1. Webディレクションやってますラジオ
  2. #151声優 野島裕史さんに「デ..

Web系クリエイター向けの仕事力アップのポッドキャスト「Webディレクションやってますラジオ」151回目(2023年7月28日)の放送分です。

今週もゲストに、声優の野島裕史さんにお越しいただきました。

野島さんは若かりし頃にはプロとして、そしてそこから30年に渡って趣味を含めてデザインをされてきた経歴をお持ちです。

「表現」を生業にしている野島さんの多芸・多趣味な話を含めてデザインの楽しさんについてお話をお聞きしました。

今回はその後編です。


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00:00
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Webディレクションやってますラジオ。
この番組は、東京でWebディレクターをしている名村が、Webディレクターとして思っていること、感じていることをお伝えしているインターネットラジオです。
みなさんこんばんは。名村晋治です。一週間のご無沙汰がお過ごしだったでしょうか。
先週、野島さんにお越しいただきましたけど、まあ本当に野島さんのね、他趣味というか、他芸というか、いろんなお話が出てきましたけどもね。
今週この後半をお話をいただくということでね。この後放送させていただきますけども。
それを聞いていただくのを楽しみにしていらっしゃる方もね、いらっしゃるんじゃないかと思いますけどもね。
まあこの一週間ですけども、僕はですね、ちょっと仕事で海外の方と3日間くらいずっとぶっ通しでね、コミュニケーションを取らなきゃいけないタイミングがありまして。
いやー、僕全く喋れないんですよ。もう、あの単語が出てきてもね、やっぱダメですね。
あのなんか、ちゃんとした英語を喋らなきゃいけない日本人的な感じが染み付いているのか。
あのスピーキングはほとんどやっぱりやらってこなかったので、全然喋れないんですけどもね。
3日くらいね、ずっと話を聞いてるとね、なんとなくね、言ってることわかってくるんだよね。耳ができてるというか。
だからやっぱなんか海外というかね、あの外国語をやるにはその場に行かなきゃいけないかなみたいなとか、ずっとね、その環境にいた方がいいっていうのはまさにその通りかなと思ったんですけども。
まあそれはそれでありつつ、あれですよ。生成AIとか含めてDVLもありますし、翻訳、漢訳がもうできるんじゃないかなと思ってね。
どっちにするかと思いながら、はや10年くらいやってるんですけども。皆さん英語とかってどうやってますかね。
まあ習い事、自分の趣味、いろんなものを身につけていこうみたいなところでね。
今日ののじまさんに後半のお話でもいろんなことをね、考えてるとかやってるよってお話を続けてお話いただいてますので、楽しみにしていただければなと思います。
というわけで、早速いってみましょう。
今夜も60分WRについてこい。
この放送は不動産業界特化のウェブ制作、システム開発でおなじみのサービスインクの提供でお送りいたします。
はい、じゃあ次ですけども、ラジオネーム清水さんからいただきました。
のじまさん、なむらさんこんばんは。
こんばんは。
のじまさんはご自身がイラストレーターというソフトを使い続けている中で、声の仕事とは別でこれをしてみたいというのはありますか。
これもさっきの、だいぶもう言ってた感じがしますね。
また本職はあくまで声優さんであって、イラストレーター側の方はお仕事的な活動をされたりはしているのでしょうか。
03:06
ただセミナー登壇をされたりと、もはや趣味レベルではないと思い、才能の凄さを感じておりますということですけども。
これをしてみたいっていうのが、これからもまだあるんですかね。趣味は最近、これはやってみたいなと思っている趣味があるんですけど、まだ手を出してないんですみたいなものがありますか。
それはいっぱいあるんですけど。
ありますね。
でもこれの質問の通りに答えると、イラストレーターの方でも、例えば自転車のサイクルジャージとか、自転車に関連するアパレル系のデザインはイラストレーターでもやってて、販売もしていただいているので。
ボイシクルっていう自転車チームを持っていて、バレットさんっていう自転車ジャージのメーカーさんから依頼をいただいて、デザインはいくつかしてますね。
イメージキャラクターも作って。
最近ボードでなんか素人ですっておっしゃいましたけど、プロじゃないですか。
いやいやいや。本当のプロの方に申し訳ないので。
