1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 夜の帰り道から。多様性を受け..
2019-09-26 12:01

夜の帰り道から。多様性を受け入れるのではなく、寄りそい続けるという話 from Radiotalk

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はい、そのです。
こんばんは。
帰り道のはんせい会になりますと。
というわけで、今日はね、
久しぶりに帰宅中ですね。
はい、この番組は前半が1日の振り返り、
後半が最近気づいたこと、
考えていることについてお話します。
ということで、
今日はちなみに、
多様性と主体性について
考えたいなと思っています。
ちょっとね、最近毎日ノート書くっていう
お題というか取り組みをしていて、
一応今まだ3日ぐらいだと思うんだけど、
ここで考えたことをベースに基本は
1,000字ぐらい書いて投稿するっていうのをやってるんで、
前からちょっと最近書きたいネタみたいなネタ調は作ってて、
割とね、残ってたんで、
けど話したいなと思ったんで、
そのテーマに行こうと思うと言うんだけど、
その前に今日は朝起きてちょっと遅めだったんで、
散歩は最初無しにして、
1時間ぐらいかな、時間を加工したんで、
昨日かけなかったというか、文案までは作ったんだけど、
一応整形してとかノートに落とすという作業がまだだった分を書いて、
その後会社に行って、
今日は作業日空いてる時間が多い日ではあったので、
少し資料とか調整とかをしつつ過ごして、
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結局ちょっとね、本当は夕方ラボの時間で早めに出る予定だったんだけど、
いろいろ明日の準備とか調整しなきゃいけない仕事とかがあって、
ギリギリというか7時の開始も間に合わないぐらいに着いたんで、
配信の用意とか進行の用意はみんなもう他のメンバーが準備してくれてたんで、
ありがたくというか、普通の参加者として今日はデレ会に参加したかな、
その後、懇親会の後にこれくらいは文化祭を11月9日にやるんだけど、
そこの広報チームっていうのに入っていて、
この前もノートですごいいい文章書いてるなって思ってたメンバーが、
盛り上げ方もうまくて、ちょっとついついつられてなんかやるよって入ったんだけど、
その文化祭の広報も1ヶ月半くらい残りなんだけど、
ウェブサイトの立ち上げとか、
あと実際チケット販売がもうすぐ始まるから、
それの広報とかなんかいろいろ役割分担について話して、
キックオフ的な感じになったってとこかな。
ちょっと正直ね、若干かなり直前で、本当はもっと前とかから取り組めるといいんだけど、
そこはもう後は、後ろは振り返らずに進もうっていう感じで、
ただ今なんかすぐ動けるメンバーで走り切るのも厳しいぐらいっていうのが正直なとこなんで、
結構最近気になってる、ボランティア団体でのタスク活動みたいに、
分担する役割っていうのを名分化して、
それをもう後はいろんな人にパートパートで頼んでいくみたいな、
そういう仕組みにしようかねっていうのを話したりはしてたかな。
結構遅くなって今に至るっていうのが今日ですね。
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今日はコルブラ盆定例会で、
コルブラ盆定例会で今って文化祭とかロボ盆の制作プロジェクトとか、
大型のプロジェクトにそれぞれ人が入ってるんだけど、
ただ結構運営とか少人数チーム、タスクに対しては少人数なチームで頑張ってる状況で、
そういうのもあって、ちょうどこの前終わった一つのビッグイベントの合宿の振り返りをして、
そこからリーダー同士とサディでの対談みたいなことをしてたんだよね。
合宿は合宿で一つのチームのリーダー、テント立てるっていう時間のコンテンツというか、
メニューの管理してるところのリーダーをして関わってたんで、
その振り返りもあったし、いいタイミングだから、結構合宿のリーダー担当してる間はずっと感じていた、
その多様性を受け入れるっていうことと主体性についての話を今日は考えたいなとも思ってたんだよね。
なんかすごい簡単に言うと、合宿は運営としては成功してチームも仲良く、
当然一人一人で見ると疲弊したりとかしつつも最後終わってちゃんとみんな良かったってなって、
チームもちゃんと繋がりが強くなって終わるみたいな形で、
今までのラボの中でも成功したプロジェクトに見えるんだよね。
成功は何の定義で捉えるかだけど、コミュニティの成功は基本的には参加した人がやりきれたとか達成感とか、
繋がりが強くなるっていうことで言うと、かなり成功したプロジェクトだったなっていうのがある反面、
参加している僕としてもいろんな気づきがあって、その中でも面白かったのが、
正直なところメインのリーダーとかとは全然価値観が合わないなみたいな、
例えば作業するときに何を優先するかとかの全く順位とかが違ったりとか、
今全体感が気になっていて方針差し示すのが必要だなって思った瞬間に、すごい気になる、
別に優先度はどっちも高いんだけど、一つのことについてすごい話していて、
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なんとなく想定でやりたいことっていう目的を解釈しつつ、自分のやり方を通すみたいな、
そういう場面がいろいろ多くて、もしこれが仕事の形であったら、
どっちかが折れるみたいな形で、力関係的に上の人が巻き取って終わるなぁみたいに思っているところが、
コミュニティっていう中で自発的な参加をしているから、仕事は無理に巻き取るみたいなこともせずに、
それ故に不思議な合わないなっていう関係が続いていく中で、プロジェクトも進んでいくみたいなことがあったんだよね。
その状況っていうのが不思議で、結果として振り返りでもあったんだけど、
同質的な集まりにはならないで、最小公倍数っていうのかな。
普通よりも、同質的な中よりも、やれたこととか得たものっていうのが広がりを持っていって、
そういう意味でも、最後には僕自身もいろんな経験とかいろんなものを見れたりとか、感覚、感情もあって、すごい満足したっていう。
なんかその経験が新鮮だったから、なんでだろうなって思うんだよね。
ずっと多様性を受け入れるっていうのは、言葉尻はわかるんだけど、
どっちかが許容範囲をすごい大きくして、もう片方を受け入れるっていう話なのかなってずっと思ってたんだけども、
なんていうか、今日の振り返りでも印象的だったんだけど、
違うことに対して、寂しさとかも含めて寄り添い続けるっていうのが、
たぶんすごい楽しくもあるけども、すごいパワーを使うっていう風にそのリーダーもね、振り返ったリーダーも言ってたんだけど、
そういうことっていうか、そこが大事なんだなぁみたいなのを持って、
今までの受け入れるっていう概念とはちょっと違うっていうのを、もうちょい言語化したいなと思った。
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