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2024-06-05 21:28

#game27 ゲーム開発のカッコいい表現とは何か?(後編) 〜カッコいい音楽表現とはなんだろうか〜

<内容>

-モンスターハンターはゆっくりしたかっこよさ

-ゴッドイーターは速い動きが良い

-緊張感の演出が大事

-剣と魔法のかっこよさ

-ロックマンXの表現は最高

-わかりやすいかっこよさも大事

-人によってかっこよさは変わる

-遊戯王のかっこいいと思うものがスタート地点にある

-神格化するとかっこよさに通ずる

-サガシリーズは雰囲気がかっこいい

-ワクワク感のある演出はかっこいい


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00:03
この番組は、素人ゲーム開発者たちが、プログラミングにおける挫折を、
ズレズレなるままに共有していく番組です。
ゲーム開発に興味のある方や、開発者の方の参考になることを目指した番組です。
ポケモンだと、やっぱり人気ある曲っていうのがいくつかあって、
有名なのが、第4世代から流れる白な線っていう、
ダイヤモンド・パールのチャンピオンの白な線とか。
僕はね、エメラルドのフロンティア・ブレイン戦がすごい好きなんだけど。
あ〜、いいっすね〜、懐かしい。
ちょっと俺、つまらない人につまらないからなんだけど。
曲って結構大事だよね。
大事っすね。
やっぱりそういうこと。
カッコよさの表現としてね。
FF14もそうだけど、長く続けてる、僕が長く続けられるゲームって、
結構音がいいゲームが多いかなと思う。
ただ、どのゲームにかっこいい曲、好きな曲っていうのは結構あって、
BGMっていうものに対しては2種類の考え方があって、
存在感のあるBGMのパターンと、流れてることに気づかないくらい
スッと溶け込んでくる曲みたいなやつがあるかなと思ってて。
なんかで見たらあるじゃんけど。
ただ、その存在感のあるかっこいい曲ってやっぱり印象に残るよね。
そのシーンがやっぱりその体感がカッコよい体験になるから。
カッコよかった体験になるから。
チャンピオン戦ってだけで、他のトレーナーと戦うものと全く違くて、
そこでしかそのBGMが流れないっていうのも。
確かに。
特別感がね。
結構さ、なんかカッコいい音楽みたいなさ、
ていうかそういうシーンってさ、
ハイテンポなイメージない?
それはめっちゃありますね。
ハイとローのいい感じのバランス感もあるかもしれないけど。
ロックとかメタルの方がカッコいいっていうよりやすくて、
中でもそのBGMが速いと心の激しみ。
そういうことなのかな。
カッコよく聞こえてくるのかなと。
結構全体的に俺の中ではスピード感とカッコよさって結構比例してるんじゃないかなって思って。
結構それはめっちゃあると思いますよ。
例えばキャラクター、プレイしてる時もそうなんだけどゲームを。
キャラクターがめちゃくちゃ俊敏に動くか、
俊敏に動かないか、カッコよさの印象って結構違うと思うよね。
例えば自分の今までの経験で言うと、
モンスターハンターってあるじゃん。
モンスターハンターってさ、初めて俺やった時にね、
最初に思ったのは結構動きがもっさりしてるなっていうイメージだったのね。
なんだけど刀とかいろいろ出て、最近のやつって結構スピーディーに動いたりさ、
空中ジャンプもあったりして、わ、カッコいいなって思ったりもしたし、
当時はゴッドイーターっていうね、
ゲームシステムがモンハンにちょっと似てるところがあったりするんだけど、
それのスピードバンみたいな感じがしてて、
キャラクターがダッシュをしたりする。
そういうのはカッコいいなって結構思った印象があったのかなって。
03:04
ゆっくりしたカッコよさと早いカッコよさってやっぱあるから、
そこはやっぱ物によるのかなって思う。
ゆっくりっていうのが特に曲とかだと、
心が安らかになるイメージがあるのかなと思ってて、
早いほうが緊張感があるから緊張感がカッコよさにつながる部分もあるんじゃないかな。
なるほどね。
あとは分かりやすさとか、そこら辺でまた変わってるのかもしれないね。
最初に話したストリートファイターとかのストップモーションがかかるっていうのはゆっくりなカッコよさでしょ。
でもその後早いからカッコいいっていう感じも。
ギャップっていう。
