00:01
ノミさん、この間登壇お疲れ様でした。
ありがとうございます。
今日はコラボサポーターズのコラボコンフみたいなやつなんだよね。
コラボコンフね。
名前難しかったんだけど。
逆してコラコンというイベントに登壇してきてお疲れ様でしたっていうところから、
すぐで意外と今日は撮ってるんですけれど。
もうすぐだけどね、まだまだこの辺しゃべり足りないから、
もうちょっとね、この辺の話深掘ってここでも話したいよね。
そうですね。
ノミと横江の新しい技術と文化を楽しむミライラジオ。
あれやってました?スライドをAIに作らせるみたいな。
そうそう、その登壇の時には生成AIを使った開発の入門みたいなところでやってたんだけど、
特定のプログラミング言語で説明するとみんなイメージできなかったりとか、
この言語でこれやる時の面白さを語るよりも、スライドをAIに作らせるっていうのをやった方が面白いかなと思って、
発表スライドとかに使うようなスライドをAIに作ってもらう。
だから、こんな内容をしゃべりたいって言ったら内容を作ってもらうところから、
それを整理してスライドの形式に分けてもらうところから、
最終的にスライドのPDF作るところまで、
まるっと勝手にAIにお願いって言ったら、もう1コマンドで全部やってくれるみたいな。
すごい、1コマンドでやってくれるんですか。
なんか面白そうですね。
それってあれ使ったわけじゃないですね。
だから、ガンマだっけ?スライド作れるサービスってありましたよね。
はいはいはい、ガンマとかもあるし、他にも全スパークとかでもスライド今作れるし、
確かそうですよね。
そうそうそう、なんかいろんな作り方あるんだけど、
今回は自分で全部仕組み作ってその通りに動いてねっていう、
まるっと作ってみましたっていうのが今回の発表で使ったやつですね。
なんかHTMLとCSS使ってウェブページみたいに作る感じ?
そうそうそう、なのでウェブページみたいに作るから、
もう本当に開発と同じ感じっていうのは本当にHTMLとCSS、JavaScriptとかを使って、
AIがいい感じにプログラム書いてくれて、ページ作ってくれて、
スライドみたいな感じで切り替えられるようになってくれて、
それをPDFにできますよ、みたいな感じで作ってるから、
実質プログラミングさせてる。
AIのプログラミングの技術かなって感じですね。
AIコードエディターのカーソル使って、
でそのチャット欄で、多分あれクロードソネット?
そうですそうですそうです。
クロード4のソネット使ってます。
指示して作らせたっていうことですね。
それでHTMLとCSSを作ってスライドが出来上がったみたいな感じのやつか。
03:01
すごいですね。
なんかそういうAIに全部任せて作らせるViveコーディングって結構最近流行ってるらしいじゃないですか。
はいはいはい。結構話題にも出てくるよね、Viveコーディングでみたいな。
Viveコーディングって何?Viveって震えるんですか?振動?
いやー、振動っぽく見えるんですが、
あれなんか雰囲気でコーディングするみたいな。
雰囲気のことをViveって言うんだ。
雰囲気?直訳だとちょっと違うのかな。
えー、わかんない。
なんだかこんな感じにみたいな。
っていうニュアンスで作るみたいなところからViveコーディングって言われてたはずで。
へー。
正しく言うと何なんだろう。
何なんでしょうね。
雰囲気とかノリでみたいなイメージで書いてあったはずだから、
多分そういうのだと思うんで、英語詳しい方はぜひ調べてみてほしいんですけども。
でも確かにあのVives上がってきたって言葉あるじゃん。あれのViveなんじゃない?
