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はい、そのです。おはようございます。
朝の散歩からのはんせい会です。
この番組は前半が一日、昨日の振り返り、後半が最近気がついたことについてお話しますということで、
昨日は、朝、息子を学校に送って、今ね、引っ越しして学校から離れてて、学区のちょっとだけ外にいるので、それを待って送っているんですけど、
一時間ぐらいかな、出社までに間があるんで、
昨日は早めに行くのはやめて、朝はちょっとプランの確認とかをしてから行ったかな。
焦りが強いなとか思っているときは一旦計画確認するとか、自分が安心するための時間みたいなのを取ることが多いかな。
昨日は会議がずっと続く日だったので、朝はクライアントのお客さんが来るミーティングに出て、
その後は、BMしているメンバーのランチに参加して、
その後はお客さんの勉強会に出て、
それで、同僚との面談と上司の面談、定期的にやるやつをして、
それで、職側の自分の会社のチームの会議に出て、その後はちょっとだけ時間があったのかな。
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なんか抱えている案件についてのステータスを一回確認するという時間を、
毎週ちょっと火曜日はあまりにも会議が重なるので、作業を諦めてプランニングとの日にしたので、
それで見て、それぞれのプロジェクトの気にしなきゃいけないところを見直して、
終わったと。
夜は昨日は落語を見に行きましたね。
焼き餅っていう名前の秋葉原にある小料理屋さんがあるんだけど、
そこは落語の講座を持っていて、
毎週になるのかな。少なくとも週付き数回は落語家さんが落語をしているのを、
そんなカチカチ音はしないけど、軽く食事とか飲み物を飲みながら聞くことができるという会をしていて、
Nサロンで落語好きな人がいて、興味ある人で集まってみましょうという部活になっていて、
それの活動として焼き餅っていうところで集まってみた。
僕個人は生で見たのは初めてで、面白かったな。
すごいなって思ったのは、落語って喋るだけでしょ。
言い方がちょっとあれだけど、別に何を使うってもんでもないし、
何かこう特殊な芸をするっていうわけでもなくて、
ただただ喋る。物語を語るといえば物語を語るんだけど、
物語を語るっていうことだけを修練を積んで人に聞かせるんだよね。
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だから、すごい芸だなって逆に思った。
本当誰でもできるんだけど、物語を話すっていうのは喋るっていうことね。
でもそれを専門として、それで食って食って、
自分には想像がつかなかったから、
そういう意味だと目の前でされてたんだけど、
立ち位振る舞いとか含めて物語っていうのかな。
なんだよね。それがすごい。
やっぱり思った以上に本当に一つのことに集中してる感じがあって、
そこがすごい心に響いたかな。
会自体は7時ちょっとに集まって、
7時半ぐらいなのかな。もうちょいなのかな。
8時ぐらいから1回30分ぐらい話して、
そっちのほうはライトに枕っていうのかな。
最初は普通のことをちょっと、日常の自分のこととかを少し話して、
それから昨日は寝床っていう台の話をして、
その後また1時間間が空いて、
その間はまた食事したり飲んだり来た人と話したり、
楽岡さんも客席というかご飯食べてるところに出て、
適度にお客さんと話したりするんだけど、
9時15分からもう一つかけて、
その間に僕らとも話したりするから、
それ人それぞれだと思うけど、
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昨日だと僕がいたグループは楽岡ほとんど初めての人ばかりだったから、
初めて楽岡に来る人が多いんだなって分かったら、
ちょっと逆に語りが多いというか、
物語を今風に脚色したりしてないような感じで、
長めの話をかけて、
何ていうのかな、本当にやっぱり、
あんまり色々操作する余地がないよね。
書ける話の内容はあるんだけど、
基本は昔作られてる話だから、
観客に合わせてバリエーションがあるわけではないでしょ。
話し方とか枕を少し作るかとか、
アレンジを少しどうするかぐらいで、
場に合わせて、しかも昨日だと十数人だと思うんだけど、
場所によっては100人とかいるところで、
できるだけ多くの人が入り込めるように、
実際なんか昨日はすごい迫力で、
本当に目の前の講座だから、
僕と話してる人は前に一席挟んでも、
10メートルもないぐらいのところで話してて、
一芸に傾け方っていうのが、
録音醍醐味のひとつなんだなっていうのを思って、
そういうシンプルさみたいなところは好きだから、
新たな楽しみを発見したなと思って、
初めての録音醍醐味だとすごい近い距離でできて、
部会で参加できてよかったなとは思う。
値段もね、新打ちっていう多分人?
じゃなくても多分10年とかそういう単位でやってる人なんだけど、
多少値段が多分それによって上下は進んだけど、
それでも数千円食事付きであるんで、
まあよかったなという、
昨日はそうやって楽しんで終わった一日でした。
じゃあ良い一日を。
