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Do Internet Yourselfをしよう!
このDIYをDo Internet Yourselfってやるのはですね、
イトッポイドが一番最初に携わらせていただいた
ウェブサービス、メイクブースというものがございまして、
今もないんですけれども、
そちらのスローガンみたいな感じになっていた言葉なんですね。
で、もちろんイトッポイドが言いそうなことなので、
イトッポイドがもちろん書いてたんですけれども、
DIY、Do It Yourself、
これがいわゆる日曜大工的な意味で使われることも多いと思うんですけれども、
自分でやるってやつですね。
誰かに頼んだりとか、プロに頼んだりとか、
何か買ってきたりとかじゃなくて、自分でやろうねみたいな。
日曜大工で本棚作ってみたりとか、電子工作やってみたりとか、
いろいろあるとは思うんですけれども、
そういったサービスだったんですが、
イトッポイド的には、
それをわざわざ現実世界のものをインターネットにアップするときというのは
どういう感じなのかと考えたときに、
インターネットを自分自身でやるっていうことだろうなと思っていて、
半ばギャグというか、
ギャグ、結構シリアスでしたが、
イトッポイドらしい単語ですよね。
最近というか、ここ数日めちゃくちゃ、
むしろ今こそそれなんじゃないか、
という気持ちになってきているわけですよと。
皆さんもお察しの通りですね、
TwitterというかXですね、現X。
Xが、あえてXと言いましょうか。
Xのブロック機能の仕様が変わるんだか変わらないんだか、
これは日本語訳のときも合っているんだか合っていないんだか、
ブロックがどうならなんだかとか、
いろいろありますけれども、
そういった形でですね、
ミスキーであったりとか、ブルースカイといった他の
分散型SNSみたいなものにですね、
みんなで行こうみたいな、そういう話がありますと。
それ自体に関しては、別にワイワイみたいな感じでいいんですけれども、
そこでイトッポイドが、
あーって思ったことの一つとして、
クリエイターの方、
例えばそれはイラストを書いたりとか、
何かしらの映像を投稿したりとか、
何でもいいんですけど、
そういう方、単純に周りにそういうのが多いから、
そういうタイムラインだから、
そういうような発言が多いから、
そういう感じなのかなとも思ったんですが、
いやなんか、
なんて言えばいいのかな、
いわゆるユーザーストリームがあった時代、
昔ですね、
Twitterの時代です。
巨大なチャットだったっていうことを知ってるので、
われわれじゃないですか。
で、われわれとじゃあ同じ世代かっていうと、
それもなくて、
同い年の子たちが、
じゃああんなにTwitterやってたかっていうとやってないんですよね。
ということは、
あのノリ知ってるのって結構限られた人なんですよ。
で、知ってますみたいな顔してても、
知らないんですよみんな。
で、それがね、結構グロく見えたなというのが、
結局人がいるから、
人がいるところに行くんだ。
まずこれは非常に正しいんですよ。
ウェブサービスを語る上で、
自分的には行く。これ正しいと思うんですね。
いわゆる閉じたウェブサービスの話で言うとですね、
それのアンチテーズで個人サイトみたいなのがあるわけなんですけれども、
で、その人がいっぱいいるからっていう時に、
結局見てもらえるような人がたくさんいないと、
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みたいなことも言われるわけですよ。
それは例えば自分が作品を投稿した時に、
結局、
それを見てくれるのは
クリエイターじゃない人たちなんだから、
みたいな話ですよね。
それ確かに事実だしリアルだし、
本当に現実だとは思うんですよ。
なんだけれども、
それって結局、
どこに広告を出稿すると一番
インプレッションと
クリックが取れるかみたいな、
どこだとCTRがいい感じなのかみたいな、
そういう発想なわけですよね。
で、
それに対してですね、
言葉を隠さずに言うと、だるいなって思うんですよ。
結局それ仕事でやってるってことじゃないですか。
別に仕事じゃないとしても、
自分の作品をたくさんの人に見てほしいっていうのは
わかりますよ。
皆さん、
ポッドキャストのスポッティファイの星5評価
よろしくお願いします。
アップルの
ポッドキャストで聞いてる人もね、
下の方にスクロールすると
評価っていうところがあるので、
そこを5まで押してください。
よろしくお願いします。
それはそうとしてですね、
それは置いといて。
それは置いといてなんですけれども、
別にさ、
なんていうのかな、
視覚問題としてSMSをやるっていう感じが
やりたいわけじゃないんだけどっていうのって
思うわけなんですよ。
こういうような考えをする人というのが
かなりもうマイノリティになっている
っていうことは、
それこそさっき現実三段活用したように
リアルなんですよね。
それは全然そうだと思います。
そうだと思うが、わしはこう思ったっすみたいな
昔のサイトの一番下に書いてあるやつね、
俺はこう思ったっすっていうランあるじゃないですか。
