1. ごシュウ笑ラジオ
  2. シュウの貧血直後で死に向き合..
2023-03-04 33:06

シュウの貧血直後で死に向き合う話#1~1か月後に死ぬと分かったら何する?

spotify apple_podcasts

2/28にシュウが銭湯で貧血になった話から(笑)…

経緯を話してるうちに小6の時の貧血話まで遡っちゃうシュウ

前置き長くなりつつ、その流れで「死に向き合うこと」をテーマにしようってことで…


たいきは常にカッコつけていたい:https://open.spotify.com/show/771IJ159PoZITNCmr5NXQf


収録日:3月1日


#シュウ笑

#樋口塾


シュウの放すラジオ:https://anchor.fm/sakashushu


ご意見、ご感想、ご質問等、お気軽にどうぞ

メール:goshushoradio@gmail.com

00:04
スピーカー 1
なんで僕は、ディレイなのかな?
HFPって、生きてる間ずっとそんなキスなんだって。
それが偶然。
他のことも全部、多分全部、偶然。
だったら、みんなが自分らしく、最後は笑えたらいいな。
スピーカー 2
はい。そんなわけで、またゆるーく始めようかと思ってるんですけど、
スピーカー 1
前々回というか、前回がヒロロさんのNo.1から4みたいなのを配信して、
その前の回に大輝くんと二人で、
収録を一旦キャンセルしたんだけど、使えるねって言って、収録使っちゃったやつ。
だから、あの方向性で今後、ご収集ラジオを進めていけたらなぁと思ってるんですけど、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
なんだかんだ俺、考えまとめるのが下手っぽくて。
スピーカー 2
あ、そうなんですね。
スピーカー 1
ちゃんと、え?そんな感じしない?
スピーカー 2
うん。まとめるの、そう言語化するのがってことですかね。
スピーカー 1
うーん、それもそうかな。
頭の中でぐるぐる考えるの自体は好きだし、というか、ついついやっちゃう感じなんだけど、
言語化も得意じゃないし、ちゃんと考えをまとめるのが苦手っていう感じがするのかな。
だから、ふわーっとで言うと、
週4でやってることを週4でやりつつ、
なんとなくお笑いの意識を喋る人たちが全員で共有して持ってたら、
お笑い番組になるんじゃないかっていう、
そういう流れをまずは大輝くんと二人で作っていきつつ、
入れるときに入れる人に入ってきてもらおうかなみたいな、
そんな感覚しか今もないから、
じゃあ今日何喋ってみたいな、
次以降に誰かが入ってきたらどんな風に進めてみたいなのが、
ちゃんと言語化できてるわけじゃないっていう感じなんですよ。
スピーカー 2
はい、全然大丈夫です。
スピーカー 1
っていうのと、ちょっとぶっちゃけ話をすると、
体調がね、この1日2日は僕よくないんですよ。
スピーカー 2
そうらしいですね。
スピーカー 1
なんかこれがテーマになるかなとかいう気分で今喋り始めてるんだけど。
スピーカー 2
なるほど、はいはいはい。
スピーカー 1
どうですか?
スピーカー 2
まあ、大丈夫です。とりあえずぼちぼち始めましょう。
03:03
スピーカー 1
とりあえず喋り始めてしまうと、
昨日、僕が月に1回か2回銭湯に行くんですけど、
それに行って、いつも通り、
なんていうか、ルーティン的に、
暑いお湯に入って、水風呂みたいなぬるいとこに入って、
休憩っていうのを徐々に繰り返した後は、だんだん今度は、
サウナとぬるいじゃなくてもちゃんとした水風呂で休憩っていうのを2,3周して、
で、またちょっとフェードアウト気味に温泉の方に入って、
で、上がるみたいなのを自分よくやるんですけど、
それは昨日は1周目の、まだ最初に温泉にしばらく5分ぐらい浸かってて、
水風呂、水風呂まで行かないんだけど、
外の露天が温泉の原線みたいなのそのまんまの温度だから、
冬はもうめっちゃ冷たい。
かけ流し?
かけ流しっていうのがそれなのかね。
そういう原線そのままの温度で寒温してないから、
冬、温泉の露天は冷たく感じられる風な感じです、みたいなそんな注意書きがしてたんだよね。
それをちょっと軽い水風呂代わりに使って、休憩って感じで椅子に座って目つぶってたんだよね。
だからなんか昨日はちょっとじんわり頭痛みたいな感じがあるなっていう感じだったのね。
でもなんかそういうのをこう、なんていうのかな、