よく言うんですけど、デザインとか僕がやってる音楽っていうのは、例えば僕が声優のプロと言わせていただくのであれば、ネット上で趣味で喋ってますみたいなレベルでやらせていただいているので。
素人ではないけど、プロでもない。
それを言われると僕はこの番組をやってるのがだいぶ心苦しくなります。
いやいやいや。これはもうプロ、だって違うじゃないですか。本職があった上で。
そうなんですけど。本当に本職の方に出てきていただくのはものすごい緊張するものがある。
だから僕も本職のデザイナーさんとか本職の音楽の方と話すときは、すごい緊張しながら話させていただいてます。
なるほどなるほど。そういうことですね。そんな中でも1月1日から飲む友人がいらっしゃるってことですかね。
ありがたいです。北沢さんありがとうございます。
分かりました。また次回来ていただくので、その時にお話を僕はつついてみようかなと思います。
では次のおはがき行ってみたいと思います。
ラジオネームヨシオカさんからいただきました。
ナムナさん、野島さんこんにちは。いつもポッドキャストを聞かせていただいてますが、今回のゲストの名前を知り、えーと声を出してしまいました。
本当ですか。
僕もそれはもう。
本題とは別ですが、ナムナさんと野島さんはどこでお知り合いになられたのですか。
先ほどもお話ししちゃいましたけど。
ナムナさんは顔が広そうな気がしていて、ご自身も声優だったし、去年番外編に出演されたしのみやさん、もがみさんつながりかと思ったりしていました。
本題です。そっちは本題じゃないんだね。野島さんにとってデザインというのはご自身の中でどういったものでしょうか。
自転車もすごく熱心にやられてらっしゃるのは有名ですが、イラストレーターという話を聞いて、どれだけ多芸なんだと思っています。
デザインというものに出会ったきっかけなどがあれば、ぜひ教えていただきたいです。
もうこれもだいぶ語り尽くしてくださって。
06:01
そうですね、だいぶ語り尽くしてはしまったのではありますけど。
いやー本当にね、しのみや君ともがみ君もお世話になってるんですけど。
はい。
逆に言えば、ナムナさんがその2人と知り合いだっていうのが僕は驚きですね。
そうですね、本当に縁があってお会いさせていただき、実はしのみやもがみが僕、要請書同期であって今でも飲んでるんです、遊んでるんですみたいな話をさせていただいたら、えーって話になりましたからね。
いやーもうこの2人が業界でも切手のいいやつなんで。
それはちょっとしのみやがいいやつだと認めるんですけど、もがみはいいやつなんですか?
いや、僕の前ではいいやつですね。
いや、もがみ聞いてないと思うから、別に好きかって言ってやろうかと思ってるんですけど。
しのみはね、僕同い年なんですよね。
あーそうなんですね。
で、もがみはですね、僕ら要請書同期の中で言うとね、彼は一番、何でしょう、その当時の中で言うと結構年下な方で、もう自分は弟分だと。
だから僕が何をわがままに言っても、しのみやナムナはお前らが拾うべきだろうみたいな感じでずーっといるのでね、彼はね。
あー確かになんか、下から目線で偉そうにしてる感じですね。
聞いてるか?もがみ。
決して上から目線にはならないんですけど、下から目線で突っ込んでくんないかいと、みたいなね、そういうところはありますね。
いや、いいやつなんですよ、もちろん。
下から来てんのにズズしいみたいなね。
もっと言ってください、もっと言ってください、最近あいつね、調子乗ってるんでね、あいつのないとこないとこ言ってて構わないので、言ってあげてください。
下から調子乗るみたいなね。調子乗ってんだけど結構下の方で調子乗ってるみたいなね。
だからですね、あいつのね、すごいいいなと思うところは、それでですね、年上先輩に可愛がってもらうんですよね。
そう、可愛く思っちゃうんですよね、何やっても。
そう、あれはね。
別に見た目可愛くないんですけどね、全然。
全然可愛くないですけどね、見た目はもう一番おっさんですからね。
ねえ、完全におっさんなのに、なぜかこの言動がね、可愛く見えちゃうんですよね。
いやもう、去年夏にあの、この二人に僕もこうやってゲストに出てきてもらったんですけども、しのみやと僕の前にいたら、あいつは甘え倒しましたからね、本当にね。
甘え上手なんですね。
もうそれは本当にそう思いますね。
おっさんなのに。
おっさん、もういい歳なんですけど、いや、僕最初に会った時にはあいつ19だったんですよ。
ああ、じゃあもう甘えていい年頃ですからね。
まあそのままとは当たり前ですけど、歳をとっても20何年経ってるんで。
まあよく言ってるんですけど、そろそろ縁を切ったほうがいいんじゃないかって話を。
