シャクティ・マットの体験
はい、それ哲ラジオ、今日も始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、前回でピエール・アド終了ということで、今回は雑談会やっていきたいと思います。
はーい、ありがとうございました。結構ね、今回その、アドさん自身の会話、割と兄貴との対話をおねしながら進めてきたから、
これのことを話すかなと思ってて、全然違うところから今日話したいと思ってたんですけど、
ここに挿すとね、よく生きるというかさ、ここにあることが幸福であるとかさ、そういう生き方の話をしたと思うんですよね。
前回最後僕も言ったけど、やっぱり生きるってね、頭だけじゃなくて体も当然伴うことだしだったときに、変更って大事じゃないですか。
健康ね、はいはいはい。
健康、やっぱ体が健康であるとか、心が健康であるとか、別にそれって人それぞれで別にね、何だろうな、いわゆる五体満足がベストってことじゃなくて、
そういう人ととも健康が大事だなって思ってるんだけど、やっぱり僕もM35とかになって、やっぱ力が抜けないなとかさ、
なんか頭働かないなとかあるわけですよ。
特にさ、お兄さん、シャクティ・マットって知ってる?
知ってる。東南アジアの資料層の有名な資料層の方だよね、確かに。
正直どっかで出てきたんだ。マットさんとかじゃないのよ。
哲学者じゃないの?
違う違う違う。シャクティ・マットっていうのは、まさに宿マットがありまして、最近ね、SNSで流行ってるっていうのもあれなんだけども、めちゃめちゃ僕だとFacebookとかでガンガン出てきてたんですよ、広告が。
これ何かっていうと、針って針治療の針ってあるじゃないですか、トントンと背中とかに刺すやつ。
あと止圧、要はマッサージ。レイと融合したマットだよって言われてて。
もし手元にスマホとか見れる方はちょっと検索していてほしいんですけど、そのマットにめちゃめちゃトゲが刺さってるんだよ。
はいはいはいはい。
びっくりするぐらい刺さってるのね。
あーこれ。今調べたけど、それこそSNSで流れてきたな。本当に靴の底のスパイクみたいなのがひたすら貼り付けられてるような。
そうそう。それが一個の人が寝れるぐらいのマット、頭から腰ぐらいまでのマットなんだけど、それに5000個ぐらい付いてるのよ。
おーはいはいはい。
めっちゃ触ると普通に痛いっていうか刺さりそうなのね。そこに裸で寝っ転がるんですよ。
え?あ、そうなの?
そう、裸で。
はいはいはい。
めちゃめちゃ痛いのね、確かに。
でもそれがお直し役して、普通が良くなると言うと多分法律とかひっかかりそうだからなんだけど、身体に良い影響を及ぼしますよみたいな。そんな感じなのよ。
はいはいはい。
家族で見てるユーチューバーさんとかバーチャルユーチューバーさんがいて、その人が使ってみたいな動画をあげてて、めちゃめちゃ叫ぶぐらい痛そうだったのね。
ほうほうほうほう。
それを見て面白そうと思って買ったのよ。
そうなんだ。
ちょっと廉価版みたいなやつなんだけど。
はいはいはいはい。
で、もともと僕は足つぼ痛みは結構得意で、注射とか全然いけるんですよね。
体と心の関係
ふんふんふんふん。
むしろ献血とかいって、針刺されるの気持ちいいみたいな感じだったから、いけるんじゃないかなと思ってやったんだけど、これが実は今大ヒットしてて。
自分の中で?じゃなくて。
自分の中で、自分の中で。
はいはいはい。
これが多分ヒットしてるんだけど、2週間くらい毎日やってるんですよ。
上にね、転がるっていうのを。
やっぱそうすると、だいぶ今痛みに強くなってきてるんだけど、最初は叫ぶぐらい痛かったのね。
ほうほうほうほう。
今全然なんかいけるわって感じでね、転がってて。
確かになんかその、体がちょっとポポポポしてくるんだよね。
ふんふんふんふん。
頭がなんかすっきりしてくるみたいなのがあって。
へー。
15分くらいか寝てると。
っていうので、なんか体が良さそうっていう。
本当にいいのかちょっと科学的なことはわからんけれども。
でもなんかやっぱりすっきり過ごせるみたいな、ちょっと幸福度が上がったみたいな感じ、実感はあるんですよ。
へー、なるほどね。
それはあれかな、ハヤトの個人的な苦行をやってみたい的なところが解消されるというか、そこが楽しいみたいなところが含まれてそうね。
確かに、ある意味なんかハヤトも苦行でハリーとかするのの上に座るみたいなさ、なんかやった気がするな。
はいはい、同じような感じなのかな。
もともとやっぱりインドの方ね、シャクティっていうぐらいのインドの方のやつなんで。
ホームページにもインドの古代の知恵と現在の素材が出会ったみたいなこと書いてるんだけど。
確かにそうだわ、多分インドの苦行?
