日常の反省とAI技術
はい、sonoです。おはようございます。朝の散歩から、反省会です。というわけで、今日は、木曜日、木曜日なんですね。
はい、もう、なんていうか、なんですねっていうぐらい、なんていうか、すごいあっという間感もあるし、
まあ、変わり映えのしない日常を過ごしていると言えば、過ごしている感じですかね。
今週は、まあ、オンラインで仕事はしていて、
火曜日に、なんで一昨日か、一昨日は夜ちょっとセミナーというかイベントに行って、
AI コーディングみたいなテーマのミートアップに行ったりもしましたかね。
あとは、割と仕事で、AI のエディターを使って進めるみたいなところをガッツリやっていて、
何だろう、まあ、なんか付随してっていうのかな。まあ、結構そのAI 関連の情報をキャッチアップして、
あと、記事とかね、ちょっと持ちアウトプット足りないなぁみたいなことは考えてるけども、ただ仕事で、
まあ、そもそもレポートというかね、出さなきゃいけないものがあるんで、ちょっとそっちに集中してますかね。
あとは、奥さんがね、ちょっともう一度、今地元の桜の季節に帰りたいっていうので帰省をしていて、
息子が会社、会社じゃない、学校が始まっているので、ちょっとその送り出しとかでね、
まあ、何ですかね、テキパキ、中学2年生男子はね、もう朝、
なんか自分一人でみたいな感じに、まあそもそもそういうふうに育ててもないし、
というところで、自分自身もね、結構夜更かし多くて、最近は結構奥さん任せになってたんだけども、
まあ、いないってなるとさすがにやばいと思って、今日は早めに起きましたね、7時に。
で、朝の予定とかを過ぎていくんで、
なんか割といい感じに朝の予定が終わりました。
ちょっと英語ができてないかな。まあジョギングはして、なんかそれなりに
良かったかなぁと。 ここです。
あとは、何だろうなぁ、ちょっと変わった鳴き声のワンちゃんがいますね。
何だろうこれ。 まあそうですね。
まあ結構ネットでずっとAIのことを追っていると、ものすごい速さで変わるなっていうところはあって、
会社通してちょっとね、技術的なことを適応元に聞けるかもみたいな話をしてみてたら、
なんかそこがガンガン発表を今してて、
聞くことのポイントがずれちゃったなぁとか、新しいの出ましたみたいに言われても、
ネットで見るよみたいな感じになっちゃうしなぁとか、
難しいですよね。 なんかハウツーを機構にもやってることが古いとか、
なんかアップデートされてないみたいなことにもなりかねないあたりのね、 新しい技術アップデートする、キャッチアップする。
それにじゃあ何ていうのかな、追うことばっか考えていても、結局運とトレンドは同意してるだけで、
なんかね、あの新しいこと、世の中にとって新しいことができるわけでもないし、
急に世の中にとって新しいものができるわけじゃなくて、もちろんいろんな取り組みをして、
何ていうのかな、なんかこうちゃんと決まった方向に進む中で、世の中が揺れ動いているところから突き出した、
突き出たところが新しいことっていう感じなのかなっていう気はしますけど、
なんか悩ましいなぁとは思いつつ、まぁちょっと目の前のことをやったりとか、
やっぱね仲間というかね、仲間なんだけど、まぁある意味、
ある意味かな、まぁストレスとかないんだけど、緊張するというか一番責任持つ相手に対してアウトプットを続けていくみたいなところで、
積み上げて、積み上げて、でどっかで飛び抜けたら新しいことになるみたいなね、なんかそんな感じなのかなっていう気はしますよね。
家族との時間
そういう意味で、そうね、なんか、
まあ一人企業とか、
実際一人でできることっていうのがすごく増えて、デジタルの世界とかだと、
案外何でも一人でできるみたいなところは、あのなんていうかな、昔もなんていうか、そういう全能感があったにはあったけども、
なんかリアルにやれることが増えてるみたいなね、ところは感じますよね。
あとは、
ブログもノートも書いてしまったんで、書いた通りといえば書いた通りなんだけど、AIコーディングとか、
同じように悩んでる、同じ悩みを持つ感じの人って多いんだなぁとか、同じところにいる、もちろん技術的にとか取り組みでもっと進んでる人たちの話を聞きにはいったんだけども、
まあ悩みどころとしては一緒で、自分自身もアクションを取っているところなんで、まあそういう安心もあったなぁみたいなのはセミナーとかでは感じたところかな。
まあその本筋のところは、なんで
外してないんじゃないかなぁとは思いつつ、技術的にはね、もっと手を動かせてたりとかする人たちもいっぱいいるし、
組織としてもっと立ち上がっているところがありつつも、
やれることをやっていくのがいいかみたいな気はしているところではあるよね。
ただ自分の役割としてもっと発信をしていったりとか、リードの仕方もいろいろあると思うけど結局自分の場合は、
かっこよく言えば背中を見せるだし、一旦は突っ込んでいって、それをできるだけみんなを巻き込む形で進めるみたいな感じのところなので、やっていこうって感じだね。
何を悩んでいるかというと、文脈をどうやってAIに伝えるというか、守らせるかみたいなところが今の課題で、
情報はある程度、モデルを分回すとどんどん改善されているので、本一冊分ぐらいの知識とかを元にした活動とかできるんだけれど、
実際には瞬間的に参照されたりとか、本一冊の中でも冒頭のところと関連するこの章の冒頭のところを引用して考えてほしいみたいなふうにはならなくて、
本一冊がずらっと並んでいて、どこにフォーカスするというのもなくとか、逆に本がいっぱい書いてあるから本に書いてない、
文字量としては少ない、これを重視してくださいみたいなのがやっぱり注目されないとか、いろいろ問題があるんだよね。
多分、仕組み的に片付けることとかもできるんだけども、それをどうやってフォーカスさせる?
だから文脈というか、うまく優先順位を理解してもらいつつ、今やっていること、集中していることみたいなのをやってもらうかみたいなところで、
みんな悩むみたいなところがあって、いろんなアプローチ、いくつかのアプローチのポイントがあるなぁみたいなのが分かったり、
でも結局悩んでいることはみんな一緒だよねみたいなところが、なんかちょっと面白かったっていうか、それが元気になったみたいなね。
そんな感じでしたね。あとは粛々やっていて、でもちょっとね、
割とのめり込むというか、夜とかね、エンジンがかかってとか、結局今やれることってあるよなぁみたいな感じで、どうしても焦って、
2時3時ぐらいまでとかやって、朝ちょっと気の遅めになって、なんか昼ぐらいからエンジンかかってみたいなのを繰り返してたんで、
改めて朝のこの時間に、ちゃんとリズムを持って振り返るみたいなのは大事かなっていうのと、立ち戻って同じ方に進むのに改めて大事かなっていう気はちょっとしましたね。
人間らしさの再確認
まあそんな感じかなぁ。
ですね、まあざっかん今日は結局何の話をしたんだろう。
あとは目の前で桜がなんか綺麗に散っていて、なんていうかね、気が付くとすぐ季節、まあ今週はね桜がちょうど見どころだったからすごく
自分の一番好きな季節なのかな、なんかだんだん葉桜になってきて、花びらが散っている中で、まあなんかね、
まあでも朝のこの時間をとっては自分がちゃんと生きてるなぁとか、
なんていうのかな、まあなんかデジタルだけじゃなくて、なんか人なんだなぁみたいなのを改めて思ったような、なんかそんな時間ですかね。
なんかお前はどこ行ってるんだみたいな感じかもしれないけども。
