1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 昼の散歩から。気が利くとは、..
2020-09-18 12:01

昼の散歩から。気が利くとは、少ないインプットに対してアウトプット量が多い事って話 from Radiotalk

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昼の散歩からはんせい会です。
本組は前半が1日昨日の振り返りで話しますというわけで、今は公園でだいぶ風が強いんでちょっと風の音とか聞いちゃうかもしれないですね。
いつもは朝に振り返りをしてるんですけど、
今朝は昼にある発表のために、
何か間に合わせなきゃいけないんだけど、ずっと締め切り前のね、なかなか作業が進まないって状態をとどめてたんで、
何か一気にやって、予定通りには進んでいったかな。
最近、言ってみればずっと昔からそうなんだけど、夏休みの宿題なら夏休みが終わる日か終わってからやるとか、
なんかもはや名目上の締め切りを過ぎてから、実質の締め切りに達するまでの間で何とかするみたいなのは、
なんかずっとやってたけど、
なんかね、 今になって形にするっていうところをすごい短くすることで、
それまでちょっとうだうだ考えたりとか、気持ち良すからね。効率が良いかどうかは別にして、
アウトプットを最終的にはできるようにして、
それゆえアウトプット量が上がるみたいなことがだんだん、これが平常になっている感じもするよね。
まあ、
何だろうね、本当は計画通りできるような感じになればいいのかもしれないけども、
40年間トライしてできなかったことだから、まあしょうがないね、これはね。
ある意味、最後のギリギリの緊張感の中で締め切りで何とかするか、何とかならない時は、
事前の策として、こうね、
信用を少し削って伸ばして、何とか最後2回目で何とかリカバリーするとか。
まあそんな感じかな。
何だろうね、諦めが悪くなったみたいな風には言えるかもしれないかな。
まあちょっと前半、その今日の話になっちゃいましたけど、
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今はそれで昼が終わって、昼ごはんを食べて、
散歩して、午後の時間を面談中心なのとね、連休前の少しセットアップをして、
いかなきゃなーっていう時かな。
昨日は作業日ということだけども、
夜は予定がほぼ入ってたんで、
何だろう、まあまあ、
しくしくとやってたかな。
報告は作業のためのやることと、もう一つプログラムの作業があって、
時間割りして、
進めてた感じですかね。
何だろう、昨日は。
前?うん、そうね。
進めてたかな。
で、夕方に息子とあと奥さんは、
習い事で英語と、あとギターの教室に行って、
で、その間に奥の方が夕飯作るみたいな感じの分担をして、
ご飯は作り、
夜はね、昨日は、僕らのプロジェクトのメンバーの入れ替わりとかがあるにしたがって、
メンバーが変わる時に出ていくメンバーは、
ライトニングトークっつって、軽くね、なんかフリーなテーマだけど話すみたいので、
よくあるのは、自分のキャリアを振り返るみたいな感じのことを話して終わったりとかしててね。
昨日はそれで、結構今変わるメンバーが、規模も大きくなったっていうのもあるんだけど、
30人ぐらい結局いるので、データ分析のチームとしてはかなりの大規模なチームで、
会社の中でも一番でかいとこなんだけど、そこで昨日は3人卒業っていうかな、変わっていくんで、
それぞれちょっと振り返って、仕事とかのことを軽く話すみたいな体だったかな。
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その後は夜、コルクラボの定例会のアジェンダ、内容と、
あと今月はね、そろそろお店とかも解禁、集まるの推奨まではしてないと思うけども、
だんだん平常化してきたけど、コミュニティもまだまだ気をつけて、特に運営でやる集まりは気をつけてやろうっていうのはあるんだけど、
会場としてたグラボ東京が移転するとかもあるんで、
今回オフラインというか会場でも少しだけ集まってやろうと、結局オンライン配信の実験をするんで、それに関わる人だけで集まろうという感じにしたんだけど、
それについて少し打ち合わせをして、
毎回フリートークで話したんだけど、だからなんとなく、今のこの定例会で何するべきかとか、
そもそもコルクラボのこの定例会とはなんだみたいな話もしつつ、でも最後実務で実際のアジェンダとかやることに落として終わるみたいな、
割とね、深めの議論も集中してできるいい機会になってて、それを昨日はやった感じかな。
終わった後は疲れたんでちょっとのんびりしつつ寝たと、今日に宿題を残しながら寝たっていう感じだね。
感情的にはあまり上がりしずみ、浮きしずみはなんかなくて、なんかシクシクとやってたし、
とはいえね、本当は前日にやるとかもっと丁寧にだったり、よりよくは作業はできると思うんだけど、
ギリギリになってしまうっていうのは、ある意味ちょっと今は受け入れてやってる感じかなぁ。
まぁね、なんかちょっと想像とは違ったけど、30歳を超えてきた時に自分のやり方とかしかもうできないから、
こう変えることよりも受け入れることの方が多くなるよねとか、
20代の頃はふーんって聞いてたけど、今はね、なんかそう思う気がするね。でもなんか想像とは違うっていうのかな。
なんかすごい動きが鈍くなるとか、なんか硬くなるっていうのとは違って、そういう面も実際気をつけないとあるし、
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出てないとは言わないんだけど、なんかただ劣化するっていうよりは、なんかちょっとまた変わってるみたいなイメージがあるかなぁ。
気づいたことは、昨日卒業してくる人のLT聞いてて、まぁいろいろ当然参考になることとか、そうだよなっていうことはあるんだけど、
なんかメンバーの一人がすごい、なんていうのかな、自分を計画的にするとか、
なんかミーティングとかある前にちゃんとゴール設定をするとか、なんか人と会うときに準備した準備して臨んだりとか、話したときの気になることは全部メモして、ちゃんと次回とか持ち出せるようにとか整理するんだよみたいな話をしてて、
それはそれですごいなって思いつつ、自分が真似するっていうのはちょっと難しい面もあったんだけど、なんかただそのやり遂げた中で気づきが面白くて、なんか気がつく人になりたいって話だったんだけど、気がつくってどういうことかって言ったら、
なんかその人は明確にインプットに対してアウトプットの量が多いってことなんだと言われて、なんかインプット、あと実際には多分プロセスとアウトプットみたいな分け方でよく考えるけど、
なんかそうそう、気がつくっていうことに対してインプットとアウトプットの量で語られることがなんか今までなかった気がして、すごい明快だし分かりやすかったんだよね。
だから何かこうちょっとした情報、誰々どこどことミーティング今度するよって言ったときに、多分それでじゃあ分かりましたってスケジュール入れときますが、普通だとしたら普通のアウトプットだとしたら何か相手はじゃあそういう状況なんで何がテーマになるから事前にこの資料を用意しとこうとか事前に調整しとこうとか、
場合によっては必要な人をまたアサインしようとかそういう提案をするっていうのが多分気の利いたアウトプットで、それで何か少ないインプットから大きなアウトプットをしてるっていうことだと言われて、結構何か衝撃的だったなと思ったんですけどね。
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