あれの話を今から意図っぽいのはするんですけど、
いやなんか、そうじゃなくて
別に絵とか
あんまりどうでもいいんだよね。
絵とか映像とか。
今の例えばSNS、Xというのは
基本的には映像メディア、
ビジュアルメディアなので、
画像か映像を投稿しない限り始まらないんですよ。
で、インスタグラムもそうだし、
すべてにおいてTikTokも映像だしみたいな
すべてにおいてそうなってると。
それが好きな人と、そうじゃなくて
文章が読みたいやつっていうのもいると思うんですよ。
意図っぽいのはどっちかっていうと
本当は後者なんですよ。
漫画も文字が書いてあるから
読んでるに近いんですよね。
お話が好きだから読んでるんだけど、
絵ももちろん大好きだけどね。
普通に全然知らない一般人の
だけれども何か自分と同じ世代
もしくは同じような仕事してるとか
同じような趣味を持っているとか
そういう人たちがどんなことを考えて
生きてるのかなっていうのを
知りたいっていう
それを読んだ時の楽しみというのを
体が覚えてるわけですよ。
こんなとこにいるはずもないのに
つってずっと
ブログを探し続けるみたいなことを
するわけじゃないですかと。
多分皆さんもそうだと思うんですよ。
そうじゃないとこんなポッドキャスト聞かないですよね。
なんでこれが文章になってないかって
意図っぽいのは口が早すぎて文章に起こすのがめんどくさいだけですよ。
結構これ分かってなかったんですけど
あれなんですね。
文章だったらできるけれども
喋るってなると難しい。
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なぜかというと文章だったら
非同期的にずっと直せるし
寝れるから流れも考えられるしみたいな
喋るってなるとちょっと難しい。
それ意図っぽいのは分かんなくて
むしろ逆なんですよね。
文章ってなると結構細かいところまで
みたいな感じになったりするので
あんまり得意ではないんですよね。
悲し言葉を書くというスタイルに
意図っぽいのはずっとしちゃっていますね。
どちらかというと。
それは置いといてですね。
多分リスナー電気はそういう人多いと思うんですよ。
そうなった時に
ビジュアルのものを投稿して
それをたくさん見てもらって
フォロワーが多くなって
それによって何かしらお金が稼げてみたいな
そういうロジックだけしか
語られてないということに対して
いや別にそうじゃないんだけどな
っていうのを思うわけですよ。
ブルースカイとかも
結局宣伝みたいなのが入ってしまったりすると
難しいわけですよね。
そうなった時にですね
宣伝しないと自分がどういう人なのか
分かってもらわないと
どういうユーザーなのかって分かんないじゃん。
そうしないとフォロワーが増えないし
それはもうダメなんですよね。
この環境が多分あんま良くなくて
今言ったところにドッポイドがハーンって思うのが
二つあるんですよ。
まず一つがフォロワーが増えないと
見てもらえない。
これはですね、人類の怠慢なのではと思うんですよ。
それって結局
自分から探しにいけないでちゅ。
僕たち人間は自分から
面白いコンテンツを探しにいけないんでちゅ。
口を開いてるんでしゅ。
ピーチクパーチクパクパクみたいな。
そういう環境だから
きちんとそういう人たちに届けられるように
一発目
ここに来るとパクパク食べれるんだなっていうのを
知ってもらわないといけない。だから頑張るんです。
圧倒的正しいと思う。
圧倒的正しいと思うんだけど
一方でですね
人間
人間
マジでそう思わない?
マジで冷静に考えようぜ。
人間大丈夫かってならないですか?
なるよね。
そう思うんですよ。
適応しすぎだって。
なんでそんな人間を
すごい
よしとするのか
わかんないんだよね。
ダメでしょ。
マジでダメだと思うんだよね。
でもそういうものだけ
いやわかるよ。
例えばお仕事でやってるんだったら
こんなこと言いながら
そういうのをプロとして
お小遣いもらってお菓子食べてるのが
大事なわけだから
お前よく言ったら歯食いしばれって感じだと思うんですよ。
思うけれども
一人のインターネットユーザーとしては
舐めんなと。
マジでお前サボんなと。
ほんとに。
来週ランニング待ってこい。
今すぐって感じじゃない?
水飲むなみたいな。
水飲むなはダメだよ。
水は飲まないとダメだよ。
ほんとに飲んでくださいね。
ちょっと寒くなってきたから
おろそかなりがちですけど
マジでほんとに
例えば肉体が男性とカテゴライズされるような
ホームサピエンスの皆さんであったら
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もちろん3リットルぐらいはガブガブ飲んでほしいし
2リットル
せめて2リットル
だって下手したら1リットルも飲んでないんじゃないですか
基本的に
体重と身長等で計算できますからね
皆さんきちんとお水は飲んでくださいね。
夜やべっつってガブガブ飲んでも
夜中
お休みした後におトイレ行きたくなって
フニフニつってグズるだけだからね
なるべく朝昼と飲んでくださいね。
水は飲むのは良いんですよ。
いやでもやれよって話じゃない?
結局だからそれをしなくなったからダメなんでしょ?
