1. 拝啓、3000年の人類へ
  2. #55 時空を超えて推しに会いた..
2023-05-13 56:56

#55 時空を超えて推しに会いたい人たち【コラボ回】

【祝コラボ回】ミドラジ(@midouradio)さん

#ミドラジ より、美堂さんをゲストにお招きし、未来のエンタメについてトークさせていただきました!


終末のワルキューレ/サマータイムレンダ/京都アニメーション/氷菓/ブレイキングバッド/どのシーンも意味がある/コマンドー/今観ても面白い作品/バックトゥザ・フューチャー/タイムリープもの/シュタインズゲート/世界線/未来のエンタメ/体感型エンタメ/バーチャルと現実の境目がなくなる/体感をインストールする/情報遮断できるエンタメ/エンタメに追い立てられる/トゥルーマン・ショー/2次元が会いに来る/一家に一台ターミネーター/十年前の自分と対談する


ミドラジはこちら!

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西暦3000年の人類に向けて、日々感じたことをゆるく垂れ流している二人。果たして、未来に届けることができるのか。

BGM素材:DOVA-SYNDOROME

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00:00
拝啓、3000年の人類へ、私はこう考えます。 時空を超えて推しに会いたい
ということで、今回なんですけども、ゲストの方でいただいております。 ホットキャスト番組、みどーラジオリー、みどーさんです。よろしくお願いします。
おはようございます。みどー教授です。 よろしくお願いします。
軽く自己紹介なんですけれども、 ホットキャスト番組、みどーラジオを運営しております。みどーと申します。
初めましてですね。よろしくお願いします。 雑談系のポッドキャスト番組になるんですけれども、
1日の中で一つだけ明るいニュースを届けたいといったコンセプトで、ライフログ系 雑談番組という形で、普段ですね
毎週土曜日の朝8時に更新させていただいております番組になります。 本日はこんなにすごい番組になったことはないですよ。
よろしくお願いいたします。 先日もコラボをさせていただいて、
みどーラジオさんの方では理想の休日であったり、 週末の過ごし方についてお話をさせていただきました。
ありがとうございました。 ありがとうございました。 あの回は結構皆さん反響いただいて、いいですね、みたいな。
普段の、一人で私ね、やってるんですけれども、 あの時、みどーラジオにとって初めてのゲスト回だったので、
まっちゃんさんが来ていただいて、いろいろと掛け合いみたいな形で、 普段の感じとはまた違った感じで、これも良きですねって結構リスナーの方から言っていただいたので、
ありがとうございました。 ありがとうございました。 各有、私もですね、一人でゲストに出るっていうのはなかなかなくてですね、
今回も逆に来ていただいたものの相方不在でのゲスト回って、なかなか珍しくですね。 割と今日は緊張してる部分もあるんですが、よろしくお願いいたします。
ちなみに我々の番組についてなんですけども、何か印象とかってありました?
そうですね。やっぱりテーマが毎回斬新と言いますか、
なんとなく思ってても、そんなに意見を練っていくってことが普段やらないようなテーマだったりしたので、
その辺がやっぱりお二人でね、普段やられているので、思わぬところに結末にたどり着くみたいなっていうお話のエピソードが結構多かったので、
そこはやっぱり、すごく私のね、ただの雑談番組なんですけども、それに比べてしっかりとされてるなっていう印象がありますね。
03:10
我々はちょっとややこしい話を穿った目で見ているだけかもしれないですけども、
普段考えないような話をやってみようっていうのが結構あるので、変なことをよく妄想してますね。
いいと思います。
はい。ありがとうございます。
ということで、今回ゲストを来ていただいたんですが、テーマをお持ちいただいたということで、
今回はエンタメについてお話をしていきたいなというふうに思っております。
はい、よろしくお願いします。
はい。
あの、みどらじさんの方でも結構アニメ界取られてましたよね。
そうですね。普段から結構アニメ作品よく見てて、
やっぱりエンタメ情報みたいなのを皆さんに共有すると少しは明るいニュースになるのかなみたいなところから始まっているんですけれども。
結構アニメもそうですし、エンタメ系ドラマとか海外ドラマとかもよく見るので、それも含めていると見てますね。
ちなみに、みどさんはアニメとかドラマとかっていうのは、毎週楽しみに順番に追っていく派なのか、それとも一気にするタイプなのかというとどちらなんですか。
どちらかというと両方ですかね。ただ新作の、例えば春クールとか夏クールとかみたいな新作のアニメーションももちろん追っていきながら、
昔ちょっと話題になってた作品とか、動画配信サービスとかで一気にガーって見るみたいな、両方ですね。
待ちきれないっていう思いを持ちながら毎週毎週楽しみにするっていうのもいいですし、
これは今集中してみたいっていう時にガッツリ一気にワンクール、ツークール見ちゃうっていうのもいいですよね。
そうですね。もう徹夜で見ることもありますね。
ちなみに、最近見てすごく印象的だったアニメとかドラマって何かありました?