自分の中で勝手なイメージとしてちょっとデトックス的なことが起こってんのかなみたいな、
解釈をして、そういうのもじわーっと今回の何ルーティンかする中で浄化されていったらいいなーみたいな、
勝手な解釈として浄化とか消化されてんのかなーみたいな気分で、ただ目つぶって消えていくかなって思ってたら、
だんだん頭痛がひどくなっていったんだよね。
スピーカー 2
あらららら。
スピーカー 1
で、あれーなんかこれちょっとおかしいぞって思ったらだんだん気持ち悪くなってきて、
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
うん、なんか発揮系までいかないけどなんか気持ち悪いなーみたいになって、それもちょっとずつ加速してる感じがしたから、
あれ?って思ってパッと目開けたんだよね。
うん。
そしたら目の前真っ暗で、
それね、
スピーカー 2
あれー。
スピーカー 1
あのだいぶ前に俺経験したことがあって、
スピーカー 2
あ、そうなんですね。
スピーカー 1
そう、小学校6年生の時に経験して37年ぶりだったんだけど、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
貧血。
06:00
スピーカー 2
結構覚えておりますね。
スピーカー 1
あららら。
強烈だったから。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
覚えてるんだけど、
その小学校6年生の時は、なんだっけ合唱コンクールの練習してる最中だったんだよね。
うーん。
みんなで歌ってる時に、なんか目の端っこの方からじわーっとこう砂嵐みたいなのが浸食してくるみたいな感じで、
徐々に徐々に世界が白黒の世界になってくみたいな感じで、
で、もう目が見えないというかぼんやりじわーっと砂嵐の中に人影が動くぐらいは見えるんだけど、
ほぼ目の前が真っ黒みたいになって、うわー何これ何これって思ってて、
で、歌ってるのもなんか辛くなってきて声出せない感じだったから口パクでパクパクやってたんだよね。
スピーカー 2
そしたら、
それの頃じゃない感はありますけどね。
スピーカー 1
そうなんだけどね、やっぱりなんかこうみんなで一生懸命練習してる時だったから、
なんかそういうね、急に辞めたりできなかったんだよね。
そしたらなんか前の方から先生が舞台の方に近づいてくるのが、
その白黒のぼんやりした中でも一応感じられて、
その先生がなんかこう指差してるっぽかったんだよね、俺の方。
でも声とか聞こえなくて、
で、前に立ってた子が振り向いたのは一応影っぽく分かったんだよね。
なんかすげえその時の細かい説明みたいな話を一生懸命俺しちゃってるけど、
もう流れだから、流れだからやっちゃうね。
で、振り向いたのが分かって、でその子に、
俺は本当は目が見えないんだけど、
なんか一応こう目見えてる風に、
は?みたいにこうやったんだよね。
なんかその時までなんか一生懸命平成を装おうとしてたんだけど、そしたら、
スピーカー 2
平気ですけどって。
スピーカー 1
で、なんかもうそんな風にしなくてもよかったんだろうけどなんかそんな風にしちゃって、
そしたらその子が先生が呼んでるよって言ってるっぽかったから、
それもちゃんと聞こえてないんだけど。
で、前の方に行ったら先生が、
なんかあんたおかしいねえ、どうしたの?みたいに言ってくれて、
いや、目が見えなくなりましたみたいなことを言ってて。
で、先生が横になってらっしゃいって言って、
その場で横になってて、
10分ぐらい横になったまま目つぶってたら次に目開いた時は、
ちゃんと色のある世界に戻ってたんだよね。
っていうのを思い出して、これはまずいと思って、
いくらこの状態で待ってても目見えるようにならない気がすると思って、
ちょうど座ってた椅子の横にアルミ製のベンチがあったんだよね。
09:02
スピーカー 2
あー、ありますね。よくありますね。
スピーカー 1
だからもうここに横になるしかないと思ってそこに横になって、
で、持ってたタオルを枕代わりにしてずっと横になってたら、
やっぱ5分ぐらい経ってから目開けたらちゃんと色が戻ってたのね。
世界に。
スピーカー 2
あー、おかえりなさい。
スピーカー 1
そうそう。
あーよかったーと思って、でもこれ完全に心血だーと思って、
もうなんか今日は温泉どこじゃねーなーと思って、
まだそこで結局でも2,30分横になってたかな、時間の間隔もよくわかんないんだけど、
