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2024-09-20 45:07

ショートドラマに学ぶコンテンツメイク


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https://stand.fm/channels/66363667875ed51dcf7fc93c
00:00
こんばんは、そしていらっしゃいませ。
本日も勉強会兼ライブ配信を始めていければと思います。
一旦、レコーディングを忘れないように開始しておかないとだ。
こっちも録音開始していきましょう。
OKです。
今回は、前半戦というか、一部分だけ無料公開の形でお話をさせていただいて、
そこから後半戦というか、メインパートのところは講座制限定とさせていただきますが、
そこに応じての今回の内容としては、ショートドラマに学ぶコンテンツメイキングの重要性についてのテーマでお話をしていければいいのかなと思っていますので、よろしくお願いいたします。
久々のこういう夜ライブなんで、懐かしいって感じですかね。
いや、一週間に一回やってるか。一週間に一回やってるので、お馴染みっちゃお馴染みですけど、皆さんいらっしゃった方々はよろしくお願いいたしますという感じですが、
早速ですね、本題に入る前に、皆さんはね、まずそもそもイメージしてほしいんですけど、
ショートドラマって言って、皆さんショートドラマって分かってます?イメージついてますかね?
ショートドラマってどんなものだよというか、こんなのがショートドラマだよみたいなのっていうのは皆さんは承知のおきはOKですかね?
ショートドラマってこんな感じだよ、こういう感じだよみたいなのは知ってますかね?
知らないよって人もいれば、もう既に知ってるよ、OKだよって人もいると思うんですけど、
ショートドラマっていうのは何かと申しますと、最近こうTikTokを中心にですね、非常に大流行りをしているフォーマットでございまして、
実際にエンジャーを立てて、実際のドラマ形式で進んでいくものっていうのがショートドラマというものになっております。
ということで、今回ね、僕自身も最近いろいろTikTokをリサーチというか、いろいろ調べていたりとか、
TikTokもそうだし、印刷ももちろん毎日のように添削をしたり、いろんな人のを見て、ショートドラマっていうのを特に見ていく中で、
やはり共通してるんだって思うのが、ショートドラマっていうものを分解していくと、
これからの後半戦のリール動画のコンテンツメイキングってところのレベル感が上がるんじゃないかなというふうに僕は感じました。
この見ている皆さんの中のほぼ全員が抱えている悩みとしてあるのが、リール動画作る時にぶっちゃけ感情表現が全然うまくいかない。
だったりとか、アフレコを入れる時とか、演じる時とかにも全然自分らしさが乗らない。
何かちょっと演じてるなというか、何かちょっと自然な動きができないなとか、
もっと自分らしく表現をしたいんだけど、何かしっくりこないんだよなっていうふうにちょっと感じていたりとか、
あとはやっぱりコンテンツとしてのオチとかがなくて、何となく見ていて面白みを感じないし、
面白みを感じないっていうのもそうだし、何か見てて途中で飽きちゃうなとか、
03:04
自分の動画を振り返ってても、何か途中で見て飽きてしまうなっていうふうに感じる人っていうのが非常に多いのではないでしょうか。
結構ね、確かにそういうふうになっているわっていうふうに感じる人も多いと思います。
しかしその状態のまま、とりあえずじゃあまあいっかと、面白いかわかんないけど、
とりあえず自分ぽくやってればいいやみたいな感じで、
とりあえずポットのノリみたいな感じでそのまま演じているってことをやっていても、
正直リール動画のレベルっていうのはもう一個上には上がっていかないんですね。
だし、やはりね、ショートドラマっていうのがこの2024年の3、4月ぐらいから大流行りし始めていますと、
結構ね、みんなが注目しだしているっていうのは僕も間違いないというふうに感じています。
そんなショートドラマっていうのを知らないままにしておくっていうのは正直めちゃくちゃ危ないというか、超危険信号なんですね。
毎度お馴染みですけど、トレンドっていうものはトレンドに乗っかるっていうほどまで別に乗るか乗らないかは皆さん次第なので、
そこが重要というよりかは、トレンドっていうものに対して理解を示しておくっていうのは僕は何よりも大事だと思っているんですね。
ここで、いやショートドラマ、これで一番皆さんのこれからインスタ運用している方々とか、
まあしようと思っている方々が一番やっちゃいけないことが、ショートドラマなんてね、どうせ私には関係ないやと。
だってわずかし、僕は私ショートドラマできないから関係ないや。
こうやって飛ばしたりとか、あとは動画面白いなーって思考停止したまま、ただただコンテンツを眺めてるだけみたいな。
そんなもう地獄の沙汰、最悪の状況感みたいになるのは正直もうもったいないにもほどがあるっていうところなんですね。
この状況感、この場面においてこのショートドラマっていうものを分析しない、見ないっていうのは機械損失はなはだしいというところなんですね。
だって今トレンドに来てるし、見ればわかるけどショートドラマでやってるアカウントってとんでもないバズらせ方をするんですね。
とんでもないバズらせ方をする、もう本当にすごいです。
いやーもう完璧やなってところがあるので、やっぱりそういうところを見ないっていうのは、なんだかんだ大きな機械損失をしてるってことになってしまう。
そう、だしそれを逆に言うとショートドラマがなんで伸びてるのか、どういう要素でうまくいってるのかっていうのを自分なりの言葉として分析できたりとか、
それを自分のコンテンツの中の活かせる点を活かす。
これはマインドセット編でもよくお伝えしている、自分ごと化するマインドセットっていうのがありますよね。
覚えてますか?マインドセットプログラムですね。
まあこれボイシーとかでやった中に全ては自分ごと化して考えるっていうところをしましたけど、ショートドラマも自分ごと化できるんですよ。
そう、っていうふうに考えると、これを見逃しているっていうのは多くの場面で間違いなく機械損失っていうところが非常に強く起こってしまうと僕は考えています。
だからこそ今回はですね、ショートドラマっていうところを通じて、皆さんに実はこういう運用の仕方もあるんだってところと、
06:00
この前半戦の中の一部分、この無料部分っていうところでは、なんでショートドラマっていうのが今トレンドに来ていて、今重要だというふうに思われているのか、
なんでっていうところについてと、その中でもショートドラマってこういうところがリールよりもいいよねって部分のお話をして、
実際の講座制限定の部分では、実際の動画とかをお見せしながら、こういうところのこれがいいよねとか、
じゃあそれを自分たちのアカウントの中でどうやって活かしていったらいいのっていうところについての深掘りっていうところの内容でお話ができればと思ってますので、
本日もよろしくお願いいたしますっていう感じですね。
はい、ということでじゃあ早速ですね、やっていこうかなと思うんですけど、
なんで今このご時世でショートドラマってものが、なんでこのタイミングで流行ったと思いますか?
