1. ITトリオの日常
  2. 英語LT初体験の感想、懇親会に..
2023-08-21 29:15

英語LT初体験の感想、懇親会に求められるコミュ力問題などなど


はじめての英語LT、緊張したけどなんとか終わりました〜〜


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00:01
ITトリオの日常は、エンジニアとして働く3人が集まって雑談ミーティングする番組です。
毎週月曜日に更新するこのポッドキャストは、東京のスタートアップでフルスタックエンジニアとして働く小倉くんと、
名古屋でエンジニアとして働く元デザイナーチーズと、
動画投稿が趣味のフルスタックエンジニアの鍋ちゃんでお届けしています。
今回はですね、僕小倉くんが最近初めて英語でLTをしてきたんで、
そこら辺の話についてしていけたらなって思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。英語でLTかっこいいな。
かっこいいね。初めてで緊張したんですけど、無事終わったってことで。
本当にお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
僕がLTしたのはですね、8月3日に行われたスペクトラム東京ミートアップの第4回で、
第としてはMy First Workation in Malaysiaっていう題で、5分間発表させていただきました。
なんか、このスペクトラム東京っていうのが元々デザイン系の団体で、
結構最近だとどうだろう、月に1回ぐらいは、
英語でデザイナーメインで交流しようっていう。
日本のデザイナーはもっと世界を知ったほうがいい、英語が話したほうがいいし、
使えたほうがいいよねっていうのをコンセプトにやっているイベントなんですよね。
なんで、メインはデザイナーなんだけど、英語を使おうっていう趣旨もあって、
どうだろう、参加してる人の2割ぐらいはデザイナーではない。
エンジニアとかPMFとか結構いたりする。
結構ウェルカムな感じで、発表の合間合間に英語トークタイムもあって、
結構シャッフルして話すっていう、結構雰囲気が良くてですね。
僕はもうすでに2回、普通の参加者として参加していたんですけど、
そこで発表してくれる人、どんな話題でもいいし、デザインの話題じゃなくてもいいから
募集していますっていうことをちょっと前のイベントで言っていたんで、
ちょっと運営の人に声かけていたら、
8月のイベントでLTしませんかっていうことで、声かかったんで、
ちょうどワーケーション終わったタイミングだったんで、やらせていただいたっていう感じですね。
素晴らしい。いいっすね。ここさ、質問も要望されるの?
質問?
LT質問はない。
質問はないね、本当に。
ないのか、そっかそっか。
イベントの内容として本当に、全部で7人ぐらいのLTの人がいて、
3人3人で、それぞれ5分間LTをして、質問タイムはなしで終わり。
で、その前とか合間に30分ぐらいの英語を見るタイムがあるっていう感じかな。
あ、そういうのがあるんだ。
その場で話すって感じか、LTの内容に関しては。
そうそうそうそう。
なるほどね、すごいいいじゃん。
だから僕もこれで、ちょっと僕の発表の内容がワーケーションしました、
自己紹介からの、なんでマレーシアに行ったんですかって軽く触れた後に、
03:02
実際にワーケーションした感想をグッとバットであげて、
最後に、もっと話したいなかったら、後で話そうね、
もしくは、ITテレビの日常ってボットキャストやってるから聞いてねっていうことを宣伝して終わったっていう感じなんだけど。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
でも発表の後、結構ワーケーションいいなっていう話を英語でしたりとか、
マレーシアってそんな国なんだねとか、
インドネシア出身の人から、なんでインドネシアじゃないの?みたいなことを言われたりとか。
結構いろんな国の人がいたんだ。
結構ね、そうだね。
そのときのイベントは結構人数少なめで、30人、40人ぐらいかな。
いや、十分多いよ。
でも前行ったときは、たぶん100人弱ぐらいいたんだけど。
わお、すごいね、東京のイベントって。
で、その僕が発表したときの30人ぐらいのうち、どうだろうあれ?
