ソルラジ。この番組は素人ゲーム開発者たちが、プログラミングにおける挫折をすれずれなるままに共有していく番組です。
ゲーム開発に興味がある方や、開発者の参考になることを目指した番組となっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ソルベンター代表のパギジョウです。
ソルベンターのメイハルです。
ベストのユーニンチです。
よろしくお願いします。
ゲーム開発をバリバリ、1年で全く知らない状態から、ゲーム開発をバリバリされて、
2本モバイル版でも出しているし、別に4本とかブラウザで遊べるゲームも出されているような、
バリバリの設計者、開発者というところで、ゲストにお呼びしているんですけど。
1年です。
1年で都合6本というかね、かなりのハイペースで。
めちゃくちゃすごいよね。
今回はですね、ゲストでユーニンチさん来てるんですけど、ユーニンチさん関係ないというか、
架空のゲームの仕様検討会っていうのをやりたいなと思ってて、
コンセプトとしては、例えばRPGゲーム、もしも新しいRPGゲーム作るんだったらどんなものを作る、みたいなことを
ブレスとしてやっていきたいなと思っていて、
そういうところを話しながら、今のゲーム開発者たちにとっての何かしらアイデアになればいいなとか、
これからゲームを作ってみたいっていう人にとっての何かひとつのきっかけというか、
こういうのを作ってみたいなっていうきっかけになればいいなという思いで、
こういう話をしたいと思っています。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
具体的にここで主要検討会で出たゲームを実際に作るとかは暇としてないので、
ぜひアイデアとして使っていただければなと。
そもそもそういういいアイデアがポンポン出るかっていうと、それも怪しいんだけど、
そういうのを話し続けたいなっていうところは、
せっかくのいろいろゲーム作られている開発者も見えるようになっているので、
そういうアイデアを使っていただければなと思っています。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
特に今回のテーマとしては、
新しいVRゲームを作るとしたらっていうところ。
そこについて話したいなと思っています。
VRゲームって一言に言っても、いろんなゲームがあるし、
拡張性があまりにも高すぎて、自由度が高いという部分もあって、
新しいというのがどこまで新しくなるかという難しい部分もあると思うんですけれども。
まあ、なければ新しい。
新しい。
新しい。
新しい。
新しい。
新しい。
新しい。
まあ、なければ新しいでいいんじゃない?一旦。
もしかしたらちっちゃいところであるかもしれないし、
どこかで極秘プロジェクトでも進めるかもしれないけど、
まあ、知らなかったら新しいにしよう。そこだね。
今回に関しては。
VRゲームのまず定義っていうところを何かあればお話いただければと。
え、何?パッと思いつくの何?
VRゲームって知ってるのは、
VRゲームっていうのは3Dという、なんていうんだろうね、
ゴーグルみたいなのをはめて、両手にスティックがあったりとか、
コントローラーみたいなのを手に取ったりして、
あとはゴーグル越しに見えた空間っていうのを見ながら、
頭を動かしたりすると角度も変わったりして、
そういう空間にいるような、仮想空間にいるような感じで遊ぶゲームっていうのがあって、
最初プレステ4とかで知ったかな、そういうゲームがあるっていうのは。
そうですね、PSVRかな。
っていうところから来たのかな。
あとはメタクエストとかそういうのがあって、
僕は1回だけしかやったことないんですけど、
VRチャットっていうので、いろいろなVRのワールドみたいなのがあって、
そのワールド上で遊べたりするみたいなので、
僕、ジョジョの奇妙な冒険好きなんですけど、
ジョジョのイメージしたワールドみたいなところに入って、
このキャラいるみたいなのをちょろっと楽しんだぐらいしか、
僕は記憶がないかな、そんな感じです。
そうですね、僕のイメージとしては、
基本一人称、自分が視点となっているという点と、
自分の擬似的な体を用いてやるゲームっていうイメージがかなり強いかなと思っていて、
一応そこら辺、VRゲームって言ったらこう、みたいなイメージとかありますか?
