1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。限られた時間を..
2019-05-18 12:01

朝の散歩から。限られた時間を活かすために工程を丁寧に見る話 from Radiotalk

アウトプットする作業も丁寧に工程を分けて、成果物の範囲を落とさずに粗めで進めるところを進めることができる。リソース管理は、成果物の範囲を狭めて時間を収めるだけじゃ無い。ただし、粗く出すにも、適切な粗さがある。

#ひとり語り #落ち着きある #コルクラボRadiotalk部 #作業工程 #リソース管理 #アジャイル
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はい、そのです。おはようございます。
朝の散歩からのはんせい会です。
この番組は前半が一日、昨日の振り返り、後半が最近考えていることについてお話します。
ということで、最近番組構成がぐだぐだになっているので、さっさと振り返りして考えていることでいきましょうかね。
昨日は起きて、明日は明確には始業時間が決まっていないんだけど、朝からクライアントのミーティングが入っていたのでそれをして、
クライアントのチームで新しい人が来たので歓迎ランチみたいなのがあって、
その後は、昨日は面談が続いた日なんだよね。
金曜日は自分のチームのメンバーとの面談と、あと、持っている育成のチームの面談かチーム会話を交互にやっているんだけど、
それがあったので、昨日はプロジェクトのチームのメンバーの個別の面談1on1と、あと育成のチームのチーム会をやって、
一瞬クライアントのミーティングの報告に同席?メインじゃないやつがあって、
夕方、後ろよりは自分の会社のお客さんに助長している人たちでの飲み会があって、
03:10
それがきっかり時間があって、みんなで決まった時間で始めようとか、
あと、昨日は会社の中で一番大きなチームというのもあるんだけど、社長と会長が来て飲み会するっていう感じだったんで、
まだベンチャーっぽいところはあるんで、僕自身も仕事で軽く接したりとか、
普段から軽く話せるぐらいではあるからそこまで肩くるしかないんだけど、実際に何かに配るみたいなところです。
お尻の時間はしっかり決まってたんで、それまでに一見報告、おとといの報告の修正で考えて出さなきゃいけないものがあったんで、それを出しましたという感じですかね。
その後は今話した社長会長が来ての飲み会で、わりとそもそもちょっと所帯が大きめ、昨日は結局30人ぐらいの飲み会なんで、
一度に会して懇親会するところはなかなかないので、いい機会だなって思いつつ、
社長の話を聞くみたいな感じで過ごしましたかね。
わりと別に陽気な感じで飲む人なんで、会社の飲み会すれば久しぶりに出たけど、面白かったかなというところですかね。
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普通に振り返っててもう半分過ぎちゃいましたけど、反省はどうだろうな。
まあそうだね、反省ってわけじゃないけど、振り返りとしては昨日はいくつかやろうと思ってたことがあって、
報告の修正でちょっと目標数値とか決めなきゃいけなかったところだったりとか、
面談の中でちょっと案件のチェックシートみたいなのを入力してもらうとか、お願いすることがあったりとか、
社長にもちょっと相談しておきたいことがあったりとかいうのがあって、
それを意識しつつ、わりと細かいことなんだけど、ちゃんと折れなく話すみたいなことをして、
そういう意味だと一応話し合いが成立するぐらいまでは考えたり準備して、
でもそんなに完成度は高くなくても荒くても話すとか、
そういうのは心がけて比較的できたかなっていうところですかね。
そうだね。
本当にここのところだんだんリソースっていう言葉をよく使うようになってきたんだけど、
今までずっとリソースって、わりと能力みたいなものの意味合いで使うことが多くて、
それだと片手打ちで、基本的にはリソースって避ける時間みたいなもんだと思うんだよね。
当然僕がやってる人手で何ていうの、コンサルだから人手の作業で何かを解決するっていうので、
すごい作業結果が俗人的なものっていう意味では。
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リソースイコールはそれぞれの人が持っている時間の合計みたいなものなんだけど、
丁寧に見ていくと段取りっていうか、工場でいうと段取りとかなんだけど、
それを出す前の段階の準備の話とか、何か成果を出すときって、
はい取り掛かった、はい出たっていうよりはインプットがあって、その時間があって、
インプット解釈があって考えて、それをアウトプットするための時間があるみたいに、
3工程とか4工程とか普通に大きくあるんだよね。
いつも普通に気にするのはインプットがあってアウトプットを出すまでの間のプロセスとかで工程があるねみたいな話をするんだけど、
前とか伝えるための後とかもあるから、
基本的にはリソースっていうか時間は足りないってなっちゃうんだよね。
厳密にはだから本来アウトプットするものに対してどこか間引きして出すみたいな話なんだけど、
丁寧に見ないと全体を一律で下げるみたいな話で、
作業量をずっと下げるみたいなことをするでしょ。
例えばそのレポートを本当は詳細まで出せればいいんだけど、
概要のレポートまで出して終わりにしようみたいなことをするんだけど、
詳細を出すんだけども、その次のステップに進むためには概要レベルでいいから、
その概要レベル時点とかあるいは詳細のちょっと頭ができたところまでで、
一旦良しとしてチェックに進んでいくとか、
そういうレビューを適切早ければいいというものでもなくて、
インプットして概要だけ伝えて、構想だけ伝えてるって言ってもやっぱりダメで、
そこを少し丁寧にやるっていうのが最近意識してることだなっていうのを最近は思ってます。
どうですかね。
じゃあ良い一日を。
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