そうだと思うんだよね。
ずっとそのまま遅いと多分あんまりカッコいいって思わない気がするんだよね。
その後早いのが含めてカッコいい気がしてる。
動がすごい激しくなるから、より強調されるせいだと思ってる。
ヒットストップっていうのは。
スマブラもめちゃくちゃ早くストップじゃん。
そのせいの後って。
そのギャップなんかなって思ったりする。
確かにアニメとかでも刀を持ったキャラクターとかが必殺技をするときにゆっくりスーって動いてたときに
シュパーって切るギャップってことだよね。
だから早いっていうのは結構自論であるのかな。カッコよさと。
一つのカッコよさの形じゃないですかね。
どう強調するかに近いのかな。その早さをね。
っていうのは思ったりしたのかな。
あとね、漠然に小学生の頃だったけど、剣と魔法がそれだけでカッコいいと思ってた時期があって。
今思うとまた違うと思うんだけど、
クラッシュバンディックのゲームを持ってたんだけど、ずっとね、ちっちゃい頃やってなかったの。
その理由が剣と魔法じゃなかったから。
なんか回転してんじゃんってあんまカッコよくないみたいなことが結構思ってた。
コミカル寄りではあるよね、クラッシュバンディック。
そうそうそうそう。でもそれの良さはあるわけ。楽しさとかももちろんある上だったんだけど。
で、剣と魔法とかがいいなと思って、
なんかそのファイナルファンタジーとかドラクエとかなんかそういうのを選んでたんだけど、
でも本当はRPGじゃなくてもっとアクションでめちゃくちゃ切ったりしたいなみたいなのを思ってた時期があって。
確かに昔、剣を使うアクションゲームってあんまりパッと出てこないな。
ゼルダの伝説ぐらいですかね。
魔法だとカプコンから出てたディズニーのアクションゲームがあったかな。
そうなんだ。
あとあれか。元祖というか、元祖ってわけないけど、魔界村とか。
迫力ある斬るとかさ、カッコいい斬るとかは結構自分の中で今まで初めて出会ったのはデビルメイクライとかなんか。
カッコいいなってなんか思った。
悪魔城ドラキュラとかやってない?
悪魔城ドラキュラやってなかったかも。
結構僕がそのいわゆるメトロイドバニアってゲームが好きっていうのもあるけど、
06:01
メトロイドとか、メトロイドと悪魔城ドラキュラ、キャッスルバニアの元竜と言われてる。
だからちょっと知らせていただいたらロックマンとか。
結構好きだけどね。
カッコよさを感じた。
ロックマンはね、敵のボスが出てくる時のその曲が変わってHPが増えた。
ボスのHPが出てきた時に、ボスのHPが空で表示されてるのがゲージが増えていく。
そこでやっぱり盛り上がりがいいね。
HPが満タンになる表現みたいな感じ?
そうそう、そこまでちょっと、その間にボスがちょっとモーションを取ったりとか。
なるほどね。確かにそれもカッコいいね。
でもそういえば思い出したけど、
俺、小学1年生の時に一番自分の中で好きだったのは、
大砲というか、ランチャーというか、
カメックスとかロックマンとか、FF7のバレットとかめっちゃ好きだった。
それだけで俺カッコいいって思ってた時期だった。
重火器カッコいいって。
でもロックマンだったら、シリーズがXじゃなくて、昔のロックマンXとかになっちゃいますけども、
青いロックマンのバスターより、ロックマンゼロのZセイバーとか。
赤色の。
走りながらザクザク斬りまくるとか。
あっちの方が昔はカッコいいなって思ってましたね。
なんかちょっとわかる気がする。
ちょっとサブキャラというか、
主人公のお友達キャラみたいな感じ。
ナルトとサスケみたいな。
そうなんですよ。
ナルトで言うとサスケとか。
あれのカッコいいですか?
わかります。主人公じゃなくて、主人公のライバルポジションが一番カッコいいみたいな。
ユーユーハクショだったら、ユウスケじゃなくてヒーエだったり、
ベイブレードだったら、タカオとドラグーンじゃなくて、ドランザとカイとか。
僕はそういう着替えがあったんで。
クール寄りというか、イケメン寄りというか。
オン寄りキルアだったりとか。
2番手というか、主人公ではないライバルポジション。
ちょっとクール系入ってる、冷めてるような。
わかりやすいカッコよさみたいなのは表現する。
キャラクター的にはそっちの方がカッコいいイメージはあるよね。
今の最近、最近といってもちょっと前になる。
稲妻11とかでも、たぶん主人公よりも、
ライバルというか仲間なんですけれども、ゴーエンジだったかな。