もうね、腐れ縁ってやつですから縁切れないですよ。
たぶんそうですね、あと10年経ってもたぶん同じようなこと言ってるんだろうなと思いながらですけどね。
でしょうね。
すみません、話がね。
いやいや、全然大丈夫です。
せっかく会えたったんで、しのみや君とね、まふまふ君のね、お話になります。
まあでも、どれだけ多芸なんだってことは、やっぱり野島さんの中で好奇心が多く、それぞれに真剣に打ち込んでしまう。
ご本人の気持ちとは別として、もう打ち込んでしまうというのもあえて言いますが、そこじゃないですか。
09:03
そうですね、もうそういう体質ですかね。
体質。
体質ですね。そうせざるを得ないみたいな体質ですね。
ちょっとなんか逆説的に聞くんですけど、野島さんそういうご自身の多芸多趣味なところに対して、俺がもうちょっとな、こういうところに気持ちを落ち着けられたら楽なのにな、みたいな思うことってあるんですか。
あります。
とてもありますね。
なるほど。
いろいろ手を出してるじゃないですか。
これが何か一つの芸にこれぐらい集中してたら、それがすごい引いてたものになってたはずなのに。
なるほど。
思いますね。
おっしゃりたいことはすごくわかるんですけど、これ人によりますよね。
器用貧乏と怒られるよね。野島さん多分そうじゃないんですけど、本当に器用貧乏だからこそどれもこう。
いや、器用貧乏タイプなんですよ。だから。
いやいや、どれもうまくいかないって人もいれば、僕とか絶対そうなんですよ。僕本当に器用貧乏な人間なので。
けど、どれも多趣味でも全部うまくいく人もいれば、一個に集中したからすごくうまくいくっていう人もいたりして、これもう自分がどれなのかみたいな。
僕はもう、自分が器用貧乏だって諦めてるので、なんか全部なんとか頑張って80点取れるタイプなんだなって自分は思ってるので、そういう風に自分の能力を生かそうと。
ある種割り切ってはいるんですけど。
いやー、僕もある程度やっぱもう、もう体質ね、さっきも言いましたけど、体質なんでしょうがねえなとは思いつつも、やっぱり一つのことに集中して、一つが引い出てる人見ると、かっこいいなってやっぱり憧れちゃいますね。
わかります。
自分なんでこんなにいろんなことやってんだろうって。
いやー、思っちゃうところはやっぱありますね、どうしても。
そこら辺はもうなかなかないものねだりというか。
そうですね。
自分が家中にいるとそれはなかなか見えないものなのでっていうのは。
で、外から見ると野島さんがね、いらっしゃる世界とか空気とか見てらっしゃる世界を見て、いいなと思ったりとかすごいなと思うこともきっとね、いろんな人がそう思ってらっしゃると思うんですけど、なかなか中にいる自分はそんなこと思ってないよって感じで。
そうですね。
なるほど。
憧れたりします。
ということで、他芸というのもご本人の中にはそれなりにいろいろことがあるという。
ただ楽しいだけじゃないんです、楽しむとは言いましたけど。
そうですね、そういう両方があるんだよということでお答えにさせていただこうかと思います。
はい。
では次行きましょう。
ラジオネーム、たてことさんがいただきました。
ありがとうございます。
名村さんこんばんは、野島さんはじめまして、たてことと申します。
はじめまして。
お書きするのは、つのかけさんのゲスト回以来です。以前、うちにゲストに来ていただいた方ですね。
そうなんですね、ありがとうございます。
私もデザイナーをしていて、ウェブの仕事がメインなのですが、数年前まではフォトショップ、そしてXDなり、最近はもっぱらフィグマがメインになってきています。
うちの番組っぽい話になりましたね。
野島さんはアドビの中ではイラストレーターしか使わないのでしょうか。もちろんソフトによって得て増えてがあるのは承知していますが、
イラストレーター以外でも使っているソフトやこういったことにチャレンジをしてみたいというのがあったらぜひ教えてもらいたいですということでお書きをいただきました。
基本的にはアドビさんの有名どころは全種類使っています。
12:02
マジですか?
動画系も使っているので。
マジですか?動画もやるんですか?
動画もやりますよ、全然。プレミアとかもめっちゃ使えます。
めちゃめちゃ多芸じゃないですか、本当に。
アフターエフェクトもめっちゃ使えますよ。アニメーション作れますよ。
マジですか?
ビューンって飛んできてとか、できますできます。
だからみんな仕事頼んだ方がいいよ、野島さんって言って。フルスタックな人がいるよ、ここに。なかなか業界でもいない。
あと北沢さんと一緒にアニメーション作ったことあります。北沢さんデザインのキャラクターで。
そうなんですか?