冷静に考えたら、なんで今さらショートドラマ?
なんでっていうふうに、そもそもそこに関して疑問点を抱いていないということは、それはそれで僕は問題かなと思うんですけど、
なんでというふうに思った方々もいるんじゃないでしょうか。
ドラマだよ、だってショートドラマじゃんみたいな。
ドラマが縦型になっただけでしょ、所詮は。
というふうに思っている人もいるかもしれません。
しかし一番ね、今回のこのショートドラマというところで、やっぱり考えなきゃいけないのが、僕は時代的背景というものだというふうに考えています。
時代的背景ですね。
なんでショートドラマがバズってるのかっていうところで、一番まず皆さんが抑えておいてほしいのが、
ショートドラマというもの自体がトレンド的にかなり来ているっていうのは一つです。
もちろん一つなんですけど、なぜ今となってトレンドになったかっていうと、
実は歴史的背景というものが裏側にあると僕は考えています。
こういうルーツから辿っていくっていうのも面白いですからね。
ちょっとだけお話をさせてください。
よくトレンドというものの中には、トレンドから普遍化するものっていうのと一つですね、これを覚えておいてください。
トレンドっていうのには、トレンドになってから普遍的なものになるというトレンドからの普遍化というものと、
一過性のトレンドっていうものの二つが存在しています。
トレンドから普遍化するものと、トレンドから一瞬なりのトレンド性になるものっていうこの二つがあります。
これの中で、その何かがバズってるとか何かが来たっていうトレンドっていうのを見た瞬間に、
トレンドが普遍化になるのか、トレンドが一般化するのかっていうところですね。
そう、この二つ、あ間違えた、トレンドが普遍化になるか、トレンドが一過性のものになるのか、
この二つを見れる力っていうのを養ってほしいんですよ。
ここをまず視点としての抽象度と具体度化の理解になっておくと、今回のなんでショートドラマっていうのは、
僕はショートドラマは今回は、今はトレンドに来てるけど、ショートドラマは正直トレンドから一般化にいくものだと思ってます。
普遍化する。
そう、つまりショートドラマっていうものが流行って終わりじゃなく、一瞬だけ、今だけ流行って終わりじゃなくて、
このショートドラマっていうムーブは一般化していくと考えています。
つまり今2024年後半から2025年前半からこの1年間とかは、かなりショートドラマっていうものが中心的なコンテンツになるんじゃないかなというふうに思ってるぐらいな状態なんですね。
09:03
そう、なので何でかっていうのを説明するために、一過性と普遍的の二つについてのお話をします。
じゃあ皆さんまず、5秒だけ時間をあげるので考えてみてください。
一瞬だけトレンドになったけど、なくなったもの。
一瞬だけトレンド来たけど、なくなったようなコンテンツって、皆さんどんなものが想像つきますか。
一瞬トレンド来たけど、なくなっちゃったものですね。
これちょっと皆さんイメージしてみてください。
一瞬だけトレンド来て、あートレンド来たーと思ったけど、ふって、あれ?どいちゃったのあれ?みたいなやつ系です。
さあ皆さんちょっと想像つきましたかね。何個かイメージついたんですかね。
お、素晴らしい。チャットくださっている方々、ありがとうございます。
1秒動画ですか。クラブハウスですね。100日企画。おーいいですねいいですねいいですね。ありがとうございます。
なーぜなーぜ。おーいいですねいいですね。さすが生徒の皆様ありがとうございます。さすがさすが。
そうそうそう。そういうものの思考めちゃくちゃ素晴らしいですね。ありがとうございます。
そう、まさにおっしゃる通りです。ネコミーム。ありがとうございます。
そうそうそうそう。ネコミームとかまさにですね。おっしゃる通りです。皆さん素晴らしいですね。
そう、トレンドってきて一過性で終わっていくものっていうのって、おっしゃる通りネコミームとかって皆さん覚えてます?
