男性だと米津玄師だと思うし
女性だと宇多田光だなって
なんとなく感じます
ここをラドウィンプスと捉えてもいいと思うんですよ
この平成って部分をね
ラッドとか米津玄師とかみたいな
闇というか深みという世界線を持つ
一時的にラッドは君の名と含めて
ちょっと光の方に行ったこともあったけど
っていう推移として考えていくと
なんかすごい面白みというか
なんかアーティストとしての凄みってのを
なんか感じるなっていう風に
個人的には思います
何からこんなこと語ってるか忘れちゃったけど
とにかく語りたいのは
なんかこう天才と天才が被さった楽曲みたいな
感じがものすごくした曲でしたね
だから聞く価値というか深める
そしてチェンソーマンという一つのトレンド
今の映画のトレンドですからね
ぶっちゃけ秒速5センチメートルすごいですよね
米津玄師さんの今ヤバいところは
秒速5センチメートルっていう
一つの実写版の主題歌も担当しながら
チェンソーマンというアニメの主題歌も
同時に担当してるっていう
あのなかなかな快挙じゃないですか
映画館で上映中の映画で
主題歌二つやってるっていう
なんかちょっと意味不明なことになってるんですけど
みたいな状況になってる
その凄みというところに
まあなんか深さというか勉強になるなって
点がなんとなく感じたよっていうのが
今日のお話でございました
アニメと映画のリンク
ちょっと僕のね
ただの趣味的な要素がちょっと入ってるというか
すいませんね
あの僕的にこの曲はなんか
なんとなく深めたいなって思ってたんで
昨日見た瞬間にマジこの二人がコラボするの
ヤバくねって思って
せっかくなら深めたいなって思いという
ただの英語みたいなところから
今日の内容を設定させていただいたので
僕も曲の世界観を
完全に理解してるわけでもない状態だったので
一緒に深めさせてもらいました
ただ偏差値高いですね
やっぱ歌詞の 難しい
普通に難しいというか
チェンソーマンを知らない状態で見たら
間違いなく何言ってるか分かんないっていう
楽曲やなというふうに感じました
音楽と映像の表現
あれとそっくり
エヴァンゲリオンとかにそっくりですね
エヴァにそっくり
しかもエヴァもさあれじゃない
エヴァンゲリオンのたぶん
ジョハ9リの
リのラストの主題歌も撃たない光るじゃん
難しい難しい曲だいたいそれじゃね
っていうふうに今思いましたね
考えたらエヴァンゲリオンのリの
エヴァのリっていうね
ジョハ9 ジョハ9までは
通常のエヴァンゲリオンはジョハの部分と
9でちょっと内容が変わったみたいな
その前のマンガエヴァンゲリオンと
その神聖シンエヴァンゲリオンのジョハ9で
なんだこれってなった後に
ついにエヴァの作者が
本気でエヴァを終わらせるぞ
つって映画化したのがリっていうリピート
音楽の楽譜にあるリピートっていうので
ジョハ9リっていう
永遠とこれはリピートされるよっていう
続くよっていう
続くけど一周回ったら次で
その次に行くっていうリピートっていう
あの楽譜記号があるんですけど
音楽やってる人は知ってる
1回繰り返して2回目は先に進むっていう
だからジョハ9リってことで
このリはつまり作者が
原作アニメと違うエンディングに行ってから
その先でもう1回リピートしたら
進むよっていうことを描いた
そのエヴァンゲリオンのラストの最後
同じこと思ってました
本当だコメントでエヴァっぽいって言ってる
そうエヴァっぽいですよね
そうでそのエヴァの主題歌も
宇多田ヒカルだったんですよ
深いですね
難しい作品に宇多田ヒカルと
似合うということが証明されるんじゃないでしょうか
深みとか考えさせられる系の主題歌には
この2人はマジで合ってるんじゃない
後で結局その映画と作品と歌詞って
こうやってリンクとか整合性取れやすいから
これ2つを元にしてこうやって深めていったりすると
なんかもっと面白みというか歌詞の深さ
ってことはつまりここからラストにね
こんだけ長引かしちゃったんで
長引かしちゃったしちょっと前半ね
すごくゴタゴタしたんで
お詫びとして
ちょっとインスタの学びも最後に入れておきましょう
ってことはつまり歌詞っていうもの
皆さんの世界線のインスタ運用っていうところだと
ラスト
アフレコとかその投稿の映像とかの後ろに
音源をつけますよね音源
音源
ここのガチって世界線としてリンクしてると
人はより理解が深まるってことなんですよ
例えば今回の楽曲も
チェーンソーマンという世界の中に
その楽曲が裏として入ることによって
この裏の楽曲とその表の楽曲の2つが
深みとして完成するわけですよね
だからぶっちゃけ後ろの音源なんて
どうでもいいっちゃどうでもいいのは確かなんですよ
確かにそうなんだけど
それがちょっと前アルゴリズムとかみたいな
そのいわゆる定量の部分だったら
一味にも関係ないんだけど
ちょっとした訂正的な面として
昔はそのメロディーラインみたいなもので
なんかこう悲しいんだったら
ウルを使おうみたいななんかとかね
そういう感じ結婚と言ったら
これだねみたいな感じだったのが
今度はちょっとレベル上げていくんだったら
歌詞が歌詞と自分の映像とかの運用を
ちょっとリンクさせてあげる
この曲をここで使う意味合いみんなわかる
みたいな感じのその繋がり
この歌詞のこの世界線と
私のこの投稿はこう繋がってんだよ
リンクさせることで表現させられたり
伝えられる幅っていうものを
一気に拡大できたりするわけですよ
曲の力を借りてね
って考えたら適当に音源を選ぶっていうのは
割ともったいないことなのかもしれない
世界観メロディーラインの世界観作りっていうのも
まあ割とインスタグラム発信者も多いけど
そこも当然さることながら
歌詞というものを通してもっと深みや
その世界線を作って
本編としての深みを作っていくことも
一つできるんじゃないかなと思います
そこもねちょっと意識してみたりすると
もう一個上の次元の
インスタ発信者になれるんじゃないかなっていうのを
一応今日の最後のメッセージとして
終わらせていただければと思います
35:25

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