そこで
そういう環境だからっていうのは分かるのよ。
分かる。それはみんなも分かるじゃん。
だけれども
でもでもだって
みんなはそうかもしれないけれども
わしは意思を持って面白いものを探しに行くのである
っていう風に考えて行動に移すこと
というのはできますよね。
それをやってないっていう時の
あーなんか最近何もできてない気がする
なんかちょっとなんかダメな気がする
っていう風になる人たちが
リスナーデンキだと思うんですよ。
いやそしたらやれやという話なんですよ。
これは昨日の伊藤ぽいろに言ってみます。
最近もうずっともう気持ちが上がらなすぎて
もうずっと無駄に
外国人が暴力振るってるみたいな
あんまり良くないようなさ
インプレッションだけ集めるような
縦型動画をツイッターなりインスタなり
youtubeなり
どこで見てるのかすら把握してないわけ
なんかもう無限に
ベッドから起き上がるまでのさ
クソ長いの時間が
あれ無駄だよなやめろよマジで
何してんだよ
ドゥインダレッと言わせるわ
どうしたんだよお前
そう思いませんかと
お前水飲むな
水は飲んでね
あー面白い
これがまず一つです
環境がそうだからといって
自分たちの行動というのが
完全なる自由が
剥奪されてるかというとそういうわけではないわけで
なんというか
ぼーっとしてるとそっちに流されやすくなったけれども
普通に自分の足で
好きな方向に
歩んでいくことができるということを我々は忘れてはいけない
というのがまず一つですよね
それがフォロワーが多くないと
見てもらわないからみたいな話の
そもそもツッコミですよね
人気という概念を
ちょっとこれ説明しないといけないんですけれども
最近仕事とかの
ところでイトッポイドが
いろんなプロデュースなり
ディレクションなりコンサルティングなり
引き続きやらせていただいてるわけですよ
その時のイトッポイドの喋りようといったら
まあ真面目のなんのなんのという感じですね
このポッドキャストを聞かれると
おいおいイトッポイドさん
なんで水飲むのとかいう人だったのか
そういう風に思われてしまうんですけど水は飲んでくださいね
コーラでもいいよ
砂糖入ってても
人気という概念についてなんですが
これが二つ目のツッコミなんですよ
今非常に人気というものに対して
可閉価値がものすごくあるんですよ
というか人気がないと何をやっても始まらないと
言ってもいいでしょう
12:00
この人気というのが一つ目のツッコミの
フォロワーがいないとっていうところにもあるんですが
そもそも人気があるものを
見たいとか
人気がある人が
こういう新しいことをするからちょっと面白いっていうような
そういう非常に消費しやすい
わかりやすい
これ結局二次創作のことなんですよ
そういったものが増えている
と思うんですよね
これに対して
例えば昔の時代だったらインターネットがテレビ化しているんだ
みたいな言い方もできたと思います
これは圧倒的に正しいです
ただ伊藤ぽいではもう少し攻めて言いたい
非常にシンプで
どうでもいい
どうでもいいようなものが増えている
ただですねどうでもいいようなものを
見たいっていう
一方というのは人間は絶対にあるんですよ
すべてのものを真面目に
何か真剣に集中してっていうのを
やり続けるってことは相当難しい
かなり習慣にしないと難しいし
それこそなんだろうな
それを仕事でやってる人じゃないと難しいと思う
前回伊藤ぽいでは消費するものに対して
すべて集中してもぐもぐしろっていうような話を
しましたよねなんだけども
さっき伊藤ぽいが言った通りこれツイッターなんだか
インスタなんかyoutubeショットなんか何見てるのかわかんねえみたいな
そういう状況を伊藤ぽいはこの1週間やり続けてる
わけですよカスな訳ですよ
カスでござる
肩払いたし
愉快
あのね人気が
ないものもおもしろいんですよ
これほんとマジで
マジでこれねみんな忘れがちなんだけど
人気があるからおもしろい
ていうわけではないって言うとなんか普通の
話ぽいでしょ人気がない
ものもおもしろい
ものはあるんですよそれはまだ世の中に
言われてないものっていう言い方もできますし
そうじゃなくて
あなたが面白いと感じたものは
面白いんです
それでいい
だからイトッポイルがよくわかんないものを見てる
なんかなんか
動物がずるずるずるずるってなんか穴に落ちて
へえかわいいねみたいなやつとかも
確かにお前そんなの
100万回
100万回見ただろみたいな
そのそういう猫100万回も見ただろって
確かに客観的になるかもしれないけど
イトッポイルがフフ猫がかわいい気がする
つってあのー
フフってなってもそれは夫婦なの
お自己正当化してしまったぞ
どうなる
それを置いといてですね
あなたが面白いと思ったものは面白いわけ
だからあなたが面白いと思ったものを
あのきちんと
なんて
あなた自身に見せてあげられるようにしたほうがいい
っていうことなんです
これはね
あのー
ある種そのセルフネグレクトにならない
っていう話にもつながってくるんですよ
あなたが面白いと思ったものを
あのー
見せてあげたほうがいい
まあこれはまず一つある
ただ一方でですね
あなたが面白いと思って
思ったものと
あなたの体にいいものっていうのは
もしかしたら違うかもしれないんです
ここすごく大事です
えっとー
まあだから美味しいと思うけれど
体に悪いものってたくさんあるじゃないですか
まあ例えばそれはハンバーガーとか
なんか油がめちゃくちゃブワーってついた
こうホットドッグと
えっとポテトとみたいな
とか
あとはめちゃくちゃ飲みすぎたコーヒーとか
あとはお酒とかもそうですね
あまり体に
その少量だったら別にいいですけれども
まあタバコとかもそうかもしれない
15:00
C社とかもそうですね
まあ基本ですね