やっぱりトゲとかその上に乗るみたいなのも多分現代版なのかも。
シャクティっていうのはヒンドゥ教の女神様なんだね。
そうかそうか、だから響きがわかったんだ。
そう、というのもあって、これ何を言いたかったかっていうと、別に自分が痛みで気持ちよくなってもらったことはどんなんじゃなくて。
なんか通販番組とかじゃなくて、今回。
今回の時間じゃなくて、別に何もないんですけど。
生きることをより豊かにしようみたいな話があったときに、考え方と体ってセットだなって最近思ってるんだよ。
あー、はいはいはい。
これも当たり前かもしれないけど、やっぱり体が疲れてると思考もグダるし、思考がもう無理だってなってるとやっぱり体もドヨーンって動かなくなるしみたいなのって、
やっぱりすごく人間らしいなって思うんだよね。
はいはいはいはい。
前回もさっきからね、やっぱり修練だ。死への修練とかって言ってくれたんだけれども、かつよく言われるね、強靭な精神は強靭な肉体に宿るんじゃないけれども、そこって両輪だなって最近すごい思うんだよね。
おー、なるほど。やっぱ今35?
35だね。
だと実感し始めるところか、体の方がボトルネックになってくる感覚?
生きることの豊かさ
あー、そうそうそう。しかも僕全然運動とかしてない人だから、リモートワークでずっと上にいる人とかって言うときに、やっぱ本気でこれまずいよって思い始めてるんだよね、最近。
なるほどなるほど。
さっきから結構運動とかしてるじゃない?
そうだね。ジム行ったりとかしてるね。
そうそうそう。それやっぱすごいなと。結構周りでもジム行き始めましたとかさ、ランニング始めてますとか結構多いから。
はいはいはいはい。
なんでやるんだろうってずっと思ってたのよ。
あー、なんでそんなことをと。貴重な仕事時間とか家族の時間を削ってまでみたいなね。
削ってまで、そうそうそう。なんでその苦業をね、それこそするんだって思ってたんだけど。
そうなんだ。
そう。っていうときに、なんでやるんだろうなーとか。スッキリするって言われてもね、サウナとかも一時期そうだったと。今でもね、好きな方いらっしゃると思うんだけど。
うん。
整うとかさ、スッキリするっていうときに、それが何の役に立つんだろうとかちょっと思っちゃったんだけど。
はいはい。
やっぱりそれによってまさに思考がクリアになるとか。
うん。
まあね、多分ホルモン的なものが何か影響したかわかんないけど、やっぱり身体が前向きだから思考も前向きになるみたいなことって全然あるなと思って。
はいはいはい。おーなるほど。
で、今哲学ね、今回お伝えした、生き方の哲学っていうのはどっちかっていうと、思考側とか、で、捉え方側だとと思うんだけど、セットに身体側とか、やっぱりそういうものもあるなーっていうのはめちゃめちゃ思ったんだよね。
実際さ、古代の哲学者プラトンの時に言ったけど、プラトンのレスリングの戦車とかってあるじゃないですか。
そうだね。
そう。だから身体もやっぱり鍛えてんだよね、ちゃんとね。
あーまあ確かに、ソクラテスもちゃんとね、戦争で活躍したみたいなのもあったってね、ハヤト言ってたし。