そうなんですよ。全然楽しく。もう映像編集だって仕事でしてたので、その頃からプレミア使ってたので。
あーなるほど。ということは、アドビのコンプリートのプランをちゃんと本当に使ってる人ですね。
本当にコンプリートプランが出た時にほっとしました。
あ、やっと安心して全種類使えると思った。
あと3DCCとかもできるんで、その辺ももうちょっと充実してくれたらなと今思ってるところです。
よく冗談っぽく言われてた、当時アドビ税っていう言い方をされてたんですけども、2年に1回ぐらい10万とか12万払わなきゃいけないみたいな話があったじゃないですか。
そうなんですよ。
当然だからそれ以外のソフトも全部買ったらもう大変なことになってましたけど。
大変なことになっちゃってたんですよ。
むしろ野島さんはコンプリートプランが出たことの方で良かったと。
もう出た瞬間にやったって言いました。声出して。
待ってましたって。
なるほど。
全種類使いたかったんで。
いやもう僕だって自分使ってるのってシングルプランに変えようかなと思うぐらいしかもう最近立場的にあんまり自分がゴリゴリ手を動かす立場じゃなくなってきたのはあるんですけど。
確かに確かに。
PhotoshopとIllustratorとXDとAfter Effectsとでもそんなもんかな今もう僕は。
いやすごいですね。
全部ダウンロードしておくともうMacがいっぱいになっちゃうので厳選はしてるんですけどでも5,6種類は使ってると思います。
じゃあもうある意味元はほぼちゃんと取ってますよね。
もちろん取ってますね。
いやすごいな。
ありがたいですコンプリートプラン。
いやたてことさんこういうお答えらしいですよ。
もうなんか冒頭でもさっきまで話ありましたけど別に決してIllustratorだけじゃなくてPhotoshopも使ってればLightroomも使ってほしいです。
そして今動画の話も出てきましたから。
After Effectsも使ってますよ。
うわーすごいな。
やっぱそれはやっぱりこう絵であるとかから表現という中で言った時には止まってるものもそうだけども動いてるものもそりゃそうだよねとやってみたいよねってところですね。
あと僕それもやっぱり10代の頃なんですけどコンピューターグラフィックスに魅了されて。
当時ってコンピューターグラフィックスまあアニメーションはさすがに作れなかったんですけど静止画だけでももう1日ぐらいレンダリング時間1日2日3日とかレンダリング時間かかる頃に安いパソコンでやってて。
当時は数字をXYZの数字を打ち込んであと反射率も数字で打ち込んで色も数字でRGBを打ち込んでみたいな数字で全部頭の中で絵を描いたものを数字で全部打ち込んでってレンダリングみたいな頃から僕CGはやってたんですよ。
15:03
であのCGアニメーションとかを見るのもすごい好きだったのでそれこそ俺たち氷菌族のエンディングとかもねCGが使われてたんですけど。
ああいうのも見てうわすげえななんか大人になった将来CGのアニメーション作れるようになったら嬉しいなと思っていたんでその憧れがあったんで。
アフターエフェクトみたいなのがあったりとかすると気軽に作れていいな楽ちんねもうだってアンカーポイントみたいなのをどんどん入れていけば動いてくれるんで全然楽ですね。
じゃあもうやっぱり三つ子の魂とは言わないですけどやっぱり10代までぐらいのそのデジタルであるとかこう絵であるとかタイポグラフィであるとかロゴのデザインとかCIとかですよね。
ああいったものに相当影響を受けてたってことなんですね。
そうですねめちゃめちゃの影響を受けてましたね。
ハマってましたね当時から。
それがでも最終的にお仕事になってないっていうのがそれがどちらかというとすごいなと思うんですよね。
しかもその頃憧れてたのは繰り返しますけどミュージシャンですからね。
そうですよねでも自分がバンドを組んで表に立ってというわけではなくてもそうね。
じゃないですねBGMを作りたかったんでだからある意味あの先ほどのラジオの曲作ってるのは夢が叶ったりなんですよ。
ああなるほどなるほどそういうことか。
いやーそれはすごい話だな。
なるほどということはまあこのたてことさんのお答えで言うとイラストレーターどころじゃないとなんだったらコンプリートブラウンはほんとにほとんど使ってるぞという。
いろんなもうほとんど使ってアドビさん以外のもいろいろ使ってるんで。
そうなんですね。
音楽関係のアプリもいっぱい入ってるんでそれももう全然もうアドビさんは音楽関係は出してないんで。
ああそっかそっかそっか。
DTM関係のアプリもめちゃくちゃいろいろ入ってるんで。
なんかアプリだけで容量すごいことになってそうな感じですね。
そうなんですよもう大変なんですよ。
それも含めると。
趣味が多いと大変なんですよ。
趣味の断捨離をしていかないとほんと大変なんですよ。
なるほどパソコンだけでも動かなくなってくるってことですね。
そうなんですよ。
なるほどわかりました。
次のおはがきに行ってみたいと思います。
ラジオネームリンゴスッターさんから頂きました。
ありがとうございます。
ナムさん野島さんどうもです。
どうもです。
野島さんにとってナムラさんのやってるウェブディレクターって仕事の接点はあったりするのでしょうか。
野島さんは専業でデザイン側ではないと思っているのですが
ウェブの仕事とかの接点とかはあるのか興味はあるのかとかをお聞きしてみたいと思い
おはがきさせていただきました。
もしガシガシデザインの仕事をされていたのだったらすみません。
ではということで頂きましたが
ウェブの仕事とかってデザイン面かもしれませんがあったりするんですか。