そうですね、ビートセイバーとかもそうですけど、
さっき話に出たより、体を使ってっていうところと、
あと没入体験っていうところですかね。
多分今、アンリアルエンジンとか使っていると、
アンリアルエンジン製のゲームとかだと、
VRでプレイするっていうのが非公式なんですけど、やる方法とかもあって、
自分のゲームをVRで楽しめるっていう方法みたいなところも出てきているので、
これからどんどん、これまでモニターでやってたものが、
VRでっていうふうに置き換わっていくっていうところも、
一つのVRゲームなんじゃないかなとは思ってはいるんですね。
ただ、VRでやるからこそ面白くなるゲームっていうのは、やっぱりいっぱいあると思っていて、
それこそさっき言ったように、体を動かすとか、フィットボクシングとかもそうですけど、
より、例えばウィースポーツとかも、
VRとしてやったら、より体を動かしている感じが出ると思うんですね、モニターの中に入る。
そういった既存のゲームをVRという世界でやったら、
より面白くなるゲームっていうところもありなんじゃないかなっていうふうに思います。
たしかに。体を動かすゲームとかも、VRとか越しの方が迫力があったりとか、
敵地化とか、そういうところも含めて、
なんか、必死になって動く感ができますよね。
なんだっけな、なんかのゲームで、恐竜と遭遇するみたいなVRで体験したんですけど、
めちゃくちゃ怖かったんですよね。すっごい迫力があって、
だからこそ、その、「うわっ!」っていう勢いで体を動かした方が、
意外と自然、危ないかもしれないけど、
運動をやらされている感がないというか、没入感。
それこそ結構、相性はいいなっていうのは僕も思いました、それは。
そうですよね。やっぱりVRっていうところのメリットに、
臨場感というか、疑似体験っていう部分が結構あるかなと自分は思っていて、
それが今、じょうくんが言ったように、恐竜が突然襲ってきて、「うわっ!」とか、
ゲームだけでは、普通の一般的なゲームでは出てこないようなリアクションだったりとか、
あとはその体感っていう部分が結構あるのかなと。
だからホラーゲームとかも相性いいんだよね、VRゲームとかって。
そうだね、ホラーゲームとか。
バイオハザードとかもすごい話題になったよね、すごい怖いみたいな感じで。
あと、昔ゲームセンターにあったディノクライシスとかみたいなガンシューティングゲームも、
そういう意味ではかなり臨場感があって、面白いのかなって思う部分は。
もしかしたらそういうゲームあるのかもしれないけど、
VRに対してそこまで知見が多くないかという部分があるんだけど。
あと、教育現場とかでも、VRとかは結構既に使われていたりすると思うんだけど、
ミスると危ない作業とかの訓練だったりとか、
それこそ運転の訓練とかも、事故ったら終わりだけど、リアルでは。
だけどそういった体験ができて、こういうのは失敗なんだなみたいな、
失敗例を学ぶ教育にも結構使われてるんですよね、そういうの。
ちょっと前、確かにフライトシミュレーターのやつ見たときに、あれVRだったかな。
昔から電車とかフライトシミュレーター系とかはコックピット型になっていて、
周りがモニターみたいになっていて、シミュレーションするっていうのは結構あったんだけど、
確かにVRにすることで、単純に場所を広く使えるっていうのがあって、
そういった点では相性は良さそうかなと思う。
そうだよね。だから、シミュレーターとVRの相性の良さっていうのも、
1個ポイントにはなるかもしれないですね。
いうところだよね。
新しいっていう言い方はしているけれども、どちらかというと、今言ったように、
いろんな可能性の点と、実際そういうときにどういうふうな効果が見込めるかっていう部分を話していくのが、
さっきジョー君とも話したように、拡張性の問題からも数も膨大だから、
新しいっていう観点がちょっと難しい部分もあって、可能性の面であったりとか、
こういうふうなのがあったらいいよねっていうのは、実際の有無を問わず話していけたらなと思います。
何作る?
