1. ソルラジ 〜ゲーム開発の挫折共有ラジオ〜
  2. #game68  グローバル変数と..
2025-04-30 23:52

#game68  グローバル変数とローカル変数でゲームプログラミングがはかどる!後編 〜日常のコミュニケーションで活きる変数概念〜

グローバル変数とローカル変数の説明スライド⁠

⁠https://docs.google.com/presentation/d/1Qm5qgO0MekEB5Oq8fgiRCdtSHm-QLonxB7xSkDcMVCM/edit?usp=sharing⁠


⁠プログラミングが学べるゲームEXEACT体験版はこちらから遊べます⁠⁠⁠

⁠⁠⁠https://solventer.jp/exeact/⁠⁠⁠


内容:

・ちょっと何言っているのかわからないです

・気持ちをグローバル表現できない

・どれくらい好きかはローカル

・プログラミングがつまらないはCPUが可哀想

・個別に話そう

・行動はグローバル変数

・JOEさんはポジティブに書き換える

・褒めるのは俺がすごいから


SOLVENTERとは?

「世の中のつまらないことを無くし、好きな事で生きる世界を作る」を理念として立ち上がったゲーム開発チームです!

現在は、プログラミング学習の挫折率を下げたい!

という想いで

プログラミングが楽しく学べる

「EXEACT(エグゼアクト)」を開発しています!


SOLVENTER RADIO(ソルラジ)とは?

ゲーム開発の日々の挫折をRADIOで発信していきます。

開発の苦悩を面白おかしく共有していきます!


SOLVENTER

X/Twitter(フォローよろしくお願いします!)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼https://twitter.com/Solventer_jp⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


EXEーACT

(今回の開発以前の内容)最新版は概要欄一番上の内容です。

<ブラウザで遊べます!開発中のゲームはこちら>

プログラミングが学べる3Dブラウザゲーム

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼https://unityroom.com/games/exe_act_stage01⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼https://unityroom.com/games/exe_act_stage02⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼https://unityroom.com/games/exe_act_stage05⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


プログラミングが学べる2Dブラウザゲーム

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼https://unityroom.com/games/test0000test⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

サマリー

今回のエピソードでは、グローバル変数とローカル変数の概念を日常のコミュニケーションに応用する方法を探求しています。特に、自分の感情や状況を適切に伝えるために、どのようにこれらの変数を使い分けるべきかが議論され、コミュニケーションの基礎にも触れられています。このエピソードでは、プログラミングだけでなく日常のコミュニケーションにもこれらの概念が応用できることが話し合われています。特に、エラー解析を通じてプログラムの視点に立つ重要性と具体的な変数の使い方が紹介されています。ポッドキャストでは、ゲームプログラミングにおけるローカル変数とグローバル変数の重要性について語られ、日常のコミュニケーションにおける変数の概念も探求されています。参加者たちは、変数の使い方が人間関係やコミュニケーションにどのように影響を与えるかを具体的に議論しています。