確かにウェブいわゆるホームページを作ったりとかですよね。
そうですそうです。
そういった仕事はしたことないですけど
やっぱりウェブ例明記にhtmlでちょっと組んでホームページを作ってみたりとかはしてましたね。
デザインの好き嫌い、デザイン好き嫌いではないけど
デザイン大好きっていう中で言った時に
ウェブのデザインっていうのはあまりそこは領域には入ってないんですか。
18:00
昔フラッシュっていうのがあるんですけど
あれを使ったウェブデザインはちょっとだけハマりましたね。
やっぱりそっちはハマるんだ。
それはやっぱり動きをつける方ですか。
そうですね動きつけたかったんで
あとおしゃれだったじゃないですかかっこいいというか先進的な感じがしたので
それはちょっとハマりましたね。
じゃあどちらかというとデザインの大きな質で言うとDTPというかそっち系のものだったりして
ウェブはまあどちらかというと機能デザインとか
僕らの業界でいうとUIとかユーザーサービスデザインとか
そうですねUI大好きですね。
でも大好きなんですか。
UI大好きですね。
もうUIがちゃんとされてないものを見るともうイライラしますので
本当に使ってみたのかって言いたくなります。
お客様のこと考えてんのか。
いいです。もっと言ってください。もっと言いましょう。
何デザインばっかりになんかおしゃれにしてUI考えろって言いたくなりますね。
いいな。今聞いてるみんな。
これを今聞いてるお子たち。
ビジュアルデザインだけがいいものがいいサイトじゃないんだぞというのを
のじわさんも今おっしゃってるぞ。
本当ですよ。本当。
これは僕もあの自分でデザインするなら絶対
このデザインをある程度捨ててでもUIを大事にするなって思いますね。
そうなんですね。やっぱりそこのっていうのは使われるものっていうのはやっぱりユーザーが使ってこそなので
ユーザーインターフェースってやっぱり大事だと。
大事ですね。僕もう何でも使ってても
例えばヒゲ剃りのスイッチの場所とかもすごい気になってる。
押しやすい位置にあんのはいいんですけど
たまに剃ってるときに間違って切るときに
分かります。分かります。
あれって電源最初につけてあと最後に消すっていう
常に触らないとこに電源があってもいいんじゃないかと思うんですよ。
一回考えろと。
剃るときにちょっともう左手そうやってこんな便利な
いつでもさって電源オンオフってすぐするようなものじゃなくて
最初と最後に押せればいいので
ちょっとずらしてこの剃ってる間に途中で切れる方が
イラつくなっていうふうに思います。
なるほど。そういった小さいところ気になるんですね。
気になりますね。あともうよくあるビルのおしゃれな
あのトイレの場所のデザインとかもイラつきますね。
もっと分かりやすくしてくれよ。
なるほど。トイレのデザイン結構あれ言う方多いですよね。
おしゃれなんだけどどっちか分かんねえよとかっていうのとか。
そうそうそうそうそう。
これねあの場所矢印とか書いたんですけど
なんか分かりづらい矢印とか。
僕結構前ですけど
某立ち食い系のなんとかそば屋さんみたいな
関東ではあんま立ち食いてないんですけど
そば屋さんでなんかこう入り口の前にでっかいPOPがあったんですよね。
はい。
なんか新しいおそばが出てて43番とか書いてるんですよ。
横の券売機見たら43番どこかなと思ったら
番号がですね左上から順番に並んでないんですよ。
バラバラに並んでて結局43番全部探したんです。
どこだよみたいな。
うわ大変。
でもこれは43番って書いたら
券売機が探しやすいでしょってわざわざ書いてくれたはずなんですよ。
なんか春のなんとかおそばとか書いてるわけですからね。
見た時に券売機が順番になってなくて
21:00
なんか上の方にそば下の方にうどん
あとなんかそばとご飯とのセットみたいな
別のカテゴリーになってて
43番どこだよってずっと探してたやつには
一回俺の前で来いと
お前43番探してみろって本当に言いそうになりましたもんね。
そうそうそういうのめちゃめちゃ大事ですよ。
きっと悪気はないんだろうけど便利にしようと思ってるんだけど
何も便利になってないですよこれはと。
結局ややこしくなっちゃってるっていう。
ありますよね。
それの音バージョンも気になります。
エレベーターが来た時に上に行くエレベーターなのに
ドアが開いた時にコンコンって鳴るとイラっときます。
音が落ちてるってことですか?
下に行くみたいじゃないですかコンコンって。
で、某テレビ局のエレベーターが
上に行く時はコンコンなのに下に行く時にコンキンって鳴るんですよ。
なんで逆に作ったみたいな。
そういうのも結構気になっちゃいますね。
行くたびに気になるんですか?
行くたびに気になりますね。
なんでなんでしょうね。
誰も気づかなかったんでしょうかね。
音のデザインをされてる方は。
なんで気づかなかったんだろうと不思議に思いますね。
なんかそういうユーザーインターフェースめちゃくちゃ気にするタイプですね。
でも今の音っていうのは僕はなかなかこう
特にさっき言ったフラッシュっていう時代は結構音入ったりとか
なんかあったんですけど最近もうそういうのがどんどんなくなってきたので
今の聞いてちょっとハッとさせられましたね。
音もそうだよねインターフェースだよねと。
そうなんですよそうなんですよ。
さすが耳で仕事をされてらっしゃるだけのことがあるなという観点だったなと思ったんで
ちょっとハッとさせられましたが。
SEも僕趣味のひとつなんですけど。
ご自身でも作るからってことですかね。
そうですねそれもありますし僕また10代の頃の話なんですけど
SEしか入ってないレコードとか買ってましたね。
そんなのあるんですか?
