1. ソルラジ 〜ゲーム開発の挫折共有ラジオ〜
  2. #game19 ソルラジ  異世界に..
2024-04-10 39:21

#game19 ソルラジ  異世界に迷い込む!架空VRゲームの開発検討会やります 〜ハードの制約、場所の制約をどう乗り越える?〜

コラボゲスト開発者⭐️ゆーりんちさん

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<内容>

-昔の世界が好きな人のVRゲーム

-VR世界は何やってもいいのが魅力

-ARゲームも気になるよね

-VRではリアルにできそうでできないことがやりたくなる

-新しいプレイスキルの測り方が欲しい

-VRでレースゲームは絶対おもろい

-道とかじゃないありえない場所を行きたい

-VRで自分が介入できる世界観が面白い

-格闘ゲームの1人称VRゲームがやりたい

-普段見られない視点でゲームのなかで楽しむ

-ハードの制約が大きいのでゲームがシンプルになりがちなVR

-VR遊ぶにしてもリアルに遊ぶ場所の問題があるよね


SOLVENTERとは?

「世の中のつまらないことを無くし、好きな事で生きる世界を作る」を理念として立ち上がったゲーム開発チームです!

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00:02
ソルラジ。この番組は素人ゲーム開発者たちが、プログラミングにおける挫折をすれずれなるままに共有していく番組です。
ゲーム開発に興味がある方や、開発者の参考になることを目指した番組となっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ソルベンター代表のパギジョウです。
ソルベンターのメイハルです。
ベストのユーニンチです。
よろしくお願いします。
ゲーム開発をバリバリ、1年で全く知らない状態から、ゲーム開発をバリバリされて、
2本モバイル版でも出しているし、別に4本とかブラウザで遊べるゲームも出されているような、
バリバリの設計者、開発者というところで、ゲストにお呼びしているんですけど。
1年です。
1年で都合6本というかね、かなりのハイペースで。
めちゃくちゃすごいよね。
今回はですね、ゲストでユーニンチさん来てるんですけど、ユーニンチさん関係ないというか、
架空のゲームの仕様検討会っていうのをやりたいなと思ってて、
コンセプトとしては、例えばRPGゲーム、もしも新しいRPGゲーム作るんだったらどんなものを作る、みたいなことを
ブレスとしてやっていきたいなと思っていて、
そういうところを話しながら、今のゲーム開発者たちにとっての何かしらアイデアになればいいなとか、
これからゲームを作ってみたいっていう人にとっての何かひとつのきっかけというか、
こういうのを作ってみたいなっていうきっかけになればいいなという思いで、
こういう話をしたいと思っています。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
具体的にここで主要検討会で出たゲームを実際に作るとかは暇としてないので、
ぜひアイデアとして使っていただければなと。
そもそもそういういいアイデアがポンポン出るかっていうと、それも怪しいんだけど、
そういうのを話し続けたいなっていうところは、
せっかくのいろいろゲーム作られている開発者も見えるようになっているので、
そういうアイデアを使っていただければなと思っています。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
特に今回のテーマとしては、
新しいVRゲームを作るとしたらっていうところ。
そこについて話したいなと思っています。
VRゲームって一言に言っても、いろんなゲームがあるし、
拡張性があまりにも高すぎて、自由度が高いという部分もあって、
新しいというのがどこまで新しくなるかという難しい部分もあると思うんですけれども。
まあ、なければ新しい。
新しい。
新しい。
新しい。
新しい。
新しい。
新しい。
まあ、なければ新しいでいいんじゃない?一旦。
もしかしたらちっちゃいところであるかもしれないし、
どこかで極秘プロジェクトでも進めるかもしれないけど、
まあ、知らなかったら新しいにしよう。そこだね。
今回に関しては。
VRゲームのまず定義っていうところを何かあればお話いただければと。
え、何?パッと思いつくの何?
VRゲームって知ってるのは、
VRゲームっていうのは3Dという、なんていうんだろうね、
03:03
ゴーグルみたいなのをはめて、両手にスティックがあったりとか、
コントローラーみたいなのを手に取ったりして、