そんな中ででも体冷えちゃってもまずいかなと思ってある程度のところで、
くそろーっとあんまりフラフラしないように、
そうですね。
壁とかを手伝っていきたいぐらいの気分だったけど、
そこまでするとまた誰かに気づかれちゃうから。
スピーカー 2
変に目立ちますね。
そうそうそう。
そこはね、当時と一緒に平然を予想はないとだめだから。
スピーカー 1
予想ところ変わってないね、俺ね。
本当ですね。
っていう感じだったんだけど、なんとかかんとか体も拭いて、
ゆっくり車に戻って、車の中で改めて横になってっていう感じで、
またしばらく回復に努めるみたいなことをやってたんだけどね、
そんな感じで、なんでかわかんないけど心血になっちゃいまして、
スピーカー 2
無事でよかったですけど、栄養不足じゃないですか、シンプルに。
スピーカー 1
栄養不足?
スピーカー 2
鉄分不足?
栄養不足?
スピーカー 1
その車の中でまず検索したら、まずはそれがヒットするんだよね。
スピーカー 2
やっぱそうですよね。
スピーカー 1
鉄分とあとは、鉄分の延長なのかな、
そのタンパク質とかビタミンとか書いてたんだけど、
ちゃんと覚えてないんだけど、ちゃんと読んでるんだけど、
なんかしっかり読み込む力もあんまなくて。
スピーカー 2
そうですね、その時は読めないですよね。
タンパク質もそうなんだ。
スピーカー 1
なんかそんな感じで、何種類かサイト一応見たんだけど、
こういうの食べたほうがいいとか言うと、
肉とかもそうだけど、ご飯とかとも一緒に合わせて食べたほうがいいとか、
豆乳をとったほうがいいとか、なんかいろいろあったんだよね。
だからとりあえず帰りにスーパーとか寄って、
肉もうち冷蔵庫ないから、電源入れてないから、
次の日用の生肉とか買ってとかいうのがちょっと微妙だなと思って、
一旦と思って、豆乳は豆乳で、タニタの無調整豆乳とかいうのを買って。
スピーカー 2
タニタ。
タニタが出してるんですね。
スピーカー 1
タニタって書いてたと思う。
なんか一番良さげってもの、こんな時ぐらいはと思って、あんまり値段考えずに良さげなの買って、
12:05
スピーカー 1
あとはソーセージ買って。
スピーカー 2
まあ確かにお肉だしね。
スピーカー 1
生でもそのまんま食べれると思って、4本入りのやつ買って、
結局もうその4本全部食べちゃったんだけど、その日のうちに。
とかやりつつ、
でも弟がね、俺、なんていうの、ハリキューやってて、
整体師っていうのがあるのかな。
でね、その弟もそういう健康についてみたいなの、結構なんか知見を深めてる感じがあるから、
知見って呼んでいいかどうかわかんないんだけど。
スピーカー 2
情報をね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
俺とは全然違うって思う、めちゃくちゃ仕事するタイプなんだけどね。
あ、そうなんだ。
うん。めちゃくちゃ。今はね。
一時期ちょっと、なんか新型うつ病とかになって何年間か仕事してない時期とかあったんだけど、
スピーカー 2
新型うつ病なんてあるんですね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
まあ流れだからついでに説明しちゃうと、
なんか普通のうつ病は常時、こう、うつ状態。
あんまりだから、はっきりわかんない。
その時に聞いた、まゆつばのこと言ってるんで、
スピーカー 2
ツッコミがある方は優しく教えていただけると嬉しい情報。
スピーカー 1
僕が聞いてる、今知ってるざっくりした情報は、
普通のうつ病と違って新型うつ病は、
自分がすごく嫌だなって思ってるその、うつになってる原因?みたいなものがなんかあって、
大抵の場合は仕事とからしいんだけど、
そういう意味ではその仕事をしてる間だけその症状が発症しちゃう。
だからその原因に触れなければ正常に戻るから、
なんか裸から見たらただサボりたいだけの人みたいに見えちゃうみたいな。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そういうのをでも一応病院でちゃんと診断名として診断されてたような感じで、
数年間仕事してないような時期はあったんだけど、
今はもうその時期に仕事してなければ発症しないから、
そのハリキューの資格とかも国家資格勉強して取ってっていう感じで、
