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皆さん、おはようございます。ソプラノです。
2021年11月17日水曜日、どのような朝をお迎えでいらっしゃいますでしょうか?
息子の苦言と健康管理
今日は、息子からの苦言ということで、タイトルを付けさせていただきました。
週末に息子と一緒に車に乗っているときにするドイツコミを受けましたので、微暴録的に収録をしております。
一緒に病院に行ったんですね。その帰り、彼に車を運転してもらって、私は助手席に座っておりまして、
ちょっとお洋服が欲しかったので、ショッピングモールに寄ろうとしてたんですね。
だから私はその時に、最初は彼にそのショッピングモールで降りてもらって、そこから歩いて帰ってもらおうと思ったんですよ。
登坂ですが、10分、15分ぐらいで帰れるところだったんでね。
でも、いやいや、やっぱり、私、母さんが歩いた方が健康のために良いから、やっぱり歩くわと。
母さんを降ろしてねって、そのショッピングモールで降ろしてねって言ったんです。そこまでは良かったんですよ。
その後に、あ、いやいや、待て待て、お洋服を買うとしたら荷物になるんで、荷物があるから、やっぱり車にしようかなって言った時に、息子から、
お母さん、それね、デブポイントと言われました。
どんだけ洋服を買うのって、それ何キロになるのって、荷物があるからとか、そういう理由ですぐ歩くのをやめようとする。
その癖は、もうデブポイントになってるよ、やばいよ、やばいよ、っていう風に言われました。
今後、そのような考え方にならないように注意すべきことは、手に持って歩く荷物の重さの制限を具体的に数字で決めておくといいよ、という風に言われました。
ちなみに彼の場合は5キロだそうです。
まあリュックなのか、普通の手下げなのかとかっていうのでも違うかもしれないけれども、
彼の場合は5キロ目安で、何か道具を使うのか、そのままランニングとかできるのかっていうのは、5キロということで決めているということでした。
私は何キロにしようかな、いつも持ち歩いているカバンの重さを測るところからやっていきたいと思います。
本当はちょっと重すぎるんですよね。
リュックならいいんですけど、今姿勢矯正中でして、整形外科に通っておりまして、
あまり重たいカバンを片側の方にかける、右左入れ替えるにしてもあまり良くないなと思っているので、
それはその辺も今日考慮して決めたいと思います。
それでは最後までお聞きくださりありがとうございました。
今日も素敵な一日にしていきましょう。