あとはゴーグル越しに見えた空間っていうのを見ながら、
頭を動かしたりすると角度も変わったりして、
そういう空間にいるような、仮想空間にいるような感じで遊ぶゲームっていうのがあって、
最初プレステ4とかで知ったかな、そういうゲームがあるっていうのは。
そうですね、PSVRかな。
っていうところから来たのかな。
あとはメタクエストとかそういうのがあって、
僕は1回だけしかやったことないんですけど、
VRチャットっていうので、いろいろなVRのワールドみたいなのがあって、
そのワールド上で遊べたりするみたいなので、
僕、ジョジョの奇妙な冒険好きなんですけど、
ジョジョのイメージしたワールドみたいなところに入って、
このキャラいるみたいなのをちょろっと楽しんだぐらいしか、
僕は記憶がないかな、そんな感じです。
そうですね、僕のイメージとしては、
基本一人称、自分が視点となっているという点と、
自分の擬似的な体を用いてやるゲームっていうイメージがかなり強いかなと思っていて、
一応そこら辺、VRゲームって言ったらこう、みたいなイメージとかありますか?
そうですね、ビートセイバーとかもそうですけど、
さっき話に出たより、体を使ってっていうところと、
あと没入体験っていうところですかね。
多分今、アンリアルエンジンとか使っていると、
アンリアルエンジン製のゲームとかだと、
VRでプレイするっていうのが非公式なんですけど、やる方法とかもあって、
自分のゲームをVRで楽しめるっていう方法みたいなところも出てきているので、
これからどんどん、これまでモニターでやってたものが、
VRでっていうふうに置き換わっていくっていうところも、
一つのVRゲームなんじゃないかなとは思ってはいるんですね。
ただ、VRでやるからこそ面白くなるゲームっていうのは、やっぱりいっぱいあると思っていて、
それこそさっき言ったように、体を動かすとか、フィットボクシングとかもそうですけど、
より、例えばウィースポーツとかも、
VRとしてやったら、より体を動かしている感じが出ると思うんですね、モニターの中に入る。
そういった既存のゲームをVRという世界でやったら、
より面白くなるゲームっていうところもありなんじゃないかなっていうふうに思います。
たしかに。体を動かすゲームとかも、VRとか越しの方が迫力があったりとか、
敵地化とか、そういうところも含めて、
なんか、必死になって動く感ができますよね。
なんだっけな、なんかのゲームで、恐竜と遭遇するみたいなVRで体験したんですけど、
めちゃくちゃ怖かったんですよね。すっごい迫力があって、
だからこそ、その、「うわっ!」っていう勢いで体を動かした方が、
意外と自然、危ないかもしれないけど、
06:02
運動をやらされている感がないというか、没入感。
それこそ結構、相性はいいなっていうのは僕も思いました、それは。
そうですよね。やっぱりVRっていうところのメリットに、
臨場感というか、疑似体験っていう部分が結構あるかなと自分は思っていて、
それが今、じょうくんが言ったように、恐竜が突然襲ってきて、「うわっ!」とか、
ゲームだけでは、普通の一般的なゲームでは出てこないようなリアクションだったりとか、
あとはその体感っていう部分が結構あるのかなと。
だからホラーゲームとかも相性いいんだよね、VRゲームとかって。
そうだね、ホラーゲームとか。
バイオハザードとかもすごい話題になったよね、すごい怖いみたいな感じで。
あと、昔ゲームセンターにあったディノクライシスとかみたいなガンシューティングゲームも、
そういう意味ではかなり臨場感があって、面白いのかなって思う部分は。
もしかしたらそういうゲームあるのかもしれないけど、
VRに対してそこまで知見が多くないかという部分があるんだけど。
あと、教育現場とかでも、VRとかは結構既に使われていたりすると思うんだけど、
ミスると危ない作業とかの訓練だったりとか、
それこそ運転の訓練とかも、事故ったら終わりだけど、リアルでは。
だけどそういった体験ができて、こういうのは失敗なんだなみたいな、
失敗例を学ぶ教育にも結構使われてるんですよね、そういうの。
ちょっと前、確かにフライトシミュレーターのやつ見たときに、あれVRだったかな。
昔から電車とかフライトシミュレーター系とかはコックピット型になっていて、
周りがモニターみたいになっていて、シミュレーションするっていうのは結構あったんだけど、
確かにVRにすることで、単純に場所を広く使えるっていうのがあって、
そういった点では相性は良さそうかなと思う。
そうだよね。だから、シミュレーターとVRの相性の良さっていうのも、
1個ポイントにはなるかもしれないですね。
いうところだよね。
新しいっていう言い方はしているけれども、どちらかというと、今言ったように、