ゲーム開発とコミュニケーションの重要性
ソルラジ  ゲーム開発の挫折共有トーク。この番組は、素人ゲーム開発者たちがプログラミングにおける挫折をつれづれなるままに共有していく番組です。
ゲーム開発に興味のある方や、開発者の方の参考になることを目指した番組です。
じゃあ、ソルラジ始めていきたいと思いまーす。
お願いします。よろしくお願いします。
SOLVENTER代表のパギジョウです。
SOLVENTERのヤブです。
SOLVENTERのソウマです。
日常に関係する納得のとこまで行きたいって言ってたよね。
行きたい行きたい行きたい。
ここ1ヶ月2ヶ月で結構多かった会話なんですけど。
日常会話でグローバル変数とローカル変数の会話してるの?
みんな知ってると思うよ。ソウマさんだって知ってると思うよ。
自分が言いたいのは、ローカル変数、人のローカル変数って分かんないですよ。
例えば、自分の元気がHPだとするじゃないですか。
ソウマさんは僕のHP今いくつか分かります?
いや、ちょっとよく分かんないです。
どっちの意味で?どっちの意味で?どっちの意味で?
え、それはどういうこと?
どっちの意味?何言ってるか分かんないのか?
HPが分かんないのかどっちか分かんないのか?
ちょっとあれですよね。何言ってるか分かんないですよね。
どっち?どっち?
ちょっとヤブさんたきつけるのやめて。
いやいや、僕は思ってることを言ってるだけですから。
じゃあ、要はHPを元気と言い換えて。
じゃあ、俺が今どれくらい元気かソウマさんは分かります?
え、ちょっと分かんないです。
ちょっと何言ってるか分かんないです。
何言ってるか分かんないです。
ちょっと何言ってるか分かんないです。
俺やっぱりそっちじゃん。
分かんない分かんない。
僕今元気?それともしょんぼりしてる?それとも普通ぐらい?それともめっちゃ元気?
普通ぐらい?分かんないわ。人の元気では分かんない。
表情とか見て分かろうとはするけどさ、分からんもんは分からなくない?
自分はこうかなって予想ぐらいしかできなくない?あくまでも。
そうだね。コワイロとかの聞いて予想までだね。
それはね、ソウマさんなんで分からないか。それはローカル変数だからです。
その元気はローカル変数なんです。グローバル変数じゃないんですよ。
それはね、ソウマさんはソウマさんの元気も差もあるし、自分は自分の元気がある。でしょ?
分からない。人の気分はHPは分からんと。
ローカル変数すぎて。
でも、ただ俺の身長分かりますか?は、測れば分かるから。
分かるかもしれないけど。それは見たら分かる。
それは、一応身長っていうのはローカル変数ではあるんだけど、ここポイントで、
俺の身長は俺の身長で、例えば何センチですっていうのがあって、
ソウマさんも身長っていうのがあって何センチです。
これも確かにそれぞれローカル変数なんだけど、
身長っていう長さ、物差しがあって出せるじゃん。何センチですって。
物差しで出せるものってグローバル変数じゃないっていう話なの。
共通化として使えるから。グローバル変数として使えるから、
気持ちっていうのは、気持ちをグローバルっぽく表現することができないんですよね。
グローバル変数。
何が言いたいかっていうと、会話で自信がないからとか、
自分はこうだからって言っても、多分人には伝わらない。
なるほどね。ローカル変数だからね。
そう。で、それを何で伝わると思ってこの人言ってるんだろうってよく思う。
ローカル変数を渡そうとしても、他の人はもう分かんないから、
分かりませんってエラー出してるのに一言で言うと。
なるほどね。やる気が出ないって言葉をどこまで。
それをグローバル変数のように。
違うかな。分かんないよね。その度合いがね。
そう。それをグローバル変数のように扱っちゃダメですって話。
なるほど。
身長っていう長さっていう言葉はグローバル変数なんで使っていいんですよ。
長さっていう共通の認識だから、みんなが共通の認識のものがあったりとか、
例えば自分のテストの点数とかね。
例えば会話するときも、俺英語得意っすよっていうのは、自分は得意だと思ってますっていうのは、
自分の中でしか持ってない情報だから、ローカルな変数なんですよ。
他の人は分かりようがないですよ、得意かどうかっていうのは。
コミュニケーションの基礎とその応用