そうなんすよ。っていうぐらいがあって、なんかそれをちょっと最近一番ホットな、僕の中でシャクティマットが暑いっていう気持ちをしたかったっていう感じです。
なるほどねー、でもそこでシャクティマットか、それに行くのもなんかハヤトっぽいなーみたいなことはあるね。
なんかね、久々に広告が出てきちゃったよね。
はいはいはい。
そう。
そっか、どうなの?それで言うと、その効果がわかった。だからまあ、たぶん身体がボトルネックとなり始めたことを実感したっていうところと、
はいはい。
そのシャクティマットである程度そういうのっていいぞってなった時に、なんかハヤトはどっち側に行くのかな?みたいなちょっと面白いんだけど。
はいはい。
例えばジムに行ってさ、めっちゃウェイトトレーニングをするっていうのも一種の苦行だと思うんだけど。
あーそうだね、うんうんうん。
そっちに行くのか、それともこれを機になんかもっとこう、なんだろう、スピリチュアルな方により行くのか。
これを機にって何よ、これを機にって。別にシャクティマットはスピリチュアルじゃないと思うんだけどな。
まあまあまあそうだね。違うけどさ。より苦行方向に行くみたいなさ。
うんうんうん。
運動とは違うか。リラクゼーション方向というか。
うんうんうん。
でも最近思ったのは、前回その調和っていう話をちょっとしたと思うんですけど、極端に走るのは良くないなって思ってたよね。
はいはいはいはい。
例えばもうこれだけを突き詰めるとか、俺にはこれしかないっていう風に決めれたら楽っていうか、それはもちろんしんどいんだけど、
もちろん方向が決まるからそこに突き進めばいいじゃないですかね。
それってやっぱ自分からすると、今は受け入れられないんだよね。やっぱり家族も大事だしとかさ、別にゲームもしたい自分もいるしとかさ。
っていう時に、例えばゲームとか全部やめて金欲で修行に打ち込みなさいとかっていうのは、全然なんか調和しないなって思ったんだよね。
はいはい。でもそういうとあれじゃない、その理想の調和とかもあるじゃん。
あーはいはい。
それは一応考えてるの?なんとなく。
いや、なんかそれも変わると思ってて。やっぱりさ、人間、それこそその時々で何を求めるかも変わるじゃないですかね。
調和と選択の重要性
今日ハンバーガー食べたいけど、明日は野菜サラダ食べたいとかってなったときに、俺には究極のハンバーガー生活が待ってるなって思った瞬間に、それもキックスタンドだって思うんだよね。
へーなるほどね。
だからその時々は自分の調子とか年齢とか状況とかによって、その調和は変わるって思ってるから。
むしろそういうふうにその時々に合わせ続けることが究極で言えば究極かな。
あーなるほどね。
うん。
へー、そうするとじゃあそれはもう決め、別に決めないって感じなんだ。決まってないことを決めたぐらいの感じか。
あ、でもそうだね。その時だけで最適にしようということを決めた、みたいな感じかな。
はいはいはい。なるほど。
これ多分さ、僕よりも音楽とかやってる方の方がわかると思うんだけど、兄貴とかの方がわかると思うんだけど、楽器とか演奏とかもさ、毎回全く同じ演奏が完璧ってわけじゃないじゃない?