いろんな可能性の点と、実際そういうときにどういうふうな効果が見込めるかっていう部分を話していくのが、
さっきジョー君とも話したように、拡張性の問題からも数も膨大だから、
新しいっていう観点がちょっと難しい部分もあって、可能性の面であったりとか、
こういうふうなのがあったらいいよねっていうのは、実際の有無を問わず話していけたらなと思います。
何作る?
これ私一つアイディアあって、結構VRチャットさっき話していましたけど、
VRチャットって言ってしまえば、ワールドがあってそこにコミュニティみたいな感じで、
気軽にチャットして楽しめる仲間がいてっていう空間ですけど、
それを求めてる人って若者だけじゃないと思ってて、これから増えてくる老人の、
09:07
老人っていう単位なんですけど、高齢の方々が、孤独老人とかっていう問題とかあると思うんですけど、
そういった人たち、やっぱりコミュニティが欲しいというか、誰かと話したいけど、
こういう今後の時代が進んでいくと、インフラとかバスとかそういった本数とかも減って、
人との出会いも減ってくるみたいになった時に、じゃあどこで誰かと出会っていった時に、
そこがVRっていう空間の中で、気ままに繋がれるっていうところが、一ついいんじゃないかなって。
なるほどね、確かに。
なんか今のあるゲームを、高齢の方やってって言ったところで、ちょっと抵抗感があったりとか、
やり方わかんないよとかもあったり、いろいろするかもしれないから、
そういう人たちにとって入りやすい、で楽しみやすいようなVRゲームっていうのは、なんか作れたらめっちゃいいよね。
それこそなんかVR囲碁とか将棋とか麻雀とか。
なるほどね。
昔の世界が好きっていう人ってすごい多いんですよね。
高齢の人と話してると、それこそミソラヒバリの曲を未だに気づけてるおじさんがいるみたいな感じで、
過去の日本世界、その高齢の方たちが自分が一番楽しかった時代の世界を作ってあげて、
そこの中でGDみたいに好き勝手できる、ミソラヒバリがいたらミソラヒバリに触れるし、
車で300キロの車で走ってもいいし、高速走っても来られないし、そこで何やってもいいし、
同じ高齢者の方同士でも会話ができるしっていうところで、バーチャルな世界だけれども、
コミュニティとか自分の良かった思い出に浸って生きられるみたいな。
いいっすね。
そういう世界観みたいなところも一つあって。
確かに。そこで出会う人は近しいというか、趣味も会いやすい人もいたりするからコミュニケーションも取りやすいし、
ポイントなのは、例えばさっき言ったようにEGOとかマージャンとかはそういうゲームはオンラインできるゲームはいっぱいあるけど、
それだけじゃないコミュニケーションとかそういう繋がりとかっていうのを求められる場所としてVRっていうのは提供できるのはすごい良いことですね。
側面的にはメタバース的な側面を持っている感じになるのかな。
だからVRチャット恒例版みたいな。
もしくはVRチャット代で。
まあワールドを追加する感じで。
でもさ、むずくない?操作とか慣れてない人ってどうなんだろう今の人たちって。
まあこれからの恒例になる方とかは比較的機械とかは触っている人とかスマホとかも触れる人はいるかもしれないんだけど、
まだね、言うて触れない人もまだ大勢いるしね。
そういう人たちにとってとっつきやすいデバイスなりツールっていうのはあるといいですよね。
12:03
今はやっぱりそのコントローラーっていうのがすごい難しいところかなと思ってて、
だからそこでそのインターフェースとしての拡張性がやっぱり今はあるのかなと思っている部分もある。
例えばそれこそグローブをはめたらグローブの動き通りに動いてくれるとかだったら話は違うだろうし。
そうだね。
あとそのよくある小説とかでよくあるいわゆるフルダイブっていわれるダイブのとかが、
もし現実でできるんだったらそういった部分のやっぱり側面もあるかなと思う。
そうだね。スーツとか着るのかな。
フルダイブはね、あくまで架空世界の話だからだけだけど、
何もせずにその中をつけてゲームを始めると体が動かせるみたいな。
理論上たぶんノウハウを読み取って、そのノウハウが右手を動かすっていう信号を受け取って、
ゲーム内を動かすっていう、そういうコンセプトなんじゃないかなって。
右手が動く代わりにそこの中で動くみたいな感じか。
そういう、そこら辺の設定を話してるやつもあれば話してないやつもあるから。
なるほどね。
ちょっと今ぼやかした。
深いやつと深いやつ。
そこに、その世界観にブラッシュアップするかどうかの違いだと思う。
なるほどね。ちなみなんだけど、VRチャットみたいな、そのVRで遊べるゲームっていうのは、
Unityとかでも開発はできるんですよね。確か。
そうですね。できますね。AR、VRとか結構簡単に作れますね。