少しちょっとクール入ってる感じ。
若干ミステリアス感あるとか。
あんま自分の本心さらさない系。
主人公はめっちゃガンガンさらして、みんな行くぞみたいな感じだけど、
腕組んで少し後ろのふんって言ってるような。
確かにあれにカッコよさみたいなのを感じたりした幼少期でしたね。
さっきのハンターハンター例で言うと、レオリオカッコよくて好きなんだけど。
あれは大人になってからあのカッコよさが分かるようになってきます。
渋さもちょっと混混になるから。
カッコいいって表現にもいろいろあるよね。渋いカッコいい、キリッとカッコいい。
そういう意味では今回のテーマはどっちかというと、分かりやすいカッコよさとかにしようか。
ちょっと対象年齢は低めの感じで。
誰にでも分かるカッコよさというか。
幼稚園から小学校、低学年にかけての男の子がカッコいいって感じてきたものみたいなのっていうのは、
09:06
割と結構誰しも通った道なんで、一つの答えがそこにあるんじゃないかなって思いますよね。
スーパーとか、あとはお土産コーナーに売ってる謎の剣のキーフォルダ、みんな買ってる人多い。
お土産で。
ちっくな感じ。
あと木刀とかみんな買うんだね。
ドラゴンとかもみんなカッコいいカッコいいって。
ドラゴンって出すだけでカッコいい感じはあるよね。
なんかありますよね。
ドラゴンと刀とみたいな、そこになんかカッコよさみたいなのを感じる男の子たちは多かったんじゃないかなって思いますね。
派手な演出っていうのもやっぱカッコよさにはつながる。
姫ポーズとか。
あと登場シーンとか、それこそ戦隊ものとかですかね、カッコよさ。
変身が終わって後ろでドカーンみたいなのがかっこいいよね。
爆発あったりとか。
逆に。
姫ポーズ。
逆に聞くとダサかったなってなったりする。
それこそ。
ディスレ比になっちゃうかもしれないけど、例えてもいいよ。
最近の風潮として、昔カッコよかったなっていうものをいつまでも引きずってると、中二病とかそういう概念に置き換えられて、
カッコいいと思ってるけれども、でもこれちょっとダサいのかなみたいな、なんかそういった風潮もぼちぼち増えてきてる気がする。
カッコよさのまんねりが多分そういった風潮を生んでるのかなーってところもあると思うんですけど。
カッコいいというかそういう表現、自分の中でそう思ってたものに対して、他の評価で変えるのはなんかちょっと違うかなって思ってる部分があるんだよね。
もちろん。
もちろん人によってカッコいいとかダサいとか、これは良かった悪かったはあってしかるべきだし、それは自分の中での評価として持っててほしいなと思う。
そういうことね。もう単純に純粋に自分でプレイしたりして、自分がその時受け取った素直な感情が見ちゃうという話になります。
そうそうそう。
それでカッコいいと思えたらそういうことだよね。
もちろんゲームを作る上においては、自分はカッコいいと思ったけど、どこの評価見てもイマイチになってるなってなったら、表現として、
見直してみるのも。
そう、自分が作るときに避けた方がその大衆受け合いよくなるだろうけれど。
まあね、いいよね。自分がカッコいいと思ったものを。
そうそうそう。結構あると思うよ。とりあえず無意味に包帯巻いてたりとか、団体してたりとか、カッコいいと思いますけどね。
なんか片目閉じてたりとかね。
そうです。ちょっと傷あったりとか。それもカッコよさだなと思いますね。
あくまで好みだからね。
だと思いますよ。
だからそこに関してはもう、俺はこれがカッコいいと思って作ってるのを作ってる人が覆さないでほしいなと思う。
小学校5年生くらいかな?のときにカードゲーム結構流行ってたんだけど、そのときはマジック・ザ・ギャザリングより遊戯王の方がカッコいいなってなんか思った。あれ何なんだろう?
それは多分ね、カードデザインというかイラストのデザイン性という点で、デザインをする人の視点が結構違うから、どうしても遊戯王って原作の漫画があって、原作者がカッコいいと思うものだったりとか可愛いと思うものがスタート地点にあるから、たぶんスッと入りやすい部分あるんだよね。
12:18
逆にアメリカンファンタジーが好きな人は、マジック・ザ・ギャザリングのカードをカッコいいと思うカードいっぱい当時からあるだろうし、僕も結構昔のカードでもこのイラスト本当カッコいいなっていうギャザリングのカードは結構ある。