確かにVivesかもしれない。VivesのViveの部分。
うん。それだ気がしてきましたね。
確かに確かに。ノリだよね。
ノリだね。確かに。
ウェイって作る。ウェイコーディングみたいな。
それのViveか。ウェイコーディング、確かに。
日本楽するとそうかもしれない。ウェイコーディングかもしれない。
ウェイウェイかもしれない。
ウェイウェイだった。
ウェイコーディング楽しいので、スライドも作るし、
そうそれこそあの普通に自分のサイトとかも今このバイブコーリングで
作ってましたよね
そう全部AIに頼んでる
どっかのあのポッドギャスターのどっかの回でもしかしたら言ってたかもしんないですよ
なんか自分を紹介するやつをAIに頼んだら全部パッと作ってくれたみたいな話してましたね
はいはいそうあれまさにバイブコーリングだった
へえすごいですねもうまああれだよね多分人間が作るのはもうちょっと性格だけれど
全部AIに丸っと投げてページ作ってもらうとかプログラム作ってもらうだからバイブコーディングなんでしょうね
ねえだからあれめちゃくちゃ楽でさどんな風に作ってもらいたいかっていうイメージがあったらそれをわーっと伝えて
じゃあそれに従って作ってよって言ったらそれっぽくやってくれるから
俺一応プログラミングかけるけどかけない人でも多分あのテンションでお願いしたら作れちゃうから
エンジニアになりたいなんか作りたかったものがあるけどプログラミングできなかったからなって人にとってはめちゃくちゃもう神みたいな存在だと思うんだよね
そうですね私も実際最近クロードコードっていうツール使ってるんですけれど
本当にそれでお願いするだけで結構複雑なプログラムも作れるからびっくりしちゃいますね
本当に人間の手だいぶ必要なくなってきたなってもちろん自分で修正しないといけないところとか
ゲインを調べて修正してねっていっぱいAIにお願いして直してもらうとかいう作業が必要な部分もあるんだけれど
だいぶ複雑なものもAIに任せられてすごいなって
本当にそうだから今バイブコーリングで困るのはあれぐらいだよ
06:01
エンジニアってこれは難しそうだよねこれはできそうだよねって判断できるじゃん
一般の人はこれが難しいプログラミングなのかそうじゃないのか判断できないから
そこだけちょっと一般の人が使いにくいなって思ってる
確かに確かになでもわかんないですもしかしたらその限界値知らない方がより高度なものをね
こんなん作れないだろうって思って依頼してなかったものを依頼するからこそ面白いものができあがる可能性もありますからね
俺らが無理だと思ってたところに実はすごい得意なゾーンがあるかもしれないからね
そうそうちょっとそこまで面白いかもしれないですね
確かになたどり着ける場所が違うかもしれない
期待したいですそれはそれで
確かになみんなだからねやっぱね試しまくってほしいよね
そうですねありかもしれないちょっと用意が大変だからねそういうバイブコーディングするための事前準備が一般の人じゃできないぐらいのものになってるから
でもそれこそ登壇で説明した通りなんかポチポチすると結構できるように最近なってきてはいるから
ちょっとねそこどっか今後記事とか用意してもう素人はこれ使ってこれやりましょうみたいなの作ってもいいかもしれないねあれたくさんありそうだけど
そうだね特にWindows環境でも今クロードコードとGemini CLIもどっちも動くようになったから
それとかを丁寧に解説したらビジネスマンも自分でバイブコーディングを試せるようになるかもしれないですね
俺はCursor使えばいいと思ってるからCursorだけだったら簡単
高いかな
そっちのほうが難しいかもしれないかなまだ
どっちが分かりやすいのかは他の人を実験談にしていろいろ試してみるしかないね
そうですね確かに面白そう
新しい技術と文化を楽しむ未来ラジオ
ちなみにバイブコーディングでスライドとかホームページ以外はどういうもの作ったことあります
それで言うと去年ぐらいとかは結構ゲーム作ろうってやってて
ゲーム?
それこそUnityとかUnreal Engineとかみたいなガチなゲーム作ろうとすると結構めんどくさいの
そうなんですか
普通のよくあるゲームそれこそフォートナイトだったりとか
有名ゲームとかはそういうゲームツールとかが結構ゲームエンジンか使われたりするんだけど
そういうのは結構技術が特殊だったりとか
ドキュメントが公開されきってないとか
いろんなのがあるから結構やりにくいんだけど
ウェブだったらやりやすいんだよ
ブラウザ上で遊べるようなものだったら作りやすいから
ちょっと簡単なウェブのブラウザChromeとかEdgeとかで遊べるゲームを作ろうって言って
去年はそれこそいろいろちょっと簡単なゲーム
いろいろ作ってたかな
パズルゲーム系だったりとか
ちょっとしたシューティングだったりとか
作りまくってる
作ってて楽しくなったから
出版するほどでもないから
09:00
個人で技術書印刷して
同人誌って言うんだけど
同人誌作って
同人誌ってどこで売ればいいんだろうと思って
コミケかなと思ってコミケに持ってって
去年の夏は
ゲームのバイブコーディングでゲーム作ろうぜっていう
同人誌売ったりとかしながら
色んな人にゲーム作ろうぜって言ったり
自分でゲーム作ったりしてた
知らなかったです
そうなんですか
すごい
実は
そうなんですね
でもその時ちょっと調子乗って
初めて一人で同人誌作るって言ってたのに
周りの人に聞いたら
10冊ぐらいとかがいいよと
初心者はあんま売れないからって言われて
で、もう一人の友達に
え、500冊とかすれば楽しいよって言われて
楽しいの?と思って乗っかっちゃって
500冊すったんだよね
え、何冊すったの?