そうだよね。ARとかVRとか、作ろうと思えば今作る土台というか、その環境はあると。
だから作りたいものさえ決まれば、できる、進められる環境にいるんですよね。
ちょっとそのARって今話してたんで、少しARで聞きたいことがあるんですけど、ARのリアルタイム送信って可能なんですかね。
ちょっと分かんないですね。
リアルタイム送信っていうのはどういうこと?
例えば、マージャンの例を出すと、マージャンの灰があるじゃないですか。
マージャンの灰って、もちろん一個一個のやつがあるんだけど、灰に絵柄が書いてあるけど、
それがARとかで、例えば全部真っ白なんだけど、開いた時には自分の画面のARで灰の各々の模様が見えるっていうのが、
4人で共有できる状況になったら、ARでオンラインマージャンというのが成立する。
ああ、なるほどね。
僕結構マージャン一時期やった時期があるんだけど、マージャンってやっぱりどうしても灰をつかむっていう動作が好きだっていう人が結構いて、
僕もどっちかとしてはそっち側で、オンラインマージャンってあんまりやらないんだけど、そういう点で実際灰を持てるオンラインマージャンみたいなのができたら面白いかなって。
ああ、わかる。それめっちゃわかる。俺それも思ったんですよね。
これは将棋にも同じことができるかなと思ってて。
カードゲームもそうだけどさ、触りたいとかの欲結構強いんですよ、僕。
15:00
カード、手札をペチペチペチペチしながら触るの好きだし、マージャンのパイとかも触りながらクルクルって回したりするのも好きだから。
オンラインでマージャンできるとはいえど、ただクリックをするだけじゃない楽しみみたいなのは確かに欲しいんだよね。
例えばマージャンとかだったら、タクの自分の部分だけがおもちゃがあって、全部ハクの灰みたいなのがズラーってあって、
でもVRチャットとかのゴーグルをつけてみると、それ一個一個に柄があって、それで捨てたりすると、それがオンライン上で他の人も同じように当ててる人。
そういうのはできないことはなさそうだよね。
動機をちゃんと取れないといけないから。マージャンとかだと灰を動かすのもあるけど、
でもやっぱりそういう部分の実物だからこそ楽しめるって人がいるっていうのを残す手段の一つとしてはあるのかなって思うので。
それこそさっきジョン君が言ったように、カードゲームに関しても、例えば1から60までの番号が振ってあるだけのカードの束があって、
それにランダムでカードがシャッフルされて、それを引いたらその図柄が見えるみたいな。
で、相手側の画面からはそのカード自体がARで表示されていれば、カードの効果も使えるし、
あとこれって一個いいところがあって、番号最初に振ってるからイカサマとかができない。
明らかにおかしい行動をしたら、その中でイカサマしましたっていうふうにできちゃうから、っていうのは面白いかなと思う。
そういうことね。だから実物のものとVRの見た目の同期っていうところは、できたらいいよねっていう話。
VR、AR。
ただね、ハードウェア開発みたいなのが何かしら必要そうになるから、そこはね結構難易度は高そうっちゃ高そうだけど、
それになるといいなっていうのはあるよね、確かに。
VRコードとかが多分無難なのかな?
そうだよね、ハプティックデバイスとかって分かる?
なんて言えばいいんだろう、力、反力が返ってくるデバイスのことを言ったりするんだけど、
昔僕そういう研究してたときあって、マウスあるじゃないですか、パソコン使うときのマウスで、
そのマウスを動かせるんですけど、それがパソコンの画面の端に行くとマウスが止まって、その先行けないような感じになるんですよ。
そうすると、その見た目で画面からの外行けない、マウスも動かない、ロボットアームみたいな感じの先につくんですけど、そのマウスが。
っていうのがあると、すごい見た目と一致して連動して、めちゃくちゃ臨場感ある感じで硬いって思うんですよね。
だからそういう力を返すデバイスみたいなのがいいものが出てくると、そこにもっとVRの進化とかはありそうな気もするんですよね。
グローブみたいな感じで、そこで動かなくなったりとか固定されたりとか、何かしら反力があったりするといいのかなって思いながらも、
18:06
多分危ないんだろうなって使い方によっては、そういう危険性というか、そういうところもまともなから、多分難しいんだろうなっていうことを思ったりしてますね。
例えばグローブを持って、グローブで壁を殴りました。壁を殴ったから壁のところで消費気力が止まりましたっていうシステム。
ただ、それがやっぱりどうしてもリアルでも物に当ててるのと同じ状態にあるから、例えば手の怪我をしてしまったりとか、そういった危険性はあるよねっていうことだよね。