結構やっぱカッコいいもすごくジャンルが広いというか、例えば最近言ったらアイアンマンもカッコいい、でも日本的な昔の侍もカッコいい、忍者もカッコいい。結構キャラとして違いますけれど、でもどっちもカッコいい。
なのでやっぱギャザリングだねと。
かなり幅が広いけど、それでもやっぱ。
分かりやすかったのかな、その時の自分に支えて。
そうじゃないかな、あとはその対象年齢っていう部分もさっき言ったようにあるだろうし、強そうってカッコいいに変えれば。
カッコいいと思う。
パッと見ただけで、あ強そうって感じのをカッコいいってふって思ったりするかもしれないですね。
あのさ、デカケライってもんじゃないみたいな感じなのかな。なんかさ、ドラゴンボールでいうとフリーザーの最終形態一番強そうみたいな。
あそこは鳥山先生のセンスありき、あの人は弱そうだけど実はクソ強いっていうところにカッコよさみたいなのを見出してる感じがするんですけども。
魔人ブーとか。
そうですそうです。パッと見えっていうところに、例えばセルとかもなんかちょっと気持ち悪い系のフォルムとかだけども、最後は何かこれは何か担当編集の鳥島さんとかと話した上で何とかカッコよくできないのって言って無理やりカッコよく作ってカッコいいらしいんですけども、本人的にはそのフリーザーだったりとか魔人ブーとか。
強いのっていう風な感情がものすごく実は強くて、主人公を苦戦するっていうところに多分カッコよさみたいなの感じたのかなっていう感じだと思いますね。
カッコよさというかその恐れ、威風に近いものがカッコよさにつながるタイプなのかなって思って。
あと不気味さとか。そういう部分がその魔人ブー結局一番強い形態が多分あのフクヨかな、フリーザーも一番そのスマートな描き方だったりとか。
そういった部分なのかなって思うね。だってあの世界観で一番強い地球人はクリビーでしょ確か。
そうなんだ。それまではカッコよさはもっとわかりやすかったというか、例えばゲッターロボだったりとか、必殺技がドリルであったりとか、すごく男の子的なわかりやすいカッコよさだったのが、
ドラゴンボールが始まって以降こういうカッコよさやその恐れから来るカッコよさみたいなんで幅が広がった気がしますね。
ちょっとひねったタイプのカッコよさ当時としては。
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恐れを怖さじゃなくてカッコよさに持っていったというか。
すごいね恐れとカッコよさってさでも思うとさ、ホラーゲームであんまカッコいいって思ったこと俺あんまりないんだよね。
ホラーゲームではないね。あれはもう怖いに振ってるよね。
例えばでも日本人、これはまたゲームと少し離れちゃうかもしれないですけども、日本人って結構あの恐れみたいなものを深刻化するような感じがある気がするんですよ。
例えばその信仰だったり神社とかとかも、あの例えばその天候とか土砂崩れとかも、
あのまあ危ない怖い恐れ、あの人知を超えたもの。
あれを深刻化するというか祀るとか、悪い神様だけど祀っていることによって何とかするというか、
恐れっていうのはあの一つ上の段階の高位な存在っていう風に考えるようなところもある気がして、
やっぱそういった強いもの、よくわからないもの、そこにある意味かっこよさというか信仰というか、そういった意味でのかっこよさっていうところもあるのかなって感じがしましたねなんとなく。
術とかはかっこいいからね。
術はかっこいいと思いますね。
結構やっぱり神様もかっこよく描かれるもんね。あと名前もかっこいいよね。
そうか名前もあるか。
スサノオミコトとか。
そうね。アマテラスの狼とかね。
海外の見てもバジュラとかもかっこいい名前な感じの響きしますしね。
世界各国ですよね。やっぱり神様に対してのそういう敬意のね、威風のね、やっぱあるのかなと怒らせたら大変だなってしまう。
そういったところをかっこよさととるか、その本当に怖いととるかっていう部分がいろいろあるのかなと。
そういえばね、小さい頃やったゲームで言うと、ドラクエよりFFの方がなんかかっこいいと思ってた理由は何なんだろう。
多分それはね、俺思ってたのがキャラデザインだと思うよ。
キャラデザインの感じか。
ドラゴンクエストはさっきドラゴンボールで出た富山明先生だけど、
元々ほらコメディ系の漫画も書くから、ちょっとやっぱ可愛らしい印象が出ることって結構ある。もちろんかっこいいやつはかっこいいしってあるけれど。
