1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。リアルの会の効..
2022-07-28 12:01

朝の散歩から。リアルの会の効用?個々に動いてる感覚、じんわり広がる良さって話 from Radiotalk

00:02
はい、そのです。おはようございます。なんやかんやで、 自分の中では撮ったつもりで撮れなかったりとか。
昨日は会社に出社して仕事をした後に、
コルクラボの定例会に行って、 帰ったっていう日かな。
会社の方は粛々とやったのと、 スケジュールが詰まってたりもするので、
基本はプロジェクトルームの中でずっとやってて、 メンバーもほとんど在宅でやってるので、
白い個人スペース的にはやってたかな。
一人、半分同じクライアントじゃないところの 仕事とかもしてたりする人がいて、
その人は出社してるので来てたけど、 でも短い時間でもそういう雑談とか、
細かい意図の確認みたいなのは目の前にいるから、 話したりして少し良かったかなという感じだね。
なので夜は切り上げてコルクラボに行ってたんだけど、
昨日のコルクラボは久しぶりにリアルの方が多い定例会になって、
そういう意味ではわりとコロナの前の定例会の雰囲気にも近いなっていう気がした。
リアルの会場でも、「はじめまして」っていう感じで進行を深める人もいたし、
久しぶりって言うのでそれぞれ話したりして、
進行は進行で会としてされてるんだけど、
03:01
結構長めのワークショップがメインで、
ワークショップ1時間半ぐらいと連絡事項みたいな構成の線もあるんだけど、
わりと会場は会場で好きにコミュニケーションしたりしながら片隅で進行もしてるし、
そのワークショップは、自分の周りの人の関係とかを洗い出してみるっていうワークショップなんだけど、
それをやってる人たちとか、それについて盛り上がってるところもあれば、
ただ進行を温めたりとか、ちょっとは相談してたりとか、
あるいはそういう雰囲気の中で、僕もわりとそういう口だけど、
個人的な楽しみ方をしたり、何となくその様子を観察したりとか、
昨日は写真とかを少し広報用に撮ろうっていうミッションもあったんだけど、
写真を撮ったりとかして過ごしてたかな。
オンラインの方も、昨日はワークショップ中の時間というか前半は、
Gatherっていうウェブのツールを使って、
ウェブの仮想空間というかオフィスというか、
自分で少し歩いていってグループを作るみたいな、
その近くの人と話せる画面移動でね、いいようなツールだったんで、
全体の雰囲気としても、個別にそれぞれが動いて参加する政令会みたいな雰囲気で、
割とリアルに近い感覚で全体があったかなっていうところだね。
やっぱりオンラインのZoomとかでやる会とは違って、
オンラインのZoomはどうしてもみんなが壇上に注目するみたいな感じにはなってしまうから、
それでもGoogleグラボの場合、チャット欄で結構盛り上がったりコミュニケーションしたりだけど、
やっぱり主題があってな感じにはなっちゃう。
関係ない話をしたりはするんだけどね。
それでは置いとこう。
06:02
でもオンラインだと、メインとかはやってるんだけど、
本当に関係なく、久しぶりとか、リアルは初めてだねみたいな話があって、
話しかけたりとか、でもそのときにやっぱりトークだったり、
スラックの投稿だったりとか、どっかのイベントでオンラインで会ったことがあったりとか、
あるいはブログを書いていて、コミュニティ内でのブログを書いていたりして、
そこのやりとりがあったりとか、そうやって関係性がある人と話したりするかな。
僕も昨日は初めましてって人とも会って、
でもその人について何かしらの知ってることとか関係があったりするんで、
なんでそんなに献身的なの?とか、そんな話をしたりするわけだよね。
何やってまして?みたいな、そういう自己紹介とかはあまりなくて、
なんでそんな感じなの?とか何に関心があるの?とか、
あれあれについてこう思うよね?みたいな話とかが、
すぐにできるというのが面白いし、リアルっぽさだよね。
みんなそれぞれいろんなことを好きにする。
自分からいろいろ動く人、僕が話しかけた人もお土産を持ってきたりとかもしてて、
それまでもずっといろいろ手を挙げてくれたりする人だったから、話しかけたりしたんだけど、
全員に色がついているとか、バラバラで自分と関係が深い人もいれば浅い人もいるし、
その場でまた出会って偶然で仲が深まっていったりもするし、
あるいはリアルだと、
過ごしている様子とかたまたま目に入って、
あれ、あそこで今手伝いしてるんだなとか、いろいろ会場を回ってる人なんだなと思ったら、
座って、誰と誰が仲いいんだなとか、
いろいろな情報が入りながら知ることができるっていうのが良さかなって思うよね。
ラボの特色なのかもしれないし、単純にオフラインのコミュニティの特色かもしれないけども、
09:01
割と目的っていうのがそんなにがっつり決まってるわけじゃない。
何かやろうってプロジェクトじゃないコミュニティっていうものの会っていうのかな。
本当に井戸端みたいなものに近い感覚は。
もちろんテーマがあって運営はされてるんだけど、
クルー会って呼んでいる、ラボメンバーだけでの何かしらコンテンツを作ってやるっていう会はね。
なんか独特だなっていう気がするね。
会の目的も究極ないし、みんなでメンバーの活動とかを確認したりとか、
見る機会を作ろうぐらいなんだよね。
毎回アジェンダが違うし、アジェンダ?目次?やることが違うし、
毎回毎回主催側会議したりとかして決めてるんだよね。
なんかその辺多分独特だし、それで成り立つっていうのは、
ある程度運営する人とか参加する人の中での理解してる感覚、共通の感覚みたいなものができているが由来なのかなと思って、
そこがまたちょっと面白さを感じるところではあるかな。
あとはね、オンラインとオフラインでぼんやり朝も考えてたんだけど、
オフラインのほうがそれぞれの人が立って見えるから、
ネガティブなことも、それによってポジティブなこともだけど、広がりにくさってあるよね。
それはどっちかっていうと良い面で、
ネガティブさみたいなものもオフラインだと広がりにくい。
嫌なこととか苦手なことっていうのも、やっぱり物理的に距離が置けたりするし、
ウェブだとどうしても発言量とかが多かったり活発だったりすると、
嫌でも目につくっていうところがあるんで、
無限の時間でコミュニケーションするから、
だんだん嫌なことにヒットする確率が上がるみたいなこともあるんだけど、
そういうのが置きづらいっていうのも一つあるのかなと思ったかな。
12:01

コメント

スクロール