そうですね。このゴールデンウィーク中にまとめて一気に見たのが、
ネットフリックス独占で今配信している、週末のワルキューレっていう作品があったんですけども、
あとちょっと前だとディズニープラスの方で配信していたサマータイム連打っていう作品がありまして、
結構その辺はまとめて最後まで見たって感じですかね。
ちなみに2つの番組っていうのは多分大阪アニメだと思うんですが、どういった感じのアニメなんですかね。
06:00
最初の週末のワルキューレは、原作は漫画なんですけれども、神の世界があって、
その中で人類を存続させるか滅亡させるか裁判が行われて、
人類代表とそれぞれ神同士が一対一で戦って、
勝った方が人類、存続って結論にしようみたいな形で、
こちら側というとバトルモノみたいな作品なんですけれども、
結構伝説の英雄が出てきているとか、
よくギリシャ神話に出てくるような神様自体が出てきたりとかっていう、そういう作品ですね。
サマータイム連打の方は、こちらも確か漫画版だったと思うんですけれども、
どちらかというとタイムリープモノですかね。
時を遡って事実をやり直していくっていう作品なんですけれども、
ある和歌山か何かの実際にある島の中の舞台にしてるんですけれども、
主人公が久しぶりに東京から田舎実家に帰ってきたところで、
幼馴染の女の子が死んじゃって葬式に来たんだけれども、
そこからちょっと島の違和感に気づいて、ある時急に殺されちゃうっていうところから始まるんですね。
殺されるんだけれども、島に到着した時間までなぜか戻ってるっていう。
俺死んだはずなのになんで生きてるんだろうみたいなところから物語が始まってくるみたいな。
っていうお話ですね。タイムリープモノですね。
それはなんかすごい冒頭としてすごく魅力的な。
そうですね。結構印象的で、なんかやっぱり止まらないですね。
ちょっとミステリー要素もあるので、謎解きとか伏線とかがいっぱい入ってくるので、
そういうのがちょっと好きな人は結構好きかもしれないですね。
ありがとうございます。
今の話を聞きながら、三藤さんはどういうアニメがお好きなのかなと聞いてたんですけども、
番組のほうではあとユーフォニアムとかもされてたりとか、
結構アニメ全体としてもお好きって感じなんですかね。
そうですね。なんでも好きかもしれないですね。
響け!ユーフォニアムは、特に製作会社さんが京都アニメーションっていう製作会社だったんですけども、
結構京都アニメの作品はどれも好きで、
エピソードを私の番組の中でやった時にはあまり知られていないというか、
京都アニメーションっていうすごく大きいスタジオの作品だってことは知られてるんだけども、
あまり世の中的に話題にならなかった作品だったので、
09:01
ぜひこの機会に語られればと思いまして、語ったって回でしたね。
京アニで言うと、僕はすごい評価っていう作品が好きでですね。
もともと原作から小説を読んでいて、アニメ化をされるというところですごく喜んだ記憶があるんですけど、
評価はすごく何度も何度も見返しているアニメの一つですね。
ちょっとミステリー要素がある作品ですよね。
そうですね。聞いてる方に簡単にご紹介をすると、
高校がモチーフなんですが、高校の古典部っていうところがありまして、
そこが主人公たちが入らないと廃部になったりということで、主人公たちが入るんですけども、
基本的には日常の謎っていうミステリーのジャンルがあるんですが、
殺人が起こらないミステリーっていうのを日常の謎っていう形でやるんですけど、
日々日常で過ごす中で、なぜこれは起こったんだろうっていう出来事がいくつか起こるんですが、
それを主人公たちが解決をしていくっていうような連作ストーリーというか、そういった形のアニメになっています。
評価も人気高い作品ですからね、あれもね。
そうですね、もちろんキョウアニの美しいアニメの作画もそうなんですけども、
舞台も日田高山って言って、とても観光で有名な場所ですし、とても落ち着いた雰囲気の場所なので、
その雰囲気と相まってとても良い作品になっていますね。
いいですね、キョウアニはね、キョウアニだけで1回撮れちゃうぐらいね、働きたいことがいっぱいありますね。
たぶんあると思いますよ、みなさん。
みどさんなんてもうUFOで1回撮ってるんですけど、全部撮ったら、ワンクール、ツークール、全部撮れちゃうんですね。
でもいいですね。
他にドラマのお話とかもされてましたが、ドラマのほうは何か印象的だったドラマとか、何か見ていたものあります?