毒なものっていうのはね
悪いもの飲んじゃってます
食べちゃってますみたいな
そういう楽しみってすごくあるので
それを全部なくすっていうのは
まあなんだろうな
あんまりそれはそれでヘルシーじゃないと思うんですよね
楽しみがなくなってしまうから
まあなんだけれども
体にとっていいか悪いかっていうと
そうじゃない場合もある
そういう要素もある
ってなった時に
なんだろうな
このままここにいると
ダメになるのかもしれない
でもなかなか離れられない
例えばベッドから起き上がれないとか
まあそれは単純に
ちょっとマジで疲れてるとか
ちょっと
なんだろうな
レセプターがうまくいっていないとか
セロトニンがちょっとうまく出てないとか
まあそういうのもあるかもしれない
だからそれは叱るべき
ちゃんとケアに行った方がいいし
お薬もらって飲んだりとか
そういうできることした方がいいんだけれども
そういう体調の話じゃなくて
単純にそのコンテンツの消費と
インターネット環境と
そこにいる自分っていう話になった時に
楽しいものと
そのインターネットの中の
まあだからサマーウォーズみたいな
世界を想像してほしいんですけど
そこにいるあなたの体にとって健康かどうか
そこにいるあなたの
次の1ページをめくる時に
明日の一歩を踏み出す時に
いいものかどうかっていうのは
ちょっとまた別なの
だからそういう目線でも
自分は何をした方がいいのかなっていうのを
考えるっていうのがすごく大事ってことを
いとこで今言いたいわけ
まあだから切な的な協力主義
まあこれももちろんいいんだけれども
皆さんまあ人によるよ
これは人による
人によるけれどもリスナーデンキー
こんなポッドキャストを聞いている
リスナーデンキーは多分だけれども
何か良くなりたい
何かいい感じになるとちょっといい
みたいな
そういうものに対して
快、心良いですね
良い気持ちになるような
そういう
つびっこが多いと思うんですよね
そしたらそれを
結局それが欲しい
結局それが自分が喜ぶことなんだ
っていう場合はですね
それをきちんと
何だろうな
承認してあげて欲しいんですよね
自分自身で
でその上で
うんじゃあ自分は意思を持ってこれをやろう
っていう風にして
で楽しい
いわゆるずっと行きたかった何かに
例えばお休みを取って
で行くですごく楽しかった
満足して帰ってくるっていうのって
例えばじゃあ大人になってから
1ヶ月に1回そういう機会って作れていますか
3ヶ月に1回作れてますか
1年に1回
例えばその話をするときに
旅行に行くみたいなこと
でもそれ
旅行に行くだけのお小遣いがないよ
みたいなね
そういうすぐそういう話が
ツイッターで起こりますけれども
それはみんながそういう風に話しやすいから
の話です
みんなはどうでもいいんです
あなたの話をしています
なんかある
いやそれがあるんだったらいいよ
なんだけれども
でそれをやった後に
あーこんな日が毎日続けばいいのに
とか
こういう楽しいのがめちゃくちゃあったらいいのに
とか
まああとうわー帰りたくないな
この時間が終わりたくないな
と思うかもしれない
それに対して終わるから面白いんだとか
なんかなんだろうな
疲れるから毎日とか無理だよとか
そういうツッコミが
どうでもいいんですよ
マジでお前
18:00
ちょちょ
もうマジ
外周回ってこい
マジで
外周回ってきて
あと水飲むな
で水飲んでね
あのなんだろうな
そういうのを選んでやろうよ
っていう話なんですよ
でそれを
あの
いるだけで
そういうのが来るような
もう時代ではない
多分どこでもそう
これは現実世界もインターネット世界でも
まあメタバースでも何でもいいんですけど
もう多分違う
なぜかというと
うーん
そういう
その楽しみというのを
知ってしまった世代なんですよ
我々っていうのは
上の方の世代とか
多分そういう楽しみとか
の精査するやつ
みたいなの
全部その外部に握られてたから
多分あんま選択肢ないと思うんですよね
でそれを一回知ってしまったからは
もうなんだろうな
欲しくなっちゃうじゃないですか
美味しいもの一回知ったら欲しくない
欲しいよね
あこの食べ物美味しい
またまた食べたいってなるじゃん
食べなければ
二度とそれを求めることがなかったのに
みたいな
なんか
ちょっとやばい
やばい薬みたいな話になっちゃってるけど
まあその自分で
それを求めていく
っていうことを
集中してほしいし
えーっと
それを環境のせいに
するのは
多分もうやめてもいいかもしれない
うん
なんというか
なんでこれを糸っぽいところで言ってるかっていうとですね
こういう環境だからこうだよねっていうのもそうなんだけど
こういう環境だからこうなってしまうよね
わかる
でもそこから
そうじゃないものをやりに行くよねっていうことを
もうそろそろ考えてもいいと思うんだ
うん
でめちゃくちゃ今から厳しいこと言うよ
あのー
こういう環境だからこうなってしまう
でもこういう
だからこそ
こういう風なものをやっていきたいから
自分でそれを選択するんだよ
でそれを選択しようとしていない
もしくは選択できない
まあいろんな状況があるかもしれないけれども
まあいろんな理由があるよ
だって糸っぽいとだってね
物理的な制約があるから
3秒後に北海道に行けって言われたら無理だからね
3秒後に北海道に行くという選択をしないのか
うー
いやそれは無理だよ
いやなんか
なんか技術が発達したらできんのかな
なんかわかんないけど
わかんない糸っぽいのあんまりSF詳しくないから
わかんないけど
SF詳しくないって言ってる時点でもうなんか
もうすでにバカにしてる感じがありますね
あんまり良くないですね
あのーなんだろうな
でもそういう
そういう環境に
飲まれてしまうようなレベルの低いところから
さっさと出て行けという話なんですよ
