ダメな理由の重要性
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はい、ということで今回のテーマはですね、ダメな理由を消せば最高のものになるっていうテーマでお話をさせてください。
先日夜ですね、講座制向けの勉強会をさせていただきました生徒の皆様、参加いただいた方はありがとうございます。
まだ生徒で見てないよって方は、ちゃんと資料と議事録と記事とかをちゃんと作った上で、また皆様にシェアしますのでお待ちください。
そんな勉強会の中でですね、今回生徒が作っていただいた資料っていうのを解説しながらやるというね、なかなか初の試みですごく面白いなと思ったんですけど、
そこの資料についてじゃなくて、僕が自分で説明している中で、この言ってた内容ってめちゃめちゃ大事だなって。
ストーリーズって面でもそうだし、これはリール動画とかいろんな場面においてもすごくシンプルだけどめっちゃ大事な考え方だなって思ったのが、
このダメな理由を消せば最高のものになるっていう考え方だなっていうふうに思いました。
多くの人はですね、いいものをいっぱい取り入れて、より良くしようとするんですね。
プラスのものを重ねまくって、最高のものにしようとする。
だからみんな正解を追い求めるんですよね。
映り方とか、テロップとか、冒頭とか、文字の大きさとか、フォントとかさ、光とか、こういうものに正解を追い求めていくじゃないですか。
これって、プラスの加点要素のものをいっぱい自分の上に積み重ねようと。
積み木のようにこうやって積み重ねていこうとしてるんですね。ガッチャンコ、ガッチャンコ、ガッチャンコ、ガッチャンコって。
これも一つはおべっか教科書みたいなもんで、いいかもしれないけど、
でもそこの下の土台ですよね。一番下の地面が乗っければ乗っけれほどどんどん下にくぼんでっちゃったら、それは結局プラスにならないじゃないですか。
っていう状態の人って多いよなってすごく思っています。
僕は結構昔から伝えるときとか、生徒向けに言うときには常に大事にしている考えが一個あって、
それが引き算の美学なんですよね。
あるものを増やすよりもダメなものを消し続けていけば、それはいつか最高のものになるっていう考え方で、
引き算の美学、つまり無ければ無いほど良い、ダメな部分が無ければ無いほど完璧なものになる。
これってシンプルだけどめっちゃ大事なポイントだと思ってるんですね。
マイナスポイントの影響
加点要素がどれだけあるかよりも、原点がどれだけないかっていう。
例えで言うと、車の教習所の免許の時のテストとかもそうですよね。
最初に持っている点数が100点で、そこから間違った問題分だけ引かれていくって考え方なんですよ。
赤点とかってそういうことですよね。
点を取って積み重ねていくじゃなくて、間違えると点が減っていくっていう考え方。
これが僕はすごく正しいなって思ってるんですね。
だから皆さんはすでにリール動画とかストーリーズとかコンテンツメイキングにおいて100点を持っています。
みんな等しく100点です。
最高点が100点でみんな100点を持ってるんですよ。
でもそこにリール動画の違和感だったりとか、ストーリーズとか含めてもデザインのちょっとした微妙な差異だったりとか、
基本原則だったりとか、表現とか書き方とか文字の位置とかで原点を食らっていくんですね。
それの結果50点とか48点とかになっていくっていう。
0点が積み重なるじゃなくて満点がダメによって減っていくんですね。
そこにプラスボーナスポイントみたいなのが世の中に溢れているリール動画の撮影術とかストーリーズの文章ライティングみたいな部分だと僕は思っています。
だから結局ダメな理由を消せば消せほど最高のものになるんですよ。どんなものも。
それぐらいみんなプラスのものを追い求めてるんですよ。
本当にみんなどうすればもっと良くなるかどうすればより良いものになるかって考えがちだけど、
どうすればダメな状態がなくなるかっていうふうに考えたほうが人生含めて得すると思いますよ。
こたたきはボーナスポイントです。ただのめっちゃ頑張っても1点加算されるかされないかぐらいのボーナスポイントです。
それよりかはもっと大きなバケツの水の穴を塞いだ方がいいじゃないですか。
これやって続けたらずっとマイナス10点だよって。マイナス10点を塞いだら実質上プラス10点の加点なんですよね。
っていうことをやらずにプラス加点を追い求める人が多いから土台がなってない。
だから結局そのバケツの穴が塞がれてないからあなたという存在の存在価値とか問われるタイミングとか
リール動画がうまくいかなくなったり小手先が効かなくなった時にバケツの穴を塞げてないからずっとバケツから水が出続ける。
小手先が効きたりとかたまたま当たったりした小手先ボーナスポイントが10だった時は
パッと見何も変化がなくいい感じに伸びていったけど
その小手先はずっとボーナスポイントをくれるわけではなくてボーナスなんでたまたま発生するものなので
そのボーナスがなくなった瞬間に普遍的なマイナス10ポイントの方が上回ってマイナスになっていってどんどんダメになっていくっていう
そういう理屈なんだろうなって思ってます。
ポテンシャルを引き出す方法
だったらプラスを追い求めるよりもそのバケツの穴を塞いだ方がいいじゃないですか。
ということをどれだけできるかっていうのがこれからのインスタグラマーとかインスタグラマーに限らずじゃないですか。
どんな場面どんな状態においても大事なんじゃないかなと思いますよね。
プラスより良いものを何か積み重ねるよりも悪いものを積み重ねないことの方が結果大事というか
人って何だかんだですね悪いものがなければいいってなるんですよね。
何か特徴がないけどみたいな感じかもしれないけど逆なんですよ。