うんうんうん。
やっぱその時の、それこそどんな人と一緒にやるかとか、どんな服をやるかとか、どんな観客が入ってるかとかって合わせて絶対変えてるはずなんだよね。
まあそうね。同じメンバーでもそれは変わるよねっていうね。
そうそうそうそう。それに近いんじゃないかなって思ってる。
その例で言っちゃうとさ、その揺らぎみたいなもので、
例えばバンドメンバー一人一人がさ、適当にやってるわけじゃないじゃん。
そうだね。
ある程度ちゃんとリズム感とかドライブ感とか、それぞれが弾く音量だったりなんだりをきちんと、もちろんバンドによるけどね。
そこをどのくらい重視するか。
楽曲としてのその誠実、そこそこ調和というか完成度みたいなものを重視するバンドもあれば、
毎回毎回の勢いとかライブ感みたいなものを重視するバンドもあるから一概には言えないんだけれども、
それを決めた上でも揺らぎじゃん。
なるほどね。
今のハヤトの例で言うと。
だからそれとさっきハヤトが言った決めないことを決めた。
だからそれはどっちかというと、ライブ感重視とバンドの方が近いのかなみたいなイメージかな。
あー面白いな。
だからそこもハヤトがこの瞬間を重視することを決めたって、
それだけ聞いちゃうと、前回の知恵の修練的な放棄したにも聞こえかねなくて、
そこの違いってすごい大きいと思ったんだよね。
だからそこを勘違いしたバンドとかも多分いるでしょ。
俺たちはライブ感を重視するんだって言ってすげー出たら下手くそみたいなさ、別に可能性は高くない、つまんないみたいなさ。
それと、ブランフマンのようにメディア露出も最低限にしつつ、
毎回ライブでのこの会場、この観客、この今の雰囲気、この社会情勢、
この一瞬の中でしか生まれないこの一瞬をみんな共有しようぜっていう、
その瞬間と何も決めてないやつって違うんじゃん。
よーし叫べーな、今日も何か一発やったるわーみたいなバンドとは違うでしょ。
そうだね。
今の例えから想像しちゃった。
いい問いですね。
多分それは、つまりどのように自己理解をして自分の人生というものを捉えているのかっていう話だと思うんだよね。
そこでいうと、別に明確なものはまだないとは思っているんだけれども、
やっぱり自分の中にあるのは、2つあって1個は、ときどき二元論に分けないっていう話。
やっぱりこれは善でこれは悪だとか、これは絶対じゃなくてこれは絶対に悪いっていうことはないと思っているから、
それを含めて全部を大事に、ときどきで大事にしようって思っているのは決めてます。
自己理解と豊かさ
もう1個は、人に関わるときに、
ときどき言ってるんだけど、僕って元々生まれたなら幸せになりたいよね。
生まれてきて不幸になるのってもったいないじゃんって思っていたんですよ。
別にね、生まれてきたくもないのに生まれてきたのにさ、その上不幸になるなんて罰ゲームでしかないじゃん。
だったら生まれてきたからには豊かになりたいよね、少しでも。
それは物質的とか金星的なことじゃなくて、人生の意味として豊かな意味を味わいたいよねとか。
そういうときに、僕だったら自分が関わってる人に対してその豊かさが増すように行動したいなっていうのがあるのね。
それ自体が自分にとっても豊かさを生み出すことだと思っているから、
とりあえず、より豊かな意味を味わえるような方向に相和させていくっていうふうになるんだよね。
それが兄貴の言うところの修練的なことに近いかもしれない。
その調和の方向性ね。自分が調和してると判断する基準ね。
そうそうそうそう。めちゃめちゃ実は考えたのよ。
なんか酒飲みたい、例えば酒飲みたいって言って、
でもなんか酒を飲みたいってこの気持ちは果たして調和的なのか、それとも非調和的なのかとか考えるわけよね。
なるほどね。
そうそうそう。要はこの欲望に身を委ねる。別に欲望もさ、さっき言うのとは切り分けない。
それはそれでひょっとしたら自分だからさ。
っていう時に、この欲望に身を任せることが果たして自分にとって本当に調和的なのか、
それともそれを抑えて理性的に振る舞うことが調和的なのかって考えると意外と難しいんだよね。
なんか聞いてた話と違うな。直感に従うみたいなさ。
あ、違う。体の声を聞くだから。
体の声を聞くから、別にそれを聞いてそれに直ちに従うわけじゃないんだよね。
なるほどね。聞くようにしてるっていうのは、それに盲目的に従うわけじゃなくて、
聞いた上で判断させていただきますけどねっていう話なんだ。
そうですそうです。対話をするってことだね。
これまでの僕は、酒が飲みたい欲求が出てきたっていう時に、
その欲求に溺れる奴は詰めたっていう理性で抑えつけ、そもそも対話をしなかったのよ。
なるほど。体との対話ね。
そうそうそう。
これ前回の話なんですけど、
それを受け止めて、本当に飲むのがいいのかな、それとも飲まない方がいいのかな、どっちが調和的なんだろうか。
それはどっちの方が、この後も自分の時間が豊かになるのか。
例えばお酒を飲みながら本を読むっていう時間が、僕はすごい好きなんだけど、
そういう時間を過ごすことで、この塩飯食は頑張ったって思って豊かになるんだったら飲めばいいし、
なんかとりあえずアルコール入れとけ、一回ガブーみたいなのは、あんまり豊かじゃないかもな、みたいな。
ので、やめとこう、みたいな。
なるほど。思ってたのと全然違かった。
そうなんだ、そうなんだ。
どこまで飲ませたの?