取った後はもうハリキュー院開いて、今バリバリ仕事してる。
めちゃくちゃ忙しそうにしてるっていう。
スピーカー 2
あの楽しそうな室内のところですよね。
スピーカー 1
あ、そうそうそうそう。
Twitterとかにね。
スピーカー 2
うん、あげてましたね。
スピーカー 1
昔からフィギュアが好きで、いろんなフィギュアを持ってるんだけど、
それを思いっきりそのハリキュー院入ったところにバーっと並べておいてあるみたいな。
スピーカー 2
自分の空間みたいなものですもんね。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
自分の城。
15:00
スピーカー 2
なんかダーツとか、ビリヤードの台とかも、
スピーカー 1
ちっちゃいビリヤードの台とかも置いてあるみたいな。
本当に遊び場みたいにしてる。
スピーカー 2
遊びに行けますね。
スピーカー 1
そうそうそう。
面白い弟なんだけど、
でもやっぱ多分僕の弟だからだと思うんだけど、
なんとなくやっぱちょっとぶっ飛んでるところが。
弟に言ったらそんなことはねえって言うと思うけど、
僕が見てもぶっ飛んでるって感じるから、
普通の人が見たらそう感じないのかな。
一般の人はただ一生懸命仕事してるっていうふうに感じるのかわからないけど、
なんかねそういう、なんていうのかな、
スピーカー 2
言葉選んでいろいろ言った方がいいな。
スピーカー 1
なんていうのかな。
ワクチン注射とかはそういうコロナとかに限らず、
基本的に一切ダメみたいなことを言うタイプ。
スピーカー 2
あーはいはいはい。
そういう人いますよね。
スピーカー 1
そうそうそう。
どっちかって言うと、俺そういうこと言いそうじゃない?
スピーカー 2
そうなんですかね。
スピーカー 1
あ、わかんない。勝手なイメージとして。
実際そう思った。
スピーカー 2
お父さんのその理由というか文脈がわかんないけど。
スピーカー 1
そうだよね。言葉選んじゃってるせいで、
分かりづらくなってるんだけど、
ちょっと語弊あるかもしれないけど、
俺もちゃんとは聞けてないけど、
なんとなくざっくり本当に間違ってる前提で、
間違ってたらごめんなさいの前提で、
受けてる印象としてはちょっと陰謀論に近いぐらいのことを言いそうな。
スピーカー 2
まあスッキリしました。
それを聞いてスッキリしました。
スピーカー 1
近いってだけですもんね。
それも勝手にこっちが判断してる。
手前で判断してるみたいなところもあるんで、
間違ってたら全然ごめんなさいな感じなんだけど、
一旦今はそんな風に言っとこうか。
スピーカー 2
間違ってたらめっちゃ謝るんで弟に対しても。
それで言うと、
しゅうさんはそういう風な理由で、
ワクチンを打たないです、では言わなそうですけどね。
スピーカー 1
本当に?そっかそっか。
一時期それに近いことを考えてた時期もあるし、
そういう風に言われたこともあるんだよね。
そういうこと言いそうだねとか、
そういう極端なことを言いそうだねとか、
実際言ってること極端だから、
極端は極端ですね。
それはそう、極端は極端。
でも行動の結果は極端なんだけど、
自分の感覚としては、
スピーカー 2
意外と全てを許容するタイプって自分は思ってるのね。
18:05
スピーカー 1
基本的にはそうしようそうしようと思ってるから、
なるべくそうならないようにならないようにって心がけてるつもり。
全部に対して偏見なく見たいなと思ってるし、
中庸でいたいなって思ってるタイプなんだけど、
世間から見たらめちゃくちゃぶっ飛んでる兄貴に、
まともな弟みたいに見えてるような気はしてるんだけど。
スピーカー 2
そうなんだ。
あくまで僕の、それもある意味そういうところが偏ってんじゃんって言われたらそうかもしれないんだけど、
スピーカー 1
今のところ僕の主観としてはそんな感覚。
主見からはそう見られそうだけど、
実は中身は逆みたいなところあるよみたいなことをちょっと表現したかったんだけど。
スピーカー 2
しゅうさんの言葉をほぼほぼ毎日聞いてるので、
ポッドキャストで聞いてるので、
今しゅうさんが言った通りの印象ですけど、
言った通りと逆の印象ですけどね。
スピーカー 1
そっかそっか。
でもその大輝君もその手法を聞いてることによってだいぶ偏ってる可能性はあるってことだよね。
スピーカー 2
それはありますね。しゅうさんの声を毎日聞いてるからそう思ってるだけかもしれない。
