1. ソルラジ 〜ゲーム開発の挫折共有ラジオ〜
  2. #game4 ソルラジ ゲーム開発..
2023-11-29 44:33

#game4 ソルラジ ゲーム開発の環境設計・開発状況について話してみた 〜開発環境から始まるゲーム開発の挫折〜

<内容>

-開発メンバーの話

-開発環境は人それぞれで無理しない

-ブラウザゲームで開発する理由

-ゲーム開発で遊ぶ環境を予想してなかった失敗

-ゲーム開発環境は無料でなんとかなる

-コンパイラー作成は言語作成

-ゲーム制作は過程を共有するのが大事


SOLVENTERとは?

「世の中のつまらないことを無くし、好きな事で生きる世界を作る」を理念として立ち上がったゲーム開発チームです!

現在は、プログラミング学習の挫折率を下げたい!

という想いで

プログラミングが楽しく学べる

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00:02
ソルラジ  ゲーム開発の挫折共有トーク。この番組は、素人ゲーム開発者たちが、プログラミングにおける挫折を、つれづれなるままに共有していく番組です。
ゲーム開発に興味のある方や、開発者の方の参考になることを目指した番組です。
はい、4回目となりました。
よろしくお願いしま〜す。
よろしくお願いしま〜す。
これ、毎回こういうテイスト変えるって感じ?
その時の気持ちね。
この3人は、毎回誰かボケる、全員それに乗っかるっていうパターンだから。
はい、じゃあ自己紹介いきましょうか。
はい、ソルベンター代表のパキジョウです。
ゲーム開発担当ヤブです。
映像・音響担当のソウマです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いしま〜す。
ソルベンターですね。
第4回目。
第4回目。
テーマは?
ゲーム?自分たちが作っているゲーム開発の過程とか状況についてちょっと。
ゲーム開発について。
そうですそうです。
無視しましょう。
そうですね。どんなメンバーがいるのかとか、どんなものを使ってどう作っているのかとか、
そんなあたりをちょっと、あと今後の予定とか、そんなところをちょっと共有できればいいかなと。
そうですね。よろしくお願いします。
結構ね、そのゲームの開発の体制だったり、具体的にどんなツール使ってどういうふうに作ってとか、
結構ね、出したがらないところもあったり、なかなか表に見えづらかったりする情報もあったりするけど、
これね、全部ね、セキララに行きたい。全部公開したい。
オールフル公開?
もう全部公開したい。
パクってくださいって。
そうそうそうそう。ダサさも含めて。
まじでね、パクられるほどのものでもないし。
そうそうそうそう。まずどうしようかな。ソルベンタのチームの、そういえば構成とかも話してなかったけど。
どこから行きましょうかね。ゲームの内容なのかメンバーなのかとか。
メンバーから簡単に行きますか。
話すると、まず、合計は9人かな。
そうね。LINEグループの数が9名になっちゃうね。
9人。
ソルベンタLINEグループ。
そうそうそうそう。まず絵を描いてくれる人が2人。
絵担当。絵師。
絵師っていうのかな。イラスト。
イラスト担当か、いろんなキャラクター担当か。
うん。が2人。あと、モデリング。CGのモデリングとか。それをする人が2人。
CGを作るってことですかね。モデリングって。
そう。絵を描いた絵のキャラクターとか背景とか、そういうやつを元に3Dのゲーム上で使えるモデルに落とし込んで、それを作るっていう役の人ですね。
モデリングの。
モデリング。で、あとは、ゲームの開発の主である役さん。
03:07
なるほどね。開発は。
開発は基本的にメインは役さん1人なんだけど、なんか問題があったりとか構想の設計とかだいたい全体像っていうのは僕がやってますね。
なるほど。開発って具体的にはどんなことやるもんなんでしたっけ。
単純に言うと、仕様を考えて、こういうゲームっていう仕様を考えて、その考えた仕様を元にどういうふうにその仕様を実現するためにはどういう設計をしようっていうのを考えて、それをUnityとかで実装するっていうような流れですね。
アクションゲームでライフゲージつけようとなったらライフゲージどうやってつけるかっていうのを探してきて実装するっていう。
そうそう。最初の1発目はこういうゲームっていう基本的な仕様みたいな、基本仕様RPGゲームだったら敵のターン、自分のターンみたいなターンを回すための機能だったりとかスタート画面から始まって、あとはメニュー画面とかそういう敵の用意とかそういったものを全体基本的なものをまず作ります。
その後にこういうさっき言ったHPのゲージの機能つけようとかそういうのをどんどん仕様から実装っていうのを回し続けているっていうような感じですね。
あとは映像だったり音響だったりもろもろ。あとはいろいろと外部との活動っていうところでSomaさんがやってて。