ドラマで一番印象的だったのは、これもネットフリックスなんですけども、「ブレイキング・バット」っていう作品がありまして、
こちらは魔薬をテーマにしたアメリカの作品なんですけれども、
ある主人公の高校の教師のおじさんが主人公なんですね。
その人ががんに、がんが宣告されて、嫁あと半年みたいなところから、家族のためにお金を残さなくてはいけないっていうことになりまして、
そこである日、魔薬をさばいている少年と出会うんですよ。
その少年が売ってる魔薬っていうのが、かなり粗悪品で品質が悪いものを売ってたんですね。
12:06
その少年とその高校の教師って、実は昔、生徒と先生だったっていう関係に気付いていたので、
科学の先生なので、そんなに粗悪品な品質の悪いものじゃなくて、俺だったらもっと高品質なものを低価格で作ることができるって話になりまして、
そこで最高級のコカイオを作って、売りさばくところから始まるっていう作品なんですけれども、
そのシーズンが結構長いんですけれども、そのちょっとしたきっかけのところから始まって、
ちょっとブラックユーモアみたいなところもあるんですけれども、
マフィアと警察と本人たちが一般人になりながら、その両方の世界の結構重要なポジションになっていってしまうっていうところで、
本人たちも予期しない展開になっていって、命をどんどん狙われる羽目になってくるみたいな。
どうやって騙し騙しやっていながらビジネスを広げていくか、みたいなっていう作品なんですけれども。
はい。面白そうです。
そうですね。結構、好みを選ばれる作品かなと思うんですよ。
見る人にとっては、ちょっとその暴力シーンみたいなものを結構過激にやるところがあるので、
そこが問題なければ結構ハマるかもしれないっていうところですかね。
僕も昔、1話をお試しみたいなので見た記憶があったかなっていうのを今思い出したんですけど、
なぜあそこでやめてしまったんだっていうのを今聞いてて、ちょっと後悔しましたね。
この作品の一番最初のワンカット目が、
高校の教師の主人公がパンツ一丁で砂漠の真ん中の道路で立ってるっていうところから始まるんです。
そのつかみがもう最高にクールでシュールで、何の作品なんだろうって気になって見始めちゃうっていうところの、
あのワンカットは後輩になってくると響いてくるワンカットなので、
結構そういう絵の撮り方ですかね。カットカットに結構こだわりがある、意味があるカットが随所に挟まれているので、
その辺も知っていくと面白い作品ですかね。
最初に何気ないシーンを撮っていたけれど、実は後から大きな違いに繋がるようなシーンだったっていう感じですかね。
いいですね。すごい話すと出ちゃうかもしれないですけど、最近ちょっと思い出した映画としては、
たぶんみどさんご存知だと思いますけど、コマンドっていう映画、ご存知ですかね。
15:00
ごめん、ちょっとタイトルしかわからないですね。
あの主役ツーネッカーが主役をやっていて、娘さんがさらわれて、その娘さんを救出するために、
単独で敵を追いかけて、アジトを潰すみたいな感じの。
見たことありますね。
覚えられます。
金曜労働省からやってたじゃないですか。
そうですそうです。
先ほどのどのシーンを撮っても意味があるっていう話なんですけど、
そのコマンドっていう映画は、どちらかというと視聴者側がどのシーンも名言として切り取っちゃって、
どこを見ても面白いっていう映画なんですけど。
あれも何かエンタメっていう意味では、映画そのものの面白さもあるんですけども、
視聴者が後から面白さを意味付けしていくというか、
その部分部分をエンタメとして輸出していくみたいなところで面白いなと思って、
今思い出しましたね。
そうですね。だから80年代、90年代の前世紀の作品とかもそうですけれども、
今見ても普通に面白いって思える作品が結構多くて、
昔の作品だと、やっぱりバック・トゥ・ザ・ヒューチャーが一番好きなんですよ。
面白いですね。
バック・トゥ・ザ・ヒューチャーの2が一番、私は名作だと思ってて、
1、2、3って3部作なんですよね、あれって。
ただその中でも2が、1と3の間を掛け持ってるんだけれども、
完成度だとか、本当に私たちが思い描く未来をそのまま実写化して、
どうにか映像化してくれたっていう作品でもあるかなと思っていて、
自分たちが思う未来って、本当にあの作品から結構来てるものがあるっていう感じですかね。
この作品の中では、たぶん見たことない方もいらっしゃるかなと思うんですけども、
どういった未来が描かれていたんですか。
100年後とかの未来に似た話だと思うので、
例えば、空を飛ぶスケートボードみたいなのがあったりとか、
宇宙を浮くんですよね。
空中スケートボードみたいな感じだとか。
あとは、車とかもほぼほぼ全自動みたいな形で動いてたりしましたね。
行き先だけ言えばもう出発するみたいな。
あと食べ物とかも、より食べやすく、
蛍光色みたいな形なんだけれども、
めちゃくちゃ栄養満点みたいなものが出てきてるとかっていう。
結構やっぱり現実上ありえそうな、
18:02
科学の進歩に近しいものが出てたって感じがすごく覚えてますね。
結構、我々の生きる現代と地続きというか、
なんなら我々がもうそれを実現する分もいくらかあるかなと思って聞いていたんですけど、
想像し得る未来としてかなり朱立に描かれてたっていう感じなんですかね。
そうですね。すごくイメージがしやすい未来感っていう感じですかね。
面白そうですね。
面白いです。
「時を遡る」っていうテーマの作品なんですけど、
「Back to the Future」、過去だったり未来に行ったりとかっていう作品なんですけども、
時をテーマにした作品として最初にできた作品だと思うんですよ、あの作品って。
そこからいろいろな、全く別のいろんな作品が、
時を遡るってことをテーマにして、みんな作り始めたきっかけになった作品でもあると思うので、
そういうタイムスリップものとかが本当に好きな人にはね、
元祖として見て欲しい作品です。
いいですね。
今のお話を聞いてた感じだと、タイムスリップものがお好きなのかなと思っている。
先ほどの「フォーマー・タイムレイン」の動画だし、
あと確か新海さんのアニメ回もされてましたよね、確か。
そうですね。
そうですね、タイムスリップも好きかもしれないですね。
人生やり直したいって思ってるからかもしれないですね。
「君の名は…」とか、あと何ですかね、
結構いろいろタイムスリップもの、タイムリープもの、いくつかありますよね。
そうですね。タイムリープものであと好きなのは、
「シュタインズゲート」っていうアニメの作品ですよね。
見ました、僕も。
見ました?