毎日その弟さんの針に通ったらまた意見が変わるかもしれないですけど。
スピーカー 1
でもね面白かったのが、
だから一応そのLINEでね、
いやー実はめちゃくちゃ久しぶりに親切になったんだけど、
しんじ的に、
まぁちょっとファーストネーム出しちゃうけど、しんじっていう弟のね、
しんじ的にこう何気をつけたらいいとかある?って聞いたんだよね。
そしたらもう、
どんなに検索してもだいたいが鉄文っていう情報がバーってくるって感じだったんだけど、
弟が面白かったのが、
あ、首やねって言われたのね。
うわーいきなりダンテーと思って。
それなりにいろいろ接してきた中での経験とかもあるんだろうけどね。
そういうなんかね、バシッと言い切っちゃうタイプ。
うちのダンテみたいな。それ以外ありません答えは。みたいなタイプ。
だけどなんか世間とは違う選択肢がポンと出てくるってのは面白いなと思ったりして、
だからこう、じゃあどうしたらいいかなみたいなのをね、
しばらくあんまり普段そんなに弟の言うことも、なんていうのかな、兄弟だからかな、
もうあーはいはいみたいに僕思っちゃうんだけど、
今回はちょっと素直に聞いてみようかなと思って、
ちょっといろいろ聞いてみたんだよね、質問ベースで下手に出てというか。
そんな感じで聞いてみたら、
一番いいのは治療?弟がやる治療っていうこと?
はいはいはい。
精術っていうのかな?っていう感じなんだけど、
今の暮らし上を簡単に言ってとか、
家族だからって言って支払わないわけにもいくまいみたいなのもその時頭に浮かんで、
21:05
スピーカー 2
簡単にいけないから、自分一人でなんかやれることないかなって聞いたんだよね。
スピーカー 1
そしたら壺押しをしたらいいって、手のひらの壺の場所をね、なんか2箇所ぐらい教えてくれたんだよね。
手のひらの真ん中あたりにコピーって線引いたみたいな場所と、
手刀っていうのかな、手刀、手刀って書いて手刀みたいなところの小指がない部分。
スピーカー 2
小指の付け根の下ぐらいですね。
スピーカー 1
そうそう、ピーッとまた線引いたぐらいのところにマジックで線引いたみたいな写真2枚ぐらい送られてきて、
ここら辺とここら辺なんだけど、まあ押し方もすごいコツがあるから、今度教えるわーって教えてくれたんだよね。
スピーカー 2
へー、なんか良さそうですけどね。
スピーカー 1
でも下手にコツがあるんだったら下手に押さない方がいいかなと思って、
そうやって下手に押さない方がいいかなってライン打ったら、
スピーカー 2
いや押していいよーって返事が返ってきたから、ちょっと昨日からやたらめったら押してるんだけど。
スピーカー 1
で、これは弟に会った時にもよく言われるのが、いろんなところを押すのね弟が、体のそういうツボみたいなとこ。
で、ここ痛いやろって聞いてくるのね。
で、めっちゃ痛いから痛いに決まってるやんみたいに言うと、これは体がおかしくない人は全然痛くない場所なんよみたいに言う。
スピーカー 2
へー、それは痛くなる強さで押してるわけじゃないんですか?
スピーカー 1
僕からしたらもう絶対痛くなる強さで押してるからそれは痛いよって感じなんだけど、
スピーカー 2
あー、なるほどなるほど。
スピーカー 1
これはでも健康な、完全に健康な人だったら、何してんのっていうぐらい全然平気な場所よって言われるのね。
スピーカー 2
へー、へー。
スピーカー 1
だからさっきの場所を押すとやっぱり痛いんだよね、今も自分で押しても痛い。
スピーカー 2
あ、本当ですか?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あ、僕痛くないです、じゃあ。
スピーカー 1
あー、マジで?
スピーカー 2
結構な強さで。
少なくとも手のひらは痛くなくて、この首頭…
スピーカー 1
めっちゃ痛い、両方めっちゃ痛いんだよね。
スピーカー 2
のところはまあ強さによっては痛いけど。
スピーカー 1
あー、そうなんだ。
うん。
両方ね。
そんな痛くない?
まあ、まあ入れてるけど、やっぱ結構痛いんだよね。
スピーカー 2
おー、面白い。僕痛くないですね。
スピーカー 1
もうなんかめっちゃ雑談に入ってきちゃってる気がしないでもないけどせっかくだから続けると。
っていうことはですよ、っていうことは、ここのツボを押すのがいいっていうことは、痛くなくなるまで押し続ければいいのかなって今んとこ思ってる。
スピーカー 2