7、8割はたぶん外国人の方だったかな。
7割ぐらい。
すごいね。
外国人の人の方が全然多かった。
そんなレベルなんだ。
英語は母語の人も結構いる感じなんだ、そうなってくる。
そうだね、そうそうそう。
それはなんかいいね。
アットホームだし、日本人の人も割といるから、
英語間違えても大丈夫だよみたいなことは、
もう本当に最初の方にオフィスの人が言ってくれるんだけど、
ちゃんとっていう言い方がわかんないけど、
ネイティブ英語スピーカーの方もたくさんいて、
英語勉強したいぜっていう自分にとってはですね、なかなかいい機会なんですよね。
素敵な機会だね。
すごい。
東京に住んでいる方は、ぜひスペクトラム東京調べて、
次回のイベントとか参加してみたらいい経験いられるんじゃないかなって気はしますね。
名古屋にはそういう…。
確かにね、聞かないね、名古屋にそういうのはね。
まだ調べてないだけかもしれないけど。
いっぱいがあるのか知らないなって感じ。
東京もあんまり、僕このイベント以外にそういうなんか、
英語で会話を前提とした技術とかデザイン系のイベント聞いたことがない。
結構珍しいとは思うね。
珍しいからこそ人がたくさん集まるっていうのもあると思うけど。
なるほどね。
じゃあ、in 名古屋やるしかないじゃん。
in 名古屋。
in 名古屋。
確かに、スペクトラム名古屋。
スペクトラムの名前勝手に使っていいかわかんないけど。
うん、in 名古屋でなんか。
そうだね、これしかもデザインだもんね、中心ののが。
そうだね。
だから、エンジニア向けのなんかそういうのがあってもいいのかもなとか。
確かに確かに。
企画したら重要あんのかな。
どうなんだろうね、エンジニアですら集客大変だからさ、書ける英語ってなるとさ、だいぶボス減っちゃうんじゃないかって思って運営が難しい気がする。
難しいね。
そこの。
一回やってみたいな、そういうの。
でも、簡単にできるんじゃない?
06:01
本当?
コンパスページ開けば、で、集客さえ頑張ればできると思うから、なべちゃん頑張れ。
なるほどね、コンパスでなんか作って、会議室なんか借りて、やればいいととか。
そうそうそう。
確かに。
難しくないよ。
集客でいうと、今思ったんだけど、スペクトラム東京っていうのがイベントだけやっているわけではなくて、
今ちょっとサニーのLINEに貼ったんだけど、このスペクトラム東京の、何ですかこれ、ウェブサイトがあって、そこで結構いろんなコラムとかを結構定期的に上げてるんですよ。
日本語の記事ももうすでに、何個あるんだこれ、結構20個もないかな、10から20ぐらいあるし、英語の記事もそれとは別であって、
外国の方がUXデザインについて語っていたりとか、英語でインタビューしていたりとかっていうのを、そもそも定期的にやっている中で、たまにやるイベントっていう感じなのかな。
なるほどね。こっちのコラムみたいなものがメイン。
メインなのかな、ちょっとわかんないけど、でもコラムの方は確かに1年以上前からもやってたりしてますね。
なるほどね。
そういう基盤をちゃんと定期的に作っているからこそ、集まった人数だったのかもしれない。
確かに運営もかなりしっかりしていて、すごいなという印象を受けましたね。
うん。確かに私も学生団体の運営やってるときは、技術ブログ、学生技術ブログみたいなので寄稿できるようにしてたから、
集客のうちの1つとして、うちらはやってたけど、そういうアウトプットとね、イベントってコラボしたほうが絶対集客しやすいよね。
そうだよね。なんかファンと同じかわかんないけど、結構親近感が湧いている団体がそれやるってなったら、ちょっと半分オフ会みたいな気持ちで行ってみるかみたいな、あるかもしれないですね。
確かに確かに。
興味のね、引く軸がね、増えるから。
それで言うと、ITトレーナーの日常もいつかオフラインイベントをやってみたいですね。
マジ?
それ面白いね。
マジ?