あれがもうね、おそらく歴代のアニメの中で一番好きな作品は?って聞かれたら、
私はシュタインズゲートをあげると思いますね。
もうそのぐらいなんかもう完璧なんですよ。
いやー、途中のこのしんどさも含めて、なんていうのか。
そうそうそうそう。
はい。
いやー、あれは面白いですね。
だから世界線っていう言葉が作中で出てくるんですけれども、
いわゆるパラレルワールドのことなんですけれども、
同じ時間なんだけれども、選択肢を一つ変えたら、
全く別の世界線で結果が変わってくるっていうのの定義をした言葉が、
世界線って言葉で使われてるんですけれども、
その世界線って言葉自体がおそらくあの作品の中で初めて定義されたはずなんですよ。
そこからパラレルワールド的な話だとかっていうのも、
他の作品で今後作られてくるきっかけになった作品でもあると思うので、
21:02
過去と未来に行くだけじゃなくて、パラレルワールドって並列の世界線を作ったっていう、
その衝撃がすごく当時残ってて、
なんかすごいなみたいな、やり直すってこういうことかみたいな、
っていうことを感じた作品でしたね。
もしもこうだったらっていうのが、複数分岐したものが世界線みたいな形ですけども、
当時の野田さんが初めて見られて感銘を受けたというか、
その概念的なものを初めて理解できたという形なんですかね。
名作ですね、あれはね。
名作ですね、あれも。
その他にもいろんなタイムリポンとかありますけども、
我々の番組では結構、未来について、過去についてもやるんですけども、
同じように時間軸でも世界を捉えてお話をすることが多いので、
ちょっとここからは未来の話をしたいなと思っているんですが、
先ほども少し話が出たんですけども、いろんなアニメ、ドラマとか映画とかっていうような映像コンテンツもあれば、
例えば我々がやってるような音声のコンテンツであったり、
あとは何でしょうね。例えばその劇団式とか舞台みたいな感激とか、
あとは皆さんがよく行かれたりもするかもしれませんが、
ディズニーランドとかユニバーサルスタジオみたいな、ここに代表されるような遊園地みたいな、
いろんなエンタメがある中で、将来的にどういうエンタメが流行るのかとか、
どういうエンタメが残るのかっていう話も含めていろいろできたらいいなと思ってます。
はい、そうですね。
でもなんか、体感する経路、エンタメですかね。
例えば遊園地に行ったりだとかっていう、
自分がその場所に行かなくちゃいけないエンタメっていうのは、
なんかもっと自宅にいながら、より体感できる仕組みみたいなのができそうな気がしますね。
まさに自分がその場にいるかのような、
五感がそのまんま転送されるみたいなっていうんですかね。
っていう、例えば装置、今だとVRみたいなものが出てると思うんですけども、
ああいうのの進化版みたいなのができて、
より意識ごとその場にいるかのような錯覚を起こしながら、
その現地で遊べるような感覚になるみたいな。
っていう風になるのかな、ちょっと思ったりしますね。
リアルとバーチャルの区別もつかなくなってくるので、
自分が体験しているものっていうのが、本当にリアルのものを、
電気を通じて得ているのか、バーチャルの世界を見てるんだけど、
24:02
それを現実と錯覚して感じているのかっていうのが、
曖昧になってくるかもしれないですね。
そうですね、本当に。
我々も何ヶ月か前に、
100年後の福袋、何が入ってるみたいな話でさせていただいたんですけど、
自分が実際に遠出をするっていう意味で体感するっていう縁ためもあれば、
何かしら現地では、自分になり変わったロボットが動いていて、
そこから先進されるようなものを自分が体験するっていうものであったり、
あとはバーチャル空間、今で言うところの3D空間とか、
VTuberとかもたくさん出てくる中で、
そういった限りなくリアルに再現された空間の中で、
例えば行けない場所を再現していて、そこを旅行するみたいな、
3パターンぐらいの体験っていうのができるようになってくるのかなっていうふうには個人的には思ってますね。
なるほど、そうですね。
バーチャルとリアルとの区別がどんどんなくなってくるから、
より、例えば、刺激の強いものを求めてくる人が増えるのかみたいなのが何となくありますかね。
ありますね。
例えば、今ちょっとふと思ったんですけど、
動画を見る中で、すごいエクストリームなスポーツであったりとか、
とんでもない高い鉄塔に登って動画を撮ってるみたいな人いるじゃないですか。
ありますね。
ああいうのって、見るだけでも怖いけれど、
死なないんだったらやってみたいっていう人たぶんいると思うんで。
いますよね。
そういう意味では、例えば、超リアルに再現された高層ビルの中からバンジージャンプができるみたいなものがもっとリアルになってできちゃうとか。
そうですね。だから、映像で今までは画面越しで見てたものっていうのが、
その感覚が自分でも味わえるように手軽になっちゃったら、
本当に、例えばスカイダイビングをするような作品みたいなのが簡単にダウンロードできちゃうようになったら、
自分もしたような気分になるっていうか、
普段は絶対にやらないようなことっていうのが、みんなが体感できるようになってきたら、
どんどん、より危険なことをやってみたくなるみたいな感じになっていきそうですね。
そうですね。相方がだいぶ前に言ってたんですけど、
人間というか、自分たちが何か触ったりすると思って、最終的には脳みそに全部電気信号で送られるわけだから、
直接全部脳みそに電気信号で送っちゃえば体験できるんじゃね?とか言ってましたけど、
27:08
極端な話になりますよね。自分の体で直接というよりは脳みそに電気を流して、
体験をしている電気信号を何かしら学習させておいて、脳では体感できる。
なので、実質、体で感じているのはほぼ同じことを脳では感じて生きてしまう。