はいこれは糸っぽいのが
この1ヶ月2ヶ月で
すごく反省したことだし
いろんな人とお話ししてて
自分はもうそこがダメなんだなって
思ったことなんですよね
レベルの低いところからさっさと違うところに行け
という話なんですよ
このレベルの低いっていうのは客観的な
例えば何かの数字が大きい低いとか
お金いっぱい持ってる持ってないとか
なんかそういう話じゃないですよ
なんかいっぱい穴の中にボール入れられるとか
そういう特典的な話でもないです
それは自分が
自分が選択して
自分が楽しいと思うようなことっていうのが
できないような環境とか
それが良しとされていないようなところ
っていうのは
かつその周りの環境がこうだから
っていう風になってしまって
21:00
何か選択をしないっていう
癖がついてしまってるところからは
まぁのいた方がいい
それは多分ずっとあなた自身をアビューズすることになる
っていう話なんですよね
そこからもちろん動けない
動けない
このエクスキューズもうやめていいか
これ毎回言うの疲れるからさ
理由はあるかもしれないよ
だけれども意思の話できるできないの話じゃなくて
やっていくかという気持ちの話をしてるから
やっていこうと思ってできなかった
それもあるかもしれない
でもそれはいいじゃん
意思の話なのでちょっとこのエクスキューズもうやめるね
もうさすがにツイッターみたいな話を毎回こうするのって
話進まないから
って言ってるこの感じも
ダメってことね
でもいいからそのエクスキューズはさっさとやめろやって話なんです
伊藤ポールが多分そこにずっと
言ってしまってるんですよね
しかもそういうことを言うことが何か社会的に
理性的なものだとすら考えてる節もある
だるいだろって話なんですよ
もうそれはなんか入口にも書いといて
それで良くないみたいな
軽省略みたいなので良くないみたいな
だからそういう話ですそこの意思です
そういう意思は持ってるけれども
そうじゃない一応やっとくっていうのは
それ自分の選択なので
それはまだいいだけど
これ良くないんですよ
今のひとくだりでもう伊藤ポールの良くないところが
出たんですよこれダメなんですよね
マジで外周だよ
外周
なんだろうね
罰を与える
ボキャブラリーが外周
しかないんだね
中学校の時の
難式テニス部のちょっと
嫌なペナルティが
外周だったんですよ
学校の外の
敷地の外側ですよね
これをぐるっと回る
1.5キロぐらいだったのかな
長いよねそれで走るの好きじゃなくなっちゃった
一回ねなんだろうな
ランナーズ範囲みたいなものに
明確になったことがあって
体がおかしくなって
無限に走れるの本当にどんなに
ペース上げても無限に走れる状態になって
ただ翌日起き上がれなく
学校休んだ気がする
本当に体が痛くなって
本当にダメになっちゃって
でも一回ランナーズ範囲を経験すると
あれは本当に
気持ちよすぎる麻薬だからね
善の互換すらあるから
あれはやばいよね中学校の時に
経験できてよかったなと思う
でもあれぐらいの範囲は
人生でもなかなかないな
探し求めていたけれどあんまりない気がする
そういう話ですね
ちょっと話がかなり
コアな話に行っちゃったんだけど
人気の話か
人気がないと何もできないという時点で
環境を肯定してしまっているから
あまり良くないと思いますよという感じですね
これでもういいと思います
じゃあもうちょっと
筆近な話をしようか
ブルースカイ
こういう話の方が多分みんなは好きでしょ
好きじゃない人もいるかもしれないけれども
ブルースカイでさ
商業的じゃない書き込みみたいなの
するのって面白いな
って思うんですよ
24:00
指を正したメールの文章ではなくて
誰かに見てもらうために
一生懸命作った文章ではない投稿
っていうのって結構いいと思うんですよ
でもちろんそれは
文体の話と
内容の話と
あると思うんですよね
でどちらかが
なんだろうなそういった環境
人向け
人に届けるものなんて言えばいいのかな
難しいな
難しいなって考えてる時難しくない
みたいな話をしましたよね
いやだからだっせえ人向けに
だっせえ人がやるやつっていうのを
見なくてもよくねみたいな話なんですよ
本当にその一言で多分終わりなんですよ
言ってしまえば
面白くない人が
面白くなさそうなことをしている
それでしかないじゃんみたいな
その面白さっていうのが
ファニーなのかインタースティングなのかは
人にそれぞれの趣味だって違うんですけれども
少なくとも意図っぽい趣味の話をするね
意図っぽいのが好きな話をするね
一つずつ違う違いがあると思うんだけれども
意図っぽいのは
他の人がどういう生活を送ってるのか
とかがすごい気になる
みたいと思う
それでこういういいものが世の中にあるんだ
こういう楽しい考え方があるんだ
こういう楽しみがあるんだっていうのを知って
自分の生活を良くしていきたい
いわゆるインプルーヴしていきたい
そういう気持ちで
インターネットを覗くことが多いです
それがないものに対して
ものすごくストレスを感じます
しかし見てしまいます
なので本当は本を読みたいと思ってるのに
読めないみたいなのと全く同じです
そういうタイトルの本ありますけど
ベストセラー
それに対していいから読みは外所走って来い
の一言でいいと思うんですけど
なので宣伝的なものって
それって商品と
それを消費するという話であって
そこに参考にできるような
生活のものが書いてないんですよ
入ってないんです
商品としてパッケージされて
投稿されるものというのはその人自身の
情報がなかなかないんですよ
綺麗になってればなっているほど
それはすなわちノイズがないということであって
食べやすいということでもあるんですよ
ピーチクパーチクの人たちにとっては食べやすい
分かりやすい文章みたいな感じです
シンプルで分かりやすく