いろいろ接してきて、この人だんだん分かってきて得意っていうのはあるかもしれないけど、
その人はいろんな、実はだけど、
例えば結局その人が得意ですよって、初めましてっていう人が英語得意ですって言ってきて、
やってもそうなんだぐらいしか分かんなくてなんですけど、
英語、例えばトイク900点です、満点ですみたいな、
英語の英検とか、何級持ってますとかって言われると、
得意具合というか、これぐらいできるのかなみたいなのが結構伝わるでしょ。
というか客観的データでしょ、それ。客観的データのことをグローバル変数って言い換えていいと思う。
客観化じゃ主観なんだ。
そう、主観データがローカル変数みたいな感じで、客観的なデータがグローバル変数みたいなイメージ。
なるほどね。
っていうのをすごく、
そこが日常生活ごっちゃんになってるかもね。
だから一言で言うと、会話の中で、そこごちゃごちゃしてないっていうことを思うことがあって、
プログラミングで一回ちょっとやってみると分かるかもしれないよっていうお勧めだったり考えるのが。
とか、逆にプログラミングやってると、そこら辺の会話とかで、
なんかちょっとの仕方が変わってくるのかなって思ったりとか、
そういうことをなんか思ったりしたから、今回ちょっと話した。
嬢さん、それ日々感じるんだ。
感じる。
それグローバルなの?ローカルなの?
ちょっと。
って思いながら聞くんだ。
うん。っていうか、そんな真面目にはやらんけど、ちょっと悲観でね。
そんなこれから聞きたいみたいな、スマスさんの姿勢感じて。
姿勢。
こいつ吉祥みたいな。こいつ吉祥って思って。
いやいやいや。
そんなこと言って。
そんなこと言って。
はいはい、ローカル野郎とか言われるもんね、たぶん。今後。
そうそうそう。一回さ、なんか、そうそうそうそう。
あなたはこういう程度キモいんですか?っていうなんか物差しを図ろうとして。
グローバル、ローカル。
グローバル化しようとしてた。俺のキモさをキモいと言う。
キモいのグローバル化しようとしてたね。
いや、たぶんさ、言うときに元気になるじゃん。
すいません、失礼しました。
いやいや、その、ローカルでとどめたよ。それは。別に自分、人にそのどうのこんの言われたくないでしょ。これは俺の。
あ、そうなんだ。
ジョーさんの時間停止はグローバル?
グローバル。言ってるしね。もともと時間停止。いいよ、時間停止は。
いや、好きの度合いはローカル。どれくらい好きか分かってないもんね。
そうそう、どれくらい好きかはローカルだから、俺時間停止物が好きって言うけど、それは伝わらないでしょ。
でも、俺、1週間に4本ぐらい時間停止見てる種類としてって言ったら、めっちゃ好きやんと思う。
めっちゃ好きやな。
俺はグローバル変数を意識して伝えてるから。だから人に伝えるとき、コミュニケーションって結局伝えて伝わって、人に伝えて、人から伝えられて、そうやって共感してって進めるものがコミュニケーションだと思ってるから、少なくとも結局大事なのは。
だからグローバル変数で渡してあげるのがいいんですよ。ローカル変数を押し付ける必要ないんですよ。
だから僕はあんまり、ざっくりしか言わないから、時間停止物好きっていうのはね。だからざっくりしか言わんから、好きくらいしか言わないよ。
だけど本気で伝えたいとき、俺がどれくらい好きかっていうのは、週に何本見ますとか。
それがグローバルで伝わるからね。
何種類持ってますと。そうそう、100本ぐらい持ってますとかだったら、好きやんっていうのがね、グローバル的に伝わるでしょ。
確かに。
伝えやすいでしょ。そういうことなんよ。
確かに。歴として何十年見てますとか、そういうのがあったら伝わる。
そうそうそう。100うまくなるでしょ、コミュニケーションって。
確かに。めちゃくちゃ伝わるわ。
それぞれ物差しは違うけど、それに対してね。
ああまあそうだね。
例えば週4見てますって言っても、全然好きじゃねえじゃんっつって。
俺なんてみたいな、そういう物差しがあるわけよね。
そうそうそう。
確かにね。週5見てるから、人からしたら週4はちょっと薄いなとか思うよね。
そうそうそう。でもそれで、そのレベルで話できるの。大事なのは、よくあるコミュニケーションは、
俺、時間停止好きですって言ったら、いや俺の方が好きだし。俺のが好き。