酒飲みたいって自分が思ったから飲もう、だと思ってた。
いやいや、それも幸せだと思うけど、そこまではいけなかったな。
なるほどね。段階的なんだね、そこはね。
段階的というか、今までは体の話を聞いてなかったけど、今はやっと対話まで持ってきたみたいな。
そうそうそう、そういう感じです。
全然伝わってなかったわ。
私は思ったより、全然頭で考えてたね。
確かにね。体についても従いましたとはとても言えないぐらいだけど、やっぱり大心配ですよ、僕の中では。
なるほどね、そこを無視してたんだね。
無視してたね。無視してたけど気にしてなかったね。
だからさっきね、酒の話とかはわかりやすく言ったけど、やっぱり自分の調和とか人生の豊かさみたいな話でいくと、
やっぱり前回はね、原罪に目を向けましょうっていう時に、当然その原罪には過去も未来も入ってきますって話があったじゃないですか。
だからやっぱり今自分の決断、酒を飲む飲まないでもいいし、仕事をするしないでもいいし、もっと大きいところで言うと家族と過ごすか、自分の時間を過ごすかとかっていう時に、
やっぱりこの今の選択とか自分が選んだことが、果たしてよりその人々を豊かにするのか、一緒にいる家族を豊かにするのかっていうことを、わりと最近は自然に考えちゃってるかもしれない。
なるほどね。そういった振る舞いが生えた中では、既にだいぶ進歩したなっていうか、変わったなみたいな感覚でいるわけですか。
そうそう、そういうことです。人によっては当たり前というか、そんなの当然考えるじゃんってことかもしれないけどね。
どうなんだろうね。いろいろなケースがありそうだね、確かにこれに関しては。
それが自分の中では心地よいというか、生きる指針としてはちょうどいい依頼になってくれてるっていう感じかな。
シャクティーマットの使用
はいはい、なるほど。あとはその調和の中に自分の体力というか健康みたいなものも最近見えてきたなっていう話か。
そうそう、やっぱり健康じゃないと選べないじゃん。もう疲れたから今日無理っす休むっすってなると、選択肢1個減っちゃうなと思って。
なのでシャクティーマットで蛇行になるっていう。奥さんとか娘とかにも何それ怖いみたいなのとか。
乗ると背中真っ赤になるんだよ、ボコボコになって。子供とかが見て、「うわー、お父さんの背中ボコボコー!」みたいな感じで、おののくとかするんだけど。
でもそんな感じです。
なるほどー、そうか。それで普通に運動しないの?そろそろ体力で言うとシャクティーマット寝ててもさ、たぶん筋力上がらないでしょ。
気づいちゃった?気づいちゃった?そこ。
ムキムキになってさ、心配能力もアップするならさ、欲しいんだけどさ、そういう行動ある。
そこの矛盾に気づいちゃいました?
その針から何か出ててさ、それをこう集中することで。
あれでしょ?
北斗神経みたいなさ、ここついたらすごいボコボコになってさ、なんかめちゃめちゃ鍛えるみたいなさ、そういうことでしょ。
神経のあれもだいぶ代償が大きそうだけどね。
それはね、強い力はさ、一気に得られないよね。
持ってさ、5分みたいなさ、その後死にますみたいなやつじゃないっけ、それ。
うん、そんな感じの気はする。
もちろんそんな効能はないので、ちょっと体がボコボコ、すっきりするなみたいな感じだから、
いや、マジで運動するみたいなことは、なんかね、ハードルが高い。
でもほら都会だから、自転車とかで行ける範囲にジムとかあるんじゃない?
もちろんあるよ、あるけどさ、自転車に乗るっていうハードルがあるでしょ?
外に出るっていうハードルがあってさ、ジムに行ったらさ、なんかそのファイン登録がしなきゃいけないわけでしょ?