これ私一つアイディアあって、結構VRチャットさっき話していましたけど、
VRチャットって言ってしまえば、ワールドがあってそこにコミュニティみたいな感じで、
気軽にチャットして楽しめる仲間がいてっていう空間ですけど、
それを求めてる人って若者だけじゃないと思ってて、これから増えてくる老人の、
老人っていう単位なんですけど、高齢の方々が、孤独老人とかっていう問題とかあると思うんですけど、
そういった人たち、やっぱりコミュニティが欲しいというか、誰かと話したいけど、
こういう今後の時代が進んでいくと、インフラとかバスとかそういった本数とかも減って、
人との出会いも減ってくるみたいになった時に、じゃあどこで誰かと出会っていった時に、
そこがVRっていう空間の中で、気ままに繋がれるっていうところが、一ついいんじゃないかなって。
なるほどね、確かに。
なんか今のあるゲームを、高齢の方やってって言ったところで、ちょっと抵抗感があったりとか、
やり方わかんないよとかもあったり、いろいろするかもしれないから、
そういう人たちにとって入りやすい、で楽しみやすいようなVRゲームっていうのは、なんか作れたらめっちゃいいよね。
それこそなんかVR囲碁とか将棋とか麻雀とか。
なるほどね。
昔の世界が好きっていう人ってすごい多いんですよね。
高齢の人と話してると、それこそミソラヒバリの曲を未だに気づけてるおじさんがいるみたいな感じで、
過去の日本世界、その高齢の方たちが自分が一番楽しかった時代の世界を作ってあげて、
そこの中でGDみたいに好き勝手できる、ミソラヒバリがいたらミソラヒバリに触れるし、
車で300キロの車で走ってもいいし、高速走っても来られないし、そこで何やってもいいし、
同じ高齢者の方同士でも会話ができるしっていうところで、バーチャルな世界だけれども、
コミュニティとか自分の良かった思い出に浸って生きられるみたいな。
いいっすね。
そういう世界観みたいなところも一つあって。
確かに。そこで出会う人は近しいというか、趣味も会いやすい人もいたりするからコミュニケーションも取りやすいし、
ポイントなのは、例えばさっき言ったようにEGOとかマージャンとかはそういうゲームはオンラインできるゲームはいっぱいあるけど、
それだけじゃないコミュニケーションとかそういう繋がりとかっていうのを求められる場所としてVRっていうのは提供できるのはすごい良いことですね。
側面的にはメタバース的な側面を持っている感じになるのかな。
だからVRチャット恒例版みたいな。
もしくはVRチャット代で。
まあワールドを追加する感じで。
でもさ、むずくない?操作とか慣れてない人ってどうなんだろう今の人たちって。
まあこれからの恒例になる方とかは比較的機械とかは触っている人とかスマホとかも触れる人はいるかもしれないんだけど、
まだね、言うて触れない人もまだ大勢いるしね。
そういう人たちにとってとっつきやすいデバイスなりツールっていうのはあるといいですよね。
今はやっぱりそのコントローラーっていうのがすごい難しいところかなと思ってて、
だからそこでそのインターフェースとしての拡張性がやっぱり今はあるのかなと思っている部分もある。
例えばそれこそグローブをはめたらグローブの動き通りに動いてくれるとかだったら話は違うだろうし。
そうだね。
あとそのよくある小説とかでよくあるいわゆるフルダイブっていわれるダイブのとかが、
もし現実でできるんだったらそういった部分のやっぱり側面もあるかなと思う。
そうだね。スーツとか着るのかな。
フルダイブはね、あくまで架空世界の話だからだけだけど、
何もせずにその中をつけてゲームを始めると体が動かせるみたいな。
理論上たぶんノウハウを読み取って、そのノウハウが右手を動かすっていう信号を受け取って、
ゲーム内を動かすっていう、そういうコンセプトなんじゃないかなって。
右手が動く代わりにそこの中で動くみたいな感じか。
そういう、そこら辺の設定を話してるやつもあれば話してないやつもあるから。
なるほどね。
ちょっと今ぼやかした。
深いやつと深いやつ。
そこに、その世界観にブラッシュアップするかどうかの違いだと思う。
なるほどね。ちなみなんだけど、VRチャットみたいな、そのVRで遊べるゲームっていうのは、
Unityとかでも開発はできるんですよね。確か。
そうですね。できますね。AR、VRとか結構簡単に作れますね。
そうだよね。ARとかVRとか、作ろうと思えば今作る土台というか、その環境はあると。
だから作りたいものさえ決まれば、できる、進められる環境にいるんですよね。
ちょっとそのARって今話してたんで、少しARで聞きたいことがあるんですけど、ARのリアルタイム送信って可能なんですかね。
ちょっと分かんないですね。
リアルタイム送信っていうのはどういうこと?