プロモーションの映像とか作ってみたりとか。
ありがとうございます。
それも載せておきますか。
やろうよね。いいじゃん。
それが1人とあと2人が半分デバッガーっていうところでできたゲームっていうところをまず第一にプレイしたりフィードバックっていうところを出してどういう改善ができるかっていう検討をするっていうのが2人で合計9人でやっています。
なるほど。合計9人か。
そう。だけど9人が全員バリバリ今やっているかっていうとそういうわけじゃなくてそれぞれ忙しい。それぞれがみんな掛け持ちというか好きなこととして結構やっているっていうところもあって好きなときに参加して活動して好きなときに参加しないとか。
そこら辺のやり方とかやりたいこととかは基本みんなそれぞれ思っていることっていうところでやっているのを大事にしてますね。
なるほど。それもなんか能動的な参加ですね。
そうね。
参加すらゲーミフィケーション。
そこはね、体験していきたいね。
本当ですね。作ってる画法が楽しくないってちょっと寂しいよね。
そうそうそうそう。
06:00
そうか。これでもメンバーの繋がりって大体やっぱじょうさんの繋がりが多いですね。
そうだね。なんかいろいろイベントとかそういうの好きで多分行きたがるっていうのもあるかもしれない。
確かに。そんな感じで。なんかでもいろんな背景の人がいて面白いですよね。
そうね。なんかそれぞれね、結構プロとして仕事している人もいれば、そうじゃないのにめっちゃ上手いじゃんっていう人もいてって感じだよね。
CGを作ったりとかね。
これから始めますっていう人もいればっていうところでね。
そうそうそうそう。そうなんよね。結構それベンター、今も全然メンバーとか増やしていきたいと思ってるんだけど、
できない、全く素人で、なんかそういうの全然分かんないだとしてもやってみたい、興味があるんだったらもうそれをやるべきだと思う。
そういうことができる場を作りたい。本当。
で、そういうことをやるときに、共有できたり、詳しい人からの共有があったりとか教えてもらえたりとか、そういうのも円滑にできる環境っていうのを作っていきたいなと思ってるんですよね。
いいですね。参加したいときに参加できる能力で関われる。
そう。好きな気分で気分が乗ったときだけ参加でも全然よくて、気分が乗ったときに気分なものをやりたいことっていうのは参加するって基本。
それでも全然回ると思ってるんです。この今の段階では少なくとも。
そういうのを回していきたいと思ってるんで、そういうところで楽しく自分に合ったやり方でやれるっていうのを続けていきたいですね。
いいですね。そうですね。
それがメンバー紹介っていうところですかね。次はゲームなのか、開発の具体的な環境をどんなふうにやってるのかとか。
そうね。
だったらどういう感じでいきましょうか。
そうなんね。開発のスタイルというか、どういう形で姿勢としてやってるかっていう話なんですけど。
もともと僕はまずはプロジェクトソルベンタの話をよくするんですよね。いろんな人に。こういうことを好きなことで生きていこうっていうところからの話。
今さっき言ったような話をして、興味持ってくれた人とか、やりたいですっていう人とまずはどんなことをしたいかっていう話をみんなでするじゃないですか。
この前だってゴールデンウィークとかキャンプ行ったりして、そもそも自分の人生では何がしたいのかとか、そういうところからビジョンクエストっていう形で進めたり、
そういうところからみんなそれぞれ自分のやりたいことここでやれてるなって実感を持って活動できるようにっていうところからまず始まって、
09:05
やりたいの興味あるのこれですってなったときに、まずプロジェクトとして今いくつか候補があります。そのうちのどれにしようかっていう話をしたりするんですけど、
プログラミング学習の挫折をなくしていこう、それのゲーミフィケーションを実装したゲームを作ろうっていうのが今大きなプロジェクトとしてあって、
みんなが好きなときにできるような体制を取るためにプロジェクト管理を使ってます。
ジラってやつなんですけど、メンバーでゲーム作りするときにそれぞれが担当としてこういうことをやっていきましょうって。
必要な記念は設けたりして一応目標を立てたりやってるけど、おくれはもちろんあったり課題もあったりするからそういったところはみんなでやっつけていこうっていう形で進めるんですけど、
基本的にはそれをまずジラっていうところを使って役割の分担とか工程を管理したりしています。
そういうガントチャートとかも作れるプロジェクト管理のツールがウェブ上で無料で使えるんですよね。
そこから始めてるかな。
エクセルでやる人とかもいたりするかもしれないけど結構その今のやり方とかだったらこれからは結構ジラとかそういう専用のプロジェクト管理ツールっていうのを使うのが結構おすすめだったりするかも。
レッドマインとかいろいろあったりする。
ジラのソフトウェアのやつで潰していくみたいなのがめっちゃ楽しんでやってますね。
めっちゃ好き。
