そうそうそうそう。
結構目標値、なんか意見まとめるとき俺も目標値から聞くことが結構多いかな。
みんな結構自然にやってんだね。
そうだよね。だからそのさ、ゲームさ、チーム組みましょうって時にさ、やっぱり何目指す?とか大会優勝目指す人と。
なんか週に1回みんなで、なんかね、そのまま流れでご飯行くみたいな、そういう楽しさを目指すっていうのを言葉にせずに、
混ざるより共有した状態でね、の方がまだ全然いいし、なんか混ざることもない、あの事故って混ざることも避けられるだろうし、仮にね。
確かにね。あらかじめどんな目標で生きてますって言ったら、そういう人にね、エンジョイ勢が、エンジョイするためにここにいますって言ってたらガチ勢は来ないもんね。
うん。そうそうそうそう。だからソマさんもね、あの避けるって言ってたけど、その怖そうな人たち。そういう人たちの、そう、目標を聞いて避けることもできるしね。
でもガチ勢はもう出るからね、プレイスタイルなり。タイトル。
そうだね。それはあるかも。
なんかカードゲームやった時とかもそうだったけど、同じ意識レベルというか、その同じ方向性向いてる人とやっぱり話するの早いよね。
地区でそういう企画とかに関しても、方向性を再確認したりとか、あと現状の方向性にちょっと疑問とか確認をしたいところとかがあるんだったら、しっかりとコミュニケーションを取ってやっていくっていうのが円滑な進め方になっていくのかなと思うね。
うん。
それをやっとくと円滑にもなっていくね、確かに。
でさ、ちょっとごめん、また広げちゃうんだけどさ、俺ね、ここの話にちょっと似てるものある。
俺ここで、この話をする上で、実はなんか話ししとかないといけないことがあるものとして、俺感情の感情を出すことに対する捉え方の違いって、実はなんかある気と思ってて、それがトラブルにつながることってあると思ってて。
なるほど。
たとえばさ、感情を出すことは、たとえば怒るとかあるじゃん、なんか怒ったりするって、これはそれぐらい大事に思ってるんだよ、だから出すんだよって言って感情を出す人もいれば。
なるほど。あなたのためを思ってるっていう感情。
感情を出すことはダメでしょって、普通に悪くなるからとか、でも人間って感情ってどうしても切っても切り離せないよねっていう人もいるとか、感情を出すことに対するなんかスタンスって、俺結構人ってそれぞれ違うと思ってて。
それで、なんか良かれと思ってもいれば悪いと思ってとか、別に答えないじゃん実際それがね、どうなるか。それが刺さることもあれば、それが惹かれることもあるし。逆にね、怒る以外のね、気度哀楽的なところをそれぞれどう出していくかとか。
そこら辺で、なんかまたよりその出るのがさ、例えば負けた時にさ、切れる。はい、これはガチ勢だから切れるんですか。エンジョイ勢じゃないから切れるんですか。ガチ勢だけど切れない人もいるわけじゃん。とか、そういう感情とかがまたさらにね、なんかね、ことをなんかね複雑にしてる気がする。
そうだね、そのなんだろう、なんか特性もある気がしてて、なんか多分この2軸だとなんか4つに分かれる気がするんだけど、感情、さっきその言った1つの軸が出していい、出さなきゃダメっていう価値観を持ってるっていうこの1つの軸と、あと感情が出てしまう、出せないみたいな。
うん。なんかその軸でいくと、自分がこうコントロールして出せる人で出してもいいとかっていう人だったら、なんかまた感じ方は他の証言の人に対して違うなとか。あー、なるほどね。うん。なんかちょっとやっぱコントロールできるできないっていうのもやっぱ特性としてある気がするんだよね、感情って。
どうしても出てちゃうみたいな特性的な。うんうん。あー、なんかそうかもね。そう、なんかそこも踏まえてちょっといろいろ複雑だな感情と思って聞いてた。そうそうそうそう。
仕事においては相手選ぶね、感情出すかどうか。あ、じゃあすごい、めいはるさんはコントロールできる人だと思うね、それ。うん、やっぱ相手による、受け取る側によるから、これってどっちかっていうと相手依存かなと思ってるから、仕事だとね、プライベートはちょっと別だけど。なるほど。