例えば、マージャンの例を出すと、マージャンの灰があるじゃないですか。
マージャンの灰って、もちろん一個一個のやつがあるんだけど、灰に絵柄が書いてあるけど、
それがARとかで、例えば全部真っ白なんだけど、開いた時には自分の画面のARで灰の各々の模様が見えるっていうのが、
4人で共有できる状況になったら、ARでオンラインマージャンというのが成立する。
ああ、なるほどね。
僕結構マージャン一時期やった時期があるんだけど、マージャンってやっぱりどうしても灰をつかむっていう動作が好きだっていう人が結構いて、
僕もどっちかとしてはそっち側で、オンラインマージャンってあんまりやらないんだけど、そういう点で実際灰を持てるオンラインマージャンみたいなのができたら面白いかなって。
ああ、わかる。それめっちゃわかる。俺それも思ったんですよね。
これは将棋にも同じことができるかなと思ってて。
カードゲームもそうだけどさ、触りたいとかの欲結構強いんですよ、僕。
カード、手札をペチペチペチペチしながら触るの好きだし、マージャンのパイとかも触りながらクルクルって回したりするのも好きだから。
オンラインでマージャンできるとはいえど、ただクリックをするだけじゃない楽しみみたいなのは確かに欲しいんだよね。
例えばマージャンとかだったら、タクの自分の部分だけがおもちゃがあって、全部ハクの灰みたいなのがズラーってあって、
でもVRチャットとかのゴーグルをつけてみると、それ一個一個に柄があって、それで捨てたりすると、それがオンライン上で他の人も同じように当ててる人。
そういうのはできないことはなさそうだよね。
動機をちゃんと取れないといけないから。マージャンとかだと灰を動かすのもあるけど、
でもやっぱりそういう部分の実物だからこそ楽しめるって人がいるっていうのを残す手段の一つとしてはあるのかなって思うので。
それこそさっきジョン君が言ったように、カードゲームに関しても、例えば1から60までの番号が振ってあるだけのカードの束があって、
それにランダムでカードがシャッフルされて、それを引いたらその図柄が見えるみたいな。
で、相手側の画面からはそのカード自体がARで表示されていれば、カードの効果も使えるし、
あとこれって一個いいところがあって、番号最初に振ってるからイカサマとかができない。
明らかにおかしい行動をしたら、その中でイカサマしましたっていうふうにできちゃうから、っていうのは面白いかなと思う。
そういうことね。だから実物のものとVRの見た目の同期っていうところは、できたらいいよねっていう話。
VR、AR。
ただね、ハードウェア開発みたいなのが何かしら必要そうになるから、そこはね結構難易度は高そうっちゃ高そうだけど、
それになるといいなっていうのはあるよね、確かに。
VRコードとかが多分無難なのかな?
そうだよね、ハプティックデバイスとかって分かる?