うん、するよ。
シャクティーマットの体験
もうね、ハードルだらけじゃん。
ね、行ったら汗かくから帰ったら洗濯しないといけないよっていう。
いやー、無理無理、もう無理だよ。借金あったら横にして寝るだけだから、もう2手で行けるから。
なるほどねー。
たぶんですね、今すごい言ったけど、基本、根本的にはタイダなのよ、やっぱりそういう意味で言うと。
だから、もちろん体も朽ちてしまうならそれでいいとすら思った時もあるから、別にね。
自然に従って朽ちていくのはそれで良さそうと思ったんだけど、抗ったよね、今頑張って。
その一歩目がシャクティーマットだったってことね。
そう、一歩目のシャクティーマット。一歩目はストレッチポールがあって。
あのさ、丸くて太いポールあるじゃないですか。
あれに寝転がって体をほぐすとかしてたんだけど、それはちょっと面倒くさいんだよね、なんかコロコロするなーみたいな。
なるほどね。
なるから、シャクティーマットだったらその痛みさえ我慢する。その痛みが心地よくなってくから全然いいじゃん、みたいな。
精神的なリフレッシュ
苦行するってそんな感じだったのかもね、気持ち的には。
どういうこと?運動したくないってこと?
運動したくない、なんかやってる感。
その痛みというものを心地よさに変えてるっていうやってる感があるの、やっぱり。
あとたぶん、今日シャクティーマットのハヤトの話聞いて思ったのが、これ受け売りなんだけど、何かに100%意識を集中するってことがありましたっけっていう。
あーなるほどね。これこそマインドクリエンス的な話だね。
あーなるほどなるほど、かもしんない。でそれをさ、例えば瞑想とかでやるのも技術がいると想像してるんだよ。
そうね、いるいる。
たぶんそうだよね。
いるよ。
そうだよね、マインドクリエンスも多分瞑想的なことする?
そうね、するする。
やっぱり瞑想は結構難しい。
あーそうなんだ。絶対雑念とかでやるからさ、100%になるかって言われたらさ、結構習熟しないと無理じゃない?
無理です。やっぱあれも技術だからね、それもね。
って考えた時に、外部の力を使って100%にするっていうのが、実はすごく効果的なんじゃないか。
あーなるほどね。
いわゆる特に精神的なリフレッシュだよね。頭だったりとか神経的なとこだったりとか。
肉体的というよりは精神的なリフレッシュとして、何かに100%集中するみたいなもの。
で、その一つとして、シャクティマットってさ、上半身縫いでさ、戦々強々としながらさ、痛みが来るぞって思いながら横たわるわけじゃん、まず。
その時にさ、別のことって考えてる。
あーそうね。やっぱ痛みに集中するんですよね、そういう意味では。
その瞬間、まず痛みて寝転ぶ瞬間にさ、明日の仕事だとかさ、この後お尻を作らないとな、喋らないとなとかって、1%とは挟まる?その瞬間。
まあ今は挟まるけど、最初はないよね。
なかった。
どっちに集中するよね。
なんか、その手段としてすごい痛みとかっていうのは有効なんだろうなって思った。
確かにね。それはね、あると思う。
なんかスポーツやってる人?太猿やってる人とかも、その太猿の試合中にさ、ボール全然来ない時は別かもしれないけれども、ボールが来てババーってやってる時にさ、そんなこと考えてないじゃん。
自己改善の追求
そのもう、一瞬のさ、ボールをどこにやって、仲間はどこにいて、みたいなさ、試合の運びとか、もう100%考えてるわけじゃん、集中してる。ほとんど場合はね。
ジムに行って、筋トレしてさ、バーベル上げる時とかも、やばい、これ上げなきゃ死ぬみたいなさ、もうそこに100%集中してるみたいな。
いやー間違いない。
うん。だからそこがこうなんか、すずる部分はあるのかなと思った、そのマットに。
確かにね。あると思う、やっぱ感情っていうのはやっぱりその日頃どうしても忘れがちだと思うんだけど、辛いものを食べるとか好きな人もいたりするじゃない。
あー、はいはいはい。
その辛さに集中するみたいな。
うんうん。
で、これさ、面白いのがさ、そのシャクティマット本家のやつあるんだけど、3万回あるのよ。
えー、そうなんだ。
そう、ライトとオリジナルとアドバンスとがあって、何が違うかっていうと、アドバンスになればなるほど針の数が減るんだよね。
えー、あー、じゃああれか。痛いってこと?