まあそうですね、極端的にそこが健康な人は痛くないってことは。
スピーカー 1
そうそうそうそう。その押し方のコツがあるって弟言ってたけど、
まあ要はそのめっちゃ痛いとこ押せば一番効果あるのかなみたいに今思って。
24:04
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
違うかもしれないけど、まあ次に弟に会うときまではこれでしのごうかなみたいな。
うん。
スピーカー 2
でもウインナーと豆乳とっちゃったからそれの成分がそろそろ染み渡る頃かもしれないですよ。
スピーカー 1
まあまあね、まあ全然1個だけに頼るつもりはないんで、合わせ技で全体的に健康になってきゃいいかなみたいな気分もあるんだけど。
そうですね。
まあでもやっぱ予想通り、本当はね、昨日喋る予定だったんだよね。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
そう、でまあ実際昨日、それはそれで撮ったら面白かったかもしれないけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あれ今何音したんだっけな。ごめん。
スピーカー 2
昨日撮る音だったけど?
スピーカー 1
撮ったけど、その時にも事前に思ってたのが、むしろ大輝君と喋った方が元気になりそうって思ってた。
スピーカー 2
ああ、それはそうですね。僕だからというか誰かと喋ると元気になりますよね。
スピーカー 1
そうそう、とか思ってて、まあ結果的に昨日は喋らなかったけど、今喋りながら思ったのが、
いや全然全然。
喋りながら思ったのがやっぱり元気になるなと思いながら今喋ってます。
スピーカー 2
本当ですか。よかったです。
スピーカー 1
でちょっとごめんなさい、本当に雑談に寄りすぎたけど、そんな感じで、
なんかちょっと極端なんだけど、いつ死ぬか分かんないなって昨日本当に思ったんだよね。
うんうんうんうん。
特にその本当に目が見えなくなってる真っ最中とか、
別にそのまま死ぬ、本当に死ぬとは思ってないけど、
例えばその貧血がすごいひどい状態で、温泉とかでバタンって行ったとしたら、
打ち所によってはとかあるし、
はいはいはいはいはい。
思ったのと、あとはなんかね本当に今、いわゆる雇われやってないから俺。
うーん。
そんなゆるゆるな状態で暮らしてて、それでもこんな風になるって思ったら、
うん。
なんか本当にいつ何があっても分かんないなって、
あーまあなんか同じことしか言えてないけど、なんか体感的にそんな風に思ったんだよね昨日ね。
スピーカー 2
え、もう一回お願いします。いつ何が。
スピーカー 1
いつ何が起こってもおかしくないっていうか、
あーはいはいはい。
何かのボタンの掛け違いというかタイミングみたいなことで、
死ぬっていうのが大げさなんだけど、めっちゃ大げさなんだけど、
っていうのはいつあってもおかしくないなって思っとかなきゃなって、
アルミのベンチに横になりながら、また俺がすごいマイナス思考だからっていうのもあるんだけど、
スピーカー 2
あーそれマイナスかな。
スピーカー 1
なんかね、そういう体が弱った瞬間に急にめっちゃくちゃ加速度的に弱くなるっていうとこあるんだよね。
27:05
スピーカー 1
へー。
で、しかも今完全一人暮らしだから、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
なんかすげー危ねー状況なのかも、俺とかいうのも急に不安に思えてきたりとか、
あー。
あって、ただただそういうめっちゃ弱気になりすぎみたいなところなのかもしれないけど、
なんかそんな風に思って、
なんかそんな風な、いつ死んでもいいようにみたいな感じのこととかもよく普段も俺考えてるから、
修法の延長的なのを笑いに包むつもりの首相としての今日のテーマは、
いつ死ぬかわかんないって思っといた方が良くね?的な話。
スピーカー 2
あー、そりゃそうですね。
スピーカー 1
知ってきたらなと思うんだけど、
うんうん。
大輝くんはまださ、若いじゃん。
まあ僕から見たら。
スピーカー 2
けど、いつ死ぬかわからないですもんね。
スピーカー 1
まあ、そりゃそうだよね。それもあるね。
うんうん。
完全に確率の問題で、
うんうん。
とか思って、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でもなんか、一般的に言われていることでもあるから何を言いまさらっていう話でもあるよね。