街の音とか雨の音とかあるね風の音とか
フライパンを落とす音とかガラスが割れる音とか。
それは舞台をやりたいからですか?
いや僕SEが好きだったんです。
純粋に趣味として買ったんですかそれは?
純粋に聞くために買ってました。
あんまり売れる経路ではないと思いますけど実際ここに1ユーザーいたんですね。
聞くためにですよもう全然聞き比べて
ああ確かに雨音が強いバージョンと
ちょっと優しく降ってる音はやっぱ違うなーみたいなのを感じるのがすごい好きでしたね。
なんだかよくは変な人ですよねでもね変な少年でした。
いやーでもこだわり大事だなっていうのを改めて思いますねなんかこういうものを作る人って
僕も多分外から見たら変なこだわりすごい強いと思うんですけど
そうそうそうその方がいいんですよね。
なんかそんな気をちょっとほっとしました。
はいえーとではですねあと2つおはがきをいただいているのでもう少し頑張ってお付き合い頂ければと思います。
ラジオネームりんりんさんから頂きました。
名村さんのじまさんこんにちは。
私は先日の朝までイラレ2の北沢さんとの会を拝見していました。
ありがとうございます。
そんなのじまさんが名村さんのラジオに来ると聞いてめちゃくちゃテンション上がりました。
24:01
ミンハーですいません。
のじまさんと北島さんのやりとりは本当にわかりやすく良かったのですが
のじまさんと北島さんが組んで朝までイラレに出るようになったきっかけは何だったんでしょうか。
そしてのじまさんがプレビューがない時代からイラレを使い始めている話を聞いて
一体なぜそんな昔からと思ったりしましたが
イラレに出会ったきっかけは何だったんですかということですが
これもだいぶ今日話をいただけた。
だいぶ話してしまったんですが
北沢さんと一緒に朝までイラレ2をご覧になっていたということは
結構デザイン系の方なんですかね。
良かったというお話を。
ありがたいですよ。
そのきっかけで名村さんと話をやりましたし。
確かにさっきも言ってましたけど
プレビューがない時代からとかレイヤーがない時代からって
それはねただ単に年齢も年齢なんでね。
僕も全然若いわけではなくてもういい歳ですから
でもあの当時から使ってて
誰かにこういう時代があったんだよっていう人って
もう最近だいぶ聞かなくなったんですよね僕。
確かにそうかもしれないですね。
あの頃使ってて今も使ってる人って
ある意味普通の会社にいたら結構偉い人になってるはずなんですよ。
だんだん使わなくなるんですね確かに。
なので直接そういう人たちと話さないから
そういう昔話が出てこなくなったんですけど
僕もその当時から使ってて
すっごいお金貯めて頑張ってイラストレートとか
フォトショップ買ってた時代ですから
すっごいわかるんですけど
28年とか30年ぐらいですよねもうね。
長くなりましたねという感じ。
だって自分の人生よりも下手したら使ってる時間長いですよね。
物心ついてる時代。
そうですねそうですね。
社会人出てからよりも多分
イラストレートとフォトショップの付き合いの方が長いという感じだと思いますから。
いやーそう思うと
人生過ごしてきたな結構長く。
いやいやまだまだ頑張っていただかないといけない。
まだまだ野島さんがいらっしゃる業界には
上のいろんな方がいらっしゃいますからね。
ああそうだまだまだいるんだそういえば。
レジェンドの方々が。
まだまだその人たちと一緒に頑張っていただかないといけないかという。
頑張ります。
はいでは最後のおはがきになりましたね。
こちらの方行ってみたいと思います。
ラジオネーム原生林のひみ子さんからいただきました。
ありがとうございます。
名村さんこんにちは。
今回野島さんがお越しになられるからということで
1年前にお送りしたこの質問を。
名村さんは去年お聞きしたので野島さんにとって
食に対しての最高の贅沢、ささやかな贅沢って何ですか。
名村さんの撮れたて死にたては昨年の夏大爆笑させてもらいました。
これあのね。
シノミヤとモガミが来てくれた時にもね。
原生林のひみ子さん同じ質問をいただいたんですよ。
お三方にとってここに書いてる。
食に対しての最高の贅沢とささやかな贅沢はそれぞれ何ですか。
っていう質問だったんですけど。
27:01
なるほどね。
野島さんは食べ物に対してこだわりは強いんですか。
こだわり。
そうですね。
イラストレーターに比べるとこだわりは低いかなと思うんですけど。
料理はされるんですか。
料理しますします。
料理もいわゆる道具からハマるタイプですね。
なるほど。
中華鍋育てタイプですね。
ちょっとそれ言われたから聞くんですけど、キャンプとかはどうなんですか。
キャンプも好きなんですよね。
大変なんですよ。キャンプ用品なんて置くとこないんですよ。
もう完全にいろんなものの沼にずっぽりたっぷり張ってるじゃないですか。
一通り一般的に言われている趣味は全種類手を染めているっていう感じですね。
