00:06
こんにちは、花凛です。このチャンネルではフルタイム勤務で、平日1オペ9時中のアラフォーワーママ花凛が、忙しい中で夢を叶えていくためのヒントや、今年4月の独立に向けて試行錯誤していることなどなど、お届けしていきます。
今日はですね、ボロボロだった夫婦関係のその後という話をね、してみたいかなと思います。
前回ね、あの私がね、あの実はボロボロだった夫婦関係っていうね、あの収録をしたらね、まぁあの
タイトルの引きが強かったのかですね、なんかものすごい数のアクセスを、再生数をいただいておりまして、私もね、びっくりはしているんですけど、
まぁその後の話してなかったなと思ったんで、今日はちょっとそこをね、話してみようかなと思います。はい。
まぁ私と夫はですね、そんなになんかめちゃめちゃ仲が悪いとかね、なんかすごいこう常にあの嫌悪なね、あのモードにあるとかね、そういう感じではないんですけど、
まぁ夫が結構ね、自分の思ったこととか感情とか言いにくいタイプっていうか、結構そのうちに閉じちゃって、一人でもう貝のように押し黙るみたいなね。
あのそういうところがあるので、まぁ一回押し黙るとね、そこからね、その貝を開くのがね難しいんですよ。
そういう貝のようなね、彼は人物なんですよ。
貝であり武士でありみたいなね、なんかそういうちょっと人なんですよね。
で、あの一方の私はというとね、好きなことを好き勝手に皆さんご存知の通りやっちゃってるので、それが時にはね、彼にとっては魅力的に映る時もあるし、多分ちょっとね、あのなんていうのかな、一緒にいて疲れるみたいなね、そういう時もあるんじゃないかなっていう感じなんですよね。
はい、でそんな彼とね、あのつい最近喧嘩をしたというか、私がね、その彼との関係についての違和感をね、こうあのぶつけてですね、うん、でそこからちょっと夫婦関係をね、改善していこうという話をして、うん、でそこから初めて迎えた週末が、実は私この間の週末だったので、あの東京に行ってたんですよね、一人で。
そうそう、何やってんだって話なんですけど、それはね、あの昔前から決まってた話だったので、まあ行ってきたんですね。だからね、あの喧嘩した後に、その後夫とね、ゆっくり話を、あのする機会が実はなくて、うん、ないんですよ。そうそう、だけどね、あの今はね、まあお互いにちょっと関係をね、こう良くするように、まあ動かないとっていう意識があるからか、なんかいつもよりも、なんだろうな、うん、まあ連絡とかね、あの受け答えとかね、
そういうのは、なんていうかな、まあ意識的にしようとしている感じがあって、それは私もそうだし、夫からもそういう、なんていうのかな、感じ、姿勢をね、あの感じるかなっていうのはありますね、うん、まあやっぱりお互い喧嘩した直後だから、なんかちょっとした気まずさみたいなのもまだあって、うん、なんか、まあこうやってちょっとずつね、またあの仲をね、あの修復していくんだろうなーって思いながらね、今は過ごしている、まあそんな感じになりますね。
03:12
まあ夫といえどもね、あの他人なんですよね、うん、結婚する前はさ、まあ婚活してたから、まあ婚活の時は結婚がゴールなんですよね、で結婚がゴールで出産がゴールみたいになってたんで、まあそれを終わったその先の夫婦の関係ということまでですね、あんまりこの考えを巡らせることができてなかったんですけどね、まあでも実際にはね、あの別にね、その結婚したら、なんか全部ハッピーとかね、なんか出産してくれたりとかね、まあ結婚する前はさ、まあ婚活してたから、まあ婚活の時は結婚がゴールなんですよね、で結婚がゴールで出産がゴールみたいになってたんで、まあそれを終わったその先の夫婦の関係ということまでですね
子供ができたら全部ハッピーとかね、まあそんなことはあるはずもなくてですね、うん、実はそこからがまた何て言うんですかね、夫婦関係の第2章第3章という感じで、うん、そこからの方が実はすごく、まあなんていうのかな、いろいろ難しくなっていったりとか、まあ悩みが深くなっていく、まあそういうフェーズなんじゃないかなってね、今回すごい感じましたね、うん
