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はい、そのです。
朝の散歩?通勤からの反省会ですというわけで、なんだろう。
まあ今日は散歩でもなく、もともと帰り道だったんですけどね。
今日はちょっと公園のベンチに座っての収録なんで、散歩中ですらないという感じでございます。
この番組は前半が一日昨日の振り返り、後半が最近考えていることや気づいたことについてお話しますというわけでですね。
昨日はね、基本会社の面談が結構ずっと入ってた日なんですよね。
評価面談で自分自身の評価を上司にも伝えるし、能力開発の方のチームのリーダーとして評価報告の面談に一緒に同席して。
今は一応組織上の上司になっている僕の上司と一緒に、その二人の評価についてすり合わせをするっていうのが結構昨日はずっとやってた感じですかね。
ちょっと何か作業とかも詰まってて、お客さんも忙しそうにしている中で結構会議で時間を取ってたんで、心苦しいところもあったんですけども。
なんかね、丁寧にやるんですよね。
そこは話を聞きつつ、あんまり問題がないというか、順当に評価報告する人たちだったんで、あんまり解釈わかるところとかもなかったし。
スムーズには済んだのかなというところですかね。
前に話した評価軸が公開されているものと違うとか、モヤモヤとかがあったりはするんですけど、目の前に作業があったんで粛々とこなしてしまったっていうところかな。
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あとはね、昨日はそうだね、ちょっとぼやかしては話さないとっていうところなんですけど、また別のメンバーの人から精神的に辛いっていう、パワハラとかとは違うんだけども、相談を受けて、
それが結構ね、今朝とかもちょっと悩んでたりはしたかな、みたいなイベントがあって、その場では相談された時には真摯には話せたのかなとは思いつつも、
これからちゃんと対応しなきゃなっていうところかな。
夜はもともと予定していたNサロンのチョイ飲み、今月2回やってるからチョイ飲みで、
昨日は4人で飲んでたのかな。
そうだよね、やっぱそばに行っても声かけてちゃんと集まってくれるっていうのはすごい有り難くて、
それこそ昔、定例会なんですかね、もうちょいなんとかしろよってのがあるんだけど、
一人でも続けるみたいな、文字通りやった時もある、今のチョイ飲みとは全然別で、勉強会みたいなのやってたりもあるんだけど、
それから言うと、わざわざプライベートの時間をとって、ちゃんと来てくれる、飲み会だけどさ、
何か価値を感じてくれて、あるいは心意気持って来てくれるっていうのはすごいありがたいなと思っていて、
その中でまたNサロンについてのことを話したりとか、
次回はまた8月も2回やるんだけど、その前の回とかはちょっともうちょい企画みたいなのを入れて盛り上げようかみたいな話をしたり、
なんかそんなことをするんだよね。
前から来てくれるメンバーとはそういう、言うなればハイコンテクストっていうか、お互いの共通理解が高いとこで話せたりして、
会社とかそういう自分の背負ってるもの自体はお互い関係ないから、割と自由に話せるみたいなところもあって、そういう場がいいなっていう。
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話してみると新しい、またNサロンとも別のサードプレイス的なものとしても、
なんか独自の飲み会とかやると機能するなーみたいなちょっと思ったかな。
あとは昨日は、そうは言っても、Nサロン2期でこの前1回その定例会の後に来て参加してくれたメンバーも新しく来てくれて、
もしくは帰り道とかとは全然別、逆方向らしいんだけど飲み会好きなんでとか来てくれて、
なんかすごい新しい人も入ってきて、少しずつね、出入りもあって自由になるっていうのはいいよなって思う。
それでちゃんと続いていくと、だんだんトータルで参加してる人とか覚えてる人っていうのは多くなってきて、
どっかで盛り上げるタイミングとか仕掛けていくと、なんていうのかな、場として機能すると思うし、
ちょいむみも場合はそれがNサロンに還元するっていう感じなので、
今Nサロンは立ち上げ中でいろいろと、まず型をまた新しい型作るのに大変そうだけど、
落ち着いてきた時にうまく相乗効果が出ればいいなっていう風に思っているかなって感じ。
あとなんか、昨日はちょい飲みしてて、このラジオなのかな、番組を聞きましたよみたいなことを言ってくれて、
松田へ喋り方の真似までしてくれたんだけど、聞かれてるって思うとそれはそれで嬉しいよね。
これは何か完全に自分の一人ごと兼振り返りの内容を話してるんで、
あまり人に向けて話すっていうのを正直意識はしてないんだけど、
自分の中のものがさらけ出してそれが人に聞かれて、何かその人に響くものみたいのがあったりとか、
気づくことまで言わないかもしれないけど、何か心ごとあればいいなとは思っているかな。
それで言うと、今日そもそも調子がちょっと違うのは、
昨日のメンタルの相談っていうのを受けたことに、
昨日の夜も気にはなってたんだけど、朝改めて起きてプレッシャーだなぁみたいなのがあって、
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それは前も話したかもしれないけど、自分自身も仕事の中でメンタルにストレスを受けて、
それはそれで折り合いをつけているんだけど、
それからこそ身近に感じるっていうか、
少なくとも表面的にプレッシャーを感じるのは、
本当にその人にとってのことできっちり話しとか、
例えば職場を変えるとか、僕ら常駐だから職場を変えるようなことを進めるとか、
休む休まないとかに含めにしても、
ちゃんとした判断、その人にとって一番になる判断っていうのを、
ちゃんとできるのかみたいなところをすごい考えて、
プレッシャーを感じているなというふうに今は思っているんだよね。
その人が急に抜けたりすると、
今若干うちの会社のリソースがなかなか、
書く方が若干厳しいみたいな評価も受けているところで、
よりまたお客さんにご迷惑をかけるところがある。
そういうのを逆にプロマネの立場として、
そっちを優先するような判断をしちゃわないかなとか、
そういうところに対して、
あるいは自分がメンタルで苦しんだっていう経験が逆に走行してというか、
自分自身がコーチングっていうものに対しては、
体系的に学んだりとかしていないけども、
経験があるとか比較的得意だみたいなふうに逆に認識しているんだけど、
それによってコーチングの力を加深して、
本来ケアが必要なのにコーチングで対応しようとして、
何かおかしなことしないかとか、そんなことをつらつら考えてたんだよね。
それは一つ一つ向き合わなきゃなって思うんだけど、
今この時点だと、最終的には真摯に対応しようっていうのがあるんだけど、
自分自身も完全ではないから真摯に対応するしかないんだなみたいな、
自分の不完全さを受け入れるっていうところ。