これ課題だってあげて、あげたやつを潰していくっていうのがそれがゲームになってるっていう感じがあって。
ほんとそうだわ。
ジョーさんだけ一人こう進捗管理盛り上がってるっていう会話、何回も3日間見かけて。
ネオミさんと僕の顔が死んでるっていう。
ジョーさん楽しんでるなって。
めちゃくちゃ楽しい。チケットにしてバッて消して完了。
あれ気持ちいい。
進捗管理もゲームみたいな。
気持ちいい。
ゲームっていろんなことをやったりするじゃないですか。音とかあれとか。
その中で多分そういうのなくやっていくと結構途中で何をやればいいんだっけとか何かやればいいんだっけっていうのを結構見失いやすいんですよ自分も。
そういうところの指針みたいなところは結構見えてていいなって思ってますね。
リアルこととかそもそもこれ何でやってたんだみたいなところに立ち戻るために全体を俯瞰してみるみたいな。
そう。っていうところで一個使ってます。
あとはデータの管理とかそういう共有とかそういうものは基本的にGoogleのドライブ使ってるよね。
12:00
ドライブですね。
それも何でもいいと思うんだけどね。そこに関しては。
ただGoogle系は結構使い込んでるんでGoogle Meetとかも割々使えるように。
簡単にカレンダー入れとけば入れる。
自分の好きなやつプレミアム契約とかもできるじゃないですか。
そういうのとかやってるやつとかでやっていけばいいんじゃないかなと思ったりする。
それぞれがメンバーが作ってくれたモデルのデータとか絵とかをちゃんとドライブに上げてもらって、
こっちでそれを落としてそれをゲームの方に実装していくっていう。
そんな感じだよね。
それでいくとなんか有料で使ってるのってほぼほぼないぐらいでみんなもうゲーム作れちゃうんですよね。
そうよね。
すごい時代ですね。
あとはLINEのグループチャットとかでは結構気軽にすぐ話を進めたい時とかに使ってますよね。
そうですね。
今日2時間後にグルーチャー始めますとかね。
そうそうそうそう。
無料で作ってるって改めて言語化するとやっぱすごいね。
無料で。
そうっすね。
ごめん、ちょっと打線しちゃったけど。
ジラとグーグル、開発環境の話で。
開発環境ではそう、ジラとグーグル系で基本的にやってますね。
そうね。
あと細かいところだとモデリングとか。
そうそう、で順番で言うと。
メインツール。
あ、そっか。
Unityか。
そっか開発環境、プラットフォーム。
順番に言っていい?
最初ゲームを考える時に仕様とか考えたりするじゃないですか。
なんでこういうゲーム作ろうっていう仕様はスライドとか使っていろいろ案を形にするっていうところから始まって
キャラクターもそこからキャラクターもこういうのいいよねとか世界観もこういうのがいいよねとか
ゲームとしてはこういう作りがいいよねっていうところが決まって
そこから三つが並行して進むんですよ。
それが絵とかで言うとiPadとか持ってる子たちはアイビスペイントとかクリスタとかっていうのかな
そういうのを使ってイラストをしてもらったりとか
モデリングの方はキャラクターをモデリングするときにめっちゃ簡単っていうか結構オススメなのが
VroidっていうのがあってVroidっていうようなツールなんですけど
それでモデリングやったことない人も今挑戦してやってもらうとか
もう一人は結構スクライムは得意な人もいたりとかそういうのをやったり
あとはゲームっていうところではUnityを使ってゲーム開発
ヤブさんがメインとして
これも無料で使えちゃってる
そんな感じですよね
ツールとしては今言ったものが大体の
大体の感じですね
環境
15:00
別に全然特別なものを使ってなくて結構メジャーな無料なものっていうのが多い
それでちゃんと普通に遊べるものできちゃいますね
そうね
いい時代ね
いい時代ですね
パソコンとWi-Fiがあれば何でもゲーム作れちゃう
だから誰でもやろうと思えばできちゃいますね
あとは映像とか音響はもう完全に俺が把握せずにSomaさんがいろいろとやってくれるから
映像もそうですね
編集ソフトとかは全然ゲームとは別ですけど
フィモーラってやつ
YouTuberの人がよく使ってるやつなんですけど
買い切りで数千円とか一万ちょっととかで永年ライセンスみたいなやつがあるので
そんな全然高いものを使ってないというか
ゲームのそれっぽく見えるエフェクトとかも落とせたりするので
それ使ってプロモーション動画作ったりとかしてますね
めちゃめちゃ簡単です本当に
切ってエフェクトあるものを出してとかそんな感じ
結構雰囲気の出る動画も作りやすい
そうですね
ありますか作ったプロモーションの動画
いいね
音声いろんなところ落として拾ってきたけど
結構それっぽくなったもんね
その音声出してるキャラが一切出てこないっていう
書くキャラクターがいっぱい声を出し続けるっていう
逆に動画ツールとしての良さが出てるね
そうかもね
音源とかも全部ネットで無料で落ちてるものを
落とし込んできて剣切る音とか
足せる感じなんで