チピチピチャパチャパみたいなやつですよ。
一時期ね、もうあの動画を見たら永遠とネコミームしかきてねえじゃねえかと。
猫しかいねえのかこのTikTokはって思うぐらいいた時代もありましたよね。
だからなーぜなーぜ。もうものすごく流行った時ありますよね。
りょうくんコンサルがバカ流行らせたのもあったしね。
クラブハウスもおっしゃる通り、クラブハウスもトレンドの中に収まって、
トレンドっていうかお互いの友達とか共通の紹介同士でしか聞けないみたいな感じな特殊性を持っているもの。
で、1秒動画とかもそうですね。一瞬だけね。
1ヶ月前ぐらいでしたよね。流行ったの1秒動画。
秒で何回も何回も繰り返し見てバズらせるっていう1秒動画。
で、100日企画。100日企画はちょっとね普遍的な方もあります。ぶっちゃけね。
形を変えているので普遍的なものっていうものはこの後軽く紹介しますけど、
どちらかというと普遍的なものっていうのはちょっと形を変えたりして残り続けるものっていうのも普遍的なものに入るので、
そうすると100日企画っていうのはまだ普遍的なものの方に入るかなと思ってます。
ただ皆さんがお伝えしてくださったものとがかなり近いですね。
ひろゆきボイスはどうなんだろうというと、ひろゆきボイスもかなり一般化に近いですね。
普遍的なものの方向性に入っている。
ひろゆきボイスも一貫性、一貫性かって思われがちだけど、
実はひろゆきボイスってめっちゃ普遍的に長いんですよ。
長かっただけで長いんですよね。
そこのお話もちょっとこの後します。
じゃあまず一貫性ってものが定期のようなものでした。
じゃあ続いてもう1個。
違いを確認する前にもう1個の方も皆さんなりな答えを考えてほしいので、
ちょっと皆さん想像してみてください。
12:01
トレンドとしてきたから普遍的になったものって皆さん何があると思います?
バーってトレンド来たけど、なんかずっとトレンドだったなって思ったし、
一発で終わるんじゃないかと思ったけど、
結構ずっと残り続けてるなっていうものって何があると思います?
こっちの方が難しいですかね。
いいですね。マイク持って今日のコーデ紹介する。
いいですね。
プロセスエコノミー。素晴らしいですね。
佐藤さんありがとうございます。
いいですね。いいですね。
いい視点ですね。いい視点ですね。
アノニマス。アノニマス?
アノニマスはアノニマスやんけ。
どっちかというと、アノニマスはアノニマスだからな。
ストリートスナップって人があったんじゃないですかね。
アノニマスってアカウントだからね。ただの。
炊飯器ギャル。あー炊飯器ギャルね。
炊飯器ギャルは多分一家制ですね。
一家制のトレンドですね。もう長きかなくなっちゃったんで。
一瞬きたけど終わっちゃったんで。
ありがとうございます。クラウドファンディング。
いいですね。いいですね。帰宅シーン。
いいですね。素晴らしい素晴らしい。
ありがとうございます。
まさに皆さんがおっしゃってるのがものすごい答えに近いですね。
トークリールとかもそう。トークリールとかプロセスエコノミーとか
コーデ紹介。ひるゆきボイスもそうですね。
帰宅玄関から入ってくるシーンとか。
またクラウドファンディングとかもそうですね。
これらがいわゆるトレンドとしてバーンってきたけど
それから普遍化していったものですね。
じゃあ今ね。ちょっとトレンド性と普遍的なものっていう2つが出てきたんですけど
トレンド性っていうのは
バッと来て一緒に消える猫memeだったりとか
いろいろさっき事例でありましたね。猫memeとかなぜなぜとか
一方普遍的なものっていうのは帰宅シーン
トークリールとかアノニマスを変えるとストリートスナップとか
プロセスエコノミーとかですね。これらが
インスタにおける普遍的になったものと一般化したものですと
こういう風にしてそれぞれを定義付けしていくと
そこの2つに違う共通
そこに違う異なる点っていうのがね
存在することに気付けてくるかなと思います。
トレンドで一瞬で終わってしまったものとトレンドから一般化したものの
2つには明確な違いっていうのがあるんですね。
それは何だと思いますか。
何でしょうかね。
思いつきますかね。これはコメントしなくても大丈夫です。
ちょっと難しいのでね。
これがまさにこのショートドラマっていうのがなぜこの後も残り続ける
普遍化するのではないかって言われているもの
なのかっていうところに共通するものなんですけど
変わっていく姿。いいですね。素晴らしいですね。
ありがとうございます。
結論から言っちゃいますね。
今この場で結論を聞いてもは?って思うかもしれないですけど
結論から言うと
普遍的なものになるものっていうのは
15:01
人の根源的欲求に基づいているものっていうのが
普遍化していきます。いいですか。
人の普遍的欲求に基づいているものは一般化していくんですよ。
一方、人の短期的快楽な訴求のものに
維持しているものは一家制で終わるんですよ。
これ覚えておいてください。
一瞬で終わる一家制、一発やってばれる系のもの
一発嫌系トレンドのものは
人の短期的快楽によって訴求されるものが一般的トレンドになります。
一方、普遍的なトレンドになる
トレンドが普遍化するものっていうのは
一家制の快楽ではなく人間の根源的欲求
っていう部分がかなり深く関わっているもの
この違いが存在しているんですね。
いやいや、何言ってるかよく分からないので
もうちょい丁寧に説明してくれって思いますので
これらをインスタとかショートドラマにおけるバズ
っていうところで考えていくとちょっと難しすぎるので
それぞれを要素で説明すると難しいので
非常に分かりやすいものと
2つの事例で例えてみましょう。
まずトレンドから来て一般化したものっていう方を
パーソナルトレーニングジムとします。
パーソナルトレーニングとかパーソナルジムとかね
僕自身今パーソナル通ってますけど