そうですね。なると思います、きっと。
ちょっと嫌な感じはしてますけど、個人的には。
だから、そういうのの例えば、何かしらの方法でおそらくそういうのをインストールするみたいな感じになると思うんですよ。
記憶だとか体感っていう、例えばレーシング、カーレーサーの記憶みたいな形だとか、
そういうののメモリーチップだとか商品、パッケージされたものがおそらく店頭に並ぶようになるんじゃないかなみたいな気がします。
それをダウンロードして、自分の電気信号で送る機械とかに入れてやるみたいな、
ビデオの再生じゃないですけれども、っていうような商品が今後できるかもしれないですね。
そうですね、それができると、例えばピアノとかって楽器とかってのは弾くのに時間かかっちゃいますけど、
記憶が覚え、何ですか、今まで勉強してきたことを全部覚えている記憶も含まれているので、
いきなりパーフェクトに弾けてしまうみたいな体験ができたりとか、
普通は長年積み重ねて練習してこなければいけなかったものがいきなりできてしまうとかっていうのはあるかもしれないですね。
そうですね。
そうなってくると、演奏するだとか身につけるっていうこと系の話が、より希少性が高くなるかもしれないですね。
自分で体験して自分でちゃんと技能を身につけるっていうのは、確かに差別化されていくかもしれないですね。
そうですね。
あと一方で、そういう形で自由に情報というか記憶のやり取りができ過ぎてしまうわけじゃないですか。
はい。
それでいて最近で言うと、何でもかんでもながら見とか、何かをしながら動画を見たりとか何かをするっていうことが増えてくるので、
逆に一つのことに集中できるエンタメ。
他の情報が遮断できるようなエンタメが流行ったりしないのかなって個人的に思ってしまう。
あーなるほど。
今よりももっと情報の量もそうだし、質とかも上がってくると思うんですよ、未来になると。
30:01
その中で、情報から遮断されたい気持ちっていうんですかね。
っていうのが今の人たちよりもより強くなるんだろうなって気がしますね。
そんな気がします、本当に。
今はスマホが結構中心じゃないですか。
みんなが誰もが持っている最先端のデバイスっていうものに関して。
それがより、もうああいうスマホっていう箱を持たなくても、
例えば身につける系でもっと、空間に例えばよくある、そこには本当は表示されてないんだけれども、
つけてる本人が表示される文字版みたいなのが出てきたりだとかってして、
そこにどんどんメールだとか、いろんな情報が電子掲示板みたいな形でどんどん表示されるみたいな、
っていうようなものがもしできるとしたら、
もう四六時中そういう通知が視覚の中から入ってくるっていうのになってくると、
もうやってられないって感じになると思うんですよね。
本当にそうですよね。
カーナビみたいのはずっと目に映ってるみたいな感じだと思うんだけど、
もう何も見たくないし何も知りたくないのに、
情報だけが無限に注入され続けていくみたいなことが起こり得るっていうのはあり得ません。
そうですね。
なので例えば、昔あったかもしれませんが、
漫画を一気読みするから他のものを全部、何もないところに漫画だけ持ってってもとか、
そういった形で本当に自分が得たいものを濃厚に摂取するために何か集中したりとか、
一人で楽しめるエンタメっていうのが流行るかなっていうのは思っていますね。
確かに。
今の時代でもこのゴーデンウィーク中とかにデジタルデトックスをするっていう人が結構何人かいらっしゃいまして、
SNSもそうだし、そもそもスマホの電源も電波が届かないところに行きますみたいな、
山奥でキャンプするんで、一切電話とかもつながりませんのでよろしくお願いしますみたいな、
山こもりする人とかも結構知人でいたんですけれども、
あれも究極だよなと思って、
普段やっぱり黙っても入ってきちゃうものから強制的に距離を置きたいみたいなっていう人がいるので、
未来人も本当に下手すれば強制的に何も通信ができない空間みたいなところにお金払って入って、
電波をすぐ出ちゃうみたいなところで自分時間を過ごすみたいなっていう、
そういうサービス的なものだとか遊び方みたいなのがもしかしたらやってるかもしれないですね。
やってる気がしますね、本当。
今、我々ですら日々、例えばSNSとかいろんなものに囲まれていて、
33:00
常に何かをしなければいけないっていう焦りであったりとか、
あとは常に積んでる本があるとか、見なきゃいけないアニメがあるとか、
っていうのをそれぞれにこなしながら日々生きてるような気がしていて、
何か焦らされてる感じがあるじゃないですか。
昔のエンタメと違うところっていうのは、少なくとも語ってくらいに収まる選択肢の中から1個を選ぶとかで住んでいたんですけど、
今となってはもう無限の中から何かしら自分の好きなものを選ばなきゃいけない。
もしくは選ばれたものを選んで摂取をするっていうことになっているので、
どうしても疲れちゃうっていうのが個人的にはあると思っていて。
他にも見ないといけないものがあるし、面白くないものは見たくないっていう観点から、
倍速再生、長ら再生とか、並行で見るみたいなことをやってる人が多くて、
果たしてそれはエンタメなのかっていう。
採用みたいになってますよね。
エンタメって我々を楽しませてくれるからエンターテイメントってあるはずなのに、
我々を詰めてる感じがするというか。
苦しまされてるような感じもありますけど、追い立てられてるような感じになっちゃうので。
本当にそうで。
ちゃんと楽しみたいなっていうのは最近思うようになってきましたね。
そうですね。だから、ほんと気づけば、例えばYouTube見ちゃったりとかって、
ひょっとした隙間時間に触れちゃう癖みたいなのが、今の人って結構多いと思うんですけれども、
見始めちゃったら止まらないっていうか、止まらないような仕組みみたいなのが、
