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強みを生かさにはもったいない!ストレングスファインダー大好き!コーチングコーチのユーカリ✩です。
このチャンネルは、幸せになるための知識を集めることが大好きなユーカリが、日々の気づきや子育てなどについて発信していくチャンネルです。
こんにちは、今日もお聞いていただきましてありがとうございます。
えっとですね、こないだは、あ、ゆるすとか、昨日を楽しくさせていただいてありがとうございました。
では早速ですね、えっと告知をさせていただきたいかなと思います。
えっと、明日ですね、明日の9時半から、あっこさん、えっと、子育て奮闘ママの等身大ラジオのあっこさんのチャンネルでですね、ちょっとお邪魔して
ユーカリ塾目指せ!ストレングスファインダーということで、あのストレングスを楽しく、あのーね、34支出を勉強というか知っていきましょうみたいな
会をさせてもらえることになりましたので、ぜひともお時間がある方は、あっこさんのチャンネルに遊びに来ていただけたら嬉しいです。
えっと、明日は実効力支出と影響力支出について、なんかね、どんな人なのかなぁ、どんな支出なのかなぁっていうところを楽しくおしゃべりしながら
学べたらいいなぁという会になっております。明日の9時半から1時間ぐらいですかね。はい、ぜひとも遊びに来てくださいということでした。
えっとですね、何しゃべると思ったんですか?そうですそうです。最近のね、なんか息子のことについてね、ちょろっとしゃべりたくなったんですけれども、
一時ね、ちょっと学校に行きたくないようなちょっと悲しいこともあったり、どうしてもですね、その骨折して車椅子も最初あったりで、こうね、馴染めにくかった
なんかちょっとね、ハンデがある状態でね、1年生入学を迎えてしまったところもあって、ちょっと気持ちが不安定だったりしたこともあったんですけどもね、今は
見ている限りは問題なく楽しく行けているのかなぁっていう感じがしています。
足の調子なんですけれども、ギブスが外れてね、外した当初はもう痛がって痛がって、えらいことだと思ったんですけれども、
だんだんなんとそんな痛みも、結局筋肉のですね、痛みでも固まりすぎていて、その筋肉を動かすときにすごい最初の痛みが出たんですけれども、
徐々に動かせるようになってきまして、と言ってもですね、まだ膝が全然曲がりきらなくて、何度か角度で言うと120度ぐらいまでは曲がるのかな
90度とかまでは全然ですね、膝が曲がらないんですよね。なので、まだちょっと歩き方もぎこちないというか、
なんとか歩けるみたいな感じでですね、登校問題がありまして、学校に登校するのにですね、うちがめちゃめちゃ遠いんですよ。3キロ近く、うちから学校までありまして、もうちょっと短かったらですね、リハビリに歩かせるのにちょうどいい距離なんですけれども、
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いきなり3キロはちょっとですね、体力的にも、そして登校班というのがあって、近所のね、お兄ちゃんお姉ちゃんたちと一緒に行くんですけれども、
まあスピード的にもですね、体力的にもまだまだついていきないだろうというので、でもやっぱりですね、徐々に体力はつけていかねばということでですね、
あの学校の近く半分ぐらいの距離かな、1.5キロぐらいのところにですね、ちょっと公園があるので、そこの駐車場に車を停めて、そこからですね、毎朝息子と歩いて学校へ行くっていうことを今ですね、やっております。
なんとかこう、ゆっくり歩きながらなんですけれどもね、そうそう6月1日に運動会があってね、最近の運動会早いんですよね、なんかもう秋じゃないんですね。
秋の地区の方もいらっしゃるのかなぁ、6月1日までにはね、病院の先生にもちょっと走るのは無理だろうね、というような感じで、
それでも本人はね、できるとこだけでも参加したいっていうので、体育の授業なんかでは先生から引くにはですね、一生懸命、あの足もね、ちょっとぎこちなく引きずりながらではあるんですけども、
取り組んでいますよ、なんて連絡帳とかでもね、書いてくれてましたけども、で毎朝息子とね、今歩いて学校に行って送り届けて、私はまた歩いて車のあるとこまで帰ってきて、みたいなことをしているんですが、
なんかですね、息子がふとですね、手をね、握ってくるんですよね、手を繋いできて、なんかそれがですね、無償に嬉しくって、
ああ、なんか、そうもうですね、これで最後かもしれないなぁってふと思ったんですよね。
今小学校1年生、入学したてで、そのうちね、2年生とかぐらいになったら、やっぱりね、周りの友達とかの目も気になって、
なんかね、お母さんと手を繋ぐなんてしてくれなくなるのかなぁと思ってですね、今なんかそれを毎日噛み締めながら、一緒にね、手を繋いで学校に行ってるんですけれどもね。
なんかね、こんなお話のお恥ずかしいんですけども、1人しかいないので子供がですね、結構、なんか私も、もう未だにあの、ぎゅーしたりちゅーしたりですね、
あの、ほっぺにですね、ほっぺにです。もう全然ね、未だにしてるんですよね。朝も抱っことか言って、もう抱っこしながらね、重たいんですけども、23キロぐらいあって、
2階からね、下まで下ろしてきたりして、そんなね、哀れながら結構なんか、べちゃべたな関係だなと思うんですけれども、
ね、1人しかいないし、そうそうもうね、こんなことできるのも今のうちだと思ってですね、べたべたしているんですけれども、
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そう、なんかふと今回のね、骨折2月に、そう、かなりの重症な骨折をしてしまいまして、
入院、1週間入院して、2ヶ月間介護生活みたいのがあったんですけども、なんかね、それがいろいろこうね、気持ち持ち込んだり、泣きながらスタイフしたりみたいな回もあったんですけど、
なんかですね、自分の中でこの期間があったから、ああ、なんかね、もう息子がいつ、ね、もうお母さんとなんか手繋がないよ、みたいな感じになっても、すっとですね、こう、なんかね、あの、受け止められるのかなーって思ったんですよね。
今のこの、べたべた、甘々な状態で、いきなりそれが来たらですね、絶対なんか受け止められない自分が、ああ、みたいな、いるかなと思うんですけど、
いやー、その2ヶ月間ですね、もう自宅療養も1ヶ月ぐらいあったので、さんざんびっちりですね、息子と一緒にいて、一緒にそうです、恐竜博物館の福井県まで往復、1200キロの旅も2人でしたりですね、なんか大変だったけど、この期間があったから、
なんかあのですね、私の中でいっぱいもう、息子のパワーを充電させてもらったというか、
きっとこれからもうね、友達と遊ぶことも増えてきて、まだね、お母さんと手を繋いだりとかもなくなるのかなーなんてかみしめながら、でもその骨折からの3ヶ月間ぐらいか、振り返って、なんか、
やっぱりね、もう当時はね、なんでこんなことが起こったんだと思う。卒園式も入学式も控えているのに、自分を責めて責めてですね、なんかそんな時期もあったんですけども、やっぱりこうやって振り返ってみると、
あー、そんな機会もあって良かったんだなーなんて、ふとですね、中息子と手を繋いで朝、毎日歩きながら思い返していました。やっぱりなんか辛いこともね、時間が解決してくれるんだなーなんて、はい、思い返した1日でございました。
ということで、今息子も元気そうにやっております。というご報告でした。今日も聞いていただいてありがとうございました。