なるほど。
そろそろそういうのでエッセイとか書かないんですか。
本当ですか。書けるんですかこれ。
アクアリウムとかもめちゃくちゃハマってた時期ありますね。
マジですか。
代わり種でいうと。全然ありますね。
野島の趣味万歳みたいな。
一年間毎週どこかでエッセイとかアニメとかアニメイトとかそういうところで出してると結構売れそうな気がしますけど。
ラジコンを組み立てるのとかプラモデルを組み立てるのも一つになってますし。
アンプを組み立てるとか。
オーディオの趣味も断捨離しましたね。
オーディオもだってハマったらやばいじゃないですか。
あれは金がかかりすぎるし。
オーディオハマったらやばいって早めに気づいて早めに断捨離しました。
あれだって本当にハマった人って最後部屋まで作るじゃないですか。
反射率がとか言い出すじゃないですか。
そうなんですよね。
もうだって僕もスピーカーコードの違いで音の違いが分かる。
なんか耳がもう音響やってたんで耳が無駄にいいんで。
全然変わったわみたいな。
10センチ1万円ぐらいのスピーカーコード。
やっぱ全然違うわ。びっくりするぐらい立体感出たみたいな。
でもこれ気づいてこだわり始めたらキリがない。やめようと思ってやめましたね。
戻ってきてよかったと思います。
今頃そうじゃなかったらきっと大変なことになってたと思いますが。
なので食に対しての最高の贅沢も結局道具なりなんで。
食材もこだわりだしたらキリがないと思うので。
やっぱ日頃の毎日が美味しく贅沢に感じますね。
なるほど。
普通の食事が今日も美味しくご飯が食べられて贅沢だな幸せだなみたいな。
幸せが贅沢かなイコールなのかな。
なるほど。それはなんか深いですね。
ここまでいろいろいろなことを語ってくると、
結局食という原点に戻ると思考まで原点に戻った感じがしますね。
深いですね。それは深いですね。
日々ちゃんと食べられて美味しいものを美味しいと食べれるということが。
食べたいものが食べられる。
もちろん健康である必要もありますし、そういった環境だったりもありますし、
いろいろな要素がある中で食べたいものが食べられる。
というこの今の自分の置かれている環境が贅沢だなというふうに思いますね。
30:03
イコールささやかな贅沢ってあります?それもほぼ道具ですか?
そうですね。ささやかな贅沢はやっぱり逆にこのささやかな贅沢こそ、
自分でちょっと背伸びして買ったいいお肉。
むしろそっちなんですね。
そっちがささやかな贅沢かなと思いますね。
これは深いですね。
いい話を聞かせていただきましたね。
日々ちゃんと食べられること自体がやっぱり最高の贅沢であり、
普段一般の人が贅沢だと思うこと自体がやっぱりささやかな贅沢であると。
いい話を聞かせていただきました。
去年はしのぎおともがいもいろんな答えを答えてくれたんですけども、
僕がここに書いてらっしゃる通りですね、
最高の贅沢は何ですかって言ったら取り立て死に立てって言ったら、
2人に言い方って言ってすげえ言われましたけど。
でも分かりますよやっぱりね大事ですよ。
そうそうそうと思ったんですけどね。
制作が来た時の原成人のひみこさんはこのフォア書きを
今後も送ってくるんじゃないかって疑惑がちょっとありますけど。
でもなんかねいい質問ですよね。
なんかいろんな人柄が出そうというか。
なんか面白いことを言ってくれてたので、
人によってもなるほどそういうふうに思うのかみたいな感じだったので。
これ結構いい質問だったね。
今回いただけてありがとうございました。
ということで長々とですねいろんなことをですね、
野島さんに聞いて聞いて聞いていろんな答えをさせていただきましたが、
いやもうそこまでの他趣味の方々とは思いませんでした。
もうびっくりしましたね。
もうまだまだ語ってない趣味があるので。
機会がありましたら。まだ3分の1かな。
言った趣味の中では。
また機会があればお声掛けをさせていただいたら出てきていただけますか。
もちろんですもちろんです。
すごいねみんなねこうやって野島さん来ていただけることになったよ本当に。
次はしのみやともがみが来てる時にゲストに来ていただいて、
3人両はもう楽しそうですね。
喋っていただくの面白いかなと思っております。
ということでですね今週のゲストですけども、
野島さんにお越しいただきました。本当にありがとうございました。
野島さん最後に宣伝することとかございますか。
宣伝することがですね、この仕事やってるとなかなかこう、
先のオンエアだったりして言えなかったりすることが多いので、
今日言ってたね、出演作とかね、
下町ロケットの音楽やってるよとか、
ナレーションとか出演もやってるのでそういうのがあったりとか、
ダイザーのアトリエという作品やってるよとかそういうのもありますが、
基本的にはSNSの方をご覧いただくと、
最新情報が出るようになっておりますので、
野島博文でツイッターを検索していただくとありがたいです。