大成FFは天野先生だったりとか、やっぱりその綺麗なイラストよりかなっていう。
ドラゴンクエストの方が親しみやすいイラストしてるかなって思う部分はある。元の段階で。
丸みがある感じがする。スライムとか。
そうそうそう。
優しい感じというか、可愛い感じがするような。
逆にカクカクしたりとか、そういったものとかはちょっとかっこいい強そうとか。
多分それだったらFFとかの方がまだ爪がすごく大きいとか。
確かにちょっと怖くてかっこいい系のモンスターとかも。
猛獣のかっこよさみたいな。その違いがあるかもしれないですね。
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かっこいいなと思ってやってたゲームもある。
かっこいいなと思ってやったゲーム。
ロボット系好きだよね。
スーパーロボット対戦は好きだね。かっこいいね。
かっこいいね。どんな感じ?スーパーロボット対戦ってさ、
なんとなくデフォルメされたロボットが多いイメージあるんだけど、あってる?
そうね、途中で実は製作会社が変わってて、
昔はWinkySoftっていう会社が作って、今のは多分、
今のものより多分会社は違ったりするかもしれない。
詳細はあまり覚えられないので、今回はちょっとパッとやってもらいたいんだけど。
WinkySoft自体はSDされたロボットにガンダムだったら目がついててとか、
瞳が入っててとか、そういうデフォルメされた感じがメインだったんだけど、
最近のスーパーロボット対戦は、最新作ぐらいになるとあんまりSD化されてないんだけど、
SD化されてるけど、カットインとかで元々の大きさのロボットの絵が描かれたりとか。
技とかがかっこいい?それとも見た目とかがかっこいい感じ?
その戦闘シーンの演出だよね。
演出なんだ。
昔のスーパーロボット対戦とか、もちろんスーパーファミコンとかゲームボーイとかの頃だと、
あまり幅が引き出せない部分の中で、なるべく見栄えが出るように作られてた部分のかっこよさがあったかなと思って。
最近のスーパーロボット対戦はすごい動くのよ。
動きで派手な感じ。
昔に比べるとむちゃくちゃ動くのよ。
ちょっと変わるんだけど、サガシリーズもやったことないんだけど、なんかかっこいいってイメージない?
サガシリーズ?ロマンシングサガとか?
そうそうそう。サガっていうゲームみたいな。
かっこいいよ、ロマンサガ。
そう、俺ごめん、やったことないからわかんないんだけど、どうかっこいいのあれって。
あれはね、ロマンシングサガとかは技を選ぶときに、今技を選んだキャラクターが一回自分のターンでポーズを決めるんだけど、
そのときとかあと合体攻撃とかあって。
合体攻撃とか。
そうそうそう。そういうのがすごいかっこいいなと思う。
そうね、タック君って攻撃のかっこよさあるね。
確かに。
そういう系のかっこいいってある。
合体ってかっこいいよね。
なるほどね。
そう、僕も今の合体とかで、デジモンとかがちょろっと出てきて、かっこいいって言ったら、昔ちっちゃい頃やっぱオメガモンとか、
デュークモンとか、タイルドラモンとか、あそこら辺かっこいいなとか。
あれは騎士みたいな感じのかっこよさを覚えたりとか、
あとはやっぱさっきも言ったように、合体とかジョグレスとか、そういったものに確かにワクワク感みたいなものを感じた上で、バーンってそう思いましたね。
もう一回。
じゃあまあ、かっこいいちょっと、今回別にまとまりのあるわけじゃない話をずっとしてたけど。
そうね、ちょっと多分またこの話、多分すげえ無限にできちゃうけど。
そうだね。
だいぶいい時間なので、今回は。
かっこいいってなんだろうはね、考え続けたいなと。
ちょっとそれのトリガーとして、ちょっと今回一回目話をしてみました。
そうね、これ同じような感じで、多分かわいいとかもできるし、泣けるとかもあるし。
21:03
でね、まあいろいろ偏ってるところあるから、今話してるさんには。
これからちょっとそこら辺の知見もね、広げていきたいなって思って。
違う視点の人欲しいね。
そうそうそう。世代も含めてね。
確かに。
っていうところで、今日は以上かっこいいとは何かっていうところについてちょっと考えた回でした。
いろいろ飛躍しちゃったけどね。
ありがとうございました。
二人 ありがとうございました。
21:28

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