各種コンテンツが成り立ってるわけじゃないですか。
ありますね。
刺激、より習慣化されちゃうので、エンタメっていうかデジタルコンテンツに生活が逆に支配されてるみたいな。
本当はそれを利用して楽しむのが目的だったのに、
見ることが習慣化しちゃうから、そこから逃れられなくなってるみたいなっていう人っているなって最近思いますね。
本当に目をキラキラさせて、アニメとかエンタメを摂取してるのか、
それともこれいいよ、あれいいよっていうのを、いわゆるおすすめ作品とか、
最近だとARによるいろんな推薦とかいろいろあるんですけど、
見させられてるんじゃないか。
そうですね。
そうですよね。
その感じありますよね。
本当に、もちろんいい作品に出会うことはあるんですが、
36:00
ちゃんとエンタメ摂取できてるのかっていうのは、たまに考えたくなりますね。
昔だと保存しておくことの技術っていうのが、昔はそんなに高くなかったじゃないですか。
例えばビデオテープに撮るだとか、ラジカセに録音するだとかっていうぐらいしかなかったはずなんですけれども、
それって、いわゆる物質に保存する以外に、未来で見返すだとか聞き返すってことができなかったのに、
今だと他人が保存した媒体がいつでもどこでも見れちゃうようになっちゃったので、
膨大にありすぎるんですよね。
自分のテーブルに収まらないぐらいのコンテンツがまるで自分の部屋にあるみたいな感覚になっちゃうので、
こうなってくると、どれがお気に入りなんかがわからない状態になっちゃう。
これは絶対後でもう1回でも見返したいみたいな。
先ほどの私の好きな作品なんかも何回か見返したいなって思ったりするんですけれども、
それに似たようなコンテンツが横並びにバーって並んでくると、
こっちも気になるなみたいな感じになっちゃって、
本当に自分がナンバーワンで好きなのってどれなのかっていうのがわからなくなってくるっていう風な時代になってきてるような気がしますね。
そうですよね。毎回自分が何か今日見ようかなと思ったときに、
昔というかアナログで何か収集してる方であれば自分の本棚であったりとか、
身の回りにあるものの中から選べばよかったんですが、
基本的にはネットフリックスもアマゾンプライムもいろんな動画作品そうですけど、
トップ画面に飛ばされて、まずは新しいものとか関連する作品っていう、
自分が見たかった作品じゃないものを目にするっていうのが先に来ちゃうので、
膨大すぎるっていうのはありますね。
確かにな。
なんかね、怖いですね。
このままで進んでいくわけじゃないですか。
過去のアナログに戻ることはおそらくないだろうなって思うので、
デジタルが当たり前でさらに今よりも手に入りやすくなってくるっていう時代になってくると思うので、
それは楽しんでるのか楽しまされてるのかってどっちなんだいって感じですね。
本当ですね。
そういう意味では逆に自分で選べる、自分だけのものを上映してくれるアニメというのもあるのかなと思っていて、
実は今Podcastの配信を録音する前に話してましたが、
39:02
映画でトゥルーマンショーっていう映画があるんですけども、
これがある主人公がいるんですが、
主人公の住む世界が実は世界に包装されている架空の都市だったっていう話になるんですが、
そのような形で、アニメについてもアニメで表現された世界を観測する番組みたいなのができそうかなと思ってます。
今研究レベルでは、皆さんPodcast配信されてる方は使ってる方が多いんですけども、
チャットGPTって言って、人工知能が対話形式で回答してくれたりとか、
アニメのキャラクターになり代わって返答してくれるっていうことができているので、
そういったキャラクターキャラクターに人工知能みたいなのが入っていて、
何かしら自分の好きなアニメの空間の一部分だけを見たりとか、
この先こういう風な展開にしてほしいみたいなところを見ながらアニメを再生するみたいなものも起こり得るんじゃないかなって思いましたね。
究極ですよね。対話ができるっていうコンテンツになっちゃうと、
作られてるのか体験に近い感じになるんでしょうね。
自分がその作品と触れ合えてるみたいな感覚になると思うので。
そうなってくるとすごいですね。
チャットGPTはこれからもっと応用されてレベルが上がってくるので、
あらゆる媒体だとかコンテンツにこの技術が使われると、
誰が作ってるのか関係なくなってくるんだろうなって感じますね。
そうですね。
今、三野さんがまさにおっしゃりましたが、
我々の住む世界とその世界の垣根がどんどん崩れていく気がしているので、
人によってはめちゃくちゃ嬉しいと思うんですけども、
二次元の世界にダイブできるというところがどんどん実現できていくのかなって思いますね。
そうですね。すごいですね。
ロボットがしゃべるようになるっていうのが、
一昔前の未来の最先端な世界観だったと思うんですけども、
その話がちょっと現実化しつつあるなって感じがするんですよね。
AI知能っていうものが具体的に実践化できるようなレベルの領域になってきつつあるじゃないですか。
ロボットと一緒に生活するみたいな世界観が来てるなって感じがしますね。
42:04
私は人としゃべってるんじゃなくて、
AIとしゃべって1日終わったみたいなっていう人とか出てくるんじゃないかと思いますね。
いると思いますね。
昔、アレクサとかって話をして、
AIスピーカーって時代の最先端きたみたいな話の時があったと思うんですけども、
それがさらに進化して、
AIスピーカーが本当に友達みたいになるみたいな話になるかもしれないですね。
なると思いますね。
やっぱりアレクサの時っていうのは、
こちらから何か命令を出して、
コンシェルジュじゃないですけど、
本当に羊みたいな感じの立場だったので、
どちらかというと黒子じゃないですけど、