しかもさ、結婚したらさ、なんか、うーん、なんていうの、彼氏の恋愛相談とかはその友達とかに言えても、なんか夫婦間で本当に悩みが深くなったら、それってなんかきっと誰にも言えなくなっちゃうんじゃないかなっていうふうにもなんとなく私感じてて、だからこそ、なんていうんかな、うーん、夫婦の関係はやっぱりその大変なことになる前に自分たちで何とかしていかないとな、うーん、だからね、結婚したらさ、なんか、うーん、なんていうの、彼氏の恋愛相談とかはその友達とかに言えても、なんか夫婦間で本当に悩みが深くなったら、それってなんかきっと誰にも言えなくなっちゃうんじゃないかなっていうふうにもなんと
だからこそ、まあ、うちの夫婦の場合だとね、どっちかっていうとその言い合うっていう方向よりは冷静みたいな感じになっちゃうんで、その冷静になる前にもっとちっちゃい喧嘩をね、うーん、していかなきゃなって、その時一時的に雰囲気悪くなったとしても、そういうのはね、あのー、すごい感じましたね、うーん
で、私ですね、ちょっと話それるんだけど、あの、この間ね、その東京行った時に、あのー、ディナー会をやったんですよ、あのー、夜ね、私主催の、で、そこでね、まあ、あのー、いがらちしみちこさんとかね、あのー、なおこさんとかみくさんとかね、一緒に来てもらって、で、まあ、その夫婦関係の話とかね、してたんですね、まあ、皆さん結婚してるのでね、で、その中で、あのー、ちょっと面白かったのが、その添い遂げたいという気持ちがあるかないか、
まあ、そういう話が話題に昇った時に、まあ、あのー、私は間違いなくないなって思ったってことなんですよね、そう、なんか他の方もね、まあ、考えその辺バラバラやったんで、あのー、全然ね、添い遂げる気はないって言ってる人もいれば、あの添い遂げようと思ってるとかね、あのー、いう人本当に別れてたんですけど、まあ、私はね、うん、なんか今ね、今の夫とね、なんか一生一緒にいるイメージがあるかっていうと、正直そこまではないですね、
っていうことに気づいちゃいました、別にそれは夫を嫌いとかそういうことじゃなくて、なんていうのかな、うーん、人間関係に対して私が結構冷静なのだからかもしれないですね、うん、なんかその結果として夫と将来的に一緒にいてられたらいいなとは思いますよ、うん、結果としてね、だけど人間って変わるし、まあ、一緒にいることって奇跡だったりするんですよね、うん、
06:23
だからこそ、なんていうかな、あまりその、この人とずっと一緒にいるんだって思うことよりも、なんていうのかな、今いてくれることが感謝だし、それ自体が奇跡だから、だから今仲良くしていたいなと、うん、で、そのために今できることをしたいな、まあそんな風にね、私はね、思ってるんですよね、これはもしかしたらね、人によってはすごいドライに聞こえるかもしれないですね、うん、
だけど、なんか、うん、そんなになんか一回結婚したからずっと一緒に、うーん、いるのが、なんていうのかな、唯一の幸せかっていうと、なんか私はそうではないんじゃないかなと思っていて、結果論として一緒にいたら、まあそれはそれでよかったし、結果論としてもしかに誰かと、ね、なんていうかな、別れてね、誰かと結婚するってなったとしても、まあそれはそれでいいんじゃないかなと思うから、
なんかそれは死ぬ時じゃないと、なんか何が幸せだったのかなんてわかんないな、みたいなね、なんかいうふうに思っちゃう自分がいたりして、はい、だからちょっと話が脱線しまくったんですけど、あの、まあ先のことはね、誰にもわからないので、それよりはね、今目の前に今いてくれる夫に感謝して、まあその関係を良くしていく、まあそういうことをね、あの、私はね、とりあえず心がけていきたいなっていうふうに思ってます。
まあ私のね、夫婦ネタにはね、特にあの、あまり需要はないと思うので、今後もそんなにしゃべっていくつもりはないんですけどもね、まあでもね、あの、なんていうかな、理想的な夫婦ではないからこそ、うん、理想的な夫婦ではないというかね、うん、別になんかいつでも幸せハッピーみたいなですね、なんかそういう絵に描いたような夫婦ではないからこそ、なんかリアルに語れることは結構実は私あるんじゃないかなっていうふうにね、最近思い始めてて、
うん、だからこそね、なんかそういうところはね、今後もね、包み隠さず、あのリアルすぎるリアルをね、語っていきたいと思いますので、皆さんね、あの不定期であの夫婦ネタも、あのちょいちょい挟んできますので、それもね、あの今後も引き続き聞いていただけると嬉しいです。はいそれではまた。