情報が過不足なく入っている
過不足なくは嘘ですね不足があった方がいいですね
なぜかというと気が感があってクリックするから
そういうものですよね
そういうのどうでもいいんだってマジで
本当に良くないと思うんだよね
なんかさお仕事でさ
人質取られてるとかだったらいいんだけどさ
お仕事も自分で選べるんだから
選べやって話だと思うよ
イトポイドがそれが自分ができてないことに対して
ものすごく反省をしている
なんというか選ぼうよっていう話なんですよね
これがタイトル回収につながるんですよ
Do Internet Yourselfなんですよ
ちょっと語呂が悪いんだけど
マジでさDIYなんだけど
みたいな
本当にそうだと思うんだよね
で例えば
個人サイトみたいなものが
ものすごくワイワイワイって
なんか急にみんなが話し始める
個人サイトってみんなワイワイ言ってるけど
その日個人サイトじゃあ更新するか
27:00
しねえだろみたいな
お前マジ
お前もうマジさ外周だよ
今日何周走った
6周ぐらい走ってる気がする
6周は辛いよだってもう10キロになっちゃうよ
もうそんなの死んじゃうよ
走れないよ
走れないよそんなの
でもそういったものを
やっていきたいと思うし
あの
そういうようなことができるような場所を
少なくとも
いとっぽいのこの感じが
好きな人には
作ってあげたいというと上から目線すぎますか
わかんないんですけど
でも作ってあげたいと思うよママとして
なぜかというと
めっちゃこういい話をしてるのに
いい話じゃないようにわざとすると
まあいわゆる周りの人に
自分の好みや
なんだろうな自分と同じような趣味の人が
周りに増えると自分もそれはいい感じになって
いい方向にいけるってことでしょ
だからいいエコチェンバーができるってことでしょ
それはやりたいよねまあそういう話でしょ
いとっぽいのちゃんが言ってたのは
なんでそういうこと言うのなんでそう言ってひどいこと言うの
いいじゃん言わなくてもなんでそう言って
いちいち真ん中の上に並べてさ綺麗にこうやってさ
はいできましたみたいなさちなみにここにアニサキスが
あったんですよみたいなやめろよお前みたいな
なんでその男の子のなんか全能感みたいな
僕できるよみたいなさうるせえみたいな
みんなやってんだよバーベキューみたいな
なんでそんなひどいこと言うのねえ
やめてなんでひどいこと言うの
やめて
え何チームでやってる
チームとかどうでもいいだろみたいな
なんだよそれみたいなできないやつが正当化するための文言として
使われることが多い世の中の人間の単語だろみたいな
おいやめてそういうこと言うの
なんで喧嘩はやめて
もう喧嘩はやめて
みんな全員回収
wwwww
wwwwww
wwwwwwww
肩払いたし
まあそんな冗談を言いつつもですね
冗談ではないんですけれども
冗談ということにしてやってくれよ
しとけよしとけばいいんだって
いやでも自分の意志で自分の意志で
これもうマジでマジしかねえんだよということを
自分の意志で言っていく
それがインターネットユアセルフではないので
ござるか
今はあのひなわじゅうを手に取って、ひょうじゅうがゴンギツネを打ち殺した時の音ね、ターン、悲しいよね
ゴンオマイダータノカーってね、ゴンギツネの合唱曲っていうのがあって、イトッポイドはなぜかそれがずっと覚えていてですね、ずっと歌うんだよね
このネタは誰にも通じてないんだよ、イトッポイドはすごい小学生の時からファルセットがすごい得意というかファルセットしか出せなくて
すごい高い音まで出る子だったんだよね、で、ゴンギツネの合唱曲は、その次の日もっていうめちゃくちゃ高いキーのやつがあって、それを
わしは出るが、みたいな感じで出していた記憶があるんですよね、なのでゴンギツネはね、ちょっとね、決め技、決めポイントがある曲として覚えていますね
30:01
だからあれだ、君は薔薇より美しいの、高い声のところをデレッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッテッ
けどなはいまあということでですね まあなんかねそういったものをやっていきたいと思っていますで具体的にも言ってしまうん
ですけど youtube チャンネルは新しいのを作ろうと思っていますで今までのやつはもちろん
ポッドキャストが流れちゃってたのもあるし あのなんというかもともたの文脈もあるっちゃあるんですけど新しい youtube
チャンネルを作ろうと思っています確実に年内に作ります であのなんだろうな自分
の好きなストーリーみたいなものをやっていきたいなと思ってストーリーというのは えっと別にお話を作るというわけではなくてですね
なんかこういうノリで生きてもいいよねっていうのをやっていきたい あのそれ以外でねもうインターネット上でその固有結界みたいなものを作るのが
難しくなっていると思うんですよいわゆる イトポイドはこのポッドキャストにおいて自分のパーソナルなところとか性格とか考え方という
のをすべてバレているんですよリスナー電機に対しては全部出してるんです はいそれもやってるわけですよで今度はですねあの見た人の中の脳内で
出来上がるイトポイドっていうものをどうやって作るんだろうって考えた時にそれは エディットされている時間空間芸術でしかないと思うんですよ
いわゆるここに映ってないところがあるんだけれども映っているところはこの感じ いわゆる結構余白があるような時間空間芸術
まあ少ないそれは映像だったりするんですよね まあそれがまあ例えば昔の時代だとタレントみたいなことね
多分キムタクという像を作るみたいなもまさしくそうですし まあそれがキムタクの一言でわかりやすいからもう説明いらないね
いわゆるキャラクターとしてっていう風になった時って まあ例えば昔のユーザーストリームのツイッターとかだと全部を書けないし文字しか書け