やっといてくれるみたいな感じでしたけど、
本当に友達であったりとか、
割と対等な関係に近いキャラクターとして、
日常世界に入ってくるのかなって思いますね。
そうですね。
すごい時代になりましたね。
例えば、ご経験あるかもしれませんが、
最近などファミレスとかで、
猫ちゃんの顔のハイゼンロボって。
ありますね。
ちょっとああいう風に喋られると人格があるように錯覚しますね。
そうですね。
人のやらなきゃいけなかった仕事とかも、
今ロボットが代わりにできるようになってきてるじゃないですか。
究極を言えば、
エンタメ作品、今だと、
例えば絵を描くAIもいるっていう風になって、
ニュースになって、
あれと同じような感じで、
エンタメ作品、映像作品を、
AIがゼロから作るような時代になるかもしれないですね。
なるかもしれないです、本当に。
あと、本当に今の話と、
もう一個前の猫の話を融合させると、
我々が二次元に行くパターンと、
二次元から三次元にキャラクターが来てくれるっていうのがあるかもしれないなと思っていて、
先ほどお話ししたようにアニメの世界の話をしましたが、
この世界から来て欲しいキャラクターに、
現実のロボットの体を借りて、
三次元に来てくれるみたいなことも、
起こり得るんじゃないかなと思っていて。
すごい。
未来感ありますね。
ありますよね。
今だと声優さんとかが、
キャラクターの格好をして、
演じてくださるみたいなのありますけども、
もうAIで作られたアニメのキャラクターが、
三次元の体を借りて、
現実にやってくれるみたいな世界もあるのかなと。
ちょっと怖いですね。
だってそれこそ本当に、
45:02
外面はかわいいキャラクターなんだけども、
中身は機械だって話ですもんね。
急に機械が変なことを言い始めたら、
そのキャラクターがまるで喋ってるかのように見えちゃうから、
バグかなみたいな感じになる。
イメージとしては宇宙飛行士みたいな形ですよね。
外見は本当にいびつなロボットかもしれないけど、
中身は例えばこのユーフォニアに出てくる、
とあるキャラクターとかの人格を持った、
AIみたいなのが入ってたりとか。
そういう感じの、
三次元への開口みたいなのも、
あるかもしれないです。
膨らみますね。やっぱ未来のエンタメは。
面白いことを求めて人間してると思うので、
多分これからもいろんなのがたくさん出てくると思うんですけど、
最初はやっぱり、
ターミネーターとかみたいな感じで、
いびつなロボットもいっぱいあるかもしれませんが、
将来的には、
人間と対等な関係のロボットが、
街中を歩いてるかもしれないですね。
楽しみですね。
いっかり時代、
ターミネーターみたいなのが、
いる時代になるかもしれませんね。
私のは、
二世代前のやつなんだけど、
みたいな感じで話して、
最新型は、
もっと早いらしいよ、
って話をするかもしれませんね。
今でいうペットの立ち位置とかに、
もう少し、
人間すぎると、
人権みたいな問題もあるので、
ロボットだけど、
可愛がられるみたいな。
受け答えもできるみたいなキャラクターが、
どんどん配備されていくのかなと。
楽しみだ。
私は普段一人で、
このポッドキャストをやってるんですけども、
もし未来、
続けてるとしたら、
いっかに一代あるAIって、
もしかしたら、
対談形式で番組やってるかもしれないですね。
二人で喋れるようになったら。
もしかしたら、
三野さんがお二人になって、
自分自身と対話するんだけど、
別の観点で話してくれるとか。
面白いですね。
自分と対談とか、
夢のような番組ですよね。
それか、
例えば、
今の年齢のみんなが、
10年後のポッドキャストでは、
10年前のみどさんの人格と対話できると。
いいですね。
あるかもしれないです。
そうなってくるとね、
音声配信も未来感ありますね。
あります、ほんとに。
今はこうして、
我々が喋っているタイミングが今であって、
実際に配信をするときっていうのは、
我々の会話っていうのは過去であって、
今この瞬間、
過去の人と会話ができるっていうのは、
48:01
多分また革新的な話になるかなと思いますね。
面白いですね。
エンタメってね、ほんとに、
こうなってほしいみたいなのって、
分野とあるじゃないですか、
それぞれの中に。
ありますね。
それが、
どんどん技術の進歩とともに、
どんどん、
どんどん、
どんどん、
どんどん、
どんどん技術の進歩とともに、
実現化していく、
形が本当に100%有名だった形ではないにしても、
大改品じゃないですけども、
それに近しい形で、
できるようになってくるように、
やっぱり最近になってきているので、
本当に、
エンタメもそうですし、
この音声配信もそうですけれども、
何かこうやってみたいって思ったことが、
本当にできて、
今撮っている音源というのが、
また未来で聞けるようにもちろんなっているので、
その辺もまた未来感あるなと思います。
今やっていることがどんどんつながっていって、
進化してみたいな形で。
私がこないだ、
私の番組の1周年企画で、
エピソード1、
1年前に番組始めた時のテーマで、
もう一回しゃべってみようみたいな話を、
1年1周年企画でやったんですけれども、
ああいうのも、
もしかしたら本当に、
未来でまた同じことをやろうとしたら、
全く違う形のテイストでできるかもしれないと思って、
ああいうのも一つのエンタメとして、
ビフォーアフターをどんどん楽しめる、
新しい形のスタイルなのかなというふうに思いますね。
そうですね。
過去と未来、現在っていうのは、
なるべく近いところでしか差分が取れないんですけど、
もっと長いスパンでデータが取れるということで、
もっと昔の人と対話をしたりとか、
今、2023年、現在の人と2030年、
違う、2030年と短いので、
2500年とかにしましょうか。
1500年とかの人とお話ができるみたいなことも、