映像音声込みでも全然ほぼお金かかんないですね
いいね
そういう意味ではユニティも
いいのがアセットっていうものがあって
これ何かっていうと
有料のものだったり無料のものだったりするものがあるんですけど
ゲームでもう使っていいですよって
作り終えたオブジェクトとかゲーム自体を
インストールすることができるんですよ
だからRPCの基本みたいなやつを持ってきたりとか
そういうことも色々できたりする便利な機能ついてますよね
本当だね
なんかすごい便利に落とせば一気にこう
RPGの街ができてるっていう
そうそうそうそう最初やったよね
最初に始めてじゃあゲームこれ作ろうよってなって
作り始めた時にアセットあんじゃんと思って
RPGゲーム村とかができあがって
基本的な戦闘もできるような
アセットを落としてきたら
まさかの大きな罠があったよね
罠だ?
罠大きな罠があって
全く理解できなかったんだよね
そうそうそう
アセット
1回目か2回目で言ってた
そう
ホピペして作れるけど中身理解してないからアレンジ一切できない
それの究極形みたいな
究極形
そうそうそう
こういうのができあがってるのに何一つ分からないっていう
無料アセットはそれだよね
ここね俺絶対めちゃくちゃ挫折する人多いと思うよ
18:02
いや本当に
アセット入れて
アセット入れられるから
Unity低そうだなと思って
アセット入れたらマジで何か分かんないから
物の見方も
何を触ったらいいのか分かんない
何触っていいかが分かんないんだよね
なんか動かせて敵が寄ってきて切られてるけど
どういう原理っていう
そうそうそうそう
分かんないね
メンバーの個人個人の活動とかもあったりとかして
ゲーム作りに注力できないメンバーもいたりとかして
っていう中でやっぱりモデルとか
そういうのはやっぱりアセットストアで
結構カバーしてもらったりとか
っていうのはすごいあるね
そうだね
だから最初はゲームの
よくできあがった
作りたいゲームの60%ぐらいを引っ張ろうとしたら
逆に全く触れなくなっちゃったから
だから結局そこに関しては
ゼロから作って
ただその一部背景だったりとか
敵だったりとか物だったり
そういったものはアセットとして
だからゲームの全体の5%とか
そういうのをちょこちょこポンポンって
アセットでもらってるっていうような
進め方を結局しているよね
そうだね
なるほど
これ開発の挫折っていう話でいくと
結構ツールがめちゃめちゃ出てくるっていうところとかも
でも使ったことないと
ううってなる人結構いる気がする
そうだね
その辺もまとめて伝えていけるといいかなとか
そうだね
思ったりする
だいたい作るためにはこういうものが必要で
だいたい始めるときはこんな風にやれば
作ることできますよみたいなチュートリアルがあったら
作るまでのチュートリアルがあったほうが
ゲーム作りのゲームがやりやすいっていうか
そうだね
それもあるね
そうやっぱ開発環境を作るのも結構ね
意外とね
ひとつの難所だよね挫折の
そこは確かにそうかも
ある程度さっき最初に言ったプロジェクト管理の
ジラとかっていうのは
そういうのはソフトウェアの設計者とか
仕事やってたりすると結構分かってたり
そうね
ですけどそれも分からない人なんかいくらでも
そうね俺が分からんかったしね
そうそうそう
アサナとかでも結構好きだったんだけどね
アサナ僕結構好きだった
見やすいしね
そう
もしそれで挫折するぐらいだったら
スプレッドシートとか
できる
そうそう
やりたいこととかやることとか
そういうのが見れればいいわけだし
極論なくてもいいと思うし
一人でやる人
でも一人でやるとしても
そういう何をやろうかっていう先人に考えるのは
いいことだと思うからいいと思うんだけど
無理してね
使って諦めるやったら
もうユニティ1本で
そうそう
やっちゃえばいいと思うんだよね
それこそ構造を理解してなくても
とりあえずアセットいっぱい引っ張ってきて
面白いゲームが作れるんだったら
それで楽しんでもらっても
そうそう
いいかもしれないですね
なんだかんだね
さっき紹介したツール
一通り映像とかそれ以外に関しては
21:01
全部ヤブさん触れるけどね
一通りは触ったけど
これ数ヶ月で全部
ほぼほぼ使えるようになってるんですよね
そうね
いろいろね
それ以前からね
もともとiPadがマジで便利でさ
iPadでこの辺全部できるんですか
ブロイドとかはiPadは
一部できたりするかもしれないけど
基本パソコン使ってはいるけど
イラストとかポンポンって
軽く作ったりとか編集とかしやすいし
あとはパソコンと横で並行して
置けたりするっていうところも結構便利で
結構活躍してる印象やな
そうだね
そうか
UI
ゲームでUIっていうボタンだったりとか
体力ゲージみたいな
自分で作ったりとか
絵からイラストのツールを使って
それから実装するとか
そういう流れもあったりとかして
そういうときにすごいiPadは便利だった
実際に触ってる人の側も
今はスマホで遊ぶゲームとか
