1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。プレゼンの気づ..
2019-05-17 12:01

朝の散歩から。プレゼンの気づきと、狂ってるって言われるほど行動する話 from Radiotalk

昨日はインプットが多すぎた。プレゼンの鉄則は、行動させる相手を絞ってキーメッセージを決めて関心の無い前提で作り始める。
狂ってると言われるのは、周りの想像よりも制約を外している様に見えるから。それは、成功すればオリジナリティになる。人の行かない裏道を行く戦略でしか無い。自分もそうなりたい。

#ひとり語り #落ち着きある #コルクラボRadiotalk部 #プレゼン資料 #思考法 #光本さん
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はい、そのです。おはようございます。
朝の散歩からはんせい会です。
この番組は前半が一日の振り返り、後半が最近考えていることについて
話します。
昨日は朝にイベントに行ったんだよね。
あれは東京ミッドタウン丸の内の有林堂の新しい本屋さんで出る朝勝イベントで
美濃和編集部がプロデュースしていて、美濃和さんと実験志向という本を出したというか
バンクの三本さんと佐藤さんが話すという回で、すごい面白かったな。
話している内容が今と一本も二本も進んでいて、
それがちゃんと理想というよりは地に足ついてというか、しっかりと話されているのが印象的で、
あとはなんといっても三本さんの人柄というか考え方みたいなところの独特さが出ていい回だったなという風には思う。
もともとは出版の実験みたいな形でやっていたからそれもあるし、出版の未来というか出版についての話もあるし、
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あとは三本さんが言っている生前説をもとにビジネスを含めて社会で実験してみるみたいな話もそうだし、
あとは質疑応答まで行った時に三本さん自身の考え方とかについて迫られたのが良かったよねって思う。
ちょっとまた振り返りで話そうと思うと。
その後に少し遅めに会社に行って、
昨日は夕方に持っているプロジェクトの中間報告があったので、それを少し整理しつつ報告して、
修正点はあったけど報告自体はできていいかなというのがありました。
夜はコルクラボで赤城さんという人がいろんなテーマで言葉について考えるっていうのでやってくれて、
昨日はテーマがプレゼンで、プレゼンテーターが何人かが立候補したんだけど、準備は手が回らなくて、
過去に社内で勉強会した時の資料でやったんだけど、内容的に思考法みたいなものを少し整理したプレゼンをしていて、
その集まり自体は言葉について考えるので、プレゼンかどうかというよりは、
僕もプレゼンで話さなきゃいけない相手は誰なのかというのは何人もいるかもしれないけど、
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その中でもプレゼンというのはビジネスを進めるためにするというのが大体なんで、
そういう時にちゃんと行動してもらわなきゃいけないのは決済者で、決済者は別に一人じゃないパターンというのもあるんだけど、
それぞれ相手の人となりとか、例えば複数いるんだったら複数の人から罰を受けないとか、そういうのも意識したり、
あとは共謀を機能させなくなるようなところでやったりという、それが一つあったんだけど、
さらに話す場合とその資料が一人歩きする場合、追っていかれる場合というのがあって、
その時にちゃんと逆に資料だけでも見れるようにするというのと、
やっぱりケースで一人歩きした時に決済者、重要な人に対して行くとか、
その時に持っていく人というのは聞いた人で誰なのとか、そういうことによっても各内容というか、内容は別に本質的には一つなんだけど、
各レベルとか伝えるレベルというのが異なるというところとかは発見だったかな。
あとちょうど前に同僚ですごいパワーポイントのプレゼンをよく作ってた人の勉強会みたいなのも聞いて、通ずるところもあって、
スライドの構成は結構僕はストーリーの型みたいなのを重視するんだけど、
どちらかというとナラティブというか物語的になるようにみたいなのを気にするんだけど、
人によってはストーリーの軸っていうのをアイドマに合わせて使ったり、
でも昨日も多分、ビジネスプレゼンで相手を動かすという意味では最初に興味がないことから前提にして
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プレゼンを作っていくみたいなのを勉強になったかな。
結構今の立場だとあんまり知らない人に対してとか、そのテーマについて関心がないっていう前提では作らなかったりするんで、
ただプレゼン全体で言うと、別に関心がそのままあるはずだって言ってもいろんなステータスがあるから、
やっぱり最初はちゃんと興味を持ってもらうというところからスムーズにつなげるっていうのが勉強になったかな。
もう一つはシンプルに話すんだけど、具体的に言うと相手を動かすための本当にキーになるスライドっていうのがやっぱりあって、
できればそれは一つ、メッセージは一つでもしかしたらスライドは少し分かるのかもしれないけど、
それをまず作って、その他の要素を展開するっていうような作り方が結構プレゼン、
資料構成が上手い人っていうのを、実は虫坂を見せてもらいながら解説受ける機会があって、
それが特に印象的だったかな。多分それが一番効率いいんだなというふうには思ったかな。
あとは昨日はずっと水本さんの朝に聞いた話とかを考えていて、
印象的だったのはさっきそういう内容、出版の話とか、一番気になれば人に気になるから、
水本さんの考え方みたいなところがすごいワクワクしたんだけど、
本にも書いてあるけど狂ってるって言われているといいみたいな、
そういう規制の概念というか、みんなが制約って思っていることは制約じゃないっていう前提になっている。
でもこれって結構言うはやすしなんだけど、それが本当に自然にというか、
そのままできているなっていうのをちょっと見習えたいと。
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