ずっとパーソナルジムってあったように思えるかもしれないですけど
パーソナルジムが増えたのって
コロナ直前とかコロナ期なんですよ、実は。
それまではパーソナル受けるなんてっていう時代だったんですね
ずっと。もうそんなこと覚えてすらねーよ
っていう人がほとんどだと思うんですけど
パーソナルトレーニングとかパーソナルジムっていうものが
前に比べると、もうね別にパーソナル通ってるって言われても
パーソナル通ってんだ、えらいねってなったんですね
しかしこれはコロナ前はめっちゃ変なことだったんですよ
めっちゃ変なことだった
パーソナル受けるなんていうのはボディービルダーがやるやばいことだっていうのが
当たり前だったんで、そう。だけど
コロナとかで家にこもりっていう時に
まあなんか短い時間で少ない人
密っていうのが一時期入ってましたからね
しかも変なものを触らないで、自分だけが触れられるで済む
っていうのでパーソナルが流行ってガーンってきたんだけど
そっから普遍化したんですね
これが普遍化のもの。一方じゃ一家制できたトレンドだった
ものっていうのはタピオカですね
タピオカ屋は一家制で終わりましたね
今も残ってるっちゃ残っているけど
明確に人気なものではなくなりました
どう考えてもタピオカ屋はトレンドだったですね
短期的快悪の刺激だったんですねタピオカは
映えるプチプチで可愛いっていうこの2つだけでした
この違いがあります
パーソナルっていうのが何で普遍化したかっていうと
そもそも僕たちは
誰かに教わって
管理された方が楽だってことに気づいたからなんですね
パーソナルっていうのは自分で自分に行くのは
辛いけど誰かと一緒に話しながら
18:02
教えてもらいながら会話して進めるという筋トレに
関しては根源的欲求の人と関わりたい
という欲求を満たしてるんですよ
人と関わっていたいという欲求を満たしてるんですね
そこに対してタピオカ屋っていうのは
根源的欲求がないんですよ
短期的快楽映えたいその一瞬映えたい
なんかプチプチして美味しいと思いたい
この2つだけだったんですね
この抽象度合いで例えていくと
なるほどなという風に感じるかもしれません
そこからちょっと難しめの
一家制と不変化するものの2つで考えてみましょう
まずすぐ一家制で終わってしまったもの
例えば100日企画
なぜなぜとか猫memeとか
これらっていうのは非常に短期的快楽の
欲求だったんですよ
簡単に言うと短期的快楽っていうのは
その一瞬面白いとか見ていて楽とか
脳死で見れるとか
なんとなく見やすいとか
そういう系で何とか見ていられることができたんですね
だから楽だったっていうのがあります
しかし一方不変的要素になったもの
例えば不変的な事例であったのが
帰宅シーンとかプロセスエコノミーとかっていうのは
根源的なものなんですよ
なぜかっていうとプロセスエコノミーっていうのは
人間の根源的要求としてあるのが
人はストーリーに共感を覚えるっていうのが元々あるんですね
これは僕昔話したことありますよね
神話の物語とか人はストーリーに共感するんですよ
とにかくだからどんなアニメだろうが
必ず神話の物語っていうのを使ってるし
昔からそうですねシンデレラとかも全部
もっと前にいったら聖書とか
ギリシャ神話とかギリシャ神話の時に使われていたものが
今も使われてるんですよ
っていうのが根源的なものです
こういうのがプロセスエコノミーですね
一方帰宅シーンとかの玄関から入ってくるっていうのが
なぜ不変化したかというと人の根源的要求として
帰ってきたというものに対する安心感を覚えるっていうものがあるんですね
僕昔玄関が入り始めた頃
流行り始める前ぐらいの頃に
バカめっちゃこの玄関から入ってくるの伸びてんじゃんみたいな
確かそんなような放送を昔してるので
興味ある方は見ておいてほしいんですけど
それも帰ってくるって時に関する安心感っていうのを覚えるって感じですね
こういう風な形で根源的なもの
もっと深いものに対して
非常に強い共感性を覚える
だからこういうものは根源的な要求に目指しているものなので
根源的だから別に変わらないんですよ
コメントとかに来てるクラウドファンディングとかもそうですね
クラウドファンディングっていうのも最初からめっちゃバズったわけじゃないけど
応援して物を買って
誰かを応援してリターンがもらえるっていう
21:00
お金を払うって文化から応援のためにお金を寄付するっていう概念って
人はそもそも一番幸せを感じたりとか
ストレスを解消するのは寄付をすることって言われてるんですね
そもそもだから皆さんは1円だろうがコンビニで
募金箱にパンって入れた時に幸福度が死ぬほど上がるんですよ
ドシンプルにっていう風に言われてるぐらいなんですね
これも根源的要求の方に目指してるんですね
人は結局何らかの誰かに貢献したいという要求がある
って中でクラウドファンディングって呼ばれるものは
貢献という要求を満たしていたんですよ
これらが存在していますと
じゃあ話がめちゃくちゃ遠回りしたんですけど
この前提とこの違いを知っていないと
一家制ではなくて普遍化すると思っているのかってところの
納得がいかないと思ったので遠回りをして説明をしました
じゃあ格論に入っていくんですけど
じゃあなんで今ショートドラマってのが流行ってきて
そしてこれが一家制の流行りではなくて
普遍化していくのかってところの話をします
そこにはショートドラマっていうのを考える以前の問題として
ドラマを見る文化っていうところから考えていかないといけません
ドラマを見る文化ですね
この今聞いている見てくださっている皆様の中で
ドラマを見たことないという方はどれくらいいらっしゃいますかね
ドラマを見たことないよという方は
もしいたら手を挙げてほしいんですけど
って言われた時にドラマって見たことない人って
多分ゼロなんですよ
これはゼロなんですよ