でも、完全に止めないとかならいけるのかな。例えば壁に当たったらゆっくりになるとか動きが。
それでも反発はあるから、多少のやっぱり体へのフィードバックは出てくると思うけど。
というところもあるから、そういう意味ではソフトだけというか、ゲームだけで作れるいい感じのVRゲームあるかな、新しい。
ただ、VRの良さって、よりリアルというか、モニター越しでしか味わえなかったものから、もっとその空想がリアルになるっていうところなので、
リアルにできそうだけどできないことっていうのが相性のいいゲームかな。
いいですね。それを聞いて思ったのが、以前ユリンさんがお話しされてたタブーやっちゃいけないことリストを作って、
やっちゃいけないことを一つゲームでやってみようみたいな。そこら辺とか面白いネタありそうですね。タブーリストみたいな。
例えば、カイジの鉄骨渡りあるじゃないですか。あれをVRとかで、あれもある気がするんですけど、あれとかもVRでやったら、
現実で鉄骨渡りできないけど、だけどVRだからこそよりヒリヒリ感というか、あれをモニター越しでやってもたぶん全然ヒリヒリしないと思うんですけど、
VRだからこそ落ちるんじゃないかっていうよりリアリティがある。逆もまたありかなと思って。鉄骨渡りは落ちるじゃないですか。
じゃなくて、上から降ってくるとか、例えばなんか物がたくさん降ってくるのを避けるとか。そういうよりリアルで臨場感を感じられるからこそ楽しめるというか。
そうですね。ゾッとしながら避けるみたいな。危ねえみたいな。 とかっていうゲームとかが相性いいんじゃないかな。
そういう意味ではスカイダイビングとかもあるだろうけど、面白いなと思ってて。スカイダイビングってやっぱり精神的ハードルがかなり高いと思ってて。
あとダイビングとかスキューバーダイビングとか、そういうのって。あと僕が見てみたいなと思うのは、深海探査船の外の光景っていうのを、
今まで録画されたものを見てるだけだったんだけど、それがVRチックになって見れたら、深海に対する臨場感っていうか、徐々に生物の生息が変わってくるっていうのが見れて面白いなと思ってて。
21:05
ゲームというよりビューワーとしての機能になってしまうんだけど。
例えばサバンナで動物を見るとかですよね。テレビでしか見れなかった部分とかを、モニターではなくてVRっていう360度見れる空間を通して、その空間に没入できるっていう、そういうゲーム体験というか、臨場体験みたいなものが確かに。
VRのFPSのゲームとかってあったりするんですかね。
これは少し思ってることがあって、VRに対して没入しすぎてしまうと、いわゆる原痛、ファントムペインとかそのふうに言われる、痛くないのに痛いと感じてしまう。
怪我をしないと痛いと感じてしまうとか、そういった部分もあって、そういうのが少ないのかなと正直思ってて。
なるほどね。まじで痛みを感じちゃうから、よくないんじゃないか。
そうそうそう。結構昔の、あんま詳細には言わないけど、拷問とかでもそういうのがあったから。
そうなんだね。その見た目から来るもの。
見た目の感覚から来るっていうのも結構あった。
そうだね。錯覚の一つの研究で見た気がする。
リアリティがあまりにも強すぎるものに対しては。
なるほどね。
そうか。単純に思ったのがさっき言ったリアルっていうところだとさ、今ってさ、FPSでさ、エイムが上手いっていうのはさ、いわゆるコントローラーのさばきというか、マウスの動かし方とか、そういうところが上手いっていうやつじゃないですか。
だけどVRとかだったら実際に銃を構えたりするところとかが反映させられれば、そういうところの上手さ、上手さの形が変わってくるわけじゃないですか。
だからそういうゲームが作れたらいいなと思って、そういうところでプレイスキルの、新しいプレイスキルの測り方みたいなのができて楽しいんじゃないかなってちょっと思ったりをしました。
多分ね、面白いと思うんだよ。個人的には。すごい面白いと思ってて。
人間の体のコントロールがもうちょっとできないと、そこらへん精密なゲームは難しいのかなってちょっと思っちゃってる。
今のVRっていうのはあれなのかな。そこの人間のモーションっていうのはあんまり正確に撮れないのかな。どうなのかな。
物を投げるとか、手を横に振り払うとか、そういうモーションは多分撮れると思う。
で、両手の、両手それぞれコントロールあるんですかね。
指単位とかは厳しいんじゃないかなって。銃を構えるとかって、すごい大雑把にやっちゃえばできるってことなんですけど。
確かに。どこまで細かく作るかっていうのが限界あるよねっていう話ですね。
マガジンを変えるみたいな、そういうモーションとかを。
マガジンを変えたらね、確かにね。
だいぶ。