500冊すった
え、ほんとに500冊すったの?
500冊すったよ
無理でしょ
でも100、200ぐらい売れて
え、すごいですね
あと、あの
委託っていうか
なんだろう
メロブとかで
販売とかしてもらって
っていうのやってるから
結構、あの
ちゃんとマイナスにはならなかったし
すごいじゃん
ただなんか一部在庫戻ってきたから
家に一箱分
同人誌が置いてあって
あ、これまだ倍ぐらい届くんだみたいな
えー
普通は20部ぐらいしか作らないと思いますけど
10部はちょっと少ないかなって思うんで
だいたい20ぐらいから
20から50って感じだと思うんですけど
当日中に履けたんですか?コミケの
当日でそうそうそう
結構履けて
その後も、あの
それこそメロブとかの通販とかで
ちょいちょい売れたりとかして
めっちゃすごいですね
いくらで売りました?
1000円?
それで?
よく
そう
結構な金額だけどな
同時イベントで1000円は
そう500円か1000円かみたいなところあるから
1000円って高い方じゃん
そうね
ちょいちょい高めな半幅価格ですけど
それでも手に取ってもらえたんですね
そうだからやっぱりあのタイミングは
みんなバイブコーリングしたかったんだなっていう
えーすごいですね
結構びっくりだ
あ、おめでとうございました
ありがとうございます
でもそう
あの500はね物量重たくなりすぎるからね
家に帰ってきた時のねインパクトやばいからね
みんな気を付けた方がいい
みんなは多くても100とかに急いだ方がいい
100でもたぶんデコル
そうですね
100で事故りますね
普通は
みんなは気を付けて欲しいんですが
そんなこともやってたから
ちなみにこのバイブコーリングの本も
ほぼバイブコーリングしてた
本自体もね本の作成も
本自体も
そうそうそう
そうなんですね
その前に出したパイソンの入門書は
手書きで書いてって言われたから
手書きで書いて大変だったんだけど
この同人誌は誰にも何も言われないから
じゃあ内容わーっとやったこととか
メモってるメモを
じゃあこれ技術長の書籍に直して
みたいな感じで
えいって投げて
もうわーっと作ってもらうみたいな
12:00
こののみさんがよく
わーっと言ってって言うんだけれど
昨日の登壇の時とか思ったけれど
そのわーっと言うのを
精度がめちゃくちゃ高いっすよね
のみさんが依頼する
でもなんか結果
アウトプット綺麗だよね
だから精度がいいんだよ
のみさんのお願いの仕方が
あれ昨日見せてもらって
実際にどういう風にお願いしてるか
プロンプトとかを
昨日は見せてくれたから
見てたけど
どう依頼したらわかるかっていうのが
非常に順序立てて説明されていて
それがすごい
これを大事にしてとか
こうしちゃいけないとか
すごく丁寧に書かれてて
確かにこう依頼されたら
誰でも作れるなみたいなのが
しっかり作られてて
なんかねこの配信で結構
何回ものみさんが
わーってお願いすればって言うけど
これ誰にもできるものでないなみたいなのを
思ったのが
そう昨日でした
のみさん言語化能力がね
人よりよりちょっと低めなところがあってね
わーっと言ってとか言うんだけど
意外とAIに依頼してる時が
めちゃくちゃ丁寧で
すごい言語化されてて
びっくりしました
AIへの指示は確かに
俺も自分のワーキングメモリー
この一時記憶弱いからすぐ忘れるから
AIもすぐ忘れるだろうと思って
忘れても大丈夫なように
細かくいろいろ書いてあげるっていうのは
確かにしてて
これもしかしたら
自分の記憶力ない人とか
仕事なんか
雑に言われても分かんないから
整理してほしいなって思ってる人ほど
自分がこう指示されたいとか
これだったらどんなに
どんな状態でも間違えないみたいなこと
想像してやるとめっちゃ楽だから
その視点でやるのは結構楽かもしれない
そうなんですね
へー
だって俺インフルエンザで倒れてても
この指示されたらできるだろう
ぐらいのレベル感で作ってるからね
すごいな
脳みそ働いてなくても仕事できる
マニュアルみたいな
結構脳みそさんって
ドキュメント能力が高いのかもしれないですね
そう聞いてると
普段書くの嫌いだから書かない
書かないけどね普段あんまりね
そうなんですね
でも多分人に仕事受け継ぐのとか
めちゃくちゃ多分得意なんだろうなって
聞いてて思いました