ちょっとわかんないよね、それローカルすぎ。
俺大っ嫌いとか、そういうふわふわした会話しかないじゃん。
そうそう。
それよりも、俺は週20本見るって言われたら、俺20本だねって。そこは。20本だねって。
っていうのもいれば、いや俺嫌いだよって言いながら、100見てるけど嫌いだよって言ってくる人もいるから。
とんでもない、とんでもないバケモノロールっていうのがわかるわね。
そう、一個のそういうもの差しで、そういうのを話はできるよね。なんかそういう変なすれ違いが起きない。
そうだね、確かに。
グローバルな感覚、変数を使う感覚で話をしてると。
そっか。なんか結構じゃあ日常のコミュニケーションに結構大事なポイントかもね。
うんうんうん。そうだと思う。だから、たぶんひろゆきがさあなたの感想ですよねみたいなことを言ってるのは、
もう人と話すときはグローバル変数使ってくださいねって言ってるんでしょ。記事を使って言わないと、だから出た出たって言ったりしてるイメージあると思うんだけど、それがコミュニケーションの基礎だよねっていう話だよね、前提。
でも確かにね、アメリカのそのコミュニケーションの手法でなんかアサーションっていうやつがあったんだけど、これ心理学の部分もコミュニケーションの手法なんだけど、それも一番最初にデスクライブっていう客観的指標から始めましょうみたいなのを書いてるから、それともなんか似てるかも。
そうだね、グローバル変数を使いましょうねって言ってる。
そうだと思う。だから一番最初はグローバル変数なんだって今改めちょっと繋がったわコミュニケーションが。
ああ良かった良かった。どう?共感する?
するする。みんなもしますよね。これ聞いた皆さんもしてると思います。いや俺は少なくともしたね。
したした。
プログラミングとコミュニケーションの関係
コミュニケーションの一個ポイントだよな、これは。
だから逆にプログラミングやってる時にこういうエラー起きてるってことは、日常会話で言うとこんな感じのすれ違いの仕方視点だなってイメージも描いていいと思う。
プログラミングするときはさ、コンピューターと話すイメージでやればいいから、今コンピューターにはこういうこと理解してないんだかなってそういう視点も持てるから、なんかエラー解決の一つの一助になればと。
使い方が悪かったなって、こう伝えたら良かったなって。
そうそうそう。コンピューターに対して指示するときにね。それを分かってないって、ここ分かんないんですって。だってさ、見て、プログラミングってさ、設計者とCPUとの対話みたいなもんじゃん。
確かに。
ルスで残す感じ。こういうときにこういうことをしといてね、じゃあよろしくって言って実行する感じ。そのときにCPUはこう指示があって、こういう指示があったけど、指示にないことが出てきたり、矛盾した指示が来られるわけですよ。
で、いやちょっとCPUが、すいませんちょっと何言ってるか分かんないですよってエラー出すわけですよ。
さっき僕見た感じね。
そしたら、そうそうそしたら設計者が、何言ってるのこいつつまんねえって、プログラムつまんねえって言われてるから、CPUめっちゃ可哀想だなと思う。結構最近。プログラミング挫折するとかエラー嫌いっていうのは、なんかCPUの視点にもしも立ったら可哀想だなって。
それさ。
だからといって、つらいはつらいからね。エラーはつらいのは。
グローバル変数とローカル変数の理解
いや、そまさんほんとひどいやつだなって僕思いましたよ。前から。
前からが一番傷ついたわけですよ。
エラーがつらいつらいつって、何言ってるんだろうなって僕も思ってましたよ。
そう。ヤブくんさ、ちょっと後で話あるわ。
個別の話ちょっと勘弁してもらっていいですか。
ちょっと個別にお話しないといけないみたいな。
個別の話。
ちょっと個別の話勘弁してもらっていいですか。
ちょっとね、グローバル変数について話そうよ。
ちょっと裏で話すの勘弁してもらっていいですか。
ひどいやつってローカル変数はどういうことなの?どういうグローバル変数?
そうだね、確かに。わからんもんね。ひどいやつっていう基準がないからね。
そうそうそう。でも、全然そのプログラム興味ない人も、今回そのグローバル変数とローカル変数の雰囲気についてつかめたらもう全然今回はいかが。