多分簡単に作るとしたら、まず右手と左手の組み合わせで向いているところがだいたい決まって、そこで。それでボタンを押せば、そこで発射するよみたいなところですよね。
24:04
やっぱそうなると、原生のディノクライシスとかみたいなことができれば。
的な感じになるのかな。そうなるんだ。確かにね。そういうハードがあったほうがいいのかな、そういうのはね。
かあ、もうさっき少し話したグローブ型で完全にその手の動きをトレースできるようになるとか。
まあまあまあ。
ただ、虚空に向かってそれをするって結構難しいよ。
ああ、そういうことね。物がないからってことね。そうだね。
だからそこでそれこそさっきジョー君が言ってた反動と静止する状況だったら、その銃の形で静止するみたいな感じで。
うん。やればね、いいんだよね。だからなるべくね、その話から遠ざかりたいんだけど、遠ざかれないんで。
なんかVRの挑戦とそうなっちゃうよね。
そう、その話をもうやめたいんよ。
一旦やめたいよね。
そう、ソフトの話したいよ、基本的に。ゲーム開発で続けられたらいいなみたいな話に持っていきたいんだけど、なかなかね、そこはそれあったらいいなみたいな感じになっちゃうね。
今あるデバイスからの拡張性とかを考えてしまう部分で。
うん。
出てからそんなに時間がかかってない機能っていうのもあるし。
じゃあ、既存にあるVRじゃないゲームあるじゃないですか。マリオとかストリートファイターとか売られちゃうから。じゃあそこら辺だったらVRで何やってみたいですか?
マリオカートとか面白いんじゃない?
ああ。
グランツーリスモとかそういうの。なんかもうありそうだよね、それは。
ゲームセンターにあるマリオカートとか。あれに関してはそのままそのデバイスを使ってもいいじゃん。
なんかもう道とかそういうもんじゃない中、もっと面白いところ走りたいよね。レースで。
ジャングルとか。海の中とか。
ユリンチさんどうですか?
そうですね。マリオカートとかそういう乗り物系やっぱ相性いいと思って。で、なんかVRといったって360度の天体型。上の空間があるっていうのがすごい強いと思うんで。
例えばマリオカートとかでジェットコースターで回転する動きとかあるじゃないですか。そういう動きとかってちょっとその2Dのゲームとか3Dとかモニターでやるゲームとかだと、なかなかそのキャラクターが1回転したところであんまりその1回転してる臨場感みたいな。そこまで感じないと思うんですけど。
それが実際自分の世界がグルギンと一周したら全然与える。
酔いそう。だけどリアルだよね。
酔う人はすごい出ると思うんですけど、その分家の中でジェットコースターに乗ってるみたいな。
バナナ怖くて踏めんもんね。
確かに。ひっくり返ってるときにバナナ踏んだらどうなるのかって思いますけど。
怖さ増すよね。なんか妨害アイテムとかね。
なんかその既存のゲームでできなかった体験をもう一段階体験を増したというか。拡張させた体験を作れるんじゃないかなっていうところですかね。
そうだよね。
なんか三次元鬼ごっこみたいなやつとか。鬼ごっこってやっぱその一人称視点じゃないとやっぱ面白くない部分もあると思うんで。鬼ごっことか隠れんぼとか。
27:10
その多次元、三次元とかでできるってかつ自分の視点、顔を動かす、頭を動かすことでそれができるってなったらちょっと面白いかなと思うけど。
例えば天井に潜んでるとかって言ったら顔を上に上げないと見つからないとか。だからその前を見てるだけじゃダメだから上もちゃんと顔を上げて顔を右に横に振らないとわからないっていうとよりこう。
いいね。なんかメタルギアソリッドとかも面白くなりそう。
最近ちょっと流行ったゲームの8番出口とかもVRと相性いいゲームで。
あれはVRのゲームじゃないんだっけ?パソコンのSteamで普通に遊べるような。
急に意識。
そうだよね。
で、やりたいことは多いけれども、今できることって言うと難しいよね。今できそうなことって。
そういうこと?そういう意味では、教育寄りになっちゃうのかもしれないけど、歴史とかそういうのって教科書とかイメージ映像とかは今いろいろあったりするけど、それを体験的に生活とかちょっと経験できたらいいなって思ってる。
本能寺の辺とか?焼き討ちに。
そう、焼き討ちに慣れない。リアルだとできないじゃん。
それこそ関ヶ原の戦いの島津軍の立場だったりとか小早川の立場だったりとか、いろんなのを見てるってこと?
そう、そこの場に立つとまた違った感情芽生えたりしそうじゃん。めっちゃかわいそうじゃん信長みたいなところもあったりとか、立場変わってそれぞれそういう事情があったのかみたいな。そういうところでまた一個理解が深まるというか、きっかけになったりするんじゃないかなって思ったりはしますね。