うーん、じゃあ、
スピーカー 2
今思っちゃったけど、うん。
なんか、どうしよう。今死んだら後悔します?
スピーカー 1
いやー、でも後悔っていう意味ではやっぱ別にないのかなと思ったりもしてて、
スピーカー 2
うん。あ、じゃあ質問変えると、
うんうん。
1ヶ月後にあなた死にますって言われたら、
あー。
スピーカー 1
なんか生活変えます?
それー、なんか前、大輝くんと喋ったっけ?
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
なんかそんな記憶がふわっと、あれ?違ったっけ?
違うか、紫さんたちと喋ったのか。
スピーカー 2
紫さんたちとなんか死について喋ってましたね。
あれ?違うか。
喋ってた。
スピーカー 1
あれはまあ、あれでまた別の話か。
スピーカー 2
死んだら後悔するとか、
そうそうそうそう。
納得いくみたいな話はしてましたね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
必ず納得いかずに死ぬって思ってるタイプっていう話をしたって。
それとこっちはなんじゃ?
スピーカー 2
僕はそれめっちゃそう思いますよ。
思うとしゅうさん、しゅうさんが言ってたのに、
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
超共感というか超納得。
スピーカー 1
おー。おー。ありがとう。
まあどっちが正しいとかあれはそういう話でもない気もしてるんだけどね。
なんか違う角度からの話っていう感じがしてて。
まあいいやちょっと。
スピーカー 2
あ、そうですね。そうですね。
うん。
スピーカー 1
でもとりあえずその1ヶ月後だったらっていう感じだよね。今回はね。
スピーカー 2
そうですね。まあ他にいろんななんか死因とかもいろいろあるだろうけど。
30:00
スピーカー 1
うんうん。
でもー。
スピーカー 2
1ヶ月後死ぬよって言われたら生活変えます。
スピーカー 1
今だったら生活は変えるかわかんないけど、
あ、でも変えるかな。今で言ったら、
どっちかっていうと自分の暮らし方とかを、
なるべくお金を使わない生活っていう風にしてるし、
お金を使わない代わりに時間かけてなんかをやるみたいな。
それでクリアする的な。
うんうん。
うんうん。なんだろう。
普通だったらビャーッと車で行けばいいやっていうところをなるべく自転車にしようとしたりとか、
最近ちょっとそれもできてるとこできてないとこあるけど、
ちょっと今の例えとして、
そういう、車を使わないことでガソリンっていうお金を払って、
支払う回数、それを減らすことができるとか、
そういう動き、根本原理というかそういう感じで動いてたのが、
1ヶ月ってタイムリミットあったら、
そのお金とか車とかあるものはその目いっぱい使った状態で、
なるべく自分のその考えみたいなものを残すためにまとめるみたいなことをやりたくなるかも。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
だから音声でもいっぱい喋るかもしれないけど、
どっちかっていうと最初に言ったみたいにその考えをまとめるみたいなのが下手だから、
まとめずに喋り始めちゃうといつもと変わらないから、
収穫で最後に喋ってる5分間ぐらいかけてギュッと圧縮した思いで喋ってるみたいな、
ああいう文章をちょっとちゃんとしたものとして残せるものをその1ヶ月間で精一杯できると思うまでやろうとするかも、
今の自分に関して言うと。
スピーカー 2
じゃあなんかものとして何かを残しとくとかそう、
自分の生活満足度を満タンにしてから死ぬとかじゃなくて、
ああ。
そういった自分の中にある思いを絞り出してからぽっくり行く感じですね。
スピーカー 1
そうだね、そうしたいって思うんだよね。
スピーカー 2
うーん、なるほどなるほど。
スピーカー 1
うーん。
うーん、確かになー。
絞り出したいな。
スピーカー 2
ぼくだったら?
ぼくだったら、
そうですね、やっぱ仕事辞めますね。
スピーカー 1
おー、はいはい。
スピーカー 2
1ヶ月だったら仕事辞めますね。
てことは今の生活が本当にしたい生活ではないってことですよね。
今の生活すごく満足してるしすごく幸せだけど。
スピーカー 1
次回へ続く
33:06

コメント

スクロール