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はい、そのです。おはようございます。
朝の散歩からはんせい会です。
ちょっと久しぶりになってますかね。
この番組は前半が一日昨日の振り返りで、後半が最近考えていることについて
お話ししますというので、一応今日の考えるテーマは
コンサルで働くときの考え方みたいなことについて話そうかなと今は思ってます。
ちょっとわからないな。
昨日は息子の検査があって、会社はお休みして昼ぐらいに検査に行って帰ってきた感じですかね。
あとは家族で過ごして、わりとゆっくりしてたかな。
ちょうど土曜日の非日常が抜けきってなかったから
わりとぐっすりと休んで、夜もよく寝てという感じで。
ちょっと描きたいものは色々溜まっているけど、体と心を落ち着けているなみたいな感じですかね。
反省は、平常状態に戻したいなというのはあって、
わりとここ特に一週間、二週間ぐらいは、
コルクラボのイベント対応というのがかなりのウエットを占めていて、塗りつぶされていたので、
それがぽっかりと空いた状態をほぼ全部急速に当てているので、そろそろ調整したいなという感じかな。
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これも朝のリズムを作るために、なんとか散歩に出かけたというのが今日ですかね。
あとはこのまま寝ます。
あと一ヶ月で、個人的には誕生日を迎えて、また一つ年取って、次の年にまた備えていくというので、
そろそろ年末来年備えモードになるのが今頃って感じかな。
あとは何だろうな。
早めに行動しようというか、早めに決めてまず行動しようみたいなことはちょっと昨日とかはやっと思ってましたかね。
目の前のこともそうだけど、ちょっと将来も考えなきゃなーって思ってますかね。
で、何だろうな。
そうか、ちょっと仕事で当面のことを考えるときに、
割とそうそう、先週はマネージャーっぽいことをしていて、
もうちょいお客さんがこれでどういう風に出世につながるかとかは考えなきゃねーみたいなことをよく言ってたんで、
それについて話そうかなって思ったんだけど、
何かその前というか、それ以前のことで、僕自身も迷ってんだけど、
どうやったら稼げる人になるか、あるいは別にすごい金額稼がなくてもいいんだけど、
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安定してお金を誰かからもらえるから、
それだからこそ好きなことにも時間が割けるっていう状態にどうやってなるかっていう話で、
最近考えている。もちろんずっと考えているんだけど、最近ちょっと考えが進んで、
前も多分話したような気がするけど、山口修司さんのセミナーを聞いて、
主には今のニュータイプの時代っていうね、この前7月ぐらいに出された本をベースに話してて、
そのサマリーを聞いた感じなんだけど、なるほどなって思ったのが、
意味があると役に立つの2軸で考えて、
役に立つってなるとお金はもらいやすいんだけど、
役に立つことは当然工業化が進んで、ほとんどケアされちゃってるし、
それこそつまんない仕事というか、単純な仕事はどんどんAIとか機械に取られますよねっていう話で、
今、人がやる領域でいうと、その意味がある、意味付けができるかどうかっていうのは重要になっているよね。
それはデザインシンキングも、デザインドリブンイノベーションっていうのかな、
デザインも意味付けをして革新を起こしていこうという方に、もう何年か前から進んでいるし、
あとアートシンキングとかが最近言われるようになったのも、個人から発信っていうか、
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個人から発してできるだけ普遍的な問題設定をして解決していくっていうようなことが価値を持ってくるっていう話なんだよね。
だから、僕の仕事とか例えばコンサルです、問題解決が仕事ですみたいになるんだけど、
だから割といつもお客さんの問題が何で、そのための解決策として、
僕の仕事はデータサイエンスなんで、データサイエンスといってもいろいろピン切りだけど、
少なくとも数字データを使ってある程度資産を出したりとか、あるいはそれを使ってエンジニアリングして解決するっていう方向で解決するけど、
今までは解決策の方にお金は払われてたし、今も表面上は解決策にお金が払われてるんだけど、
でも適切な問題自体がお客さん側にも解決、自分が分かっているものはしちゃってて、
むしろ問題発見の方が価値になっていると、問題発見して解決策を提示するっていうところまでやらないと、
コンサルっていう仕事でもお金がもらえないって感じなんだよね。
そうすると提案とか営業とかって従来言われてた領域が仕事の中に入ってくるんだけど、
それで言うと、自分のメンバーの子にも言ってるんだけど、たった一つの問いでいいんで、
今やってることっていうのがお客さんの出世にどうつながるかっていうのを説明できますかと。
そうすると、効果がある、きちんとお客さんにとって価値のある問題解決だよねっていう風に話してるというような、
