残業の日々と家庭の影響
皆さん、おはようございます。ソプラノです。2021年10月14日、木曜日。どのような朝をお迎えでいらっしゃいますでしょうか?
今日は、残業についてちょっとお話をしたいなと思います。
私の配信を聞いてくださっている方は、小さいお子さんがいらっしゃるママさんが多いのかなと思うので、
もう残業なんてとてもできない、できるだけできない、もう1秒でも早く帰って子どものお迎えでっていうようなお忙しい毎日を過ごされているかと思うんですけれども、
一応私は子育て一段落、お迎えとかということもなく、平日は主人が食事を作ってくれるっていうのもあり、やろうと思えば残業はできるという状態にはあります。
ただし、皆さんと同じように、残業が定常化するのは嫌だと思っております。
だからね、だいたい毎回5時半、6時半、1時間半、2時間弱ぐらいの残業を、それでも毎日だいたいしてまして、
忙し、バタバタしてた頃は、毎日10時過ぎ、かつ土曜日出勤とかっていうのもあったんですけど、今はだいたい1時間から2時間の残業で、土日出勤はなしっていうのがだいたいの私のペースになっています。
で、仕事の波はあるわけで、その波がありつつも、2時間以上は残業しないということで割り切って帰っているとですね、どこかでオーバーフローしてしまうわけなので、そうなった時にドカンと残業をするようにしています。
それはもう無制限、無制限に残業できる。皆さん、私の周りには羨ましいっていう方がいるかもしれないですが、普通は嫌だと思うかと思うんですけども、もう今日は残業するぞと。
だいたい火曜日が多いんですけどね、水曜日農産業デーなんで、名古屋市はそうですね、あ、行っちゃった、名古屋市。名古屋市はそうですね、農産業デーは残業せずに帰るから、その前の火曜日は無制限残業の日。
仕事が積んでいればね、という日になります。昨日はそうでした。でも、そうやってたまに残業すると、いつも常連残業組を見送ることができるんですけど、最後常連残業組の中の人たちと、
もう本当に残り最後一人二人ってなった時に、私がね、本音トークじゃないけど、そういう話ができたりなんかするんですよね。これ毎日だと辛いんですけど、たまにするのは嫌じゃないんですよ。
だから昨日も、昨日は帰り10時過ぎちゃったんですけど、その中で30分もなかったかなぐらいは、あれやこれや、人の話とかね、人の話が多いかな、そんな話をしている日でございました。
もっとね、メリハリをつけて、本当に毎日のその1、2時間の残業も止めて停止。でドカンと残業する日を作るという算段もあるし、もう土曜日に出るっていう日も、という考え方もあるかもしれないんですけどね。
でもやっぱりその、毎日の落差の触れ幅が大きすぎるのもちょっと嫌だし、やっぱり土日は休みたいかなというより、
まあ本当に通年を通してのどうにもこうにも忙しい時のためにとってあるみたいな、極力知恵を絞るみたいな感じで、一応ルールと化しています。
電話のトラウマと学びの探求
そんな日に限ってですね、実家から電話がかかってきたりするわけなんですけれども、向こうからかかってくる電話はまずろくなことがない。
いいことはまずないんで、そういう時は基本的に心の耳を閉じる、聞き流すという感じにしていますね。
でも昔ちょっと嫌なトラウマっていうのがありまして、深夜にかかってきた電話に対して、ちょっと何時だと思ってるこの時間はさすがに無理って言って電話を置いたら、
その翌日の病院に駆け込む事態になっちゃったんですよね。ちょっと精神的な感じで。
それがあってどうしても姉からの電話っていうのはちょっと出ないと、こっちが落ち着かないというか寝れないというか。
その辺のケアについては本当に学びたい。自分とか家族を守るために学習したいなと思っています。
これってどこでどうやったら学べるんでしょうかね。前に命の電話の収録をしたことがあるんですけど、そういうのの対応するボランティアの勉強会の方に参加するといいのかなと思ってみたり、
慶長っていうことになるのかなって思ってみたりしています。この辺は久美子さんとか丸さんとかの専門分野なのかな。
もしご存知の方がいらっしゃったら教えていただきたいなと思います。そのような方の声をうまく受け止められる自分になりたいなと。
かつ自分が流されず自分の気持ちはしっかり持っているような感じになっていたいなと思います。
残業の話がいつの間にかこんな話になってしまいですね。いかに話す内容をまとめず喋って続けているかということなんですが、8分過ぎてしまいまして申し訳ございません。
それでは今日も素敵な一日にしていきましょう。ごめんなさい。