つかめたんじゃないかな。基準がないとずれちゃうよね。その一つの基準で判断するから。
うんうん。だからそうなんだよね。センスがないとかさ、ほら自分センスないんですよねってよく言われると俺すごくね、なんかもやもやしてたの。
ローカル野郎がっつって。
そう、その時はね、自分でもわかってなかったから、そのローカルとかグローバルとか、なんかそういう感覚がね。だけど、だから。
例えば。
センスないっていうのは。
例えばサッカーのセンスないって言って、1ヶ月リフティングできなかったんですよねみたいな一言があれば。
うんうん。
そう、基準ができるじゃないですか。1ヶ月リフティングができないものって。
そうそうそうそう。
確かに。
そう、その1ヶ月500回チャレンジして、なんか3回が最高記録でしたって言われると、あーこれはセンスあるのかなないのかな、どうせセンスあるないもん、どうせそれを言われたらいろんな意見が出てくるのね。
どうせそんなの一緒になる、一致するわけないじゃん。ローカル編集なんだから。
だけど、でもそれを細かく言ってあげることで、より正確な評価はしやすくな、されやすくなるよね。
そうだね。
確かに。しかし、分かりやすくて、例えば会話もさ、例えば俺、リアルに会ったらさ、去年さ、ひどい事故がありましたって。ひどい事故に遭ったんですよって、車で。
ちょっと、あの、乗席に乗ってたんだけどね。って言っても、ひどさは分かんないじゃん。だけど、なんか100キロで突っ込まれて、3回転したんですよねって横にとかって言うと、なんかひどいかどうかは人によっては思ったり思わなかったりするかもしれんよ。
すごい、なんか、ね、軍人でヘリコプター、なんか、墜落するところから逃げ切った人にしてみれば、まあそれは知れたものだけど。だけど、一つの、なんか、定量としてなんか、説明できるから、あの、なんだ、自分の言いたいことはより具体的に伝わるよね。それが、しょぼいなのか、すごい、なんか、大事故だったのかみたいな。
でもさ、あの、すごく、なんか、この、時と場合にもよるかなと思っていて、この感情をもっと伝えたいって言った時に、あの、好きっていう言葉があるとするじゃん。でも、その好きっていう言葉を、なんか、こと細かに描写すると、あなたのことを昨日24時間のうち8時間を考えていましたっていうことを言われてもさ、怖いじゃん。
それは怖いっていう、そのね、園さんの反応だったね。
ああ、そうそうそう、とか言う人も。
嬉しいって、そう、そんなに好きだったの?っていうリアクションになるかもしれないね。
ああ、とかね、あるかもしれないけど、なんかそう。
けど、好きだけ伝えちゃうとだけどね、あ、ありがとうっていう、俺も好きだよっていう、そういう、なんか、曖昧なコミュニケーションが生まれるより大多数に。
ああ、まあでも、あるよね、思いを伝えたいときは、その暑さっていうので、しかもローカルも出していくのは確かに大事だよね。
そう、なんかね、あの、曖昧な気がした。
ああ、そうそう、曖昧なんだけど、実は俺結局グローバル変数的なコミュニケーションしてると思ってて、
あの、好きですって言われたときに、初めましてで好きって言われたら、へーってきもっておばあちゃん思われるじゃん。
だけど、えっと、例えば今まで土日のときはいつも朝迎えに来てくれたりとか、一緒に遊ぼうとか、だからそういうことを今までしてきた中で、好きなですって言われたときの重み違くない?
ああ、そうか、ちゃんと時間をね。
好きって、そう、たまに好きって行動で示してって言ったりする人もいるじゃん。
それって要はグローバル変数で教えてって言ってるみたいなもんだと思ってる。
行動で示すっていうのはこういう行動したという事実だけが残るじゃん。
それって誰から見ても事実同じ見方だから、それってグローバル変数的なことじゃん。
だから言葉以外でもグローバル変数的な伝え方ってあるよねっていうことだと思ってて。
だからその場合は言葉で言うとキモい、だけど行動で示した方がキモくないけど伝えやすいっていうパターンかもしれない。
そういうパターンがあるね。
だからそうTPOでそういうのは変えた方がいいのは変えた方がいい。
行動はグローバル変数だからね、つまり。
行動はグローバル変数じゃない。
っていうことじゃない。
行動はだってね。