うん。そう、1本あたりの分散が減るから、そう、より痛くなるのよ。
なるほど。
だから、僕今2週間寝ててちょっと慣れ始めてるのよ。
うんうんうんうんうん。
まあ別に最初は怖いな痛いなってなったんだけど、今だとよいっしょっつって、ふー痛みは落ち着いてきたぜーって感じなのね。
あー、はいはいはい。
ってことは、今ちょっとアドバンス足して欲しくなってきてるんだよね。
あー、面白いね。今思ったやつも針取ってみたら。
それ、多分ね、怪我しそう、本当に。バランス悪くなりすぎて。
だから、やっぱりその、なんていうのかな。
うんうん。
それはね、今日兄貴が言いたかったことは別なんだ。別なのはもちろん十々分かるんだけど、
うん。
外部に頼るの多分、豆腐はそれで、やっぱり外部で100やろうと思うと、その刺激がどんどん強くなるとか、やっぱり慣れちゃうから。
うんうんうんうん。
どんどんのめり込んでいくんだろうなーっていうことを、今シフティマックにつながりだと思う。
面白い。苦慮はそうなのかもね。どんどん激しくなっていく。
だからスポーツはさ、スポーツはどんどん上手くなったりとか、相手が強くなったりとか、あとあの、ジムで言うとどんどんバーベルが重くできるから、
はいはいはい。
自分でそこ調整できるんだよ。常に限界値を。
確かにね、そうだよね。
で、シャクティマックは相の数を減らしていくっていう方向で。
そうそうそうそう。調整してる。
調整するっていうね。そのうちあれだよね、奥さんとか子供が血出てんだけどみたいなね、ドン引きするよね。
そうそう。実際あるのよ、開けるときに引っ掻いて血出ちゃいましたみたいな。
はいはいはいはい。
レビューがあるらしく、そう。
でもなんか、それ本当に人間のなんだろうな、根本だなと思ったし、
さっき言った瞑想で言うと、その、瞑想が難しいってなんか、僕が個人的にやってる範囲の話はあるんだけれども、やっぱり実際にはわかんないんだよね。
例えば、今この瞬間なんか、自分の思考がゼロになったって思ってる時点で思考が働いてるんだけど、
でも例えば仮に育ったときに、これが正しかったんですかっていうのが、どう頑張ってもやっぱり普通の人にはわかんないのよ。
ただし、農者とか善の師匠とかがいるんだけど、やっぱりね、本とか読むと面白いのが、青い光を見て、すごく身体が幸福感に包まれましたみたいな。
はいはいはいはい。
それで私は瞑想の極意を得ましたとかっていうふうに言っちゃう人がいるんだって。
はいはいはいはい。
で、それを見て、師匠とか教える人が、いやいやそれはおかしいと。
そんなことを話せる時点で、全然瞑想の初歩段階だから、もっと頑張りなさいとかって言われるみたいな。
確かに。自分は瞑想マスターだって言い張ってるやつ、絶対マスターしてないでしょみたいなね。瞑想できてないでしょ、君みたいなね。
そうそうそう。
そういうのがやっぱりよくありがちだったりするんだって。
ああ、だって難しそうだもんね。
基準がわかんないからね。
っていう意味での、やっぱり取り組むのが難しさとか、さっきのバーベルもとはいえ、やっぱりより重い負荷を求めていくわけじゃん。
そうだよ。じゃないと慣れちゃって、同じだよ。雑念、考える余地出ていっちゃうからね。
そうだよね。人間って本当に業が深いね。考えなきゃいけないね、何も。
業なんだ。
業だよ。
そう、だって物事を考えるとかさ、物事を表現するっていう仕組みがあるから、そうやって慣れたりとかするわけであって。
はいはいはい。
まあじゃあ全部ね、それぞれ無くせばいいのかって、もちろんそれも違うんだけどさ。
まあ滅ぶしかないからね、それは。
滅ぶしかない。それか、もう本当に動物、動物ってかもう何か、エイメンみたいになるしかないよね。
エイメンね。
うん。エイメン。そのぐらいまでもう退化するしかない。
うん、ホヤとかね。
ホヤもそうなの?ホヤもそんなに感覚ないの?あれは。
いや、知らん。知らん。ホヤもそうだの?って。知らないよ。
カイメンとホヤのどっちの方が感覚あるかとか知らないよ、そんなの。