オフライン座談会みたいな感じでね。
2年後、2年後、公開収録。
マジか。
確かに面白いかも。
公開収録、それはそれで面白いかも。
サングラスかけてとかね。
あれでもいいけどね、オフ会に来てくれた人ぐらいに。
全然ツイッターとかに載ってるからいいんだけどさ。
でも結構やるとしても、ほんと先のことだと思いますよ。
いいな。
あれだね、普通にラジオ呼ばれるぐらいになったら面白いけどね。
そうだね。
バナナラジオ局に。
それ続けていって、いつかやりたい感じ。
そんな態度ですよね。
LTで言うとさ、僕はオフラインで登壇するのがほんとにめちゃくちゃ久しぶりっていうか、
09:06
多分コロナ前に1回やった後だから、3年以上ぶりにやって結構緊張したんですよ。
緊張するよね。
そうだね、久しぶりにやると緊張するよね。
よかったなって思ったのが、結構最初の方に小ぼけを入れてそれで受けが取れたんで、
それでちょっと会場の笑いでリラックスできたかなみたいなのがあって。
英語で受け取ったの?すごいね。
そう、なんかツイッターアカウントの紹介のところで、
最初にツイッターのロゴとアカウントを貼って、
英語でツイッターアカウントあるんでよかったらフォローしてくださいって言った後にちょっとだけ間を置いて、
何が言いたいか分かってますよ、正しいのはこれですよねって言って、
Xで、Xやってます、Xのアカウントあるんで、Xの上でXしてくださいみたいなことで、
って言って、ちょっと笑いが取れたっていう。
なるほどね。
現代的な笑い。
そう、なんか、なんて言うんだろう、そういうのはちょっとLTの小さいコツかなっていう、
最初に笑い取るっていうのは発表の小さなコツかなって思うんですけど。
自分のためにもね。
やりやすくないからね。
最近なべちゃんもさ、チーズもさ、発表してたじゃないですか、オフラインで。
緊張しました?
したね、久しぶりに会ったら。
やっぱりするよね。
なんかね、2つ私はLTやって、あまりにも知り合いが多くて、1個はね、
スライド、自分が現行帰ってきたものがちょっと機材バグで見れなくて、
普通だったらめっちゃ緊張するんだけど、知り合いが多すぎて、
なんとかなるっしょっていう気持ちになって。
すご。
いやでも、めっちゃ今まで帰ってきたやつ全部どっか行ったからね、泣いたよ。
それ悲しいわ。
えー、まじか。
でもやったね、それで。
知り合いが多かったからなんとかなったし、
見ている人がどういう気持ちで聞いているかっていうのはすごい大事にしたくて、
そういう意味では、笑いを取るっていうのは自分のためにも大事だよね。
そうだね。
LT見に来てくれる人って基本優しい人多いよね。
わかんない、俺のイメージだけど。
確かにね。
どうだろう、何か。
勉強会による。
勉強会にもやるけど。
持ち帰りなげる人いる?
わかんないけど。
へー。
性質によりそうだな、確かに。
なんか学会とかに出てたからさ、
学会と比べたらさ、って思っちゃうのね、俺はどうしても。
確かに、学会はもうまさかりのだらけの場だからね。
確かに。
それに比べたら全然、LTの人たちみんならしいなって、
いつも思うんだよなっていう話。
確かに確かに。
それと比べればね。
LTもいいし、やっぱり英語イベントとかに限らず、
懇親会の時間もいいなっていうのはやっぱり、
覚えましたね。
12:00
そうね、懇親会ほんとにね、やっとできるようになったから。
ぶっちゃけね、私今、
復興。
復興。
復興ですね、復興してるんだけど、
ぶっちゃけ、一番のメインは懇親会やと思ってるよ。
おおー、
もはや。
つながりを作るっていう意味でね。
そうだね、コネクションも作りたいな。
うん。
そう。
だから、自分の中での連携も大事だと思うし、
学校の学生も結構、
つながりをつくる っていう意味でね。
コネクションをね、つくりたいよね。
特に、そういう 英語イベントとかだとさ、
英会話をしたいっていう 重要があると思うからさ、
発表だけじゃなくて、
そういうコミュニケーションをとるっていうことにも 重点をおいてそうなイメージがある。
絶対そうだと思うね。
確かに、確かに。
このイベント、LTの時間よりも 懇親会の時間の方が断然長いんで、
てか、最初のホストの説明でも そんなようなことを言っていたんで、
やっぱり懇親会っていうのは なかなか重要なものですよね。
大事だね。
でもさ、懇親会するたびに思うのが、
コミュ力ないなーっていうのを常々感じる。
そう?
コミュ力ないっていうか、
気持ちはすごい分かる。
間に入るのが最初すごいハードルが高い。
分かるよ、それ。
前の放送で、
セキュリティーのアドバイスしてくれた僕の友達も、
実はこのイベントに誘って一緒に行ったんですけど、
その人とも話してたのが、
話し始めたらいいんだけど、
話し始める前のグループ作りが一番、
心にくるよねっていう話をしてて。
入るのきついよね。
懇親会です、どうぞーってなった後に、
誰と喋るかな?