客観的事実だからね。
中指を立てる。中指を立てるイコール死ねと思ってるか、思ってるとかそういうことかわからないよ。
でも事実として中指を立てるっていうのは残ってるから、これグローバル変数だよね。
誰がどう見ても中指を立ててるから。
でも人によってはこれが死ねって言ってるすごく悪態のついてる行動かもしれないし、
人によっては中指につけた指輪を見せたいって思ってるだけかもしれないし、
指輪綺麗だねって思うと。
だから人それぞれ受け方が変わるよね。
だからその場合はグローバル情報は中指を立てたということだけ。
人によってそれがグローバルなのかローカルなのかっていうのがわからないっていうところでいくと、
これがグローバルなのかローカルなのかで伝わってるかどうかっていうのもちゃんとコミュニケーションとして相手を見ながらやるっていうのが大事に感じた。
そうだね。言葉を添えて上手くローカルを言ってあげたり、その中で行動もあってとか、そこの総合だよね、確かに。
そうだね。
ローカルは絶対使うなとは、それはむしろ使うべきだと思う。人間だしね。
でもプログラミングは基本的には感情とかあるわけじゃないし、なんだけど感情っていうところも込めてコミュニケーションって楽しくなったり熱くなったりするもんだと思ってるから。
そういうのは大事なんだけど、でも人に何か伝えたい時、伝えたいのにローカル変数使ってて伝わらないってもがいてる人も多いから、もがいてる人いたらグローバル変数使ってみようよっていう話だよね。
コミュニケーションの円滑化
それでいくとソウルラジオはさ、もう気がつけば70回くらいやってるからさ、ゲームのことをひたすら大の大人がこんなに70回も話し合ってるのはグローバル変数だよね。
そうそう、それはグローバル変数。好きか、ラジオ好きか嫌いかは変数だから別に置いといて、俺嫌いなんですよ、ラジオ全然嫌いなんですよって言っても、残ったのはそれだけの回数のラジオをやったということだよね。
そうか。確かに日常で説明できるねし、グローバル変数日常で使うとなんかコミュニケーションよくなりそう。
だからプログラムのエラーに近いエラーっていうのは、アクセス不可、他のローカル変数にアクセスした場合、アクセス不可ですよってCPUから怒られるんだけど、エラーでね、プログラム。
例えばなんだけど、そまさんって自信ないじゃないですかって俺が言うみたいなもん。それ言ったら、はいアクセス違反ですって言っていいよ。
それヤブさんよく言ってるな。はいアクセス、はいローカル変数のアクセス違反です。
はい、高速違反ですみたいな感じ。
なんやろう、そういうやつ嫌いやわ。
そう、あの、ローカル、グローバルローカル風紀委員。そまさん2名、2名しますよ。
そう、ねりまゆうのねりまゆう。
そまさんってキモいじゃないですか。そまさんってキモいじゃないですか。
あ、それ、あの、ローカルの、ローカルのちょっとアクセス違反なんですよ。
ちょっと、あの、それぞれちょっと個別に話す必要があるんで。
それ、グローバルじゃないとかって。
これでコミュニケーションが円滑に進んでくる。
例として、例として。
今のとこ円滑じゃなかったけどね、このコミュニケーション。もうフラストレーションばっか頼ってるけど。
もう、じゃあもう、じゃあ何だったんやこのラジオ一体ってなっちゃうから。納得していただいてちょっと1回ね。
1回。
受け取り方もさ、なるべくさ、なんか、グローバル的に受け止めた方がいいと思う。
そうね、確かに。
なんかさ、人がさ、じーっと見つめてくるって言ったときはさ、あくまで、例えば人がさ、自分をじーっと見つめてくれるとするじゃん。
まあ、いろんな受け取り方できるじゃん。
ゲームプログラミングの基本概念
じーっと見つけて、何だろうとか、うわ怖いとか、いろいろあると思うけど、その、ただただ、あ、じーっと見つめてくんなって受け止めた方が気が楽だったりするときあるの。
確かにな、確かに。もっと言うとそれはただぼーっとしてるだけっていう可能性もあるもんね。見つめてなかったっていう。
そうそうそう。何なら、何なら俺は結構自分の都合のいいように受け止めてる。
そうか。ローカルチェンジしてんのね。
ずーっと見てくる。え、どんだけ俺のこと好きなん?って思う派だね、結構。てか、思った行動をするかも。
そうか。ね、自分で、