あるかもしれないなと思います。
楽しみですね。
楽しみですね。
ということで、だいぶ長くお話させていただいたんですけども、
エンタメということで、
いろんな現在の楽しみ方もそうですし、
いろんな面白い作品もご紹介いただきましたね。
あとは、未来のエンタメということで、
いろんなそれぞれが妄想するような、
たくさんありましたけれど、
ちゃんと我々が考えているっていうのがあるんですが、
いろんな方々がいろんな方々に
妄想してくださっているおかげで、
新しいエンタメができていると思うので、
皆さんもぜひぜひ妄想していただいて、
こうあったらいいなっていうのをぜひ教えていただけると、
うれしいですね。
いいですね。
みんなで妄想していきましょう。
51:00
妄想していきましょう。
はい。
ということで、今回長々とお話させていただきましたが、
最後何か皆さんのほうから告知とかございますか。
告知、そうですね。
いや、特にはないですね。
私の番組、毎週土曜日の朝8時に更新しているので、
今回お話しした、例えばエンタメのお話とかも、
定期的にエピソードで配信しておりますので、
よかったらですね、
ミドラジという番組なんですけども、
聞いてくださったら嬉しいです。
はい、ありがとうございます。
我々コラボさせていただきまして、
そのほうでもたくさん楽しいお話をさせていただいておりますので、
ぜひぜひミドラジさんのほうにも皆さん、
聞かれていただけると嬉しいなと思います。
はい、よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
ということで今回なんですけども、
ゲストとしてPodcastの番組であるミドラジさんから、
ミドさんに来ていただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
イベント情報です。
ウィー。
砂漠のような日々を潤すオアシス、Podcast。
そんなオアシスとつなぐイベント、
Podcastオアシス開催します。
概要のところを改めて話させていただきますと、
東京渋谷の代々木公園でPodcastの方、リスナーの方っていうのが、
特に入場料とかもなく、
とりあえずこの日、この時間に集まろうぜって言って、
集まって、その場でこういうPodcastをしてるんですね、
みたいな感じでつながりを持てたり、
リスナーの方同士で同じ人のファンですよ、
みたいな形で友達になったりみたいな形で、
つながれる場になればいいなというふうに考えてます。
そもそもいろいろな時間の使い方がある中で、
Podcastっていうところに行く側であっても、
発信する側であってもどっちでもいいんですけど、
時間を使ってるっていう時点で、
我々すごい共通項があって、
同じようなことが好みであってっていう人間だと思うので、
絶対友達になれるでしょと。
実際に視聴者さんに会ったことないですっていう人が、
視聴者さんとお話できましたみたいな場合になってもいいと思いますし、
そういった意味でPodcastに関わる方が気楽に楽しめれば、
みたいなところを我々もちょっと気楽に作ってます。
ちょっとでもいいなと思った方は発信でも、
我々に対するDMでもお願いしたいなと思ってます。
みんなそれぞれにオアシスがあるはずなので、
このオアシス良かったぜとかね。
みんなが集う場としてのオアシスとしての良さ。
それぞれがそれぞれ聞いていたりとか、
配信している自分たちの持っているオアシスっていうのを
交流できるいい場になるといいなと。
54:00
これを聞いている皆さんの中で何か気になるなと思うことがある方、
ぜひ我々にコンタクトを送っていただけると嬉しいなと思います。
ということで、告知コーナーでした。
ぜひ皆さんのご参加をお待ちしております。
よろしくお願いします。
では、エンディングです。
今回ですが、ポッドキャスト番組みどらじより
みどーさんを招きし、未来のエンタメについてお話をしました。
実は収録後、サマータイム連打を見始めまして、
絶賛ドハマリしちゃってます。
めっちゃ面白いです。
タイムリープものが好きな方はオススメですね。
あとは日暮らしとかも好きな方はもしかしたら好きかもしれません。
絶大する場所をモチーフとして今回アニメをやっているということなんですけども、
どうやら和歌山の友賀島というところを舞台としているらしくてですね。
聞いたことあるなと思って調べたら、
学生時代に行ったことある場所でした。
なんか人生つながってますね。
友賀島なんですけど、旧陸軍の放題野党とかが残っていて、
一時期ラピュタの世界みたいな形で有名になったんですけども、
なんとその島に行ける船の名前がラピュタっていう名前だったってことを覚えていて、
すごく海も綺麗で世間豊かな素敵な島だったなってことを思い出しました。
このアニメ自体も全部見終わったら、
また友賀島に行ってみたくなるのかなと思って思い出していたっていう形ですね。
すごくこのアニメの結末が楽しみです。
水戸さん、お越しくださりありがとうございました。
番組の方では感想をお待ちしております。
ハッシュタグエコー3000でツイートいただけると我々も見に行くことができますので、
よかったら感想をお願いします。
あとは各種アップルポッドキャストであったり、スポーツフィザーへの評価の方もお願いいたします。
また途中で告知を挟んでいますが、
ポッドキャストオアシスというイベントを開催します。
開催に向けてTwitterのスペースで公開会議を今やってますので、
よかったら覗いてみてください。
では今回はここまでとなります。
現代人の皆さんも未来人の皆さんもまた次回お会いしましょう。
さよなら。
56:56

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