あ、グループ出来上がり始めてるな。
あ、取り残されたな。
どうしよう、どうしよう。
あ、あ、取り残されたな。
あ、あ、っていうのがたびたび起こって、
自分の行動力の最初の無さというか、
なんというか。
確かに知り合いないとね。
毎回感じてしまって。
だいたいEのイベントで、
最初は悩むんだけど、
なんとかその後話し始めることができて、
楽しかったなって終わるんだけど、
とはいえ、結構ね、精神的にすごい疲れる、あれ。
運営してた頃はね、
初めましての子とかはね、
最初が運営が話してあげて、
どういうことに興味あるかで、
この人とつなげてみようみたいなことは、
積極的にね、イベントやってたから、
やっぱ常連みたいな子はいるから。
優しいイベントや。
そういうことはしてたりしてたけど、
確かにそういうサポートがないとね、
どういう人なんだろうっていうのが、
やっぱLTした人しかわからないから、
輪を作るときに難しいよね。
15:02
それ、あれじゃないですか、たぶん、
学生系の若い人が来る系の団体だと、
なんか運営がこうやってつながりやすい雰囲気が、
なんとなくある気もするんだけど、
なんか年齢関係なく社会人向けにやった、
みたいなイベントとかだと、
浮いてる人に声かけるのは、
人によってやりにくそうだなとか思ったりしたな。
人によるか。
どんなしかわからんしな、わからん。
あれだよね、4人とか5人とかのグループに入るとさ、
最初話しかけるときにさ、注目がさ、
バッて集まるからさ、
そのときに何話そうかっていうのが、
わからなくなるんだよね。
話を途中でつぶし合ってる感もあるし、
あの瞬間だけはほんとにちょっと、
いつもお腹痛くなっちゃうわ。
しかも多いグループに入ったら入ったで、
だんだん話という人が固定化されていって、
ちょっと僕聞いてるだけだわと思いながらも、
浮くよりマシかと思ってずっと聞いてる、みたいな。
結局なんかいちいちで話すのが、
一番なんか実りある話で聞いたりするよね、
っていうのは思ったりする。
確かにいちいちとか、
2、3人グループぐらいだと、
まあ落ち着いて、
でも逆に会話のノリが合わないので、
3人グループとかだと、
3人で沈黙続いてきついとか。
考えすぎだよ、2人とも。
確かにね。
僕ね、今思い出してるだけなんですよ。
よくあるよくある。
よくある。
あるよね。あるあるある。
いや、私ほんとに何も考えずにフラフラしてて、
あ、はじめましてってめっちゃしちゃう人だから。
すげえよ。
強い。強い。
考えちゃうんすよ。
コミ教。
コミ教かもしれん。もしかしたら。
人狼のおかげか、これ。
人見知りがない。
いや、関係ない。元から元から。
人狼もイベントもさ、
だって全く知らない人たちがいるところに急に行ってね。
確かにね。
人狼はまだなんかこう、
枠組みがあるからやりやすさはあるけど、話しやすさは。
枠組み。
それはあれだね。
人狼ゲームというね、中の話やね。
まあ、それは全く関係なくて、
なんだろう、バックグラウンド知らない人たちが、
いろいろ集まってるから、
別に今後話さない可能性のほうが高いし、
なら、適当にしゃべってみるかみたいな。
すごく適当な感じ。
わかるよ、言いたいことは。
同じ会社だったら、
ちょっときついかもだけど。
あ、逆にそうなんだ。
そう、今後関わる可能性があるから、
コミュニケーションの失敗が怖いと。
怖いとかあるタイプ。
だから、今後継続する関係のほうが、
コミュニケーション。
そうなんだ。
俺、海外行って、結構コミュニケーションだなって思った、自分が。
海外行って。
マレーシアに行ったじゃん、オグラックに会いに。
それに一人行った時に、
18:00
俺、めちゃめちゃコミュニケーションだなって思ったもん。
全然あんまりコミュニケーションしなかった。
せっかく海外行ったのに、英語で。
それはさ、コミュニケーションなのか、
英語的な部分でハードルがあったのかで言うと、どっちなの?
英語のハードルよりも、
コミュニケーションするのちょっとしんどいな、
が多分大きかったと思うよ、気持ち的には。
日本で旅行したとしても、同じ感じになりそう?