だから声かけるかも。
書き換えられるからね、ローカル変数の。
あ、そうそうそうそう。
ジョーさんすごいポジティブに書き換える。
それポジティブに書き換えるだけで、なんかあれなんじゃないの、ポジティブだなって思われるかもしれないよ、今みたいに言われたら。
そうね、ポジティブな人なんだなって。
そうそうそう。なんか、なんか、前なんか褒めてくれたけどよくよく話聞いたら、俺に褒められるお前ってすごいんだから、なんか自信持てやって言われてさ、ちょっとびっくりした。
そうそうそう。俺はただ褒めるって動作したわけだからね。本当にすごいのは、やっぱそう、俺に褒められてすごいなっていうのと、そまさん相当嬉しいでしょ、これ。
滅多にないチャンスだから、すげー嬉しいだろうなってそまさんは。
もう、ただ俺の話だからね。
ちょっとそのローカル変数が未だによくわかってないんだけど。
そうそう。
全然よくわからん、ローカル。
そうだね、まだグローバル化されてないからね。
されてない、されてない。
調査はそんなすごかったっけってこと?
確かに。
されてない、そうそう。あ、そうだよね。だから、俺はあくまで俺がこう思ってるだけだからね。だから、どうしろって言うわけじゃない、調査に。
トラブルのは、だからどうしよとか、何か目的があってその手段の説明として、ローカル変数だと多分人動かない、本当に。
っていうか共感できないから、なんで?の一言になる。
そうね。
例えば、俺センスないから、俺例えばプログラミングのセンスないからプログラミングしません。
プログラミングセンスないのなんで?の話から始まるだけなんですよ。
何も進まないですよ。その人が言った言葉の先に進まないですし、まだ。まだそのすり合わせの時間から始まっちゃう。
確かに。
じゃあ具体的に何をやったからセンスがないっていうことを判別したのかっていうところからね。
あ、そうそうそうそう。一言で言うとコミュニケーションめっちゃめんどくさくなる。そういうのがコミュニケーションコストだと思ってるんだけど。
コミュニケーションと変数の影響
なるほどね。なんかすごい良いわ。なんか確かに。この視点で日常生活見たらちょっと良い感じになりそう。良い感じもちょっとローカル編成だけど。
まあまあまあまあ。自分の中でね。でも自分の中で良い感じになったったら俺はそれで良いなと思ってるから別に全然良いんじゃね。
具体的にどれくらい良い感じなんすかって別に。まあね。良くも悪くも関心がないから。
まあ確かにね。分かんないもんね。
でも良かったらそれは良かったなって感じだから。
そう。
なるほどな。
まあそういうなんか概念があるよって。なんかね。頭の隅でも置いてくれたら。
ああこの人今こういうことや。ローカルですごく主張してるなって思うことある。
だからさ。霊感とかもさ。ほら信用したり信用しなかったり。そういうのが混乱を招いているんだと思うんだよね。
霊感も測れば測れらればいいのね。霊感っていうね。
そうね。グローバル変数に落とし込むとどうなるかってことだね。
そうそうそうそうそう。
なかなか良いテーマでしたね。
ああ良かったですそれは。
っていう僕のローカルな感じですけど。
良かったです良かったです。
あとは視聴回数で出るかもしれない。いい回かどうかは。
視聴回数3。
俺はいい回だと思う。
視聴回数3だと今までの再生回数だと言ったら爆死レベルだったでしょ。
いやね。本当これからはね。グローバルな人間になっていこうかなって思いましたね。話を聞いて。
多分伝わってないなこれ。
ちょっと。
1ミリも伝わってなかったね。
外出するのかなって。
明日から英語勉強しますとか言いながら。
ああ良かった。伝わってないことが伝わって良かった。
ああ本当?
うん。伝わってないことが伝わって良かった。
1ミリもグローバルじゃなかったね。
そう。1ミリもグローバルじゃないよっていうのをちゃんと言ってもらえて良かったです。そうだねって言われたらどうしようかと思いましたよ。
明日からNOVAとか言われたらびっくりだよ。
英語勉強して行きますね。
そう、結構盛大で面白いなそれも。
そんなとこです。
ということで。
じゃあ今回は以上で終わりたいと思います。
じゃあありがとうございました。
ありがとうございました。
23:52

コメント

スクロール