嫁姑問題の話題
みなさん、こんにちは、ソプラノです。
【嫁姑問題4】ということで、
結論・正解ないな〜っていうタイトルを付けさせていただいております。
もうまるで最終回のようなタイトルですね。
先日、近所のお友達とお好み焼きを囲んで語る会をやったんですね。
どうしても私たち世代になると、
【嫁姑問題】の話題に、私が振ったわけじゃないんですよ。
このネタのために振ったわけではないけれども、
どうしてもその話題になってしまうんですね。
今、真っ盛りで頑張っていらっしゃる方もいれば、
私ともう一人の方は、どちらかというともう一つ抜け出したという感じなんですけれども、
そういった状況の中で、
【嫁姑問題】の話を聞くわけですよ。
【嫁姑問題】の話を聞くわけですよ。
でもね、ということで切り返しが来るわけです。
そうするとですね、最終的にはみんな黙っちゃう。
そりゃしょうがないね、ということになっちゃう。
ひょっとしたら、みんなやっぱり【嫁姑問題】に関わる方って、
問題と感じている中で、いろいろご経験されて、いろいろ悩みも持たれて、
今があるわけなので、
それ、しょうがないねっていうのを、
こうやって確認し合うっていうことも大事というか、
それでまた頑張っていけるっていうこともあるなと思いました。
ポジティブな思考
なんだかね、えらそうにこれこうしたらいいんじゃないとか、
ああした方がいいよとか、そういう次元の話ではないんですよね。
環境も違えば、性格も違う。
もうそして、何せお仕留めさんの年ですと、
どう足掻いても人生の大先輩の年、
年の差婚とかいろんな事情がなければ、
普通はね、立ち打ちできる相手ではないので、
そもそも定義関係がある中でスタートした関係ですから、
こういう場でね、
ああみんな頑張ってるね、私だけじゃないねっていうところで何とかしのぐ。
でも皆さん安心してください。
通り過ぎた後ですね、自分は元気で笑顔を絶やさず、
お仕留めさんを順番通りに見送った後はですね、
嫌な思い出っていうのは少しずつ浄化されていきます。
そして、あの時は気づかなかったけども、
おばあちゃんのあの言葉は私に対する思いやりだったんだなとかって、
そうじゃないかもしれないけど、ただの意地悪だったかもしれないけども、
そう思える日が必ず来ます。
だから、元気で笑顔で毎日過ごすのが一番ということで、
正解ないなという、そう正解はないんです。
大丈夫、今のままで大丈夫。
みんな正解ない中で悩みながら生活してるんですよ。
大丈夫です。
ということで、今日の収録を終えたいと思います。
それではさようなら、またお会いしましょう。