多分そうだね、一緒だと思う。
じゃあそうだね。
一人旅行する人ってよく行き先でさ、
その支援の人と話して仲良くなってとかって言ったりするけどさ、
それ俺、できる自信ないもんね。
僕も絶対無理だわ。無理だ無理だ。
いや、オグラックめっちゃしてるでしょ。
いやいやいや。
確かにオグラックしてるイメージあるけど。
街中で知らない人と話して仲良くなるとかないよ。
隣の居酒屋で。
だってバーの人とかそうじゃない?オグラック。
行きつけのバーとかで。
行きつけのバーなんてないよ。
あれ?なんかバーで彼女知り合ったみたいな。
カフェか。
カフェか。
カフェはすごい、あれは別だね。
別だし、僕から話しかけたんじゃなくて、
天使の人が繋げてくれるから話せるみたいな感じで、
一人旅行ってさ、自分から行かないとさ、
本当に起点がないじゃん。
僕、それは本当にない。
そうか。そっかそっか。
それは失礼しました。
いやいや、わかってくださればそれでええんです。
やっぱチーズがすごいってことか。
それはできるもんね、チーズだったら。
いやいやいや、必要がなければ話しかけないからね、私も。
そっか。
そういう懇親会の場はせっかく同じようなね、
人たちが集まってるからさ、
なんか話そうってなるけど、
街中で必要がなかったら話しかけないよ。
そう、一人旅とかはそういう時にさ、
ちょっと隣の席のお客さんに話しかけるとか。
ないない。
あー、でもね、
あのね、おたかつでね、
うちの好きそうなものを持ってる人よりね、
隣のカフェでいてね、
あ、これ出たんですか、いいですねって話して、
交換してもらったことある。
そういうのができるとはすごいわ、やっぱ。
それはちょっと、僕もいけるかもしれない。
マジで?いける?
なんだろう、自分との共通点、
レアな共通点が明確に存在するなら、
その時点でちょっと心を許せるから話しかけれるのがある。
僕の場合だったらたぶん、
たとえば、じゃれじゃれが好きなんだけど、
好きだし、僕じゃれじゃれのオンラインサロン入ってるんだけど、
それがわかるアイテムを持ってる人が隣で一人で飯食ってたなら、
え?ってなってたぶん絶対話しかけるし盛り上がると。
それはなんか、相手の素情が、
素情というか話したら絶対盛り上がるだろうなっていう確信が、
話す前からあるから話しかけられたりするけど、
そっかそっか。
そういうのがない状態でスタートするのはちょっと、僕は無理かな。
そういうのがない状態で、何のために話しかけるんだろうって思っちゃうんだよね。
21:04
別に一人でよくないって思うタイプだから、私は。
なんか、結構一人好きなタイプなんだよな、私は。
なるほどね。
たぶん、なべちゃんはね、あんまり一人が好きじゃないから、
誰かと話してたいっていうニーズがあるかもしれへんけど。
話したいけど、でも誰かに話しかける勇気がそんなないですよ。
それはつらいな。
ちなみに私たぶん一人旅、なべちゃんみたいな同じようにしたら、
たぶん誰とも喋らずに帰ってくるよ。
あ、ほんとに?
うん。
あ、そうなんだ。
私はそっち派。
あ、そっかそっかそっか。それは失礼しました、なんか。
まあ人それぞれ価値観はあるけど、
まあ懇親会の場合は、懇親会っていう名目だから、
人と話す場だよねって思っちゃうって感じ。
話さないともったいないしね。
うん、価値がある。
ね、同じモチベーションがあるわけだし、話したいっていうモチベーションが共通認識として。
ITトリオー!
話が逸れてまた戻ってきたところなんですが、
なんか、ちょっと話にさっき出ましたけど、チーズさんが、
あれですよね、なんかイベントをやるんですか?
ああ、そうなんですよ。
この放送が公開される頃には、ちょっともうそのイベント終わってるかもしれない。
ちょっと終わっちゃってるね、たぶん。
でも今後も継続的に活動していくんだもんね。
そう、一応昔から名古屋の学生団体っていう、オスロテックっていう名前の学生団体を運営してたんだけど、
コロナが原因でなくなっちゃって、途絶えちゃったんですよね。
そっか。
確かに。
まず、オフラインイベントをね、開催している団体だったから、
そういう勉強会ができなくなっちゃって、終わっちゃったって感じで、
で、これが終わるとどうなるかっていうと、運営も途絶えるんですよ。
みんな卒業しちゃって、学生じゃなくなっちゃうんですよ。
だから、過去のOB、OGが集まって、もう一回オスロテックっていう団体を立ち上げようっていうことで、
今動き出してて、
すげーな、OBを集まるってすげーな。
で、初回が、この放送があれる、一週間前くらいにあるって感じで、
2ヶ月か3ヶ月に1回くらいの程度で、
名古屋でイベント開けたらなって、今のところは考えてるって感じ。
それは、もともとその学生団体だったわけだけど、これからはまた学生向けになるんですか?