そういう見た目自体も
近しいところで作れるってのもあるかもしれない
そうですね確かに
パソコンとiPadがやっぱりだいたい
そうそう
あとは基本活動としても
だいたい週1
多くて週2とかで
みんなでグルーチャーして
そのときに参加できる人で参加して
みんなでこんな感じとか
そういうのを共有しちゃったり
進捗報告したり
テストプレイをちょっとやる
LINEで通話するとかね
グループチャットとかグルーチャー
今でいうと今作っているものが
さっき言ったプログラミング学習RPGゲームっていうのを
そうですね
今どんなものを作ってるかっていう話ですね
そう
それで言うと最初
ざっくりアセットとかで
背景っていうところを
持ってきたり
そのときブラウザーゲームで遊べるようにしたいんで
労働時間とかそういうのが
結構ネックになったりするんですよ重いと
ゲームのデータが重いと
最初の労働すっごい長くなるんですよね
重たくなるよね
そうそうそうそう
だからその労働時間を短くしたいっていうのもあって
比較的ローポリのものと
ローポリ
そうそうそうそう
ローポリ
ローポリ
ローポリゴンで
ポリゴン数少なくて
カクカクしたもの
3Dの
リアルな感じじゃなくて
背景がなんかちょっと
昔のちょっとカクカクした
簡素な感じで
処理が少ないからちょっと重たくならないみたいなように
背景を配慮するっていうのがローポリなんです
ローポリっていう
今データ数の少ない
軽いような
背景っていうのを
アセットでね
持ってきて
それでまず土台作って
24:01
ブロイドのキャラクターとか置いて
敵もねアセットを使ってね
作って
基本使ってて
あとはアニメーションとかね
キャラクターがどう動くか
それによって重さ変わるよね
そうそうそう
そういうのを追加したり
あとはなんか攻撃するときの
エフェクトとか
そういうのも追加したり
効果音追加したり
あとはゲーム全体をどう動かすか
っていうところの一番ネックになるプログラム
っていうところで
色々と割り当てて作ったっていう
どれぐらいの期間でね
作って
かな
RPGで言うと結構
2ヶ月
2ヶ月半くらい
ちょうど
ちなみに
RPGとアクションが今混ざってる感じ
なんですけど
ゲーム全体の概要としてはどういうもので
目的は
あれですよね
プログラミングを楽しく学ぶっていう
ゲームにしたいっていうことだと思うけど
そもそも誰に向けて
なんでそれをブラウザで作ろうと思ったのか
みたいなところとか
あーそうだね
今作ってる
エグゼアクトっていう
ゲームなんですけど
どんなゲームかっていうと
プログラミングを
実際に
しながら
プログラミングはできるんですよ
ゲームの中で
そのプログラムするとキャラクターも
それどおり動く
っていうことで
やっていくようなバトルのRPGゲーム
っていうのを今作っています
想定している
ユーザーというかプレイヤー
っていうところはプログラミング全然知らない
全く興味ないけど
全然知らないんだけど
ちょっと興味があるような
方だったりとか
プログラミングの
概要とかそういうのは知ってるけど
いざコーディングというか
プログラミングを書くっていうことを
やるのが怖いな
とかやったことない
やったけど挫折したとか
そういう人たちに向けた
ゲームになっていて
小学生の
中高学年ぐらいから
大学生以上
社会人とかでも遊べるようなコンテンツにしていて
そういったときに
ゲームをプレイする環境
っていうのにあんまり依存する
ゲーム作りたくなかったんですよ
なんでブラウザで遊べるように
っていうのをまず第一にしたんですよ
パソコンも
iPadもブラウザって言われる
インターネットにつながる
ChromeとかSafariみたいなのは
それにも入ってるから
パソコンのスペック関係なくブラウザ上で
動ければどこでも誰でもアクセスできるから
ブラウザゲームにした
っていうことですか
プログラミング学習に興味ある
ゲーム結構好き
だけど手軽さっていうところで
そういう幅広いところで
遊んでもらえれば
いいなと思ってブラウザで作ったんですよ
なるほど
27:00
そうするとインストール不要
っていう良さはあるんですけど
確かに都度落として
ダウンロードしてインストールしなくても
Chrome立ち上げてればそこでできる
そうなんだけど
ブラウザなんで
動作の重いこと
するとやっぱりすごいストレス
溜まるというかすごい遅くなって
遊びづらいゲームになっちゃうんですよ
確かにホームページ見てても
コミコン遅いやつ結構ありますよね
ちょっと派手派手しく動き入れてるから
だからそこら辺は
結構戦ったところがあるよね
今も戦ってるところ
なるほど
そもそも最初企画していたものとして
アクションゲームと
プログラミングっていうところを
作ろうとしていたんですよ
最初の3ヶ月はそれを作っていたんですけど
やっぱりブラウザにすると
そこのネックがどうしても
取り切れなくて
まずはじゃあ1回2つを
アクションとRPG