メモとかやり方の手順とかやるから
あれドキュメントだねそう考えると
そうですよ
ドキュメント書いてるかもしれない
そこの能力が実はめちゃくちゃ高いから
あれがいい感じの指示ができてるんだなって
思いました
それをまとめて言うとね
言語化
弱い弱いになるんだけど
このポッドキャストでも何回か言ってるし
東壇とかでも言ってるんだろうけど
わーって指示するの
わーが普通の人にできない能力だなって
思ってました
AIとはなんかね分かち合いやすいんだよね
15:01
なんかよくわかんないけど
何なんだろうね何の能力なんだろうねこれ
AIと仲良くなれる
音声作る系のAIとかも
こうやって書いたら
日本語うまく出せるだろうなっていうので
俺がわーって書くと
すごいスムーズに書いてくれるんだけど
他の人が書いたりとか
AIで生成した文章読ませるとすごい変な日本語を
喋るようになるとか
日本語の発音も
AIが発音しやすい日本語を
推測する能力が謎に高かった
前遊んでみたら
そうなんですね
AIの気持ちに慣れる能力がね
もしかしたらちょっと適正あるのかもしれない
すごい
いいな私もAIにゲーム作らせたいな
楽しいよ
ぜひやってほしい
ゲームって意外とアイディア浮かばないんですよね
どういうもの作るの
横井さん音楽作るんだから
自分が作った音楽が
流れててほしいゲーム作ればいいんじゃない
あー
でもそれで言うと私音ゲーとか作りたいですよね
リズムゲームみたいな
一番むずい領域だゲームの中の
難しいですね
一番なんか
リズムのタイミングを
どうするかとか音と映像と
押した時のこれを合わせるとか
結構大変らしくて
もしかしたら技術進化してるから
難しすぎて
簡易化できるライバリーとかあるのかもしれないけど
ユニティとかアニュアルエンジンだとね
ADXLE
何々使えますけどね
CRAさんが出してる
あれ結構大変だった記憶があって
だからウェブでやるの結構
感覚的に気持ちいいところとかを
考えると結構もう病みって聞くよな
あーやっぱり簡単なゲームぐらいですか
まだAIで
作れるのは
なんかC言語で
プログラミングを勉強しようみたいな
鬼畜な本があったのね
おーすごい本だ
とかの本を見ると
最初の方から簡単なのからやってみましょう
ってなるんだけど
っていう標本っていうかプログラミングの入門書に書いてある
初期は
これくらいだったらできるよみたいなのから
順番に作っていくとイメージはできる
作りやすいものがわかるかなとかは思う
あー
音ゲーはね相当後半なんだよね
そうなんですね
そっかそっか
シューティングゲームとかパズルゲームは
まだ簡単で
一番やりやすい
アクションゲームは結構厳しい
アクションゲームいける
いけるいける
案外いける
あとは問題は素材の用意とかが
そうだね
だからそのツーリーゲームとかだったらね
素材も全部AIに作ってもらってね
それペタペタ並べて
あーでもその素材作りもさ
意外とAIに指示させるの結構難しくないですか
背景投下させたりとか
しっかり
でも最近背景投下
簡単にやってくれるようになったから
チャットGPTのやつはね
チャットGPTのとかも特に
他のやつも
むずいかな
18:01
でもAI系でも背景投下AIとかも進化してるよ
それこそみんなが大好きなので言うと
ジェーンスパークにも背景投下のツール
追加されたりとかしてて
ジェーンスパークに追加されたんですねそんな機能
そうそうそう
だからその辺うまく使うと
サクッと
背景投下してとかできるから
背景投下できてない素材作っちゃったとしても
すぐ変換できるかなと思う
えーそうなんですね
でもやっぱりまだユニティとかアンリアルエンジン
作るっていうのが難しいっていうのは変わんないですね
ユニティのゲームとかって
なんかねみんな作ってるイメージあるけれど
それはAIではまだできないですか
結構大変そうだな
やっぱりそのAIがベースとして
覚えている知識と
ちょっと違う方向だったりするから
あーそうなんですね
やっぱりウェブとかの方がやっぱり
ウェブはこういう風にやるよねってイメージしてくれるし
アプリもまだ
わかってくれるし
バックエンドっぽい
裏のシステムのサーバーで動くようなものとかも
イメージできるよねとかあるけど
ゲームちょっと弱い
ただだからゲームのドキュメントとかを