じょうさん全開なイメージで。できる。いやーそう、したいと思ってるんだけどできてない。そう、コントロールできなくてダダ漏れっていう人だよね。そうそうそうそう。その軸だとめいはるさんとついにいるよね。そうそうそう、したいけどできてない。で、しちゃったらしちゃったーって思う。できる時もゼロではないんだけど。
仕事においてはそもそも仕事そのものに感情は移入してないから。なるほどね。めいはるさんは今仕事に感情移入はまだしてないと。してないって言うとちょっと嘘だかもしれないけど、なんかこう、相手に、なんかこう、仕方ないかなって部分とかも、ああそういうもんだよねっていう、こう、ある程度の許容を持って動いてるっていうのがあるかな。大人だね、さすが。さすがってなんだろう。さすがだね。
仕事においては、でも期待とかはするよ、もちろん。その分楽談もするけれど、怒ったりとかはないかな。嬉しいはさすがにあるけど、あと仕事そのものは楽しいと思ってやってるよ、今の仕事は少なくとも。
いいね、仕事が楽しいのいいね、エンジョイ勢だね。どうなんだろう、でも俺成果物重視するからな。ガチ&エンジョイ勢っていうさっきのパターンかな。なんかさ、てか、たとえその仕事があんまり楽しくなくても楽しいと思ってやってるから。
楽しくないことやりたくないじゃん。楽しくしに行くんだ。そうそうそうそう。どういう風にしたら楽しいかっていうので。だからある程度自分が才能を持ってる仕事の方がやっぱ好きだね。
なるほどね、すごい。いやなんか、三原さんの才能がなんか感じられた、今。
なんで?
いやいや、だから楽しみに行こうっていうのは誰でもできるわけじゃないから、なんかそういうのを見つけてやろうっていうから、なんかこう、なんか困難があってもそれにこう愚痴るんじゃなくって楽しみに行こうぜみたいな、他の手段で勝ちに行こうぜみたいな、それもなんか繋がってる気がしてて、自然とやってんだなと思ったらすごいなと思った。
なんか楽しくないとやる気なくなっちゃうって手抜いちゃうんだよね。手抜くとその分だけやっぱりその分自分に良くない部分もくくってくるし、やるからにはなるべくこう、レイトを注ぎたいかなって思うね、特に。
でね、ちょっと相談いい?それの逆寄りなのかもしれないんだけど、例えばさ、こだわりってさ、何かしら人ってあったりするのかな?ない人もいるのかな?わかんないんだけどそれは。仮にだよ、自分の中のこだわりがもしもあってこれが。で、これでその相手と対立してその意見がね。
で、これは譲りたくないって思って、結果は違う意見になりました。ってなった時に感情抑えられる?俺それができないよね。それ、こだわりと感情ってなんかね、すごいね、なんか癒着してるようにね、なんか繋がっちゃってんだよね、自分の中で。
ああ、こだわるところで感情がもう抑えられないんだ、ジョーさん。 そう、なんかこっち、例えばなんかすごく極端にだよ、ちょっとわかりやすく言うからあれなんだけど、こだわりこっちの方があって、あっちこだわりとか考えとかがそれに対して意見がね、が、なんかそのこっちのこだわりよりも全然そのなんだ、こだわってないじゃん、思いがないじゃんって、なんでこの意見が通らないって言った時の感情の抑制がね、すっごいできてないんだよね、これ。
ああ、こだわりがない人に対して自分のこだわりが通らなかった時の感情の抑制がつかない。 そうそうそうそうそう、そう、相談してるんだけど。
それは相手こだわりなくない、ない、じゃないと思うんだけど。
そう、だから答えがない、ないのかもしれないね、絶対的な評価はできないかもしれないね、相手のこだわり、ただなんて言えばいいんだろうな、その視点とかがこっちのが、要はそれぞれが思うわけじゃん、自分の方がこだわってるってもしかしたらね、だから答えはないよ、それは相対的なやつにしかそれぞれの主観があるんだけど。
でも、ただ言えるのは、自分がそう思っている時の感情をそう取らなかった時の感情を抑えるのが難しいって話、めっちゃ難しくないって話。
ジョーさんは自分の感情がもうとにかく抑えられないって言われたね。
そうそうそうそうそう。
他人と関係なくもう出ちゃうって話だね。
そう、そう出ちゃうって話。は?って感じになっちゃう。
俺もそこに関しては通らないな、理屈を求めるな。
納得が?ってことなの?