アニメと同じですアニメ見たことない人って言った時にも
多分ほぼゼロになるのと一緒で
ドラマはそもそも皆さんが生まれてきた頃から
存在している当たり前のものなんですね
月曜の夜9時からはフジテレビを開く
みたいな感じですかね
朝はNHKのレンドラを見るみたいな感じとかと全部一緒で
そもそも根源的欲求ってもの以前の問題で
まずはそもそもドラマというもの自体が
あまりにも多くの人に浸透しすぎているっていうのがあります
だからドラマという状態の
コンテンツを消化する時に
人はすでに違和感を持たないんですね
そう違和感を持たないんですよ
ドラマだって思った瞬間に皆さんの思考や
皆さんの見ている視点ってのはドラマ思考ってのになります
別名ドラマチック思考とも呼ばれるんですけど
ドラマという風に思うんですね
ドラマ思考とか言われても訳わかんねーよと
そんな声が聞こえてくるんですけど
思うかもしれないですけど皆さんだってドラマ見る時に
ドラマだってもうわかってるじゃないですか
ドラマを見る時に何で多くの人が
ドラマという世界観に共感できると思います
なぜ多くの人がドラマを見て泣けるんですか
もともと俳優とかなんてね
皆さんその俳優や女優が好きとかだったりするじゃないですか
なのになぜドラマっていうのを見た時に
そのドラマに共感ができるかというと
ドラマだと思った瞬間に一旦その人たちの
人生の過去っていうのを消すことができるんですよ
24:01
どういうわけかこれすごないですか
そう消すことができるんですよ
例えば今のNHKの目黒連とかが
目黒連とかが確かやったりとか川口春奈とか
いろんな超有名な人たちが
朝の連ドラやってると思うんですけど
それを見た瞬間に目黒連じゃんってならないんですよ
ほとんどの人がそのドラマを見るとなった時には
ドラマじゃない時にあんだけめめめとか叫んでる奴らも
ドラマを見る時はドラマの主人公の名前として
その人を認識したりするんですね
ここにはもちろん演者力とか一旦ありますよ
それも一旦置いておいてこれドラマ思考っていうのがあるんですよ
簡単に言うとつまりドラマだっていう風に思った瞬間に
それをパッと見た時に
ドラマだって思ったらその世界線に
自分が入っていくような感覚を覚えるんですね
そのドラマというものに対して
自分が参加しているような感覚
自分がそこに対して入っていくような感覚
っていうのを覚えるんですよ
まるで自分がちょっとリール動画風に言うんだったら
常に客観視点で自分という
この自分というキャラとして
なんかすごいスピリチュアルっぽい形すると
キャラ以外の目とかの全ての頭の中の概念が
ドラマの中のその世界
ドラマの映像の中に見えてくる世界の
一人の登場人物としてポツンと立っていて
その映像をはたかも自分も体験しているかのように見せる
っていうのがドラマチック思考
っていう風に呼ばれています
それが簡単に言うとショートドラマでも
起こるんですよ皆さんには
ショートドラマを見た瞬間に皆さんは
ドラマ思考っていうのが映り込むんですね
簡単に言うと
見た瞬間に皆さんはあれショートドラマだと思ってるけど
ショートドラマの内容だけを見るようになっていくんですよ
それと前提論とかが全部飛んでいく
内容を見るっていう風になっていくんですね
これがすごい強みとしてあって
だから簡単に言うとショートドラマっていうのを作ることによって
ドラマチック思考っていうのが浮かぶんですよ
だからこれショートドラマって考えるとすごいなって思ってるのは
それをパッと見た瞬間に客観的な状況で
自分がその主人公に立ったからの体験を起こすことができる
これが僕はショートドラマっていうのが
普遍的でいるんだろうなっていう風に思っている
最大限の理由です
なんでショートドラマがバズで終わらないんですかっていうことの
一番シンプルな理由は人はずっとドラマを見てきているからです
っていうのを僕は最初に説明してもよかったんですけど
これぐらい遠回りしないと皆さん意味わかんないですよね
ショートドラマがこれからもずっと残る理由は
ずっと皆さんがドラマを見てきたからです
って言ってもは?ってなっちゃうと思うんですけど
ここまでの手順をゆっくり踏んだ状態で聞いたら
多少皆さんも理解したとまではいかなくても
納得はできるんじゃないかなって思うんですよ
27:02
確かにドラマだなみたいな
皆さんも多分お気づきじゃないですか
ショートドラマとかを見る機会も多少は増えたと思うんですよ
ショートドラマを見たことがないって人は
多分TikTok含めてもリサーチしてなさすぎるので
もっと見た方がいいと思うんですけど
見たことある人は引き込まれたと思うんですね
そこにあるのがショートドラマの強みであり
皆さんが小さい頃からドラマというものと
あまりにもずっと触れ合ってきているから
特にそこを見たときの大きな違和感とか
変な感覚というのが起きないんですね
これがショートドラマというのを見るとか
見せるというところに関しての圧倒的強みなんじゃないかな
というのを個人的に思っています
これ本当にすごいんですよ
ガチですごいです
そこに含めてショートドラマというのが
何でオススメなのか
についての深掘りをここからやっていくんですけど
まず1個目としてあるのが
さっきお伝えした通りでショートドラマというのが
あまりにも見る人たちとか参加している方々にとって
あまりにも当たり前になっているので
演者力とか云々の話以前の問題で
視聴位置率が超上がるんですね
ショートドラマというのは視聴位置率が
勝手にめちゃくちゃに上がります
何でかというと
今日朝のボイスでライティングの話をした時に
2022年から3年までの頃は
結論とっとと言って
そこに対しての論理的説明した方が伸びたよ
って話をしたと思うんですけど
ショートドラマって結論もクソもないんですね
結論ないんですよ
何もないんですね
皆さんだってドラマってさ
ドラマで何か求めてます?