そういう意味ではアニメの、アニメって客観視点で見るじゃないですか。たまに一人称のシーンとかあるけれど、それがもうちょっと内側に入った形で見れるとちょっとやっぱ印象変わるのかなっていうのがあるよね。
それを戦争物とかだったら一般兵視点で見れたりとか、日常系だったりとか、それだったら村人目線で見れたりとかは面白いかもしれない。なんか基本的には何もないのに突然アニメの主人公とかが来ると突然バタバタしだすみたいなとか。待ってる間に何してるのって言われちゃうかもしれないけど。
ゲームなんでそこに自分が介入できると面白いですよね。一般兵目線で戦争に入って、ただ一般兵なんだけどちょっとなんか特殊能力があって、その戦争の勝ち負けをちょっとだけ左右されるできるような能力があれば、その戦争自分の結果次第で勝ちにも負けにもできるみたいな。そういう体験はちょっと。
30:06
あと格ゲー好きなんですよ。自分は。トリートファイターとかそういうのも結構自分視点じゃないじゃないですか。横スクロールで横向いてるキャラクターを操作してやる。そういうの一人称版やってみたいんですよね。それと一人称版と二人称版が同時に遊べるような感じ。相手は二人称版で普通格ゲーやってるけど、もう片方はそっちのリアルよりの方をやるみたいな。
竜巻旋風脚とかスピニングバードキックやばいことあるけど。
小足見えないから意外と見えるんじゃないそっちの方がって思ったりするんだけど。
鉄拳とかの方がイメージしやすいのかなもしかしたら。
逆に今プレイヤー視点の話だったけど、観戦視点。
eスポーツとかプロの決勝戦とかがリングの窓隣の距離感で見れたら破格あるよね。
確かに観戦機能としてもいいのかもしれないね。VRのその見せ方っていうのは。確かにVRだらではの見せ方っていうのがあるから。
リアルタイムに撮った映像とかを3D空間に変換できればスポーツ観戦の見え方が、
試合で実際にやってるところを絶対に通常では見えないような場所。
野球だったらピッチャーが投げてるところの目線から見るとか審判の目線から見るとかいう観戦とか。
サッカーだったら審判。サッカーのジャッジの視点からスタジアムの中にいる目線みたいな。
その視点を変えるっていうことができるのは強い。
めっちゃいいかもね、それ。すごいかも。
それってテレビみたいな感じの、配信みたいな感じを写すことでできないのかな。
でもそういうのは作れそうっていうのはありそうだよね。視点変えていくっていう。
配信のリアルタイムモニタリングみたいなもんだよね。
それは今2Dの映像としてスポーツだったら届けられるのが、その3D空間として。ステージはあるんで、そこにあるプレイヤーの動きを逐次その映像から3Dモデルに置き換えてもらえれば、できなくはないのかなって。
多分そうできそうだよね。
それで解説とかでこういうふうに動いてればよかったんですけど、シュートまでのパスの軌道とかが青い筋とかに見えたりしたら面白いかもしれない。
確かに。なんかeスポーツとかって、分かりづらいものありません?スマブラとかって分かりやすいじゃないですか。ゲーム知らなくても、あ、吹っ飛んだーって。吹っ飛ばした方が強いんだなーっていうところとか。
見た目分かりやすくて、上手い下手もなんとなくコンボが繋がってるなーとか分かりやすいけど、モバとか5対5がわちゃわちゃしてるものとか、そういう小さい細かいところってなかなか分かんないじゃないですか。
33:07
でもそれがなんか違う視点で、あ、すげーっていうのが伝わりやすい。直感的に。分かりやすいようなものをできたらすごい良いですよね。
そうですね。あのモバって結構ゲージ買ってるから優勢ってわけでもないっていうのが結構あるから。
そうそうそう。ガンダムとかもね、VRで操作したいね。
あのガンダムのアーケードゲームのそのコックピットに入るタイプ、戦場の絆シリーズがついに開発終了を迎えてしまったので、
その延長として出てくると嬉しいなと思うけど、そうなんですよ。
そういう意味でさっきデバイスの部分から離れても、やっぱり今の状態でもこういうことしたいよね、できるよね、できそうだよねっていう部分は出てくるのかなっていうのは。
ありそう。ゲームっていうところではないかもしれないんだけど、なんか何かのツイッターで見たんだけど、そのVRチャットで使うようなメタクエストとかそういうのを使いながら料理するとすごい便利だよって。
なんかいろいろ作り方の動画をARの何て言えばいいんだろうね、ウェアラブルデバイスみたいな感じでARグラスみたいな感じに使って、作業手順を見ながら動画で自分のリアルで作業するみたいな。
そういう使い方もできるから、なんか幅広がりそうな感じはあるよね、確かまだまだ。
それであれだよね、大さじ1杯って書いてあると小さじ1杯にして、それは小さじですので一番面白いよね。
