嫁姑問題の背景
みなさんこんにちは、ソプラノです。
今日は、私とシュート目の関わり方についてお話ししてみようかなと思い収録を始めました。
先ほどプロ猫さんのライブを聞かせていただいて、今スタンドFM、女性の方の、特に30代の方の参入がすごく多い。
聞いていらっしゃる方も含め、発信されている方も全部まとめてだと思うんですけど、
3割ぐらい女性の方というのが、こういうコミュニティの中ではとても珍しいというお話をされていて、
私が毎日聴かせていただいている福本春さんのチャンネルの方では、わーままということのキーワードに、わーままさんがみんな集まっていらっしゃるコミュニティのようになっているんですけれども、
私が参加するライブとか聴かせていただいているチャンネル、皆さん、私よりも若い方が多いかなっていう、本当に働き盛りだったり、あるいは学生さんで起業するぞみたいな感じの方が多くていらっしゃって、
少し世代が一つ上だなというふうに思っていまして、
そうすると特に女性の場合、すごく環境変化を直に受けやすい性なんですよね、男性に比べて。
結局、結婚する時も今でこそワーキングネームがあったり、いろいろな選択肢が増えましたけれども、
当時は全て、主人の性の方に結婚と同時に全てを切り替え、旧姓を消していく。
消すことはないんですけれども、その切り替えりの時ですごい違和感。
私、全然違う苗字でこれから生きていくっていう変化を余儀なくされ、妊娠・出産も変わってって言っても、やっぱり男性の方には変われない。
育児も、やっぱり本能的な母性っていうところがあるので、嫌をなく女性の方に負荷がかかるというか、女性にやれることの方が多い、育児については。
家事はシェアできると思うんですけど、その子やってくる両親の老いについても、結局育児に似たようなところがあって、
そうですね、やっぱり男性より女性に負担がかかるっていう、その間ですね、嫁姑問題、嫁姑問題っていうのは一番ピークは、やはりお互いが元気なうちなんですよね。
お仕留めさんが年をとって、自分でいろいろなことができなくなって、頼らざるを得ないってなった時に頼りになるのは、やっぱり女性なんですよ。
それが実の娘なのか、嫁なのかっていうところなんですけどね。案外実の親子の方がうまくいかなかったりするケースってよく見てきたんです。
結局、遠慮がなさすぎるっていうところでこじれてしまうケースっていうのが結構あって、嫁姑っていうのは結局のところ、最後の最後は嫁姑さんは嫁に頼らざるを得ないっていうのを目の当たりにしてきました。
私もそうでした。そうなるとパワーバランスがね、やっぱり嫁に頼らないといけないっていう、そういうふうなステータスになると、少し関係性が安定するんですよ。
だけど、そこまでおしゅうとめさんが元気なうちというのは、これは色々あるんです。お互いにやりたいことをやれるし、やれるっていうのは元気だからね。
気持ちもあるし、体も動くうちっていうのはやっぱり色々あります。そんなことを経験し、その後、しゅうとめが脳卒中で倒れ、糖尿開口しながら仕事をしつつ、
パワーバランスと経験
最後はね、やっぱり亡くなったんですけれども、その過程については色々、そういえば私、今スタンドFMをやられているコアな世代の皆様に向けて、
何かしら私の経験値からお話ができることがあるかもしれないなぁと思い立ちまして、今収録をしています。
よかったら、また続きの収録もあげていきたいと思いますので、気になる方はご視聴いただければと思います。
今日はこのへんで、どうもありがとうございました。さようなら。