そう、納得できないのは受け入れられないタイプだから。
納得できないのは受け入れられないって、それは感情に入るの?
あのー、なんて言えばいいんだろう。
感情って何かわからなくなってきた?とならんければ怒ってないの?
ちょっとさっきの自分の発言とちょっと反する部分があるんだけど、自分の意見で自分のスタンスと。
仕事に対してもちろん感情移入してないのはちょっと嘘かもしれないから、そうなると。
あのー、ただ仕事は仕事として受け止めてるから、
俺個人の意見とまた違うかなって思ってて、
さっき言った仕事の目標値に対しての感情を持ってるのかもしれない。
なるほど。目標に対してはちゃんと感情があるんだ。
そう、その目標に対しての方向性としておかしいんだったら、それは意を唱えるべきだと思ってるし、
そこに対しては感情が入ってる。ただ、その作業そのものに対しては感情が入ってないっていうのかな。感情の部分が少ないっていうのかな。
大元の握る部分っていうかな、目標の部分だとやっぱ感情的な部分があるって感じなのかな。
ないといいもの、そこに対してのこだわり持てないとやっぱいいものは作れないかなと思う。
なるほどね。じゃあいいものを作りたいんだ。
そうだね。最終目標はそこで楽しさにつながる部分だけど、自分が納得できるものを用意したい。
なるほど。
で、それが相手にとっても良いものであることを望んでる。
なるほど。じゃあ、めいはるさんは良いものを作るっていう意味で感情を抑えられない。で、じょうさんはもう単純に抑えられない。
うん、抑えられない。
だから自分の持っている目標値と違う、自分のやりたいことをこういうふうにしようと思っているっていうことの提案を受け入れられなかった場合って、
自分の持っている目標値と相手の持っている目標値のことが異なっているから、そこに対しては納得できる回を求めるかな。
まあなんかでも目標のすり合わせみたいなものも兼ねているのかもね、その意の唱えるのは。
そうかもね。
その過程で相手そのものではなくて、相手よりも上の人の立場の部分とか、クライアント側の指導とかの下で、
こうせざるを得ないとかったら、あ、そっか、じゃあしゃあないなみたいなのはあるけどね。
一応なんか組織構造とかも見て、一応そういうのを見るんだね、ちゃんと合理性とか。
もちろんもちろんもちろん。
すごい。
マネタイズするってそういうことでしょ。
そういうことね。やっぱマネタイズするって目標があるとしたらそういうことだってことだね。
求めるものがどこから出てるのかっていう部分だから。
なるほど。
求めてるところに対しての、例えばクライアント側の仕事を行うのであれば、
クライアント側が求めてるものっていうのがまず最終ゴールなんだけれど、そこの過程の部分で細かい目標値。
やっぱりこの部分はこうしよう、この部分はこうしようとかってやったりとか、チーム全体としてはこうしていこうっていうものが必要だと思うんだよね。
なるほど。それはもうちゃんとクライアントさんに対しての価値提供するためにって決めたことだからってことね。
そう、お金をもらうためにはちゃんとそこに関してはやっぱり突き詰めないといけない。
なるほど。
ただそれができないんだったら、それは何でですかっていうところから始めて、
で、他にもそのうちのチーム以外にもいろんな人が関わってる内容とかだった場合には、
そのチームごとの目標値っていうのがそこの部分と相容してるんだったら、それをじゃあどうやったら変えていけるかなってところも考えないといけないかなと思ってる。