わかればね、検知できれば。音ゲーとかどうなの?なんかありそうじゃない?音ゲーはすでにあるのか、それこそビートセイバー?
そう、ビートセイバーがあるね。
とかでリズムに乗りながらっていうやつかな。
やっぱりさっき話に出たとおり、ハードの制約がまだ大きいというか、そこまで細かい操作みたいなものができないから、ゲーム性としてはシンプルなもの。
のものがいいんだね。
もしくはゲーム性っていうのを排除して、見るとか空間の中に没入するっていう、そのどっちかの方向性なのかなって今出てくるVRゲームを見る。
音ゲーとかだったらやっぱり体を動かすだけ、剣で箱を切るだけみたいな。
そうかそうか、振動さえ検知できれば切れることになる。
シンプルにできるゲームみたいな。
なるほど、確かに。
場所の問題があるよね。なんか動くゲーム、それこそ踊るじゃないけど、ダンスしたりとか1秒ほど動かしてっていうゲームがあったら面白いなとは思うんだけど、
ただ、それをできるスペースを用意しないといけない。それをやって怪我をしないようなスペースを。で、ゴーグルつけてるから当然転びやすいってやっぱその、そこら辺の難しさがどうしてもあるよね。
移動は一応左手でのスティック、なんか押して移動はできるっちゃできるんだよね。
でもさ、本当はさ、自分の体を動かしたり。
ってことだよね。
なんかイギリスかどっかのやつで作ってるやつありましたよ。自分の歩いた距離に応じて下のそのローラーっていうんですか。
36:07
いいね。
ジムにあるラングローラー。あれが自分の歩いてる幅に応じて移動するから、一生自分は同じ場所を動いてるんだけど、足は動いてるけど場所は移動してないみたいな。
ああいいね。
どんどんなんかそのハードが大変になってくる。
そうだよね。
モーションキャプチャー。体に電極のスーツ着るモーションキャプチャーとかのプラスVRの合わせ技とかになってくるのかな。
なんかあれだったよね。Wiiとかその時なんかテレビの上にセンサーをつけたりして。
そうそうそう。
ざっくりあれでなんかコントローラーの位置分かるとかそういうことしてたんだと思うけど。
でもねあれはね実は反射してるだけなんだよ。あれ自体にそういう機能はなくて、なんか似たようなものを用意すれば実はWiiのリモコン使えるっていう。
赤外線さえ出せればいいっていう。
なるほどね。
そうだね。だからそういう制約がある中でいかに面白いゲーム作れるかっていうところが今のVRの課題になってんだね。
やっぱその制約、それが楽しいって人も多分いるだろうし。これができたらこれやるんだけどなっていうアイデアが多分いっぱい出てきちゃうっていうのは確かにジョーくんの思う通りだし。
叩いて守ってじゃんけんポンみたいなやつあれはできるのかな?
できるんじゃない?
ああいうレベルはできるんだね。
だって手の動き自体はキャプチャーイングできるから、かぶる動作だけをボタンにする。
なるほどね。
あとじゃんけんのどれを出すかと、かぶるだけをボタン設定にしておいて、叩くのだけはこう。
ああなるほどね。じゃあ子供の頃やってたそういう遊びみたいな、アナログでやってた遊びっていうのをいろいろもうできるはできそうなんかな?なんかそういうのがまだなければどんどん出てほしいね、そういうところから。
超エフェクトで派手派手にして叩いてかぶってじゃんけん。
そうそう。
芝菜が飛び出て爆発する。叩いてかぶって。
そうだね。ガチハンマーとかね。
叩いたときの振りかぶる強さによって、ドカーンみたいな。
まあそんなところですかね。結構時間渡った感じあるけど。
何か話し足りないこととかないですか?
いやなんかすごい浅いことしか話してない。
いやもういいよ。だって専門家呼んでるわけじゃないから。あっせい話しでいいよ。
なんだか舌調べも何もすずに笑ってる。僕いつも舌調べの舌で話してるときこんな感じ。
そうそうそう。
じゃあ、今回ゲストにユリンツさんを招いたのにユリンツさんメインの話ではないという会見でしたが。
いや楽しかったです。
ありがとうございます。もっとね、いろいろ専門の人とかいたりしたらまたもっと深い話できるかもしれないけど、
とりあえずこんな感じのところから始めて、深い人を呼びながらまた。
逆にこの話で、いや我こそが話したいぞっていう人がいたら。
もうほんと、それね、ぜひお呼びさせてください。
39:03
いやいや、我こそは我こそはって来てもらえれば。
そうね。てところで、じゃあ今回は以上となります。
新しいVRゲームを作るならどうするかという点で、今回はお話をお送りいたしました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
39:21

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