100点っていうのはその人のポテンシャルが100%出てるって状態だから
ポテンシャルが出せてないっていうものも原点なんですよ。
簡単に言うとそこらへんをちゃんと出せる状態に持っていくとかも
加点ではなくて原点を食らわないポイントなんですね。
そうすると何の悪いものもない状態っていうのはものすごく素晴らしい状態になっているということなんですね。
それを多くの人によりもっと目指してほしいなというか
もっとそこを追い求めてもいいんじゃないかなって素直に思ってるよっていう話でございます。
穴を塞ぐたとえ分かりやすいです。
本当ですか。
これは穴を塞ぐっていうのは結構ありがちというかバケツの穴をそのまんま流してるって
よくお金系の話とか言われがちですけどね。
とにかく言いたいことは何かというと
みんなこういう僕の放送とかインスタノウハウとかも含めて
より良くするためとかもっといい状態になるため
もっとプラスを手に入れるために
いろんなことを聞いたりいろんな情報をインプットしたり
人様の有益な話を聞いたりとか
だからみんなアルゴリズムの最新情報とか
ダメな理由を消す重要性
本当にどうでもいいことだけみたいな話にめっちゃ飛びつくじゃないですか。
マダムモセリさんが言った最新ノウハウとか
アルゴリズムはノートとなりましたとか
ハッシュタグはいらないですとか
そんなん別にどうでもいいんですよ別に。
底があるから伸びますとか底がなくなったから伸びませんとか
みたいな話でも全然ないじゃないですか。
最近だとハッシュタグが5個までになりましたよ確かにね。
ハッシュタグが5個までになったからなんなんって話なんですよ。
皆さんこれまで聞いたインスタグラマーの中で
ハッシュタグが良かったから伸びましたなんて
何人いたねんって話じゃないですか。
いないでしょ別に。
そんな話を聞いたって別に皆さん何にもなんないんですよ。
5個までになっちゃったんだへーで終わりなんですよ。
じゃあその5個とりあえず自分のそれっぽいものを選べばいいかどころか
もう既に僕は昔からハッシュタグは別に30とか15個もいらなくて
本当に重要なもの3から5くらい入れとけばいいんじゃないって
だから別に生徒からしたら変わらない事象だったりするじゃないですか。
結局そこを見てるわけじゃないってことなんですよね。
みたいなもんで。
いい加減もうコツ先に振り回されなくていいと思うんですけどね。
でもインスタグラムしかインプットしてない人は
インスタグラムの攻略の人がトークリールでそれっぽいことをめっちゃ言ってるから
それっぽい反応しちゃうんですけど。
いや何度も言うけど僕見ないもんないインスタ攻略
インスタ攻略でもインスタ攻略の人で見るなんてことはしないからね。
なんでかっていうとそんな深い小手先
1分で伝えられることなんて小手先でしょ。
無理でしょ。2分3分で伝えられることなんて。
ボイシーで15分とか喋ってやっとさ
僕の伝えたい意図から考え方からさ
例えとかじゃあどうやっていったらこれが使えるのかってことを言えるのに
トークリールなんて1分2分ってもしくは1分切ってるような世界で
何を言えるねんって話ですから。
だからああいうのを見てプラスを追い求めようとする人は死ぬんですよね。
それよりかはyoutubeとかボイシーとかこういうところでこういう話を聞いて
じゃあ自分はどうするかどうすればマイナスが消えるかって
小手先ではなくて普遍的なことをちゃんと捉えて考え続けられる人
そこに対して素直に向き合える人がこれからは成長したりとか
成果につながっていく何かを得られるんじゃないかなっていうふうに思っています。
自己改善のプロセス
なのでダメな理由を消すということを理解するっていうのがまずファーストステップです。
ダメな理由を消した方がいいな。
いいものを積み重ねるよりダメなものを積み重ねないどころか
消していくってことがいいんだってことを理解するってのがファーストステップです。
セカンドステップがそんな中で
じゃあ自分がプラスを追い求めようとしてしまうことって何だろうか
どんな時だろうかどんなことをしている時だろうかってことを振り返ってみてください。
その振り返ってみてこれだなっていうポイントを消すっていうのがステップ2です。
ステップ3は実際にマイナスを消してみてと消してない時の
自分の思考考え方行動および投稿の変化ってものを見比べてみてください。
ステップ4としてそれを振り返りをしましょう。
なんでできたのかなんでできなかったのか何が良くなかったのか
さらにマイナスを消すには何ができるかを考えるで1に戻ります。
っていうことをステップ1から4をどんどん循環的に繰り返し続けていく。
こういう形で自分の自己内政とかいろんなものも含めてですけど
とにかく深掘ってない下に深くしていくってことを繰り返してみてください。
そうするといつか気づきとか変化とか
自分こういうのできてないんだこういうの足りてなかったんだみたいなところに気づきが得て
じゃあもっとこうしようじゃあもっとこういうふうにやろうってところが
見えてくるってことになりますので
そうやってねいろんな視点をぜひ増やしていきながら
皆様のコンテンツメイキングだったりとかに
活かしていただければいいのかなというふうに思います。
とにかくストーリーズは絶対にそうですね
ストーリーズ運用は僕はもう素直に
マイナスが消されている状態の方がいいなって思ってるから
1つご参考にしてくれるといいかなって思うし
日常生活人生観とかいろんな暮らし考えとかの画面でも
この思考法やこの向き合い方っていうのは
必要になる場面って非常にたくさんあるんじゃないかなって思うので
今一度チェックいただけるといいかなっていうのを
最後のメッセージとして終わらせていただければと思っています。