それだと求めてるもの、成果物って出てこないよねっていうのはいつも思ってることだから。
ただ、そこもやっぱ難しいよね。結構俺これ最近の結構悩みだからこれ。
結構ガチ悩みのとこだね、それが。それもガチ税延長税みたいに目標がずれてるのかもね。
そうだね。
とりあえず、今日別に何か答え出るわけでもないんだけど、
1個、何ていうんだろうね、やりたいことは歩み寄りたいって話だから。
そうだね。
それのヒントが何かしらその今回の話の中であればいいなって。
なんか結局悩み続けるわけだけど、ちょっとずつね、いろいろ。
すごいいい示唆だった気がする。最初に目標をちゃんと確認しましょうっていうところから始める歩み寄りっていうのと、
なんかその自分のスタイルみたいな出方の感情を出さないみたいなところのスタイルとか、
この辺を最初に握っておくだけでもだいぶ変わるかもね。
ジョーさんは感情出ちゃうから、感情出たときに切れたり相手に苦応してるわけじゃなくて、出ちゃうから出てるだけとかね。
そうそうそう。だから。
1個だけこれに関して言いたいことがあるとすれば、揉めることは悪いことじゃないと思ってるから俺は。
うんうんうん。そうなんだね。それも。
揉めるっていう言い方をするからちょっとよく聞こえるだけだって、
意見交換をしてお互いの認識をしっかり合わせるっていうことがいかに大事かってことなのよ。
なるほど。それも目標を擦り合わせるためのプロセスだからってことだね。
そうそうそうそうそう。
ねね。揉めるってさ。
うん。
ちょっとこの際だけど、揉めるって楽しいと思う。
何その怖い発言。
いや、俺、揉めるって結構楽しいんじゃねえかって。予想をして。
たぶんね、揉めるって言い方が良くないんだよ。意見交換をするに変えないと。
意見交換か。でもさ、意見交換でお互い一致してるよねって意見交換じゃないのが揉めるでしょ。
揉めるの要素だとね、ちょっと感情に任せて何か言い放ってるっていうイメージがあるから、
どちらかというと合理的に擦り合わせるのが意見交換ってこと。
そういうことね。
それはディベートだよね。いわゆる。
そうだね。意見交換。
そういうことね。感情を抜いたらね。
俺はこうした方がいいと思ってるんだよって。相手が、いやでもこれはこうした方がいいと思うんだよって。
お互いの意見をちゃんと認識を合わせた上で、どうしていくかっていうことをしっかり擦り合わせるっていうことを、
分かりやすく言うと揉めるって言っちゃうんだけど。
そうね。揉めるって。
揉めるって日本語、ちょっとね意味が含まれすぎて。
そうそうそう。感情となんか教養っていうのが入ってきそう。なんか揉めるだと。
そうだね。じゃあそうだね。なんとなくさ、意見交換って言われるとなんかわかるの。
意見交換楽しくなかったらしなきゃいいだけの話だから。意見交換は楽しいと思うんだけど。揉めるっていうのはマイナスのイメージあるじゃん。
だけどさ、俺ふと見てたわけじゃないんだけど、昔ガチンコとかさ、そういう番組あったじゃん。テレ番組たまに揉めてる番組あるじゃん。
あれはエンターテインメントとしてなってるってことは、楽しいという見方なのかなって。ちょっとごめん。それ思っただけな。揉める本人が楽しいかどうかもあるし、揉めることを見てるのが楽しいのかどうかもある。
いや世の中には一定数人が怒ってるのを見て楽しい人がいるんだよ。
なんかYouTubeでも喧嘩し合ってる番組いっぱいあるもんね。
そうそうそう。
人が楽しむことをエンターテインメントに捉える人が世の中には一定数いるんだよ。
その言い方だと多分、めやるちゃんは面白くないと思ってるんだね。