知らないの?ちょっと、あの兄貴はホヤに詳しいんだって思ったけど、違うのね。
なんかほら、人間と近いとかって言うじゃん。遺伝子的なの。
遺伝子的なの。
そうなの?えー、面白い。調べてみよう、後で。
いや、そう、そう。まあ、何の話なんだって話なんですけど。
なので、なのでだって、あの。
なのでシャクティマット買いましょうっていう話。
違う違う違う違う違う。
概要欄に貼っとく。
突然ね、突然このポッドキャストはプロモーションを含んでおりますっていうね。
踏まないよ。
そうそうそう。
まあ、不知火で悲しいからこれは一旦終わりにしますけれども。
でもやっぱ今言ったような、人ってそういうふうに慣れてしまうとかさ、より強いものを求めてしまう。
それって根本なのと思うんだよね。
その中でどう生きていくかとか、どう調和を保つか。
やっぱり慣れてきちゃうとさ、もうちょっとはみ出していいかなとかさ、もうちょっと強くやってみようとかってやっぱりなったりするけど。
それが単なる好奇心とか、飽きたからやってるのか。
こっちにいくとか本当に調和なのかっていうことを考えるのは、でも実は今自分にとっては結構ね、やっぱりいい基準なんだよね。
ごめん、あのもう、収録時間がないところあれだけどさ。
はいはいはい。
今聞いて思っちゃったんだけど。
何何何。
ほら、今ハヤトが言った苦慮とかにせよ、どんどん激しくなっていくみたいなのあったじゃん。
はいはい。
苦行の先にある境地
それで思い出したのがさ、例えば剣の道、剣術を極めた人が最後剣を手放すみたいなのって。
あーはいはい。
なんかあるじゃん。その域にやっぱ行くんじゃない?何でも。
あー、名人伝の話だよね。
シャクティーマットを極めた人はさ、針を減らしていくと最後さ、針ゼロになるじゃん。
なるほどね、概念の針になるんだ。
そうそう、その状態で100%瞑想状態というかさ、入れる。だからバーベル持ってた人も、例えばペンチブレスを生編みであげる。
まああんまり、というか興味ないだろうけど、300が達成しましたって人は、もう最後バーベルなくてもすごいヒントができるようになれるかもみたいな道が、それがこう、極めるってことなのかなって思った。
でもあるかもよ。だってさ、要は重さで体に負荷をかけてるわけじゃない?
うん。
ってことはその、だいぶの重さで足らずとも体に負荷をかけるぐらいの筋肉コントロールができればさ、
そうそうそうそう。
みたいだね、うん。
うん、わかんない。それ人体操作なんかマンガの世界だけどさ。
うん。シャクティーマットの方がわかりやすいよね、針がゼロになるっていうのは。
そうだね。うわー、それちょっと考えたいな。
だからほら、ブッダが苦行をやり尽くしてやんなくなったのもそこじゃない?もしかして。
あー、ありそう。絶対座禅、結局もう座禅で全てオッケーみたいになったのは、いや全然ありそうだね。
そういう意味ではみんな苦行したほうがいいのかもしれない。
一回通ってね、手放すんだね。
そうそうそう。
うわー、それちょっと真理かもしれない。ちょっとじゃあ、僕今長話長話って言ってるけど、なんか3年後ぐらいに長話すれば言わなくなるかもしんないね。
かもしんない。
うん。いやー、向き合ってみたいとおりですわ、それは。
うん。
はい、なので、すいません、ちょっとね、収録時間のって話がありましたけれども、はい、一旦ね、今回は以上にさせていただいて、
次回からはね、前回お伝えしたローソー思想の掃除の再挑戦ですね。
はいはいはい。
はい、というところで、ちょっと東洋に戻りながらまたどっちも世界を見ていきたいなと思ってますので、
ぜひね、そこを一緒に盲信で漂っていきたいなというふうに思っておりますというところですね。
はい、わかりました。では次回ですね、シャクティマットに続いた別の商品紹介と。
ちゃんと掃除をやります。掃除の紹介であるから、まあ、穴が強そうだね、けどね。
はい。はい、では次回も引き続きよろしくお願いします。
お願いします。今回も本当にありがとうございました。