ないから直接会ってみるとめちゃくちゃ良い人だったとかもあるけれども うーん例えばイトポイドはもう喋りがもう凍って出てるから
まあ直接ねあの人とお話しすると意外とこいつはなんだろうな 意外とこいつは擬態がよくできているなみたいな
よう喋るなそしてよう聞きたがるなっていう感想になったと思うんですけれども 一方的な発信でおいてキャラクターがキャラクターたり得ることって動画しかないよなと思っていて
生配信とかはやっぱり一応結構全部出るとは思いつつもあんまり面白くないんだよね 何が面白くないかっていうとですね
うーんとそれこそ人気がある人がちょっとカジュアルな感じになるから面白いっていう のとあとは純粋なるもうあまりにもですね
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ナチュラルボーン綺麗可愛いセクシー要素しかないんですよ まあやっぱりそんなになんだろうな文化的なメディア表現媒体ではないな
最近思っていてネイトぽりは文化的なものをすごく求める それは自分がないから自分がないものに対してものすごく渇望するという性質があるので
やっぱり茨城県県南出身だからね文化発る土地出身だからそこにそれを求めたいと 考えるとなんかこれこれずっとやっちゃダメだなってすごく思ってて
なんでちょっとね新規一点ゼロからきちんとやっていくより初心者としてやっていく っていうのをやりたいと思っていますでこの結論にたどり着いたこの結論だけは
皆さんにも裾分けした方がいいなと思ったんです もう一度初心者をやるもう1回初心者からやるこれを何回できるかで多分人生の豊かさ
というのは変わってくるんだろうなと思っています なので入門をする下手にその昔取った
キネ…キネ図家?キヌ図家?今読み方すら分かんない調べていい? キネ図家です
まあその昔取ったキネ図家をなんか擦り倒そうとしたりとか なんかこう自分の得意技と組み合わせてやろうとしたりとか
もちろんそれもいいんだけどそれは時間がない時の話で あえてちゃんと時間を作るっていうのをしてもいいんじゃないかと立て方動画見てる場合だったら
それを思っていますそういう意味でもDIYっていうのを結構モットーにしてもいいんじゃないかなと思ったんですよ
いわゆる時間も手間も無駄もかかるんですよDIYって でもでも楽しいとかでも愛着が湧くとかでもちょっとずつうまくできていくとか
そういうことだと思っていて で多分なんですけどそういうものをできることってめちゃくちゃ贅沢だと思うんですよ
めっちゃ贅沢でいや思わない? イトッポイドは結構毎回思うのがさどういう状況になったら良いのか心良いのか楽しいのか
上がりなのか価値なのか何なのかしばらく楽しい時間が続くことなのか 安心できる状態がずっと続くことなのか
スパイク的に快感があることなのか何なのか 先の希望が持てることなのかいろいろあるよね
でこれ結局何が欲しいのみたいな それを何でずっとこんなに強欲の壺であるイトッポイドは何をずっと求めてるの
何なのっていうのがわからない で多分なんだけど一生わかんないと思うんですよこれって
まあそれはなんか古典とか読んでてもまあそんなわけ それでなんかみんなめちゃくちゃになっていくわけ
でなんか生き物ってそんな感じなわけ でもこれどうしようもないの なのでどうしようもないということを受け入れた上で
じゃあ何だろうってなったらあんまりそのプレッシャーがかからないようなところで何か楽しいことをする
でその楽しいこと何を楽しいと思えるのかっていうのは人それぞれ趣味が違うからわかんないけれども
そういう楽しいことができるような時間を作るでそれが実はもう作れるのであれば作った方が良くないっていうことをまあ思うわけですよ
もう全然作れるはずなのに作ろうとしないっていうのはそれは多分動きたくないからであって
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動きたくないでござるというのとそういうことしたいでござるっていうのに欲望がどっちかというと動きたくないの方が強いってことでしょみたいな
でも動きたくないって状態でずっと文句たれぞうしてるんだったら作った方が良くないっていう話なんですよ
これはイトポイド反省点として思っていますなんでそれをやるつもりですでそれ以外のことは全て手を抜こうと思っています
何でかっていうとあんまり楽しくないからっていうのとまああとあんま褒めてもらえないしみたいな
そしたらあんまやっても意味ないイトポイド褒められるの大好きなのでイトポイド反応が良いことが好きなんですよね
あとなんか伝わるのが好きあのこういうこだわりがここちょっと頑張ってみたっていうところが伝わるのがすごい好き
だから人のここちょっと頑張ってみたみたいなところを見つけるのはめちゃくちゃ得意
だってイトポイドは一生ずっとここ頑張ってみた気づいてくれるかなドキドキつって気づいてくれなくて一人ブチ切れるみたいなのを延々と繰り返してきてるので
あの人のそういうものはめちゃくちゃわかるでもそれ言いすぎるとちょっとあんま良くないけどね
そこそこは言わぬがハナみたいなところもあるからねそれはこう場合によりきるだけなので別に欲しくないものは頑張らなくていいっていう
このシンプルなこと自分まあお前のオールを任せるなーってあのね小学校の時になんか流行ったよね
あれでいいと思うんだけどなって思いますね最近はもうとにかくそれなのでもうとにかく現環境へのそのなんて言えばいいのかな
ソーシャルゲームとかでさ例えばなんだFGOだとマーリンみたいな人権サーバーみたいな風に言われますよねこれがあることが最低限の人権であるみたいな
このサーバントこのカードを持ってないと他のゲームの攻略がすごく難しいから絶対に持っておかないといけないやつみたいなことを
