受け取り方の違い
皆さん、おはようございます。ソプラノです。2021年10月5日、火曜日。どのような朝をお迎えでしょうか。
今日はですね、受け取り方は人それぞれというタイトルを付けさせていただきました。
これはですね、先週の金曜日の夜スナックフィンで話題になったことをですね、昨日の朝の収録で、小山雅也さんがまた自分の気持ちを発信されていたのを受けてですね、ちょっと私も一つコメントというか、お礼を言いたいかなということで収録をすることにいたしました。
その中でね、フィンさんと小山雅也さんは、自分たちは同じ言葉を受けても、返す言葉がどうやら少数派であると。
例えば、女性の友達に悩みを相談された時に、解決策を提示したくなる。だけども多数派の方は共感をするというようなお話をされておりました。
でですね、それはそれとして多数派、少数派は良いとして、良きとしてですね。私の場合は、ひょっとしたら多数派ということになるかもしれないけれども、スナックフィンの中では、共感派ということで手を挙げたわけなんですけれども。
私はですね、そのようなフィン姉さんが毎朝発信してくださるライブに参加することによって、受け取り方によって、私の受け取り方がフィンさんの発したことと違っている、イコールではないということを
この出会ってから何ヶ月?12月の頭に出会ったので、昨年の10ヶ月、約1年ですね。約1年で叩き込まれましたね。
いやいや、ちょっときつい言葉を発しられたけれども、きつく感じるのは私の受け取り方であって、フィン姉さんはきついとはどうやら思っていないぞということをですね、繰り返し繰り返し経験をいたしまして。
同じようなことが、スタンドFM以外でも、日常の生活の中でも、それがきつい言葉でなかったとしても、待てよと、私はこう受け取ったけれども、発信している人はそういうつもりではないかもしれないという、一歩立ち止まるということを教えていただきましたね。
だから、これ言うと、いいのかわかりませんけれども、いちいち傷つかなくなりました。傷つかないというと、そこまで傷ついてたかっていうところはあります。
いやでもやっぱり傷ついてたと思います。1年前の私は、同じ言葉を言われたら、必要以上に過敏に反応し、当事者に聞けばいいものを当事者外の人に相談をして、この人にこんなこと言われたんだけども、私はどうしたらいいだろうかというようなことを言っていたんです。
コミュニケーションの改善
そう言っていたかもしれない。だけれども、そうではなくて、そんなつもりはないんだから、もう一遍どういうつもりで言ったのか、もう一度その背後に見え隠れしている、私がちょっと気にしている言葉の背景っていうのを一旦取っ払って、
例えば会社であれば、その言葉で仕事業務に関わるエッセンスだけを抽出したときにどう感じるかっていうのを一度考え直してですね、それでも気になるときには、当事者に発言者に聞くということをですね、
意識して取り組めるようになったのがですね、これはフィンさんの朝ライブのおかげだと思います。
そういう思いで毎日を過ごすと、意外に上司であっても、これができていない人が結構いるなっていうふうに見てます。
なので、ちょっと癖のある、これもフィンさんとさやさんは怒らないでね、ちょっと癖のある方が発言をしたときに、要はメールですね、メールでCCとかで私の情緒が入ってたりするときにですね、
こういうメールが来たね、ソプラノさんこれどうしようって、こうしようか、ああしようかっていう話をね、私へのフォローのつもりでされるんだけれども、
いやこれは多分そういうことではなくて、きっと電話一本で確認すれば済むことだから、私ちょっと電話かけてみますっていうことで電話をかけるとですね、
どっか当事者とちょっと話をするとかで解決することがめちゃめちゃ多かった、多い。
この、それはですね、この数ヶ月実感していることなんですよね。
なので少数派かもと思いながら、水星逆行のタイミング、人間関係大丈夫だろうかと思いながらも、毎朝ライブをしてくださっているフィンさんに感謝ですね。
そしてそれを受けて発信してくれた鞘さんにも感謝ですね。ありがとうございます。
長くなってしまいましたが、ほんとこれ大事なんで、どうしてもお伝えしたいと思い収録をいたしました。
それでは今日も素敵な一日にしていきましょう。