1回ちょっと棲み分けをしよう
っていう風にして方針として
まずアクションは
ゲーム性が高くて
プログラミングの概要
っていうところが学べるような
ゲームにしてRPGは
ゲーム性はアクションに比べると
低くなるけどプログラミングの
学習効果っていうところを高める
っていうところで棲み分けをして
まずRPGの方から
ブラウザとの相性がいいので
そこから作っていくっていうところが
今の流れなんですよ
いずれはね
アクション作りたい
最初はRPGからいって
試作も作れてるんだけどねただブラウザ向いてないってだけ
環境部としてね
遊びづらいっていう重たいから
難しい
今回それ初めてで
ちょっと後悔っていうのも
あれなんだけど気づいた
だいぶ遅くに気づいたのがブラウザに
やっぱ上げて
ちょこちょこ上げた方がいいかもしれない
って思った
ちょっと反省点としては
そのブラウザに上げるまでを
結構ね時間かけちゃってたんだよね
最初
その初めて作ってみて
いろいろ作り込みの方に
夢中になっちゃってて必死になってて
でいろいろそういうことをやった後に
できそう完成してきた
ってなってちょっと試しにアップしてみよう
ってなったらめっちゃ重いみたいな
全然動かないみたいな
なんで重いんだっていうところをやると
ここからどこの何が重たい原因になってるかは
もう分かりづらくなってんだよね
そこはね一個反省点だなって
作ってて思う
段階的に試してればこの時点で
もう多分遊べないぐらい重たくなったって分かるもんね
そうだった
いやーこれ挫折ポイントですね
そう挫折ポイント
開発環境だけで試してて
結局遊ぶ環境の方で
試してなかったっていう
そうそうそうそう
いうのをこまめにやってなかった
あれ乗っける公開しようかせっかくだから
オモオモのアクションゲーム
一応プログラムできるしね
確かにね
テストみたいなね
全然そういうのも公開していきたいなと
30:00
これぐらいのポリゴン数な感じで上げて
遊ぶとこうなってるんだっていう挫折をみんな学べるもんね
そうそうそうそう
これこんなやっちゃだめなんだブラウザだっていう
それ大事だと思う
失敗は積極的に上げていきましょう
むしろもね
出してきたよね
こんな感じなんだっていうかね
みんなの糧になればいいんじゃないですかね
確かに
俺がそのね実際
本格的にunityっていうものを
勉強して作った初めての作品だしね
アクションの方は
かなり気合い入れてるよね
だからそれがあったからこそRPG今結構
完成してきてる
ものは2ヶ月
短期間でね
開発環境の時の
動き方で僕映像を作らせてもらったと思うんですけど
あの感じで
動いてたらめっちゃ面白いし
楽しそうだなってワクワクしましたけどね
まだまだ
まだまだ上げていきたいね
ぜひブラウザで固まってる感じと
映像で見てこんな動きになるんだ
っていうのを2つ見ていただきたいです
いいね
ちゃんと動いたらね
面白そうになるんだっていうのもね
比べてもらえると面白いんじゃないかな
そうそう
ゲーム作りの
実態というか
そういうのも感じるんじゃないかな
次にその
RPG
じゃあ作るってなった時に
その
プログラミングの学習ツールって
結構実はその
色々あるんですよ便利なものがね
昔に比べると
要は小学生の
低学年から
3,4年前にもうプログラミングの
学習の義務化っていうのがあって
触れることが多いんですよね
子供たちは今プログラミング
だけどそんなC言語ゴリゴリやります
とか機械言語やりますとか
もうただただつまんないし
楽しくないしやりたくない
ってなるだけ
でもそれって今
いいツールってやっぱいっぱいあって
まずは例としてはマイク
マイクラ
マインクラフト
とかでもね何でも携帯とかでも
あれもすごくいいツール
ゲームっていうところから始まって
その中でプログラミングができるよっていうところが
あれ
僕ほぼマインクラフトやったことないんですけど
プログラミング教育に
いいっていうのはどういう要素から
あのゲームはいいんですか
建築とかものづくりとかを
するゲームじゃないですか
すごい冒険とかも
いろんなブロックいっぱい積み上げて
家建てたりとか
いろんな楽しみ方
はもちろんできるんだけど
そのものを作れるっていう
そこの世界の中でっていうのは一個大きな
ポイントでそこってプログラミングと相性
良くてそのものづくりを
どういう風にして
プログラムをうまく使うと
家が自動で建ったりとか
素早くっていう風で
なんだわすげー
って思いやすいツール
なんですよね
自動で組み立てもできる
33:00
農場とか
システムとか
そういうのが面白いとこ
しかもそのマインクラフトっていうのは
プログラミングって見ると
大きく2段階変えられて
最初は比較的
プログラムが
なんていうんだろうね
プログラミング言語って言わずに
ビジュアルプログラミングっていう言い方するんですけど
すごい組みやすい
分かりやすいプログラミングが
できるんですよ
ただ細かい難易度の高いことは
できないけど