なんかよくわかんない謎のジャーゴンで人権って言うんですけどその環境に対する人権を捨てるっていうことなんですよねそのゲームをやらないみたいな
例えばストーリーをクリアしなくたとしても自分の好きなサーバントのスキルめちゃくちゃ全部マックスにして絆も10超えてみたいな
聖杯もめちゃくちゃ上げまくってフフッつってあのイチャラブ妄想するみたいな例えばオベロンが好きだったらあのグダオベ妄想をするみたいな
エイトプロはそうなんですけど
はっはっはえーとそれでもいいわけじゃん何か自分のことに対して意識的になってきちんと自分を見つめてあげるということをした方がいいんじゃないかなと思いますね
なのでこういう使い方をしておくといいんでしょみたいな環境に対する適用じゃないことをやるっていうのをやってもいいんじゃないかなと思います
そしてですねこれを何でイトポイドが言うかというとねイトポイドもやっぱりいやらしいのでですねそういうものをみんなが求めていることも知ってるんですよ
だってイトポイドがそういうのを求めてるからそしたらそれが良くないっていう話であってそれこそ分散型の思想に近いのかもしれないんですけれども
そういうことだよねとは思うよなのでまあどういったネット言わせるというイトポイドが19歳ぐらいの時に言ってたことというのは結構マジだなっていう感じがします
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はいただそれはですねアクションを起こさないといけないわけで趣味をやる人向けですよね
だから趣味をやるということをこれはイトポイドも分かってなかったんですけどイトポイドなんかあの段投げしかやってこないからそういうのの何かを始めたり勉強したりするのが結構得意なんだけど
そういうのを今まででやってこなかった人っていうのも結構いるわけでやってこなかった人がやり始めるので相当下手くそなの
あの遊びが下手くそなの趣味をやることが下手くそなのでこれはですねまあよく人類でも言われていることだと思うんですけど
大人になって趣味やってないとマジで本当になんか丁寧たしくした後に何していいのかわかんないみたいなってよく言われるじゃないですか
でもあれってまさにそうなんだなって思えてきてですねなるべく早く趣味っぽいことをやるっていうのはすごく大事だし
しかもそれは何かのファンとかじゃないんだよねちゃんとアクションを起こすっていうのが必要なんだよね
消費者ではなくて体験者になるということなんですよね別に全員を作り手になれとかそういう話ではないですよ
新しい趣味を始めるって時に別になんか演劇見に行くじゃあそれは消費者なんですかいやだから見に行ってるじゃんみたいな
喧嘩って足運んでるじゃんみたいなそれを見るためになんか背景のなんか何かを色々調べたりとか学習したりとかしてより楽しく楽しもうとしてるじゃん
そしたらもうそれ趣味じゃんみたいな口開けてピーチクパーチクじゃないっていうことから始めていいと思うんですよ
でもその自分自身が楽しめることっていうのを見つけてあげるという練習をした方がいいというのはあると思います
そしてですねこれはマジこの世の中のなんというかポイントというか攻略方法というかこれ早く知って教えてくれよって感じなんですけど
そういう楽しいものはですね食べやすい形をしていないんですよピーチクパーチクのちっちゃい離乳食みたいな形をしていなくてですね
そういった離乳食になりやすいものというのはですね結構そこが浅いものなんですよあんまり楽しめないですコンボが繋がっていかないんですよ
なのでちゃんとなんて言えばいいのかな料理するとめちゃくちゃ美味しいものというものをきちんとどうやって食べるのか
それで自分で料理するのかもしくは料理してくれるところはどこなのかというのを知っておくというのは多分人生の楽しみ豊かさのポイントにめちゃくちゃストレートに寄与すると思うんですね
という意味でも結構自分の意思でやっていくというのが必要だと思います
そしてこれは意図っぽいでも反省を込めて今までずっと話してきましたがそうじゃない人と会話は絶対にできないと思います
あまりにも会話ができないこれは大人になってわかったやっぱね子供の時はある程度みんなもピヨピヨだから結構横並びで話通じるんですけど
もういわゆるそういう趣味人として好き人としてやっていく人とそれをやっていかない人っていうのは絶対にいる
でその2者というのは会話が不可能に近いこれはなんというか悲しみを持って学びましたね
でそこの間を埋めようとしなくていいと思うだから陰虚とかみんなしてたんだろうなっていう納得感もすごく今肌で感じているし
でもインターネットで繋がれるようになったでまあ繋がりすぎてしまうんですけどそれは繋がりすぎてしまってもどうでもいいところにいるからなんですよ
そうじゃないところもあると思うから時間をかけてやっていくことなんだろうなと思います
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なんというか自分の自分の意思で持って人生をやっていくということは時間がかかることであって
今日忘れすぐというわけではないと思うんですよねここだと思いますよろしくお願いします
はいということでお便りお待ちしております急に神経の話をしましたがいかがでしたでしょうか
今日はねちょっと別のねあの番組に出る予定があるのでですね番組に出るというか番組やる予定があるのでですねちょっと早めの更新をしたいと思います
お便りねお便りみんなお待ちしてますお便り頼むマジで頼むあと高評価ですね
高評価を押してもらえるとあみんな見てくれてるんだふふみたいな気持ちになって意図っぽいのやる気になり更新が続きます
もうあと300回まで近いですねみんな300回何するではまた次回