いい感じに読ませてあげたりとか
なんか色々工夫をして
なんか
これだったらちょい使えるみたいな状態までは
やってる人はちょいちょいいるんだけど
やっぱりその楽だよねー
っていうレベルにはちょっとたどり着いてないな
っていう戦うのかな
ギリ使える
やっぱりユニティとかって3D空間の
どこにキャラクターを配置して
どこに障害物を置くとかって
結構EUIで調整したりとかも
するからそういうのがまだ
AIには読み込めないっていうところなんですかね
まあ確かにGUIっぽいところ
GUIプログラミングで
コードで書くところ以外ですね
とかはやっぱり
やりにくいってところはすごいあるから
それもでかいし
ユニティとかUnreal Engineそもそもソースコード
全部公開されたりとかしないよねとか
結構隠されてる
ソースコード公開されてますね
Unrealは公開されてて
ユニティが公開されてないか
Unrealも
実際使うときに
公開されてるから
公式が直してくれるんじゃなくて
自分たちで直せよっていう部分があったりとかも
するらしいから結構そこで直したり
情報自体はちょっときれいにまとまってなかったり
とかもあるらしくてまだまだ
そのAIが
いい感じに使うための情報っていう意味で言うと
AIがいい感じに使うための
情報のまとめが必要なのか
っていうのが
結構他の言語だと
ちょいちょいあったりするんよ
AIに
見せるためのドキュメントみたいな
そういうプロジェクトがGitHubとかに
上がったりとかしてて
でもゲーム系はやっぱり
まだそんなでもないな
とかはあるからちょっと弱い
あとゲーム作らせるときも
ゲームをロジック部分
作るんだったら全然たぶんまだ使えるけど
もうちょっと高度なことやりたい
とか
例えば個人がゲーム作るときには
ゲーム作るときって面白さだったりとか色々考えるけど
その部分は結構人間がやらなきゃいけないよね
とか考えると
ゲームの高度な部分だったりとか
21:01
精度を上げるっていうのもそうだし丸っとやりたいんだったら
面白さの部分とかそうだし
案外できないパーツが多い
そうなんですよ
そうかできない部分多いか
だからそうエンジニアのサポートとしての
意味だったら結構使えるようになってきてるとは思うから
そこら辺から
頑張ってほしいって感じ
高度化かせるってところからまだ
進化のところは
たどり着いてないかゲーム作成に関しては
そうなんだよねだから逆に言うと
パズルとかシューティングとかアクションって
アクションはその2つに比べると
ちょっと難易度上がるけど
パズルとシューティングって
こうしたら面白いが
AIでも理解できるレベルに落とし込まれてるから
そうなんですね
だって敵がいっぱい出てきて
撃って楽しいみたいなでっかい敵出てきたら
盛り上がるみたいな
抽象化すごいしやすいシンプル化しやすいから
シューティングはそうかもしれないですね
そうパズルとかも
実現できる範囲で
どうやってやったらうまくいくかとか
手数どれくらいだったらちょうどいいとか
なんかいろいろ
言語化しやすいところもあるから
そういう結構
理論が明確なものとかは
やっぱり作りやすいよねだから面白さの
理論がもう確立しているもの
っていうのはまるっと全部作れる
みたいな考え方するとわかりやすいかな
そういうことですか
いやーゲーム作りたいな
楽してゲーム作りたいな
ゲームね楽してゲーム作りたいよね
なんか遊びたいときに
サクッと自分の遊びたいゲーム生成したいもんね
そうですね
うん
ちょっとそんな時代にも期待したいなって思いましたね
今日聞いてみて
確かにもう欲しいツールも目の前で作って
欲しいスライドもサクッと作って
遊びたいゲームをサクッと作るっていうね
バイブコーディングが
たどり着く先はちょっと楽しみですね
そうですね
というわけで今日はバイブコーディング
っていうねAIにプログラミング
まるっと任せちゃうっていう話から
ゲーム作るのはそれでもまだ難しいかも
って話をねのんびさんとしていきました
新しい技術と文化を楽しむ
ミライラジオでは今後も最近の
面白いテクノロジーの話を私横江とのんびさんで
していきます
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バイバーイ
バイバイ