ざっくりプログラミングっていうのが
感覚的に
絵みたいな感じでできるんですけど
それができるって
入りやすいっていう良さがあって
その次は実際に
Pythonの言語を使って
プログラムするっていう機能もついてる
すごいPython打てるんですか
そうそうそう打てる
エグゼアクトみたいなことできる
みたいな感じ
っていう良さもある
あとは他にもスクラッチっていうのもあって
それもビジュアルプログラミング
っていうような
ブロック形状のものを
組み合わせてプログラムを作る
みたいなもの
だったりビスケットっていうものもあったりとか
小学生の低学年から
結構資金の低い
入りやすいプログラムツールっていうのが
いっぱいある
その中でもエグゼアクトって
作ろうって思ったかっていうと
ビジュアルプログラムじゃなくてテキストプログラムで
実際に現場で使うような
コーディングっていうことが
できるゲームにしたかったんですよ
その理由が
最初今
小学生たちでも
プログラムを触り始めるっていうのは
始めやすい環境
出来上がってきてると思ってるんですよ
ただ次
どういうところで挫折するかっていうと
なんとなくプログラムできるようになった
楽しいな じゃあやりたいな
本格的にゲーム作ってみたいなってなった時に
挫折すると思うんですよ
初めてプログラミングの
言語の言葉っていうところが出てきたり
タイピングとか
そういったものも出てきたり
チャットGPTをうまく使ったり
するっていう方法もあるんですけど
それもどう修正するかとかそういうのもあって
結局次何が必要かと思って
プログラムの
実際のプログラミングを
コーディングをする
そこに
僕はフォーカスを置いたゲームを作って
作りたいっていうのがまず大きくあった
その時の
テキストプログラミングをする時に
しやすいようなゲーム
そこに
フォーカスをしているっていうのが
結構他とは違う
企画にはなってるんですけど
急に結構よくあるのが
マイクラでビジュアルプログラムできた
パイソンってなった瞬間にもう
みたいな感じになって
どう再現していいのか
そこの原理も
理解してないし
だからそれをやりたかったのは
やりたいのは
いろいろプログラムを書いて
36:00
変なプログラム書いてもいい
それを戦闘でRPGで
こう動いたりするとか
そういう失敗の楽しさも含めて
表現できるゲームにしたいなって思ってるんですよね
なるほど
そういうゲームを
作りたくてっていう風になった時に
一番ネックになるのは
プログラミングができる機能を
ゲームに搭載するっていうことが
ゲーム作りの一番のネックになるところ
ゲームの中でプログラミング
作るものを作らなきゃいけない
そうそう
要はC言語作ってるみたいなイメージ
簡単にコンパイラーを作るって言い方するんだけど
このプログラミングを
翻訳する機能を作るってこと
結局そういう作ったものを
そこに流して実行させてるから
コンパイラーなんですよね
そうそうコンパイラーってこと
そこが一番ネックになるところ
結構
めちゃくちゃニッチなやつ
興味があれば話するけど
多分そうないと思うから
超超ニッチな話なんだよね
めちゃくちゃニッチだよ
コンパイラー作りますとか
なかなかないからね今
コンパイラー作るって基本的にあるから
PythonとかJavaScriptとかだから
ある前提でそれを学びましょう
って話しかないんですよね
コンパイラー作るっていう話を
一からするっていうことは言語を新しく作りましょう
って言うのと変わらない話ですね
でもじゃあ
なんでオリジナルのコンパイラー
作ったかっていうと
やっぱりプログラム挫折するときって
Unityやったりすると
分かると思うんだけどエラー出たときに
マジで抵抗感ある
マジ分かんないですもんね
エラーがどこで起きて何のエラーなのかとか
その理解のために
検索してても意味分かんないってなって挫折したこと
何回もあるでしょ
エラーもさふわっとこんな感じの
エラーっていうのは分かるけど
サイトに出たときにも結構クリティカルな
解決方法分かんなかったり
ザラにあるじゃないですか
それさえを細かく
ここのこれ
こう間違ってんじゃないみたいな優しく
エラーを出してあげるものを
作りたくてコンパイラーを作るって
決めたんですよ
それの役割ってエラーを出す役割って
コンパイラーっていうのがしてるんですよ
なるほど
書いたプログラムを
コンパイルっていう
実行ボタンに近いんですけど
そういうことをやると
機械語に翻訳をするんですけど
そのときのエラーで
多くの人は挫折をしている
分かる
そこの挫折をまず優しくいこう
っていうのが一個ある
じゃあコンパイラー作りが結構メインなんですね
コアな技術にはなる
ただ時間かかってるのは
それだけじゃなくて
いろいろRPGのゲームを動かすとか
そこはYabuさんが
一番多分詳しいところではあるけど
どんな機能
結構細かく言ったら
いろんな機能入れたでしょ
細かいとこまで言えば
どこまで言えばあるんだ
思いついたの