こういうのを学びたいぜこんな結論を早く教えろ
なんて思ってないじゃないですか
皆さんおっしゃる通り昔からテレビでやった再現ドラマ
それも全部そう
ザ世界行天ニュースの行天チェンジとかもそうだし
あれらも全部そうですけど
昔から言った再現ドラマとまさに一緒で
ぶっちゃけ今のショートドラマってほとんど再現ドラマなんですよね
何かが経験したこととか内容を
ショート動画として縦版にして再現してるだけ
ショートドラマには一切の結論がほぼ存在しない
結論は存在しないけどオチは存在するんですね
これ分かります?
結論は存在しないんだけどオチはあるんですよ
オチってのはあるけど結論はない
何かしらのオチってのはあるんですね
ショートドラマはドラマなので物語なのでストーリーなんですよ
30:00
さっき神話のストーリーとかが大事だよとか言ったと思うんですけど
物語なんですよ
結論とか後回しどころかオチさあればいいんですね
みんなそのオチを求めてるんじゃなくて
ドラマの内容とか内容としての面白さや
シンプルに一緒にいるときの体験感覚っていうものを
非常に強く求めるんですね
いい感じ楽しいみたいな感じ見てておもろいなみたいな
だれだれくんどうなっちゃうんだろうみたいな
だれだれちゃんウザみたいな感じとかね
体験感覚ですみたいな方が重要とされてて
別に特段結論だったりとかとっとと内容重視しろみたいなことは
一切思われない
当たり前じゃんと思うかもしれないけど結構すげーことで
多分皆さんが一番苦労してることなんじゃないですかね
皆さんがインスタ運用で今僕が
人生を物語にしろこれも物語ですね
人生をストーリーにして体験せよとか
何か皆さんの感じたこと大事だと思ってることを
そのまま丁寧に説明しろとかってお伝えしてますけど
それらをナチュラルに作れるんですよ
ショートドラマっていうのはこれがね普通に考えて
やばいんですね普通に考えてすごすぎるんですよ
だから視聴位置率っていうものの概念が
普通にバグるんですよだからショートドラマって
僕めっちゃいいなと思ってるしめちゃくちゃすごいと思ってる
だからなんでショートドラマがバズるかっていうと
このままメリット二つ目の方に行って
一つ目と掛け合わせるんですけどメリット二つ目が
冒頭の止まってくれる率が
明らかにちゃうんですよショートドラマって
冒頭のタップからの
スワイプされない率っていうのが
ショートドラマはあまりにも高いですね
皆さんもそうじゃないですかショートドラマ流れてきたら
ついつい見ちゃいません?
何これ?みたいな
面白そうやみたいな感じなんですよ
皆さんは一生懸命考えるのは冒頭だと思うんですね
僕もキャッチコピーの話とか散々パラしてきたし
最初が難しくて最初の興味引きができなくて
最初につまらないと思って
離脱されるとか面白くできてないから離脱されるとか
最初に何を伝えたいかが分からないから離脱されるとかあるんですけど
ショートドラマのやべーのは
ショートドラマっていうのは何も伝えてないんですよ
何も伝えてないのに止まるんですね
よくキャッチコピーとかで未来想像させようとか
どういうこと?って思わせようとかっていう要素があるかもしれないですけど
そんな一切がんぶしですね
とにかく喋ってるシーンの最初を出してしまえば止まるんですよ
どういうこと?みたいな感じで止まるんですね
感情表現だけでスワイプを止めることができる
かつなんか面白そうとかどうなるか見てみたいって
自然と思われるから視聴意地率が
ナチュラルに高くなりやすいだけでなくて
感情表現によってスワイプを止めるっていうことに関しての
強みも明らかに高いんですね
これって普通にすごないですか?
33:01
っていう話なんですね
皆さんが一番求めてるものすべてを勝手に
実現してるのがショートドラマなんですよ
今聞いたら確かになって思いませんか?
思うと思うんですよ
思うと思うんですよって変な表現だけど思うはずなんですよ
こんなに冒頭苦労してんだぞこっちは
キャッチコピーどうすりゃいいの?それにあった映像どうすりゃいいんだよ
どうすりゃいいの?って言ってる冒頭止めるってことも
できるだけでなく他と比較にならないぐらいの
圧倒的視聴一律の高さですね
みんなオチまで見たくなるっていうところの良さ
っていうのが二つ目のメリットです
そして三つ目のメリットこれも大きいかなと思うんですけど
自動的なプロセスエコノミー
っていうものを作ることができます
自動的なプロセスエコノミーこれは何かというと
自動的って言ってる通りドラマには次回予告が
必要じゃないですか?ドラマには次回予告が必要だし
前の振り返りも必要なんですね
前の内容の簡単な振り返りと
次回予告っていうものの二つが
ナチュラルに入れることができるんですね
しかもドラマのやべーのは結末どうなるか
分からないというプロセスエコノミーで作り上げることが
できるし未来像の想定っていうのを
なしで進めることができるんですね
これ異常なプロセスエコノミーなんですよ
プロセスエコノミーの言語化っていうのを行ったので
プロセスエコノミーの言語化はVoicyで
前編やったっけ?忘れたけど前編やったか
構造性向けにやったか前編やったか
プロセスエコノミーの言語化っていうところでもやったはずなんですけど
ゴールの明確性っていうところとゴールの達成の間の
難しさによる苦難との遭遇性っていうのが
大事だよって話をしたの覚えてますか?