野島さんの今後の活動はSNSでも、
ツイッターでもよく発言されていらっしゃいますので、
ぜひ追いかけてみていただければなと思います。
ということで今週のゲスト、野島さんにお越しいただきました。
本当にありがとうございました。
はい、というわけで2週間にわたって野島さんにお越しいただきました。
本当にいろんなお話をしていただいたなと思いますね。
33:02
やっぱり表現の世界でね、
生きていらっしゃるということで言うと、
多種多様な趣味をお持ちの中で、
それぞれすごくこだわっていらっしゃるとかっていうのとか、
これはやっぱり何かこう、
物を作るのだとか何かを表現するのだっていうことをね、
持っていらっしゃる方のある意味差がかもしれないし、
特技かもしれないしと、
ご自身は何か一個のことに極めれば、みたいなことをおっしゃったんですが、
あれだけたくさんのことができるってのは、僕はそれぞれで才能なんじゃないかなって思うわけですよね。
自分の仕事にもあいった表現であるとか、
今回野島さんとか選手も含めて言っていただいた内容とか、
自分が物を作るとか何かを表現するとかって時に、
こういう風な感覚で仕事ができたらいいな、
自分もそういったことにこだわりが持てたらいいなという風にね、
いろんなお話の中で僕も思わせていただきました。
またね、こんなゲスト呼んでほしいとかっていうのがあれば、
ぜひおはがき送っていただければなと思っています。
そのゲストなんですけども、
来週ですね、8月4日の放送分にはWebクリエイター僕の
マナさんにお越しいただくことになっております。
近々ね、もう収録をしてしまうので、
おはがきはもうたぶんギリギリ締め切りになっちゃうかもしれませんけども、
まだマナさんのところに送っていただくとか、
僕のところに送っていただくのも全然構いませんのでね、
ぜひ放送そのものを楽しみにいただければなと思います。
マナさんの番組にも僕出させていただきますので、
この1週間、2週間くらいはどっちでもね、僕が出させていただけるんじゃないかなと思っています。
すごい楽しみにしてるんだけどね。
引き続きましてですね、8月25日の放送分の時には
イラストレーターの北澤直樹さんという方に
お越しいただくことになっております。
今週までゲストに来ていただいた野島さんと一緒に
アドビのイラストレーターというソフトをテーマにした
オンラインのイベント、朝までいられ2という番組でですね、
野島さんと一緒にご出演されていらっしゃったのがこの北澤さんという方になります。
もうね、北澤さんのサイトのリンクとかも
貼らせていただいてるんですがね、すんごいね、有名なね、
キャラクターとかね、いっぱいイラストにされてらっしゃるんですよ。
一回見てみたらね、皆さんびっくりすると思いますよ。
あの、イラストを描く上でこんなこと、どんなこと
どんな風にしてるんですかとね、こんなこと気付けてるんですかみたいな話とかね、
ぜひお書き送っていただければなと思っております。
で、その次なんですけども、ちょっと先になりますが
8月16日じゃない、えーと、
嘘ついた。9月の22日だ。
だいぶ先ですけども、9月の22日に
去年も出演いただきました徳里さんにまた
お越しいただくことになっております。
先日ですね、ディレクターの企画術の番組の後にですね、
ツイッターでちょっとなんかやりとりがあって、いろんな企画ってことで言うと
徳里さんは今事業会社にいらっしゃるので
事業会社のディレクターとしての企画とかっていうものがね
なんか一緒にお話ができたらいいんじゃないですかみたいな話をしたら
やりましょうかみたいなことでね、ご返事をいただいたので
ぜひお越しくださいということで
もうちょっと先になりますけども、お越しいただくことになっております。
この皆様方に対してのご質問のおはがきとかですね、
そういったものを応募しておりますので、またいつものように
おはがきを送っていただければなと思っております。
36:02
ということで、この番組では皆さんからのお便りたくさんお待ちしております。
ウェブ上のおはがき投稿フォーム、ナムラのツイッターアカウントへのDMから
ラジオネームをつけてお送りください。
このラジオはあまり重たい内容ではなく、朝や昼や夜に何かをしながら
聞いていただければウェブディレクションについてちょっとしたヒントになるような
放送をしています。面白かった仕事のヒントがあったという方は
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というところであっという間にお時間でした。
お相手ナムラシンジでした。来週も絶対チューニングしろよ。
バイバイ。
業界特化で13年のサービシンクにご連絡を。
37:24

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