なんて言えばいいんだろう、力、反力が返ってくるデバイスのことを言ったりするんだけど、
昔僕そういう研究してたときあって、マウスあるじゃないですか、パソコン使うときのマウスで、
そのマウスを動かせるんですけど、それがパソコンの画面の端に行くとマウスが止まって、その先行けないような感じになるんですよ。
そうすると、その見た目で画面からの外行けない、マウスも動かない、ロボットアームみたいな感じの先につくんですけど、そのマウスが。
っていうのがあると、すごい見た目と一致して連動して、めちゃくちゃ臨場感ある感じで硬いって思うんですよね。
だからそういう力を返すデバイスみたいなのがいいものが出てくると、そこにもっとVRの進化とかはありそうな気もするんですよね。
グローブみたいな感じで、そこで動かなくなったりとか固定されたりとか、何かしら反力があったりするといいのかなって思いながらも、
やっぱそうなると、原生のディノクライシスとかみたいなことができれば。
的な感じになるのかな。そうなるんだ。確かにね。そういうハードがあったほうがいいのかな、そういうのはね。
かあ、もうさっき少し話したグローブ型で完全にその手の動きをトレースできるようになるとか。
まあまあまあ。
ただ、虚空に向かってそれをするって結構難しいよ。
ああ、そういうことね。物がないからってことね。そうだね。
だからそこでそれこそさっきジョー君が言ってた反動と静止する状況だったら、その銃の形で静止するみたいな感じで。
うん。やればね、いいんだよね。だからなるべくね、その話から遠ざかりたいんだけど、遠ざかれないんで。
なんかVRの挑戦とそうなっちゃうよね。
そう、その話をもうやめたいんよ。
一旦やめたいよね。
そう、ソフトの話したいよ、基本的に。ゲーム開発で続けられたらいいなみたいな話に持っていきたいんだけど、なかなかね、そこはそれあったらいいなみたいな感じになっちゃうね。
今あるデバイスからの拡張性とかを考えてしまう部分で。
うん。
出てからそんなに時間がかかってない機能っていうのもあるし。
じゃあ、既存にあるVRじゃないゲームあるじゃないですか。マリオとかストリートファイターとか売られちゃうから。じゃあそこら辺だったらVRで何やってみたいですか?
マリオカートとか面白いんじゃない?
ああ。
グランツーリスモとかそういうの。なんかもうありそうだよね、それは。
ゲームセンターにあるマリオカートとか。あれに関してはそのままそのデバイスを使ってもいいじゃん。
なんかもう道とかそういうもんじゃない中、もっと面白いところ走りたいよね。レースで。
ジャングルとか。海の中とか。
ユリンチさんどうですか?
そうですね。マリオカートとかそういう乗り物系やっぱ相性いいと思って。で、なんかVRといったって360度の天体型。上の空間があるっていうのがすごい強いと思うんで。
例えばマリオカートとかでジェットコースターで回転する動きとかあるじゃないですか。そういう動きとかってちょっとその2Dのゲームとか3Dとかモニターでやるゲームとかだと、なかなかそのキャラクターが1回転したところであんまりその1回転してる臨場感みたいな。そこまで感じないと思うんですけど。
それが実際自分の世界がグルギンと一周したら全然与える。
酔いそう。だけどリアルだよね。
酔う人はすごい出ると思うんですけど、その分家の中でジェットコースターに乗ってるみたいな。
バナナ怖くて踏めんもんね。
確かに。ひっくり返ってるときにバナナ踏んだらどうなるのかって思いますけど。
怖さ増すよね。なんか妨害アイテムとかね。
なんかその既存のゲームでできなかった体験をもう一段階体験を増したというか。拡張させた体験を作れるんじゃないかなっていうところですかね。
そうだよね。
なんか三次元鬼ごっこみたいなやつとか。鬼ごっこってやっぱその一人称視点じゃないとやっぱ面白くない部分もあると思うんで。鬼ごっことか隠れんぼとか。