どんなことやってるの
39:00
実際のゲーム開発の
やってることとかの項目
いろいろ言ってみると
どんなこと項目
ちょっと気になりますね
そうだね細かいこと
まずは
プレイヤーキャラクターの実装
プレイヤーが
操作するキャラクターを
動かせるように
アニメーションをつけてあげたり
とか
攻撃のエフェクトをつけてあげたり
武器を持たせてあげたりとか
そういうところから始めて
それをするためにも
ブロイドでモデリングしたキャラクターを
ユニティで使えるように
インポートしてあげるっていう
ところがあってそういうことですよね
本当
ゲームの部分
背景の
アセットの適用だったりとか
敵キャラクターの
実装したりとか
例えばUI
このボタンを押すと
この機能ヘルプが出るよ
っていうボタンとかの配置
これUIって言うんですけど
UIを実装したりとか
音をつけてあげたりとか
そういう感じかな
他にでいいかな
あとなんかライフゲージとか
そういう
いくらでもあると思うよ
まずカメラを
どういう角度から
どういう風に動かすかっていうところもあって
何を映すか
何回動いたらカメラの追っかける設定するとか
追っかけて設定したときに
カメラの動きがどういう風に変わるのか
モーションとか
エフェクトとかも
何をきっかけに
このキャラクターはこの動きをさせるのか
っていう
設定とかもしてあげるわけですよ
そういう細かい設定を
自分で決めて入れてるんですよね
紐づけてあげるっていうか
例えば四角のボタンを押したら
キャラクターは手を大きく広げて
火のエフェクトが出て
魔法が出るみたいな
そこのリンク付けっていうのも
してあげる必要があるんでね
1から世界作っていってる感じ
ですよね箱庭を作ってるみたいな
そうですね
なんかね
自分の庭をちょっと
すごく見やすいように
整えてるみたいな
でねそういうのはね
これからゲーム作りする人っていうところに
向けて
何を参考に作るのがいいんだろうね
何を参考に
出来上がったものを参考にするのがいいのか
ゼロからのやつを
機能別に追加していくのがいいか
でも一個一個機能を
追加していく方法だと
やっぱ機能に対する理解って後的に深まりますよね
その機能を
こういうものに足していくにはこういう風にやったらいいとか
でも全体見ないで
やった時にその機能一個一個
積み重ねた先にあれもう一回作り直しみたいなの
起きるから
両方の視点行ったり来たり
出来ると一番いいんだろうけど
本当はじゃあ
そういうのを共有したいね
42:00
最初はこういうところから始まって
ちっちゃいゲームとして
どんどん機能追加してっていう
プロセスも分かるような行動とかも
共有したりしていきたいね
ラジオは限界あるけど
あるけど
何かしら概要欄に貼りまくって
話してることに対して
細かいエラー
これ出たんだけど
どうやってやるのとか
どういうことなんていうのは
ショートでもいいから動画でどんどん残していきたいんだよね
これで
三角ボタン押したら
バーって下にコンソール出てきてる
それ
用意したいんだよな
YouTube検索でエラー出して
それの解決の動画を出す
それをやりたいんだよね
それをみんなでかかってくれてる人で
コメント欄で解決方法みんなで出しちゃうとかね
そういうの最高だよね
助け合ってゲーム開発
それはあるよな
そんな感じ
開発環境とかゲームの内容とか
そんなところで全部
そうだね
今後どんな感じで動いていくとか
あれば共有していきますか
一通り
サンプルっていうのは
主な楽しさのポイントとか
プログラミング学習のポイント
っていうのは抑えたサンプルを
とりあえず一時施策としてできたので
これを一回みんなにどんどん
共有というか紹介をしていきながら
叩き上げていきたいなと思っていて
そういうのも紹介も含めて
体験プレイもできるので
そういうイベントとかもどんどん参加していくので
もしもねご興味あれば
ぜひ体験プレイしていただければなと思います
ブラウザゲームの概要欄に
貼っておくみたいな感じで
やっておきましょうね
失敗談とか失敗例の動画とか
内容があれば
ガンガンそちらも概要欄に載せていくと
という感じですかね
はい
じゃあまた最後に告知でいくと
ゲーム遊んでみてくださいっていう
フィードバックをぜひいただきたいなっていうところで
それを受け取る先としては
Twitterをご用意してまして
それが日々の開発の座説や
ゲーム開発やプロジェクトの過程なんかも
発信してるアカウントなんですけども
ソルベンタっていって
S-O-L-V-E-N-T-E-R
で検索していただくと
僕たちのアカウントに届きますので
ぜひ
ゲーム開発の座説なんかも
楽しんでいただきながら
共有して楽しんでいただけると
ありがたいなと思っております
よろしくお願いします
じゃあ今日4回目ですね
これで終わりたいと思います
ありがとうございました
44:33

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