いや、そこの方針もね、結構ね、悩んでる。
てか、これはね、ずっとね、ずっとずっと悩んでるのよ。
やっぱ社会人でも来たいとか、社会人と学生のつながりを持ちたいみたいな、
そういういろんなニーズがあるから、このオスロテックっていう団体はどういう場を提供してあげようっていうことはずっと悩んでる。
24:06
確かに難しいよね。
難しい。
学生限定に絞ったほうが学生来てくれそうだしね。
そう。
わからんけど。
で、なんかそっちのほうが、協賛をすることが多くて、企業さんに価値があるんだよね。
確かに。
そうだよね。
採用につながるもんね。
新卒採用につながるって意味で、結構学生とのコネクションって、結構作るのが他の勉強会にあまりないからこそ難しいんだよね。
だから学生を放屈する場所って意味で、企業さんにメリットがあるって意味だと学生限定にしたほうが、
協賛取りやすいとか、そういう裏話があったりとか。
確かに。協賛のこととかあんま運営しないと考えたことないんだけど。
確かに。
確かにね。そういう裏があるんだね。
そういうところとかもある。
続けていくためにそういうのも必要だしね、絶対。
でも、今回もう一回立ち上がる上で、オスロテックっていう団体を知っている人たちが社会人になってしまったので、
一旦、社会人枠っていうのを作って、人を集めて、どんどんファンを作っていくっていうところから、再度始めているっていうのが現状です。
うまくいくといいですね。
そうだね、ほんとに。
基本あれ?エンジニアとデザイナー向け?
そうです。IT界隈って言ってますね。
IT界隈?ITトリオちょうどいいじゃんね。
何の話だけど。
そのイベントで、チーズとかに発表してもらったときに、ITトリオやってますって言ったら、来てくれそうだなって。
学生の人からもね。
次の運営は、私はメインでは立たないので、その次がね、その次はもう既に企画進めてるんだけど、多分私がメインホストになるので、話せるだろうと。
すごい。
期待しててくださいますし。
期待していいんだ。
やった。あとなんか、あれだよね、その勉強会の運営する人のさ、運営の大変さとかをあんまり聞いたことないから、それはそれでいつかスローテックの運営の人をチーズともう一人ぐらい呼んでちょっと聞くみたいなことをできたら面白そうだなとか思ったり。
確かに。運営の裏側の話。いいね。テーマとして面白そう。
そのうち。
大変そうな玉雪。
結構ね、当時学生だったからこそ、社会人のそういうミーティングの経験とかがなくて、結構、議論があっちこっち行っちゃったりとかいうことは、学生団体ならではのあるあるをしましたね。
27:16
で、最近会ってみてよく話してるのが、もうみんな社会を経験したから、今ああいうミーティングやったら、もう少しまとまるよねって。
確かに。
そういう話してて。
面白いな。
学生のときの、大学生ぐらいのさ、ミーティングとかって確かに大体発散して、なんだこれってなるんだけどね、そのメンバーが一体解散した後にもう一回、数年経た後に集まってミーティングしたら、だいぶ違いそうだね、中身が。
そう。
面白いな。
大人になってるんですよ。
新生オスロテック。
そう、新生オスロテック。感じる感じる、大人になったな、みんなって。
いいことやな。
いいな。
なんか同窓会みたいになってるやん、もう。
若干同窓会みたいな感じはある。
いいね、楽しそう。
そんな感じで、運命は運命でね、考えることは違ったり、参加者は参加者で、考えること違ったりするから、どっち目線でもね、話せるの面白いね、ラジオとしてありそう。
また今度連れてきますわ。
やった。
いつかそのゲスト会やりましょう。
いいっす。
じゃあ、そろそろいい感じの時間になったんで、新生オスロテックの成功を祈願して、今日のところは終わりにしたいと思います。
頑張ってください。
ありがとうございます。
頑張ってください。
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それではまた来週お会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
29:15

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