ゴール100日後に○○するとかの100日後が
それこそ今回の井口社長とかのコンビニの話とかもそうですけど
達成できるかできないか微妙だっていうところと
そのゴールに向かって進んでいる感じ
このゴールに向かって進んでいる感みたいなのが
あるから次回予告にも興味が持たれるし
1話で何をしてるかの宣言とかがあることによって
そこから上がっていくってことに関しての価値が
初めてわかるんだよってのがいわゆるプロセスエコノミーなんですけど
ショートドラマのやべえのは
ショートドラマには何の未来もないんですよぶっちゃけ
ショートドラマやってるアカウント見れば分かるんですけど
別にこいつら何がしてんだって感じなんですよ
アカウントの雰囲気からしたらなんだこれとなってるし
別に言ってしまえばショートドラマなんで
1,2,3話終わりみたいな3話ずつ終わっていったりするんですね平気で
3,4話とか結局これがどういう風な結末を迎えるかなんていう宣言もなければ
どうなりますみたいなのを何か目指してる感もないんですね
プロセスエコノミーを勝手に体現してるくせに
プロセスエコノミーの重要要素を不要とするという
とんでもない矛盾を起こすんですね
もうすごすぎないですかこれからはプロセスエコノミーで
36:02
過程を見せるのが大事だし次回予告で興味づけを持たせた方がいいと
それだけじゃなくて自分がどんな存在かを明確化して
ひたすら投稿コンテンツを何か人生として繋げていく
っていうストーリーが大事だって言われてるのが今ですし
僕もそれが大事だと皆さんには伝えています
しかしショートドラマはその全ての常識をぶっ壊していくんですね
未来なんかいらないと
次回予告は面白そうだったらいいと
でもどうせ見てくれるからっていうのと
オチはいらない目指してる未来もいらないっていう
この意味不明な状況下を体現できてしまう
それがショートドラマなんですね
だからすげーんすよだからやべーんすね
ショートドラマやべーっていうこれが僕の考える
ショートドラマあまりにもすごすぎねメリットでかすぎねっていうものの
3つでございました
簡単に復習をすると
そもそもショートドラマっていうのは根源的欲求
ドラマっていうのがドラマチック思考って言って
ドラマとして見ることっていうのが当たり前になってきてるよと
なのでドラマを見ることに慣れているから
自然とショートドラマを見たときにドラマを見る視点になるから
キャラとしてのうんたらかんたらとか関係なくなって
擬似的な体験ができますよってのがあるから
ショートドラマは一括のトレンドでは終わらないよって思ってますよって話
そしてショートドラマの絶対的なメリットとしてあるのが
視聴維持率勝手に上がるやんっていう
途中でつまんなくなるから飛ばすみたいなのないどころか
むしろ圧倒的視聴維持率で早く次回を見たくなるってことが勝手に起こる
だけじゃなくて感情的表現で入るっていう
簡単な方法なのにそれを見た瞬間になぜか見たくなる
とどまってしまうスワイプを止める力が圧倒的に高い
ってのがメリットの2つ目
そしてメリットの3つ目としてあったのが
自動的なプロセスエコノミーですね
プロセスエコノミーでやっていかなきゃいけないこんなに頑張ってんのに
っていうところをすべてぶっ壊す
次回予告勝手に興味を持たれ特段的なゴールを設定してなくてもなぜか見られ
1,2,3話と面白くなっていくっていうこの3つがあります
この上記の設定があるから
ショートドラマってのは明らかに強いですし
どう考えても今後特に企業さんとか店舗だったりとか
特に企業店舗型もそうだし
あとは僕スレッツとかツイッターに書きましたけど
そこにじゃあいわゆる
僕らコンテンツクリエイターとかの
このインスタグラマーと呼ばれる人たちが
それかけるプロセスエコノミーをやったら
ショートドラマかけるプロセスエコノミーをやったら500%バズるんですね
絶対にうまくいきます
これは絶対使えます
誰もやってないから絶対うまくいきますよ
ショートドラマかける
本気のプロセスエコノミーの2つをやったら絶対勝てます
誰もやってないから
誰かやってほしいなって僕はできないですし
コンサル生とか講座生も
ショートドラマレベルまで自分を演じることは
難しいから無理なんですけど
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やれる人いたらぜひやってください
だからこの後講座生の方では
ショートドラマの中でも伸びている要素を
いかに入れてコンテンツを作っていくかって話はするので
特にプロセスエコノミーをやっている人は
それをうまく活用していただいてやってください
そしたらうまくいきます
ぶっちゃけうまくいくんですけど
それは僕の今求めているショートドラマレベルの
編集クオリティとコンセプト設計レベルを作って
今ここで言った僕の絶対とか100%
500%とかって言ったのは
ショートドラマっていうものの要素をフルで入れたときの
場合の話になりますのでほとんどの人はできないから
知ってるんですよショートドラマを作ってる人とかが
どういう風にやってるか知ってるので
編集とかどういう風に作ってるか知ってるのではっきり言うんですけど
プロがやってるんですよ
簡単に言ったらショートドラマでバズってる人達っていうのは
母体の会社っていうのが元々ドラマとかCM作ってる会社なんですよ
ドラマとかCMを本気で作ってる人間が
縦動画にしてやってるんですよ
そこに応じて撮影してる人達も演者をちゃんと立ててるんですね
しっかりと演者なんですよあれは
プロの演者とかもしくはTikTokとかでバズってる子達に
ドラマとしての台本を読ませるという手順を踏んで
演じさせてるのがあれなんですね
カメラとか被写体の入れ方とか配置とかカメラマンとかも
オールプロがやってそれで完璧な映像に対して
プロのドラマ制作者とかの作られた台本と
プロのドラマ制作者が作る編集でやってるから
あんなとんでもないのが出来上がってるっていうのが
ショートドラマなんでさっきも言った通り
これ出来たらそれはバズるばって話なんですね
だからショートドラマがバズってる理由そのまま4つ目の結論に入っていくんですけど
なんでショートドラマがバズってんの4つ目は
全てのクオリティによってプロがやったら最強って話です
元も子もないんですけど
シンプルなしなぜドラマがドラマとして面白いかっていうと
ドラマに出ている俳優さんや女優さんが素晴らしい
これはもちろんあるんですけどそれ以上に皆さん知ってますよね
ドラマの裏側にはとんでもない工程が挟まってるってのは
皆さんもさすがに知ってると思うんですよ
これこそ多分ショート動画を作るよりも知ってることだと思うんですよ
ドラマの裏側とかさ
ドラマクランクアップですみたいな時にさ
〇〇さんクランクアップしましたで拍手してる人たちどんだけいんねんって話じゃないですか
あれだけの人たちが
総勢揃えてやるのがドラマっていう
それとほぼ同じレベルのものを縦動画でやってるだけなんですね
だからあれのクランクアップまでの撮影日数が
半年近くまでかかってしまうのが一般的なドラマで
ショートドラマは1日か2日で終わるものがショートドラマなんですよ
ただそれだけの違い
容赦ないプロが本当のプロが
本当のプロの仕事をSNSでやったらああなるが
ショートドラマなんですね
僕らができるのはプロに近づくこと
プロに近づくことであってプロになることではないって僕はいつも言うじゃないですか
ライティングとかも最近言ったりとか
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デザインの話もするけど僕らはライティングとプロとして
ライターになるわけでもないし
プロのデザイナーとして企業案件を獲得するわけでもない
プロの動画編集者になって
YouTubeの案件を獲得するとか
広告CMを担当するとかってわけではないじゃないですか
一緒でショートドラマっていうもののプロになることだってできないわけですね
演者とか別に僕ら声優俳優できないじゃないですか
だからそのすべてが集約されると
ああなっちゃうってことです
簡単に言うと全領域のオールプロがやると
ショートドラマとして完成される
でもこれってそうやってやったらプロだからできるのか
やっぱりプロすげーなっていう風に感じて流してしまう
それだともったいなくてプロがやってるってことは
僕よく言うんですけどプロがやってるものは答えなんですよ
そうプロがやってるものは答えなんですね
何度も言いますプロがやってるのは答えなんですよ
だからいつもネットとかも含めての広告見ようねって言ってるわけじゃないですか
キャッチコピーは日常にあふれる広告のコピーから学んでくださいね
だってあれ正解だもんプロが作ってるし
って言ってるのも全く同じ理由だし
教え方とかはプロのテレビから学ぼうね
テレビのインサート動画から学ぼうねっていつも言うのも
だってプロがやってるから正解なんだ正解があるから
学ぼうねって話をしてる通りつまりじゃあショートドラマ
ってのはショート動画の正解なんですよ
これ理屈分かります?
これで分かりませんって言われたらまず悲しいんですけど
正解なんですよだって正解だもん全ての正解がそれというのはショートドラマなんですね
じゃあこのショートドラマという正解を見て
何を学べばいいのかそのショートドラマというのを
見た上でどういう風にして何を見て
どの視点で見てどの要素を分解していけば
自分たちのコンテンツメイキングや自分たちの投稿コンテンツに
活かせるのかというここからの話を
生徒限定でさせていただきます
皆さんにここまでの無料部分を聞いて思ってほしいのは
ショートドラマって舐めてみちゃダメなんだなっていう
ただ楽しんで昇華するコンテンツではないと
もっと深いものがあるしもっと深く勉強して
しっかりと理解していく必要があるっていう点を
知っておいていただければ嬉しいかなっていうところが
前半戦のお話でございました
ここからは講座制限定のお話になりますので
講座制の方で別のプラットフォームに来ている方は
ZoomのリンクをDiscordの方に貼ってますので
そちらの方に来てください
講座制じゃない方でもしもこういうの全部のアーカイブを聞きたいとか
もちろん勉強会は全部アーカイブに残しているので
聞きたいとか見たいとかそれの要素がどうなっているか
知りたいとかっていう方は講座は一応お待ちはしています
お待ちはしていますが何度も言っている教養は
全くするつもりはございませんので入るか入らないか
皆さんが判断してほしいんですけど
一応そっちでも全部見れるし全部そこを説明するって形をやってますので
よろしくお願いいたしますっていう感じですね
ということで一旦これで無料部分は終わりにしますが
今回のショートドラマについて何で大事かっていうところは
ぜひ皆さんも押さえてみていただけるといいかなと思いますので
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引き続きよろしくお願いいたします
じゃあそれぞれ本当に
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